品085 |
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デザートバイキング 1500円 カシスのマカロン (2008/03) |
ミクニナチュールのデザートバイキング。 平日は13時半から17時、土日は14時半から17時まで開催される。 ドリンクは紅茶とコーヒーから選べる。今回はコーヒーを選んだ。ドリンクのお代わりは、店員に申し出れば注いでくれる。 来店した時点ではディスプレイケースの中のスウィーツは少なく、「何だ、あまり多くないな」と思っていたが、その後補充された。といっても、種類は無限にある訳ではないので、全種制覇は可能。 スウィーツの殆どは一口サイズ。その点からも全種制覇は不可能ではない。 アイスクリームも提供されている(6種)。それだけはなぜか店員に申し出てください、となっていた。 バイキングの内容は、あくまでもデザートであり、軽食の類は一切提供されていない。 今回出されていたスウィーツはミニフィナンシェ、ミニマドレーヌ、オランジェショコラ、ミカンのゼリー、イチゴゼリー、カシスのマカロン、ブランマンジェ、チョコレートクッキーバニラのアイスクリーム、フルーツ(オレンジ)、クレムブリュレ、プリン、プチシュー、ミニチョコレートケーキ。 ゼリー類はトロリとしていて、飲み物に近かった。 個人的にはカシスのマカロンが気に入った。外がサックリ、中はふんわりしていて、そのコントラストが良かった。 デザートバイキングとしては内容的には決して劣っていないが、価格設定が少々強気。何度も利用できるバイキングではない。 店員の接客は悪くないが、1500円のデザートバイキングに見合うかというとちょっと疑問かも。 ミニフィナンシェ、ミニマドレーヌ、オランジェショコラ、ミカンのゼリー イチゴゼリー コーヒー カシスのマカロンなど ブランマンジェ チョコレートクッキーバニラのアイスクリーム ぶどうのゼリー ローズヒップのゼリー ストロベリームース、ラズベリームース、ミニマカロン、マンゴームース、青リンゴムース、ベリームース、タルト プリンとプチシュー フルーツとクレムブリュレ クレムブリュレのアップ ミニチョコレートケーキ |
モーニングセット 500円 おさつパン 170円 サンライズ 120円 つぶアンパン 120円 紅玉リンゴのボレイマ 140円 トライアングル 110円 クリームチーズペストリー 130円 コーヒー 800円 (2008/03) |
ソーセージハムエッグ、味噌汁、ドリンク、食べ放題パンのセット。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 ソーセージハムエッグはキャベツサラダ、マカロニサラダ付きだった。 今回食べたパンはおさつパン、ピザパン、チーズパン、つぶアンパン、クリームチーズペストリー、トライアングル、サンライズ、紅玉リンゴのボレイマ、サンドウィッチ数種(一部は自分が勝手に名付けたもの)。 ピザパンはオニオンやトマトソースなどが使ってあり、本格的だった。 完全なバイキングではなくなってしまったが、今の内容でも充分以上に満足できる。 ハムエッグ サンドウィッチ、おさつパン、ピザパン サンライズ、紅玉リンゴのボレイマ、サンドウィッチ チーズパン、つぶアンパン、クリームチーズペストリー、トライアングル、サンドウィッチ 味噌汁 コーヒー |
ラーメンやきめしセット 650円 ラーメン 400円 やきめし 450円 (2008/03) |
ラーメンやきめしセットは、ラーメンと焼き飯のセット。 それぞれ単品ではごく普通の量だが、一緒にするとかなりの量になり、満腹になる。 これで650円はお得といえる。 ラーメンは、ごく普通の広島風ラーメン。 スープは鶏がら醤油。 麺は中程度のストレート麺。やわらかめ。 具はチャーシュー(2枚)、ネギ、多目のモヤシで、シンプルな内容となっている。 飾り気のない、流行にも左右されていないラーメン。これを毎回食べろ、というとちょっと遠慮したくなるが、偶に食べるとホッとする。 やきめしは、醤油味のシンプルなチャーハン。 玉子やタマネギなどの具が入っていた。 福神漬けが添えてある。 かなりの量があり、半チャーハンぽくはなかった。 |
天津丼定食 850円 (2008/03) |
天津丼を中心としたセット。 サラダ、餃子2個、玉子スープ、漬物、デザート(リンゴ1切れ)が付いている。 天津丼は、餡の量が多く、餡の中に玉子とライスが浮かんでいる感じ。玉子の中には具はなく、ひたすら玉子。渦巻状に仕上げられた玉子の食感を味わってください、ということらしい。餡の中にはマッシュルームが塗してあり、玉子の上にはプリプリの海老が1個トッピングされてあった。 天津丼の量は決して多くはないが、サラダやスープが付いているお陰で、かなりのボリュームになる。 あえて難を述べるとすると、彩りに工夫がない、ということか。 850円は、それなりにお買い得。 気になったことといえば、料理の内容より、客の入り。自分が利用したランチタイムは、閑古鳥が鳴いているという程ではなかったものの、ポツポツと絶え間なく入っているという程度で、空席が目立った。 夜間はそうでないのか。 天津丼セット、天津丼 サラダと餃子とデザートのリンゴ、玉子スープと漬物 |
安室シェフのオリジナルケーキ1 367円 安室シェフのオリジナルケーキ2 367円 苺のチョコレートケーキ 183円 コーヒー 105円 (2008/03) |
安室シェフのオリジナルケーキ1は、アウトレットショップでしか買えないオリジナルケーキ。 レギュラーメニューの試作品と思われる。評判によっては今後他の店舗でも見られるようになるかも。 具体的な名称はまだないようである。 薄いスポンジケーキに円筒形のチーズスフレを乗せ、イチゴをトッピングし、全体を生クリームで覆っていた。 チーズスフレの微かな酸味と、イチゴのフルーツの酸味がよかった。 安室シェフのオリジナルケーキ2は、アウトレットショップでしか買えないオリジナルケーキ。 レギュラーメニューの試作品と思われる。評判によっては今後他の店舗でも見られるようになるかも。 具体的な名称はまだないようである。 ズコット風のケーキ。 スポンジケーキを半球状に仕上げ、薄くスライスしたイチゴを乗せ、全体をイチゴゼリーで覆っていた。 凝った作りが印象的。彩りも鮮やか。 苺のチョコレートケーキは、本来は394円だが、規格外品として半額以下の183円で提供されていた。 濃厚なしっとりしたココアのケーキに、生クリームとイチゴをトッピング。 規格外といっても、当然ながら味的には問題ない。 外観的にも特に問題はなく、なぜ規格外になってしまったのかな、とちょっと不思議に思った。 コーヒーは、ポットのものを自分で注ぐ、という風になっていた。 インスタントのようである。 |
クラシックショコラ 367円 ベイクドチーズケーキ 367円 (2008/03) |
クラシックショコラは、濃厚なチョコレートケーキに生クリームをトッピングした、その名の通り模範的なチョコレートケーキ。 チョコレートケーキの部分は手で摘めるほどしっかりとしたものになっている。しっかりとしているが故に、フォークで刺した程度では崩れたり、たわんだりしないので、食べ易い。 甘さ控え目で、チョコレートの微かな苦味が活きている。 生クリームの白と、チョコレート生地の黒のコントラストが美しい。 比較的大きいのも嬉しい。 ベイクドチーズケーキは、ハードタイプのチーズケーキ。 水分を極力排除したような仕上がりで、手で摘めるほどしっかりとしている。その為、フォークでも食べ易い。 甘さは控えめで、チーズのまったりした酸味が良い。 飾り気が全くなく、シンプル。見た目での勝負は全く検討していない、という意味では大人のお菓子である。 |
フィナンシェ 126円 (2006/08) |
平べったいフィナンシェ。バターをたっぷり作っているのが分かる。小振りな焼き菓子。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、アーモンドプードル、小麦粉、バター。 |
フィナンシェ・ショコラ 126円 (2006/08) |
平べったいフィナンシェ。バターをたっぷり作っているのが分かる。小振りな焼き菓子。チョコ風味になっている。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、アーモンドプードル、小麦粉、バター、ココア。 |
マドレーヌ 126円 (2006/08) |
小振りなマドレーヌ。しっとりし過ぎていて、ベタッとしていて、包装から取り出すのに苦労した。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、アーモンドプードル、小麦粉、バター、レモン。 |
ガレット 126円 (2006/08) |
小振りなガレット。サクサク感は抜群。もう少し大きければ、と思う。 焼き菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、ベーキングパウダー、バニラ、ラム酒。 |
マーボセット 700円 黒胡麻坦々麺 (2008/03) |
マーボセットは、麻婆豆腐をメインとしたセット。 ライス、唐揚げ、キムチの他にハーフ麺が付く。ハーフ麺は数種類から選べるようになっている。今回は黒胡麻坦々麺を選んだ。 麻婆豆腐は、全体的には辛い味付けにはなっていない。が、時より粗挽き胡椒に行き当たり、その辛さを感じる。まるで「胡椒」という地雷を踏みながら食べ進んでいるような気分。非常に面白い料理である。 ライスはお替り自由となっている。 キムチ(中華料理店なのになぜ韓国のキムチが出されるのかは不明)も食べ放題となっているが、以前のように各席に用意されておらず、店員に一々申し出なければならなくなっている。したがって、以前のようにバクバク食べられない。それを狙って今回のシステムに改めたのか。 セット全体の量は多く、700円では安過ぎると感じてしまうほど。 ただ、注文してから僅か数分で出されたところを見ると、注文を受けてから作るのではなく、作り置きしてあるらしい。 唐揚げはレタスと一緒に皿に盛られていたが、そのレタスにはマヨネーズがたっぷりかけてあるなど、全体的なカロリーは高そう。 黒胡麻坦々麺は、その名の通り、磨り潰した黒胡麻をスープに混ぜた坦々麺。 それなりの辛さがある。 黒胡麻のお陰で、スープは真っ黒。そのスープにより、麺も黒く染まり、蕎麦に見える。 具はネギ、挽肉、モヤシなどで、非常にシンプル。 今回のはセットの一部のハーフ麺。単品で注文すると、780円。量も多くなる。 麻婆豆腐、唐揚げ 黒胡麻坦々麺 |
絶品チーズバーガーセット 690円 絶品チーズバーガー 360円 フレンチフライポテトM 230円 メロンソーダR 200円 スナックチキン 100円 (2008/03) |
絶品チーズバーガーセットは、絶品チーズバーガー、フレンチフライポテトM、そしてドリンクのセット。 今回、ドリンクとしてメロンソーダを選んだ。 セットは本来690円で、既にお買い得となっているが、今回は割引券を持っていたのでセット+OTOKUサイドメニュー1品で、650円と更にお買い得に。 絶品チーズバーガーは、スイス産グリュイエールチーズとニュージーランド産レッドチェダーチーズの2種類を使ったハンバーガー。 チーズは伸びるので、温かい内に食べるのが得策。包装にも「できる限り店内でお召し上がり下さい」となっている。 パティは厚さが2倍になっていて、肉汁もたっぷり。粗挽き胡椒の味が効かせてあるのが特徴。 チーズを前面に押し出す為か、レタスやトマトなどの野菜は一切ない。確かに、野菜などが入っていたら味がぶれていただろう。 パティの厚さや、チーズの美味さもあって、質は高い。自ら「絶品」と名付けられるのも分かる。 問題をあえて述べるとすれば、大きさか。一口サイズ、というほどではないものの、目を見張るほどの大きさでないのは事実。 フレンチフライポテトMはMサイズのもの(と思われる)。 メロンソーダRは、レギュラーサイズのメロンソーダ。 緑色が非常に鮮やか。 スナックチキンは、100円で買えるOTOKUサイドメニューの1品。 要するに、鶏の唐揚げ。 1袋に小さなものが7個入っていた。まさにスナックのチキン。 マクドナルドのチキンナゲットとは明らかに風味が異なる。 |
モーニングセット 500円 宇治の抹茶サンライズ 140円 よもぎアンパン 130円 くるみクリームサンド 170円 コーヒー 294円 (2008/03) |
ソーセージハムエッグ、味噌汁、ドリンク、食べ放題パンのセット。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 ソーセージハムエッグはキャベツサラダ、ポテトサラダ付きだった。 今回食べたパンはソーセージ揚げパン、ロールパン、グラタン風パン、ツナパン、シナモンロール、レーズンパン、サンドウィッチ数種サンドウィッチ、よもぎアンパン、クリームパン、宇治の抹茶サンライズ、くるみクリームサンド(一部は自分が勝手に名付けたもの)。 くるみクリームサンドは、細長いくるみ入りパンにピーナツバタークリームを挟んである。全体的に甘みがなく、「お菓子」といった感じがしない。おかずとして食べられる。それなりにボリュームがあるのも特徴。 完全なバイキングではなくなってしまったが、今の内容でも充分以上に満足できる。 サンドウィッチ、ソーセージ揚げパン、ロールパン グラタン風パン、ツナパン、シナモンロール、レーズンパン サンドウィッチ、よもぎアンパン、クリームパン、宇治の抹茶サンライズ くるみクリームサンド |
肉玉そば 550円 (2008/03) |
最もベーシックなお好み焼き。 油をなるべく使わず、しっかりと抑えてあるので、パリッと仕上がっている。 青海苔とネギが標準的にトッピングされている。どちらかがトッピングされているのは当たり前だが、両方とも、というのは珍しい。 「美味い、安い、早い」をモットーとしているとあって、注文してから出されるまで、お好み焼きにしてはあまり時間がかからなかった。価格も比較的安かった。 面積的に大きいのも特徴。 各席には七味、胡椒、ガーリックパウダー、マヨネーズが用意されており、客が味を調整できるようになっているのはありがたい。 |
ランチバイキング 880円 ベーコンと粒マスタードのボカディージョ スパニッシュカレー (2008/03) |
スペイン料理をメインとしたランチバイキング。 ランチバイキングは平日のみ提供されるらしい。土曜日は通常のランチのみ(日曜は定休日)。 接客は良く、使い終わった皿を直ぐ取り下げに来てくれる。 自分が来店した時点ではまだ客が殆ど入っておらず、大丈夫なのかな、と心配したが、自分が席に腰を下ろした直後にサラリーマンが群れになって来店。直ぐ満席に。自分が心配するまでもなかった。 料理の品数はそれなりに多い。デザートやドリンクもある。 今回の料理はチキンカッチャトーレ、ナスのデミグラスソース、パエリア、コールスローサラダ、スパニッシュオムレツ、ブロッコリーのカレー風味、和風パスタ魚フライ、パスタ、パエリア、揚げ物、豆腐サラダ、オープンサンド、スパニッシュカレー、コーンスープ、ベーコンと粒マスタードのボカディージョ(フランスパン(らしい)を使ったスペイン風サンドウィッチ。ベーコンと粒マスタードの他にトマトソースも)、マカロニサラダ、ミートボールのトマト煮込み、カルボナーラ、コロッケ、豆腐オクラのサラダ、五穀米、デザート(コーヒーゼリー、シュークリーム、ブリオッシュの生クリームサンドはちみつ風味、フルーツヨーグルト)、コーヒー。 豆腐を使った料理や、五穀米など、ヘルシー感のあるメニューも多い。そんなこともあってか、女性客も多かった。 内容的にも、価格的にも満足できるバイキング。 一皿目 チキンカッチャトーレ、ナスのデミグラスソース、パエリア コールスローサラダ、スパニッシュオムレツ、ブロッコリーのカレー風味、和風パスタ 二皿目 魚フライ、パスタ、パエリア、揚げ物、豆腐サラダ オープンサンドなど スパニッシュカレー コーンスープ ベーコンと粒マスタードのボカディージョ、マカロニサラダ ミートボールのトマト煮込み カルボナーラ、コロッケ、豆腐オクラのサラダなど コーヒー、デザート(コーヒーゼリー、シュークリーム、ブリオッシュの生クリームサンドはちみつ風味) フルーツヨーグルト |
ストロベリーモンブラン 389円 抹茶大福モンブラン 368円 (2008/04) |
ストロベリーモンブランは、ストロベリージャムを使ったミニロールケーキの上にカスタードクリームを盛り、イチゴ風味の生クリームでモンブラン風に全体を覆い、カットされたイチゴをトッピングしたもの。 当然ながら、マロンは一切使われていない。 ふんわりとした仕上がりになっている。 比較的甘く、彩りも良い。 抹茶大福モンブランは、ミニ抹茶ロールケーキに大福餅(当然ながら小豆入り)を乗せ、抹茶風味の生クリームでモンブラン風に全体を覆い、カットされた栗をトッピングしたもの。 マロンは、トッピングされた栗のみで、中にはマロンは使われていない。 中の大福は餅がきちんと伸び、まさに大福。 抹茶、小豆、栗、餅など、洋菓子でありながら完全に和風。これこそ和洋折衷。 ふんわりとした仕上がりになっている。 この二つのケーキは、店前に設けられたテーブル席でいただいた。 ここは、コーヒーが無料で飲めるからありがたい。 |
タルトレット 430円 ホットサンド(カレー) 300円 コーヒー 380円 (2008/04) |
タルトレットは、ミニタルトにカスタードクリームを乗せ、リンゴ、イチゴ、ブルーベリー、キウイ、オレンジ、生クリームをトッピングしたもの。 彩が非常に良く、豪華に見える。 タルト生地はしっかりとしているが、フォークできちんと切り分けられ、非常に食べ易い。 甘さは控えめで、フルーツの甘酸っぱさが活きている。 あまり大きくはないので、400円超は少々高めと感じてしまうが。 ホットサンドは、2枚のパタートーストの間に具を挟み、縁の部分を合体させたもの。 具はカレー、焼きそばなどから選べる。今回はカレーを選んだ。したがって、具はカレーペースト。 ホットサンドと名乗るだけあって、熱々。冷めない内に食べるのがベスト。 マンゴーゼリーが添えてあった。 コーヒーは、苦味や酸味を抑えた、豆から挽いたもの。 それなりの量があるのが嬉しかった。 今回は、トータルで1110円になる筈だったが、タルトレットとコーヒーがケーキセットとしてカウントされたので、50円引きとなった。 |
ゴールデンチョコレート 136円 ココナツチョコレート 136円 ダブルチョコレート 136円 カフェオレ 294円 (2008/04) |
チョコレートドーナツがリニューアル。 苦味のあるブラックココアを含ませているという。 これに伴って、4種のチョコレートドーナツが誕生。 記念として、2008/04/02から04/06の5日間限定でどれも100円で販売していたので、食べてみることに。 本当は4種全てを食べてみたかったが、4個は多過ぎるだろうと感じたので、3種だけにした。 ミスタードーナツ、て何卒キャンペーンが多い。 ゴールデンチョコレートは、チョコレートドーナツの外側に「バタークランチ」を塗したもの。 カリカリで甘めのバタークランチと、しっとりして甘さを抑えたドーナツ生地の食感・味のコントラストが良い。 見た目も豪華。 バタークランチはポロポロ落ち易いので、食べる際は注意が必要。 ココナツチョコレートは、チョコレートドーナツの外側にココナツを塗したもの。 ドーナツ生地が甘さ控えめで、ココナツもそう甘くはないので、全体的にも甘さ控えめになっている。 ココナツはポロポロ落ち易いので、食べる際は注意が必要。 ゴールデンチョコレート ココナツチョコレート ダブルチョコレートは、チョコレートドーナツの外側にチョコレートをかけたもの。 同じチョコレートでもドーナツ生地は苦味が利いていて、外側のチョコレートは甘めになっている。 カフェオレは、ミルク入りコーヒー。 ほんのりとした甘さが良い。 お替り自由。 ダブルチョコレート カフェオレ |