品086
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しょうゆ餅 74円 (2005/03) |
その名の通り、醤油を含んだ餅のお菓子。あまり甘くなく、生姜の香りがほんのりとする。餅にはそれなりの弾力がある。個人的には、形を変えた方がいいのでは、と思ってしまう。理由は、まあ、ここでは述べないことにする。 和菓子に分類される。 原材料は米粉、砂糖、トレハロース、麦芽糖、しょうゆ、生姜、酵素、カラメル色素(原材料の一部に大豆、小麦、山芋含む)。 |
一六タルト (2005/03) |
松山名物のタルト。柚子の風味がほんのりと。タルトとは、柚子風味の餡をカステラ生地で巻いたもの。六時屋のタルトより柚子の風味が抑え気味。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小豆、卵、小麦粉、水飴、生柚子、膨張剤、着色料(ビタミンB2)。 |
御栗タルト (2005/03) |
「オンクリタルト」と読む。タルトとは、柚子風味の餡をカステラ生地で巻いたもの。栗をタルトに入れたのは畑田本舗が初めて。菓子が包装にくっ付かないよう、透明なフィルムが貼ってあった。他の菓子もこれくらいの配慮をしてほしい。 和生菓子に分類される。 原材料は栗、砂糖、小豆、卵、小麦粉、トレハロース、ハチミツ、乳化剤、水飴、生柚子、還元水飴、植物油脂、膨張剤、観点、着色料(クチナシ色素)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
土佐一 (2005/03) |
「トサイチ」と読む。ハタダの四国四県の旧国名をあしらった菓子の一つ(包装には高知のよさこい祭の様子が描かれている)。パイ生地の中に生姜入りこし餡が。生地はフレーク状になっているが、全体的にしっとりした食感。外観・食感と共にさぬき醤油パイと同じ。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小豆、小麦粉、バター、生姜、還元水飴、卵黄、トレハロース、みりん、醤油、寒天、食塩(原材料の一部に大豆を含む)。 |
さぬき醤油パイ (2005/03) |
ハタダの四国四県の旧国名をあしらった菓子の一つ(包装には香川の様子が描かれている)。パイ生地の中に醤油入りこし餡が(といっても、しょっぱい訳ではない)。生地はフレーク状になっているが、全体的にしっとりした食感。外観・食感と共に土佐一と同じ。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小豆、小麦粉、バター、醤油豆、還元水飴、卵黄、トレハロース、みりん、醤油、寒天、食塩(原材料の一部に大豆を含む)。 |
えらいやっちゃ (2005/03) |
ハタダの四国四県の旧国名をあしらった菓子の一つ(包装には徳島の様子が描かれている)。パイ生地の中に生姜入りこし餡が。生地はフレーク状になっているが、全体的にしっとりした食感。ハタダの四国四県の旧国名シリーズのお菓子は外観も中身も大体同じだが、これは胡麻とさつま芋餡(鳴門金時)で、見た目も味も明らかに異なる。 生菓子に分類される。 原材料はさつま芋、小麦粉、バター、砂糖、白手芒、卵黄、みりん、トレハロース、醤油、水飴、食塩(原材料の一部に大豆を含む)。 |
伊予っ子 (2005/03) |
ハタダの四国四県の旧国名をあしらった菓子の一つ(包装には愛媛の様子が描かれている)。パイ生地の中に生姜入りこし餡が。生地はフレーク状になっているが、全体的にしっとりした食感。さぬき醤油パイは醤油、土佐一は生姜が餡に含まれているが、これには何もなく、ただの餡。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小豆、小麦粉、バター、還元水飴、卵黄、トレハロース、みりん、醤油、寒天、食塩(原材料の一部に大豆を含む)。 |
いよかんタルト (2005/03) |
伊予柑のゼリーが中心にあるタルト。タルトとは、柚子風味の餡をカステラ生地で巻いたもの。ゼリーと餡とカステラ生地が非常によくマッチしていた。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、あん、卵、小麦粉、水飴、ソルビット、ゆず、伊予柑、ベーキングパウダー、寒天、乳化剤、伊予柑ペースト、着色料(ビタミンB2)。 中心に伊予柑ゼリーが |
ひとくちタルト (2005/03) |
一口サイズのタルト。タルトとは、柚子風味の餡をカステラ生地で巻いたもの。小さいので、二つで一パックになっていた。小さいながらも柚子の味がきちんとしっかりとしていた。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、卵、あん、水飴、ソルビット、ゆず、乳化剤、ベーキングパウダー、寒天。 1パック2個入り みつ豆どら焼と比較。小さい |
坊ちゃん団子 (2005/03) |
坊ちゃん団子は、松山名物。 松山との関係が深い文豪の夏目漱石も食べたという。小説「坊ちゃん」にも登場しているとか。当時は「坊ちゃん団子」とは呼ばれず、別の名前だったらしいが。当然か。 内容的には、串に三色の小さな団子を通したもの。 食感は、こした餡をそのまま食べているような、不思議な感じ。 和生菓子に分類される。 原材料は生あん、餅粉、砂糖、抹茶、クチナシ色素、着色料(ビタミンB2)。 2本入っていた |
みつ豆どら焼 (2005/03) |
その名の通り、3種の豆を使ったどら焼き。ボリューム感があり、食べ応えがある。 和菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、小豆、大納言、うぐいす、手亡、蜂蜜、クロレラ、重曹。 3色の豆が望める |
エビカレー 600円 (2008/04) |
ベーシックなコンパ特製カレーにエビをトッピングしたもの。 普通、エビのカレーというとエビフライをトッピングしたものを連想するが、ここのは茹でたエビが4尾トッピングされていた。有り得そうな感じで、なかなかなかったカレー。 サラダ付き。 本来は450円だが、「ジャンボ」にした為150円プラス。 当然ながら、量は多い。 量だけでなく、キュウリが添えてあって、彩にも配慮している。 カレールーは辛目にした。そんな訳で、最初に口に入れた時は甘さを感じるが、暫くするとピリッとした辛さを感じるようになる。 サラダは、パスタサラダをメインとしたものだった。量が比較的多い。 量的にも、質的にも、価格的にも納得のいくカレー。 |
たこ焼きまんじゅう(クリーム) (2005/03) |
大阪名物のたこ焼きを模したお菓子。カステラ生地の中はカスタードクリームになっている。自分が入手したのは6個入りのパックだった。中身は同じだが、2タイプある。たこ焼きそっくりに作られたものと、商標になっているキャラの形になっているもの。ちなみに、この菓子の入手法だが……、朝、駅のホームに上がったらベンチにビニール袋があったので、何だろうと思って調べたらこれが入っていた。誰かが置き忘れたらしい。朝は構内が掃除される筈なので、一晩以上置き忘れられてあったら清掃員に回収されていた筈。したがって、置き忘れられてから時間は経っていない筈だった。また、中身は真空パックされていたので、たとえ一晩放置されてあったとしても傷まないと思われた(この時期はまだ寒かった)。賞味期限もまだまだ先。これなら大丈夫だろうと思い、失敬した。いやしい奴だ、と我ながら呆れる。食べてみたが何の異常もないので、大丈夫と思われる。置き忘れた人に感謝(おいおい)。 菓子に分類される。 原材料はフラワーペースト(乳製品含む)、卵、小麦粉、マルチトール、植物性油脂、はちみつ、洋酒、セルロース、香料、ソルビトール、ベーキングパウダー、保存料(ソルビン酸、プロピオン酸Na)、乳化剤(植物レシチン:大豆由来)、着色料(V.B2、カロチン)、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、酸味料。 6個入りパック たこ焼きまんじゅう 中はクリーム |
うまい棒(キャラメル味) 0円 (2005/04) |
駄菓子の代表格。単価が安いので、今回の品のようにキャンペーン品として無料で配布されることも。 スナック菓子に分類される。 原材料はコーン、植物油脂、砂糖、脱脂粉乳、小麦、ファットスプレッド(豚脂)、全粉乳、カカオマス、食塩、乳化剤(大豆由来)、カラメル色素、香料。 インターネット(MEGA EGG)のキャンペーン品だった 「非売品」の文字が |
うまい棒(コーンポタージュ味) 0円 (2006/03) |
駄菓子の代表格。単価が安いので、今回の品のようにキャンペーン品として無料で配布されることも。本当に紺ポタージュの味がした。非売品。 スナック菓子に分類される。 原材料はコーン、植物油脂、コーンパウダー、糖類(ブドウ糖、砂糖)、脱脂粉乳、小麦、パセリ、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、香料、甘味料(スクラロース)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
タコライス 490円 豆乳と黒豆のモンブラン 380円 厳選ブレンドコーヒー 300円 (2008/04) |
タコライスは、この日の日替わりランチ。スープ付き。 490円という安さが最大の特徴(この店は市の中心部にある。そんな中でこの価格を実現できるのは凄い)。 タコライスは、メキシコ料理タコスの具である挽肉ソースをライスにトッピングしたもの、と考えるのが一般的。挽肉ソースは水分が極力抑えてあるので、食感的にはドライカレーに近い。辛さはないが。 この店のタコライスは、ゆで卵、レタスが添えてあった。 ライスの量は、それなりにある。女性なら、「多過ぎる」と感じるほどではないか。野郎だと「充分なような、ちょっと足りないような」といった感じだが。 彩りも良く、食欲をそそられる。 490円にしては、よくまとまったランチ。 厳選ブレンドコーヒーは、本来100円で追加されるドリンクだが、割引券のお陰で無料に。 単品だと300円。 原価はいくらなのか。(^〜^;) 苦味や酸味の少ない、飲み易いコーヒーである。 豆乳と黒胡麻のモンブランは、単品として追加。 黒胡麻のスポンジケーキの上に黒胡麻入り生クリームを乗せ、全体を豆乳クリームでモンブラン風に覆ったもの。 栗は一切使われていない。 甘さが控えめで、豆乳や黒胡麻の風味が活きている。 店内で販売されていた他のケーキ類と比較して小さかった。 |
あつぎりチョコチップクッキー 53円 (2005/04) |
文字通り厚切りのクッキー。くるみのクッキーもある。一袋に一枚しか入ってないのはちょっと物足りない感がなくもない。 焼き菓子に分類される。 |
あつぎりくるみクッキー 53円 (2005/04) |
文字通り厚切りのクッキー。チョコのクッキーもある。一袋に一枚しか入ってないのはちょっと物足りない感がなくもない。 焼き菓子に分類される。 |
ふろらんたん 158円 (2005/04) |
アーモンド風味の飴をコーティングしたクッキー、といった感じ。歯ざわりが大変よい。値段がちょっと張るのが問題か。 焼き菓子に分類される。 |
チェリークーヘン 189円 (2005/04) |
ナッツやフルーツが乗ったミニケーキ。上の部分のポリポリ感が絶妙。値段がちょっと張るのが問題か。 焼き菓子に分類される。 原材料はバター、バニラ、塩、砂糖、コーンスターチ、卵、リキュール、アーモンドプードル、小麦粉、アーモンド、クルミ、チェリー、オレンジ、レーズン。 |
シェル・マドレーヌ 126円 (2005/04) |
その名の通り、貝殻の形をしたマドレーヌ。バターをたっぷり使っているのが分かる。もう少し大きければいいんだが。無論、価格添え置きで。 焼き菓子に分類される。 原材料はバター、砂糖、卵、小麦粉。 |
チョコタルト 126円 (2005/04) |
チョコレートが詰まったミニタルト。アーモンドとくるみ入り。もう少し大きければ、あるいはもう少し安ければ、と思う。 焼き菓子に分類される。 原材料はバター、砂糖、卵、小麦粉、アーモンドプードル、チョコレート、アーモンド、くるみ。 |
ノアチョコラ 137円 (2005/04) |
くるみ入りのミニチョコレートケーキ。チョコレート風味の生地に加えて、濃厚なチョコレートの塊も含まれていて、まさにチョコレート尽くし。比較的大きい。 焼き菓子に分類される。 原材料はバター、チョコレート、砂糖、卵、小麦粉、コーンスターチ、くるみ。 |
栗づくし(茶色) (2005/07) |
シュークリーム風のお菓子。栗風味のクリームが詰まっている。クリームには栗の細かな欠片が。原材料は勿論、製造者すら包装に記されていない。中身は包装が薄茶色のものと同じ。 |
栗づくし(薄茶色) (2005/07) |
シュークリーム風のお菓子。栗風味のクリームが詰まっている。クリームには栗の細かな欠片が。原材料は勿論、製造者すら包装に記されていない。中身は包装が茶色のものと同じ。 |
きぬがさ山 126円 (2005/05) |
クリーム入りのケーキ。ケーキ生地はふんわりとしている。きぬがさ山とは、観音寺城があった近くの観音寺山のこと。 和菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、卵、フラワーペースト、起泡剤、膨張剤、香料。 ふんわりしたケーキ生地の中にクリームが |
まけずの鍔 126円 (2005/05) |
刀の鍔の形をした最中。中は粒餡と餅。甘く感じた。 和菓子に分類される。 原材料は砂糖、大納言小豆、大手亡、餅米、水飴、青色1号。 鍔をかたどっている |
信長軍パイ 126円 (2005/05) |
「軍配」にちなんだ、駄洒落みたいな経緯で命名された菓子。粒餡入りのパイ。 和菓子に分類される。 原材料は小豆、砂糖、マーガリン、小麦粉、水飴、卵、食塩。 見た通りパイ菓子 中は粒餡 |
安土桃山 136円 (2005/05) |
内外共にしっとりした感のあるお菓子。中はこし餡。 和菓子に分類される。 原材料は砂糖、小豆、大手亡、卵黄、寒梅粉、黄色4号、蜂蜜、水飴。 織田家の紋章をかたどっている 中はこし餡 |
つじりの里 336円 (2005/05) |
本来は386円だが、茶寮都路里で食べていた為、30円引きの割引券を貰い、それで336円に。ロール状のせんべいの中に抹茶クリームが。クリームは甘さ控え目で、せんべいも甘さが殆どない。一パックに15本入っている。 焼き菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、植物油脂(大豆油等)、鶏卵、脱脂粉乳、抹茶、香料、乳脂肪、乳化剤(大豆由来)。 |