品090
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モンブラン 158円 (2005/10) |
栗をさつま芋餡で包んだお菓子。全体的に甘い。なぜかプラスチックケースに収められている。 和生菓子に分類される。 原材料は栗、さつま芋、氷砂糖、手芒芋、卵。 栗が入っているが、全体が同じ色なのでパッと見ると分かり難い |
えだまめ餅 126円 (2005/10) |
柔らかい餅の中に枝豆餡がたっぷり。枝豆の味・香りがふんだんにする。 和生菓子に分類される。 原材料は枝豆(大豆:遺伝子組み換え不分別)、餅粉、砂糖、白小豆、着色料(黄4青1)、食塩。 餡が緑色 |
越後の胡麻餅 126円 (2005/10) |
黒胡麻を含んだ餡を黒胡麻を含んだ餅で包んだお菓子。黒胡麻の風味が濃厚。 和生菓子に分類される。 原材料は餅米、グラニュー糖、トレハロース、白餡、黄な粉、黒胡麻、水飴、澱粉、着色料(黄4青1)、白小豆。 黒胡麻入りの餡がぎっしり |
越の酒饅頭 105円 (2005/10) |
酒の香りがするこし餡入りの饅頭。お酒の風味が濃厚。 和生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、澱粉、水飴、蜂蜜、酒粕、膨張剤、小豆、トレハロース。 |
かぼちゃ饅頭 105円 (2005/10) |
かぼちゃの餡が一杯詰まった饅頭。薄皮が剥がれ易く、包装から出すのに注意せねばならなかった。それなりの大きさがある。 和生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、かぼちゃ、やまと芋、トレハロース、着色料(黄4青1)、白小豆。 餡が黄色 |
黒糖饅頭 84円 (2005/10) |
こし餡が詰まった饅頭。重曹の香りがほんのりとする。ちょっと小さ目だが、価格からすると当然か。 和生菓子に分類される。 原材料は小豆、小麦粉、黒糖、砂糖、米飴、蜂蜜、重曹、澱粉。 |
マドレーヌ 126円 (2005/10) |
名前・原材料・社名は包装に記されていない。細長く成型されたマドレーヌ。しっとりしていて、レモンの風味がふんだんにする。 焼き菓子に分類される。 |
ドフィノワ 168円 (2005/11) |
「Dauphinois」と表記。名前・原材料・社名は包装に記されていない。くるみ入りのキャラメルペーストをパイ生地で挟んだもの。全体のしっとり感とくるみのポリポリ感が心地よい。 焼き菓子に分類される。 |
フィナンシェ 147円 (2005/11) |
名前・原材料・社名は包装に記されていない。型から外されているが、型に入っていたのが一瞬見ただけで分かる。非常に茶色で、「チョコレートパウダーでも使っているのか?」と思ってしまう。それだけしっかり焼き色を付けている。 焼き菓子に分類される。 |
ガレット・ブルトンヌ 126円 (2005/11) |
「Galette bretonne」と表記する。名前・原材料・社名は包装に記されていない。型から外されているが、型に入っていたのが一瞬見ただけで分かる。型に入れて作ったクッキーといえる。ショートニングをたっぷり使っているらしく、サクサクに仕上がっている。 焼き菓子に分類される。 |
ダックワーズ 147円 (2005/11) |
名前・原材料・社名は包装に記されていない。ダックワーズの部分はサックリというよりしっとりしている。崩れ難いこともあり、食感は悪くない。 焼き菓子に分類される。 |
アップルパイ(ハーフサイズ) 206円 (2005/10) |
要冷蔵(5-10度)で保存してください、となっている。全体的な大きさは、ハーフサイズでもかなりある。重みもそれなりにある。「アップルパイ」となっているが、使われているリンゴの量はそんなに多くない。厚みはあるが、大半はペーストリー生地。途中で食べるのをやめたくなるほど不味くはないが(むしろ美味しい)、「アップルパイ」の言葉から連想するものとはちょっと違う気がする。賞味期限間近だったが(だから半額で買えた)、直ぐ食べられないと分かっていたので、冷凍保存。食べる時はフライパンで熱して食べた。温めずにそのまま食べていたら、評価はもっと低かったかも。 洋生菓子に分類される。 原材料はアップルプレザーブ、小麦粉、マーガリン、砂糖、卵、アプリコットジャム、アーモンドプードル、トレハロース、還元水飴、バター、水あめ、食塩、食用植物油脂、バニラシュガー、でん粉、グリコマンナン、膨張剤、乳化剤、ソルビトール、糊料(増粘多糖類)、pH調整剤、酸味料、着色料(ベニコウジ)、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 |
パイつつみ五種の果実 126円 (2005/11) |
フルーツケーキをパイ生地で包んだもの。それなりの大きさがある。フルーツケーキの部分はリンゴやレーズンが入っていて、そのままでも美味しいが、しっかりしたパイ生地が菓子全体をしっかりとしたものにしていて(摘んでもたわまない)、食感もより良くしている。 洋菓子に分類される。 原材料は小麦粉、マーガリン、卵、砂糖、リンゴ、レーズン、ショートニング、還元水飴、洋酒、サルタナレーズン、オレンジ皮、ブドウ糖、トレハロース、水飴、食塩、レモン皮、ホエイパウダー(乳製品)、シナモン、澱粉、食用植物油、グルコマンナン、ソルビトール、膨張剤、pH調整剤、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、酸味料、着色料(カラメル)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
切り落としカステラ 200円 (2005/11) |
製造工程を省いてより安く提供しているという。その代償としてかどうかは不明だが、食感・香りは普通といえる。不味い、て訳ではないが。安いのでその分たくさん買える、たくさん食べられる、てことは悪いことでもないし。包装は、ギフトには適さないが、自分で食べる分には充分。スライスが6個入り。 洋生菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、水飴、蜂蜜、着色料(ベータカロチン)。 |
十勝あずきどら焼 126円 (2005/11) |
粒餡入りのどら焼。甘さは控え目。生菓子だが、包装が丈夫な密閉型で、賞味期限までが長い。大きさは、一口サイズと称したくなるほど小さくはないが、目を見張るほど大きくもない。 生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、鶏卵、植物性油脂、小豆、はちみつ、トレハロース、みりん、膨張剤(原材料の一部に大豆を含み)。 |
バターどら焼 126円 (2005/11) |
粒餡入りのどら焼。甘さは控え目。生菓子だが、包装が丈夫な密閉型で、賞味期限までが長い。大きさは、一口サイズと称したくなるほど小さくはないが、目を見張るほど大きくもない。 生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、鶏卵、植物性油脂、小豆、はちみつ、トレハロース、みりん、膨張剤(原材料の一部に大豆を含み)。 餡の中の黄色い物質がバター |
栗どら焼 126円 (2005/11) |
粒餡の中にバターが入ったどら焼。無塩バターが全体の味をまろやかにしている。生菓子だが、包装が丈夫な密閉型で、賞味期限までが長い。大きさは、一口サイズと称したくなるほど小さくはないが、目を見張るほど大きくもない。 生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、鶏卵、植物性油脂、小豆、バター、はちみつ、トレハロース、みりん、膨張剤(原材料の一部に大豆を含み)。 栗の粒が入っている |
チーズどら焼 126円 (2005/11) |
粒餡の中に栗の粒が入ったどら焼。最初は栗の粒が小さい上に少なくて存在感がないな、と思っていたが、最後辺りになったら栗の粒がわんさと入っていた。偏っているようだ。生菓子だが、包装が丈夫な密閉型で、賞味期限までが長い。大きさは、一口サイズと称したくなるほど小さくはないが、目を見張るほど大きくもない。 生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、鶏卵、植物性油脂、小豆、栗、はちみつ、トレハロース、みりん、膨張剤(原材料の一部に大豆を含み)。 中の餡が白っぽい |
グランジュールランチ 1050円 アイスコーヒー 320円 (2008/04) |
グランジュールランチは、メイン(肉料理か魚料理。日によって変わる)を無数の小鉢が囲む、知る人ぞ知る名物ランチ。小鉢のあまりの数の多さに、店員が運んで来た時、「この中からお好きな小鉢を2、3選んで下さい」と言われるのかと思ってしまった。 ドリンク付き。今回はアイスコーヒーを選んだ(単品だと320円)。 この日のメインはすき焼き(肉だけでなく、カボチャや花形ニンジンなど野菜たっぷり)だった。 小鉢は浅漬け、切り干し大根、煮豆、ひじき、カボチャとサツマイモの和え物など。 メインの皿にはすき焼きの他に白身魚のカルパッチョ風サラダとポテトサラダが盛られてあった。普通の店のランチだと、これだけになっていたと思われる。 この手のランチは、調理に手間がかからない揚げ物が加わっていることが多いが、このランチは手間のかかる煮物が多かった。 味噌汁にも多種類の野菜が入っていた。 おかずの数と量の割にはご飯が少ないように感じた。これだけおかずが多いと、ライス大盛りだったら食べ切れなかっただろうが。 イチゴ、キウイ、オレンジのカットフルーツ付き。 この店のランチセットは1000円以上のものしかなかった。店に入った時、「ランチに1050円はちょっと高いな〜」と思ったが、店を出た後は納得・満足していた(他のランチセットは普通なのかも知れない)。 アイスコーヒーは、鉄製のカップに入っていて、よく冷えていた。 量的には多くない。 グランジュールランチ全貌 メインを中心に小鉢がズラッと メインの肉料理 花形に加工されたニンジン アフタードリンクのアイスコーヒー |
モンブラン 420円 リンゴのシブースト 350円 アイスコーヒー 420円 (2008/04) |
モンブランは、ミニロールケーキに栗を乗せて生クリームを盛り、マロンクリームで覆ったもの。 マロンクリームは、マロンに何も加えることなくそのままクリームにした感じで、甘さが控えめである一方、マロンの風味が抜群。 小振り。 リンゴのシブーストはリンゴを使ったケーキ。 シブーストとは「カスタードクリームにメレンゲを混ぜ合わせたクリームの間にフルーツなどの甘露煮を挟んだものが乗った、タルトやパイ。上は砂糖をかけて焦げ色がついている」となっている。 確かに、上には焦げ目がついていた。 ムースのようなクリームと、リンゴのコンポートの食感が良かった。 フレーキーなパイ生地を使っていた。 それなりの大きさがあるのがありがたかった。 見た目は派手ではないが、印象に残るケーキである。 ちなみに、シブースト(chiboust)は、1840年頃フランスの菓子職人であったシブースト氏が名前の由来だとか。 アイスコーヒーは、低温でも深みが出るようブレンドされたもの。 適度な苦味が、ケーキと一緒に飲むのに適していた。 この店ではセットメニューがない。 何百円も安くしろ、とは言わないが、ちょっとお得になるくらいはしてほしい。 |
抹茶ミルクフロート 420円 (2008/04) |
抹茶ミルクにバニラアイスクリームをトッピングしたもの。 カップ一杯になっていた。よくこぼさずテーブルまで持って来れたな、と感心(一々こぼしていたら勤まらないか)。 抹茶のかすかな苦味が、バニラアイスの甘さでまろやかになっていた。 この日、ケーキセットをいただくつもりだったが、お品書きになかったので、廃止されたのかなと勝手に判断し、これを注文。 店を出た後店前の立て看板を確認したら、「ケーキセットもあります」となっていた。 ケーキセットがあるならあるで、お品書きにもきちんと記してもらいたいものである。お品書きにないメニューがあるか訊くのは面倒臭いし、「なくなりました」と言われれば言われたでがっかりするし。 |
スパイシーメンチカツ 290円 フライドポテトM 180円 カフェラテ 210円 サンドウィッチセット 560円 (2008/04) |
スパイシーメンチカツは、チリソースを塗ったパンの間にメンチカツと千切りキャベツを挟んだもの。 メンチカツや千切りキャベツはボリューム感があった。あまりにもボリューム感がある為、パンが弓のような形になっている。 千切りキャベツはシャキシャキ感があって、新鮮度抜群。 ただ、「スパイシー」と名乗れるほど辛くはなかった。 包装は、開け易いよう切込みが入っていたが、途中でセロテープで固定されている部分があり、開け難かった。なぜセロテープなんかで固定してあったのかね。 フライドポテトMは、太目のフライドポテトが特徴。 単品だと180円。 カフェラテは、泡状のミルクがたっぷり入ったコーヒー。 単品だと210円 スパイシーメンチカツは290円、フライドポテトMは180円、カフェラテは210円なので、本来は合計680円だが、サンドウィッチセット(好きなサンドウィッチに270円を追加するとフライドポテトMが付き、210円までのドリンクが選べる)にしたので、560円で済んだ。 |
胡麻ご饅 84円 (2005/11) |
包装には社名も菓子名も原材料も記されていない。菓子を包装から出そうとしたら饅頭の皮が包装にくっ付いていて、菓子をようやく取り出した頃には半分崩れていた。包装を見直してほしい。中は胡麻を使った白餡で、胡麻の風味がふんだんにする。もう少し大きければ……。 和生菓子に分類される。 皮が包装に付着していた為、取り出す際に崩れてしまった |
茶通 95円 (2005/11) |
包装には社名も菓子名も原材料も記されていない。漉し餡を抹茶風味の皮で包んだ菓子。甘さ控え目で美味しいが、小さ過ぎ。 和生菓子に分類される。 |
嵐山 95円 (2005/11) |
包装には社名も菓子名も原材料も記されていない。白餡が入った黒糖饅頭。皮が黒い饅頭は、中身が小豆の場合が多いが、この菓子は中が白。外側と内側のコントラストが面白い。甘さ控え目で美味しいが、小さ過ぎ。 和生菓子に分類される。 |
吾作 115円 (2005/11) |
包装には社名も菓子名も原材料も記されていない。胡桃を中心にトッピングした粒餡饅頭。甘さ控え目で美味しいが、小さ過ぎ。包装から取り出し難かった。 和生菓子に分類される。 |
栗饅頭 115円 (2005/11) |
包装には社名も菓子名も原材料も記されていない。栗入りしろ餡を皮で包んだ。甘さ控え目で美味しいが、小さ過ぎ。他に胡麻ご饅、茶通、嵐山、吾作を同時に買ったが、これが唯一問題なく包装から取り出せたお菓子。 和生菓子に分類される。 |
Munchini Chocolate Cream Wafer Sticks 50円 (2005/11) |
日本語名は「スティックウェハース チョコレート」。筒状にこしらえられたウェーハースの中にチョコレートのクリームが。サクサクしていて美味しい。内容量120g。栄養成分表示は100g当たりで:エネルギー480kcal、たんぱく質6.3g、脂質21.3g、炭水化物63.3g、ナトリウム177mg。比較的大きな箱の中に2パック入っている。かなりの量がある割には、価格設定は安い。 ウェハースに分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、全粉乳、ココアパウダー、植物油脂(パーム油)、卵、乳糖、食塩、ぶどう糖、乳化剤(大豆由来を含む)、香料。 箱がファインダーに収まりきれないほど大きい |
Munchini Strawberry Flavour Cream Wafer Sticks 50円 (2005/11) |
日本語名は「スティックウェハース ストロベリー」。筒状にこしらえられたウェーハースの中にイチゴ風味のクリームが。イチゴの香りが、包装を開けた途端に漂う。サクサクしていて美味しい。原材料名を見れば分かるように、無果汁。英語名で面白いところは、「Flavour」となっているところ。これはイギリス英語の綴り。アメリカ英語だと「Flavor」になる。内容量120g。栄養成分表示は100g当たりで:エネルギー477kcal、たんぱく質6.0g、脂質22.7g、炭水化物62.3g、ナトリウム169mg。比較的大きな箱の中に2パック入っている。かなりの量がある割には、価格設定は安い。 ウェハースに分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、全粉乳、植物油脂(パーム油)、卵、乳糖、食塩、ぶどう糖、乳化剤(大豆由来を含む)、香料、着色料(赤40)。 箱がファインダーに収まりきれないほど大きい |