品098 |
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
餅のおまつり (2007/04) |
しょうゆ味のせんべい。硬さ(ポリポリというよりサクサク)、塩加減が抜群。 |
えん餅(小倉あん) 94円 (2007/04) |
物凄くもっちりした生地の中に粒餡が。もちもちの食感が面白い。難を言えば、ちょっと小さめなことか。94円だから、仕方ないのかも知れないが。 和生菓子に分類される。 原材料は小豆、グラニュー糖、餅粉、卵、水飴、トレハロース。 |
えん餅(白あん) 94円 (2007/04) |
物凄くもっちりした生地の中に白餡が。もちもちの食感が面白い。難を言えば、ちょっと小さめなことか。94円だから、仕方ないのかも知れないが。 和生菓子に分類される。 原材料は手亡豆、グラニュー糖、餅粉、卵、水飴、トレハロース。 |
メルヴェイユ (2007/04) |
薄く焼いたクッキーにチョコを挟んだもの。コーヒーチョコ、ミルクチョコなど、数種類ある。小さいが、サクサクしていて、舌触りが良い。個別包装は勿体無いが。 |
武者がえし (2007/05) |
パイ生地の中に漉し餡が。美味しいことには美味しいが、物凄くオリジナルな菓子か、というとそうでもない。もう一捻りしてほしかった。大きさが程々あるのはありがたい。 和生菓子に分類される。 原材料は小豆、砂糖、小麦粉、バター、還元水飴、卵黄、脱脂粉乳、食塩、醤油、カラメル色素。 |
土佐二十四万石 (2007/05) |
小振りな饅頭。白餡入り。甘さは控え目。上にプリントされているのは西川屋の紋章か、それとも土佐藩の紋章か。非常に見た目のいい御菓子。包装には筆書きの高知城天守の絵が。 和生菓子に分類される。 |
ガレットブルトンヌ 136円 (2007/05) |
さっくりというより、しっとりしたガレット。フルーツの香り。 原材料は発酵バター、小麦粉、砂糖、卵、ラム酒、アーモンドプードル、バニラシュガー、ベーキングパウダー、塩。 |
ザッハ 294円 (2007/05) |
比較的大きい。ケーキ生地の部分の層が厚い。金箔でデコレートされている。ザッハトルテというより、チョコレートケーキといった感じ。この店は金箔を使うのが好きらしい。 |
フィナンシェ 136円 (2007/05) |
バターの香りがふんだんにする焼き菓子。外観は、本来の金の延べ棒には見えない。 原材料は卵、バター、砂糖、アーモンドプードル、小麦粉、蜂蜜、コーンスターチ、ベーキングパウダー。 |
フロランタン 157円 (2007/05) |
でかい。その分高い。ポリポリ感もありながら、しっとり感もある。 原材料はバター、小麦粉、砂糖、卵、アーモンドスライス、生クリーム、蜂蜜、水飴、ベーキングパウダー。 ガレットとの大きさ比べ。フロランタンの大きさが分かる |
モンブラン 262円 (2007/05) |
比較的大きい。カップケーキに栗をトッピング。カップケーキの中にはカスタードクリームが。金箔でデコレートされている。この店は金箔を使うのが好きらしい。 |
レモンケーキ 126円 (2007/05) |
レモンチョコレートでコーティングされたケーキ。レモンの香りが抜群。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、マーガリン、チョコレート、レモン、ラム酒、脱粉、レモンアロマ。 |
熊ヶ峯 105円 (2007/05) |
しっとりとした食感の和菓子。外の皮は剥がれ易く、包装から出す際、形がかなり崩れてしまった。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、練乳、白餡、バター、生乳、植物油脂、膨張剤、安定剤、香料、ビタミンB2。 |
桐衣 168円 (2007/05) |
ようするに、どら焼き。栗が入っている。小振り。もう少し大きければ、と思う。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、小豆、栗、オリゴ糖、蜂蜜、水飴、寒天、塩、膨張剤、乳化剤、酸化防止剤(V.C)、クチナシ色素、漂白剤(亜硫酸塩)。 |
ばら饅頭 105円 (2007/05) |
原材料は餅粉、卵、砂糖、小豆、白餡、オリゴ糖、乳化剤、水飴、膨張剤、増粘多糖類、トレハロース。 |
むぎっこ栗っ子 168円 (2007/05) |
はったい粉を使った、小振りな饅頭。栗が入っている。 原材料は小麦粉、はったい粉、栗、砂糖、卵、重曹、オリゴ糖、小豆、酸化防止剤(V.C)、クチナシ色素、漂白剤(亜硫酸塩)。 |
揚げまんじゅう 35円 (2007/06) |
1個当たり:エネルギー177kcal、蛋白質3.0g、脂質4.9g、炭水化物30.3g、ナトリウム50mg。昔ながらの揚げパンを小振りにし、小豆餡の代わりに抹茶餡を詰めたもの。有り得そうでなかなかなかったお菓子。しっとりした生地の部分と、抹茶の風味が良く合う。今回食べたのは激安ショップで処分価格で売られていたもの。通常小売価格は当然ながらこれより高い。 油菓子に分類される。 原材料はあん(砂糖、えんどう豆、緑茶(煎茶パウダー・粉茶)、香料)、小麦粉(国内産50%)、砂糖、植物油脂、鶏卵、マーガリン、オリゴ糖、蜂蜜、食塩、ソルビトール、膨張剤、乳化剤、香料(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 |
ミルキーチョコボール 100円 (2007/06) |
栄養成分表は、次の通り:熱量134kcal、蛋白質1.4g、脂質4.4g、炭水化物22.3g、ナトリウム36mg、カルシウム45mg。不二家の代表的な飴菓子であるミルキーを、チョコで覆ったもの。比較的硬いので、口に放り込んで思い切り噛み砕こうとすると予想以上の硬さにびっくりするかも。チョコボール仕立てにしたのだから、噛み砕き易くするなどした方が良かったと思うのだが。 準チョコレートに分類される。 原材料は加糖練乳、水飴、砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、食塩、ソルビット、乳化剤、香料、光沢剤(原材料の一部を含む)。 |
メガマフィンセット 480円 メガマフィン 290円 ハッシュポテト ブレンドコーヒー(S) 100円 (2008/04) |
メガマフィンセットは、メガマフィン、ハッシュポテト、ドリンク(S)のセット。 通常は480円だが、クーポンの利用で430円で済んだ。 メガマフィンは、期間限定の朝マック商品。 朝マックなので、10時半までしか提供されない。 イングリッシュマフィンのバンズに、チーズを乗せたソーセージ2枚、ベーコン2枚、玉子を挟んだもの。 チーズやベーコンを挟んでいる他、玉子にはケチャップを塗ってあるので、熱量は非常に高い。野菜を挟んでいないのが最大の特徴か。 ソーセージが2枚挟んである点ではビッグサイズだが、「メガ」を名乗れるほどかというと、ちょっと疑問。食べ応えがあるので、嫌いではないが。 イングリッシュマフィンのバンズは、通常のバンズよりしっかりとしていて、食べ易い。通常のバンズもこれくらいしっかりしたものだとありがたいのだが。 栄養成分は、熱量695kcal、蛋白質28.8g、脂質50.0g、炭水化物31.6g、食塩相当量3.5gとなっている。 ハッシュポテトは、アメリカでいう。ハッシュブラウン。 賽の目に切ったポテトを小判状に固め、揚げたもの。 外側がサクサクしていて、中はしっとり・ホクホク。 同じポテトの揚げ物でも、フライドポテトとは全く食感が異なる。 朝だけしか提供されないのが残念。 栄養成分は、熱量130kcal、蛋白質1.3g、脂質7.7g、炭水化物13.9g、食塩相当量0.7gとなっている。 ブレンドコーヒー(S)は、ごく普通のコーヒー。 栄養成分が、熱量7kcal、蛋白質0.3g、脂質0.0g、炭水化物1.2g、食塩相当量0.0gとなっている。 クリームを入れたので、当然ながらこれよりアップしている。 今回、総熱量は832kcal。 朝食にしてはカロリーが多いのではないか。 野菜も、ポテト以外には見受けられないし。 偶に食べるにはいいが、頻繁に食べるには適していなさそうな。 |
クリームチーズワッフル 580円 (2008/04) |
そごう広島店で開催された「初夏の大北海道展」で、1日限定100個販売されていた。 この物産展限定商品でもあるらしい。 簡単に言うと、カリカリワッフルを器にし、具を盛ったもの。以前食べたモンブランワッフルのバリエーションのようだ。 キウイ、イチゴ、グレープフルーツ、オレンジ、ブルーベリーといったフルーツの下にジャム入りのクリームチーズとケーキ生地がある。その下はチョコレートクリーム。チョコクリームの下にはカスタードクリームが。一度に様々な具が味わえ、最後まで飽きさせない。 カリカリのワッフルは内側がホワイトチョコレートでコーティングしてある。これは、ワッフルに味を付けるのと同時に、ワッフルが器の役目を果たせるよう、補強と防湿の役割を担っているようである。 正しい食べ方があるのかどうかは分からないが、自分は中を全て食べた後、「器」のワッフルを食べた。綺麗に食べられた。 価格的にはちょっと高い。 が、モンブランワッフルと同様、ボリュームはかなりあり、内容も充実していて、見栄えも良い。 とにかく満足できる一品になっている。 クリームチーズワッフル、とその中身。チョコクリームの下にはカスタードクリームが |
Magic
Flakes 88円 (2007/07) |
クラッカーにピーナツバターを挟んだもの。1袋30g(160kcal)と、比較的質量がある。サクッとしたクラッカーと、厚めに塗られたピーナツバターの相性が良い。それなりに食べ応えがあるのもあり難い。自分が買ったものは、8袋入りで88円で在庫処分されていた(後に、同じものを17円で購入)。本来の価格はいくらなのかは不明。3枚重ね(ピーナツバターの層は2重)なので、かなりしっかりとした菓子になっている。 原材料はwheat flour, hydrogenated vegetable fat (palm, palm kernel,
coconut or combinations), sugar, peanut paste, dextrose monohydrate, whey,
glucose, cornstarch, salt, emulsifier (soya
lecithin), leavener (sodium bicarbonate), yeast and
Vitamin A Palmitate。 |
カレーパン 105円 チーズベーコンパン 105円 フルーツペストリー 105円 (2007/06) |
カレーパンは、その名の通り、昔ながらのカレーパン。パンはふかふか。中のカレーペーストは、味が濃厚で、量もそれなりに多い。 チーズベーコンパンは、ミニローフに、チーズとベーコンを埋め込んだもの。100円の割にはボリュームがある。パンの部分が多いけど。昔のはチーズとベーコンが中にもあったような気がするのだが……。105円という価格を維持する為に、具を少なくしたのか。 フルーツペストリーは、シロップ漬けのピーチを二つ割したものが真ん中にでんと乗っかっている、インパクトのあるペストリー。ピーチの下は甘みを抑えたクリームになっている。 |
チャーハンセット 880円 味玉醤油ラーメン 580円 チャーハン 水餃子 (2008/05) |
チャーハンセットは、ラーメン(塩か醤油)、チャーハン、サラダ、水餃子のセット。 平日限定で、週末・休日は提供されないようである。 自分が店に行った時、930円に値上げされていたが、持参したクーポンでは880円となっていた。その為か、880円で済んだ。 今後は880円でセットを食べたい場合、金十字セットを選択しなければならない。それだと、チャーハンの代わりに鮭飯が提供される。 味玉醤油ラーメンは、醤油ラーメンに味付け玉子を加えたもの。本来は醤油ラーメンだが、クーポンのお陰で味付け玉子を付けることができた。 他の具はチャーシュー、ネギ、シナチク、ホウレンソウ。 醤油スープは、魚介の香りがふんだんにし、蕎麦で使えるのでは、と思ったほど。さっぱり・あっさりした風味が特徴。最近は魚介ベースのスープが多くなっていて、ここもその流行に乗ったらしい 麺は、中程度のストレートタイプ。適度なコシがあり、のど越しも良い。 派手さはないが、手堅く仕上げられたラーメン。 チャーハンは、ハーフの分量らしいが、ラーメンと一緒に食べると、それなりの量があるように感じる。 醤油味。 水餃子は、3個あった。 肉の量はそう多くないが、付け沿えとしては充分以上の出来。 チャーハンセットは、内容からして決して高い訳ではないが、930円となるとそう簡単に注文する気にはなれない。 原材料が高騰しているのは分かるが、元の880円に戻した方が……。 |
ケーキセット 712円 ズコット 367円 アイスコーヒー 450円 (2008/05) |
ケーキセットは、店で販売している持ち帰り用のケーキと、ドリンクのセット。ケーキはどれを選ぼうと262円になる(持ち帰りとして買うと300円から400円近くになる)。ドリンクは通常料金になる。 この時はズコットとアイスコーヒー(450円)を頼んだ。 ズコットは、「小さな帽子」を意味する。ホールの場合、半球状になり、それが聖職者がかぶる小さな帽子に見えることから。イタリアでは誰もが知っていて、街のバール等でも販売されている有名なケーキだとか。 今回のズコットは、スポンジケーキの上にココアクリームを盛り、生クリームとココアパウダーで覆ったもの。 ココアパウダーをたっぷりと使っている為、一瞬口の中の水分が全てココアパウダーに取られるように感じる。 全体的にはふんわりと仕上がっていて、甘さ控えめ。 大きさは、小さくはないが、目を見張るほどでもない。 通常は367円だが、ケーキセットにしたので262円で済んだ。 アイスコーヒーは、その名の通り、冷たいコーヒー。それなりの量があるのはありがたい。 ブラックで飲むと適度な苦味があり、ケーキと一緒に食べるのに適している。 量があったので、ケーキを食べ終えた後はミルクとシロップを入れてカフェオレに。こうすると苦味が殆どなくなり、マイルドな味わいになる。 |
タイ風やきそば 500円 ミンチのバジル炒めご飯 500円 (2008/05) |
タイ風焼きそばは、その名の通りタイ風のやきそば。 極細で短い麺が特徴。食感が非常に良い。干しエビやニラなどと一緒に炒められていて、見た目も良い。微かに甘さが感じられ、日本風のやきそばとは明らかに異なる味付けだった。 鶏肉がたっぷり入っていて、その意味ではお買い得。 比較的量が多いのが有り難い。 ミンチのバジル炒めご飯は、豚肉ミンチをバジルと一緒に炒めたものをライスの上に乗せ、更に目玉焼きをトッピングしたもの。 豚肉ミンチの量が比較的多い上、目玉焼きもあるので、動物性蛋白質は豊富に摂取できる。 ミンチ肉と一緒に炒められたバジルの適度な苦味が程よいアクセントになっている。 ボリューム的には決して少なくはないのだが、タイ風焼きそばと比べると満腹感に欠ける。 今回食べたのはひろしまフラワーフェスティバルに出展していた出店のもの。 タイ国人のスタッフによって調理されていた。 Thai Festival 2008 HIROSHIMAの屋台、ひろしまフラワーフェスティバル |
リブアイステーキ 1000円 (2008/05) |
英語表記では「RIBEYE
STEAK」。 ドルでも買うことが可能。$9.50。 細長いパンに炭火焼のリブアイステーキを挟む、という非常にシンプルなもの。 野菜などのトッピングは一切なし。付け添えも無論ない。 素っ気無い、「料理と呼べるのか」といったものだが、その分肉の味を堪能できる。 サンドウィッチなので、手で掴んでかぶりついて食べた。噛み切れなくて途中でパンがボロボロになるんだろうな、と覚悟していたが、意外にも噛み切り易く、綺麗に食べられた。価格上、高級な肉であるのは有り得ないが、それなりの質の肉のようである。さすが肉の本場アメリカのステーキである。 |
ジャイアントバーガーセット 600円 ジャイアントバーガー フレンチフライ コカコーラ Coca Cola (2008/05) |
ジャイアントバーガーセットは、ハンバーガー、ミディアムサイズのフライドポテト、そしてドリンクのセット。以前は650円だったが、今回は600円に. 米ドルでも買うことが可能。$5.50。 作り置きしているらしく、金を払ったら直ぐ渡された(一方でピザは40分待ち)。袋にはハンバーガーとフライドポテトが乱雑に入れられているだけ(ドリンクは冷やしておく必要があるので、別に渡される)。いかにもファストフード、て感じ。 ジャイアントバーガーは、本国のアメリカではWHOPPERと呼ばれているもの。 その名の通り、日本のハンバーガーと比較して大きい。ハンバーグ、トマト、レタス、オニオン、ピクルスを挟んである。前回食べたのと比較すると、トマトが一枚で厚みがない。オニオンも厚みがなかった。たった2年でこれだけのコストダウンがなされているとは……(食べている時は気付かなかったが。相変わらず大きいし)。 フライドポテトにはアメリカらしく、ケチャップが付いていた。正直、なぜ日本ではフライドポテトにケチャップが提供されないのか、分からない。 ドリンクは数種類から選べるようになっていた。前回はDr. Pepperを選んだが、今回は提供されていなかったので、コカコーラを選んだ。前回は591mlのペットポトルだったが、今回は355mlの缶。アメリカ仕様なので、裏は全て英語表記。原材料は:carbonated
water, high fructose corn syrup, caramel color, phosphoric acid, natural
flavors, caffeine。栄養成分表によると1缶当たり熱量140kcal、脂質0g、ナトリウム50mg、糖類39g、蛋白質0g。注意書きによると、「この飲料は食物繊維、ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄分の栄養源には成り得ない」となっている。かなり正直である。 セットの料金は安くなっているが、内容に反映されてしまっているのが悲しい。 |
ケーキセット 735円 オレンジタルト 315円 コーヒー (2008/05) |
ケーキセットは、ドリンク、ケーキ、付け添えのセット。 ドリンクはコーヒーと紅茶から選べる。今回は紅茶に。 ケーキも、店頭で販売されている持ち帰り用のから好きなのを選べる。今回はオレンジタルトに。 オレンジタルトは、パイ生地にスポンジケーキを敷き詰め、それをオレンジムースを厚く乗せ、オレンジコンポートで覆ったもの。 その名に恥じず、オレンジの風味たっぷり。 オレンジコンポートの甘酸っぱさと、滑らかなムースとの相性は抜群。 比較的安い割にはボリュームがある。 コーヒーは、苦味が抑えられた、飲み易いものだった。 ミルクを入れると、やはりまろやかに。 |