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ご飯ランチ 850円 肉団子の甘酢和え 850円 リンゴのパウンドケーキ 420円 (2008/08) |
ご飯ランチは、日替わりの定食。 メイン、小鉢4つ、スープ、ライスから成り立っている。 この日のランチのメインは肉団子の甘酢和えだった。 ライスはお替り可能。 ランチのプレートとライス 肉団子の甘酢和えは、この日のメイン。 柔らかい肉団子4個に甘酢ベースのソースがかかっていた。味付けは控え目で、素材の本来の味が活きていた。 肉団子の甘酢和えと玉子スープ 小鉢はカレー風味のポテトサラダ、オクラのエンチラダソース和え、豆腐とトマトのドレッシング和え、スモークサーモンだった。どれも工夫を凝らした、一般的でない一品。小鉢とあって、量は少ないが。 リンゴのパウンドケーキは、250円追加して食べたデザート。 パウンドケーキに、サクサクのリンゴが入っている。 甘さが控え目なのが良い。 量がもう少し多ければ、と思わないでもないが、食後のデザートにはこの程度でいいのか。 小鉢4種(カレー風味のポテトサラダ、オクラのエンチラダソース和え、豆腐とトマトのドレッシング和え、スモークサーモン) |
旬のたっぷり白桃パフェ 780円 (2008/08) |
夏季の期間限定パフェ。 白桃アイス、白桃のシロップ漬けなどが含まれていて、その意味では「白桃パフェ」を名乗るのにふさわしい。「たっぷり」かどうかは若干疑問に感じるけど。 アジアンカフェが提供するパフェらしく、タピオカも入っている。 コーンフレークがあるが、詰め物というより食感のアクセント付けといった感じで、気にならないどころか、歓迎したいほど。 全体的にシンプルな構成のパフェになっている。 色彩も、白を基調とした、柔らかい印象を受けるもの。 |
チキンフィレサンドセット(2008/09) 590円 チキンフィレサンド(2008/09) 370円 フライドポテトM(2008/09) 220円 アイスコーヒーM 190円 (2008/09) |
チキンフィレサンドセットは、チキンフィレサンド、フライドポテトM、ドリンクMのセット。 ドリンクはアイスコーヒーにした。 セットの通常価格は650円だが、クーポンの利用で590円に。 単品で買った場合、チキンフィレサンドは370円、フライドポテトMは220円、アイスコーヒーMは190円。合計780円なので、非常にお得。 今回のクーポンでは、フライドポテトとドリンクが以前のRサイズではなく、一回り大きいMサイズになっていた。その分、販売価格も若干アップしている。 チキンフィレサンドは、KFCで最もベーシックなサンドウィッチ。 「国内産チキンのフィレ一枚肉をぜいたくに使い、シャキシャキの新鮮レタスと一緒に、香り豊かな全粒粉パンでバランスよくサンドしました」となっている。 KFCは、チキンを専門に扱うファストフードチェーンとあって、チキンの質にはこだわりがあるようである。マクドナルドなどもチキンを使ったサンドウィッチを提供しているが、一枚肉ではなく、合成肉が多い(一枚肉を装っているが)。しかし、KFCは、きちんと一枚肉を使っている(もしくは、非常に一枚肉っぽい合成肉を使用している)。衣はカリッとしていて、肉はジューシーで、さすがチキン専門店、と思わせる。 レタスもシャキッとしていて、バンズもそれなりの厚みがあるもの。ただ、バンズは以前と比べて特徴の薄いものになっている。 価格も20円アップ。価格アップの批判をかわす為か、重量は若干アップしている(カロリーも)。 可食部平均重量は198gで、熱量489kcal、蛋白質20.9g、脂質23.5g、炭水化物47.7g、食塩相当量2.1g。 フライドポテトMは、ポテト一本一本が長く、太いのが特徴。 これまでのセットはRサイズが基本だったが、今回はMサイズで、食べ応えも充分。 可食部平均重量は163gで、熱量403kcal、蛋白質24.3g、脂質19.5g、炭水化物31.6g、食塩相当量2.7g。 アイスコーヒーMは、まさにアメリカンコーヒーのアイス版。 Mサイズなので、それなりの量が。 KFCは、チキンに特化している為、チキンの質は非常に高い。 が、チキン以外のメニューは提供していない。マクドナルドではビーフサンドウィッチにチキンナゲットのサイドメニューという組み合わせができるのに、KFCではチキンサンドウィッチにチキンナゲットのサイドメニュー、という重複した内容になってしまう。 |
窯出しハンバーガー 270円 抹茶タルト 175円 (2008/09) |
窯出しハンバーガーは、たっぷりのソースに浸した手ごねハンバーグを挟んだハンバーガー。 「本日中にお召し上がりください」とくどいほど述べられていた(店頭でも、包装にも)。 ハンバーグは厚みがあり、手ごねハンバーグを名乗るにふさわしい(実際に手ごねなのか、どこまで手ごねなのかは不明だが)。ソースも濃厚で、これだけでも美味しい。 ただ、惣菜なので、出来立て感には乏しく、レタスもシャキッとしていない。 が、ハンバーグは大きく、下手なファストフード店のものより満足できる。 ベーカリーとあって、当然ながらバンズはしっかりとしたもので、具に負けておらず、食べ応えがある。 原材料はパン、バター、手ごねハンバーグ、ハンバーグソース、マヨネーズ、香辛料、調味料(アミノ酸)、増粘多糖類、カラメル色素、酸味料)、甘味料(甘草、ステビア)(原材料に小麦、卵、乳、大豆を含む)。 抹茶タルトは、カスタードクリームに抹茶クリームを重ねたタルト。 カスタードクリームと抹茶クリームなんて合うのかね、と最初は疑っていたが、いずれも滑らかで、口の中でとろける。 大きさも程々にあるのがありがたい。 画像はこちらで。 今回、窯出しハンバーグと抹茶タルトの画像をカメラに収めたのだが、メモリカードをパソコンに読み込ませようとしたら、フォルダが破損していて、開けなかった。 カメラではきちんと再生できるのに、転送できない。 ウィンドウズでエラーチェックを行って、修復を試みたところ、ファイルは開けるようになったが、ファイルが消滅していた。 そのファイルとは、撮ったばかりの画像(窯出しハンバーガーの画像の一部、抹茶タルトの画像全て)。 不要なファイルがそのまま残り、必要なファイルが消滅、というのは憤りを感じる。 なぜフォルダでエラーが生じたのか、さっぱり分からない。 |
ランチバイキング 1000円 (2008/09) |
本日のメニューはチキンのタイ風グリーンカレー、サーモンカルパッチョ、和風おろしハンバーグ、本日のパスタ、カレー、本日のスープ、パン3種、ぶり大根サラダ、シューマイ、竹の子と豆腐のオイスターソース、白身魚の3色ピーマン炒め、天ぷらそば、コーヒーゼリー、フルーツポンチとカットフルーツ、ケーキ、コーヒーなど。 料理の質は、相変わらず平均値が高い。 デザートは、以前と比べると非常にシンプルになっているのが残念といえば残念。 この日は客の入りが多く、相席を頼まれる羽目に。そろそろ終わりに差し掛かっていたので、特に気にならなかったが、食べ始め直後だったら難色を示したかも。一方、自分が後に入った客だったら相席を希望していただろう。複雑な気分。 客に相席を頼むほど客の入りが良い訳だから、それなりに繁盛しているのだろう。 本来は1000円だが、クーポンで900円に。 一膳目。 チキンのタイ風グリーンカレー、サーモンカルパッチョ、和風おろしハンバーグ、本日のパスタ カレー 本日のスープ パン3種 ぶり大根 サラダ シューマイ 竹の子と豆腐のオイスターソース、白身魚の3色ピーマン炒め 自分で作ってみたタイ風グリーンカレー 天ぷらそば デザート。プチシューとケーキ コーヒーゼリー フルーツポンチとカットフルーツ コーヒー |
汁そばミスター肉まんセット 680円 海鮮野菜麺 399円 ミスター肉まん 157円 アイスカフェオレ 294円 ポン・デ・黒糖 126円 ポン・デ・ショコラ 126円 (2008/09) |
汁そばミスター肉まんセットは、汁そば、ミスター肉まん、そしてドリンクのセット。 今回、汁そばに海鮮野菜麺、ドリンクにアイスカフェオレを選んだ。 海鮮野菜麺は単品で399円、ミスター肉まんは157円、アイスカフェオレは294円。合計で850円。 かなりお買い得。原価が安いからここまでお買い得にできる、てことかも知れない。 海鮮野菜麺は、汁そばの一種。 「海老やイカをすりつぶした海鮮だんごと、八宝菜風に味付けた彩りのよい野菜をトッピング。素材の味が引き立つあっさりとした味わいです」となっている。 海鮮団子と、野菜(キャベツ、ニンジンなど)がトッピングされている。海鮮、といっても、海の幸が入っている訳ではない。 麺は中程度の太さのストレートタイプ。 スープは塩味で、あっさりしているので、飲み易い。 量は、女性客を意識してか、そう多くない。 全体的に、生麺タイプのインスタント麺に若干手を加えたもの、といった感じ。 総括すると、ミスタードーナツというチェーン店で販売しても違和感がないよう、万人に受け入れられるようまとめられたもの。簡単に調理できるようになっている(事実、注文から30秒程度で出てきた)。 熱量276kcal、蛋白質12.2g、脂質4.2g、炭水化物47.5g、食塩相当量3.8g。 ミスター肉まんは、店内で売られている肉まん。 スーパーで1袋3個くらいで売られているタイプを、二周りほど大きくしたもの。 生地は厚みがあり、しっかりしている。 肉もきちんと入っている。合成肉っぽいけど。 熱量312kcal、蛋白質9.1g、脂質7.3g、炭水化物50.4g、食塩相当量1.2g ポン・デ・黒糖は、「ヘルシーな黒五黒糖シュガー(黒米・黒ごま・黒豆・黒かりん・黒松の実の5種類の黒色食品を黒糖にブレンド)をたっぷりトッピング。もちもちとした食感と生地本来の味が楽しめるシンプルな仕上げです」となっている。 その名の通り、もちもちした食感が最大の特徴。 黒糖、となってるが、表面を覆っているのは黄な粉っぽいもの。 熱量208kcal、蛋白質1.2g、脂質12.4g、炭水化物22.4g、食塩相当量0.4g。 ポン・デ・ショコラは、「もちもちとした食感の生地に、ココアパウダーをブレンド。ほんのりハチミツが香る、ほどよい甘さのグレーズで仕上げました」となっている。 その名の通り、もちもちした食感が最大の特徴。 チョコレートの風味はほんのりと感じるだけ。 熱量221kcal、蛋白質1.4g、脂質12.0g、炭水化物26.6g、食塩相当量0.4g アイスカフェオレは、アメリカンコーヒーにミルクを加えたもの。 ミルクのお陰でまろやかで、苦味が控えめになっている。 今回、初めてドーナツ類以外のメニューを注文。 これまではチャーハンが提供されていたので、それを食べてみようかなと思っていたが、「販売終了」となっていた。 期間限定とは知らなかったので、びっくり。 食べたくなった途端になくなってしまうのは、なぜなのかね。(^〜^;) 今回、総熱量は、アイスカフェオレを除いて1017kcal。 本来は、全部合わせて932円だが、ミスドカードのポイントを使ったので、100円オフの832円に。ポイントは丁度150円分溜まっていたが、一度に100円分しか消費できないらしい。もっと自由にポイントを消費できるようにしてもらいたい。 |
マンゴーの黄色いパルフェ 504円 (2008/09) |
夏季限定と思われるパフェ(ココスでは「パルフェ」と表記するらしい)。 マンゴーのシロップ付け、マンゴーソース、マンゴーアイス、シリアル、ドライフルーツ、生クリーム、レモンを使っている。 レモンを使ったパフェは珍しい。 シリアルは、そのクランチーな食感で、程よいアクセントになっている。 細工に凝った部分は見受けられないが、詰め物の為だけの詰め物といったものはなく、満足できるパフェ。 価格も504円と、お求め易くなっているし。 あえて難を述べるとなれば、価格の表示方法か。「480円」とでかでかと表示されていながら、その横に目立たない書体で「税込み504円」と表記するのは、あまり感心できない。 熱量468kcal、脂質22.4g、塩分0.2g。 |
モーニングセットB 557円 (2008/09) |
9種類あるモーニングセットの一つ。 厚切りトースト、スクランブルエッグ、ドリンクから成り立っている。 今回、ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。 メニューを見ていた時点では盛りだくさんのように感じたが、実際に目の前に出されると非常にシンプル。 全体的に、量は少な目。 これだったら500円で済む価格設定にしてもらいたかったな、と思わないでもない。 野菜などがあれば、もう少し彩りのいいものになっていたのだが……。 偶にはこういう朝食もいいけどね。 この店、普段は夫婦(らしい)で営まれているが、朝はマスター一人で切り盛りしていた。 |
Autumn Storyランチ玄米編 1260円 アップルタルト 350円 有機栽培珈琲豆のコーヒー 400円 (2008/09) |
Autumn Storyランチ玄米編は、秋限定のランチ。 ライスは当然ながら玄米。 メインは天ぷら。エビ、ナス、カボチャ、赤ピーマン、エリンギ、シソの葉の天ぷらがあった。 サブは筑前煮。 他に、小鉢が4つ。今回はきんぴらごぼう、豆腐、ヒジキ、黄な粉もちだった。 更に、漬物と味噌汁(具沢山)が付く。 また、アフターコーヒーもある。 女性には充分以上のボリュームだろう。野郎からすれば、ライスの量がもう少し多ければ、と思うが。おかずの種類が多い割りにはライスが少なく感じたのである。 料理は、どれも厳選した素材を利用したのが分かるものに仕上がっている。味付けは薄めで、素材の旨みを前面に押し出していた。彩りも考えて構成されている。野菜類が多く、ヘルシーそう。 本来は1260円だが、クーポンの利用で1160円に。 天ぷら。小鉢4種 筑前煮 玄米 アップルタルトは、単品で注文したもの。アフターコーヒーと一緒に食べた。 サクサクのリンゴと、しっとりした生地が、シロップで程よくまとめられている。 甘さは控えめ。 それなりの量がある。 今回も、前回と同様、小さめの皿に盛り付けられてあって、タルトが皿の形にたわんでいた。もう少し大きい、平らな皿がないのかね。 有機栽培珈琲豆のコーヒーは、他のランチでは別注文となるが、このランチでは無料で付いていた。 だからランチセット全体が1260円と高いのか。 苦味の少ない、飲み易いコーヒー。 コーヒーとアップルタルト |
爽やかレモンフィッシュバーガー 273円 特製ハンバーガー 399円 (2008/09) |
今回食べたのは天満屋八丁堀店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 爽やかレモンフィッシュバーガーは、パンからはみ出すほど大きな白身魚フライを挟んだサンドウィッチ。 ハンバーグを挟んでいないので、厳密的にはバーガーではないが……。 白身魚フライはバジルやレモンで味付けしてあり、風味抜群。白身魚フライ自体もそれなりの大きさがあり、食べ応えがある。 特製ハンバーガーは、ハンバーグを挟んだサンドウィッチ。 食べ易いよう(そして容器に詰め易いよう)、2つに切ってあった。 ピクルス付き。そのまんまのピクルスを食べるのは久し振り。懐かしい。レモンスライスも付け沿えとなっていた。この店は、レモンスライスを使うのが好きらしい。 ハンバーグは作り立てではないがなぜかジューシーに感じた。ケチャップとマスタードの定番ソースの他に、シソの葉が加えられており、変わった風味のハンバーガーに仕上がっている。 若干高め。 通常は450円だが、この時だけは399円で販売されていた。 容器の蓋がやけにきつく閉まっていて、開け難かった。 |
枝豆モンブラン 400円 のんちゃんのショートケーキ 400円 (2008/09) |
今回食べたのは天満屋八丁堀店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 枝豆モンブランは、枝豆クリームを使った洋菓子。 ケーキ生地に枝豆入りの枝豆クリームを盛り、全体を薄い餅で覆っている。 枝豆の風味が活きている。甘さは控えめ。 菓子に枝豆なんか使えるのか、という疑問を抱く者もいるかも知れないが、東北では枝豆を小豆のようにして「ずんだ」として和菓子に使っているくらいだから、枝豆が洋菓子に使えない訳ではない。 変わった風味の洋菓子にはなるけど。 のんちゃんのショートケーキは、一般的なショートケーキ。 三層のケーキ生地にスライスイチゴを挟み、巨砲、オレンジ、イチゴ、キウイなど、様々なフルーツをトッピング。 見た目良く仕上げられていた。 ここのケーキは、全てが1カット400円辺りと、全体的に高い。 原料高騰でそうせざるを得なかったのか。 |
濃厚なめらかプリン (2008/09) |
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勝田梨恵パティシエールと濃厚なめらかプリン 番組で作るお菓子を毎週どうやって決めるのか、の質問に対し、「自分が食べたいものを」と答えていた 2008/09に天満屋八丁堀店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」に出展。 ローカル番組「ひろしま満点ママ」でお菓子作りの講師を務める勝田梨恵パティシエール(通称「カッタちゃん」)が料理教室の講師を務めていた。 濃厚なめらかプリンは、その時の料理として紹介された。 当然ながら、販売されてはいない。 教室終了後に試食が配られた。バニラとチョコが選べたが、自分はバニラを選択。 その名の通り、濃厚で、なめらかなプリンだった。 こんな美味しいものが家でも簡単にできるとは驚き。自分はオーブンを持っていないので、作れないけど。 いかにも簡単そうに作っていたが、自分で作るなると難しいのだろうね。 レシピは以下の通り(原文のまま)。 濃厚なめらかプリン(チョコ・バニラ各3個分) ・材料
・作り方 @ 鍋に牛乳・生クリーム・バニラエッセンスを入れて沸騰させます。 A ボウルに卵黄をときほぐし、グラニュー糖を加えて混ぜ合わせた中に@を半分ずつ加えて混ぜ合わせ、こし器でこします。 B 出来上がった生地の中から250gを刻んだチョコレートに加えて混ぜ合わせます。 ・初めに少し入れてチョコレートをよく混ぜ合わせてからそれをのばすように加えていくと上手く混ざります。 C バニラ味・チョコレート味それぞれを容器に流しいれて、140度のオーブンで湯煎をして約40分焼きます。 ・蒸気をたくさん作るためにお湯だけ張った天板も一緒に入れるとより良いです。 ・傾けてみて流れてこなくなったら焼き上がりです。 D 冷蔵庫で冷やしてからお好みでホイップクリームやフルーツを飾ります。 |
イタリアントマトCafe
Jr.(ひろしまガーデンガーデン店) イタリアン・トマト特製トマトソース(フェトチーネ) 630円 いちじくのカスタードタルト 473円 アイスコーヒー 200円 (2008/09) |
イタリアン・トマト特製トマトソース(フェトチーネ)は、当店の最もベーシックなパスタ。 通常は530円だが、100円追加してフェトチーネ(平打ち麺)にした。 イタリアントマトを使ったシンプルなパスタ。 フェトチーネは非常に存在感のあるパスタで、アルデンテになっていると食感が抜群。ボリューム感も増す。 いちじくのカスタードタルトは、イチジクをふんだんに使ったタルト。 カスタードクリームのタルトに、フレッシュなイチジクスライスをたっぷりトッピング。ゼラチンで覆って、まとめている。 生地はしっかりしていて、非常に食べ易い。 甘さは控えめ。 大きさはそれなりにある。 ただ、1カット473円は少々高いな、と感じた。 アイスコーヒーは、当店で最も安いコールド系ドリンク。 タウンペーパーで開店を知った。 全ケーキが期間限定で20%オフになっていると書いてあったので、早速行ってみることに。 開店直後とあって、スタッフは新採用ばかりらしい。 パスタにフォークを添えるのを忘れたり、「全ケーキ20%オフ」と店内外で大々的に宣伝しておきながら会計の際に20%割り引くのを忘れたりするなど、不慣れな部分が(不慣れな部分がある代わりにケーキを20%オフにします、てことだったのか)。 徐々に改善されることを願う。 |
かぼちゃのプリン 300円 窯蒸しチーズケーキ 290円 (2008/09) |
今回食べたのは2008/09に天満屋八丁堀店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 当店ではシフォンケーキが主力製品だが、自分が見たものはどれも400円台と高目に感じたので、別のものに。 かぼちゃのプリンは、その名の通り、かぼちゃの風味がするプリン。 硬めに仕上げてある為か、綺麗にカットできている。その為か、見た目もすっきりしていて、気持ちが良い。その硬さの為、食べ易い。 前日に滑らかなプリンを食べていて、それはそれで美味しいと思ったが、こうしたしっかりしたプリンもやはり美味しいと思う。 大きさもそれなりにある。 価格も300円と、比較的安く、満足できる一品。 窯蒸しチーズケーキは、濃厚なベイクドタイプのチーズケーキ。 しっかりしているので、綺麗にカットされている。すっきりした外観が気持ち良い。フォークで刺しても形が崩れない。したがって、非常に食べ易い。 大きさも程々にある。 にも拘らず、比較的安く、1カットが300円を切る。 今回、2種のケーキを食べた。 この店では、シフォンケーキは少々高目なのに、他のタイプのケーキはかなり安い。 なぜなのかね。 見た目がすっきりしているのも特徴。 |
天むすと小うどんの定食 820円 名古屋風天むす 90円 香味えび天むす 100円 小うどん(きつね) 280円 おかずおまかせ2品 250円 (2008/09) |
天むすと小うどんの定食は、名古屋風天むす2個、香味えび天むす2個、小うどん、おかずおまかせ2品のセット。 単品で同じものを揃えようとすると総額で910円するので、それなりにお買い得になっている。 この時はクーポンを利用し、650円だったので、ますますお買い得。原価はどれくらいなのか、と心配しないでもないが。 名古屋風天むすは、えび天ぷらが入った小さなおむすび。 コショウが隠し味となっている。 さっくりした衣の天ぷらと、米との相性は、意外にも良かった。 ご飯も、天ぷらなどに負けておらず、活きている感じ。 この商品、「名古屋風天むす」となっているが、天むすは本来三重県のもので、三重から名古屋に入ったのをきっかけに全国的に有名になったもの。 したがって、天むすで名古屋を連想するのは間違い。 小サイズなので、当然ながら小さく、一口で食べられる。 香味えび天むすは、若干大きいえび天ぷらと大葉のむすび。 大葉が、名古屋風天むすとは異なる風味を演出している。 ご飯は、白ゴマのたれで味付けされている。 ご飯も、天ぷらなどに負けておらず、活きている感じ。 小サイズなので、当然ながら小さく、一口で食べられる。 小うどん(きつね)は、数種類提供されているうどんの中の一つ。 どのうどんにするか客が選べるのかなと思いきや、お任せだった。 かつお出汁のスープになっていた。 小サイズなので、スープより若干ボリュームがあるな、という程度。 名古屋風天むすと香味えび天むす 小うどん(きつね) おかずおまかせ2品は、その日によって異なるおかず2品。 今回はツナサラダと切り干し大根だった。 |
キャベツたっぷり一口カツバーガー 252円 (2008/09) |
小振りなサンドウィッチ。 キャベツたっぷり、と銘打っているものの、やはりカツが目立つ。 カツは豚だろうな、と思ってかぶり付いたら、牛カツだったのでびっくり。小さいながらも、コストがかかった作りになっている。 作り置きなので、カツは揚がってからそれなりの時間が経っている筈なのだが、衣がサクサクだったのはよかった。 マスタードの風味も利いていて、完成度の高いサンドウィッチ。 今回食べたのは天満屋八丁堀店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 原材料はパン、野菜、肉加工品、卵、バター、イースト、牛乳、となっている。非常に大雑把。 |
モンブラン 430円 和三盆ロールケーキ 220円 (2008/09) |
今回食べたのは天満屋八丁堀店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 モンブランは、通常とはちょっと異なるタイプ。 大抵は、一つずつこしらえるが、この店のはホールから切り分けた感じ。 マロンムースに薄いスポンジケーキ生地を乗せ、マロンクリームを重ねている。 したがって、全体的に滑らかな仕上がり。 更にマロンのホールとチョコで飾っている。 マロンの風味が濃厚で、モンブラン好きには堪らない。 マロンムースにはくるみペーストが含まれており、滑らかな中にポリポリした食感でコントラストを成している。 1カット430円で、ちょっと高めだが、納得のいくものになっている。 マロンムースの中のくるみペースト 和三盆ロールケーキは、ホールのロールケーキをカットしたもの。 小豆入りの生クリームを、スポンジケーキで巻いている。 生クリームは硬めに仕上げられてあり、全体がしっかりしたものになっていて、食べ易い。 甘さが控えめで、口当たりも良い。 他のケーキが1カット400円台で、ちょっと高めだな、と思う中、このロールケーキは200円台前半と、非常に安かった。 多くの洋菓子店でロールケーキを売っているが、ホールでは大き過ぎ・高過ぎで手が出ない。こうしてカットされたものを提供してくれると、手を出し易いのだが。 |
田舎ハンバーガー 295円 抹茶タルト 170円 (2008/09) |
田舎ハンバーガーは、メンチカツを挟んだもの。 カツを挟んでいるから、厳密的にはバーガーではない、と言ってしまいそうだが、メンチカツ、てハンバーガーのいわばカツバージョンだから、バーガーと名乗ってもいいのかも。 ベーカリーが提供しているとあって、バンズはしっかりしていて、食べ応えがある。 メンチカツも、バンズに負けないほどのボリュームがある。ソースとマスタードで、風味が増している。 レタスは、作り立てのようにシャキッとしていた。窯出しハンバーガーの時はちょっとしんなりしていたのに。実際に作り立てだったのか、挟んである具の違いでそうなったのかは不明。多分、後者だろう。購入した時間帯は同じだったので。 抹茶タルトは、以前食べたものとおなじもの。 今回は画像がきちんと得られた。 黒豆が、まったりした中で適度なアクセントになっている。 |