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いちごのクッキーパン 98円 ベーコンチーズパン 116円 (2008/12) |
「いちごの顆粒(かりゅう)を練り込んだクッキー生地をのせて焼き上げ、いちごホイップクリームをはさみました」となっている。 「写真はイメージです」ともなっている。 菓子パンに分類される。 簡単にいうと、クリームが入ったイチゴ風味のメロンパン。 外側がサクサクしていて、中はふんわり。 イチゴの風味はそれなりにするが、物凄く強い訳ではない。 大きさは程々にある。にも拘わらず、最近のパンにしては安い。 原材料は小麦粉、糖類、加工油脂、いちごホイップクリーム、卵、いちご顆粒、パン酵母、ホエイパウダー(乳製品)、脱脂大豆粉、食塩、小麦蛋白、水飴、脱脂粉乳、発酵乳、乳化剤、膨張剤、イーストフード、ビタミンC、甘味料(スクラロース)、酸味料、増粘多糖類、セルロース、メタリン酸Na、グリシン、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(アナトー、ターメリック色素、クチナシ、コチニール、紅麹)、香料(原材料の一部に卵、小麦、乳成分、オレンジ、キウイフルーツ、大豆、リンゴを含む)。 原材料がやけに多い。 栄養成分は熱量386kcal、蛋白質7.4g、脂質13.1g、炭水化物59.5g、ナトリウム221mg。 ベーコンチーズパンは、惣菜パン。 「やわらかなパンにベーコンとチーズ、ブラックペッパー入りマヨネーズをトッピング!」「ホットならもっとおいしい」となっている。 パンは確かに柔らかく、ふんわりしている。 最初は、最近流行のマヨネーズ味がするが、食べ進んでいる内にベーコンやチーズが味わえるようになる。 大きさが程々にあるのは有り難いし、原材料高騰が叫ばれている現在では、この価格はかなり頑張っている。といっても、定価では買う気になれないが。 原材料は小麦粉、ブラックペッパー入りマヨネーズ、ベーコン、チーズ、ブドウ糖果糖液糖、加工油脂、砂糖、パン酵母、食塩、ホエイパウダー(乳製品)脱脂大豆粉、卵、モルト、米粉、脱脂粉乳、乳化剤、イーストフード、ビタミンC、調味料(アミノ酸)、増粘剤(アルギン酸エステル)、リン酸塩(Na)、酢酸Na、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、カロチン色素、香辛料、香料(原材料の一部に卵、小麦、乳成分、大豆、豚を含む)。 栄養成分は熱量345kcal、蛋白質9.9g、脂質15.8g、炭水化物40.7g、ナトリウム517mg。 |
あんドーナツ 126円 大福みたいなホイップあんぱん 116円 苺メロンパン 126円 (2008/12) |
あんドーナツは、ドーナツ3個入りのパン。 「ふんわりドーナツ生地にあんを包みました」となっている。 ドーナツ生地はしっかりしていて、ずっしり感があり、食べ応えがある。一方で、餡の量はそう多くない。 それなりのお買い得感が。 油菓子に分類される。 原材料は小麦粉、粒餡、ショートニング、ブドウ糖、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、卵、パン酵母、澱粉、植物油脂、食塩、砂糖、乳製品、ソルビトール、膨張剤、酢酸Na、イーストフード、香料、酸化防止剤(V.E)、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 栄養成分1個当たりは熱量188kcal、炭水化物24.8g、蛋白質3.4g、ナトリウム93mg、脂質8.3g、食塩相当量0.2g。 餡の量はそう多くない 大福みたいなホイップあんぱんは、あんぱんの一種。 「もっちりとした食感の白いパンに小倉あんを包み焼き上げ、ホイップクリームを入れました」となっている。 菓子パンに分類される。 米粉でもっちり感を出しているらしい。 しっかりしたパン生地の中に小豆とホイップクリームが。小豆の粒々感と、滑らかなホイップクリームが以外とマッチ。持ち易く、食べ易いのは有り難い。 大きさも程々にある。 原材料は小麦粉、ミルクホイップクリーム、卵、マーガリン、ソルビトール、澱粉、還元水飴、パン酵母、ブドウ糖、米粉、乳製品、食塩、植物油脂、乳化剤、酢酸Na、増粘多糖類、乳糖、乳脂肪、調味料(無機塩)、pH調整剤、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 栄養成分は熱量360kcal、炭水化物62.4g、蛋白質7.6g、ナトリウム224mg、脂質8.9g、食塩相当量0.6g。 苺メロンパンは、クリーム入りのメロンパン 「苺果汁入りのメロン皮をかぶせ、苺クリームをサンドしました」となっている。 苺果汁入りのメロン皮と苺クリームのお陰で、苺の風味抜群のメロンパンとなっている。 単調になりがちなメロンパンで、滑らかなクリームが適度なアクセントに。純粋なメロンパンとは言い難くなっているが。 比較的大きいのは嬉しい。 原材料は小麦粉、砂糖、苺ホイップクリーム、卵、ショートニング、マーガリン、パン酵母、ブドウ糖、乳製品、加工油脂、果糖ブドウ糖液糖、食塩、植物油脂、乳化剤、膨張剤、苺濃縮果汁、香料、ゲル化剤(増粘多糖類)、着色料(紅麹、ラック)、イーストフード、pH調整剤、酸味料、乳糖、乳脂肪、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 栄養成分は熱量483kcal、炭水化物72.0g、蛋白質7.3g、ナトリウム167mg、脂質18.4g、食塩相当量0.4g。 |
香ばしいメロンパン 100円 (2008/12) |
香ばしいメロンパンは、メロンパン。 「香ばしさにこだわり、焼込んだメロンパンです。ほんのりとした甘味とサクッとした昔ながらの食感をお楽しみください」となっている。 菓子パンに分類される。 基本的には、普通のメロンパン。外側サクサク、中がしっとりという、基本は守られている。外側は、甘めに仕上げられている。 原材料は小麦粉、糖類、卵、マーガリン、加糖練乳、パン酵母、ショートニング、食塩、発酵風味量、乳化剤、香料、イーストフード、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 栄養成分は熱量408kcal、炭水化物65.2g、蛋白質9.8g、ナトリウム260mg、脂質12.0g。 |
日替わりうどん定食 680円 きつねうどん 480円 カレーライス 560円 (2008/12) |
日替わりうどん定食は、その名の通り、日替わりのうどん定食。 普段はきつねうどん、炊き込みご飯、おかず、漬物からなるらしい。 この日はきつねうどん、カレーライス、豆腐サラダから成り立っていた。 どの品もそれなりの量があり、単品として出しても遜色ない(実際に単品としても注文できる)。他の店では申し訳程度の量で済ませることが一般的なサラダも、ボリュームあるものだったし。 きつねうどんは、日替わり定食のうどん。 当然ながら、油揚げが入っていた。 他の具はネギ、カマボコだけで、シンプルである。日替わり定食のものなので、当然だろうが。 うどんはツルツルした感じ。こんぴらうどんは、讃岐うどんの一種らしいが、讃岐うどんでイメージするような物凄くコシがあるうどんではない。個人的にはこの方が食べ易い。 一応手打ちらしい。 各席には天かすの容器が置かれ、好きなだけ入れられるようになっている。 量はそれなりにある。 単品だと480円。 カレーライスは、日替わり定食のご飯の代わりに提供されていた。 ビーフカレーがベース。 カレーのルーそのものはうどんダシをベースにしたようである。 定食屋のカレーは、見た目も味もそれなり、というのが多い。ただ、ここのはルーとは別に調理された野菜(ポテトの揚げ物、カボチャ、ブロッコリー、ナス、ニンジン)をトッピングしてあり、色鮮やか。店前に置かれてあったこの色鮮やかなカレーのサンプルに惹かれて今回ここを利用することにした、といっても良い。なぜうどん屋がここまで見た目にこだわったカレーを出すのか、ちょっと不思議に思う(見た目にこだわったのではなく、調理し易さでこうしていたら、偶々色鮮やかなものになったのかも知れないが)。 きつねうどん。カレーライス。豆腐サラダ 店は、大衆食堂っぽい雰囲気。 家庭的ではあるが、小奇麗という訳ではない。 客層からしても、食事を楽しむ場というより、空腹を満たす場、といった感じ。 その意味では、割り切って利用すべきだろう。 |
絶品ベーコンチーズバーガー+ポテトSセット 570円 絶品ベーコンチーズバーガー 420円 フレンチフライポテトS 150円 ぜいたくショコラシェーキ 320円 ミルクチョコパイ 100円 (2008/12) |
絶品ベーコンチーズバーガー+ポテトSセットは、絶品ベーコンチーズバーガーとポテトSのセットといっても、単品で買っても価格は同じ。 本来は570円だが、クーポンの利用で420円に。絶品ベーコンチーズバーガーの単品価格が420円だから、クーポンでフライドポテトがタダになった状態。 絶品ベーコンチーズバーガーは、期間限定商品。 絶品チーズバーガーに国産厚切り(3.5ミリ)のベーコンを加えたもの。 パティは厚さが2倍になっていて、肉汁もたっぷり。粗挽き胡椒の味が効かせてあるのが特徴。 チーズは伸びるので、温かい内に食べるのが得策。包装にも「できる限り店内でお召し上がり下さい」となっている。 チーズとベーコンを前面に押し出す為か、レタスやトマトなどの野菜は一切ない。 桜チップでスモークされたというベーコンの塩味が、全体を程よくまとめている。 その一方で、チーズの主張が薄れている感じがしないでもない。 なぜ日本の店は新商品を次々出すのかね。自分みたいなのが「あ、新商品だ!」と注文するからか……。 あまり大きくないので、その意味では割高感がある。 フレンチフライポテトSは、その名の通り、Sサイズのフライドポテト。 当然ながら、量は少ない。 ぜいたくショコラシェーキは、期間限定商品。 チョコ風味のミルクシェーキに生クリーム、チョコチップとチョコシロップ、チョコスティックをトッピングしたもの。 ドリンクでもあり、デザートでもある。 そんな訳で、ストローとスプーンが提供される。 「ぜいたく」と自賛するほど贅沢とは思えないが、チョコをふんだんに使っていて、食べ応えのある一品に仕上がっている。特にチョコチップのポリポリ感が、全体的に滑らかな中で適度なアクセントになっていた。 量はそう多くない。 本来は320円だが、クーポンで250円で済んだ。 ミルクチョコパイは、「OTOKUメニュー」の一つとして、そして「SWEETERIA」の期間限定メニューとして提供されているもの。 パイ生地の中にチョコレートペーストが。 大きさはそれなりにある。 中が熱いので気を付けてください、の注意書きがある。現に、熱々。 今回、総額で770円使った。 ぶっ飛ぶほど高い訳ではない。が、腹が物凄く膨れる訳ではないので、その意味では割高。 定食屋に行って同額を出せばかなり豪勢なものが食べられるだろうし。 その意味では、コストパフォーマンスは低い。 こうしたファストフードの利点は、一般的な飲食店だと「準備中」になっている中途半端な時間帯で利用できる、ということか。 |
ランチバイキング 800円 (2008/12) |
1年振りに行ってみた。 店の様相がかなり変わっていた。 これまでは、店と繋がったホテルの会議室でバイキングの料理が並べられていたが、今回は通常の店でバイキング料理が並べられていた(会議室は入れないようになっていた)。今回偶々そうだったのか、それとも恒久的にこうなったのかは不明。初めて通常の店舗に入り、その様子をゆっくりと見られた。和風の、旧態依然とした居酒屋だった。 また、これまでは料金は735円だったが、今回は800円になっていた。これまでは700円プラス消費税といった料金設定だったが、今回は税込みで800円。65円程度の値上げだから、目くじら立てる必要はないのかも知れないが、値上がりはやはり悲しい。 提供されている料理の種類もこれまでほどではなく、全種制覇は余裕でできた。といっても、品数は少なくなく、満足できる。 天ぷらやフライなど、揚げ物の種類は相変わらず多い。 接客は、良いといえば良いし(ご飯や味噌汁をよそってくれる)、悪いといえば悪いし(店が比較的広く、店員が十分目配りできない)、甲乙付けがたい。その意味では相変わらず。 客の質が悪いのも相変わらず。料理を掴む為のトングを床に落としても知らん振りでいるサラリーマンなど。よくこんな社会常識のない奴がサラリーマンなんかやってられるな、と驚く。 今回の料理:天ぷら(エビ、ナス、カボチャ、サツマイモ)、フライ(エビ、イカ、白身魚)、鶏の唐揚げ、グリーンサラダ、ワカメサラダ、ポテト玉子サラダ、切り干し大根、蕎麦、味噌汁、シュウマイ、肉じゃが、ご飯、煮込みハンバーグ、ナスの煮物、ケチャップライス、おでん、茶碗蒸し、うどん、カットフルーツ。 天ぷら(エビ、ナス、カボチャ、サツマイモ)、フライ(エビ、イカ、白身魚)、鶏の唐揚げ グリーンサラダ、ワカメサラダ、ポテト玉子サラダ、切り干し大根 蕎麦、味噌汁 シュウマイ 肉じゃが ご飯 煮込みハンバーグ、ナスの煮物 ケチャップライス おでん 茶碗蒸し うどん カットフルーツ |
ドライカレー270 (2006/06) |
それなりの辛さがある。肉や野菜の量は少なめ。 内容量270g。 原材料は米、野菜(たまねぎ、赤ピーマン、ピーマン)牛肉、マッシュルーム、食塩、フライドオニオン、カレー粉、トマトペースト、豚脂、チャツネ、加工油脂(ラード、ねたね油)、砂糖、香辛料、チキンエキス、はちみつ、ココナツミルクパウダー、調味料(アミノ酸など)、ターメリック色素、カラメル色素、パプリカ色素、(そのほかに乳成分、小麦、大豆、りんご由来原材料含む)。 |
チキンライス (2006/07) |
トマトの味が濃厚で、甘めの仕上がり。「パルミジャーノレッジャーノ(イタリア産のナチュラルチーズ)使用でコクと旨みアップ」となっていたが、チーズの味は特にしなかった。肉や野菜の量は少なめ。 内容量270g。 原材料は米、野菜(たまねぎ、グリーピース)トマトケチャップ、鶏肉、トマトペースト、豚脂、砂糖、加工油脂(ラード、ねたね油)、食塩、チキンエキス、醸造酢、香辛料、ワイン、ミートエキス、ナチュラルチーズ、植物油脂、チキン風味調味料、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素(そのほかに小麦、ゼラチン、大豆由来原材料含む)。 |
たか菜ピラフ (2006/07) |
「ゴマ油が香るピリ辛味!」となっている。確かにピリ辛。肉は微量にしか入っていない。たか菜を使っているからか、塩気が若干多いような。 原材料は米、野菜(たかな、ニンジン)、豚肉、植物油脂、食塩、チキンブイヨン、ラード、しょうゆ、白ゴマ、赤唐辛子、調味料(アミノ酸等)、ターメリック色素(そのほかに小麦由来原材料含む)。 |
五目炒飯 (2008/12) |
「厨房代行」シリーズの一つ。中華っぽい香りがした。五目、と名乗っているだけあって、具の種類は多い。ただ、肉は微塵切り状態で、そう多くない。 内容量270g。 原材料は米、野菜(グリーンピース、ねぎ、にんんじん、しょうが)、全卵、スクランブルエッグ、焼豚、卵黄、しょうゆ、加工油脂(ラード、ねたね油)、食塩、、豚脂、香味油、清酒、乾ししいたけ、ごま油、ねたね油、オイスターソース、香辛料、澱粉、ポーク・チキンエキス、砂糖、酵母エキス、えび粉末、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、カロチン、クチナシ、紅麹)、リン酸塩(Na)(そのほかに小麦、乳成分由来原材料含む) |
神戸長田そばめし (2006/07) |
「ソース焼きそばに、ご飯をまぜて仕上げた神戸ならではの味わい。神戸・長田で生まれた庶民の味」「業務用」となっている。味はソース焼きそばなのに、どういう訳かライスが入っているという、味・食感と共に奇妙な一品。野菜はやはりそう多くない。 一時は話題になったが、最近はさっぱり耳にしない。個人的には、自分でこのように調理することもあるが。 内容量270g。 原材料は精白米、蒸し麺(小麦粉、大豆油、食塩)、野菜(キャベツ、にんじん)、中濃ソース、豚肉、ショートニング、ラード、植物油脂、食塩、砂糖、調味料(アミノ酸など)、カラメル色素、乳化剤、焼成カルシウム(その他えび、鶏肉、もも、りんご由来原材料を含む) |
エビピラフ270g (2006/06) |
エビがそれなりに入ったピラフ。バターの風味が強め。 内容量270g。 原材料は米、野菜(玉ねぎ、とうもろこし、にんじん、いんげん、ピーマン)、えび、植物性油脂、食塩、バター、発酵調味料、、蛋白加水分解物、チキンブイヨン、チキンエキス、酵母エキス、麦芽糖、香辛料、エビパウダー、調味料(アミノ酸など)、リン酸塩(Na)、香料、カロチン色素、甘味料(カンゾウ抽出物)(その他小麦、大豆由来原材料含む) |
カルビキムチ炒飯 (2006/06) |
ピリ辛の炒飯。肉は、「カルビ」と称するほど多くない。野菜も申し訳程度。「コチジャン使用!」となっている。 内容量210g。 原材料は米、白菜キムチ(白菜、キムチの葉、乳酸菌)、牛肉、野菜(葉大根、ニンジン、ニラ)、植物油脂、醤油、香辛料、砂糖、澱粉、ヤンニンジャン、コチジャン、テンメンジャン、ニンニクペースト、しょうがペースト、酢、食塩、調味料(アミノ酸など)、着色料(パプリカ色素、紅麹色素)(原材料の一部に小麦、りんご、魚醤(魚介類)を含む)。 |
ひじきごはん (2006/06) |
動物性蛋白質が全くないので、単品で食べるとちょっと物足りない。 レストラン用、となっているが、本当かね。 内容量200g。 原材料は穀類(うるち米、発芽玄米、大麦、ひえ、きび)、ひじき、ニンジン、枝豆、植物油、白醤油風調味料、食塩、しょうゆ、チキンエキス風味調味料(かつお)、みりん、砂糖 |
ドライカレー (2006/07) |
Restaurant Use Only(レストラン用)シリーズの一つ。「ガラムマサラ使用!!」となっている。レーズンや肉が入っていて、それなりのものに仕上がっている。辛さは程々にある。野菜は微塵切り状態で、そう多くない。 内容量270g。 原材料は米、野菜(ピーマン、玉ねぎ、ニンジン)、牛肉、植物油脂、カレーパウダー、レーズン、トマトペースト、砂糖、食塩、チキンブイヨンパウダー、ポークエキス、はちみつ、澱粉、マンゴピューレ、パイナップル果汁、チキンエキス、しょうがペースト、にんにくペースト、バター、調味料(アミノ酸など)、着色料(カラメル、クチナシ)、香辛料抽出物(原材料の一部に小麦、大豆を含む) |
メキシカンピラフ (2006/07) |
Restaurant
Use Only(レストラン用)シリーズの一つ。「メキシカンピラフ」という風変わりな名前に引かれ、食べてみることに。見た目はケチャップライスだが、チリペッパーソースなので、かなり辛い。メキシカンっぽい香りがする。食べている内にカレーの味を感じるようになる。 内容量270g。 原材料は米、野菜(ピーマン、コーン、玉ねぎ)、牛肉、植物油脂(ねたね油、パーム油)、デキストリン、食塩、バナナピューレ、香辛料、トマトペースト、蛋白加水分解物、でんぷん、チリペッパーソース、カレー粉、豚脂、小麦粉、砂糖、調味料(カラメル、カロチノイド)(原材料の一部に乳成分、鶏肉、大豆を含む) |
チャーハン (2006/08) |
「XO醤使用!!」となっている。チャーハンとはなっているものの、店で食べるチャーハンから漂うラードの独特の香りはなく、チャーハンを食べている、という実感は湧かない。エビやチャーシュー(らしきもの)が入っている点は評価できる。 内容量270g。 原材料は米、野菜(たまねぎ、たけのこ、ニンジン、グリンピース、ねぎ)、鶏卵、えび、植物油脂、焼豚、しょうゆ、しいたけ、デキストリン、食塩、でんぷん、豚脂、粉末しょうゆ、香味油、粉末鶏卵、粉末卵白、XO醤、ポークチキンブイヨン、砂糖、蛋白加水分解物、しょうがペースト、えび醤、チキンパウダー、ホタテエキスパウダー、香辛料、酵母エキスパウダー、チキンエキスパウダー、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、乳成分を含む)。 |
チャーハン (2006/08) |
「ミルポワ使用!!」「レストラン用」となっている。トマトケチャップの風味が顕著。チキンは入っているものの、ぶっ飛ぶほどの量ではない。 内容量270g。 原材料は米、野菜(たまねぎ、ニンジン、グリンピース)、味付鶏卵(鶏肉、トマトケチャップ、トマトペースト、砂糖、チキンエキスパウダー、食塩、香辛料)、トマトペースト、植物油脂、糖類(砂糖、ブドウ糖)、デキストリン、食塩、酢、トマトパウダー、知己ねキス、ミルポワペースト、チキンコンソメパウダー、野菜風味パウダー、澱粉、香辛料、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、香辛料抽出物(原材料の一部に小麦、卵、乳成分、大豆、鶏肉を含む))。 |
カリー屋カレー(辛口) (2006/06) |
「オリジナルにブレンドした29種類のスパイスと、特製ブイヨンでじっくり煮込みました。カレー通に評判の、風味豊かなコクのあるビーフカレーです」となっている。辛口となっているものの、辛さは殆どない。コクがそれなりにある。肉は少ないが。 栄養成分は熱量221kcal、蛋白質5.7g、脂質11.8g、炭水化物23.1g、ナトリウム1.3g、食塩相当量3.3g。 内容量210g。 原材料は野菜(じゃがいも、にんじん)、牛肉、動物油脂(豚脂、牛脂)、小麦粉、砂糖、カレーパウダー、トマトペースト、食塩、ココナッツペースト、香辛料、りんごペースト、でんぷん、ソテーオニオン、ブドウ糖、酵母エキス、醤油、ピーナツバター、チキンブイヨン、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香辛料抽出物、酸味料、香料(原材料の一部に乳成分を含む)。 |
ククレカレー(辛口) (2006/06) |
市販のルーを作り方通りに調理してみました、といった感じ。辛口とあって、それなりに辛い。 「炒め玉ねぎの自然な甘さ」「リンゴとヨーグルトのまろやかなカレー」となっている。 栄養成分は熱量228kcal、蛋白質5.8g、脂質12.2g、炭水化物23.8g、ナトリウム1.3g、食塩相当量3.3g。 内容量210g。 原材料は野菜(じゃがいも、にんじん)、牛肉、小麦粉、豚脂、ソテーオニオン、砂糖、牛脂、カレーパウダー、食塩、リンゴペースト、香辛料、トマトペースト、チキンエキス、酵母エキス、ココナッツ、バターミルクパウダー、ヨーグルト、調味料(アミノ酸など)、カラメル色素、香辛料抽出物、酸味料(原材料の一部に乳成分を含む)。 |
エビピラフ270 (2006/06) |
「風味豊かなフェメドポワソンとシェフ御用達のカルピスバター使用」となっている。シュリンプがそれなりに入っていた。野菜の量はやはり少ない。バターの風味がきちんと感じられた。 内容量270g。 原材料は米、野菜(たまねぎ、にんじん、ピーマン)、エビ、マッシュルーム、加工油脂(ラード、なたね油)、チキンエキス、バター、フェメドポワソン、野菜ペースト、ワイン、ブイヨン、卵白、澱粉、魚介エキス調味料、発酵調味料、香辛料、調味料(アミノ酸など)(その他小麦、豚肉、大豆、かに由来原材料を含む)。 |
山菜ピラフ (2006/06) |
その名の通り、山菜入りのピラフ。野菜の量はそう多くないが、ライスの量はそれなりに多い。山菜ピラフとなっているだけあって、肉類は一切入っていない。 原材料は米、野菜(にんじん、たけのこ、ごぼう、野沢菜)、山菜(わらび、ぜんまい)、しいたけ、しょうゆ、食塩、植物油脂、ラード、チキンブイヨン、カツオエキス、調味料(アミノ酸など)、着色料(銅葉緑素)(その他小麦、乳成分、豚由来原材料を含む)。 |
ねぎ塩カルビ炒飯 (2006/07) |
冷凍炒飯の割にはカルビっぽい肉がかなりの量で入っている(本物のカルビ(アバラの肉)なのかは不明だが)。ゴマの風味もよい。塩味なので、全体的にさっぱりしている。 内容量270g。 原材料は米、野菜(たまねぎ、ねぎ、ほうれん草、赤ピーマン)、牛肉、食塩、植物油脂、ラード、ごま、鶏皮、エキス(ポーク、チキン)、しょうゆ、香辛料、水飴、レモン果汁、調味料(アミノ酸など)、乳化剤、カラメル色素(その他小麦、乳性郡由来原材料を含む)。 |
えびとチーズのグラタン (2006/07) |
エビが4つ入ったグラタン。エビにはプリプリ感があった。さすが漁港として名高い 内容量250g。 原材料はマカロニ、牛乳、えび、脱脂濃縮乳、クリーミングパウダー、小麦粉、生クリーム、バター、澱粉、糖類(砂糖、粉あめ)、ファットスプレッド、食塩、チキンエキス、植物油脂、チキンブイヨン、パセリ、植物性蛋白加水分解物、香辛料、酵母エキス、香料、調味料(アミノ酸など)、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、乳化剤(その他大豆、豚肉由来原材料を含む)。 |
すきやき定食 1050円 (2008/12) |
すきやき定食 店内にあったクリスマスデコレーション 期間限定の定食。 サラダバー付き。 すき焼き、ご飯、小鉢から成り立っている。 すき焼きは、牛肉は細切れ肉で、量はそう多くない。野菜や豆腐はきちんと入っている。温められた土鍋に入っている。 味付けは薄め。汁も普通に飲めるほど。 最終的には、土鍋の中にご飯をぶち込んで汁ごと平らげた。 ご飯の量がそれなりにあるのは有り難かった。 肉の量は、店前の写真で見られるほど多くはない。また、土鍋も敷板の上に乗せられているだけで、冷め易い。その意味では、すき焼きっぽくなく、「すき焼き風の定食」といった感じ。1050円だから、あまり文句は言えないか。 100円追加でドリンクバーが利用可能になる。今回はクーポンで無料になった。 すき焼き。ご飯と香物。小鉢 すき焼き鍋にご飯をぶち込んだ状態。カプチーノ。カフェラテ サラダバーのサラダ。3皿食べた 全体的には満足できる定食になっている。 ただ、バイキング時代の記憶がある者として、バイキング復活をどうしても願ってしまう。 |
クリスマス ショート 350円 紫式部 むらさきいものモンブラン 330円 (2008/12) |
クリスマス ショートは、当然ながらクリスマス限定商品。 イチゴショートケーキにクリスマスのデコレーションがトッピングされている。 上部のデコレーションの殆どは食べられないが、サンタクロースは食べられるようになっている。 個人的には食べられないデコレーションはあまり良くないと思うが。特に、このケーキのように子供が食べそうなタイプのケーキは。 カットケーキなので、そう大きくはないが、それでもイチゴをたっぷり使っている。ケーキ生地の間には勿論イチゴが使われているし、トッピングされているイチゴも2粒そのまま(カットされたものではない)。 「これぞイチゴショートケーキ」といった感じ。 生クリームは甘さ控え目の上品なもので、イチゴの甘酸っぱさを掻き消すようなことはしない。 ラッピングされたままの状態。ラッピングを外した状態。サンタクロースのデコレーション、食べられる 紫式部 むらさきいものモンブランは、紫芋を存分に使ったケーキ。 一応「モンブラン」となっているが、栗は一切使われていない。 また、一般的に思い浮かべるモンブランとは見た目が異なる。 構造的には、円形状のパイ生地にしっとりケーキ生地を乗せて土台とし、その中心に芋を一欠片乗せ、その上に芋クリーム、生クリーム、カスタードクリーム、芋ペーストを分厚く重ねている。全体の周りを細かいサクサク生地を塗している。非常に凝った作り。 甘さは控え目で、芋の味が活かされている。 背が高く仕上げてあるのが特徴で、ボリューム感たっぷり。 この店では、カットケーキの殆どは300円台。 原材料が高騰したままで、大半の店が躊躇なく400円台に値上げしている中で、この価格帯を維持しているのは非常に有り難い。 価格帯は低く抑えられていても、ケーキは凝った作りになっている。 価格的にも内容的にも満足できる。 |