品147
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風車ランチ 900円 やきいものパフェ 730円 (2010/01) |
風車ランチ、やきいものパフェ 風車ランチは、当店が提供するランチの一つ。 ハンバーグとエビフライをメインに、サラダ、フライドポテト、パスタ、ライスから成り立っている。内容的にはお子様ランチの大人版、といった感じ。 手作りとされるハンバーグは大きさ・厚みがあり、食べ応え抜群。どこまで手作りなのかは不明だが、少なくとも既製品でないのは分かった。 エビフライは衣サクサク、中はプリプリだった。 サラダはグリーンサラダ、ポテトサラダから成り立っていた。グリーンサラダはレモン風味のドレッシングがかかっていた。 提供されるのはメインの皿と、ライスの皿のみ。この価格帯なら、スープかアフタードリンク、もしくは双方が付いてくれれば、お得感が増すのだが。 ハンバーグとエビフライ サラダ、フライドポテト、ハンバーグの断面 やきいものパフェは、期間限定のパフェ。 サツマイモ風味のソフトクリームや、小さなサツマイモや、サツマイモチップを使っている。まさにサツマイモ尽くし。 「どうやってこんな小さなサツマイモを栽培したんだろう?」と思ってしまう程小さなサツマイモは、その大きさにも拘わらずホクホクしていて、食べ応えが。腹にも溜まる感じ。トッピングとしてだけでなく、中にもあった。 サツマイモ風味のソフトは、サツマイモに何も加えずソフトクリームにした感じで、無駄な甘さがない。 コーンフレークもあるが、詰め物としてより、食感のアクセントとして加えられたようで、容器の中の殆どはサツマイモソフトクリーム。非常に有難い作りのパフェである。 全体的なボリュームもあり、質的・味的・量的にも満足出来る一品。期間限定なのが惜しい。 何故寒いこの時期に注文したのか、何故熱い筈の焼き芋を冷たいアイスにするのか、よく分からない。美味しいならいいじゃないかという考えればいいのか。 風車のパフェはサンプルやお品書きの画像と、実物が異なる場合が多いが、これはほぼ画像通りだった この店は何度も訪れているが、パフェばかり食べていて、食事した事はなかった。 今回、初めて食事を。 バスの往復チケットを利用していて、それにこの店が入っている飲食店フロアの1000円分のお食事券が貰えたから、今回利用する事に。 この店を訪れる前に、広島輸入車ショーを訪れていた。 少し前に開催された東京モーターショーでは海外メーカーの殆どが日本の不景気を理由に参加を取り止め、外車が殆どない、という事態になってしまったが、このショーは輸入業者によるショーなので、外車が一杯。東京で開催されたモーターショーより、地方都市で開催された輸入車ショーの方が外車が一杯、というのは皮肉である。 ただ、この不景気はこの輸入車ショーにも影響を与えているらしく、外車がフロアを占める面積は少なく、その代わり世界的な自動車コレクションであるハニ・コレクションの特別出展がフロアの中央を占領。どちらかというとハニ・コレクションの特別展示がメインで、本来の主役の輸入車ショーが脇役っぽくなってしまっていた。 フェラーリ・カリフォルニア コンバーチブル・ハードトップ・クーペとして脚光を浴びている ポルシェ・ケイマンS、ロータス・エクシージ、参考出品のタタ・ナノ インドのタタ社が生産しているナノは、世界一安い車として有名に。安全基準を満たしていない為、日本では運転できない したがって、今回の展示は参考出展。安いだけあって安っぽい車だった 今回、世界的な自動車コレクションであるハニ・コレクションが特別出展。サプライズ展示として、新旧のバットモービル(アメリカのDCコミックス社のヒーロー・バットマンが乗る車)の展示があった。当然ながら、新バットモービルは入場者の注目を一身に集め、フェラーリですらかすんで見えた。 他に、様々な旧車が。個人的には、最新の外車よりそれらの方が見応えがあった。 新旧のバットモービル、スタッツ・ベアキャット 新バットモービルはティム・バートンが監督したバットマンに登場したもの。その意味では最新のバットモービルではない 少し離れたところに展示してあった旧バットモービルは1960年代に放送されていたテレビシリーズ用に製作されたもの スタッツは、その奇怪なデザインから、バットモービルにも引けを取らなかった デューゼンバーグ、BMW
M1 デューゼンバーグは、旧車というよりクラシックカー。存在感たっぷり BMW M1は、1970年代のスーパーカー。BMWは、これを超える車を未だに作っていない気がする パッカード、フォード モデルT、キャデラック・エルドラド・ビアリッツ パッカードもクラシックカー。こちらは2ドアクーペ フォード モデルTの2ドアクーペバージョン。モデルTは数千万台生産されたが、このタイプの生産数は少なかったとか キャデラック・エルドラドは、アメリカの著名人がこぞって乗り回した名車 輸入車ショーでは車の他に、例年通り輸入オートバイの展示もあった。 ドゥカティ1198R、ビモータDB7、ビモータDB5 ドゥカティ、ビモータは共にイタリア製。日本のバイクでは有り得ないデザインのバイク 特にDB7は、現在生産されているバイクの中で一番格好良い、と思う。ただし、400万円超する DB5は、カタログなどで見るとあまり格好いいと思わないが、実物は格好良い アプリリアRSV4、中国新聞の特報 RSV4は最近発表されたばかりのスーパースポーツバイク。こちらもイタリア製。3眼式のヘッドライトが印象的 主催者の一つ中国新聞は特報を発行。開催日なのに、10時に入場した自分が会場を後にする頃(正午ちょっと過ぎ)には手渡していた 広島輸入車ショーの追加画像 輸入車 マセラティ・グランツーリズモ、マセラティ・クアトロポルテ シボレー・カマロ、アルファロメオ8C フェラーリ599、フェラーリ・カルフォルニア ロータス・エヴォーラ、ロータス・エクシージ ポルシェ・ケイマン、ポルシェ911 ハニ・コレクション 新バットモービル 旧バットモービル 旧バットモービル、BMW M1 デューゼンバーグ、スタッツ・ベアキャット ダットサン・フェアレディ、パッカード ジャガーXK-140、キャデラック・エルドラド 輸入バイク展示 ビモータDB5、ドゥカティ1198 ビモータDB7、ビモータDB6 ハーレーダビッドソン、BMW 1200GS、アプリリアRSV4 |
とんこつラーメン 650円 (2010/01) |
とんこつラーメンは、当店が提供する最もベーシックなラーメン。 博多風の豚骨ラーメンを提供。 スープは九州のものらしく、白濁したもの。こってりしているように見えるが、意外とすんなりと飲める。 麺は中程度の太さのストレートタイプ。九州のラーメンでよく見られる細麺ではなかった。歯応えはあまりなく、もっちりした感じの麺。 具はチャーシュー2枚、シナチク、ネギ。高菜と紅生姜は、各席に用意されているので、お好みで乗せる。 総括すると、万人向けの豚骨ラーメン。それはそれでいいのだが、これといった特徴もないように感じてしまう。 通常は650円だが、タウン誌のクーポンで半額の330円で済んだ。 ここ1ヶ月ほど、タウン誌の半額クーポンを利用して、あちこちの店でラーメンを食べまくった。 昼食として2回食べた事も(流石に1日3食、という訳にはいかなかった)。 タウン誌では67杯のラーメンを紹介(一部はチェーン店のもので、同じラーメンだが)。その内13杯を食べた。 多いのか、少ないのか分からない。 時間的余裕があれば、もう少し食べられたのだが……。 この企画、来年も実施されるのかね。 |
ケーキセット 557円 モンブラン 347円 ダージリン 280円 バケットサンド(パストラミビーフ) 294円 (2010/01) |
ケーキセット。ディスプレイに1個残っていたバケットサンド ケーキセットの立て看板。ダージリン ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 ケーキに210円追加すると、コーヒーか紅茶(ホットもアイスも可)が付く。 ケーキは単品価格が異なるので、ケーキセットの最終的な価格は選ぶケーキによって異なる。 ドリンクは280円程度なので、それなりにお買い得になっている。何よりも、ケーキセットが600円以内というのは安い方。 今回、ケーキにモンブラン、ドリンクに紅茶を選んだ。 モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 比較的厚みのあるしっとりケーキに生クリームを盛り、全体をマロンクリームで覆い、栗を1粒トッピング。 マロンクリームは洋酒の風味がした。 これまで様々なモンブランを食べているが、ケーキ(というか、フィナンシェの様な焼き菓子)を土台にしたモンブランはなかった。有り得そうで有り得なかった構造。したがって、上から下までフォークで切り分けて食べられる(例えばタルト生地を土台にしたモンブランは、上のマロンクリーム部分を食べ、その後残ったタルト部分を食べていた)。 ボリュームもあり、食べ応えが。 少し前に横川店でペーストリータイプのモンブランを食べたが、こちらは正真正銘のケーキ。 ダージリンは、今回選んだドリンク。 紅茶、とのことだったが、ティーバッグで提供され、そのラベルに「ダージリン」と記されていたので、種類が判明。 バケットサンド(パストラミビーフ)は、当店が提供するサンドウィッチの一種。 小さなバケットパンに、レタス、玉子サラダ、ゆで卵スライス、パストラミビーフを挟んである。 パストラミビーフは本来塩気のあるハムだが、玉子サラダとゆで卵スライスのお陰で、かなりマイルドに。玉子サラダがなくても良かったのでは、と思わないでもない。 大きさは程々にある。 ベーカリーとあって、バケットパンはしっかりしていて、具に負けていない。 原材料はパン、卵サラダ、パストラミビーフ、ゆで卵、グリーンリーフ、マヨネーズ、マスタード、乳化剤、増粘多糖類、調味料(アミノ酸など)、グリシン、酢酸Na、リン酸塩Na、カロチノイド色素、ターメリック色素、イーストフード、V.C、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)、保存料(ポリリジン)、酵素、香辛料抽出物(原材料の一部に乳成分、大豆、ゼラチン、リンゴを含む) |
LOOK Caffe A La Mode 126円 (2010/02) |
LOOK Caffe A La Modeは、LOOKチョコレートシリーズのバリエーション。 4種のチョコレート(カフェラテ、カフェモカ、キャラメルラテ、モンブランラテ)がある。 ……という事になっている様だが、味の違いは感じられなかった。多少はあるのかも知れないが、誤差範囲内。 不味くはないが、パッケージングで過大に期待してしまう。その意味では罪なパッケージングデザイン。 正直、パッケージングに凝るより、チョコの量をもう少し増やしてほしい。 チョコレートに分類される。 12粒入りで、内容量42g。 栄養成分表によると熱量215kcal、蛋白質2.8g、脂質10.7g、炭水化物26.8g、ナトリウム29mg。 原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、乳糖、マロンソース、キャラメルソース(乳を含む)、脱脂粉乳、濃縮ホエイ(乳製品)、水あめ、加糖練乳、還元水あめ、麦芽糖、ブドウ糖、トレハロース、酒精飲料、コーヒー、寒天、乳化剤(乳・大豆由来)、香料(乳由来)、着色料(カラメル、紅麹、紅花黄)、ピロリン酸Na。 |
幕の内弁当 297円 (2010/02) |
幕の内弁当は、スーパーなどで300円以内で販売されている弁当。 「幕の内」を名乗るだけあって、おかずの種類が豊富。 鶏の唐揚、掻き揚げ、玉子焼き、煮っ転がし、春雨サラダ、キンピラゴボウ、ミートボール、ひじきなど、おかずの種類が豊富。それぞれの量は流石に少ないが。 肉類は勿論、野菜類が多いのも特徴。 ご飯の量も多く、内容的にも価格的にも満足出来る。これほど充実した内容のものをよく300円以下で提供出来るな、と感心。デフレもここまで来てしまったたのか、と思わなければならないのか。 栄養成分は熱量622kcal、蛋白質20.8g、脂質19.0g、炭水化物90.0g、Na1511mg。 原材料名は白飯、鮭、鶏唐揚げ、かき揚げ、白スパゲティ、玉子焼、煮物(れんこん、がんも、人参、里芋、さつまいも、椎茸、ひじき)、ミートボール、きんぴらごぼう、蒲鉾、グリーンピース、黒ごま、レモン、付け合せ、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、グリシン、酸味料、香辛料、香辛料抽出物、香料、着色料(カロチン色素、カラメル色素、コチニール色素、野菜色素、赤102)、甘味料(ステビア、ソルビトール)、酒精、リン酸塩(Na)(原材料の一部に小麦、乳、大豆を含む)。 販売店(ザ・ビッグ庄原店)の閉店間際に買ったので、半額に割引されていた。ますますお買い得に。というか、泥棒になった気分。 同じ幕の内弁当でも、下記とはかなり印象が異なる。こちらの方が、弁当箱が凝ったものの為か、豪華に見える。 |
B幕の内弁当 297円 (2010/02) |
B幕の内弁当は、スーパーなどで300円以内で販売されている弁当。 「幕の内」を名乗るだけあって、おかずの種類が豊富。 鶏の唐揚、掻き揚げ、コロッケ、玉子焼き、煮っ転がし、ポテトサラダなど、おかずの種類が豊富。それぞれの量は流石に少ないが。 肉類は勿論、野菜類が多いのも特徴(上記の幕の内弁当ほどではないが)。 ご飯の量も多く、内容的にも価格的にも満足出来る。これほど充実した内容のものをよく300円以下で提供出来るな、と感心。デフレもここまで来てしまったたのか、と思わなければならないのか。 栄養成分は熱量677kcal、蛋白質18.9g、脂質20.2g、炭水化物106.8g、Na1.1g。 原材料名はご飯、煮物(椎茸、人参、蓮根、その他)、コロッケ、味付けスパゲティ、鶏天たれ和え、玉子焼、ポテトサラダ、ごま、付合わせ、pH調整剤、香料、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ステビア)、V.B1、着色料(カラメル、カロチノイド、ココア)、増粘多糖類、膨張剤、V.C(原材料の一部に大豆、小麦、乳成分、りんごを含む)。 販売店(ザ・ビッグ庄原店)の閉店間際に買ったので、半額に割引されていた。ますますお買い得に。というか、泥棒になった気分。 この日、ザ・ビッグ庄原店で買い物したところ、閉店間際だった為か、弁当が半額で売られていた。 その中で2つ購入。それでも297円。 その場で食べた。 摂取カロリーは合計で1299kcal。1食にしては多過ぎる……。(^〜^;) |
コロネ(チョコ) 130円 ティラミス 150円 コロッケロール 200円 (2010/02) |
コロネ(チョコ)は、菓子パンの1種。 渦巻状のふかふかパンに、チョコレートクリームが詰まっている。 ベーカリーのパンとあって、パンはしっかりしていて、存在感が。 チョコレートクリームの量もたっぷりあり、満足感がある。 ティラミスは、デニッシュ風の菓子パン。 チョコレートを混ぜ込んだデニッシュ風のパンに切れ込みを入れ、モカクリームを絞っている。 生地の部分はサックリしていて、食べ応えがある。ケーキでもあり、パンでもある感じ。 滑らかなモカクリームは甘さ控え目で、サックリした生地とマッチ。 ただ、これが何故「ティラミス」と命名されたのか、よく分からない……。 コロッケロールは、サンドウィッチの1種。 以前食べたコロッケパンと同じ。「コロッケパン」では揚げパンタイプのものと混同され易いと判断し、改名したのか。これも誤解され易いと思うが。何故コロッケバーガー、と単純なネーミングにしないのかね(厳密にいうとバーガーではないが、日本人はこの手のサンドウィッチをバーガーと称したがる)。 厚みのあるボリューム感たっぷりのコロッケを挟んでいて、食べ応え抜群。 野菜も、前回食べたのより多い感じ。 パンもしっかりしている。 これで200円は安い。 原材料は小麦粉、食塩、コロッケ、糖類、イースト、乳製品、トンカツソース、キャベツ、マーガリン、香辛料、イーストフード、乳化剤、酸化防止剤(V.E、V.C)、甘味料(ステビア、サッカリンNa)、保存料(パラオキシ安息香酸)、増粘多糖類、調味料(アミノ酸など)、香料、着色料(カラメル、アナトー、カロチン)(原材料の一部に小麦、大豆、乳、卵、りんごを含む)、マヨネーズ、辛マーガリン、グリンリーフ。 今回もこの店が入っているザ・ビッグ庄原店の閉店時間間際(8時ちょっと前)に買い物したので、4割引になった。 本来合計450円のところが、270円で済んだ。 かなりお得に。 ただ、ザ・ビッグのパン販売コーナーでは100円以下で売られているパンが当たり前のようにあるので、結局どの程度得したのかね(この直前に自転車のタイヤをパンクさせ、修理費がかかってしまっているので、結局得していない……)。 |
ダブルチーズバーガーセット 590円 ダブルチーズバーガー 290円 チキンマックナゲット 260円 マックフライポテトS 210円 紅茶M 200円 クォーターパウンダー・チーズ 360円 YELLOW LABEL TEA (2010/02) |
ダブルチーズバーガーセットとクォーターパウンダー・チーズ ダブルチーズバーガーセットは、ダブルチーズバーガー、チキンマックナゲット、マックフライポテトS、ドリンクMサイズのセット。 ドリンクには紅茶を選んだ。 全て単品で注文すると、960円にもなってしまうので、かなりお買い得(マクドナルドでは、客が単品で注文してもレジが自動的に判断してセット価格を請求するようになっているらしいが)。 原価はいくらなのか、と疑ってしまう。 ダブルチーズバーガーは、そのネーミング通り、チーズをトッピングした100%ビーフパティが2枚重ねられた状態でバンズに挟んであるハンバーガー。 「まろやかでクリーミーなチーズと、香ばしく焼き上げられたビーフパティを、それぞれ2枚使用。ダブルになった美味しさとオニオン&ピクルスをアクセントに、ケチャップ&マスタードを添えました」となっている。 直径はそれ程でもないが、二重になった肉に厚みがあるので、全体的にボリューム感がある。 味付けはケチャップにピクルスと、非常にシンプル。 ハンバーガーらしいハンバーガーと言える。 熱量480kcal、蛋白質25.8g、脂質26.6g、炭水化物34.3g、食塩相当量2.4g。 ダブルチーズバーガー ダブルチーズバーガー チキンマックナゲットは、ナゲット5個が箱に収められたもの。 「外はカリッとゴールデンブラウン、中は歯ごたえ豊かでジュワッとジューシー。これが、理想のチキンナゲットを求めてマクドナルドがたどりついた、ひとつの答えです」となっている。 ソースはバーベキューとマスタードが選べる。 今回、バーベキューを選んだ。 鶏肉特有の繊維が見られ、「どこの部位なんだろう?」と思われがちだが、合成肉なので、特定の部位ではないらしい。 熱量289kcal、蛋白質16.2g、脂質19.6g、炭水化物11.9g、食塩相当量1.2g。 マックフライポテトSは、フライドポテトのSサイズ。 「外はカリッとゴールデンブラウン。中はほくほくとしたベイクドポテトのような食感」となっている。 アメリカではケチャップが提供されるが、日本では相変わらずそのまま食べる事を強いる。チキンナゲットのバーベキューソースに付けながら食べた。 熱量249kcal、蛋白質2.9g、脂質13.2g、炭水化物29.5g、食塩相当量0.3g。 紅茶Mは、Mサイズのカップの紅茶。 といっても、リプトンのティーバッグ2つと、お湯が入った比較的大きい紙コップが提供されるだけだが。 マクドナルドはこのサイズのカップだとティーバッグが2つ必要だと考えているようだが、1つで充分(ホワイトナーも2つ提供された)。2つ目のは使わず持ち帰った。 熱量4kcal、蛋白質0.3g、脂質0.0g、炭水化物0.3g、食塩相当量0.0g。 チキンマックナゲット マックフライポテトS、紅茶M クォーターパウンダー・チーズは、本場アメリカでは昔からレギュラーメニューだったのが、最近になって日本で登場したもの。 日本ではポンド(パウンド)という重量単位を理解してもらえないだろう、ということでなかなか導入出来なかったのだと思われる。 「1/4ポンドビーフパティ(通常のビーフパティの約2.5倍)を使ったクォーターパウンダー・チーズが登場。フレッシュなオニオン、ピクルス、2枚のチーズにバンズを合わせ、ケチャップとマスタードというバーガー王道の味付け」とのこと。 平べったいバンズの間に大き目のチーズ乗せパティを挟んだだけの、昔ながらのハンバーガー。 好きな人は好きだろうが、熱し易くて冷め易い日本人にとって、直ぐ飽きられそう。事実、最近になって「Big America」シリーズを販売しているし。 熱量556kcal、蛋白質30.0g、脂質31.1g、炭水化物38.6g、食塩相当量2.8g。 クォーターパウンダー・チーズ クォーターパウンダー・チーズ、クォーターパウンダーの派生商品「Big America」シリーズ 今回、奇しくも無意識に同じ様なハンバーガーを頼んでしまった。ダブルチーズバーガーは、クーポンのセットがそれだけだったからで、クォーターパウンダーは何となく目に入ったから。 名前や、パッケージングや、パッと見こそ異なるものの、内容は同じ。 あと、マクドナルドはつなぎを一切使っていない100%ビーフパティを使っている事をアピールしていたが……。つなぎはともかく、タマネギなどを入れた方が食感がいいと思うのだが。 また、あるテレビ番組でマクドナルドはシステム化された調理法式のお陰で、オーダーから提供まで1分かかるかかからないか、と放送していたが……。 今回は3、4分程度かかった。 クレームを入れたくなる程の時間ではないが、最適化された状況を、どの現場での常であるかのように誇張するのはどうなのかね、と思ってしまう。 考えてみると、メニューも、ポスターの画像と実物に物凄い違いがある。最適化されたものを常であるかのように誇張するのはマクドナルドの常套手段らしい。 |
モーニングセット(サンドウィッチ) 500円 コーヒー 350円 (2010/02) |
店前のモーニングセット3種のサンプル。モーニングセットの実物。サンドウィッチを手作りしているスタッフ モーニングセット(サンドウィッチ)は、当店が提供するモーニングセットの一種。他にトーストとホットドッグがある。 このセットは、サンドウィッチ、サラダ、コーヒーから成る。 サンドウィッチは、店で手作りしていて、今回はその工程を観察する事が出来た。有難い事である。玉子サラダ、ハム、キュウリのサンドウィッチだった。それなりの量があり、朝食には充分以上。 毎日食べるとなると財布にちょっと辛いが、偶に食べる分には良いモーニングセットである。 コーヒーは、モーニングセットに付いていたドリンク。 単品だと350円だから、モーニングセットとして頼むとそれなりにお買い得。 サンドウィッチ。コーヒー、サラダ。 この日は広島から東京へ向かった。広島を出た時、雪は全く見られなかったが、米原辺りで雪景色に お陰で名古屋到着が遅れたが、東京にはほぼ定刻通り到着した 広島駅で新幹線を何度も利用しているので、幾度となく店の前を通っていたが、なかなか利用する機会がなかった。 今回初めて利用。 何故利用したのか、今となっては分からない。 |
インドカレー(あさりとトマト) 800円 (2010/02) |
インドカレー(あさりとトマト)は、当店が提供するインドカレーの1種。 まずライスが提供され、カレールー入りのポットが直ぐ後に提供された。 名前の通り、あさりとトマトが入っている。 これまで様々なカレーを食べてきたが、あさりとトマトのカレー、というのはあまり食べた事はない(シーフードカレーにあさりが入っていた事はあったが)。 ルーはサラッとしていて、「インドっぽいといえばインドっぽいな」を思った。 辛さはホットにしたが、ぶっ飛ぶ様な辛さではなく、物足りなさを感じたくらい。 ホット以上の辛さは有料になるが、各席に福神漬け(インドっぽくない)やタマネギの他にハラベーニョ(青唐辛子)が用意されていて、好きなだけトッピング出来るので、有料で辛くするより、ハラペーニョをトッピングした方がいいかも。 この店を訪れる直前に、江戸城の前を通った。 江戸城大手門 |
特製ナポリタンランチ 980円 日替わりドルチェ 300円 トルタ・ディ・メーラ 500円 (2010/02) |
特製ナポリタンランチは、当店が提供するランチの1種。 特製ナポリタンに、サラダ、食べ放題のパン、フリードリンクが付く(パンはスタッフに申し出るとお替りを持って来るシステム、ドリンクはセルフサービス)。 パスタは無料で大盛りにする事が可能だったので、どうせ大した量にはならないだろうと甘く考え、大盛りを注文。 パスタは、少なくとも自分はシンプルな料理で、注文してから調理して提供するまで時間はあまりかからない、と勝手に考えているが……。 「本格的」なイタリア料理レストランではそうでないらしい。自分より一足先に席に着いてグラタンを注文した女性は、グラタンが早々と運ばれて来たのに、自分の場合、かなり待たされた。 また、量もまさに「大盛り」で、女性だと食べ切れないと思われる。 パスタをハムとピーマン入りのトマトソースで絡めたシンプルなもので、アルデンテより若干柔らかめに感じた。 パスタが大盛り無料で、パンは食べ放題で、ドリンクは飲み放題なので、バーゲンと言えばバーゲンである。 特製ナポリタン 本日2度目のランチを取るきっかけとなったサラダ パン2種。食べ放題だが、一々店員に申し出なければならない。四角いのはバジルパン、球状のはもっちりしていた ドリンクバーのコーヒー 日替わりドルチェは、ランチに300円追加すると食べられるデザート。 店ではケーキを数種類提供しているが、その中の一つを店側が選んで持って来る(選ぶというより、余ってしまったのを日替わりにして、実質的に割引販売している)。したがって、特定のケーキが食べたい場合は利用出来ない。 今回の日替わりドルチェはトルタ・ディ・メーラだった。 トルタ・ディ・メーラは、この日の日替わりドルチェ。 「Torta di Mera(リンゴのタルト)」とも表記する。 その名の通り、タルトにリンゴが散りばめてあった。 タルト部分はしっかりしていて、指で摘んで持ち上げて食べられるほど。自分はこういうタイプのケーキが好きなので、有難かった。 大きさもそれなりにあり、満足出来た。 この日は既にボルツでカレーを食べていたので、ケーキセット(750円)をいただく目的で入店したのだが……。 席に案内され、座ろうとした時点でフロアスタッフがサラダをテーブルに置いていて、ランチを注文せざるを得なかった(ケーキセットでの利用です、と申し出れば良かったのかも知れないが、カレーだけでは物足りなかったので別にいいや、と考えた事もある)。 13時半頃に入店したが、ほぼ満席状態で、5分ほど待たされた後席に通された。 その後も客は切れ間なく入っていた。この店においては、ピーク状態が常のようである。 |
ガレットセット 1050円 ガレット(きのこ、ソーセージ) 750円 紅茶 400円 (2010/02) |
ガレットセットは、ガレットとドリンクのセット。 ガレットは数種類から選べ、ドリンクはコーヒーと紅茶から選べる。 今回、ガレットに「きのこ、ソーセージ」を選び、ドリンクには紅茶を選んだ。 ガレットは単品で750円、ドリンクは400円で、合計1150円なので、それなりにお買い得。 ガレット(きのこ、ソーセージ)は、当店が提供するガレット(そば粉のクレープ)の一種。 その名の通り、チーズと玉子のベーシックなガレットに、きのことソーセージがトッピングされている。 円形のクレープの端が折られ、四角くなっていた。 MELANGE
De SHUHARIで食べたガレットは、折られた状態でも皿からはみ出ていたが、ここのは流石に皿より小さかった。当然ながら、ボリューム感も劣る。ただ、既にあちこちで食べていたので、これでも充分だった。 ソーセージもキノコもたっぷりだった。 玉子は半熟の状態。ソースの役割を果たしていた。 紅茶は、今回選んだドリンク。 コーヒーも選べたが、時間が遅かったので、こちらを選ばざるを得なかった(コーヒーだとその夜眠れなくなる)。 縦に長いカップで提供された。 ガレット(きのこ、ソーセージ)。下に半熟玉子が サラダ。紅茶 |
朝食 315円 (2010/02) |
朝食は、サクラホテルの1階にあるCafe Sakuraが6時から11時の間に提供するサービス。 食パンが食べ放題、コーヒーと紅茶とスープが飲み放題となる。 ただ、提供されるパンはあくまでも食パン1種。ジャム2種類とマーガリンも提供されるが、そう何枚も食べられないので、食べ放題と言われても「何だかなあ」と思わないでもない。 宿泊客ならただで利用できるので、あまりケチを付けてもしょうがないが。 このホテルは基本的に外国人相手なので(海外の有名なガイドブックにも当たり前のように載っている。海外からのネット予約にも対応出来るよう、24時間営業になっているらしい)、あまり凝ったものを出しても結局受け入れられない、という事情もあるのだろう。 トースト(耳パン)、コーヒー、スープ 朝食を取った後、直ぐ側にある江戸城(皇居)へ。 金曜日だったので、休日となっており、中に入れず。 平川門、巽櫓 巽櫓、二重橋辺り |