品152
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ハンバーグカレー 500円 (2010/03) |
ハンバーグカレーは、当店が提供する期間限定メニュー(らしいが、ずっと提供している感じ)。 サラダ付。 冷麺屋が提供するカレー、てどんなものだろう、と思っていたが……。 非常にまともな、オーソドックスなカレー。 最近、カレーは辛さを殆ど感じないのが多くなってきた様な気がするが、ここのカレーはピリ辛。その意味でもオーソドックス。 皿が比較的大きいので、中央にトッピングされたハンバーグは小さく見えてしまうが、実際には厚みがあり、ボリューム感も抜群。手作り感があり、単品としても出せそう。 サラダは、キュウリが冷麺風に刻まれていたのが印象的。 クーポン提示で、アフターコーヒーが付いた。 ハンバーグカレー。ハンバーグの断面 冷麺風のキュウリがトッピングされたサラダ。アフターコーヒー。冷麺の写真が載ったクーポン 「本格冷麺」の看板を掲げながら、ハンバーグカレーという、冷麺とは全く関連性の無いメニューを出すのは奇妙。しかもかなりバーゲンプライスで提供している。「今回はカレーをいただいたが、冷麺も食べてみたいな」と思わせたので、客寄せとしてはいいのかも知れない。 |
ピュアハート 367円 ホワイトベリー 336円 コーヒー(ホット) 346円 (2010/03) |
ピュアハートは、当店が提供するケーキの1種。 薄いココアケーキ生地にバニラムースとチョコレートムースを重ね、ココアパウダーでコーティング。ラズベリーやチョコをトッピングして仕上げてある。 見るからにホワイトデー専用商品(当日はホワイトデーだった)。 野郎が注文するには、ちょっと気恥ずかしいネーミング、そして形(と言いつつも注文したが)。 バニラムースもチョコレートムースも甘さ控え目で、まったりと同時にふんわりしていた。 大きさはそれ程でないが、そう高くないので、満足。 ホワイトベリーは、当店が提供するケーキの1種。 ポリポリのドライ苺に、苺クリームとスポンジケーキを重ね、ラズベリーゼリーをコーティングし、更にラズベリーやブルーベリーをトッピングしてある。周りのクラストが柔らかめのメロンパンの様な生地になっていたのが印象的。 ラズベリーの甘酸っぱさが全体を引き締めている。 大きさはそれ程でないが、最近のケーキにしては安い部類に入る。 コーヒー(ホット)は、当店が提供するドリンクの1種。 喫茶コーナーでイートインしたのだが……。 店員が、ホワイトベリーとは別のケーキ(レアチーズケーキ)を持って来て、「あ、ホワイトベリーでしたね」と自身で気付いて一旦持ち帰り、注文した品を運んで来る、というハプニングが。 名前も似ていないし、外観も異なるので、何故間違ったのか、よく分からない。 ともあれ、相変わらず見た目的にも味的にも完成度が高いケーキを、良心的な価格で提供。 東京だったら、150円上乗せして販売するだろう。 何故安く提供出来るのか、と不思議に思ってしまう。 前日京都のカトレヤのケーキを食べていたので、特にそう思ってしまう。 |
メロンパン 180円 全粒粉ベーグル 160円 (2010/03) |
メロンパンは、当店が提供するパンの一種。 最近の傾向に沿って、外はサクサク、中はふんわり。 バターの風味がたっぷりする。 大きさはそれ程でもない。 全粒粉ベーグルは、当店が提供するパンの一種。 非常にしっかりしたパンで、弾力があり、噛み切るのが難しいと感じる程。 若干酸味がある。 それなりの大きさが。というか、これ以上大きいと食べえ終える頃には顎が疲れ切ってしまう。 甘さはないので、サンドウィッチにするのに適している。 本来は340円になるところが、1割引クーポンのお陰で306円に。 |
牛タン炙り焼きおろしポンズエビフライ御膳 1134円 アフターミニパフェ 294円 紅茶(ミルク) 378円 (2010/03) |
実物と店前のサンプル。ミニパフェとドリンク 牛タン炙り焼きおろしポンズエビフライ御膳は、この日のお勧めメニューだった。通常メニューには載っておらず、店前で確認し、「今日のお勧めのを」を頼むしかなかった。 その名の通り、メインの皿に牛タンの炙り焼きと、エビフライが盛られている。 ただ、この御膳のメインは、おかずより麦飯ととろろ芋。どの御膳にも付き、麦飯はお替り自由となっている(とろろのお替りは100円増し)。当然の事の様に麦飯はお替りした。 味噌汁、漬物、ドリンク付。ドリンクには紅茶を選んだ。 アフターミニパフェは、食後に食べる為のパフェ。 当然ながらミニサイズで、食事後でも楽に平らげられる。 内容に特徴は無く(フルーツは缶詰の物っぽい)、細工も無いが、デザートにはこれくらいがいい。 紅茶(ミルク)は、今回選んだドリンク。 牛タン。エビフライ。漬物ととろろ 麦飯。麦飯にとろろをかけた状態。紅茶 アフターミニパフェ 当店について、あえて難を述べるとすると、料金表示が税抜きが大きく表示され、その後に若干小さく税込価格が表示されている事。 税込価格を大きく表示して欲しい。 あと、健康志向ではあるものの、やはりファミレスっぽい。雰囲気を楽しむ、という空間ではない。 本来は1428円だが、1000円の商品券を持っていたので、428円の拠出で済んだ。 |
ランチバイキング 1362円 ドリンクバー 210円 (2010/03) |
一膳目。二膳目。三膳目 デザート。小龍包の食べ方を記載したカード。利用したチケット ランチバイキングでは、中華料理と点心とデザートが食べ放題となっている。ドリンクバーは別料金(210円)となっている。 総計で1572円になるが、今回は食事券を利用したので、無料だった(というか、会計時に何も支払う必要がなかった。バス料金は支払っている) 自分が訪れた際、広東料理フェアを実施していて、広東風の料理を提供していた(いつもの料理とどこが違うのか、確かめようがないが)。 以前は、点心は出来たてのものを店員がワゴンで運んで来て、客がその都度注文する、という方式になっていたが……。今回訪れた際、他のバイキング料理と同様、テーブルに並べられたものを客が自分で取りに行く、という方式に変わっていた。熱々の、出来立てのものをいただける、という訳にはいかず、残念。人手が必要、余りが出る、という店側の都合と、一々注文しなければならないのが煩わしい、という客側のクレームがあったのか。今の方式は致命的に悪いか、というとそうでもなく、寧ろ食べたい点心をさっさと取りに行けるというメリットもあるが、全体的に「普通のバイキング」になってしまった感がある。それだったらもう少し安くしてくれればいいのに、と思ってしまう。 補充はガンガンなされているので、料理がなくなっていた、という事は無かった。店員が店内をくまなく回っているので、不要になった皿も直ぐ下げられる。 デザートは相変わらずゼラチン系が多い。 今回提供されていた料理は春巻き、揚げ餃子、鶏唐揚、炒飯、やきそば、エビチリ、あさりの中華風炒め、八宝菜、酢豚、麻婆豆腐、豚肉とピーマンのオイスターソース炒め、大根餅、玉子スープ、中華粥、小龍包、海老ニラ饅頭、豆腐餅米包み、海老まん、肉まん、中華風ちまき、桃饅頭、マンゴープリン、抹茶ゼリー、黒胡麻プリン、胡麻団子。 様々な食材が使われていて、カラフルである。 ドリンクバーは、210円の追加で利用出来る。 コールドドリンクばかりなので、正直使い勝手は良くない。ジャズミンティーは追加料金抜きでも飲めるし。 今回は、食事券に付いていたので、利用出来たが……。別に付いていなくても良かった。 バイキングメニュー 1膳目の皿。春巻き、揚げ餃子、八宝菜、鶏唐揚 1膳目の皿。麻婆豆腐、豚肉とピーマンのオイスターソース炒め等 玉子スープ 炒飯 二膳目の皿。やきそば、ポテト、大根餅、エビチリ、あさりの中華風炒め 中華粥 サラダ 三膳目の皿 デザート。コーヒーゼリー、抹茶ゼリー、マンゴープリン、胡麻団子 杏仁豆腐、ライチ、タピオカ入りココナツミルク、フルーツを盛ったもの 黒胡麻プリン 桃饅頭 2010/03に訪れた時は広東料理フェアを実施していた 点心 小龍包、豆腐餅米包み、海老ニラ饅頭 中華風ちまき シュウマイ、海老饅頭、肉まん |
カツ丼 680円 (2010/03) |
カツ丼は、当店の丼メニューの一つ。 典型的な、卵とじのカツ丼。甘目のだし汁でまとめてある。 カツはサクサクに揚がっていて、卵とじになっていてもサクサク感が残っていた。カツの大きさは、それ程でもないが、この価格を考えると、充分以上。 玉葱や蒲鉾も入っていた。特に、玉葱はシャキシャキで、良いアクセントとなっていた。 偶にカツ丼を猛烈に食べたくなるのだが、その欲求に見事応えてくれる一品である。 漬物、味噌汁、お茶が付く。 |
オレンジハーブ (2010/03) |
DARJEELINGは、リプトンが提供する紅茶の一種。 アールグレイよりくせがなく、あっさりしている。 オレンジハーブは、オレンジ風味の紅茶。 オレンジピール、ハイビスカス、ローズヒップがティーバッグに含まれている。 香りは、即席オレンジジュースの様な感じ(褒めているのか、貶しているのか)。 |
モーニングサービス 500円 (2010/03) |
モーニングサービス。店前の案内。イラストが面白い モーニングサービスは、当店が提供する朝食。 トースト、ベーコンエッグ、サラダ、パスタ、コーヒーから成り立っている。 厚切りのトーストは、表面がカリカリに焼かれている一方で、中がふんわりしたままなのが特徴。どうやってこんな風にしたんだろう、と不思議に思ってしまう程表面と中に食感に差があって、美味しい。 サラダも量が多目で、食べ応えが。 パスタはコールドタイプ。パスタサラダに近い。 ベーコンエッグの玉子は当然の様に半熟。トーストを浸していただいた。 毎日食べるとなると懐が辛くなるが、偶に食べる分には充分以上満足出来る。 メインの皿。メインのアップ トースト。コーヒー |
日替わり定食 750円 厚揚げと豚肉の煮物 はりはり山くらげ (2010/03) |
日替わり定食は、平日限定の定食。 メイン、小鉢、漬物、茶碗蒸し、味噌汁から成り立っている。 茶碗蒸しは、夏季にはそうめんに変わるらしい。 今回、メインは厚揚げと豚肉の煮物、小鉢ははりはり山くらげだった。 日替わり定食は大量に作り置きしてある為か、注文してから1分弱で提供された。 ご飯は、2杯までなら無料でお替り出来る、となっている。今回、自分はお替りしなかった。後々考えると、すれば良かった。 厚揚げと豚肉の煮物は、この日のおかず。 厚揚げと豚肉を、玉葱やキャベツと一緒に甘目に煮込んであった。 厚揚げも豚肉もたっぷりあり、食べ応えが。玉葱はシャキシャキだった。 はりはり山くらげは、この日の小鉢。 容器の底にちょこんとあるだけで、もう少し量が多ければ、と思った。 ご飯、小鉢、漬物。メインのおかず 茶碗蒸しと味噌汁。入店する前に訪ねていた庄原市東城町の城山(五品嶽城跡) 味的には何ら問題ない定食だが……。 600円台だったら大バーゲンになるのに、と思わないでもない。 当店のメニューは全体的に高目で、750円は安い部類に入るが。こんな山奥の町で、誰を相手に商売してるのかな、と思ってしまう。 基本的には夜系の店で、昼はおまけで営業しているだけなのか。 |
カレーラーメン 600円 (2010/03) |
カレーラーメンは、醤油ラーメン550円に、カレー粉をたっぷりとふりかけ、カレー風味にしたもの。 パッと見には醤油ラーメンとあまり変わらないが、カレー粉の香りがふんだんにする。こうしたカレーラーメンもあるのか、と思わせる。 麺は太目の縮れ麺。もちっとしていた。 具はチャーシュー1枚、モヤシ、ネギ、とシンプルにまとめられている。 スープは醤油がベースで、あっさりしている。 量もそれなりにある。 度肝を抜かれる様なラーメンではないが、地域に密着出来る、食べ飽きない味だな、と感じさせた。 |
ケーキセット 550円 ホットコーヒー 300円 (2010/03) |
ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 ホットコーヒーは単品で300円なので、ケーキは250円、という事になる。 ケーキはレモンチーズケーキと、チョコレートケーキの2種。見るからに業務用ケーキっぽいが、味は悪くない。量がもう少し多ければ、と思わないでもないが。 業務用ケーキを盛った皿に、オレンジソースをあしらって、独自の色を出している。 ホットコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 単品で注文すると300円。 ショッピングセンター内の喫茶店なので、凝ったものは出せない。ケーキセットもこんなもんだろう。 コーヒーに250円追加する事でケーキが付くのは、偶に食べる分には悪くない。 |
乳団子 (2010/03) |
乳団子は、当店が提供する自称「広島名物」。 パッと見はごく普通の餅菓子で、口に含んだ時点でも普通の餅菓子。が、噛んでいる内にほんのりと牛乳の香りが感じられる。 不思議な風味のお菓子。 「広島名物」と名乗ってしまうのはどうかと思うが、店の主力に成り得るお菓子であるのは事実。 様々なパッケージングで用意され、お土産としても向いているし、個人で食すにも適している。 原材料は砂糖、水飴、餅粉、牛乳、トレハロース、よもぎ、練乳、蜂蜜、ワイン、香料、赤色3号、赤色106号。 |
ミルクソフト 300円 (2010/03) |
ソフトクリームと、購入の際に渡されたハンカチ(アイスを持った乳牛が描かれていた。面白い)。 ミルクソフトは、当店が提供するソフトクリームの一種。 最もベーシックなソフトクリーム。当然ながら甘いが、無駄に甘くなく、ミルクそのものの風味を存分に味わえる。 ソフトクリームはコーン一杯に詰められていて、普通のソフトクリームのように食べ進む内にコーンだけになる、という事はなく、最後までクリームとコーンを同時にいただけた。 これ程のソフトクリームが300円で売られている事に驚く。 |
お彼岸饅頭 177円 (2010/03) |
お彼岸饅頭は、期間限定のお菓子。 一パックに3色の饅頭が。 色が異なるだけで、中身は変わらないようである。 和生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小豆、小麦粉、白いんげん豆、卵、澱粉、水飴、オリゴ糖、乾燥蛋白、山芋、植物油脂、ソルビット、加工澱粉、膨張剤、増粘多糖類、着色料(クチナシ、カルミン酸)、乳化剤(原材料の一部に大豆を含む)。 |
ミニ酒まん(こしあん) 126円 (2010/03) |
ミニ酒まん(こしあん)は、季節限定商品。 酒の風味がする餡入り饅頭。 酒の風味は微かにする程度なので、何も言われずに出されたら、普通の饅頭と間違われそう。もう少し強い風味を付けられなかったのかね、と思ってしまう。 ミニと名乗っているだけあって、1個の大きさはそれ程でもない。 和生菓子に分類される。 原材料は酒風味こしあん、小麦粉、砂糖、発酵風味料、ショートニング、ファットスプレッド、麦芽糖、パン酵母、ブドウ糖、食塩、植物油脂、ソルビット、加工澱粉、膨張剤、乳化剤、酢酸(Na)、イーストフード、ミョウバン、香料、V.C(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)。 |
天然酵母メープル 97円 (2010/03) |
天然酵母メープルは、当社が提供する天然酵母入りのパン。 「発芽玄米酵母を使用し、カナダ産メープルを織り込んで焼きました」となっている。 その名の通り、メープルの味・香りがふんだんにする。 パン生地は、天然酵母の為か、ふんわりしているのと同時にしっとりもしていて、やさしい口当たり。口の中で解ける、とはまさにこのパンの事だろう。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は小麦粉、フラワーペースト、メープルシロップ、ショートニング、砂糖、鶏卵、脱脂粉乳、イースト、発芽玄米酵母、食塩、香料、酒精、増粘多糖類、着色料(カラメル色素)、乳化剤(原材料の一部に大豆を含む)。 切り分けるとメープルの層が |
鮭の塩焼き弁当 297円 竹の子ご飯弁当 297円 鶏玉ご飯弁当 298円 (2010/03) |
鮭の塩焼き弁当は、297円で提供されている弁当の1種。 その名の通り、鮭の塩焼きがメインのおかずとなっている。 その他に、カレーコロッケ、パスタ、漬物、ヒジキ煮、玉子焼き等があり、和洋折衷な感がある。 おかずの種類が多い割には安く、ボリューム感もある。 栄養成分は熱量646kcal、蛋白質21.9g、脂質18.9g、炭水化物93.1g、ナトリウム986mg。 原材料はご飯、鮭塩焼、大根煮、コロッケ、卵焼、肉団子、ひじき煮、イタリアンスパゲティ、鶏肉餡、金時豆、人参煮、その他付け合せ(その他小麦、乳、鯖、大豆、ゼラチン由来原材料を含む)、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸味料、凝固剤、着色料(黄4、黄5、カロチン、カラメル、アナトー、カカオ)、保存料(ソルビン酸K)。 竹の子ご飯弁当は、297円で提供されている弁当の1種。 「春の味覚」シリーズの一種。 その名の通り、竹の子ご飯をメインに据えた弁当。 といっても、おかずも多い。 ポテトサラダ、スパゲッティ、白身魚の揚げ物、コロッケ、ヒジキ煮等。こちらも和洋折衷である。 おかずの種類が多い割には安く、ボリューム感もある。 栄養成分は熱量643kcal、蛋白質16.3g、脂質23.7g、炭水化物86.9g、ナトリウム1584mg。 原材料は筍ご飯、いわしの甘酢餡、カレーチキンフライ、ポテトサラダ、炊き合わせ(大根、ニンジン、その他)、ひじき煮、イタリアンスパゲティ、竹輪天、蒲鉾、その他付け合せ(その他小麦、卵、乳、鯖、大豆、豚、ゼラチン由来原材料を含む)、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、乳化剤、酸味料、凝固剤、着色料(黄4、黄5、カロチン、クチナシ、アナトー、コチニール)、保存料(ソルビン酸K)。 鶏玉ご飯弁当は、297円で提供されている弁当の1種。 その名の通り、白飯の上に海苔が敷かれ、その上にゴボウやソラマメの金平を更に敷き、その上に鶏唐揚をこれでもか、と乗せている。 付け沿えとしてヒジキ煮と大根の漬物が。 栄養成分は熱量572kcal、蛋白質17.1g、脂質17.3g、炭水化物87.6g、ナトリウム595mg。 原材料はご飯、鶏唐揚、五目金平、茹で卵、大根甘酢漬、ひじき煮、その他付け合せ(その他小麦、乳、鯖、大豆由来原材料を含む)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酸味料、凝固剤、着色料(カラメル、カロチノイド)。 鮭の塩焼き弁当と竹の子ご飯弁当は同じ容器を使っていた(以前食べた豆ご飯弁当と同じ容器でもある)。 鶏玉ご飯弁当の容器はそれらより一回り小さいものだった。 今回、閉店間際だったので、いずれも半額で買えた。しかも5%オフのクーポンを持っていたので、ますます安くなった。 元々安いのに、更に安くなって、泥棒になった気分。 3種を買って、その内二つをその場で食べ、残り一つを後で食べよう、と考えていたのだが……。 腹が減っていたので、3つ全部その場で食べてしまった。 総摂取カロリーは1861kcal。明らかに摂り過ぎ。その割には肥れないのは何故なのかね。 |
庄原クリームパン 130円 チョコパン 100円 ベーコンチーズパン 150円 (2010/03) |
庄原クリームパンは、庄原店オリジナル商品。 商品名は以前食べたものと同じの筈だが、見た目がかなり異なる。 今回の方が、クリームを外周にあしらっていて、見た目が凝ったものになっている。 中には当然ながらカスタードクリームが。バニラの粒が散見していた。甘さ控え目。 全体的に小さくはないが、大きくもない。 チョコパンは、当店が提供するパンの一種。 チョコレートクラムを塗したパンの中に、チョコクリームが。 それなりの大きさがあるが、価格からするとぶっ飛ぶ程ではない。 ベーコンチーズパンは、その名の通り、ベーコンとカマンベールチーズを入りのパン。 外にもチーズをあしらっているのが最大の特徴。 中のチーズはまったりクリーミー、外側のチーズは焼かれて香ばしくなっている。同じチーズなのに、食感のコントラストを楽しめるようになっている。 刻みベーコンもたっぷり含んでいて、適度な塩味が。 安くは無いが、やけに豪華なパンに仕上がっている。 今回も、4割引になっていたものを購入。 したがって、合計380円のところを、228円で買えた。 今となっては、この価格が通常で、そうでないと単に陳列されているだけ、という状態。 |