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CAFE DI ESPRESSO
KOHIKAN(広島駅店) ホットサンドのランチプレート 500円 BLTサンド 250円 アイスコーヒーS 250円 (2010/07) |
ランチプレート。アイスコーヒー ホットサンドのランチプレートは、当店が提供するランチ。11時半から14時まで提供されている。 「特製サンド、ウィンナー、サラダ、マカロニ、デザートケーキ、スープ、選べるドリンク付」となっている。 今回、サンドウィッチにBLTサンド、ドリンクにアイスコーヒーを選んだ。 デザートケーキの代わりに、ヨーグルトが提供された。 サラダとマカロニは、申し訳程度。 全体的な量はぶっ飛ぶ程ではないが、ちょっとしたランチには適している。 BLTサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 その名の通り、ベーコン、レタス、トマトを挟んでいる。 ホットサンドとあって、パンはトーストされていた。したがって、注文してから提供されるまで、若干時間がかかる。 アイスコーヒーSは、当店が提供するドリンク。 ランチプレート。BLTサンド。ソーセージ サラダ、マカロニ。デザート。コーンスープ この店、以前はチェーンオリジナルのケーキを提供していたが……。 現在は、他チェーンにも提供する専門業者のケーキを提供している感じ。 パッと見ただけなので、確証は無いが。 |
日替わり定食 550円 (2010/07) |
日替わり定食は、ランチタイムに提供される定食。 この日のおかずは、焼肉&野菜のバンバンジ−だった。 メイン、汁物、御飯、漬物、小鉢から構成される。 日替わりとあって、注文してから直ぐ提供された。 焼肉&野菜のバンバンジ−は、濃い目の味付けで、御飯が進んだ。その意味では男性向けの一品。 小鉢は、野菜の煮物にソーセージをトッピングしたもの。メインと小鉢の内容が似通っているな、と感じた。 汁物は、様々な野菜が入ったお吸い物。 男性的な定食だが、野菜が多いのが特徴。 全体的な量は、少なくはないが、「ボリューム感溢れる」とも言い難い。その割には御飯が多く感じた。個人的には、御飯の量が多いのは有難い。 550円という値段でこれだけの定食をいただけるのは嬉しい。 メインの皿。焼肉&野菜のバンバンジ−。店前にあった実物見本 小鉢(ソーセージをトッピングした野菜)。漬物。具沢山のお吸い物 この店は、以前mingorouがあったところで営業。 mingorouは、以前は紙屋町に別店舗を構えるなどしていたが、いつの間にか消えてなくなってしまった。 この店は、そこと関連があるのか、全く違う店なのかは不明。 |
スイーツプレート 950円 ブレンドコーヒー 420円 (2010/07) |
スイーツプレートは、当店のお勧め。 プレート1枚に、小さくカットされたケーキが5種類盛られている。 1度に何種類も食べたいが、それだと高く付くからなあ、という場合には有難いセット。 ドリンク付き。ブレンドコーヒーを選んだ。 今回の5種は、アップルパイ、マロンムース、ロールケーキ、ラズベリーケーキ、パイナップルショートケーキだった。 1度に5種類も楽しめるのは良い。ただ、いずれも一口サイズになってしまっているが。 ブレンドコーヒーは、今回選んだドリンク。 くせのない、万人向けのコーヒー。 スイーツプレート。中心の生クリーム。ブレンドコーヒー アップルパイ。パイナップルショートケーキ。ロールケーキ ラズベリーケーキ。マロンムース。お冷 この店は、かなり前からその存在を知っていたが、フランス洋菓子店で、フランス料理を出すのだから高いんだろうな、と勝手に思ってしまい、近付きもしていなかったが、今回、何気なく店に入り、利用した。 ランチが意外とリーズナブルな価格で提供されている事、そして接客が良い事を知ったので、いずれランチに訪れてみよう、と思った。 いつの事になるかは不明だが。 |
ピザネーズ 892円 本日のデザート 498 ジェラート ショコラージュ 498円 (2010/07) |
ピザネーゼ。ジェラート ショコラージュ ピザネーズは、当店が提供するオリジナルパスタ料理。 料理名からすると、ピザを想像してしまう。お品書きには「ピザネーゼ(Pizzanese)」とも表記されている。どちらが正しいのか。 内容的には、自家製のパスタを、ミートソース、玉子、チーズで絡めた後、平たくして両面をやいたもの。 パッと見には、外側が焦げ目が付いている為パリパリになっている様だが、実際にはごく普通のパスタで、焦げた部分もフォークで簡単にほぐせる。どうやってこの様な形状にまとめられたのか、と不思議に思ってしまう。 パスタのアルデンテ、ミートソースの濃厚さ、チーズと玉子の風味など、様々な味が楽しめる。 全体的な量はそれ程でもない。 パスタ料理としては、平均的な量・価格といえる。 注文しても提供されるのはこれ1皿。サラダ等は提供されない。そういうのも食べたい場合、追加料金を支払ってセットにするか、単品を追加注文する必要がある。 本日のデザートは、日替わりのデザート。 この日はジェラート ショコラージュだった。 ジェラート ショコラージュは、この日のデザート。 その名の通り、チョコレートのジェラートが3スクープ盛られ、スイカをあしらっていた。 塩味のクラッカーがトッピングされている。 本日のデザートが480円(税込みで498円)と聞いて、ちょっと高いなと思ったが、このボリュームなら納得がいく ピザネーズ。 ジェラート ショコラージュ この店と、ピザネーズについては、かなり前から知っていたが……。 何故か訪れる機会に恵まれなかった。 この日は、2店訪れ、いずれも利用出来なかったので(1店は営業していると聞いていたのに営業しておらず、もう1店は満席で、1時間待ちと言われた)、ようやくこの店を利用。 料理が提供されるまで待たされるのと、全体的に割高なのが気になった。 |
ほっこり京のお濃茶ロールケーキ 630円 (2010/07) |
ほっこり京のお濃茶ロールケーキは、当店が提供するロールケーキの1種。 抹茶風味のクリームを、抹茶風味のスポンジケーキで巻いている。黒豆の散見し、まさに和風洋菓子。 抹茶クリームは柔らかく、とろけている感じ。注意して食べないと、横から、後ろから溢れ出る。そんな事もあり、スポンジケーキはふんわりしていながらも、それなりにしっかりしている感じ。 「濃茶」と名乗っているだけあって、茶の風味が存分に感じられる。 ロールケーキは、1本1000円以上するのが当たり前だが、当店のは一本600円台からと、お求め易くなっている。その分若干小さい。 洋生菓子に分類される。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、ホイップクリーム、小豆、カスタードクリーム、黒豆、抹茶(宇治産)、バニラビーンズ、クロレラ、植物性油脂、乳製品、乳化剤、膨張剤、脱脂粉乳、澱粉、ソルビトール、安定剤(増粘多糖類、リン酸塩(Na))、ポリリン酸Na、香料、着色料(クチナシ、カロチン)、pH調整剤(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)。 この状態でケーキボックスに。断面 今回食べたのは、そごう広島店で開催されていた「夏の全国うまいもの大会」のもの。 全国発送もしているらしい。 |
ハンバーグ 730円 (2010/07) |
ハンバーグは、当店が提供するランチセットの1種。 したがって、ハンバーグがメインのメニューだが、大きいとは言えない皿には他にグリーンサラダ、ハム、サーモン、揚げ物(豚カツ)、肉じゃが、中華サラダ、マカロニサラダと、てんこ盛り。特に、マカロニサラダはハンバーグを箸で摘んだところ、下にあるのを発見。バイキングレストランでよく料理を皿に山ほど盛る者がいるが、まさにそれと同じ状態。 一皿で肉は勿論、様々な野菜、そして魚までいただけるのは有難い。野郎向けのランチ。女性だと食べ切れないだろう。 メインのハンバーグは厚みのある、手ごねされたタイプで、ジューシーで、食べ応えが。甘めのデミグラスソースがかかっていた。 ライスは、茶碗に山盛りに盛られ、ボリュームあるおかずにマッチ。 味噌汁付き。 ここまでサービス心旺盛なランチも、珍しい。偶々見かけ、何の事前知識もなく入った店だが、大満足出来た。他のランチもボリューム感溢れるのが多いので、また利用したいと思う。 メインのプレート。ハンバーグ 鮭、グリーンサラダ、中華サラダ、肉じゃが、揚げ物。味噌汁。ハンバーグの下にマカロニサラダが 山盛りのライス |
冬のAirs 136円 (2010/07) |
冬のAirsは、冬季限定商品(にも拘らず自分が購入したのは7月)。 エアーズ(エアインチョコレート)のバリエーション。 「ふんわりホワイトミルク」「泡立てたミルクをチョコレートで包んだようなふわっとした食感とやさしい口どけ……。味わい豊かな『冬季限定エアーズ』です」となっている。 ホワイトチョコの部分が泡状になっている為、簡単に噛み砕けるしっとりした食感になっている。まさにエアー入りのチョコレート。1粒1粒は小さく、一口で食べられる。もう少し量が多ければ、と思わないでもない。 1箱12粒入り。 チョコレートに分類される。 栄養成分は、1粒当たり熱量21kcal、蛋白質0.2g、脂質1.5g、炭水化物1.7g、ナトリウム2mg。 原材料は砂糖、ココアバター、植物油脂、乳糖、全粉乳、脱脂粉乳、カカオマス、エリスリトール、クリーム、バニラビーンズ、香料、乳化剤(大豆由来)。 |
日替わり定食 700円 (2010/07) |
日替わり定食は、その名の通り、メインのおかずがその日ごとに変わる定食。 この日はたいの塩焼と、野菜炒めだった。 数日前に、ボリューム感溢れるランチを食べていたので、ボリュームがあまりない様に思ってしまったが……。量的には普通だろう。 料理はそれぞれが空間を空けられていて、接触しない様になっている。 メインの皿には、たいの塩焼、キャベツサラダ、カボチャサラダが盛られている。 野菜炒めは、小鉢に盛られていた。 他に、具沢山の味噌汁、香の物、お茶が。 魚をメインとした定食は、偶に食べる分には有難い。 野菜が多く、盛り付けもあっさりしていて、非常に女性的な定食。実際、女性が調理していた。調理師が男性で、盛り付け方も男性的だったまつなが屋とは、何もかも対照的。距離はそう離れていないのに、ここまで違うとは。 メインの皿。味噌汁。野菜炒め サラダ。カボチャサラダ。御飯と漬物 |
あってりラーメン 650円 割り飯 100円 (2010/07) |
あってりラーメンと割り飯。お品書き あってりラーメンは、当店が提供するラーメン。 あぶらをたっぷり使った、こってりした豚骨魚介スープ(略して「あってり」)が最大の特徴。海苔の上に魚介粉末が乗っていて、これをスープに混ぜていただく。魚介の風味が抜群。その一方で、豚骨のコクも味わえる。ありそうでなかったスープである(当店を含むウィズリンク系の店では当たり前らしいが)。 具はチャーシュー、シナチク、ネギ、海苔。 トッピングとして、味玉を100円で追加した。 麺は、太目の縮れタイプ。歯応えがあり、「麺を食ってるな」という気分にさせてくれる。 手堅くまとめたラーメン、といった感じ。 味玉が標準トッピングの状態で650円なら、大々バーゲンなのだが、750円だと普通。 割り飯は、ごく普通の白米。 スープが余ってしまった場合(余程の事でない限り余る)、スープにぶち込んでいただける。 あってりラーメン 味玉。太目の縮れ麺。割り飯をスープにぶち込んだ状態 |
ケーキセット 850円 抹茶のガトーショコラ 500円 カフェオレ 550円 (2010/07) |
ケーキセットは、その名の通り、ケーキとドリンクのセット。 当店は、デザート類はワンドリンクオーダー制になっているので、ケーキを食べたい場合は必然的にケーキセットになってしまう。 何故単品価格が表記されているのか、さっぱり分からない。 抹茶のガトーショコラは、当店が提供するケーキの1種。 「ガトーショコラ」と名乗っているものの、チョコレートは一切使われていない。 抹茶ケーキを、ガトーショコラの様に濃厚にした、という事らしい。事実、抹茶独特の苦味が活きていて、まさに大人のケーキ。 クリームが添えられていて、抹茶パウダーが塗され、抹茶の風味に深みを与えていた。 大きさは、小さ過ぎず、大き過ぎず。単品価格からすると、少々高目だが。 カフェオレは、今回選んだドリンク。 ミルク入りのコーヒー。 単品価格はケーキのを上回るが、原価は圧倒的に引くそう。 今回はアイスにしたが、ホットも注文可。 抹茶のガトーショコラ 抹茶のガトーショコラ。カフェオレ パフェのメニュー。ケーキのメニュー。窓から望める中央通 今回、パフェを食べたくて当店を訪れたのだが、デザートはワンドリンクオーダー制となっていて、パフェは単品価格だと800円程で、それなりにリーズナブルなのだが、ドリンクと一緒のセットとしてしか注文出来ず、1200円にもなってしまうので、断念。ケーキセットにした。 ケーキは、単品で頼むと物足りないので、ドリンクと一緒のセットにしてもかまわないが、パフェは単品でもいただけるデザートなので、何故ドリンクと一緒に頼む事を強いるのか、さっぱり分からない。 Hills
Cafe Primalも、パフェが同じくワンドリンク制だった。何故こうしたカフェバー系の店が、こうしたつまらない制度を採用するのか、理解に苦しむ。こちらとしては、メニューを変更するか、店自体を避けざるを得なくなるのだ。 |
パスタランチ 790円 ベーコンと茄子のトマトソース たっぷりチーズ 3種の前菜付サラダ 200円 紅茶シフォン 200円 (2010/07) |
パスタランチは、ランチタイムに提供される唯一のメニュー(らしい)。 前菜、パン、サラダ、そして本日のパスタのセット。 パスタは赤と白から選べ、今回は赤を選んだ。 ランチでは、追加メニューがあり、ソフトドリンク100円、季節のスープ200円、手作りデザート200円、パスタ大盛り200円、3種の前菜付サラダ200円がある。 自分が利用した時は、期間限定で、追加メニューが無料だった。そんな訳で、3種の前菜付サラダを選択。 そして、手作りデザートを追加した。 あえて難を述べるとなれば、ドリンクが100円追加しないと提供されないこと。ドリンクは全体に含まれていてほしいものである。 3種の前菜付サラダは、追加メニューの1種。 プレート1枚に茹で豚、キッシュ、サヨリのカルパッチョ、パンが盛られていた。前菜なので、いずれも二口程度。パスタが提供されるまでのおつまみに適している。 サラダも提供された。 3種の前菜付サラダ。茹で豚、キッシュ サヨリのカルパッチョ。パン。サラダ ベーコンと茄子のトマトソース たっぷりチーズは、この日の「赤のパスタ」 その名の通り、ベーコンと茄子を、トマトソースと共にバスタで絡めたもの。 パスタはアルデンテで、適度な歯応え。これぞパスタ、といった感じ。ベーコンの塩味と、茄子の食感も見事マッチ。 チーズが、全体をマイルドにしている。 提供されるまで若干時間がかかった。 ベーコンと茄子のトマトソース たっぷりチーズ 紅茶シフォンは、追加メニューの1種。 日替わりの手作りデザート。 本来のシフォンケーキは膨らし粉を使わないが、これは使っていそう。それでも、紅茶の香りがほんのりとして、美味しかった。 紅茶のシフォン 期間限定で追加メニュー1品がサービスに。水道資材専門店「大田銅管」。江戸城築城者太田道灌をもじったのかどうかは不明 カレーショップOXの成れの果て。 この日、カレーショップOXの前を通った。 閉店していた。 少し前は営業していたので、閉店にはがっかり。閉店する前に再訪しておけばよかった、と後悔。 |
ワイルドベリーパフェ 650円 (2010/07) |
ワイルドベリーパフェは、当店が提供するパフェの1種。 ワイングラスに、ストロベリージェラート(らしい)と、ラズベリージェラート(らしい)が盛られ、様々なベリーをトッピング。クッキー、さくらんぼ(シロップ漬けではない、生のさくらんぼ)もトッピングされていた。 2種のジェラート(だと思う)は、ベリーの甘酸っぱさが際立っていて、果実をそのままジェラートに加工した感じ。 ボリュームが物凄くある訳ではなく、細工も物凄い訳ではないが、盛り方に無理がなく、上品に仕上げられている。 背景のブルーにより、より引き立っている。 この店はハニートーストも提供していた。 ホールだと1050円もするが、ハーフサイズのは680円なので、機会があったら食べてみたいな、と思わせた。 |
カシスムース 360円 シフォンモンブラン 330円 コーヒー 320円 (2010/07) |
ケーキとドリンク。コーヒー コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 本当はアイスにしたかったが、420円と割高感があるので、ホットにした。 カシスムースは、当店が提供するケーキの1種。 その名の通り、甘酸っぱいカシスを存分活かしたムースを主体としている。 中にスポンジがあり、全体を補強している。 苺、ブルーベリー、カシス、さくらんぼ(シロップ漬けではなく、生のもの)もトッピングされていた。 全体的に、赤が際立っている。 大きさは、それ程でもない。 シフォンモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 内容的には、モンブランのショートケーキといった感じ。 生地の部分は、シフォンというよりショートケーキっぽい。 栗は、トッピングされているものだけでなく、生地の間のクリームの中にもある。マロンペーストで覆われているとあって、どこを食べてもマロンの味が。 以前食べたモンブランの発展型の様である。 大きさは、それ程でもない。 いずれのケーキも大きさはそれ程でもないが、それ故に価格は抑えられ、お求め易くなっている。 ポイントカードがあるので、スタンプを押してもらったが……。 今のペースでは、必要な100個が貯まるまで20年はかかりそう。 |
日替わり定食 700円 (2010/07) |
日替わり定食は、11時半から14時まで提供される定食。 この日は、メインが牛カツ、パスタ、サラダ、味噌汁、ライス、香の物。 メインの牛カツはシソと一緒に揚げられ、微かなシソの香りが肉の臭みを消し、肉の旨みを引き立てていた。 ここの定食は(少なくともこの日は)、メイン(と思われる)より、パスタの皿の方が若干大きい。したがって、パスタのボリュームはそれなりにあった。広島菜にじゃこがトッピングされ、和風にしあがっている。 小鉢のサラダは、ブロッコリーのマヨネーズ和え。量はそれ程でもない。 アフターコーヒー付だった。アメリカンとブレンドから選べる。これはセルフサービスなので、何杯でも飲める。流石に5杯も10杯も飲む奴はいないだろうが。 価格の割には充実した内容。しかもコーヒー付。記憶に永遠に刻まれるものではないが、一応満足出来る定食になっている。 牛カツ パスタ。サラダ。味噌汁 ご飯と香の物。お冷代わりに出されるお茶。コーヒー |
GULOSOS
Sabor CHOCOLATE 157円 GULOSOS
Sabor MORANGO 157円 GULOSOS
Tipo BRIGADEIRO 157円 (2010/07) |
今回の3種のクッキーは、ディスカウントストアで1本49円で提供されていた。 ブラジルからはるばるやって来て、この価格で叩き売られるとは……。 「GULOSOS」は、「グローソス」と読むらしい。 GULOSOS Sabor CHOCOLATEは、Bauduccoが提供するプチクッキーシリーズの1種。 プレーンクッキーに、チョコクリームを挟んでいる。 味的には普通。飽きが来ないものに仕上がっている。 包装を破るとそのままクッキーになっているところは、Bauducco製品で共通する特徴の様である。 内容量140g ビスケットに分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、大豆油、転化糖、ココアパウダー、食塩、濃縮ホエイ(乳製品)、カラメル色素、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、香料。 GULOSOS Sabor MORANGOは、Bauduccoが提供するプチクッキーシリーズの1種。 小さ目のココア風味のクッキーに、苺風味のクリームを挟んでいる。 味的には普通。飽きが来ないものに仕上がっている。 包装を破るとそのままクッキーになっているところは、Bauducco製品で共通する特徴の様である。 内容量140g ビスケットに分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、大豆油、転化糖、ココアパウダー、食塩、濃縮ホエイ(乳製品)、膨張剤、カラメル色素、乳化剤(大豆由来)、香料、コチニールし基礎。 GULOSOS Tipo BRIGADEIROは、Bauduccoが提供するプチクッキーシリーズの1種。 小さ目のココア風味のクッキーに、ココア風味のクリームを挟んでいる。 味的には普通。飽きが来ないものに仕上がっている。 包装を破るとそのままクッキーになっているところは、Bauducco製品で共通する特徴の様である。 内容量140g ビスケットに分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、大豆油、チョコレートチップ、転化糖、ホエイパウダー(乳製品)、ココアパウダー、食塩、膨張剤、カラメル色素、香料、乳化剤(大豆由来)。 |