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品167
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包括リスト |
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食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
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麺類 |
カレー |
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パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
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ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
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ドリンク |
カップ麺 |
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弁当・給食 |
その他 |
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チェーン店 |
中華料理 |
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レトルト・冷凍食品 |
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朝食 （2010/07） |
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朝食は、当ホテルの宿泊客に提供されるモーニングサービス。 食べ放題となっている。 一応洋食と和食があるが、洋食は、単にパンが提供される代わりに味噌汁が提供されないだけなので（パンもセルフサービスなので、和食を選んでもパンが食べられない訳ではない）、和食を選択するのが賢いと思われる。 サラダ数種類（グリーンサラダ、マカロニサラダ、カボチャサラダ）、おかず数種類（ハンバーグ、チキンのトマト煮）提供される。メニューは、若干の変化はあるものの、前日と似ている。 今回は簡単に食べるだけで済ませた（満腹になるのはまずいと思ったので）。 アフタードリンクもセルフサービスで飲み放題。
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ピザトースト 450円 チーズケーキ 300円 アッサム 500円 （2010/07） |
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ピザトーストは、当店が提供する軽食メニューの1種。 サンドウィッチも提供しているのだが、この日は提供していなかったので、これにした。 厚切りのパンにチーズやトマトソースやピーマンをトッピングして、焼いたもの。シンプルだが、上品に仕上げられている。 チーズがとにかく伸びる。 ツナサラダ付き。 がっつり食べたくはないけど、何か食べておきたい、という時には丁度いい一品。 アイスティは、当店が提供しているドリンクの1種。 ホットかアイスでの提供が可能で、今回はアイスにした。 グラスにたっぷり提供される。
ピザトースト
サラダとアッサム チーズケーキは、当店が提供しているデザートの1種。 セットでは650円で提供されている。 スフレタイプのチーズケーキで、しっとり・ふんわりしていて、ちょっと固めのクリームを食べている様。甘さ控え目で、チーズの風味たっぷり。 大きさ・厚みもあり、食べ応えが。
チーズケーキ
チーズケーキ。食後に出されたビスケット この店は、川越市に正午頃到着し、目的の川越城へ向かいながら、「途中に何かあるだろう」と思って歩いていたら見付けた。 店前にメニューが掲げられてあったので、それを眺めていたらドアが開き、女性店員に「どうぞ中へ」を言われてしまい、入る羽目に。 結果的に利用して良かったと思えたが……。とんでもない店だったらどうしてただろう、と思ってしまう。 |
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Original Caramelised
Biscuit （2010/07） |
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Original
Caramelised Biscuitは、当社の商品の一つ。 着色料・合成調味料は一切使われていない、となっている。 欧米人の嗜好に合わせてか、小さいながらも甘さを存分に感じられるビスケット。シナモンの風味の他に、キャラメルの苦味も微かに感じられる。 ビスケットに分類される。 内容量6.25g。 原材料は小麦粉、砂糖、植物油脂、シュガーシロップ、大豆粉、食塩、シナモン、膨張剤。 カフェ ロゼで、食後に提供された。 |
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うな丼 850円 （2010/07） |
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うな丼は、当店が提供するうなぎメニューの1種。16時まで提供している。 ライスを盛った丼に、うなぎを一切れ乗せてある。 漬物付き。 美味しい食べ方として、「うなぎの上に浅月（あさつき）をお好みに合わせてかけお召し上がり下さい」となっていた。浅月とは何だ、と思っていたら、刻んだ青ネギだった。かなりの量が提供されたが、あまりたくさん乗せると青臭くなると思い、適度に留めた。 うなぎはふっくらしていて、醤油ベースのタレで風味豊かに。柔らかさの中に弾力もあり、「これぞうなぎ」といった感じ。 全体的な量も、うなぎの量も、特に多くはない。が、観光地だと既にあちこちで食べているか、これからあちこちで食べたいので、丁度いい量といえる。価格も、通常のうな重（1300円から）より良心的だし。
うな丼。浅月をトッピングした状態
浅月。漬物。店前の鯉 宇都宮を訪れたついでに、川越城のある川越市に立ち寄ってみた。 川越城のメインである本丸御殿は、2008年から2011年まで保存修理している事を知った。 お陰で、本丸御殿は屋根の一部しか見られず。 途中で、空掘が一部保存されていたので、それを写真に撮った。 また、川越市では当日川越百万灯夏まつりを開催していた。その為か、古い町並みの区域が自動車通行が禁止されていて、車道のど真ん中を堂々と歩けた。無論、観光客が多かった。 時の鐘等を観た後は、川越市が「小江戸」と自負するのも何となく分かった。
川越市役所。市役所の直ぐ側にある川越城築城者太田道灌の像。川越城の空掘
訪れた当日、川越百万灯夏まつりを開催していて、道路の一部が車輌の乗り入れ規制していた
洋風建築。時の鐘。小江戸の町並み |
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森のきのこと木の実サンド 330円 ブレンドコーヒー（S） 160円 オリジナルビスコッティー（チョコチップ） 100円 （2010/07） |
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森のきのこと木の実サンドは、フォレストサンドの1種。 その名の通り、ハムサンドにきのこソースを挟んでいる。 大きさはそれなりにあるが、ぶっ飛ぶ程ではない。 きのこの食感が独特の味わいを出している。 ブレンドコーヒー（S）は、当店が提供するコーヒーの1種。 1杯160円という安さ。 それ故に、万人向けの、くせのないタイプ。
森のきのこと木の実サンド
森のきのこと木の実サンド。ブレンドコーヒー オリジナルビスコッティー（チョコチップ）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 カプチーノを飲みながら食べるのに適している、となっている。 チョコチップ入りの、ポリポリ感のあるビスケット。 100円にしては、それなりの大きさがある。
オリジナルビスコッティー（チョコチップ） JR新横浜駅に立ち寄り、周辺を散策。 面白い店はないかな、と思って歩き回っていたら、当店を発見。 これまで聞いた事のないチェーンだったので、思わず利用したが、ゼンショーが運営しているチェーンで、関東ではそれなりの数の店舗があるらしい。 スターバックスが確立したスタイルのカフェで、どことなくスターバックスの廉価版というか、劣化版っぽい。 といって、店にこれといった問題がある訳ではない。 ただ、ゼンショーグループの店と知ってしまった以上は、今回の利用で充分、といった感じ（正直、川越市のバーガーキングを利用しておくべきだった、と後悔。そちらも今年初頭の撤退前の日本法人はゼンショーによる運営だったが（現在の日本法人は経営母体がまた異なるらしい））。
JR新横浜駅。新横浜駅の側の円柱状のビル |
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シウマイ弁当 780円 （2010/07） |
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シウマイ弁当は、当社が提供する駅弁の1種。 その名の通り、シュウマイ（当社では「シウマイ」と呼ぶ）をメインとした弁当。 ここのシュウマイは、温めていなくても美味しくいただける事。また、冷凍のものとは異なり、臭みがない。列車の中で食べる事を想定して作られたもの、といえる。無臭にも拘らず、プリプリした食感は健在で、「シュウマイとはこういうものか」と納得させられる。 他に、鶏唐揚、玉子焼き、蒲鉾等のおかすが。 ご飯には梅干が中央に埋め込まれ、日の丸風になっている。ただ、一般的な梅干と違い、赤く着色されていない。したがって、日の丸に見えない。中華料理店として、日の丸にしたくなかったのか、偶々着色されていない梅干を使ったのかは、分からない。 ボリュームがそうある方ではないが、軽く食べたい、という場合には悪くない。 原材料はご飯、シウマイ、筍煮、鮪の照り焼き、鶏唐揚げ、蒲鉾、玉子焼き、あんず、付け合わせ、醤油、辛子、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル、コチニール、野菜色素）、ソルビトール、漂白剤（二酸化イオウ）、酸味料（原材料の一部に卵、乳成分、小麦を含む）。
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Kit Kat（セミスイート） 126円 Kit Kat（ビターアーモンド味） 126円 （2010/08） |
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Kit Kat（セミスイート）は、Kit Katの一種。 「あまさひかえめ」となっている。 ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。 パッケージングが示す通り、確かに甘さ控え目だった。といっても、チョコレートなので、甘さはある。 1袋の熱量は100kcalかそれ以下になり、それを大々的に表示しているが、その分小振りになった様である。カロリーダウンを装った値上げではないか。 チョコレートに分類される。 栄養成分表によると、1袋（標準18g）あたり（1パッケージに2袋入っている）次のようになっている：熱量97kcal、たんぱく質1.1g、脂質5.5g、炭水化物10.8g、ナトリウム4-14mg、カカオポリフェノール119mg。 原材料は砂糖、カカオマス、小麦粉、乳糖、植物油脂、ココアバター、全粉乳、ココアパウダー、イースト、食塩、乳化剤（大豆を含む）、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca）。
Kit Kat（ビターアーモンド味）は、Kit Katの一種。 エステティックTBCとのコラボ商品。 ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。 本商品は、アーモンドの粒を含んだビターチョコのKit Katで、よくここまで苦く出来たな、と思ってしまう程苦く、甘さが殆ど感じられなかった。 アーモンドの粒のお陰で、サクサク感の中に、ポリポリ感も エステティックTBCが、どういう経緯でこの様なKit Katにする事になったのかが分からない……。 1袋の熱量は100kcalかそれ以下になり、それを大々的に表示しているが、その分小振りになった様である。カロリーダウンを装った値上げではないか。 チョコレートに分類される。 栄養成分表によると、1袋（標準18g）あたり（1パッケージに2袋入っている）次のようになっている：熱量99kcal、たんぱく質1.4g、脂質5.9g、炭水化物10.1g、ナトリウム4-13mg、カカオポリフェノール112mg。 原材料は砂糖、カカオマス、小麦粉、乳糖、アーモンドペースト、植物油脂、ココアバター、全粉乳、アーモンド、ココアパウダー、イースト、食塩、乳化剤（大豆を含む）、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca、酸化防止剤（ビタミンE）。
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牛丼（大盛） 480円 （2010/08） |
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牛丼（大盛）は、当店が提供する主力メニュー。 並盛は380円だが、プラス100円で今回の様に大盛に。 牛丼は、全国チェーンのとほぼ同じ内容。牛肉の細切れとタマネギを醤油ベースのソースで煮込み、ライスにトッピング。牛肉は、ジューシーさがあまりなく、何らかのダシとして使った肉をそのまま利用することにした感じ。食えなくはないが、あくまでもその程度。 大盛にしたので、量はそれなりにあった。 注文してから3分程度で持って来た。まさにジャパニーズファストフードだな、と思った。 基本的には丼を注文すると丼が提供されるだけだが、今回利用した際、サラダバーが提供されていた。 当然ながら、利用した。 特別なサラダではないが、ないよりいい。
牛丼（大盛）
牛丼（大盛）に紅生姜をトッピング。サラダ |
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中華そば 500円 ごはん 150円 （2010/08） |
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中華そばは、ランチタイムに提供される唯一のラーメン。 主力メニューでもある。 スープは豚骨醤油。店内外に豚骨特有の匂いが漂うので、スープはこってりしているのかと思いきや、あっさりしていた。 具はチャーシュー2枚、モヤシ、ねぎ。シンプルにまとめられた、広島風のラーメンに近い。 麺は、中程度の太さのストレートタイプ。適度な歯応えがあり、自分好み。 列を作ってまで食べたいものではないが、時々無性に食べたくなりそうな1品である。 これで1杯500円は安い。末永くこの価格を維持してもらいたいものである。 ごはんは、当店がランチタイムに提供するサイドメニューの1種。 大盛ライスに、沢庵が提供される。 150円は、ラーメンの安さからして、少々高く感じる。ラーメンの利益率が低いので、このライスで利益を確保しているのか。
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肉玉そば 700円 （2010/08） |
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完成したお好み焼き。調理中のお好み焼き。アップ 肉玉そばは、当店が提供する最もベーシックなお好み焼き。 その名の通り、豚肉、玉子、そばから成り立っている。 皿で食べるか、鉄板で食べるか聞かれたので、当然の事の様に鉄板で食べる事を選択。お好み焼きはやはりこうして食べなければならない。 青海苔と胡麻が塗してあった。 七味とマヨネーズが提供されていたので、かけた。 お好み焼き700円は、正直安くない。といって、ボリュームが物凄くあるかと思いきや、そうでもない。これだったら600円台が妥当だと思われる。久し振りに本格的なお好み焼きを食べたのでちょっと残念。最近は野菜の価格が高騰しているので、偶々値上げしていただけかも知れないが。 最後に、やけに早く提供された。客を予想して、既に作り始めていたかららしい。
アップ。七味とマヨネーズをかけた状態。断面 |
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とんかつ定食 700円 白玉・あずきパフェ 500円 （2010/08） |
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とんかつ定食、白玉・あずきパフェ とんかつ定食は、当店が提供する定食の一種。 メインの他に小鉢、サラダ、味噌汁から成り立っている。 この日の小鉢は冷奴だった。 とんかつは程々の大きさ・厚みがあり、満足できる内容だった。 女性が切り盛りする店らしく、サラダはグリーンサラダ、ポテトサラダから成り立っていて、ボリュームがあった。 味噌汁も意外と具沢山だった。 全体的には、ごく普通の定食だが、手作り感があり、偶に利用する分には悪くない。
白玉・あずきパフェは、当店が提供するデザートの1種。 器に盛られていて、和のパフェになっていた。 ソフトクリームはバニラ、抹茶、黒胡麻から選べた。今回は黒胡麻を選択。黒胡麻の粒々と香ばしさを味わえた。 内容的には、コーンフレークを敷き、白玉、小豆、ソフトクリーム、キウイ、最中の皮をトッピングしたもの。 細工と呼べる程の細工はないが、シンプルであるが故にお買い得になっている。
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チーズバーガー 430円 （2010/08） |
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チーズバーガー（レギュラー）は、当店が提供するハンバーガーの1種。 レギュラー、とはいうものの、実質的には最小サイズ。 したがって、大きさはそれ程でもない。 バンズはアロフト特製、パティは和牛100%となっている。 そのバンズは、厚みがあり、ふかふかしていて、存在感があり、中の具に負けていない。 中のハンバーグは、大きさはそれ程でないものの、厚みはそれなりにあり、食べ応えが。
リニューアルした店舗を、今回初めて訪れた。 リニューアル前と外装が全く異なっていて、びっくり。 以前の店舗は年季の入った、まさに個人経営の店、といった雰囲気だったが、新店舗はそれなりの資本を持った飲食運営会社が実験的に出した新チェーン店舗、といった感じ。あまりにもクリーン過ぎる。 提供しているハンバーガーの内容は以前と全く変わっていないのだろうが、雰囲気があまりにも違うので、少々戸惑う。いずれ馴染んでいくと思われるが……。 ドリンクを自動販売機にしたのはしょうがないとして、サイドメニューを一切提供しなくなったのはどうかね、と思う。 |
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プチ デジュネ ビュッフェ 1200円 （2010/08） |
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一膳目。二膳目 プチ デジュネ ビュッフェは、当店が提供する朝食バイキング。 前払い制となっている。 「petit dejeuner buffet」と言うからには、規模の小さいバイキングと思ってしまうが（フランス語が多少理解できる者に限る）、内容的にはかなり充実している。 最大の特徴は、パンを店内で手作りしていること。パンガレット（パンケーキの様なもの）は、ここだけでしか食べられない（少なくともこの辺りでは）。他に、コーンブレッド、バジルパン等を提供していた。 本日は、フードメニューとしてスクランブルエッグ、ミートローフ ハンバーグ風、厚切りベーコン、ハム、カジキのフライ、サラダ、シリアル、ゆで卵、ポテトの冷製スープを提供。 野菜が多種類提供されるのは有難い。 ドライベジタブル等、他ではあまり提供されない食材もあり、興味深かった。 料理は比較的頻繁に補充されるが、一部はなくなると終了となり、食べたかったのに結局食べられなかったものもあった（バターケーキなど）。 朝食バイキングとしては、ランクが高い。その分、料金もランクアップしていて、おいそれと利用出来ない。 店内は、テラス席が多く、開放的。ただ、自分が利用した朝食時間帯は、直射日光が浅い角度で入って来るので、殆どの席では炎天下で食べる羽目に。運良く日陰になっている席を見付け、そこで食事した（テーブル自体は直射日光を浴びえていた。画像の一部のコントラストがやけに高いのは、それが理由）。食事している内に太陽の角度が変わって、次第に店内は日陰になったが。
1皿目。1皿目のアップ。ドライトマトがある
ドライフルーツとヨーグルトを盛ったシリアル（この様な形でシリアルを食べたのは久し振り）。パン4種。冷製スープ
2皿目。ラタトゥユ（トマト煮込み）が加わった
ゆで卵。冷製スープ2杯目。オリーブ、チーズ、バジルパン
フルーツとオレンジジュース。料理を並べたテーブル |
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抹茶と黒糖キャラメルパフェ 600円 （2010/08） |
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抹茶と黒糖キャラメルパフェは、当店が提供するパフェの1種。 カップに盛られている。 内容は、抹茶アイス、バニラアイス、黒胡麻入り餅、バナナ、ラズベリー、オレンジ、コーンフレーク、ケーキ生地から成り立っていて、全体にキャラメルソースをかけてある。 細工という細工はないが、カップの色（青いラインが入っている）と、具の色合いの良さで、見栄えが良い。 ボリュームはそれ程ではないが、価格からして満足出来るパフェに仕上がっている。
当店は、8月末頃に改装工事の為一旦閉店し、9月にリニューアルオープンするという。 個人的には、改装は必要とは思えないのだが……。 どういう店になるのかね。 |
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伊予柑ゼリー （2010/08） |
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伊予柑ゼリーは、愛媛の特産である伊予柑入りのゼリー。 粒々を残した伊予柑がたっぷりと含まれていて、風味抜群。伊予柑はミカンほど甘くなく、爽やかに仕上がっている。 量もそれなりにある。 ただ、多くのゼリーのパッケージングと同様、開ける際に注意しないと中身がこぼれ出る。 内容量155g。 生菓子に分類される。 原材料は伊予柑砂糖、レモン果汁、砂糖、ブドウ糖果糖液糖、ゲル化剤（増年多糖類）、香料、酸味料、環状オリゴ糖。 |
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焼きそば定食 600円 （2010/08） |
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焼きそば定食 焼きそば定食は、当店が提供するランチメニューの1種。 半焼きそば、むすび、味噌汁から成る。 まさに、炭水化物をおかずに炭水化物を食べる定食。 焼きそばは、肉、玉子、青海苔、ソースが使われていて、ほぼお好み焼き。そばがソースと絡められていて、生地の有無だけである。半そばとあって、全体的な量はそれ程ではない。 むすびは、ワカメや梅干が含まれ、やけに手が込んでいる。 味噌汁も様々な野菜が含まれている。 店は女性によって切り盛りされているが、味噌汁やむすびの内容からして、納得がいく。 600円という価格に惹かれて注文したが、内容的には満足出来る定食になっている。
半そば。紅生姜、胡麻をかけた状態
むすび。味噌汁 |
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カツ丼 650円 （2010/08） |
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カツ丼。店前のサンプル。実物に近い カツ丼は、当店が提供するメニューの1種。 味噌汁付き。 トンカツはそれなりの大きさ・厚さがあり、食べ応えが。 ご飯の量はそれ程でもない。 総括すると、ごく普通のカツ丼。というか、普通以上、もしくは普通以下のカツ丼にはなかなかお目にならないが。 価格的にも、味的にも、納得がいくものに仕上がっている。 こうした施設内のレストランは、競合相手がいないのをいい事に、並み程度の味のものにとんでもない値段を吹っかける、というイメージがあったが、少なくともここはそうでない。 ただ、施設は子供連れが多いので、この店も子供連れが殆ど（お子様ランチもある）。したがって、落ち着いて食べられる雰囲気にはなっていない。 広島市交通科学館はこれまで何度も訪れていて、この店の入り口の前に何回か立ったが、利用したのは今回が初めて。
カツ丼。味噌汁 自分が今回広島市交通科学館を訪れた際、「あこがれのヒーローマシーン」という展示を開催していた（この展示の為に今回訪れた）。 日本は勿論、海外作品関連のマシンも展示されていた。無論、一部は映画で使われた実物ではなく、同タイプの車種だったり、レプリカだったりした。 それでもワクワクした。
広島市交通科学館の内外。被爆路面電車
Knight
RiderのKITT（Knight Industries Two Thousand） 撮影に使われた車輌ではなく、レプリカと思われる。通常のファイアーバード・トランザムと大きく異なる
KITTのコクピット（主人公が「ダース・ベイダーのバスルーム」と称した）や、オーバーヘッドコンソールも再現されていた ベース車のファイアーバードの大きさにはびっくり
KITTの赤く光るライト ウルトラマンダイナで登場したホンダCR-V。実際に撮影に使用されたもの
ターミネーター2で登場したバイク2台（カワサキKZ100PとハーレーダビッドソンFLSTF FAT BOY）の同型 テレビドラマのトリックで登場したトヨタ・パブリカの同型
帰ってきたウルトラマン仕様のマツダ・コスモスポーツ（マットビハイクル） サーキットの狼のロータス・ヨーロッパ
007は二度死ぬで登場したトヨタ2000GT。オープン型は、映画撮影の為に製作されたもので、販売されていない バック・トゥ・ザ・フューチャーでタイムマシンとして登場したデロリアンの同型
デロリアンの運転席 ルパン三世で登場したシトロエン2CVとフィアット・チンクェチェント
通常展示には、マツダRX500の模型が |
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ホットサンド タマゴ 168円 クロワッサンサマンドミニ 63円 ネコぱん 84円 焼きドーナツ （2010/08） |
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この店は基本的には持ち帰り専用だが、店内で食べる事も可能になっている。 どのパンも手頃な価格になっている。 ホットサンド タマゴは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 食パンの間にハムと玉子サラダを挟んでいる。 玉子サラダはたっぷりあり、その何ふさわしい。マスタードが隠し味になっている。 ハーフカットだが、ボリュームはかなりある。 ネコぱんは、当店が提供するパンの1種。 当店を象徴するパンといえる。 チョコパンに、砂糖細工とチョコチップをトッピングし、ネコ風にしている。中はチョコレートペーストがたっぷり。 ネコぱんの表情は一つ一つ異なり、見ていて面白い。 小振りで、子供が喜びそうなパン。価格も手頃。
ホットサンド タマゴ。棚のネコぱん
ネコぱん クロワッサンサマンドミニは、当店が提供するパンの1種。 ミニクロワッサンに、ビスケットとチョコチップをコーティングしている。 クロワッサン生地はパリパリ、ビスケット部分はサクサク。無駄な甘さがない。 元がミニサイズなので、これもミニサイズ。
クロワッサンサマンドミニ 焼きドーナツは、当店が提供する焼き菓子の1種。 正式な商品ではなく、焼き上がった試作段階のものを無償で提供された。したがって、まだ実売価格もまだ決まっていなかった。そんな事もあり、食べ終えた後は感想を求められた（あっさりしていて、いくらでも食べられそう、と答えておいた）。 その名の通り、焼き上げたドーナツで、油で揚げていない。 ふんわりしたミニケーキ、といった感じ。無駄なものが一切加えられておらず、ほんのりと甘い。
焼きドーナツ 女性店員がやけに話し好きで、色々話が聞けて、面白かった。 |
