|
品170
|
|
包括リスト |
|
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
|
麺類 |
カレー |
|
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
|
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
|
ドリンク |
カップ麺 |
|
弁当・給食 |
その他 |
|
チェーン店 |
中華料理 |
|
レトルト・冷凍食品 |
|
|
カントリードッグセット 550円 カントリードッグ 200円 アイスココア 250円 （2010/09） |
|
カントリードッグセット。利用したクーポン。店内にあったビートルズのポスター カントリードッグセットは、カントリードッグ、ドリンク、ナゲットのセット。 通常価格は550円。 カントリードッグは単品で200円、ドリンクはいずれも250円なので、単に単品価格の総計の様である。 今回、クーポンの利用で、500円に。それでも劇的にお得になった訳ではない。 ただ、ドリンク無料券を貰えた。それを考えると、お得と言えるのか。また来店しなければならないが。 ナゲットには、チリソースが添えられていた。当然ながらスパイシーなので、ケチャップだと勘違いしてたっぷり塗って口に含むと、辛さに驚く羽目に。 カントリードッグは、当店の最もベーシックなホットドッグ。 レタスを挟んでいるところが、日本らしい（アメリカのはパンにウィンナーを挟んだだけなのが多い）。 ケチャップ・マスタードは、標準でかけられている。 注文を受けてから調理するので、提供まで若干時間がかかるが、その分温かいのが提供される。 大きさは程々にある。 アイスココアは、当店が提供するドリンクの1種。 量は程々にある。
カントリードッグ
ナゲット。アイスココア この店は20年前から営業している、いわば老舗的な存在だが……。 最近、チェーン系のカフェがいくつもオープンしていて、ちょっと心配。 個人的には、チェーン店も悪くないが、それらの拡大の代償としてこの手の店が淘汰される様であっては困る。 |
|
能登栗モンブラン 420円 フルーツロールケーキ 420円 （2010/09） |
|
今回食べたのは、広島市中区の福屋八丁堀店で開催された「加賀百万石味と技の名品展」のもの。 能登栗モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 内容的には、薄い円筒状のケーキ生地に抹茶風味の餡、生クリームを盛り、全体をマロンペーストで覆い、栗・小豆をあしらっている。 全体的なボリュームはそれ程でもないが、マロンペーストが分厚く、たっぷりと使われているので、「マロンペーストが大好き！」という人には堪らない一品になっている。 マロンペーストは、栗に何も加えずそのままペーストにした様で（さつまいもも使われているらしい）、人工的な甘さが一切ない。栗そのものを食べている気分にさせてくれる。 値段は少々張る。
能登栗モンブラン フルーツロールケーキは、当店が提供するケーキの1種。 その名の通り、フルーツをたっぷり使ったロールケーキ。 オレンジ、ピーチ、イチゴ、チェリー等、様々なフルーツを生クリームとプチシュー（？）と共にケーキ生地で巻いている。 ケーキ生地はしっとり感があり、フォークで切り分けても全体が崩れない。 それなりの大きさがあるが、その分値段は張る。
フルーツロールケーキ。カスタード入りのプチシューが望める 上述した通り、今回のケーキは物産展で購入。 福屋の物産展の問題点は、イートインスペースが設けられていない事。 したがって、家にまで持ち帰られない場合、デパートの外で食べなければならないが、そうした場所を探すのが難しい。 今回は、近くに開店したばかりのカフェに持ち込んで食べた（本当は持ち込みは駄目なのだろうが、店員の監視が厳しくない2階を利用する事でどうにかやり過ごした）。 いい加減、福屋でイートインスペースを設ければいいのに、と思う。 |
|
Aランチ 500円 カフェロッティ 150円 生乳クグロフ 150円 アイスカフェオレ （2010/09） |
|
Aランチ。アイスカフェオレ Aランチは、店内で販売されているパン2個と、ドリンクのセット。 単品価格を合計するとそれなりにお買い得にはなっているが、内容的にはどうかね、と思わないでもない。 もう100円安かったら、物凄くバーゲンになるのに。 アイスカフェオレは、当店が提供するセットドリンクの1種。 カフェロッティは、当店が販売する菓子パンの1種。 コーヒーを練りこんだ生地を焼いた菓子パン。マレーシアで誕生したパンらしい。 大きさはかなりあるが、中は空洞になっているので、ボリュームが物凄くある訳ではない。 コーヒーの苦味を存分に活かしている。 粉砂糖で、店の名を描いていた。
カフェロッティ 生乳クグロフは、当店が販売する菓子パンの1種。 見た目はクグロフそのままだが、内容的にはクリームパン。 生地はふかふかしていて、ケーキっぽくない。これがクグロフ本来の食感なのか、当店オリジナルのクグロフなのかは不明。 カスタードクリームのひんやりした食感が良い。 大きさは程々にある。
生乳クグロフ 当店は開業したばかり。 自分も今回、店の前を通って初めてその存在を知った。 イエスタデーで既に食事していたので、利用する予定はなかったが、福屋で開催されていた物産展でケーキを買い、どこかで座って食したいと感じ、この店を急遽利用する事に（持ち込みは本来禁止なのだろうが、奥の目に付かないところで食したので、咎められる事はなかった）。 この日は、新しい店のオープンを知る一方で、既存の店の閉業も知った。D chocolatである。いつ閉業したのかは不明。最近まで営業していたのだが……。
D chocolatの成れの果て |
|
プレートランチ 1200円 デザート 200円 （2010/09） |
|
プレートランチは、当店が提供するランチの1種。 肉と魚料理の双方をいただける。 この日は、豚トロ肉の赤ワイン煮込みと白身魚のソテーバルサミコソースだった。 豚トロ肉は、フォークで切り分けられる程柔らかく煮込んであった。白身魚のソテーは衣がサクサク、身はジューシー。いずれも量はそれ程でないが、上品に調理してあった。 メインプレートの量は、それ程でもない。セルフサービスの前菜・サラダ・スープで満腹になって下さい、という事らしい。 パスタとピッツァのランチの場合、量はそれなりにあるので、プレートランチは女性向けに用意されたもので、がっつり食べたい野郎が注文する事は想定していないらしい。 自分が前菜をかなりがっつり食べたが。 この日の前菜は、生ハムと果実のサラダ、ワカサギのエスカベッシュ、バジルパスタサラダ、タラモサラダのブルスケッタ、ガーリックバケット、パストラミとたまごのサラダ等だった。 スープは野菜のミネストローネだった。 洋風創作料理と名乗るだけあって、一般的なレストランではなかなか食べられない料理ばかり。興味深いランチだった。 通常は1200円だが、今回はクーポンの利用で1000円に。デザートを追加したので、デザートがサービスになった計算になる。 デザートは、200円追加で提供される。 この日のデザートは、クルミキャラメルロールケーキだった。 ロールケーキのクリームの中にクルミとキャラメルが含まれており、独特のポリポリ感、キャラメルの適度な苦さと甘さがクリームで一体化。単品で提供出来るな、と思った程の完成度。
野菜のミネストローネ、サラダ、前菜
ガーリックバケット。生ハムと果実のサラダ（イチジクが使われていた）。バジルパスタサラダ
ワカサギのエスカベッシュ。前菜2膳目
前菜2膳目の皿。パストラミとたまごのサラダ
アップルジュースとアイスコーヒー
豚トロ肉の赤ワイン煮込みと白身魚のソテーバルサミコソース
デザート
セルフサービスの前菜 当店の直ぐ近くにあったイタリアントマトCafe
Jr.の店舗が無くなっていたのを知った。 また、次に訪れたぱふぇ屋に向かう最中、インド料理店ASHIYANAも別の店になっている事を知った。 新しい店が続々誕生している一方で、既存の店が続々無くなっている。
イタリアントマトCafe Jr.とASHIYANAの成れの果て |
|
クッキー＆クリームぱふぇ 650円 （2010/09） |
|
クッキー＆クリームぱふぇは、当店が提供するパフェの1種。 内容的には、容器状のワッフルに、バナナ、キャラメルソース、ヨーグルトアイス、クリームチーズ、カットフルーツを盛り、ナッツの粒やココアパウダーを振り掛けたもの。更にラスクをあしらっている。 持ち歩いて食べる事を想定している為、あまり大きくはない。 ヨーグルトアイスは、オーナーも自負している通り、さっぱりした味わいで、無駄に甘くなく、甘い物が苦手な男性（自分は含まれない）でも食べられそう。 細工は少ないが、彩り良く盛られている。 全体的なボリュームの割には少々高いな、と思わないでもない。
提供しているデザート、店員のサービスには致命的な問題点はないのだが……。 店の前を通ると、店先に設置されたベンチで、店長らしい男性が携帯電話をいじっている場面がしばしば見られる。今回利用した際もそうだった。自分が入店した後、店に戻って、注文を承っていた。 店員に対し営業時間中に休憩を1秒も取るな、とは言わないが、客に見えないところで休憩を取って貰いたいものである。やる気があるのか、と疑われてしまう。まして、店先で休憩する等、論外だろう。 客は、店の者からすればどうでもいいだろうと思える行為も、気になるものなのである。 |
|
特製一鶴新味ラーメン 1050円 （2010/09） |
|
特製一鶴新味ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 今回食べたのは、広島市中区の福屋八丁堀店で開催された「加賀百万石味と技の名品展」のもの。 くせのないスッキリした鶏がらスープと、煮干・カツオ等の魚介スープを合わせたスープが特徴。魚介の風味と、鶏がらの風味、そして適度な塩味で、飲み易いスープに仕上がっている。 具は、チャーシュー4枚、味付き玉子、シナチク、ネギ、海苔で、それなりに具沢山。 チャーシューは、口の中でさっと解けていくほど柔らかく、もう少しあればな、と思った程。 麺は、若干太めのストレートタイプ。コシはそれほどある訳ではないが、存在感はしっかりとあった。 全体的に、手堅くまとめたラーメン。 味には文句の付けようがない。 ただ、今回食べたラーメンの価格は1050円。物産展、という点を考慮しても高い。せめて800円くらいだったら、「比較的お得なラーメン」になっていただろうに。 お求め易い価格設定なら「新味（シンアジ）」というのも納得がいくが、この価格設定だと「そこまで新しい味を追求しなくても」と思ってしまう。
|
|
サンドウィッチセット 730円 サンドウィッチ 630円 （2010/09） |
|
サンドウィッチセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 サンドウィッチと、コーヒーが提供される。 コーヒーは、単品で注文するとピーナッツが付くが、セットだとコーヒーだけが提供される。 サンドウィッチは単品で630円なので、100円追加でコーヒーが付く事になる。 コーヒーは、苦味や酸味の少ない、万人向けのタイプだった。 サンドウィッチは、当店が提供するメニューの1種。 食パンの間に玉子焼きとサラダを挟んでいた。 サラダは刻みキャベツ、キュウリ、トマト等から成り、やけに豪華。 マスタードがかなり利いていて、鼻にツンと来るので、少なくとも子供向けではない。 何故かリンゴが一切れ中心に置かれてあった。 断面からして非常に丁寧に作られたサンドウィッチで、食べるのが勿体無く感じたほど。純喫茶ならではのサンドウィッチ。 ボリュームもそれなりにあり、純喫茶を満喫出来た。 全国展開しているカフェチェーンも悪くはないが、やはりこういう店の方が個人的には納得が行く。
|
|
きんつば 179円 きんつば（金とき） 179円 （2010/09） |
|
きんつばは、最もベーシックなタイプ。 「大粒の、そして皮が軟らかく、粒ぞろいの北海道・大納言小豆を選び、粒をつぶさないよう、ていねいに煮あげます。砂糖と寒天を加え、小豆の風味を引き出した餡を舟に流して四角く切り分け、一つひとつ薄い皮を塗り、ていねいに焼き上げました」となっている。 粒餡をちょっと硬めにした様な、粒餡の食感を存分に味わえる一品。 若干甘め。 生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小豆、小麦粉、寒天、塩。
きんつば（金とき）は、きんつばのバリエーション。 「日本海に面した豊かな土壌が育てた五郎島金時。この伝統ある加賀野菜の一つを中田屋は、独自の製法でいもきんつば「金とき」に仕上げました。その豊かでまろやかな、昔なつかしい味わいを是非一度ご賞味ください」となっている。 芋に、何も手も加えずそのまま四角に切り分けたかのよう。 甘さは当然ながらあるものの、控え目。 生菓子に分類される。 原材料はさつまいも（五郎島金時）、砂糖、還元澱粉糖化物、小麦粉、卵、生クリーム、バター、寒天、塩。
|
|
玉ねぎと豚角煮定食 600円 （2010/09） |
|
玉ねぎと豚角煮定食は、この日提供されていた2種の定食の1種。 メイン、小鉢2つ、味噌汁、ご飯から成る。 玉ねぎと豚角煮は、甘めの出汁で軟らかく煮てあり、箸で摘めないほど。厚切りの豚角煮は4切れあり、口の中に入れるのと同時にサッと解けていった。玉ねぎは半分にカットされたものがそのまま提供される。 小鉢は、オクラの味噌ダレと、昆布。 味噌汁は比較的具沢山だった。 全体的な量は普通。 本格的な定食が、駅に近い店で、600円でいただけるとは驚き。そんな事もあってか、ランチタイムはほぼ満席で、客が続々入店していた。
|
|
デョネル ケバップ 500円 （2010/09） |
|
デョネル ケバップは、「DONER KEBAP」とも表記する。 トルコ風の半円状のパン（薄いパンに切れ込みを入れて開いている。いなり寿司の油揚げの様）に、千切りキャベツと牛肉を挟み、特製のソースを添えている。 牛肉は、タレに漬けたものを重ね、特殊な装置で回し焼きしていて、風味抜群。 ソースはオーロラソースっぽかった。 牛肉の量は少なくないが、食べ進むとキャベツだけになってしまうのはどうにかならないかね、と思わないでもない。 500円は決して安くはないが、異国情緒を味わうには悪くない。 今回食べたのは、福屋広島駅前店で開催されたヨーロッパフェアのもの。
|
|
モーニングセット 500円 かりんとドーナツ（レーズン） 120円 サンライズ 130円 スイートコーン 140円 スティックペストリー（うぐいす豆） 130円 コーヒー 300円 （2010/09） |
|
モーニングセットは、ハムエッグ、味噌汁、ドリンク、食べ放題パンのセット。 ドリンクにはコーヒーを選んだ（お替り自由なので）。 ソーセージハムエッグはキャベツサラダ、マカロニサラダ付きだった。前回と比べてますます簡素化されている感じが。 今回食べたパンはかりんとドーナツ（レーズン）、サンライズ、スイートコーン、スティックペストリー（うぐいす豆）、六角ドーナツ、イギリスパン、クリームパン、アンパン、（一部は自分が勝手に名付けたもの）。惣菜系のパンは、以前より減った感じ。 デザートも提供されていなかった。 価格的には、今でも充分以上に満足出来る内容だが、小規模になっている間は否めない。 コーヒーは、モーニングセットのドリンクとして選択。唯一お替り可能なドリンクなので（他は1杯しか提供されない）、いつもこれを頼む。
ハムエッグ
目玉焼きは、若干固焼きで、黄身が流れ出る事はなかった。味噌汁。サンドウィッチ2種
六角ドーナツ、サンドウィッチ
イギリスパン
チーズパン
アンパン
クリームパン かりんとドーナツ（レーズン）は、外がシュガーコーティングでカリッと、中はしっとりのレーズンパン。
サンライズは、いわゆるメロンパン。皮はクッキー生地でカリッとしていた。それなりの大きさが。
スイートコーンは、平たく仕上げたパン生地に、マヨネーズとコーンを乗せて焼いたもの。コーンの粒々感が絶妙。
スティックペストリー（うぐいす豆）は、ペストリー生地にうぐいす豆をこれでもか、とトッピングしたもの。
|
|
薬膳カレー 940円 フルーツパフェ 730円 （2010/09） |
|
薬膳カレーは、当店が提供するカレーの1種。 五穀米のカレーライス。 カレールーも、薬膳タイプで、様々なハーブや野菜が使われている。優しい感じのカレー。肉類は入っていない様である（仕込みでは使われているかも知れないが）。辛さはあまりなく、子供でも食べられそう。 皿は大きい上に深さがあるので、パッと見にはカレーライス全体が中央にまとまっていて量があまりない様だが、実際にはそれなりにある。 やけに豪勢なサラダ付き。
フルーツパフェは、当店が提供する2種のパフェの1種。 キウイ、リンゴ、バナナ、ピーチ、オレンジ、バニラアイス、イチゴソースから成り立っている。 その名に恥じず、フルーツ満載のパフェ。 一部はシロップ漬けのもの（ピーチ、オレンジ）が利用されているが、カットフルーツも多く使われている。 詰め物として、オレンジが使われているのが特徴。最後までフルーツとアイスを味わえる。 ボリュームはそれ程でもなく、細工もある訳ではなく、安くもないが、納得の行くパフェに仕上がっている。
|
|
ランチバイキング プランB 1200円 （2010/09） |
|
1膳目。2膳目 ランチバイキング プランBは、 ランチバイキング プランBは、当店が提供する3種のランチバイキングの1種。 制限時間は90分（前回行った時は100分だった）で、食べ物は食べ放題、ソフトドリンクも飲み放題となる。以前行った時はプランAもデザート付きで、プランBとの違いは制限時間だけだったが、2010/09時点でのプランAはデザートは無し、となっていた。 この日のメニューはラーメン、出汁焼き卵、ラーメン、関西風お好み焼き、イカの塩炒め、ホタテの味噌炒め、照り焼きチキン、マツタケときのこチャーハン、寿司、チヂミ、豚キムチ、コロッケ、チキンカツ、春巻き、蕎麦、シューマイ、冷やし餃子、冷奴、さくらえびの混ぜご飯、シュークリーム、マンゴープリン、プリン、コーヒー、パイナップルジュース等。 本来は1200円だが、クーポンの利用で980円に。 メニューの内容も、プラン内容も、当初と比べると落ちているな、と感じる。 全体的な質や、接客は充分以上に満足のいくものだが。
1膳目の皿。関西風お好み焼き、イカの塩炒め、ホタテの味噌炒め。照り焼きチキン、出汁焼き卵
マツタケときのこチャーハン。サラダ。揚げ物
寿司。ラーメン。2膳目の皿
揚げ物、たこ焼き。冷やし餃子、冷奴。寿司
さくらえびの混ぜご飯、蕎麦、煮物
シューマイ、チヂミ、豚キムチ。寿司、コロッケ、春巻き、照り焼きチキン。デザート
デザートの皿。プリンとマンゴープリン。コーヒー
シュークリーム、ケーキ、カットフルーツ。ケーキ、黄な粉餅 |
|
ブッタネスカソースパスタ 1050円 （2010/09） |
|
ブッタネスカソースパスタは、当店が提供するパスタの１種。 アンチョビとブラックオリーブを使ったトマトパスタ。 パッと見にはごく普通のトマトソースパスタだが、オリーブを使っている為、独特の風味が。無論、トマトの風味も存分に感じられた。 自分は口にしただけで生パスタと乾パスタを区別出来る程舌は肥えていないが、適度な歯応えともっちり感は感じられた。 量は、目の前に出された時点では多く感じなかったが、皿が深いので、量はそれなりにあった。 ただ、パスタ1皿に1000円超は少々高いと思わないでもないが（といっても、今回提供されていた中では一番安価だった）。 今回食べたのは、福屋広島駅前店で開催されたヨーロッパフェアのもの。
|
