津村巧の

食道楽

TAKUMI TSUMURA'S

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朝食バイキング

くるみレーズン

クロワッサン

メロン果汁パン

日替わりランチ

ベーコンときのこの和風パスタ

ケーキセット

さつまいものシューモンブラン

ホットコーヒー

ローストビーフランチ

自家製ベイクドチーズケーキ

キッシュ&サラダセット

渋皮栗のモンブラン

プレミアム ドリンクバー

タイムランチ

ポークピカタ&魚のフライ

Aランチ

黒のコクとんこつラーメン

吟醸ギョーザ

ご飯(小)

ブレンドコーヒー(L)

モンブラン

塩キャラメルドーナッツ

塩チョコドーナッツ

シナモンドーナッツ

シュガードーナッツ

プレーンドーナッツ

コーヒー(ホット)

ラフティー丼セット

くり

シュークリーム

チキンカントリードッグ

ブレンドコーヒー

シュークリーム

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生ドーナツ(マンゴー)

 

 

 

 

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社名・品名

 

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ココス(白島店)

朝食バイキング 699円

くるみレーズン

クロワッサン

メロン果汁パン

2010/11)

 

   

1膳目。2膳目

 

   

デザートとドリンク。パン

 

 朝食バイキングは、一部のココスが7時から10時半(入店は10時まで)まで提供するバイキング。ファミレスにしては珍しいサービスである。

 フードが食べ放題で、ドリンクも飲み放題。

 今回食べた提供されていたのはコロッケ、ソーセージ、おこわ、サラダ、焼きそば、玉子焼き、玉子スープ、そうめん、モーニングカレー、マーボ茄子、洋梨ゼリー、パン、エスプレッソ、いちごオレ、キャラメルオレ。

 フードメニューは、朝食にしては相変わらず充実しているが、前回と比べると揚げ物の種類が減っていた。にも拘わらず若干値上げされており、ちょっと納得し難い。揚げ物は、提供されていたが無くなってしまい、補充されなかっただけかも知れないが。

 最近の流行を反映してか、カレーをモーニングカレーとして提供していた。業務用カレーっぽかったが、何となく懐かしい。

 今回食べたパンはくるみレーズン、クロワッサン、メロン果汁パン(メロンの香りがふんだんにして、美味だった)。他にも何種類か提供されていた。

 

 ファミレスで分からないのが、価格表示。

 税引き価格が大々と掲げられ、隣に括弧で税込価格が小さく表示されている。無論、請求されるのは税込価格。

 それだったら最初から税込価格を大きく表示すればいいのに、と思う。

 店側からすれば、安い税引き価格を表示した方が客の目を引き易いから、という考えなのだろうが……。

 客からすれば、安い価格で釣り、後になって高い価格を請求されるのは、面白くない。

 ファミレスの衰退も、こういう部分があるからだと思われる。

 

  

1膳目の皿。オムレツとポテト。焼きそば、おこわ、サラダ

 

  

モーニングカレー。パン3種(クロワッサン、くるみレーズン、ロールパン)。玉子スープ

 

  

麻婆茄子。そうめん(やけに太い)。味噌汁

 

  

洋梨ゼリー。くるみレーズン、メロン果汁パン。エスプレッソ

 

  

いちごオレ。キャラメルオレ。バイキングの料理

 

 

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VITO

日替わりランチ 900円

ベーコンときのこの和風パスタ

2010/11)

 

   

サラダと前菜。パスタとパン

 

 日替わりランチは、当店の平日限定ランチ。

 メインは肉料理やパスタやリゾットの3種から選べる。

 他に、3種の前菜、サラダ、自家製パン、そしてプチデザートが付く。

 この日は、メインにベーコンときのこの和風パスタを選んだ。

 前菜はほうれん草のキッシュ、マッシュポテト、ラタトゥイュだった。

 自家製パンはスコーンというか、ケーキっぽくて、美味だった。温かく、中に差し込んだバターが程よく溶けていた。

 前菜、サラダ、メイン、デザートと、品目は多いものの、量はそう多くないので、女性向けのランチ。「がっつり食いたい!」という男性には向いていないかも知れない。

 通常は900円のランチだが、タウン誌Winkの企画で、500円で食べられた。

 

 ベーコンときのこの和風パスタは、今回選んだメイン。

 醤油出汁で風味付けられたパスタに、ベーコンとエノキがトッピングされていた。

 まさに和風。

 量は、若干少な目。

 

  

ベーコンときのこの和風パスタ。前菜3種

 

  

ラタトゥイュ。ほうれん草のキッシュ。マッシュポテト

 

  

自家製パン。サラダ

 

  

ケーキ。クーポンの紹介

 

 

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茶房 紗綾さや

ケーキセット 750円

さつまいものシューモンブラン 500円

ホットコーヒー 530円

2010/11)

 

  

 

 ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。

 ケーキやドリンクは数種類から選べる。

 今回、ケーキにさつまいものシューモンブラン、ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。

 単品で注文した場合、合計1030円になるので、それなりにお買い得になっている。

 

 さつまいものシューモンブランは、当店の期間限定ケーキ。

 サツマイモ入りのシュークリームを、マロンクリームで多い、サツマイモスライスをあしらっている。

 マロンクリームは滑らかで、ふんわりしていた。

 シュークリームは、甘さ控え目のカスタードクリームで詰まっていて、綺麗な球体になっている。

 シュー生地の底にはケーキ生地が敷いてあり、全体を安定させる上に、食感に変化を加えていた。

 

 ホットコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。

 量はそれなりにあるが、単品価格530円は少々高い。

 

  

 

 この店が提供するフードや、接客には特に問題はないが……。

 運営には疑問点が。店はそれなりの広さがあるのに、自分が訪れた時はフロアスタッフが1人しかいなかった。アイドルタイムだったとはいえ、スタッフが1人しかいないと、客が無駄に待たされる時が多い。

 フロアスタッフが多過ぎるのも問題だが、減らし過ぎるのも問題だろう。

 提供されるフードは安くないのが多いので、客を無駄に待たせるのは問題である。

 

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レコパン

ローストビーフランチ 800円

自家製ベイクドチーズケーキ 390円

2010/11)

 

   

 

 ローストビーフランチは、当店が提供するレギュラーメニューの1種。

 メイン、食べ放題パン、ドリンクから成る。

 メインの皿には、ソースをたっぷりかけたローストビーフ、パスタ、サワークラウトが盛られている。

 ローストビーフは個人的には懐かしい響きのメニューだが、今回のは自分が親しんだものよりレア気味で、日本人の好みに合わせた感じ。それでもビーフの風味を堪能できた。

 付け添えがパスタとサワークラウトとなっている部分は、アメリカ的。味付けは日本人の口に合うようになっていたが。

 メインの皿のボリュームは、それ程ある訳ではない。パンが食べ放題なので、それでお腹一杯になって下さい、という事らしい。

 食べ放題のパンはくるみパン、コーンパン、miniフランス、ライ麦パン、シナモンパン、フレンチトースト、ブリオッシュのキッシュ(ブリオッシュの上にチーズが)、ルティージャ(スペイン風オムレツ。ジャガイモ入りの玉子焼きといった感じ)だった。

 いずれのパンも、自家製なのが一口食べるだけで分かるほど味わい深かった。結局3皿食べた。

 ドリンクにはコーヒーを選んだ。メインと一緒に提供するか、アフタードリンクとして提供するか聞かれたので、アフターにしてもらった。

 800円で、パン食べ放題のランチが食べられるのは有難い。ただ、そのせいかランチタイムは満席になっている事が多い。この店を訪れたのはこの時が2回目。1回目は満席で入店出来なかった。

 

 自家製ベイクドチーズケーキは、当店が提供するデザートの1種。

 ホールの1/8カット。比較的大きい。

 しっかりしたタルト生地に、ふんわり・しっとりしたチーズケーキがこんもりと乗っている。

 甘さは控え目なので、いくらでも食べられる感じ。

 個人的には硬めのニューヨークタイプが好みだが、こういうのも悪くはない。

 アフターコーヒーと一緒にいただいた。

 単品だと390円だが、ドリンクとのセットは700円。

 

  

ローストビーフ。食べ放題パン1皿目(コーンパン、キッシュ、ルティージャ、シナモンパン、フレンチトースト)

 

  

食べ放題パン2皿目(くるみパン、miniフランス等)。コーヒー。自家製ベイクドチーズケーキ

 

  

自家製ベイクドチーズケーキ

 

 

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アンデルセンキッチン

キッシュ&サラダセット 945円

2010/11)

 

  

キッシュ&サラダセット。食べ放題のパン。クーポン

 

 キッシュ&サラダセットは、当店のランチメニューの1種。

 日替わりのキッシュと、サラダと、食べ放題のパンと、ドリンクまたはスープのセット。

 キッシュは1種だけだが、サラダは数種類から選べる様になっている。

 今回、サラダにローストビーフとポテトのサラダ、ドリンク/スープにはミネストローネを選んだ。

 キッシュは、ブロッコリーとシュリンプ。シュリンプのプリプリ感が存分に活かされていた。

 ローストビーフとポテトのサラダは、最早サラダというより、おかず。だから今回選んだ。適度な塩加減。

 いずれも、量はそう多くない。

 今回提供されていた食べ放題のパンはくるみパン(くるみたっぷり)、テーブルクレセント(バターたっぷりの食パン)、ハイジの白パン、バケット、レーズン80ロール(レーズンたっぷり)、胚芽ロール、アンデルセンカンパーニュ(もっちりパン)。ベーカリーとあって、いずれも味わい深かった。バターが小パッケージ1個しか提供されないのは辛いといえば辛い。

 945円は決して安くないので、ドリンクとスープのいずれかを選ばせるのではなく、双方とも提供して欲しかった。

 クーポンを持参したので、ミニデザート(ミルクプリン)がサービスとなった。

 

 また、料理は全体的に高目の設定なのに、雰囲気がフードコート、もしくはファミレスっぽくなってしまっているのはちょっと悲しい。

 

  

キッシュ。ローストビーフとポテトのサラダ

 

  

パン1皿目、2皿目、3皿目。

 

  

ミネストローネ。胚芽ロール。レーズン80ロール

 

  

くるみパン。胡麻パン。ミニデザート

 

  

前日、原爆ドームの前を通ったら、普段立ち入り禁止になっているエリアで「学べるニュース」の池上彰がテレビ番組の収録をしていた

更にその前の日に、ドリミネーションが開催されていた。人が大勢集まっていた

 

 

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ココス(舟入店)

渋皮栗のモンブラン 399円

プレミアム ドリンクバー 320円

2010/11)

 

   

 

 渋皮栗のモンブランは、秋限定メニューの1種。

 薄い円形のココアケーキ生地に、栗の粒入り生クリームを乗せ、マロンペーストで多い、栗の粒をトッピング。

 栗の風味抜群のモンブラン。

 味的には何ら問題もないのだが……。問題は見た目。提供されたものはピサの斜塔の如く傾いていて、見た目が悪い。普通の洋菓子屋だったら規格外品になると思われる。お品書きの写真とは大違い。ファミレスなんだからこれくらい許せ、という事か。まさにゼンショー(親会社)クオリティ。それだったらもう少し安くして提供してもらいたいものである。こういう面でもファミレス不振の原因が見て取れる。

 栄養成分は189kcal、脂質7.6g、塩分0.1g。

 

 プレミアム ドリンクバーは、当店のドリンクバー。

 単品だと320円だが、料理やデザートと一緒だと189円で済む(したがって、合計588円)。

 白島店でのプレミアムドリンクバーでは提供されていたドリンク(いちごオレ、キャラメルオレ等)が、当店では提供されていなかった。店によってドリンクバーの充実度にも差があるらしい。

 にも拘わらず料金は同じ。納得がいかない。

 

  

渋皮栗のモンブラン

 

  

マキアート。アメリカン。ホットココア

 

  

カルピス。ドリンクバーの説明。マロンデザートのPOP

 

 

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ャンボール

タイムランチ 650円

ポークピカタ&魚のフライ

2010/11)

 

 

 タイムランチは、当店の日替わりランチ。

 メイン、サラダ、味噌汁、ライスから成る。

 この日のメインはポークピカタ&魚のフライだった。

 150円追加すると、アフターコーヒーが付く。

 注文してから直ぐ提供された。

 

 ポークピカタ&魚のフライは、この日のタイムランチのメイン。

 肉料理と魚料理を同時に味わえる贅沢なランチ。

 ポークピカタは、豚肉に小麦粉を軽く塗し、焼いたもの。トマトソースをかけてあった。どうやればこんなに柔らかくなるのか、と不思議に思う程柔らかかった。

 魚フライはさっくり揚がっていた。自家製(らしい)のタルタルソースで、より味わい深くなっていた。

 彩り良し、ボリュームもそれなりにあり、満足のいくランチ。

 

  

ポークピカタ&魚のフライ。ポークピカタ

 

  

魚のフライ。味噌汁。食後に提供されたお茶

 

 近くのファミレスでほぼ同じ価格で日替わりランチを提供していて、興味を引くが……。

 こういう店で、こういうランチを食べた後は、見劣りしてしまう。

 

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風流(中町店)

Aランチ 750円

黒のコクとんこつラーメン 650円

吟醸ギョーザ

ご飯(小) 100円

2010/11)

 

 

 Aランチは、平日11時から14時に提供されるランチ。

 黒のコクとんこつラーメン、吟醸ギョーザ3個、ご飯(小)から成る。

 黒のコクとんこつラーメンは単品で650円、ご飯(小)は単品で100円なので、吟醸ギョーザ(5個300円、8個400円で提供されているので、計算上は150円から180円分)がサービスになった状態。

 今回は開店記念のクーポンを利用したので、100円オフの650円で済んだ。

 

 黒のコクとんこつラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。

 白のとんこつスープとの違いはよく分からない(黒は豚骨を溶かし込み、白は豚骨を煮出している、となっているが)。

 スープは普通とこってりから選べ、麺の固さも選べる様になっていた。今回、スープはこってり、麺は固めにした。

 九州ラーメンのスープらしく、とろみがあり、ソースの様。九州出身の知人に「とろみがないスープのラーメンはラーメンじゃない」と言っているのがいたが、こういうのを意味していたのか、と実感した。こってりしているものの、脂臭さはなく、すんなりと飲めた。

 麺は固めにしたが、自分が予想していた程の固さではなく、ごく普通。太さも、これまで食べてきた九州ラーメンほど細くはなかった。コシはそれなりにある。

 具はチャーシュー、ネギ(白と青)。紅生姜や、高菜漬け、胡麻、胡椒で個別に味付け出来る様になっている。

「とにかくこってりしたラーメンが食べたい!」という人向け。

 

 吟醸ギョーザは、当店が提供するサイドメニューの1種。

 味的には、ごく普通の餃子。

 

 ご飯(小)は、当店が提供するサイドメニューの1種。

 

  

 

  

 

 ラーメン、ギョーザ、ライスでこの価格は大バーゲンとは言えないものの、それなりに満足出来る。

 

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ドトールコーヒー(広島紙屋町店)

ブレンドコーヒー(L) 300円

モンブラン 380円

2010/11)

 

   

 

 ブレンドコーヒー(L)は、当店が提供するドリンクの1種。

 他にSとMサイズがあるが、Lサイズにもなるとやけにでかいマグで提供される。

 量もたっぷりあり、じっくり飲める。

 風味的にはくせのない、万人向けのコーヒー。

 

 モンブランは、当店が提供するケーキの1種。

 前回食べたモンブランは、ビスケットの上に生クリームとマロンクリームが盛られていたが、今回のはスポンジケーキの上に盛られていた。また、マロンペーストの形状も、以前とは異なり、昔ながらのモンブランといった感じ。マロンペーストの量も多く、満足出来る一品になっていた。少々甘さが強いけれども(前回食べたものは生クリームの割合が多かった、となっている)。

 つい先日別の店でモンブランを食べたが……。内容はほぼ同じなのに、こちらの方が満足出来た。若干安く、見た目もきちんとしていたからだろう。

 

   

 

   

 

 

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MOGMOG Doughnut Factory(中央通店)

モグモグセット 290円

塩キャラメルドーナッツ 100円

塩チョコドーナッツ 100円

シナモンドーナッツ 100円

シュガードーナッツ 100円

プレーンドーナッツ 100円

コーヒー(ホット) 100円

2010/11)

 

  

 

  

 

 モグモグセットは、10時から14時までの限定セット。

 ドーナッツ2個、そしてドリンクから成る。

 今回はクーポンを利用したので、時間関係なく注文出来た。更に、クーポンを10時から14時の間に提示するとプレーンドーナッツが付く、となっていたので、そうした。

 今回は塩キャラメルドーナッツ、塩チョコドーナッツ、コーヒー(ホット)を選んだ。

 また、この時期はプレーン、シュガー、シナモンの3種が50円で提供されていたので、既に提供されていたプレーンを除くシュガーとシナモンを単品で頼んだ。

 合計で390円。400円弱でドーナッツ5個とドリンクをいただけるとは驚き。MOGMOG Doughnut Factoryは安売りを連発しているが……。大丈夫なのかね。この地域はドーナッツショップの激戦区ではあるが……。

 

 ホットコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。

 キャップの飲み口がテープで塞いであった。持ち歩いてもこぼれない様に、との配慮らしい。

 

 塩キャラメルドーナッツは、当店が提供するドーナッツの1種。

 塩ドーナッツを、キャラメル風味のチョコでグレージングしてある。

 塩、といってもしょっぱくはない。

 ケーキドーナッツなので、生地部分はしっとり・ふんわりしている。

 大きさは程々。

 

  

 

 塩チョコドーナッツは、当店が提供するドーナッツの1種。

 塩ドーナッツを、キャラメル風味のチョコでグレージングしてある。

 塩、といってもしょっぱくはない。

 ケーキドーナッツなので、生地部分はしっとり・ふんわりしている。

 大きさは程々。

 

  

 

 シナモンドーナッツは、当店が提供するドーナッツの1種。

 プレーンドーナッツにシナモンパウダーを塗してしてある。

 シンプルなので、生地本来の味を楽しめる。

 ケーキドーナッツなので、生地部分はしっとり・ふんわりしている。

 大きさは程々。

 

  

 

 シュガードーナッツは、当店が提供するドーナッツの1種。

 プレーンドーナッツに粉砂糖を塗してしてある。

 といっても、べた付く甘さはない。

 ケーキドーナッツなので、生地部分はしっとり・ふんわりしている。

 大きさは程々。

 

  

 

 プレーンドーナッツは、当店が提供するドーナッツの1種。

 最もベーシックなドーナッツである。

 シンプルなので、生地本来の味を楽しめる。

 ケーキドーナッツなので、生地部分はしっとり ケーキドーナッツなので、生地部分はしっとり・ふんわりしている。

 大きさは程々。

 

  

 

 

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物語(広島店)

ラフティー丼セット 750円

2010/11

 

  

ラフティー丼セット。沖縄特有の島とうがらしとふりかけ

 

 ラフティー丼セットは、当店のランチメニューの1種。

 ご飯の上にラフティー(豚肉を黒糖と泡盛と共に煮込んだもの。角煮みたいなもの)、刻み海苔、ネギをトッピングしたもの。「丼」となっているものの、皿に盛られているので、「これが丼と呼べるのかな」と思っていたが、自分の後に入店した客が同じものを注文したところ、丼に入れられた状態で提供された。その時に使える容器を使うらしい。

 ラフティーは、スプーンで切り分けられる程柔らかい一方で、適度な歯応えがあり、風味満点。

 ライスには、ラフティーを煮込むのに使ったソースをかけてあり、そのままでもいただける。

 他に、サラダ、小鉢(もずく)、素麺入りの汁物、サーターアンダギーが提供される。サラダはミミガー(豚の耳の皮を使った料理)入りで、スープは素麺入りで、一般的な日本料理とは異なる。

 全体的に、ボリュームがあるセット。ただ、沖縄に実際にこういう料理があるのかは不明。

 通常は750円のランチだが、タウン誌Winkの企画で、500円で食べられた。

 

  

ラフティー丼

 

  

ミミガー入りサラダ。もずくの酢の物。素麺入りスープ

 

  

サーターアンダギー(胡麻入り)。シーサーの置物

 

 

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フェルダーシェフ

くり 420円

シュークリーム 210円

2010/11)

 

   

ケーキ2種。広島県食品自主衛生管理の認証を受けた事を誇示していた

 

 今回食べたのは、三越広島店で開催されていた三越ドイツフェアのもの。

 

 くりは、当店が提供するケーキの1種。

 要するに、モンブラン。

 ただ、当店はドイツ菓子の店なので、フランス菓子(諸説あり)である「モンブラン」とは命名出来なかった様である。

 何故ドイツ語風にしなかったのかは不明だけれども。

 カップ状のアルミホイル容器にスポンジケーキ、カスタードクリーム、生クリーム、マロンクリームを重ね、杏や栗をトッピング。

 まったりしたマロンクリームと、滑らかな生クリームと、まろやかなカスタードクリームとの相性は抜群である。

 甘さは控え目。

 

 シュークリームは、当店が提供するケーキの1種。

 サクサクのシュー生地に、カスタードクリームと生クリームを挟んである。

 カスタードクリームは弾力があり、クリームというよりプリンに近い。

 甘さ控え目。

 高さがある為、ボリューム感がある。にも拘わらずお手頃な価格設定は有難い。

 前回食べたものと価格も名前も同じだが、今回の方が生クリームの量が多い感じ。

 

  

くり

 

  

シュークリーム

 

  

ドイツフェアのチラシ。フェルダーシェフのクリスマスケーキのチラシ

天満屋八丁堀店で、えびす講の一環として広島在住ソプラノ歌手坂井里衣とマリンバ奏者御堂河内誠によるミニコンサートを開催していた

マリンバが現在の形になったのは100年くらい前で、楽器としては新しい部類に入り、

マリンバで演奏する事を前提に書かれた曲がまだ殆どない事を今回知った

また、コンサートの一環として、ボジョレー・ヌーボーを少量いただけた。不味くはなかったが、通常のワインとの差が分からなかった

 

 

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イエスタデー

チキンカントリードッグ 300円

ブレンドコーヒー 250円

2010/11)

 

 

 チキンカントリードッグは、当店が提供するフードメニューの1種。

 当店では、最も高いフードメニューでもある。

 軽く焦げ目の付いたホットドッグのパンの間には、ソーセージの代わりに炭火焼されたチキンが挟んである。

 チキンの香ばしさが存分に味わえる。個人的には、ケチャップとマスタードは必要ないのでは、と思ったが。

 大きさはそれなりにある。

 

 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。

 通常は250円だが、以前訪れた際に貰ったドリンク無料券のお陰で只で飲めた。

 特筆する部分はないが、くせがなく、万人向けではある。

 

  

チキンカントリードッグ

 

  

チキンカントリードッグ。ブレンドコーヒー。前回訪れた時はハロウィンの飾り付けが、今回はクリスマスのに

 

 

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BOSTON

シュークリーム 105円

2010/11)

 

   

パティスリーアンBOSTONのシュークリーム。スイーツコレクションのチラシ

 

 シュークリームは、当店が提供する洋菓子の1種。

 昔ながらの、ふかふかした生地のシュークリーム。その中に、カスタードクリームが一杯詰まっていた。

 ひんやりした滑らかなカスタードクリームは甘さ控え目で、くどくない。

 105円という安さの割にはボリュームがある。

 

 今回食べたのは、天満屋八丁堀店で開催された「スイーツコレクション」のもの。

 

  

 

 今回、BOSTONパティスリー アンのシュークリームを同時に食べた。

 一方は昔ながらの、もう一方は新しいタイプのもの。

 食べ比べるのも面白い(スイーツコレクションでは、シュークリームがもう1種提供されていたが……。流石に3つも一度に食べられないので、安かったこの2種を選んだ)。

 

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ティスリー アン

クッキーシュー 150円

2010/11)

 

   

パティスリーアンBOSTONのシュークリーム。スイーツコレクションのチラシ

 

 クッキーシューは、当店が提供する洋菓子の1種。

 カリカリの生地の中に、カスタードクリームがたっぷりと含まれている。

 以前食べた別の店のクッキーシューは、クッキーの色合いが強く、クリームは少なかったが、こちらのはクッキー生地のサクサク感は勿論、クリームも存分に味わえる様になっていた。その意味では、こちらの方が好み。

 150円という安さの割にはボリューム感もあり、お買い得。

 

 今回食べたのは、天満屋八丁堀店で開催された「スイーツコレクション」のもの。

 

  

 

 今回、BOSTONパティスリー アンのシュークリームを同時に食べた。

 一方は昔ながらの、もう一方は新しいタイプのもの。

 食べ比べるのも面白い(スイーツコレクションでは、シュークリームがもう1種提供されていたが……。流石に3つも一度に食べられないので、安かったこの2種を選んだ)。

 

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マルシェ&ファクトリーAN

生ドーナツ(イチゴ) 270円

生ドーナツ(マンゴー) 270円

2010/11)

 

   

 

   

 

 生ドーナツ(イチゴ)は、当店が提供する生ドーナツの1種。

 揚げていない、焼いてもいない、新感覚のドーナツ、という事で売り出されている。

 しっとりしたムース(チーズケーキ?)を、イチゴのゼリーでコーティングしてある。イチゴの甘酸っぱさと、ムースのまったりした甘さがマッチ。

 あまりにもしっとりしているので、スプーンで食べなければならない。

 大きさはそれ程でないものの、スプーンですくいながら食べる事もあってか、ボリューム感はある。

 

  

 

 生ドーナツ(マンゴー)は、当店が提供する生ドーナツの1種。

 揚げていない、焼いてもいない、新感覚のドーナツ、という事で売り出されている。

 しっとりしたムース(チーズケーキ?)を、マンゴーのゼリーでコーティングしてある。マンゴーの甘酸っぱさと(イチゴとはまた別の甘酸っぱさ)、ムースのまったりした甘さがマッチ。

 あまりにもしっとりしているので、スプーンで食べなければならない。

 大きさはそれ程でないものの、スプーンですくいながら食べる事もあってか、ボリューム感はある。

 

  

 

 ドーナツ状(正確にはリング状。輪の形をしていないドーナツも実際にはある)になっているからといって、「新タイプのドーナツ!」とするのはどうかね、と思わないでもない。

 今回食べたのは、天満屋八丁堀店で開催された「スイーツコレクション」のもの。

 

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