品178
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とり皮竜田甘辛サンド 105円 (2010/11) |
とり皮竜田甘辛サンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「鶏皮を竜田揚げにし、甘辛ダレと和え、ネギをトッピングしています」となっている。 鶏の肉の部分は、他のサンドウィッチで利用したと思われる。1種の素材のあらゆる部分を無駄にせず、様々な商品を開発して売り出す事によって、全商品105円、という価格を実現しているのだろう。 鶏皮は適度な歯応えがあり、甘さも充分に染み込んでいて、サンドウィッチの具としてふさわしい。 ベーカリーとあって、パンも具に負けない、しっかりしたものだった。 14時以降に店を利用したので、無料サービスのコーヒーをいただけた。 |
シャンティショコラ 350円 ずんだモンブラン 400円 (2010/11) |
今回食べたのは、天満屋八丁堀店で開催された「スイーツコレクション」のもの。 シャンティショコラは、当店が販売するケーキの1種。 要するに、ショートケーキのチョコレート版。 ココア風味のスポンジケーキと、ココア風味の生クリームを重ねている。 生クリームの層の一部には、スライスされたイチゴがあり、まさにショートケーキ。 高さがある為、全体的にボリュームがある。 比較的お求め易い価格になっている。 ずんだモンブランは、当店が販売するケーキの1種。 ずんだ(枝豆を磨り潰して作る緑色のペースト)のモンブラン。 栗は使っていない。 内容的には、黒豆入りのクリームのロールケーキにカスタードクリームをトッピングし、チーズクリームで薄く多い、ずんだをモンブラン風に搾っている。更にずんだ味の餅をあしらっている。 ずんだは、東北地方の和菓子ではよく使われる材料だが、西日本では珍しい。洋菓子で使われるのは、東北地方でも珍しいのではないか(確認した事がないので分からない)。 小豆餡とも、栗とも異なる風味のペーストが、しっとりしたケーキ生地とマッチ。 物珍しさもあってか、「スイーツコレクション」では直ぐ完売してしまう。 |
平和の木 110円 よもぎバウム 110円 (2010/11) |
平和の木は、当店が提供する1口バウム。 キャラメル風味のバウムになっている。 外側は、ホワイトチョコでコーティングしてあり、キャラメルのほろ苦さをまろやかにしている。 全体的に、しっとりしたケーキ。 原材料は卵、砂糖、ショートニング、乳化剤、バター、生クリーム、ラム酒、香料、小麦粉、膨張剤、コーンスターチ、キャラメルパウダー、ホワイトチョコレート(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 よもぎバウムは、当店が提供する1口バウム。 米粉を使っているが、食感は小麦粉のものと然程変わらない。 外側はシュガーでコーティングしてあり、シャリシャリしている。 よもぎの香りがほんのりと感じられる。甘さは控え目。 原材料は卵、砂糖、米粉澱粉、タピオカ澱粉、ショートニング、乳化剤、バター、生クリーム、ラム酒、香料、小麦粉、膨張剤、よもぎ、抹茶(原材料の一部に乳、小麦を含む)。 |
カフェバイキング 525円 (2010/11) |
1膳目。2膳目 3膳目。デザート カフェバイキングは、平日15時から17時までのバイキング。 デザートとドリンクが飲み放題になる、というフレコミ。 実際にはデザートだけでなく、ランチタイムで余ってしまったフードメニューも提供される。一応補充されるが、あくまでも余ってしまったものだけなので、補充はあまり期待せず、食べたいものがあったら直ぐ取った方が良い。 デザートも、どちらかというとランチタイムの残り。補充はなされるが、こちらも無闇に期待せず、食べたいものがあったら後回しにせずにさっさと取った方が良い。 今回 あったのはチョコケーキ、バニラケーキ、蒸しケーキ、杏仁豆腐、桃のコンニャクゼリー、青りんごゼリー、ヨーグルト、手作りプリン、ぜんざい、アイスクリーム。おかずメニューはケチャップライス、鶏唐揚、フライドポテト、ブロッコリーサラダ。 前回はアイスクリームが提供されていなかったが、今回は提供されていなかった。気温が暖かくなるとたくさん食べられてしまうアイスクリームの提供を止め、気温が下がるとあまり食べられなくなるのでアイスクリームを提供しても良い、という事らしい(単に客の要望があって、提供を再開しただけなのかも知れないが)。 前回訪れた時、このカフェバイキングの提供は近々無くなるかも知れない、といったものの、相変わらず続いている。提供されるメニューは少なくなっているが(おかずメニューは早々となくなり、補充はなされなかった)、それでも525円という安さから、利用してしまう。 1膳目の1皿。フライドポテトと鶏唐揚。ケチャップライス ブロッコリーサラダ。1膳目のデザート。蒸しケーキ、チョコケーキ、胡麻団子 バニラケーキとプリンと蒸しケーキ。青りんごゼリーと桃のコンニャクゼリー。ブレンドコーヒー 2膳目のデザート。ヨーグルトと杏仁豆腐。2膳目の皿 ぜんざい。スペシャリティコーヒー。アイス5種(バニラ、イチゴ、メロン、チョコ、オレンジ) |
サンドウィッチセット 620円 苺のモンブラン 400円 有機焙煎コーヒー (2010/11) |
サンドウィッチセット。コーヒーとケーキ サンドウィッチセットは、当店が提供する軽食の1種。 サンドウィッチは、単品だと480円だが、セットにするとドリンクが付く。 サンドウィッチは、パン(フォカッチャかトースト)と具(ハンバーグ、海老フライ、アボガドとバジル)が選べるようになっている。今回は、パンにトースト、具にハンバーグを選んだ。 ハンバーグは、正式名称は「手作りやわらかハンバーグ」。その名の通り、ふんわりしていて、肉汁もたっぷり。日本人好みのハンバーグ。マスタードとデミグラスソースが効いていて、大人の味。 あえて難を述べるとなると、3つにカットされている事か。細切りになってしまい、下手に掴むと具がはみ出る。二つにカットする方が食べ易いだろうに。それだと異形の皿に盛り難い、という事か。 ハンバーグをパンに挟んでいる訳だから、ハンバーガーと名乗っても良さそうだが、食パンに挟んでいるので、ハンバーグサンドという事になる。その一方で、ハンバーグを挟んでいないバンズのサンドウィッチはバーガーと名乗れる。ややこしい。 通常だったらサラダかポテトが付くが、当店のサンドウィッチセットには何故か時間の経過と共に解けていってしまうソフトクリームが添えられていた。 全体的なボリュームはそれ程でもなく、まさに軽食。 有機焙煎コーヒーは、今回提供されたドリンク。 自分はカフェラテを頼んだつもりだったが、これが提供された。 自分はホットを頼んだが、カフェラテはホットでは提供出来ません、と店員が言ったのを、こちらが聞き間違えたのかも知れない(以前利用した時はホットのカフェラテを飲んだので、そんな筈はないのだが)。 サンドウィッチ 付け添えのソフトクリーム。コーヒー。駅前店限定の割引券(見るからに手製) 苺のモンブランは、単品として注文したケーキ。 その名の通り、モンブランを模している。栗は一切使われていない。 内容的には、スフレスポンジケーキに苺を含んだ生クリームをトッピングし、苺風味のクリームをモンブラン風に絞り、更に苺スライスをトッピング。 苺の風味を存分に味わえる一品。 大きさはそれ程でもない。 解せないのは、風車AQA店では単品380円で提供されているケーキが、当店では400円で提供されているところ。この20円アップは何を意味するのか。提供されている商品は全く同じである筈なのに。 苺のモンブラン 前回訪れた時に貰った割引券を利用したので、計1020円になるところが50円オフの970円で済んだ。 この割引券、風車全店で利用出来ると思い、AQA店で見せたら駅前店でしか利用出来ません、と言われた。提示したのは自分だけではない様である。それだったら全店で利用出来る様にすればいいのに、と思った。 |
ケーキセット 380円 今月のケーキ 190円 コーヒームーストルテ 190円 ブレンドコーヒー 260円 (2010/11) |
ケーキセット。ブレンドコーヒー ケーキセットのチラシ。今月のケーキのチラシ ケーキセットは、今月のケーキとドリンクのセット。 今月のケーキは190円、ドリンクは一部を除いて260円なので、それなりにお得になっている。 ケーキとドリンクで400円弱とは、かなりお買い得。 今月のケーキは、月替わりのケーキ。 この月はコーヒームーストルテだった。 コーヒーの香りがまろやかな、ふんわりしたケーキ。 大きさはそれなりにあるが、結局190円なので、ぶっ飛ぶ程ではない。 品質的には、スーパーで販売されているケーキの域を超えていない。ただ、ココスで食べたケーキより、形が整っていて、しかも安い。何故全国展開しているファミレスが割高で、本店の様に規模が若干小さいレストランチェーンがここまで安く提供出来るのか、さっぱり分からない(イオン関連企業、という事もあるのだろうが)。 コーヒームーストルテは、2010/11の今月のケーキ。 「コーヒー風味のスポンジに包まれて、芳醇な香りのコーヒームース」となっている。 その名の通り、滑らかなコーヒームースと、ふんわりしたスポンジケーキを重ね合わせている。 ブレンドコーヒーは、当店のドリンクの1種。 くせのない、万人向けのもの。 単品だと260円だが、食事等とセットにすると190円になる。 |
いくら 105円 うなぎ 105円 数の子 105円 かつおカルパッチョ 105円 かつおたたき 105円 かにみそ 105円 とろサーモン 105円 生海老 105円 紅ずわい 105円 まぐろ 105円 焼サーモン 105円 (2010/11) |
期間限定(といっても何度も開催しているが)で1皿90円で提供されていた。 今回食べたのは11皿。 計990円だった。 デザート等も提供されていたが、それらも90円なのか定かでなかったので、取らなかった。 いくら:「うまさが口一杯に広がります」となっている。 うなぎ:「栄養満点 甘だれでどうぞ」となっている。変わり寿司だが、意外にも美味。 数の子:「縁起物のニシンの子」となっている。 かつおカルパッチョ:「イタリアン風味が美味しいかつおのカルパッチョ」となっている。 かつおたたき:「表面を焼き、香ばしさと旨みを引き出しました」となっている。 かにみそ:「濃厚で奥深い味わいが美味です!」となっている。カニ味噌の風味を存分に味わえた。 とろサーモン:「旨味の濃い上質な味わいはとろサーモンならではの美味しさです」となっている。個人的には、サーモンは寿司にとして合う。 生海老:「生で味わう海老本来の甘み」となっている。 紅ずわい:「みずみずしく柔らかな食感」となっている。 まぐろ:「一枚一枚手切りをしています」となっている。 焼サーモン:「人気のサーモンを直火で炙りました」となっている。とろサーモンとは別の味わい。 全体的な味は、スーパーで販売の惣菜コーナーで販売される寿司と変わらない。シャリが機械で握られているのは明白だし。 ネタの種類は豊富だが。 チェーン店とあって、接客はマニュアル化されており、これといった問題はなかった。 店内の雰囲気は、回転コンベヤーの存在もあってか、工場の様。 悪く言えば、家畜工場の様である。人用の餌を人という家畜に効率的に与える工場。 他の客はどう思ったのかは不明だが、自分はそう感じた。 飲食店も効率性を考えるのは重要かも知れないが、追求し過ぎるのもどうかと思う。 焼サーモン かつおカルパッチョ 数の子 生海老 かつおたたき とろサーモン かにみそ 紅ずわい いくら うなぎ まぐろ。ガリ |
ケーキセット 500円 なめらかチーズとりんごのトルテ 380円 カフェ・ラテ(S) 230円 (2010/11) |
ケーキセットは、期間限定のセット。14時から。 ケーキと、Sサイズのドリンクが500円で提供される。 ドリンクは7種から選べ、ケーキもディスプレイケースのが自由に選べる。 ケーキは330円から380円、ドリンクは200円から230円の幅がある。したがって、組み合わせによっては物凄く得する事も、大して得にならない事も。物凄く得する場合も、100円ちょっとなので、目くじら立てる程ではない(一番の得は最初から金を使わない事だろう)。冷静に計算してしまうと、こういうのが見えてしまうのが、ちょっと悲しい。ドリンクがMサイズだったら大々バーゲンなのだが。 今回、ドリンクにカフェ・ラテ、ケーキになめらかチーズとりんごのトルテを選んだ。 単品価格の総計は610円なので、一番得した部類に入る。 なめらかチーズとりんごのトルテは、当店が提供するケーキの1種。 「チーズムースにカラメルシロップ。ココナッツが、アクセント」となっている。 内容的には、リンゴを含んだ生クリームをスポンジケーキと重ね、半球状に仕上げたもの。 リンゴはジューシーで、フォークで断ち切ろうとすると汁がジワッと滲み出た。 チーズムースを使っているという事だが、チーズの風味はあまり感じられなった。ココナッツも同じ。 甘さは控え目。 大きさはそれなりにあり、食べ応えが。 カフェ・ラテ(S)は、当店が提供するドリンクの1種。 エスプレッソ風のコーヒーに、泡状のクリームを加えてある。 泡状のクリームが、苦味の強いコーヒーをまろやかにしている。 Sサイズなので、量は多くない。 なめらかチーズとりんごのトルテ なめらかチーズ。りんごのトルテとカフェ・ラテ(S) これより数日前に、fukubiki.comから、当選した景品が届いた。 当選してからかなり経っていたので、すっかり忘れていた。 景品は、マスコットキャラが入ったTシャツとエコバッグ。 Tシャツは着るのに勇気がいるが、エコバッグは使えそう。使うのに勇気は必要だが。 ただ、fukubiki.com、てふくびきの当選確率が低い割には、景品が「……」な感じ。 当選通知書。Tシャツ。エコバッグ |
地鶏弁当(中) 780円 (2010/11) |
地鶏弁当(中)は、当店が提供するランチ。 メインの地鶏重は、中サイズの重にご飯を敷き詰め、炭火焼の地鶏(高知の「はちきん地鶏」)、海苔、金糸玉子、ネギをトッピングしたもの。地鶏の常識を覆す柔らかくてジューシーな肉の歯応えと、炭火焼の香ばしさ、そして若干甘い醤油ベースのタレのコンビネーションが絶妙。鶏肉は炭火焼に限る、と思わせた。 地鶏はご飯を多いつくしていて、思う存分食べられる。 味噌汁、サラダ、漬物付き。 通常は780円のランチだが、タウン誌Winkの企画で、500円で食べられた。この企画のお陰で、知ってはいたが何となく行く機会に恵まれなかった店、そして今回の様に全く知らなかった店にも出会えた。 地鶏重 地鶏重。漬物。サラダ 味噌汁。お茶。1000円札を出したところ、100円玉がなく、50円玉10枚の釣銭を渡された。50円玉を一度にこれだけ手にした事はない |
りんごのパイ 263円 ホットワイン 399円 (2010/11) |
りんごのパイは、当店が提供する洋菓子の1種。 「甘酸っぱいりんごの角切りをさっくりとしたパイで包みました。シナモンが香ります」となっている。 りんごの形に仕上げたサクサクのパイ生地の中に、りんごの角切りがたっぷり。 大きさの割には安い。奇妙なのは、直ぐ側に別のアップルパイ(ホールの4つ切り)が提供されていて、そちらの方が割高。何故こういう商品を提供したのか、よく分からない。 ホットワインは、当店が期間限定で提供するドリンク。 酒は殆ど飲まないのだが、これだけはこのところ毎年1度は飲む。 以前程アルコール度が高くない様に感じる。 りんごのパイ りんごのパイ。ホットワイン |
アイコンチキン ソルト&レモン 200円 アイコンチキン チーズフォンデュ 200円 プレミアムローストアイスコーヒー(S) 120円 (2010/11) |
サンプル写真のアイコンチキン ソルト&レモンとアイコンチキン チーズフォンデュ アイコンチキンは、以前マクドナルドで提供されていたマクチキンサンドウィッチの復刻版といえる。 ただ、単に復刻しても面白くないと判断したのか、5種類を期間限定で替り替り提供。 マクドナルドの慣例に漏れず、サンプル写真と実物には物凄い差が。 替り替り提供されていた時点では単品で340円から360円で提供されていたらしいが、11月26日から12月2日は、ラストチャンスとして5種が一気に各200円で提供された。 ブレンドコーヒー(S)は、通常通りのコーヒー。 特殊な形状の蓋は、熱いままでも火傷を心配なく飲めるよう考案されたものだというが……。飲み易くはない。 栄養成分が、熱量7kcal、蛋白質0.3g、脂質0.0g、炭水化物1.2g、食塩相当量0.0gとなっている。 アイコンチキン ソルト&レモンは、期間限定で提供されたアイコンチキン(iCon'Chicken)シリーズの1種。 「チキンは衣ひとつでおいしさが変わります。素揚げのような薄い衣にこだわった、モモ肉のジューシーなチキン。パリッ!と揚がったレモン風味の新食感チキンを、粒塩が効いたソースでサンドしました。ジューシーなモモの一枚肉でボリュームもたっぷり!」となっている。 内容的には、バンズの間にフライドチキン、レタス、スライスチーズを挟んだマクチキン。このサンドウィッチは、レモン風味(個人的にはニンニク風味に感じた。無果汁なので、どうとでも考えられる)のフライドチキンに、スライスチーズを加えている。 フライドチキン(腿肉となっている)は衣がカリカリで、スパイシーで、ジューシーだった。同じ日に食べた地鶏のジューシーさと似ていた(地鶏の炭火焼の様な香ばしさはなかった)。ニンニクの風味(と自分には感じた)が美味だった。同じチキンでも、腿と胸でここまで違うのか、と驚かされた。個人的には、こちらのチキンが好みだった。 栄養成分は、エネルギー451kcal、蛋白質22.8g、脂質23.1g、炭水化物38.2g、食塩相当量3.3g。重量179g。 アイコンチキン チーズフォンデュは、期間限定で提供されたアイコンチキン(iCon'Chicken)シリーズの1種。 「ヨーロッパの代表的な料理『チーズフォンデュ』をチキンで。柔らかなムネ肉のチキンを、トロっととろけたチーズソースでフォンデュ。粉チーズがトッピングされたバンズをトーストし、モツァレラチーズ、ベーコン、スライスレタスを合わせた、濃厚なチーズの味と香りの『アイコンチキンチーズフォンデュ』です」となっている。 内容的には、粉チーズバンズの間にフライドチキン、レタス、スライスチーズを挟んだマクチキン。このサンドウィッチは、フライドチキンをチーズソースに浸していて、更にベーコンを加えている。スライスチーズ、粉チーズバンズ、そしてチーズソースを使っている為、チーズ三昧のサンドウィッチ。 フライドチキン(胸肉となっている)は衣がカリカリで、スパイシー。熱がしっかりと追っていて、繊維感があり、いかにもチキンぽい。 チーズソースでたっぷり浸している為か、サンドウィッチは包み紙で包まれた状態で紙箱に収められていた。 栄養成分は、エネルギー444kcal、蛋白質25.6g、脂質19.6g、炭水化物41.6g、食塩相当量3.5g。重量189g。 店では、アイコンボックスの注文を受け付けていた。 1780円は、かなり高い。 トレーには、アルバイト募集のシートが。今回のは、普段着の姿と、制服姿の者の写真が。これでアルバイト希望者を本当に勧誘出来るのか。 |
かき揚げそば 650円 (2010/12) |
かき揚げそばとお茶。店前のサンプル(セット) お茶。45周年を記念するミステリーメニューについての告示 かき揚げそばは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。 温蕎麦に、海老、人参、玉葱等を含んだ掻揚が乗っている。他に、カマボコ、葱をトッピング。 蕎麦は北海道産の蕎麦粉を主に使っているという。 出汁は利尻産の天然昆布と熊本・長崎産のだしかつおを合わせて使っているという。くせがなく、あっさりしていて、すんなりと飲める。 かき揚げは玉葱がサクサクしていた。 個人的には、せっかくカラッと揚がった天ぷらを、汁を吸わせて崩して食べる事のメリットがあまり感じられないが、偶に食べる分には良い。 万人向けの、期待以上でも期待以下でもない、ごく普通の蕎麦。 本来は650円だが、「45周年記念各店オリジナルミステリーメニュー」として、450円(200円引き)でいただけた。セットもあったが、そちらは800円から700円の100円引きにしかならないので、注文せず。何故セットは100円引きにしかならないのか、よく分からない。 |
アイコンチキン ディアボロ 200円 (2010/11) |
サンプル写真のアイコンチキン ディアボロ アイコンチキンは、以前マクドナルドで提供されていたマクチキンサンドウィッチの復刻版といえる。 ただ、単に復刻しても面白くないと判断したのか、5種類を期間限定で替り替り提供。 マクドナルドの慣例に漏れず、サンプル写真と実物には物凄い差が。 替り替り提供されていた時点では単品で340円から360円で提供されていたらしいが、11月26日から12月2日は、ラストチャンスとして5種が一気に各200円で提供された。 アイコンチキン ディアボロは、期間限定で提供されたアイコンチキン(iCon'Chicken)シリーズの1種。 「ヨーロッパで有名な料理「ディアボロ」をチキンに。「小悪魔風」と呼ばれるこの料理は、ピリッと辛いディアボロソースが特徴。これを柔らかなムネ肉のチキンに絡ませ、トーストした粉チーズバンズにベーコン、チェダーチーズ、スライスレタスと一緒にサンドしました。ピリッとした辛さがくせになる『アイコンチキン
ディアボロ』です」となっている。 内容的には、粉チーズバンズの間にフライドチキン、レタス、スライスチーズを挟んだマクチキン。数日前に食べたチーズフォンデュとそっくり。違いは、フライドチキンを和えたソースだけ。ソースは、当然ながら辛いが、後に尾を引く程でもなく、子供でも食べられる。その意味では、マクドナルドらしいメニュー。 フライドチキン(胸肉となっている)は衣がカリカリで、スパイシー。熱がしっかりと追っていて、繊維感があり、いかにもチキンぽい。 大きさもそれなりに。 チーズソースでたっぷり浸している為か、サンドウィッチは包み紙で包まれた状態で紙箱に収められていた。 栄養成分は、エネルギー428kcal、蛋白質24.6g、脂質17.0g、炭水化物44.2g、食塩相当量3.3g。重量189g。 トレーのシートは、アイコンボックスの広告と、年始に販売されたBig Americaシリーズの中で一番評価が高かったテキサスバーガー再販売の告知だった。 テキサスバーガーも、他のBig Americaシリーズが似通っていたのに対し、これだけが異色だったから評価が高かっただけで、単品で出したところであまり意味はないと思うが……。 |