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サンエトワール(小谷サービスエリア下り線店)

小谷バーガー 360円

2011/01)

 

 

 小谷バーガーは、当サービスエリア限定メニュー。

「未だに根強い人気の、お好み焼きを挟んだ小谷サービスエリア下り線限定ご当地バーガーです。ほんまに美味しいけん。いっぺん食べてみんさいやー」となっている。

 POPの説明通り、広島風お好み焼きが、バンズの間にある。

 ハンバーグを挟んでいないので、厳密にはバーガーではない。

 したがって、生地は勿論そばや刻みキャベツも挟まっている。味付けはソースとマヨネーズ。ベーカリーが提供するバーガーとあって、バンズはしっかりしている。あまりにもしっかりしている為、お好み焼きの風味が薄まってしまっている感がなくもない。パンに挟むなら、ソースの量をもう少し増やすべきだったかも。

 それにしても、炭水化物のパンに、炭水化物のそばやお好み焼き生地を挟むとは……。

 原材料はパン、レタス、キャベツ、マヨネーズ、マスタードスプレッド、お好みソース、しょうが、蒸し麺、卵、いか、澱粉、植物油、風味調味料、かんすい、調味料(アミノ酸等)、メタリン酸Na、酸味料、貝Ca、増粘多糖類、着色料(V.B2)(原材料の一部に乳成分、小麦、大豆を含む)。

 

  

 

  

 

 

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丸八(パセーラ店)

フカヒレラーメン 1580円

2011/01)

 

  

 

 フカヒレラーメンは、その名の通り、フカヒレをトッピングしたラーメン(メニューによると、正式名称はふかひれ姿煮ラーメン)。

 その名に恥じず、フカヒレがいくつもトッピングされていた(フカヒレ一つ一つの大きさは小さくなっている様な……)。

 麺は中程度の太さのストレート麺。普通のラーメン店で食べられるものとは少し違う、まさに中華料理店のもの。

 スープは醤油味。とろみが付けられ、麺とよく絡む。

 具はフカヒレ以外にもカニ、シイタケ、エノキ、チンゲンサイなどがあり、仮にフカヒレがなかったとしてもラーメンとして充分成り立つ。

 今回も、例年通り(になっている)、タウン誌の企画で通常1580円のものが半額の790円で食べられた。

 

  

 

 

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ち吉

干支煎

2011/01)

 干支煎は、当店が提供する米菓の1種。

「エトセン」と読む。

 その名の通り、2011年の干支である卯が描かれていた。

 中身は、ごく普通の煎餅である。

 砂糖醤油の味がしっかりとした、サックリした食感の煎餅。

 軽くて、いくつでも食べられそう。

 

  

 

 1種類だけだと思っていたら、別のがあった。

 こちらは豆おかき。

 

   

 

 

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栗林のくり

2011/01)

 

 

 栗林のくりは、当店を代表する銘菓。

「りつりんのくり」と読む。

 江戸時代、高松藩主の庭園だった栗林公園に由来している。この庭園は、その名の通り栗の木がたくさんあったが、後の藩主がほぼ全て伐採してしまったという。

 名前からして、栗をふんだんに使ったお菓子なのかなと思いきや、栗を模しているだけで、中は漉し餡。この手の饅頭にしては大きく、食べ応えが。

 饅頭としては何ら不満もないが、名前負けしている感がなくもない。由来となる栗林公園も、その名に反して栗の木がないらしいから、その意味ではぴったりの命名なのかも知れない。

 

  

 

 

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ガスト(広島本通店)

ウィンタージャンボステーキセット 1048円

ライス 187円

プレミアムカフェ 355円

濃厚チーズケーキ 282円

2011/01)

 

   

 

   

 

 ウィンタージャンボステーキセットは、冬季限定商品。

 円高還元によって実現したらしい。

 ライス、コールスローサラダ、日替わりスープ付き。セット抜きの単品では提供されていないらしい。

 アメリカンビーフのステーキは230gあり、熱々の鉄板で提供される。ほぼレア状態で提供された。個人的にはウェルダンが好きなので、もう少しじっくり焼いて欲しかった。リクエストすべきだったのか。230gと聞いてもぴんと来なかったが、実際に食べるとそれなりの量があった。日本ではステーキというとカットされた状態で提供される事が多いが、この手の店ではカットされずに提供される。自分としては、こちらの方が有難い。フォークとナイフで切り分けながら食べるのが、ステーキの醍醐味なのだから。

 アメリカンビーフと知って、少々心配になったが……。神経質になり過ぎてもしょうがないか。狂牛病もかなり収まった様だし(単に情報を得ていないだけなのかも知れない)。

 ソースは、レモン醤油ソース、てりマヨソース、醤油ソース、ガーリックソースの中から選べる。今回はガーリックを選んだ。ガーリックの風味が存分に感じられた。

 コールスローサラダは、刻みキャベツのサラダ。本来コールスローはキャベツの酢漬けなので、単なる刻みキャベツのサラダはコールスローとは呼べないのだが……。当セット限定のサラダで、単品として注文する事は出来ないらしい。

 日替わりスープはコンソメだった。一応お替り自由だが、何杯も飲めるスープではない。

 666kcal。

 

 ライスは、セットに付いていたもの。

 330kcal。

 

  

ウィンタージャンボステーキ

 

  

付け添えのコロッケ、コーン、ブロッコリー。コールスローサラダ。日替わりスープ

 

 プレミアムカフェは、当店のドリンクバー。

 ガストの最大の特徴は、ドリンクの種類が比較的多い事。

 今回、ダージリンティー、アメリカンコーヒー、キャラメルマキアート、バニラオレ、ココアを飲んだ。

 単品だと355円だが、フードを注文していたので208円で済んだ。

 

  

ダージリン。アメリカンコーヒー

 

  

キャラメルマキアート。バニラオレ。ココア

 

 濃厚チーズケーキは、当店が提供するデザート。単品として注文。

 新メニューらしい。

 スポンジケーキと、チーズクリーム(カマンベールとなっている)を重ねている。

 全体的に甘さ控え目の、ふんわりしたケーキ。

 大きさはそれ程でもない。

 212kcal。

 

  

濃厚チーズケーキ

 

  

濃厚チーズケーキ

 

 今回請求された額は1538円。

 Tポイントを利用したので、400円オフの1138円で済んだ。

 Tポイントがもっとガンガン溜まってくれたら、ガンガン消費するのだが。

 

 料理内容やサービスには何ら問題はない。

 ただ、他のファミレスと同様、メニューの料金価格の表記はどうにかならないものかと思う。

 税抜き価格がデカデカと載り、その横に括弧で税込価格が載っている。当然、請求されるのは税込価格。それだったら税込価格の方を大きく表記してほしい。

 

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ぬのびき家

日替わりランチ 850円

天然すずきのムニエル&カキグラタン

2011/01)

 

 

 日替わりランチは、ランチタイムに提供される。

 魚料理と肉料理の2種類ある

 ライスかパン、サラダ、本日のスープ付き。

 サラダは比較的量があり、シャキシャキ感抜群。

 スープは南瓜のポタージュだった。

 安過ぎず、けれども高過ぎず、「ランチに何千円も払えないが、コンビニ弁当は辛いし、安いだけのファミレスランチもどうも……」という気分の時は利用出来るランチ。

 

 天然すずきのムニエル&カキグラタンは、この日の日替わりランチの魚料理。

 縁の大きな皿に、グラタン、ムニエル、温野菜が盛られていた。

 グラタンは熱々で、店員が「熱いから気を付けて下さい」とあえて注意する程。プリプリの牡蠣の他に、ホウレンソウや玉葱等の野菜が含まれていて、リッチな感じ。

 ムニエルは、しっとりしたスズキの切り身がレモン風味(の様に感じた)のソースで和えられていた。

 いずれの料理も上品に調理されていて、時間をかけてじっくりと味わいたい、と思わせた。

 

  

天然すずきのムニエルと温野菜

 

  

カキグラタン。サラダ

 

   

本日のスープ。金属製(アルミ)の箸

 

 

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ミスタードーナツ(広島新天地ショップ)

エンゼルテディパン(くまイチゴ) 147円

必勝ドーナツ(勝て!オレ) 136円

ミスドプレミアムブレンドコーヒー 262円

2011/01)

 

  

 

サンプル画像

 

 ミスドプレミアムブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンク。

「香ばしいアロマ、深いコク、ほどよい苦みのオリジナルブレンド。しかも後味はスッキリしています」となっている。

 お替り自由。

 今回は2杯飲んだ。

 

 エンゼルテディパン(くまイチゴ)は、期間限定商品。

 熊の顔を模った、可愛いドーナツ。

「つぶつぶ食感の甘酸っぱいストロベリーチョコでコーティングして、チョコのお目めとお鼻をつけました」となっている。

 ふんわりした生地の中に、ホイップクリームがたっぷり。

 チョコで熊の表情を作っているが……。目の位置がかなりずれている。急いで作らなくてもいいのに、と思わないでもない。

 熱量291kcal、蛋白質4.0g、脂質18.3g、炭水化物27.4g、食塩相当量0.5g

 

   

エンゼルテディパン(くまイチゴ。目の位置がかなりずれている……

 

   

エンゼルテディパン(くまイチゴ

 

 必勝ドーナツ(勝て!オレ)は、期間限定商品。入試の「合格」に引っ掛けて、五角形に成形されている。

「『勝て!オレ』にかけて、カフェオレ風味のホイップを五角形のイースト生地でサンド。さらに、キャラメルアーモンドチョコでコーティングしました」となっている。

 ふんわりドーナツ生地の間に、カフェオレ風味のホイップクリームがたっぷり挟んである。どこを齧ってもクリームの味が口に広がるのは嬉しい。

 紙製の箱には、おみくじが。開いてみたら、小吉だった。

 何故入試の予定がないのにこれを食べたのかは不明。

 熱量212kcal、蛋白質3.9g、脂質10.3g、炭水化物25.8g、食塩相当量0.4g

 

   

必勝ドーナツ(勝て!オレ)

 

   

必勝ドーナツ(勝て!オレ)

 

   

必勝おみくじ

 

 エンゼルテディも必勝ドーナツも100円セールの対象外なので、請求額は単品価格の総額(545円)になると思われていたが……。

 エンゼルテディか必勝ドーナツと、コーヒーで370円というセットがあったので、自動的にエンゼルテディとコーヒーで370円、それに必勝ドーナツ単品(136円)が加わった形で計算された。したがって、請求された額は506円。

 これだったら、100円セールの対象にしてもいいのでは、と思わないでもない。

 

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らうめん煌

らうめん 500円

2011/01)

 

  

 

 らうめんは、当店のベーシックなラーメン。

 スープは豚骨醤油。6種類の骨を使用して完成させているという。豚骨にも拘わらず臭みや脂っこさはなく、すんなりと飲めるものに仕上げている。

 麺は中程度の太さのストレートタイプ。アルデンテ程ではないものの、歯応えがある。

 具はチャーシュー、葱、モヤシと、非常にシンプル。

 チャーシューも適度な歯応えがある上、豚肉の本来の旨さを味わえ、これだけでも食べる価値がある。

 奇をてらわない、基本に忠実な広島風ラーメンといえる。

 タウン誌の企画で通常500円のものが半額の250円で食べられた。

 

  

 

カウンターの上に「自由にお持ち帰りください。ペン立てとして利用すると良いです」となっていたので、よく見ると筒状の物体が

木材かな、と思って手にとってみたら、豚骨と判明。髄は完全になくなっていた

 

 

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N's Sweets

ベイクドチーズケーキ ブルーベリーソース 368円

ゲンコツシュークリーム 190円

コーヒー 350円

2011/01)

 

   

 

 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。

 エスプレッソ風、となっている。

 本来は350円だが、ケーキと一緒に注文すると100円オフに。この手のケーキショップを訪れながら、ドリンクだけ注文してケーキを注文しない、というのは有り得ないと思うのだが。

 

 ゲンコツシュークリームは、当店の持ち帰り用ケーキの1種。当然ながら、店内でいただくのも可能。

 ゲンコツ、と名乗りながらも拳骨以上の大きさを誇る。あまりの大きさに、どうやって食べるべきか悩む。結局、上からかぶり付くようにして食べた。

 シュー生地はしっかりしていて、最早パン。その中に、ひんやりしたカスタードクリームがたっぷりと詰まっている。

 この大きさで200円を切るのは、大バーゲンである。

 

  

 

 ベイクドチーズケーキ ブルーベリーソースは、当店の持ち帰り用ケーキの1種。当然ながら、店内でいただくのも可能。

 しっとりしたベイクドチーズケーキに、ブルーベリーと生クリームをトッピング。

 チーズケーキのまったりした甘さと、ブルーベリーの甘酸っぱさがマッチ。

 大きさは普通。ただ、ゲンコツシュークリームが隣に置かれると、小さく見えてしまう。

 

  

 

  

 

 いずれのケーキも派手さや繊細さはないが、男性シェフらしい豪快さが窺え、期待を裏切らない。

 近くにイートインが可能なケーキショップがオープンしたのは有難い。値段も手頃だし、今後はちょくちょく利用したいと思う。

 

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東海飯店(天満屋広島八丁堀店)

牛すじラーメン 900円

ピリチリえびまん 250円

2011/01)

 

  

 

 牛すじラーメンは、当店が提供する麺類の1種。

 スープは、鶏がらと豚骨をベースに、牛すじ肉の出汁を加えたもの。この牛肉の出汁のお陰で、通常の鶏がらとも豚骨とも風味が異なるスープになっている。臭みは当然ながらなく、すんなり飲める。

 具は、牛すじ肉(和牛だとか)、玉葱、刻み海苔、半熟玉子、辛子味噌。

 牛すじ肉は柔らかい一方で、噛む程味が出て来る。他のラーメン屋ももっと牛肉を使えばいいのに、と思ってしまうが、コスト面から無理だろう。様々な肉を使う中華料理店ならではのラーメンである。

 葱をトッピングしたラーメンは多いが、玉葱をトッピングしたラーメンを食べた事はあまりない(自分で作ったのを除いて)。「そこらのラーメンと同じじゃ意味がない」と考えたのだろうか。

 麺も、普通のラーメン店とは異なり、柔らかめで、細いうどんの様だった。

 あらゆる意味で一般のラーメンとは異なるラーメンである。

 タウン誌の企画で通常900円のものが半額の450円で食べられた。

 

  

牛すじラーメン

 

  

牛すじラーメン

 

 ピリチリえびまんは、1月末までの期間限定メニュー。

 蒸しまんじゅうに、プリプリのエビチリが。

 エビチリは、微かに辛さがあるが、万人向けに作られたらしく、後に引く程ではない。

 それなりの大きさがある。正直、もっと小さいものを予想していたので、その大きさにびっくりした。

 

  

ピリチリえびまん

 

 店主は、広島のローカル番組の料理コーナーで中華料理の日を担当している事で有名。

 そんな事もあり、店主自らラーメンをテーブルにまで運んで来た時は驚いた。

 

ラーメンをテーブルにまで運んでくれた王明春(オウ・メイシュン)店主

 

 店が提供するメニューは、キャッチコピー通り、比較的リーズナブルで、いわゆる高級中華ではない。

 その一方で、大衆中華よりは割高。炒飯なんてもっとも安いものでも900円するし。

 そんな事もあり、どういった客層を狙っているのか、自分には分かり難い。

 

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マン

ブラウニー 150円

抹茶パウンド 160円

ももパウンド 160円

2011/01)

 

 

 

 ブラウニーは、当店が提供する焼き菓子の1種。

 ねっとりした食感が、個人的には何とも言えない程美味しい。もう少し大きかったら甘めのガトーショコラになる。

 胡桃のポリポリ感も絶妙なアクセントになっている。

 原材料は砂糖、バター、卵、チョコレート、小麦粉、クルミ。

 

   

 

 抹茶パウンドは、当店が提供する焼き菓子の1種。

 しっとりした抹茶パウンドケーキに、小豆が。

 同じミニパウンドケーキでありながら、ももパウンドよりもしっかりしていて、詰まっている感じ。

 原材料は小麦粉、砂糖、バター、卵、アーモンド、大豆、抹茶、ブランデー。

 

   

 

 ももパウンドは、当店が提供する焼き菓子の1種。

 バターの風味たっぷりの、しっとり・ふんわりしたパウンドケーキに、桃の粒が。

 同じミニパウンドケーキでありながら、抹茶パウンドよりもふんわりしている。

 原材料は小麦粉、砂糖、バター、卵、桃、バニラビーンズ(天然)。

 

   

 

 今回の3種の中ではブラウニー、抹茶パウンド、ももパウンドの順に美味しいと思った。

 無論、いずれも美味しい事には変わりない。

 

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土佐の果樹園(小夏・オレンジ) 84円

土佐の果樹園(すもも) 84円

土佐の果樹園(ゆず) 84円

2011/01)

 

 

 土佐の果樹園(小夏・オレンジ)は、当店が提供する和菓子の1種。

「こなつ」というオレンジを使っているらしい。

 要するに、ブッセの1種。

 ふんわりした生地に、甘酸っぱいオレンジ入り生クリームを挟んでいる。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、マーガリン、麦芽糖、オレンジ、ショートニング、加糖練乳、加糖練乳、米粉、全脂粉乳、植物油脂、小夏、こんにゃく粉、水飴、洋酒、食塩、レモン濃縮果汁、乳化剤、調味料(アミノ酸)、香料、膨張剤、クロレラ抽出液、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(カロテン色素)(原材料の一部に乳、大豆を含む)。

 

  

 

 土佐の果樹園(すもも)は、当店が提供する和菓子の1種。

 要するに、ブッセの1種。

 ふんわりした生地に、甘酸っぱいすもも入り生クリームを挟んでいる。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、すもも、ショートニング、麦芽糖、水飴、加糖練乳、米粉、全脂粉乳、植物油脂、脱脂粉乳、洋酒、食塩、乳化剤、調味料(アミノ酸)、香料、膨張剤、クロレラ抽出液、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(カロテン色素)(原材料の一部に乳、大豆を含む)。

 

  

 

 土佐の果樹園(ゆず)は、当店が提供する和菓子の1種。

 要するに、ブッセの1種。

 ふんわりした生地に、ゆず入りジャムを挟んでいる。他のが生クリームを挟んでいるのに、これは何故かジャムで、生地もココアタイプになっていた。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、すもも、ショートニング、ココアパウダー、植物油脂、レモン濃縮果汁、食塩、乳化剤、調味料(アミノ酸)、増粘剤(キサンタン、ローカスト、ペクチン)、膨張剤、香料、甘味料(ソーマチン)(原材料の一部に乳、大豆を含む)。

 

  

 

 製造者は関連会社のリゾートホテル「海辺の果樹園」(高知県香南市夜須町手結山506-1)、販売者は浜幸、となっている。

 

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々亭

辛痺利中華そば 830円

ライス 150円

2011/01)

 

  

 

 辛痺利中華そばは、その名の通り、標準的な中華そばの激辛バージョン。

 スープは、濃厚な豚骨ベースのものに、自家製ラー油を加えたもの。更に粗切りの唐辛子を塗してある。そんな訳で、真っ赤になっている。こってり系のスープは元々身体を温め易いが、辛味成分のお陰で身体を一層温めてくれる。寒い日には最適のラーメン。夏だとちょっと辛いかも。

 具はチャーシュー、ネギ、モヤシで、シンプル。だが、こってりスープのお陰で、具が実際より多く感じるから不思議。チャーシューはジューシーで、美味しかった。

 麺は、中程度の太さの縮れタイプ。コシがかなりあり、食べ応えが。

 タウン誌の企画で通常830円のもの(前回と比較して値上げされている)が半額の420円で食べられた。

 

  

 

 ライスは、サイドメニューの1種。

 ランチタイムは50円だが(少なくとも前回はそうだった)、ディナータイムは150円。お替り自由となっている。

 漬物が添えられていた。

 大部分は余ったラーメンのスープにぶち込んでおじや風にしていただいた。

 

   

 

 

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風堂

トンコツ醤油ラーメン 680円

ライス 150円

2011/01)

 

  

 

 トンコツ醤油らーめんは、当店が提供するラーメンの1種。

 スープは豚骨だけでなく鶏がらを煮込んだもので、濃厚に仕上げてある。ただ、濃厚でもくどくはなく、臭みもないので、飲み易い。

 具はチャーシュー、モヤシ、ネギ。スープが濃厚なので、具がシンプルでも充分成り立つ。チャーシューは炭火で炙ってあり、非常に香ばしい。

 麺は、濃厚なスープに合うよう、細目のストレートタイプを利用している。前日食べた骨々亭のと比較して、柔らかめだった。

 パッと見にはシンプルで、これといった特徴のないラーメンのようだが、いざ食べ始めるとあちこちに店のこだわりが随所に見られるように。

 タウン誌の企画で通常680円のものが半額の340円で食べられた。

 

  

 

 ライスは、サイドメニューの1種。

 自家製と思われる漬物と一緒に提供された。

 本来はラーメンのスープにぶち込んでおじや風にしていただく為に頼んだが、漬物があまりにも美味しかったので、半分くらいしかスープにぶち込まなかった。

 

   

 

 現在の場所に移転してから、初めて利用。

 大手町より静かな場所なので、繁盛しているのかな、と心配にだったが……。

 客は途切れる事無く入っていた。自分が心配するまでもない様である。

 

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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社

Pringles(うすしお味)

Pringles(サワークリーム&オニオン)

Pringles(ファンファンビクニック スパイシーチキン)

Pringles(ファンファンビクニック チーズポテト)

2011/01)

 

 

 Pringles(うすしお味)は、当社が提供するポテトチップスの1種。

 ショートタイプの缶に納まっている。

 うすしお味と名乗っている通り、薄味で、ジャガイモの味が活かされている感じ。

 日本人向けの味付けと言える。

 アメリカ人に食べさせたら、「ん? 味がねえじゃん!」と言われそう。

 全体的な量はそれ程でもない。これも、日本人向け。アメリカ人に与えたら「試食品か?」と問われそう。

 内容量40g。

 栄養成分は1缶当たり熱量210kcal、蛋白質1.6g、脂質13.5g、炭水化物20.7g、ナトリウム204mg。

 原材料はじゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、米粉、小麦澱粉、デキストリン、調味粉(塩、糖類(ブドウ糖、砂糖)、マッシュルーム、醤油)、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、香料。

 

  

 

 Pringles(サワークリーム&オニオン)は、当社が提供するポテトチップスの1種。

 ショートタイプの缶に納まっている。

 個人的には、昔懐かしい味。だが、うすしお味と同様、控え目の味付け。個人的には、もう少し濃い味付けの方が好み。自分の舌はアメリカ人に近いらしい。

 内容量40g。

 栄養成分は1缶当たり熱量208kcal、蛋白質1.8g、脂質13.2g、炭水化物20.8g、ナトリウム207mg。

 原材料はじゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、米粉、小麦澱粉、調味粉(脱脂粉乳、玉葱、サワークリーム、ホエイパウダー(乳製品)、ブドウ糖)、デキストリン、塩、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤。

 

  

 

 Pringles(ファンファンビクニック スパイシーチキン)は、当社が提供するポテトチップスの1種。

 期間限定商品。

「チキンは入っていません。写真は味をイメージしたものです」との断りが。

 ショートタイプの缶に納まっている。

 確かに、チキンっぽい味がする。が、やはり控え目な味付け。何故ここまで控え目にするのか、理解し難い。

 内容量40g。

 栄養成分は1缶当たり熱量205kcal、蛋白質1.6g、脂質12.8g、炭水化物21.1g、ナトリウム246mg。

 原材料はじゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、米粉、小麦澱粉、調味粉(ホエイパウダー(乳製品)、糖類(ブドウ糖、砂糖)、トマト、オニオン、チェダーチーズ、ニンニク、香辛料、酵母抽出物、コーンスターチ、バターミルク)、デキストリン、塩、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸味料、パプリカ色素、香料。

 

  

 

 Pringles(ファンファンビクニック チーズポテト)は、当社が提供するポテトチップスの1種。

 期間限定商品。

 ショートタイプの缶に納まっている。

 パッと見には、薄味やスパイシーチキンと区別が付かないが、口に入れると確かにチーズの味が。とにかく不思議。何故プリングルスのポテトチップスは、見た目をレギュラーのポテトチップスと区別が付かない様にする事にこだわるのか、さっぱり分からない。

 内容量40g。

 栄養成分は1缶当たり熱量205kcal、蛋白質1.7g、脂質12.9g、炭水化物21.0g、ナトリウム267mg。

 原材料はじゃがいも(遺伝子組換えでない)、植物油、米粉、小麦澱粉、調味粉(ブドウ糖、ホエイパウダー(乳製品)、オニオン、ニンニク、クリーム(乳製品)、プロヴォローネチーズ、酵母抽出物、チェダーチーズ、酵母、黒胡椒、白胡椒)、デキストリン、塩、乳化剤、調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤、香料、甘味料(キシリトール)。

 

  

 

 

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