品186
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
カツカレー 500円 (2011/02) |
カツカレーは、当店が提供するカレーメニューの1種。 ベーシックなカレーにカツをトッピングしたもの。 カツは、スプーンで切り分けられる程柔らかい。業務用っぽいけれども。 カレールーは、野菜がゴロゴロ入ったもので、辛さは殆どない。こちらも業務用っぽい。 店の性格(大衆食堂)からして、業務用に頼らざるを得ないのは仕方ないだろう。一から作っていたら、他のメニューがおろそかになりかねない。 ライスの量は多く、ルーを食べ尽くしても残る程。 安く、ボリュームがある。カレーをとにかく安く、たっぷり食べたい場合は利用価値がある。 |
ビッグアップルパイ 480円 (2011/02) |
ビッグアップルパイは、当店が提供するケーキ。 深さのあるサクサクパイ生地(ホールだとバケツみたいな形になるだろう)に、クリームチーズやリンゴがたっぷり詰め込んである。 リンゴは厚く、大きめにカットされているので、フォークで切り分けて食べる、という訳にはいかず、リンゴとチーズクリームをそれぞれ別に掘り進める様にして食べる羽目になる。その意味では、一体感に欠けるケーキ。 ただ、豪快さには圧倒される。その名に相応しい一品になっている。 リンゴは、甘酸っぱく煮込んであり、サクサク感が残っていて、滑らかなチーズクリームとの食感の違いが面白い。 大きさはそれなりにあるが、その分安くは無い。 今回食べたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。 |
ティアラ 480円 (2011/02) |
ティアラは、三越広島店限定商品。 フルーツ(オレンジ、イチゴ、キウイ等)入りの堂島ロールに、生クリームやイチゴをトッピングし、薔薇の様に見立てている。女性が喜びそうな一品。 見た目も豪華なケーキ。その分安くは無いが。 堂島ロールは分厚くカットされているので、食べ応えが。 堂島ロールの代名詞である生クリームもたっぷりと使っている。甘さ控え目のクリームなので、量があってもくどくない。 今回食べたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。 |
シャンパンのパルフェと甘酸っぱい苺のソルベ
ベリーソース付 945円 (2011/02) |
パルフェ。アーモンドのメレンゲとナッツのキャラメリーゼ。田中愛子シェフパティシエール シャンパンのパルフェと甘酸っぱい苺のソルベ ベリーソース付は、期間限定メニュー。 ピンクのテープで結ばれたガラス箱の中に、シャンパン風味のアイスクリームを収め、ナッツ等を散りばめ、その上に苺のシャーベット(フランス語風に言うと「ソルベ」)をトッピング。 ベリーソースが別の容器で提供されるので、かけていただく。 シャンパン風のアイスは、当然ながらシャンパンの風味が微かに感じられる。口の中で泡状に溶けていく様な感じで、普通のアイスクリームとはちょっと異なる。 苺のソルベは、苺を潰して、殆ど何も加えず濃縮してシャーベットにした様で、苺の甘酸っぱさを存分に味わえる。 フランス料理らしく、あくまでも上品に仕立てられている。その一方で、ボリューム感はない。「アイスをがっつり食いたいんだ!」という人には不向きかも。 「パルフェ」は、「パフェ(parfait)」のよりフランス語っぽい発音らしいが……。一般的なパフェとは全く異なるデザート――大人のデザート――と考えるのが正しい。 他に、アーモンドのメレンゲとナッツのキャラメリーゼも提供された。 一口というか、一粒サイズだが、としては悪くない。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。 自分が利用した時はそんなに混んでいなかったからか、田中愛子シェフパティシエールと会話と交わせた。 本店は東京か神戸にでもあるのかな、と思っていたら、広島市の流川(三越の側)だと教えられて、ちょっとびっくり。 以前テレビでデザートコースの店を紹介していたのを覚えているが、それがこの店だったのか、と改めて認識。 フランス料理とあって、雰囲気も価格に含まれている感じ。 「雰囲気如きに金を出せるか!」という者には不向き。 この手の店は、頻繁に行くより、ちょっとしたご褒美的な利用が良いだろう。 |
喜多方チャーシュー麺 850円 (2011/02) |
喜多方チャーシュー麺は、ベーシックな喜多方ラーメンに、チャーシューを追加したもの。 スープは、あっさりした、透き通った醤油。ほんのりと甘みを感じる、不思議なスープ。すんなりと飲める。 具は、チャーシュー、シナチク、鳴門、葱。漫画のイラストはともかく、鳴門が実際にトッピングされているラーメンは珍しい。 チャーシュー麺の名に恥じず、チャーシューが丼を覆い尽くしている。チャーシューのスープに麺が偶々入っている、と称しても過言ではない。しっかりした歯応えのある、噛めば噛む程味が染み出るものだった。 麺は、「若干細目のうどんです」と言われても納得してしまう程の太さ。そんな事もあり、注文から提供されるまで若干時間がかかる。コシも抜群で、「麺を食っている」という気分にさせてくれる。ラーメンというとスープが何卒語られるが、やはり麺も重要である。 麺のボリュームもあってか、全体のボリュームもそれなりにある。 今回食べたのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。 |
KitKat mini (2011/02) |
Kit Kat(Mini)は、キットカットのミニパージョン。 小さいながらも、サクサク感とポリポリ感は健在。 一口で食べられる。その分、1個では物足りない。 1個68kcal。 |
大正浪漫 1575円 (2011/02) |
大正浪漫は、当店のいわゆる「究極のハヤシ」。 黒毛和牛最高各付けランクであるA5の霜降り肉を惜しげもなく使用した、創業当時から繰り返し煮込んできたデミグラスソースのハヤシライスだという。 黒毛和牛を引き立てる為、牛肉以外の素材はタマネギとマッシュルームのみと、非常にシンプルに留めている。 黒毛和牛は、調理の上手さもあってだろうが、とろける様に柔らかかった。 タマネギは、柔らかく調理してあるものの、煮とろけているという程ではなく、それなりの歯応えが。 素材の旨さを出したい為か、デミグラスソース自体の味付けは、見た目とは対照的に、控え目。人によっては薄過ぎると感じてしまうかも。 酢漬けのキャベツとニンジンが添えられ、彩り良くしていた。 全体的な量は、それ程でもない。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。本来は通信販売向けの商品。 今回のハヤシライスは、ハヤシライスをたらふく食べる為の一品というより、A5ランクの和牛を比較的お手軽提に提供する為に開発された商品と言える。 といっても安くはないが(通信販売だと、1瓶200g入が1本2310円)。 A5ランクの和牛はそうそう食べられるものではないので、試してみる価値はある。 といって、そう頻繁に購入出来るものではないけれども。 |
いちごのムース 200円 ザッハ シュニッテン 200円 抹茶ロール 200円 洋なしのタルト 200円 あんぱん 80円 クルミパン 80円 タルトレット(チェリー) 100円 タルトレット(ナッツ) 100円 チョコクロワッサン 80円 フロランタンサブレ 80円 ベーコンパン 100円 ポテトパン 80円 マフィン(チーズ) 100円 コーヒー 100円 (2011/02) |
コーナー前の4種。テーブルに並べられた4種。最早ケーキバイキング状態 パンと焼き菓子。コーヒー コーヒーは、今回提供されていたドリンクの1種。 喫茶コーナーでいただいた。 いちごのムースは、今回提供されていたケーキの1種。 チーズクリーム(らしい)入りのムースに、苺やラズベリーやチョコをトッピング。 苺ムースの程良い甘酸っぱさが、チーズクリームの酸味とマッチ。 底に生クリームが塗られ、皿に固定してあった。 フルーツもトッピングされている事もあり、今回提供されていた4種のケーキの中では一番華やかに見えた。 ザッハ シュニッテンは、今回提供されていたケーキの1種。 密度が高い、しっかりしたチョコレートケーキ。間にマーマレードを挟んでいる等、芸の細かさを感じられる。 全体にココアパウダーを振ってあり、ココアを存分に味わえる。 ほろ苦さを感じられる、大人向けのケーキ。 個人的には、一番好みだった。 抹茶ロールは、今回提供されていたケーキの1種。 抹茶風味のスポンジケーキで生クリームをくるんである。 生クリームにはパイナップルの角切りが散見し、味のアクセントに。 抹茶風味のケーキというと、小豆を含んでいるのが普通だが、フルーツであっても悪くないな、と感じた(単に費用的にパイナップルにしただけかも知れないが)。 以前の抹茶ロールは更にクレープ生地でくるんであり、凝った作りだったが、今回のはシンプルなものになっていた。充分美味しいけれども。 洋なしのタルトは、今回提供されていたケーキの1種。 しっかりしたタルト生地に、洋ナシのスライスをトッピングし、焼き上げたもの。 洋ナシは、火が通ってジャムの様になっていた。 甘さは控え目。 ケーキ4種の中では一番小振りだった。 あんぱんは、今回提供されていたパンの1種。 小振りでありながらも、小豆たっぷりのパンだった。 焼き立てだった為、温かかった。 クルミパンは、今回提供されていたパンの1種。 胡桃をふんだんに含んでいて、そのポリポリ感が絶妙。 チョコクロワッサンは、今回提供されていたパンの1種。 チョコクリーム入りのクロワッサン。 外はサックリ、中はしっとり。 ポテトパンは、今回提供されていたパンの1種。 マッシュポテト入りのパン。 ケーキと一緒に食べた。甘くなかったので、口直し代わりに食べた。 ベーコンパンは、今回提供されていたパンの1種。 フランスパンに、チーズとベーコンが。 甘い物が多い中、塩味系のは口直しに適していた。 焼き立てだったので、ほんのりと温かかった。 タルトレット(ナッツ)は、今回提供されていた焼き菓子の1種。 小さなタルト生地に、胡桃やヘーゼルナッツがたっぷり。 ポリポリ感が良かった。 原材料はバター、砂糖、卵、蜂蜜、水飴、アーモンド粉、小麦粉、胡桃、ヘーゼルナッツ、松の実、ピスタチオ。 タルトレット(チェリー)は、今回提供されていた焼き菓子の1種。 小さなタルト生地に、チェリーやチーズが 原材料はバター、砂糖、卵、小麦粉、アーモンド粉、ヘーゼルナッツ粉、チェリー、洋酒。 マフィン(チーズ)は、今回提供されていた焼き菓子の1種。 しっとりした、レモンの風味が感じられるマフィンに、チーズの角切りが。 胡桃も含まれており、ポリポリ感が抜群。 焼き菓子の中では一番ボリュームがあった。 原材料はバター、卵、砂糖、小麦粉、クリームチーズ、角チーズ、牛乳、レモン、ベーキングパウダー、胡桃。 フロランタンサブレは、今回提供されていた焼き菓子の1種。 展示作品に対する投票の京浜としていただいた。唯一持ち帰れた焼き菓子(持ち帰って良かったのかどうかは不明)。 同時に食べた銀ぽあーる杉本のと比較して、クッキー部分が若干しっとりしていたが、その分食べ易くなっていて、理想のフロランタンに近かった。 甘さが少々強いが、べた付くと感じる程でもなく、丁度いい甘さ。 それなりの大きさが。 銀ぽあーる杉本のアマンドクッキーと製菓専門学校(下)のフロランタン 製菓製パン祭は2日間にわたって開催されるが、今年はこちらの休日の都合で最終日しか行けなかった。 そんな訳で、到着して喫茶コーナーに直行し、提供されていたケーキ4種と、パン2個と、ドリンクを一気に注文。これだけ頼んでも1060円。ケーキバイキングの気分だった。 配膳係もまさか一人(しかも野郎が)でここまで食べるとは予想していなかったらしく、フォークを2人分持って来た。 今年も保健所の許可が下りず(というか申請しなかったのか)、パンや焼き菓子の持ち帰りは不可で、イートインスペースで食さなければならなかった。 この部分は改善した方がいいと思う。 というか、「いかにして保健所が要求する基準を満たすのか」というのも、製菓・製パンの勉強にしてしまえばいいのに、と思う。 製菓・製パンの技法をいくら身に付けても、衛生基準について全く学んでいないようでは、食品を取り扱う者としては失格だろうし。 保健所の基準を満たすには、莫大な設備投資が必要なのだろうか。そうだとしても、そういう投資を惜しんでいては、料理の専門学校として成り立たなくなると思うが……。 製菓・製パン祭の様子 製菓・製パン祭の様子。製菓専門学校の側にある石井城址 |
サヤ 700円 (2011/02) |
サヤは、当店が提供するケーキの1種。 細長いバー状の苺ケーキ。 ビックリする程鮮やかなショッキングピンクが特徴。これまで様々な色のケーキを見たり、食べたりしたが、こんな蛍光カラーのケーキはあまりお目にかかった事が無い。 内容的には、苺風味のケーキ生地や、キャラメルクリームを何層にも薄く重ね合わせている。 甘さ控え目で、しっとりしている。 大きさはそれなりにあるが、それを加味しても強気の価格設定。これでも、バー状のケーキの中では最も安いものだった。 非常にお洒落な、女性が喜びそうな一品。無論、野郎が食べても美味しい。 パリでこんなケーキが流行っているのかは不明だが、「大いに流行っています」と言われたら何となく納得してしまう。 サダハル・アオキというパティシエは、フランスにも店舗を構えているらしい。 フランスは、ファッションデザイナーや、パティシエや、ショコラティエの名前自体がブランド名・店名になっている場合が多い。 サダハル・アオキも、それに沿ったらしいが……。 日本だと、「自意識過剰では?」と思わないでもない。 また、日本に数店舗、海外に数店舗、となると、サダハル・アオキ本人がケーキ作りに携わっている可能性は低い。にも拘わらず、この強気の価格設定。いつまで成り立つのかね。 |
ホットコーヒー 200円 (2011/02) |
ホットコーヒーは、催事場で提供されていたもの。 この店は豆を販売するだけで、喫茶店は運営していないが、この時は特別提供していたらしい。 マイルドな、くせのない、万人向けのコーヒー。 そういう豆を選んで提供したのだと思われる。 そうでもないと、1杯200円で提供出来る訳がない。 |
アイダホバーガーセット 740円 アイダホバーガー 420円 マックフライポテトM 230円 紅茶M 220円 YELLOW
LABEL TEA(リプトン) (2011/02) |
アイダホバーガーセットは、アイダホバーガー、マックフライポテトM、ドリンクのセット。 今回、ドリンクに紅茶を選んだ。 単品価格の総額は870円なので、それなりにお買い得に。更に、クーポンを利用したので、710円で済んだ。ますますお買い得に。ただ、牛丼屋が300円以下で牛丼を提供している中、何故こんな高いものを出せるんだろう、と不思議に思う。 アイダホバーガーは、4種販売される「Big
America2」の一つ。 期間限定商品。 「Big
America2 第2弾「アイダホバーガー」が期間限定で登場!ビーフハンバーガーとアメリカの大地の恵みの出会いが生んだ、アイダホバーガー。ハッシュポテトとビーフパティの食感のハーモニーは一度食べたら病みつきに。オニオンの薫り豊かなバンズが、ベーコン・チーズ・粒マスタードソース、コクのあるペッパーソースとともに、ポテトとビーフのコンビネーションを味わい深く彩ります。マクドナルドで、大地の恵みにかぶりつこう!」となっている。 アイダホ=ポテトのイメージがあるらしく、ポテトを挟んだバーガー。朝マックの定番メニューハッシュポテト(アメリカ風に言うとハッシュブラウン)を使っている。セットにはフライドポテトが添えられているので、揚げポテトだらけのセットになっている。 他に、オニオン、ベーコン、チーズが。 生野菜はオニオンだけで、非常に「ドライ(汁気が少ない)」なハンバーガー。 その分、食べ易い。テキサスバーガーに通じる良さがある。 ボリューム感があり(マクドナルドにしては、だが)、味も悪くはないのだが……。 内容的には、クォーターパウンダーのバリエーション。母国アメリカでは、クォーターパウンダーはそのシンプルさ(バンズの間にでかいパティがあるだけ)が受けてロングセラーとなったのだが……。日本ではシンプル過ぎて物足りないので、こうしてバリエーションを増やす事にしたらしい。 パティはクォータバウンダーの流用、ハッシュポテトは朝マックメニューの流用、チーズもベーコンも他の商品からの流用。既に他のメニューで利用されている素材の寄せ集めの感がなくもない。それなりにまとまっているのは奇跡である。 内容・構造的にシンプルな為か、HPのサンプルと実物にぶっ飛ぶ程の差はない。それでも、HPのと比べると実物はかなり見劣りする。 総括すると、マクドナルドにしては珍しくボリューム感のあるハンバーガー。ただし、高い。 セットだと740円。単品が420円であることを考えると、全然お買い得になっていない。 作りは、ホームページのサンプル写真と比べて相変わらず雑。別物か、と思ってしまう。 総重量249g。 栄養成分は熱量713kcal、蛋白質32.5g、脂質43.5g、炭水化物47.8g、食塩相当量3.9g。 フライドポテト(M)は、Mサイズのポテト。 栄養成分は、熱量454kcal、蛋白質5.3g、脂質24.2g、炭水化物53.7g、食塩相当量0.5gとなっている。 紅茶Mは、Mサイズのカップの紅茶。 といっても、リプトンのティーバッグ2つと、お湯が入った比較的大きい紙コップが提供されるだけだが。 マクドナルドはこのサイズのカップだとティーバッグが2つ必要だと考えているようだが、1つで充分。2つ目のは使わず持ち帰った。 本当はコーヒーが飲みたかったのだが、時間が遅かったのでこれにした。 熱量4kcal、蛋白質0.3g、脂質0.0g、炭水化物0.3g、食塩相当量0.0g。 ビッグアメリカや、クォーターパウンダーの登場で従来からあるビッグマックの存在が薄くなっていると感じているらしく、トレーの紙にこんな文句が。 ビッグマックを売り込んでいる。 それなら新商品を続々提供しなければいいのに、と思わないでもない。 |
濃い抹茶丸ゆべし 210円 ゆずゆべし 210円 (2011/02) |
濃い抹茶丸ゆべしは、当店が提供するゆべしの1種。 ゆべしと名乗っているものの、普通のゆべしとは見た目は勿論、食感も異なり、餅に近い。 チョコレートの様な抹茶風味の餡が入っていて、饅頭の様である。その意味でも、普通のゆべしとは異なる。 胡桃が含まれている点が、普通のゆべしとの共通点と言える。 原材料は砂糖、餅粉、ミルク白餡、くるみ、黒糖、水飴、還元水飴、小豆、抹茶、黄な粉、本醸造醤油、トレハロース(原材料の一部に小麦、大豆、乳を含む)。 ゆずゆべしは、当店が提供するゆべしの1種。 ゆずの風味がする餅の中に、ポリポリの胡桃が。 餅といっても、餅粉を使っているので、ぶっ飛ぶ程伸びない。その分食べ易い。 小振り。 原材料は砂糖、餅粉、ミルク白餡、くるみ、黒糖、水飴、還元水飴、ゆず、味噌、粉末オブラート、本醸造醤油、トレハロース(原材料の一部に小麦、大豆、乳を含む)。 |
味噌バターラーメン 750円 半チャーハン 310円 (2011/02) |
味噌バターラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 味噌ラーメンにバターを落とした、札幌っぽいラーメン。 スープの味噌は濃厚だが、塩辛さはあまり感じない。バターが溶けると全体がまろやかに。寒い時には最適。 具は肉そぼろ、ワカメ、モヤシ、コーン、葱。具も札幌ラーメンっぽい。750円もする割にはチャーシューがないのは、ちょっと寂しいが。 麺は、中程度の太さのストレートタイプ。適度なコシが。 全体的には、可も不可もないラーメン。ボリュームがあるのは有難い。 750円はちょっと高め。クーポンで200円オフの550円になったが。この価格でようやく妥当。 半チャーハンは、当店のサイドメニューの1種。 様々な具材のお陰で色鮮やかで、味もしっかりとしたチャーハン。 半チャーハンというからには量は少な目らしいが、比較的多い様に感じた。 |
アンパン 120円 クロワッサン 120円 (2011/02) |
アンパンは、当店が提供するパンの1種。 丸いパンの中に、粒餡がたっぷり。 それなりの大きさがあるのは有難い。 これ一つで満腹にはならないが、小腹が空いた時は丁度いいのではないか。 クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。 やけに細長いクロワッサン。 パリパリで、バターの風味をふんだんに感じられ、これぞクロワッサン、といった感じ。 大きさの割には比較的安いのは有難い。 |