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アマンドロール 340円 ガトーショコラ 300円 ヌガー 105円 マドレーヌ 120円 （2011/04） |
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アマンドロールは、当店が提供するケーキの1種。 内容的には、当店がシュークリームの他に主力とするロールケーキにふんわり・しっとり生地のフルーツロールケーキに、イチゴを一粒トッピングしている。 生クリームは甘めなのを利用している。といっても、べた付く甘さではなく、素材そのものの甘さを引き出した、といった感じ。 フルーツもチェリーやピーチ等数種類使っている。 このボリューム、この内容（イチゴ一粒をトッピング）で300円台半ばは、かなりのバーゲン。よく出せたな、とちょっと感動。
ガトーショコラは、当店が提供するケーキの1種。 濃厚なココアケーキ。 当店のは、それに生クリームとイチゴ一粒をトッピング（当店はイチゴをトッピングするのが好きらしい）。 ガトーショコラというと、ココアの苦味が強めなのが多くて「大人向けのケーキ」となっているのが多いが、当店のは苦味は感じられるものの、強くはない。子供でも美味しく感じるであろうケーキになっている。 イチゴがトッピングされているのも、子供が食べる事を意識しているのか。 大きさはそれなりにあるが、アマンドロールが横にあると小さめに感じてしまう。
「街のケーキ屋さん」を標榜するだけあって、ケーキは子供が喜びそうなものになっている。 といっても、「子供向け」ではなく、大人が食べても充分美味しい。 ヌガーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 フロランタンっぽいお菓子だが、クッキー部分は薄め。また、一般的なフロランタンとはことなり、しっかりと四角に整形されておらず、より自然な形。 ナッツの部分は若干歯にくっ付く感じ。クッキー部は、薄い割にはポリポリ感抜群。 大きさは、価格相応。 内容量30g。 原材料はバター、小麦粉、砂糖、卵、生クリーム、蜂蜜、アーモンドスライス。 マドレーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。 いわゆるシェルマドレーヌ。 しっとりした、バターの風味抜群の焼き菓子。甘さは控えめなので、いくらでも食べられる感じ。 大きさは価格相応にある。 内容量20g。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、アーモンドプードル、蜂蜜、卵、塩、バニラ、水飴、ベーキングパウダー。 当店で商品を購入したのは今回が初めてだが、店の前を通ったのは今回が初めてではなかった。 かなり前にこの辺りを通った際、「こんなところにケーキ屋があるんだ」と知り、いずれ訪れてみようと思いながら忘れていた。 まだあったのか、とちょっと感動。 |
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ミックスサンドセット 780円 ミックスサンド 480円 クラウドブレンド 400円 （2011/04） |
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ミックスサンドセットは、当店が提供するサンドウィッチセットの1種。 ミックスサンドとドリンクから成る。 ミックスサンドは単品で480円、ドリンクは400円からなので、それなりにお買い得になっている。 今回、ドリンクにクラウドブレンドを選んだ。 ミックスサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 サラダ付き。 ミックスサンドはハム、レタス、玉子サラダ、トマトをトーストで挟んだもの。その名の通り、様々な具のミックス。 奇をてらった内容ではないので、味も常識の範囲を超えていない。その分、安心していただける。 パンがトーストされていたりして、芸が細かい。 ボリュームもそれなりにある。 お品書きの写真と殆ど変わらないのは有難い。マクドナルドも見習うべき、と思う。 クラウドブレンドは、当店のコーヒーの1種。 くせのない、万人向けのコーヒーになっている。 単品価格はそう安くない。
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かにクリームパン 180円 とろ〜りチーズとペッパーボンレスハムバーガー 240円 （2011/04） |
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かにクリームパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 一瞬、「カニクリームコロッケのパン？」と思ってしまったが、そうではなく、カニを模したクリームパンだった。当然ながら、カニは一切使われていない。 やけに可愛い形のカニ。目の部分はチョコとカスタードクリーム。 中はカスタードクリーム。甘さは控え目でくどくない。 価格の割にはボリューム感に欠けるのが、難といえる。が、スーパーで買ったから割高に感じてしまうだけで、ベーカリーで買ったと考えると、高くはないのかも知れない。
とろ〜りチーズとペッパーボンレスハムバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 滑らかなクリームチーズからほんのりと感じられる甘さと、ハムを縁取る粗挽き胡椒のピリッとした辛さのコンビネーションが絶妙。クリームチーズがたっぷり使われているのは良い。 パリッとした皮としっとりした中身が特徴的な、奇妙なパンが使われている。単独で食べても美味しいと思われる。 原材料はパン、ハム、卵、チーズクリーム、小麦粉、カゼイン、食塩、増粘多糖類、香料、着色料（V.B2）、焼肉もも、大豆蛋白。
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小麦の輝き 79円 （2011/04） |
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小麦の輝きは、当店が提供する食パンの1種。 ごく普通の食パン。 「トーストしてください」となっている。 栄養成分は100g辺り（1斤は正味340g以上）熱量268kcal、炭水化物48.5g、蛋白質7.4g、ナトリウム526mg、脂質4.9g、食塩相当量1.34g。 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、食塩、パン酵母、乳化剤、酢酸Na、イーストフード、V.C、香料（原材料の一部に乳成分、大豆を含む）。
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モーニングサービス（Bセット） 550円 コーヒー 400円 （2011/04） |
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モーニングサービス（Bセット）は、当店が提供するモーニングサービスの1種。 Bセットは、サンドウィッチセットになる。 ミックスサンド、サラダ、味噌汁、コーヒーから成る。何故サンドウィッチに味噌汁を付けるのか、よく分からない。味噌汁の方が、スープより作り易いからか。 コーヒーは単品だと400円なので、150円追加でサンド等が付く事になる。 ミックスサンドはハム、レタス、玉子サラダ、トマトを挟んでいた。前日別の店で食べたミックスサンドと同じ内容。こちらはトマトがスライスではなく、刻まれたものだったが。また、こちらはパンがトーストされていなかった。個人的にはどちらも好きなので、構わないが。同じ内容でも、店が異なるとここまで印象が異なるのか、と思わせる。 コーヒーは、セットのドリンクとして選んだ。 常識的なコーヒー。 カップの形状が面白い。
この店はかなり前から存在していて、何度も店の前を通っていたが、何となく入り辛い感じがして、これまで利用していなかったが……。 いざ入ってみると普通の喫茶店で、何故利用し難いと思ってしまっていたのか、分からない。 |
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あんかけオムライスランチ 800円 （2011/04） |
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あんかけオムライスランチは、当店が提供するランチの1種。 丼風の器にオムライスが盛られ、その周りに餡がたっぷりかけてあった。餡はあまりにもたっぷりかけられているので、スープオムレツではないか、と思った程。ただ、食べ進んで行くと、餡が徐々になくなり、食べ終える頃には器は空になっていたから、不思議に感じた。 通常オムライスというとケチャップ風味のチキンライスだが、ここのはカニカマと大葉入りの和風オムライス。刻み海苔がトッピングされているのも、和風を後押ししている。大葉の隠し味が印象的で、別にオムライスにしなくても充分いただける感じだった。 玉子は最近の流行に漏れず、ふわふわタイプだった。 和洋折衷の、当店オリジナルのオムライス。 小鉢として、揚げシュウマイが提供された。 更に、味噌汁とサラダも提供された。 全体的に、ボリュームのあるランチ。必ずしも安くはないが、オムライスにしては割安な方と言える。 通常は800円だが、クーポンの利用で750円に。
あんかけオムライス
揚げシュウマイ。味噌汁。サラダ
ドアに描かれていた猫。店内にあったテディベア 可愛い系の店内外からして、経営者は若いのか、と思いきや……。 中年というか、かなり年配の夫婦だった。 このギャップは何か。 雑居ビルの2階の、奥まったところにある店なので、客の入りはどうなのかね、と思っていたが……。 自分が利用した時は客が数組利用していて、こちらが心配するまでもなかった。 |
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まかない丼 1050円 （2011/04） |
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まかない丼は、当店が提供する丼物。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「新潟・長野の物産展」のもの。 この手の店、この手の物産展だと、どうしても何千円もするメニューばかりになってしまうが……。もっとお求め易いものを、という事で考案されたらしい。 「まかない丼」というネーミングを真に受けてしまうと、ランクがかなり下のものを連想してしまうが……。 トッピングされた具を見る限りでは、海鮮丼そのもの。逆に、通常の海鮮丼（それも提供されていた）とはどれ程豪華なものなのか、と思ってしまう。 トッピングされていたのはサーモン、マグロ、イカ、イクラ、ホタテ、桜海老、玉子焼き、大葉、ガリ等（他にも刺身が何種類かあったが、魚には詳しくないので、分からない……）。 流石に具一種一種の量はそう多くないが、ここまで多種類だとそれなりの量に。 ご飯は当然ながら酢飯。刻み海苔と胡麻がトッピングされ、芸が細かい。 味噌汁付き。 物産展にはよく足を運び、鮨が提供されているのはよく見るが、割高なので、なかなか利用出来ない。が、ここのは比較的お求め易い価格帯で、有難い。他の店もこういうのを提供すれば、もっと利用するのだが。
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低脂肪乳 105円 （2011/04） |
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低脂肪乳は、当社が製造する乳飲料。 内容的にはごく普通の牛乳。 ただ、自分はこれを「牛乳」として飲んでいるが、分類的には「乳飲料」で、「牛乳」ではない（原材料に乳製品以外のものが使われているから）。アイスクリームとラクトアイスやアイスミルクとの違いの様である。 無脂肪固形分は8.0%。乳脂肪分0.6%。 原材料は乳、乳製品、乳蛋白質。内容量は1000ml。
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親子丼 580円 （2011/04） |
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親子丼は、当店が提供する丼物の1種。 お吸い物、漬物付き。 親子丼は、鶏肉を玉子でとじている。 通常は、使われる野菜というと玉葱だが、当店のは玉葱の他に人参も。お陰で、彩りは良い。 その一方で、鶏肉の量はそれ程多くなく、玉子丼に鶏肉を少々加えたものといった感じ。親子丼、というより、子親丼（そんなものがあるのかという疑問は別として）。 ご飯の量は、少なくはないが多くもない。 580円という安さで提供されていたので思わず注文してしまったが、やはり安いものは安いなりの理由があるんだな、と実感。
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お花見セットC 298円 みたらし団子 黒豆大福 桜餅 （2011/04） |
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お花見セットCは、当店が提供する和菓子セットの1種。 やけに華やかな容器に、みたらし団子、桜餅、黒豆大福が収められている。 餅菓子ばかりなので、ずっしり感がある。 みたらし団子は、醤油ベースのタレをかけた団子。 串1本当たり4個刺さっている。 それなりのボリューム感が。 原材料は米粉、麦芽糖、餅粉、砂糖、甘味料（ソルビトール）、酵素（大豆由来）、乳化剤、カゼインNa（乳由来）。たれは水飴、醤油（小麦、大豆含む）、砂糖、甘味料（D-ソルビトール）、調味料（アミノ酸等）、ゲル化剤（増粘多糖類）。
黒豆大福は、漉し餡入りの大福。 餅の部分に黒豆を含んでいる。 大きさはそれ程でもない。 原材料は餅粉、砂糖、水飴、小豆、黒豆（大豆）、塩、甘味料（ソルビトール）、酵素（大豆由来）、乳化剤、カゼインNa（乳由来）。
桜餅は、粒餡を桜風味の餅で包んだもの。 桜葉の甘しょっぱさがとにかく印象に残る。 大きさはそれ程でもない。 原材料は餅米、砂糖、小豆、水飴、桜葉、塩、甘味料（ソルビトール）、着色料（赤3、103）。
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本日のサービスランチ（その1） 680円 野菜ラーメン マーボー玉子丼 本日のサービスランチ（その2） 680円 とんこつラーメン あんかけチャーハン （2011/04） |
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その1
本日のサービスランチは、平日の11時から16時まで提供されている日替わりランチ。 この日は野菜ラーメン、マーボー玉子丼、揚げ物、フルーツから成っていた。奇妙な事に、主力メニューである筈の餃子はない。餃子は単品で注文してくれ、という事か。 揚げ物は唐揚と串カツ。フルーツは苺2粒。 ボリュームのあるランチで、他のランチセットが必ずしも安いとは言い難い中、何故これだけこんなに安く提供出来るのか、と不思議に思う。 野菜ラーメンは、今回の本日のサービスランチ限定のラーメン。 レギュラーメニューにはない様である。 その名の通り、野菜炒めをトッピングした醤油ラーメン。 モヤシ、キャベツ、人参、韮等の野菜がトッピングされ、彩が良い。その一方で、肉感に欠ける。 スープは醤油で、いかにも中華そばっぽい。 麺は、中程度の太さのストレートタイプ。それなりのコシが。 マーボー玉子丼は、今回の本日のサービスランチ限定の丼物。 レギュラーメニューにはない様である。 ライスの上に、玉子ベースの餡をかけたもの。少量ながらも挽肉が含まれていた。 単品だとボリューム的に物足りないが、セットメニューの飯としては充分以上のもの。
野菜ラーメン
マーボー玉子丼。揚げ物（鶏唐揚、串カツ）。苺 全体的に大味で、物凄く記憶に残るランチではないが、この手の店のものとしては上等。 餃子の王将は特に良いイメージを持っていなかったが（スパルタ新人研修の模様がテレビ番組で取り上げられた。当社はごく普通の社内教育の風景として放送を許可したらしいが、世間からするとかなり異様なものだった）、少しは見直した。 働きたいとは思わないが。 その2
本日のサービスランチは、平日の11時から16時まで提供されている日替わりランチ。 この日（2日目）はラーメン、あんかけチャーハン、揚げ物、レーズンゼリーから成っていた。前回と同様、主力メニューである筈の餃子はない。餃子は単品で注文してくれ、という事か。 揚げ物は白身魚フライだった。 ラーメンはとんこつと醤油から選べ、今回はとんこつにした（上記の野菜ラーメンが醤油ベースのスープだったので）。 ボリュームのあるランチで、他のランチセットが必ずしも安いとは言い難い中、何故これだけこんなに安く提供出来るのか、と相変わらず不思議に思う。 とんこつラーメンは、今回の本日のサービスランチ限定のラーメン。 レギュラーメニューにはない様である。 その名の通り、九州風のとんこつラーメン。 スープは当然ながらとんこつ風。とんこつの香りはするが、何となく即席ラーメンの粉末スープっぽい味が。サービスランチ限定のメニューなので、一から作るのは無理なのだろう。 麺は、中程度の太さのストレートタイプ。それなりのコシが。 あんかけチャーハンは、今回の本日のサービスランチ限定のご飯物。 レギュラーメニューにはない様である。 チャーハンの上に、五目餡をかけたもの。餡は意外にもトマトの味がして、中華というよりイタリアンの様だった。 単品だとボリューム的に物足りないが、セットメニューの飯としては充分以上のもの。
とんこつラーメン
あんかけチャーハン。揚げ物
レーズンゼリー 初日は「価格の割には悪くない内容だな」と感じたが、2日連続だと飽きる。 といって、当店では他に同価格帯のセットはなく（800円台が殆ど）、単品も1品だけでは物足りないので2品頼むと、セットメニューと然程変わらない価格帯に。 何故このチェーンが人気なのか、よく分からない。 王将には1年くらい行く気がしない（現在の状況では、また行く羽目になるかも知れないが）。 |
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フルーツミックス 100円 （2011/04） |
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フルーツミックスは、当社が提供するドリンク。 内容量は500mlだが、100円の特別価格で販売されていた。ミネラルウォーターより安い。 「フルーツミックス」を名乗りながらも、果汁は1%。 フルーツの風味がする中で、ほんのりと人工的な甘さが。べた付く甘さではないので、人工的な甘さでも嫌味に感じない。 すっきりカロリーオフ、となっているが、100ml当たり18kcalという事は、1本で90kcalある事になる。それ以上に、炭水化物（糖質等）は1本で20gもあるので、そうガンガン飲む訳にはいかないだろう。 清涼飲料水に分類される。 栄養成分は100ml当たり熱量18kcal、炭水化物4.2g、蛋白質0.27g、ナトリウム13mg、脂質0g。 原材料は加糖ブドウ糖液糖、果汁（リンゴ、もも、パインアップル）、脱脂粉乳、酸味料、香料、安定剤（大豆多糖類）、ビタミンC、甘味料（アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、アセルファムカリウム）、カロチン色素。 |
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ヴェネツィア風シーフードピッツァ 681円 カラメルカスタードプリン 261円 バール 189円 （2011/04） |
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ヴェネツィア風シーフードピッツァは、当店が提供するピッツァ。 「ヴェネツィアフェア」の一環として、期間限定で提供されていた。 「海老・タコ・あさりをガーリックオイルのトッピングが引き立てるシーフードピッツァです」となっている。 様々なシーフードが少量ずつトッピングされたピッツァ。生地は薄めのパリパリタイプで、まさに本場イタリアのものに近い（と思われる）。 気になった点といえば、オリーブオイルをかけたというよりこぼしたみたいな感じで、ピザの上で池になっていた。イタリアではこんな風にオリーブオイルをガンガンかけていただくのかね。 全体的な量は、それ程でもなく、大きさの割には一人で平らげられる。 人件費削減の為か、客自身がピザカッターで切り分ける様になっていた。使い慣れた人はこの方がいいのだろうが、使い慣れていない人だとかなり危険になると思うが、大丈夫なのか。
ヴェネツィア風シーフードピッツァ
ヴェネツィア風シーフードピッツァ。久し振りに使ったピザカッター カラメルカスタードプリンは、当店が提供するデザートの1種。 「自家製のカスタードプリンです」となっている。業者に頼んで作ってもらったものではない、という事か。 キャラメルソースの苦味を存分に活かしたプリン。 プリンの部分は滑らかで甘さ控えめ。プリンをあえて注文して食べる事はした事なかったが、偶には良いかな、と思わせた。 見た目以上に量があった。 クーポンで無料に。 バールは、当店のドリンクバー。 紅茶、コーヒー、ソフトドリンクが提供されている。 種類は少なくはないが、ぶっ飛ぶ程多い訳でもない。
カラメルカスタードプリン
カラメルカスタードプリン。紅茶（イングリッシュブレンドとメープルのブレンド）
カフェラテ。メロンソーダ。Qoo |
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東京ばな奈バウムクーヘン 東京ばな奈パイ「見ぃつけたっ」 （2011/04） |
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東京ばな奈バウムクーヘンは、当社が提供する焼き菓子。 バナナの香りがほんのりと漂うバウムクーヘン。 それなりのボリュームがある。 以前食べたものと味はそう変わらないが、パッケージングのデザインが変更されていて、表面にバナナがプリントされている等、僅かながらも違いが。
東京ばな奈パイ「見ぃつけたっ」は、当社が提供する焼き菓子。 パイ生地をサクサクに焼き上げたクッキー。ちょっと力を入れるとバラバラに崩れてしまうので、取り扱いには注意が必要。 ほんのりとバナナの香りがする。 量はそれ程でもない。 味にも食感にも不満はないが……。何故日本ではパイ生地そのものを「パイ」と称するのか未だに分からない。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、マーガリン、バナナパウダー、アーモンドパウダー、食塩、香料、膨張剤、乳化剤（大豆由来）、カロチン色素（原材料の一部に卵を含む）。
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広島産かきと北海道きのこのスープカレー 1301円 （2011/04） |
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広島産かきと北海道きのこのスープカレーは、三越広島店で開催された「三越 春の北海道大収穫祭」限定メニュー。 その名の通り、牡蠣（3粒）、様々なきのこ、ピーマン、人参、ジャガイモ（1個丸ごと）、そして玉子がある。これまで食べてきたスープカレーの例に漏れず、野菜は大切りで、食べ応えが。色彩豊かなのも良い。広島産とされる牡蠣は、大粒で、プリプリしていた。 スープカレーとあって、サラッとしているというより、その名の通りスープ。それなりにスパイシーだが、以前食べた別の店のスープカレーとは異なり、火を噴く程辛くはなく、若干スパイシーなスープといった感じ。 ライスが別に提供され、スープに少しずつ浸していただく事も、丸ごとぶち込んでおじやの様にしていただく事も可能。自分は、最初は浸しながら、その後はおじや風にしていただいた。 あえて難を述べるとなると、価格か。1301円は安くない。もう少し何とか出来ないのか、と思ってしまう。というか、北海道でもこんなに高いのかね、と疑問に思う。
スープカレー
様々なきのこ。牡蠣。チラシ（何故か単色） |
