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ケーキセット 850円 黄桃のタルト カフェオレ(アイス) 600円 (2011/05) |
ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 ケーキ(自家製らしい)は、数種類から選べる。 通常は850円だが、サービスタイムとして520円でいただけた(サービスし過ぎじゃないか、と思ってしまう)。 黄桃のタルトは、当店が提供するケーキの1種。 タルトに、黄桃スライスを乗せ、焼き上げたもの。 黄桃スライスから適度に水分が抜けて香ばしくなっていて、興味深い食感になっている。 タルト部分はしっかりしていて、手で摘んでいただく事も可能。 アプリコットソース、生クリーム、クラッカーが添えられていた(クラッカーを焼くのに時間がかかったから、提供まで若干待たされる)。 カフェオレ(アイス)は、当店が提供するドリンク。 単品価格は600円なので、サービスタイムの場合、ケーキセットより高い事になる。 今回、ケーキセット520円、という価格に釣られて店を初利用したが……。 少なくとも、ケーキの完成度は高い。 安いからそう感じただけなのかも知れないが(後々調べてみると、studio griotteのケーキに似ていた)。 |
Kit Kat 138円 (2011/05) |
Kit Katは、Kit Katのベーシックなタイプ。 ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカ(正確にはイギリス)の代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。 チョコレートに分類される。 カロリーはこれまでのと比べて、一層低くなっている。その一方で量もかなり減っている(21.5gから18g)。 栄養成分表によると、1袋(標準18g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量99kcal、蛋白質1.3g、脂質5.8g、炭水化物10.5g、ナトリウム6-19mg、カカオポリフェノール55mg。 原材料は砂糖、全粉乳、植物油脂、乳糖、小麦粉、ココアバター、ココアパウダー、イースト、乳化剤(大豆を含む)、重曹、香料。 乳糖、小麦粉、全粉乳、ココアバター、イースト、ココアパウダー、カカオマス、食塩、乳化剤(大豆を含む)、タマリンド色素、酸味料、重曹、香料、イーストフード、炭酸Ca。 |
ひとくちタルト (2011/05) |
ひとくちタルトは、当店が提供する和菓子。 松山名物タルト(柚子風味の餡をカステラ生地で巻いたもの)の一口版。 小さいながらも、柚子の香りはしっかりしていた 内容的には、以前食べたものと同じ。 |
バラ 451円 BLTサンド 651円 (2011/05) |
バラは、当店が提供するケーキ。 「お花のトルテ」シリーズの1種で、これは5月のもの。 「レッドカラント(赤スグリ)のムースに、洋梨のムースを重ね、洋梨で作ったバラの花をあしらいました」となっている。 レッドカラントのムースの甘酸っぱいムースと、洋梨のまったりしたムースのコントラストが絶妙。ムースはしっかりとしていて、食べ進んでもたわんだり、崩れたりしない。 全体を覆うレッドカラントのゼリーも色が淡く、見た目もホッとする。優しい感じのケーキ。 薄ピンク色に染めた洋梨で作ったバラも、適度なシャキシャキ感があって良い。 大きさはそれなりに。 BLTサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。注文を受けてから作り始める。 その名の通り、ベーコン、レタス、トマトのサンドウィッチ。 石窯食パンの間に、ベーコン、ベビーリーフ、レタス、トマト、卵、サウザンソース、バターを挟んでいる。構造的には「パン・具・パン・具・パン」になっている。 BLTとはいうものの、ミックスサンドに近い。 最近はマヨネーズが使われるが、このサンドウィッチではより風味の高いサウザンドレッシングを使っていた。他のサンドウィッチもマヨネーズばかりではなく、こうしたドレッシングを使えばいいのに、と思う。 単品で注文すると、サンドウィッチが提供されるだけで、添え物は一切ない。これはちょっと残念。添え物はボリューム感を演出する面でも重要なので。 決して安いサンドウィッチではないが、当店では安いサンドウィッチの1種。 テイクアウトも可能。 |
ピリ辛“フルーツ味噌”チキンバーガー 390円 オニポテセット 350円 オニポテ 210円 コーンスープ 230円 (2011/05) |
本日食べたもの。本日の野菜の仕入先 ピリ辛“フルーツ味噌”チキンバーガーは、当社が期間限定・数量限定で販売するサンドウィッチの1種。 朝の情報番組「スッキリ!!」とのコラボ商品第3弾。 「直火でじっくり焼いた塩チキンに、干しぶどうやブルーベリーなどの入ったフルーツ味噌ソースと、オニオン、トマト、レタスをのせました。ピリ辛のチポトレマヨソースを加え、満足感のあるバーガーに仕上げました」となっている。 更に、「辛くて食べられない場合がございますので、お子様など、辛いものが苦手な方はご注意ください」との断り書きが。 流石モスバーガーとあって、イメージ写真と実物がほぼそっくりなのは見事。本来はこうあるべき。マクトナルドの様に「イメージです」とさえ断れば実物といくらかけ離れていようと問題なし、と考えられては困る。 「フルーツ辛味噌」を使っているので甘酸っぱさがあるのかなと思いきや、そういう面はほぼなく、ひたすら辛い。といっても、第1弾の刺激溢れる辛さとは異なり、絶えられるというか、後に引かない辛さに抑えられている。 チキンは、少なくとも合成肉ではない(と自分は思った)のが分かる肉質で、適度な歯応えがある。 レタス、トマト、オニオンスライス等、野菜もたっぷり入っていて、辛さをマイルドにしている。味噌があるので、チポトレマヨソースは少々蛇足感があるが。 栄養成分は熱量338kcal、蛋白質17.0g、脂質13.5g、炭水化物37.0g、食物繊維2.3g、2.2g。重量197.0g。 第1弾も辛かった事を考えると、スッキリスタッフは辛いのがとにかく好きらしい。 オニポテセットは、オニポテとドリンクのセット。 今回、ドリンクにコーンスープを選んだ。 単品価格だと総額440円なので、それなりにお買い得に。 コーンスープは、当社が提供するスープの1種。 この時期は、これ1種しか提供されないらしい。 具がきちんと入っており、それなりに本格的。 実際には缶入りか粉末状のものなのだろうけど。 オニポテは、オニオンとポテトを1袋に収めたもの。 久し振りにオニオンリングを食べた。といっても、量は少なく、後はひたすらフライドポテト。オニオンリングの量がもう少しあれば、と思わないでもない。 |
S.Tons丼 680円 PURITAMAパフェ 680円 (2011/05) |
S.Tons丼は、当店が提供するご飯物。 当店オリジナルの丼である。 丼、というからには、純和風と思いきや……。 スモークサーモン、豆腐、温泉玉子、海老、アボガド、刻み海苔、雑魚、グリーンリーフ等、様々な具がトッピングされている。 海苔や温泉玉子や海老は和風だが、全体的にはサラダっぽくもある為、どこの料理か分からない。「創作料理」としか称しようがない。丼というとどちらかというと男性的な、高かろりーな料理を連想するが、これはヘルシー感のある丼である。 醤油をかけていただく。 混ぜて食べるのも良し、具を別々に食べるのも良し。 複数の料理を注文する事を想定してか(もしくは女性客を意識)、ボリュームはそれ程でもない。 PURITAMAパフェは、当店が提供するパフェの1種。 グループ会社がネット販売するPURITAMAを乗せたパフェ。 PURITAMAは、球状のプリン。プリンというからにはとろりとしていると思っていたが、意外と弾力があり、もっちりとしていた。 他に、ブルーベリー、ラズベリー、チョコレートソースを使っていた。 詰め物として、ケーキやコーンフレークが。 小振りなパフェで、これも他の料理と一緒に注文する事を想定していると思われる。 今回、初めて利用。 以前店の前を通ったのを思い出した。 2種の料理をいただいたが、いずれもボリュームがあるとは言い難い。 くどい様だが、グループによる利用を想定しているからか。 クーポンの利用で、10%オフの1224円に。 |
クリームパン 135円 クロワッサン 130円 ハニーフレンチ 95円 ミニクロワッサンチョコ 70円 (2011/05) |
クリームパンは、当店が提供するパンの1種。 その名の通り、昔ながらのクリーム入りパン。 パン生地はバターの香りがふんだんにして、ふんわりと柔らか。 カスタードクリームは玉子の風味たっぷりで、ここまでカスタードクリームにこだわったクリームパンはこれまでなかったのではないのか、と思わせた。 大きさもそれなりにあり、満足出来る。 クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。 ふんわりサックリした、ものだが、バターの香りは自分が期待していた程ではなかった(むしろクリームパンの生地の方がバターの風味が強かった)。 それでも、ボリューム感あるクロワッサンで、満足出来る。 ハニーフレンチは、当店が提供するパンの1種。 厚切りのフレンチトースト。 パンが非常にもっちりしていて、大きさ以上の食べ応えが。 甘さはあるものの、ほんのりと感じられるだけで、殆どパン。 ミニクロワッサンチョコは、当店が提供するパンの1種。 小さめのクロワッサンの中に、チョコレートが。 冷やしておいたので、チョコレートはポリポリになっていた。これがしっとり・サクサクのクロワッサン生地と相まって、面白い食感に。 もう少し大きければ、と思わないでもない(実際にノーマルサイズのもあるのか)。 通常は1個70円だが、おまけとして入れてくれた。 個人経営の店は、こういうところがあるから良い。 当店は、ネットで知ったが……。 近くにまた別のパン屋があり、そこが「ネコパン」を主力商品としていて、混同する。 |
プリフィックスランチ 1100円 カジョス オレンジでマリネした砂ズリとキノコのアヒージョ フランスバローナ社のビターチョコレートのショコラモワル
バニラアイス添え アイスコーヒー 150円 (2011/05) |
クーポン。プリフィックスランチ。アイスコーヒー 前菜。メイン。自家製パン プリフィックスランチは、当店が提供するランチ。 前菜、メイン、デザートを、それぞれ5種類から選ぶ(一部の料理は追加料金が必要)。更に、150円追加でドリンクが付く。 更に、自家製パン付き(プレーンと胡麻の2種類。いずれもしっとり・ふんわりしていて、美味しかった)。 名前からすると定食を思い浮かべてしまうが(プリフィックスは、「お決まり」の意)、色々選べるので、「どこがプリフィックス?」と思ってしまう。 今回、クーポンの利用でドリンクがタダに。というか、1100円なら、ドリンクも付けてほしいのだが。 カジョスは、プリフィックスランチにおける前菜の1種。 要するに、洋風もつ煮込み。 今回のは、牛の胃袋のトマト煮込みだった。 熱々の土鍋で提供される。 少し前だと、「牛の胃袋? ゲテモノ食いか?」と思ってしまうが、今となってはごく普通の部位。自分はあまり食べた事ないが。食感的には、若干弾力はあるものの、噛み切り易く、食べ易かった。トマトスープをしっかり吸い込んでいて、風味抜群だった。 他に、タマネギやジャガイモも入っていて、それなりのボリューム感が。 トマト・チーズと聞くと、イタリア料理を連想するが、スペインでもトマトとチーズを使用するらしい。 オレンジでマリネした砂ズリとキノコのアヒージョは、プリフィックスランチにおけるメインディッシュの1種。 アヒージョ(ajijo)とは、直訳すると「ニンニク風味」という意味。ただ、スペインで「アヒージョ」というと「ニンニクと唐辛子を利をたっぷりのオイルで低温でじっくりと揚げ煮した料理」を指すらしい。 今回の料理も、土鍋にたっぷりのガーリックオイルの中に砂肝とキノコが煮込んであった。運ばれて来た時点では、ジュージューと音を立てていた。 ガーリックオイルに自家製パンを浸しながらいただいて下さい、となっていたので、そうした。最近は、オリーブオイルにパンを浸して食べる事が流行っているそうだが……。個人的には、オリーブオイルの青臭さが強過ぎてわざわざする程の事ではない、と思ってしまうが、ガーリックオイル(植物油でガーリックを炒めて作ったオイル)だと、青臭さがなく、美味しくいただけた。 メインの砂肝は、独特のコリコリ感があったが、噛み切れない程ではなく、自分としては丁度いい弾力だった。 前菜が肝で、メインも肝。 肝が好きという訳ではないのだが(むしろ可能な限り避ける方)、「折角スペイン料理レストランに来たのだから、変わったものを」と考えて選んだらどちらも肝を使った料理になってしまった。 量は、それ程でもない。 フランスバローナ社のビターチョコレートのショコラモワル バニラアイス添えは、プリフィックスランチにおけるデザートの1種。 ショコラモワルとは何だと、首を捻ったが、要するに、チョコレートケーキらしい。ガトーショコラと何が違うんだと疑問に思ったが、少なくとも当店のは、ビターチョコレートを使っていながらもそれなりに甘く、ガトーショコラとはちょっと違う様な気がした。これはこれで美味しい。 特製バニラアイスが、ほんのりと熱を保っているチョコラモワルによって溶け出し、ソース状になるのが良かった。無論、アイスは全部と溶ける訳ではないので、アイスとしてもいただける。アイスとケーキの温度差が面白い。 盛り方や長々とした名前が、何となくレクラン ドゥ デリスのデザートと似ていた。価格的には、こちらの方がかなりリーズナブルだが。 アイスコーヒーは、今回クーポンで無料になったドリンク。 ごく普通のアイスコーヒー。 異国情緒溢れる料理をいただけるのは悪くないが、1100円という、ランチにしては必ずしも安くはないにも拘わらず、ボリュームはそれ程でもない。 ドリンク付でないのも気になる。 |
ケーキセット 787円 ハイナー 420円 ウィンナーコーヒー 525円 (2011/05) |
ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 以前は、ケーキの価格に367円追加するとドリンクが付く、というものだったが、それだとケーキの種類によって請求額が変わるから面倒だと判断したらしく、どのケーキやドリンクを選んでも787円という固定価格に(450円以上のケーキを選んだ場合、840円になる)。 ただ、計算してみると、787円から367円を引くと420円(当店のカットケーキは大抵がこの価格)になるので、請求額は以前から殆ど変わっていない事になる。 今回、ケーキにハイナー、ドリンクにウィンナーコーヒーを選んだ。 単品価格は総額945円なので、それなりにお買い得に。 ハイナーは、当店が提供するケーキの1種。 「HAINER」とも表記する。 内容的には、薄くスライスしたココアケーキと、生クリームを幾層にも重ねたものに、フルーツやチョコレートをトッピングしたもの。 ミルクレープっぽいケーキ。 生クリームもケーキもふんわりとしているので、フォークで刺したら崩れるのでは、と恐れていたが、意外にもしっかりしていて、崩れなかった。したがって食べ易い。ケーキは見た目も重要だが、やはり食べ易さも重要である。 ココア生地も生クリームもそれなりの甘さがあるが、べた付く甘さはない。 トッピングされたフルーツの甘酸っぱさも心地良い。 ウィンナーコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーと共に、たっぷりの生クリームが提供された。あまりにもたっぷり提供されたので、ケーキと一緒に食べた。 コーヒーは、そのまま飲むと苦味があるが、生クリームをたっぷり入れるとマイルドに。 |
カリカリなメロンパン 168円 クレーム・ド・カフェ 189円 夕張メロンパン 252円 (2011/05) |
カリカリなメロンパンは、当店が提供するパンの1種。 「カリカリの砂糖の食感と塩味の効いたバターが後を引く平やきメロンパンです」となっている。 最近のメロンパンの傾向に漏れず、外側がサクサクのクッキー生地になっている。 今回のメロンパンは、砂糖を塗している為、サクサク感が大幅にアップ。 その一方で、平焼きである為、一般のメロンパンの特徴であるふんわり感はない。 馬鹿でかいソフトクッキー、として食べれば、納得がいく。 クレーム・ド・カフェは、当店が提供するパンの1種。 「コーヒーゼリーのほろ苦さとカスタードクリームのほのかな甘みがよく合う一品です冷やしてもおいしく召し上がっていただけます」となっている。 キャッチコピー通り、大き目のふんわりしたパンの中に、刻んだコーヒーゼリーを含んだカスタードクリームが。 カスタードクリームの苦味と、カスタードクリームの滑らかさの相性が良い。 冷やしても美味しいというか、冷やして食べてこそのパンと思われる。 焼き立てでなくても美味しくいただけるパン、というのも新しい発想である。 夕張メロンパンは、当店が提供するパンの1種。 「夕張メロンのクリームが入ったメロンパン。当時銀座ジョアンでは1日2000個売れていた大ヒット商品です」となっている。 最近のメロンパンらしく、外はサクサクのクッキー生地、中はふんわりパン生地。 それに加え、このメロンパンは夕張メロンクリーム入り。メロンの風味たっぷりのクリームだった。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが(その分安くはないが)。 つい最近別の店のメロンクリーム入りメロンパンを食べているので、感動が若干薄まってしまっているのは残念。 |
シトラスflan 150円 ハニーflan 130円 (2011/05) |
シトラスflanは、当店が提供するケーキの1種。 スライスとしても、ホールとしても販売する。 密度の高いしっとりしたケーキに、細かく刻んだオレンジピールが。 オレンジピールの苦味と、しっとりケーキの相性は意外と良い。 比較的お求め易い価格にも拘わらず、大きさがそれなりにあるのは有難い。 ハニーflanは、当店が提供するケーキの1種。 スライスとしても、ホールとしても販売する。 密度の高いしっとりしたケーキ。 同じflanでも、こちらの方がシトラスのと比較してしっとり感が若干弱く、その代わりふんわりしている。オレンジピールを入れたからこうなったのか、原材料の配分が異なるからこうなったのかは不明。 比較的お求め易い価格にも拘わらず、大きさがそれなりにあるのは有難い。 |
でかまる 濃厚豚しおラーメン 188円 (2011/05) |
でかまる(濃厚豚しおラーメン)は、当社が提供するカップ麺の1種。 その名の通り、量は通常のカップ麺より多く、食べ応えが。 スープは塩と共にニンニクの風味があり、それなりに美味しい。 その一方で、具は少ない。 このタイプのカップ麺の例に盛れず、あくまでも麺を楽しむ為のもの。 当社の大盛りカップ麺は、その名が「でか一」「ごつ盛り」等、頻繁に変わる印象が。ライバルのエースコックのスーパーカップと違い、定着しないのか。 栄養成分表は1食(130g(麺90g))当たりエネルギー533 kcal、蛋白質14.6 g、脂質21.5g、炭水化物70.2g、ナトリウム3.3g、ビタミンB1
0.37 mgビタミンB2 0.37 mgカルシウム222 mg食塩相当量8.4g。 原材料は油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、香辛料、粉末野菜、卵白)、ポークエキス、焼豚、醤油、たん白加水分解物、食塩、植物油、豚脂、香辛料、砂糖、野菜エキス、味付鶏挽肉、酵母エキス、でん粉、ねぎ、デキストリン、ゼラチン、粉末かつおぶし、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸カルシウム、かんすい、レシチン、増粘多糖類、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、香辛料抽出物、pH調整剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、りんごを含む)。 |
バーガーセット 780円 (2011/06) |
バーガーセットは、当店が提供するセットの1種。 1パッケージに、アメリカンサンド2切れと、ハンバーガーが。 アメリカンサンドは、当店の佐世保バーガーで使われている具(ベーコン、レタス、玉子、トマト、マヨネーズ、マスタード)を、全てトーストに挟んだもの。挟まれていないのは、パティだけ。 そんな事もあり、非常にボリューム感が。2切れでも腹がそれなりに膨れる。 また、食パンもトーストしてあるので、適度な歯応えが。 最近のサンドウィッチの例に漏れず、マヨネーズが使われている。個人的には、なくても良いと思うのだが。 ハンバーガーは、パティ、レタス、マヨネーズ、マスタードを挟んだもの。通常の佐世保バーガーとは異なり、玉子、ベーコン、チーズが入っていない。 パンもパティも通常のより一回り程度小さいがやはり食べ応えが。 こちらもマヨネーズが使われていた。 今回食べたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」で出店されていたもの。 通常は780円だったが閉店間際だったので、500円の大幅割引で買えた。 |
森の実ミニパウンドケーキ 210円 (2011/06) |
森の実ミニパウンドケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 香ばしい円形状のパウンドケーキに、様々な木の実(アーモンド、カシューナッツ、くるみ、パンプキンシード等)を散らばめたもの。 玄米粉を使ったケーキのしっとり感と、ナッツのポリポリ感が絶妙。 大きさもそれなりに。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、バター、ショートニング、玄米粉、木の実、クルミ、ベーキングパウダー。 |
焼きドーナツ(レモン) 210円 (2011/06) |
焼きドーナツ(レモン)は、当店が提供する焼き菓子。 レモン風味のしっとりケーキ。 刻んだレモンピールが少量含まれていて、風味が更に増している。 あえて難を言うとなれば、何故こうした輪っか状のケーキを「焼きドーナツ」と称するのか、という事。食感的には、マドレーヌに近いので(今回のはレモン風味なので、ますますマドレーヌの様になっている)。 量がそれなりにあるのも良い(その分安くはないが)。 原材料はグラニュー糖、小麦粉、バター、胡麻油、アーモンドプードル、蜂蜜、トレハロース、ベーキングパウダー、香料、食塩、レモン外皮、レモン果汁。 |
フロランタン 125円 りんごのマドレーヌ 158円 (2011/06) |
今回食べたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」のもの。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 クッキー部分が比較的薄めのフロランタン。全体的にも薄め。 それを補う為か、大きさはそれなりにある。 クッキーも、上のアーモンドもポリポリ感抜群。歯にくっ付く感もなく、食べ易い。 甘さもそれなりにある。 理想のフロランタンに近い。 その一方で、「何故アップルパイの店がフロランタンを?」と思わないでもない。 原材料は小麦粉、砂糖、バター、ショートニング、アーモンドスライス、水飴、卵、蜂蜜、生クリーム、水、ベーキングパウダー。 りんごのマドレーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。 リンゴを含んだ、しっとりした大きいマドレーヌ。 リンゴの甘酸っぱさと、しっとり生地の食感が絶妙。 全体的に甘め。それに大きさ加わるので、それなりの食べ応えが。 原材料はバター、砂糖、卵、小麦粉、アーモンドプードル、りんご、塩、ベーキングパウダー、バニラオイル。 |