品203
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ランチセット 830円 お好み焼き(広島風) カリカリベーコンとホーレン草のサラダ アイスコーヒー 210円 (2011/06) |
ランチセットは、平日のランチタイム(11時から14時)に提供されるセット。 お好み焼き(ちょっと小さめ)、トッピング、サラダ、ソフトドリンク、ケーキプレートから成る。 お好み焼きは広島風と関西風から選べる。広島風は、半そば、半うどん、半きしめんから選べる。トッピングは5種類から選べる。サラダも2種類から、ソフトドリンクは7種類から選べる。 今回、半きしめんの広島風お好み焼きにいか天をトッピングし、サラダにカリカリベーコンとホーレン草のサラダ、ソフトドリンクにアイスコーヒーを選んだ。 ケーキプレートには、プチケーキ2種と、アイスが皿に盛られていた。少量だが、デザートが提供されるのは有難い。 お好み焼き(広島風)は、当セット専用のハーフサイズのもの。 通常、そばかうどんから選ぶが、当店ではきしめんも選べるようになっていた。これは珍しいと思い、きしめんに。食感的にはうどんとあまり変わらない感じだった。もう少しこしがあれば、と思った。 「ちょっと小さめ」とあって、ボリューム感に乏しいが、トッピングとして選らんだいか天はたっぷり入っていた。 鉄板で食べられたのは何より。 マヨネーズが提供された。 カリカリベーコンとホーレン草のサラダは、今回選んだサラダ。 ほうれん草に、ペーコン、コーンフレーク、コーンをトッピング。 コーンフレークをこうして使うのは面白い。コーンフレーク自体は味付けされていないので、塩を加えても砂糖を加えても食べられるらしい。 量は申し訳程度。 アイスコーヒーは、当店が提供するドリンク。 セットのドリンクとして選んだ。 これも量的には少なめで、提供のされ方もファストフード並で、感動がない。 このランチセットは、メニューを見る限りでは物凄くお得なセットと思ってしまうのだが……。 提供されたものを見ると、お買い得感が薄れる。 お好み焼きはちょっとどころか、かなり小さめだし、サラダは申し訳程度。ドリンクも提供のされ方がとにかく安っぽいし、デザートも特筆する内容・ボリュームではない。 この価格でお好み焼きがレギュラーサイズだったら、もう少し納得がいくのだが。 内容を見る限りでは、チェーン店のスケールメリットが全く活かされていない。寧ろ、チェーン店の欠点(客は都合のいい金ずる)ばかりが鼻に付く。これだったら、そこらの個人経営の店のお好み焼きを食した方が納得が行く。 一度は利用して見るべきだと思って入店したものの、また利用したいとは思えない。 店員の接客は悪くないので、残念である。 お好み焼き。きしめん。マヨネーズ サラダ。ケーキプレート。アイスコーヒー ケーキ2種。アイス 元の「すてっぷ」は、2008年に倒産していて、多くの店が閉店に追い込まれた。 現在の「NEOすてっぷ」が元の「すてっぷ」が経営再建した状態のものなのか、あるいは全く別の会社に譲渡されて再建したものなのかは不明(現在の運営会社は株式会社ネオプランニング)。 いずれにせよ、飲食営業を単なる「儲けの手段」としか見ていない感じ。その態度が店や料理そのものにも感じられ、心底から食事を楽しめない。 |
黒糖ドーナツ棒 (2011/06) |
黒糖ドーナツ棒は、ドーナツ生地の小さな菓子。 食感はさっくり・ふんわりしたドーナツだが、味は黒糖そのもの。 名前通りのお菓子である。 熊本で、沖縄の黒糖をここまで活かしたお菓子が製造されているとは意外。 内容的には、以前食べたものと同じ。 第24回全国菓子大博覧会(2002年)にリッチモンドクラブ賞を得ていて、第25回全国菓子大博覧会(2008年)で名誉総裁賞を得ている。 栄養成分は、1本(16g)当たり熱量72kcal、蛋白質0.65g、脂質3.3g、炭水化物10g、ナトリウム17.5mg、カルシウム4.85g、鉄0.15mg。 原材料は小麦粉(国内産)、植物油脂、黒糖(沖縄産100%)、還元水飴、鶏卵、砂糖、水飴、ショートニング、蜂蜜、膨張剤。 |
ディナーバイキング 3800円 魚介のクリームパスタ キノコのバジルスパゲティ 太平燕 ペンネ アラビアータ 抹茶のロールケーキ ハワイアンバナナブレッド ハワイアンダイアモンドヘッドロール チキンとソーセージのガンボ サンフランシスコ風クラムチャウダー シーフードマカロニグラタン ケープコッド風鱈の炙り焼き焼き ミートローフ チキンのハワイアンココナッツミルク煮込み ジャンバラヤ アヒとカッテージチーズのポキ 具沢山シーフードサラダ ビーフシチュー スイートコーンのフリッター (2011/06) |
1膳目。2膳目。3膳目 ディナーバイキングは、当店のディナータイムのバイキング。 様々な国や地域の料理を提供する。今回はアメリカ料理がメインだった(以前訪れた時もそうだった)。 今回いただいた料理は以下の通り: キノコのバジルスパゲティ 魚介のクリームパスタ 太平燕(タイピンエン):熊本名物。つい先月熊本に行ったが、食べ損ねた。まさか広島で食べるとは ペンネ アラビアータ 抹茶のロールケーキ ハワイアンバナナブレッド:ブレッド(パン)と命名されているものの、実際は密度の高いケーキ。適度な歯応えが良い アヒとカッテージチーズのポキ:アヒとは、ハワイの言葉でマグロの事。ポキとは刺身の意味 オイスターロックフェラー 具沢山シーフードサラダ ケープコッド風鱈の炙り焼き焼き:アメリカのニューイングランド地方の料理 サンフランシスコ風クラムチャウダー シーフードマカロニグラタン ジャンバラヤ:メキシカン風味のライス スイートコーンのフリッター チキンとソーセージのガンボ:辛いスープ。流石に辛過ぎるとの意見があったからか、以前ほど辛くはなかった チキンのハワイアンココナッツミルク煮込み ハワイアンダイアモンドヘッドロール:巻き寿司。カリフォルニアロールのハワイアンバージョン ビーフシチュー ミートローフ 他に沖縄のブルーシールアイスクリーム、ソフトクリーム等、様々なデザートが。 料理・デザートの種類があまりにも多いので、ペース配分が難しい。 全種制覇するには、1口ずつ食べるに留めるしかない。 今回、ビアテラスという事で訪れたのだが……。 屋外で食事するのかと思いきや、屋内での食事だった。その意味では、ごく普通のバイキング。 1膳目の皿。2膳目の1皿目。2膳目の2皿目 アヒとカッテージチーズのポキ等。クラムチャウダーとガンボ。ハワイアンダイアモンドヘッドロール、タコス、ジャンバラヤ等 具沢山のサラダ、ジャンバラヤ、オムレツ。パスタ2種、太平燕。オイスターロックフェラー、ペンネ カレー、ビーフシチュー。カレー。ビーフシチュー デザート。抹茶のロールケーキ。チョコファウンテンケーキ等 シフォンケーキ、プチシュー、アセロラのジュレ、プリン。フルーツカクテル、ゼリー。 ブルーシールアイス(ストロベリーチーズケーキ、サトウキビ、ウベ(サツマイモ)) |
空定食 700円 しょうゆらーめん 550円 (2011/06) |
空定食(から定食)は、当店が提供するラーメン定食の1種。 ラーメン、からあげ南蛮、そしてご飯から成る。 ラーメンは、醤油、塩、味噌から選べるようになっている。今回はしょうゆらーめんにした。 ラーメン単品は550円なので、150円プラスでおかずとご飯が追加される。コストパフォーマンスは高い。 からあげ南蛮は、長方形の皿に2個が刻みキャベツとハム1枚と共に盛られ、これだけで下手な定食のおかずになりそうだった。 しょうゆらーめんは、当店が提供するベーシックなラーメンの1種。 尾道ラーメンの流れを汲むらしく、背脂が浮かんでいるのが特徴。 スープは、醤油ベースの豚骨。臭みはなく、あっさりしていて(あっさりし過ぎかも)、すんなりと飲める。 麺は、中程度の太さの縮れタイプ。コシは普通。 具は大き目のチャーシュー一枚、シナチク、ネギ、海苔。単品価格では550円と考えると、かなりサービス精神溢れるラーメンである。 サービス精神溢れるのは痛い程理解出来るが、個人的にはもう一つ何かが足りない感じ。何が足りないのか具体的に言ってみろ、と問われると困窮するが。ラーメン定食のラーメンとして考えると、充分以上の質ではある。 |
オリジナル弁当(ハンバーグ) 258円 (2011/06) |
オリジナル弁当(ハンバーグ)は、当店の激安弁当。 258円は、個人経営のスーバーが提供している弁当では、広島市内においては最も安い部類に入る。 何種類か提供されていて、今回選んだのはハンバーグだった。 他に、おかずは目玉焼き、シイタケの天ぷら、キャベツの千切り、シイタケの煮物、キュウリの酢漬け、漬物だった。 ご飯には、梅干と黒胡麻が。 ボリュームは流石にぶっ飛ぶ程ではないが、価格を考えるとそれなりにある。 ハンバーグと目玉焼きの下に千切りキャベツが敷いてあったが、ソースやドレッシング等で味付けされておらず、生のまま。キャベツの味そのものは味わえるが、ちょっと食べ辛い。 ハンバーグは惣菜っぽいが、合成肉っぽくはなく、そこらの弁当のものより上等。 野菜感には乏しい。 この弁当は、発売当時はその安さで話題になったが、現在は大型スーパーチェーンでより安いのが販売されているので、以前程のインパクトはない。ただ、スケールメリットによる低価格を見込めない個人経営のスーパーがこの価格で出しているとは驚き。 |
ソーセージマフィン 100円 ブレンドコーヒー(M) 120円 (2011/06) |
ソーセージマフィンは、朝食限定メニュー。 「焼きたてのイングリッシュマフィンに香る、ほのかなバターの風味。厳しく品質管理されたソーセージパティは、かみしめるほどにジューシー&スパイシー。クリーミーなチーズからひろがる、まろやかなコク。3つの香りと味わいが生み出す美味しさのハーモニーが、目覚めたばかりの五感を心地良くくすぐります。カラダの中に気持ち良く「おはよう」を告げるような、一日のスタートにピッタリの定番メニューです」となってりる。 ソーセージマクマフィンともいう。というか、それが正式名称だが、日本語にすると言い難いせいか、「ソーセージマフィン」と称される事が多い(少なくともマクドナルドHPでもソーセージマフィンと称している)。包み紙は、本来の銘銘が印刷されているが。 食べていて毎回思う事だが、イングリッシュマフィンは、その食感や手触りが、通常のバンズよりも良く、何故これをレギュラーバンズとして使用しないのかが不思議。 中身はソーセージ(ハンバーグパティより歯応えがある)、チーズだけで、非常にシンプル。その分、あまり手を汚さず食べられ、便利。本来のハンバーガーはこういうものだったのだが。 内容量110g。 栄養成分は、熱量368kcal、蛋白質13.7g、脂質22.7g、炭水化物27.5g、食塩相当量2.0gとなっている。 ブレンドコーヒー(M)は、Mサイズのコーヒー。 単品価格は120円でソーセージマフィンより高く、割高に感じる。 栄養成分は、熱量12kcal、蛋白質0.6g、脂質0g、炭水化物2.1g、食塩相当量0gとなっている。 マクドナルドは食育に協力している、となっていた ジャンクフードの代名詞であるマクドナルドが食育に力を入れている、と豪語するのは、悪い冗談に他ならない |
ガリガリ君(ソーダ) (2011/06) |
ガリガリ君(ソーダ)は、当社の主力商品「ガリガリ君」のバリエーションの1つ。 ラムネ風味のアイスバーで、色も涼しげな青色。 その商品名通り、少々時間が経っていても直ぐ解けず、ガリガリ食べられる。 甘さは若干強め。口の中が甘くなるので、食後は結局水を飲まざるを得ない。 棒には、当たり外れがあるらしいが……。確認するのを忘れた。 氷菓に分類される。 内容量113ml。 エネルギー 70kcal(1本当たり)、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 18.5g、ナトリウム 19mg。 原材料はブドウ糖果糖液糖、砂糖、リンゴ果汁、ブドウ糖、ライム果汁、水飴、リキュール、食塩、香料、安定剤(ペクチン)、着色料(スピルリナ青、紅花黄)、酸味料。 パッケージングの例。中身。サムライブルーバージョン |
BOSS
ICE COFFEE 地中海ブレンド 120円 (2011/06) |
BOSS ICE COFFEE 地中海ブレンドは、当社が提供するコーヒーBOSSのバリエーションの1種。 地中海ブレンドのアイス専用版。 「南仏など地中海のリゾート地で愛飲されるフレンチローストの豆を中心にブレンド。気品ある優雅な香りが広がる、甘さ控えめのすっきりしたアイス専用コーヒーです」となっている。 甘さ控えめ、とはいっているものの、口当たりはかなり甘く感じる。といって、べた付く甘さではないが。単独で飲むならこれくらいの甘さがあっても良い。何か食べながらだと甘さが気になってしまうだろうが。 内容量190g。 原材料はコーヒー、砂糖、牛乳、クリーム、食用油脂、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)。 |
カレーうどん 790円 (2011/06) |
カレーうどんは、当店の夜間限定メニュー。つまり、昼には提供していないらしい。 濃厚なソースの様なカレースープの中に、うどんと国産和牛があり、カボチャとサツマイモの揚げ物、ハンペン、そしてネギがトッピングされている。 カレースープの中には玉葱も含まれ、凝った仕込みになっている。最初はひたすらカレーの味しかしない感じだが、食べ進むと共に和風ダシの味も感じられる様に。 うどんは、注文を受けてから茹でるので提供されるまで若干時間がかかる(店主は10分くらいかかる、との事だったが、そこまでかからなかった様な)。讃岐うどん程のコシはなく、モチモチ感があり、つるつると食べられる。コシこそ全てと思う者からすれば物足りないかも知れないが、讃岐にこだわっていない、もしくは偶には讃岐以外のうどんも食べたい、という者は美味しくいただける。 カレースープはたっぷり提供されるので、うどんを食べ終えた後は残ったスープにライス(無料で提供される)をぶち込んでカレーライスとして食べられる。 一緒に提供される柚子パウダーをかけて食べると、さっぱりした味わいに。 カボチャの揚げ物。ハンペンとサツマイモの揚げ物 若干平たいうどん。ライスをぶち込んだ状態 |
アジサイのトルテ 441円 アイスコーヒー 315円 (2011/06) |
アジサイのトルテは、当店が提供するケーキ。 「お花のトルテ」シリーズの1種で、これは6月のもの。 「カシスとヨーグルトの爽やかな味わいのクリームがポイントです」となっている。 内容的には、カシスケーキとプレーンのスポンジケーキを半球状に重ねあわせ、ヨーグルトクリームで覆い、ブルーベリーやピスタチオをあしらっている。ヨーグルトクリームはほんのりと紫色に染まっていて、アジサイそのもの。 カシスの甘酸っぱさが際立った、フルーティーなケーキ。 内容的には、前年食べたものと同じ。 アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ごく普通のアイスコーヒー。 アンデルセンにしては、それなりのこだわりを持っているのだろうけど。 量はそう多くない。 |
BLTサンド 300円 チョコチップメロンパン 99円 チョコロール 99円 (2011/06) |
BLTサンドは、当店が提供するサンドウィッチ。 その名の通り、パンにベーコン、レタス、トマトを挟んである。 他に、玉子やキュウリも挟んでいて、豪華なサンドウィッチになっている。ベーカリーならではのサンドウィッチ。 最近の流行に漏れず、マヨネーズを使っていた。個人的には不要なのだが(水気が多くなる)、あったところで味は落ちない。 1切れ1切れはボリュームがあるものの、全体のボリュームは物凄い訳ではない。 原材料は小麦粉、イースト、塩、ベーコン(豚バラ肉、卵蛋白、大豆蛋白、調味料(アミノ酸等))、酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、発色剤(亜硝酸Na)、卵、バター、マヨネーズ、キュウリ、トマト。 通常は300円だが、半額で販売されていたので、思わず買ってしまった。 チョコチップメロンパンは、当店が提供するパンの1種。 その名の通り、チョコチップを塗したメロンパン。 大抵のメロンパンは円形だが、これは楕円形。何か意味があるのか。元々メロンパンは当時売られていたメロンをイメージして、楕円形だったというが……。 外はサクサク、中はしっとりという、最近の傾向に沿ったメロンパン。 大きさはそれなりに。 特売日とあって、98円で買えた。 チョコロールは、当店が提供するパンの1種。 ココアを練り込んだ生地のパン。 ココアの風味は、流石にチョコレートを食べていると感じる程ではないが、程好い甘さを感じる。 全体的にしっとりしていて、食べ易い。 大きさはそれなりにある。 特売日とあって、98円で買えた。 |
贅沢ランチ 1500円 自家製デザートプレート 300円 (2011/06) |
贅沢ランチは、当店が提供するランチ。 基本的には、カルパッチョ、鉄板料理2種類(魚・肉)、ご飯、汁物、デザートからソフトドリンクから成る。 魚料理と肉料理の双方が提供される。 内容は日替わりで、魚料理も肉料理も2種類くらいから選べる。 この日は、魚料理にアジの姿焼き(もう一つはエビフライ)、肉料理にサイコロステーキを選んだ。 カルパッチョとアジの姿焼きは、前菜として提供された。アジを一尾丸ごといただいたのは久し振り。小骨もそのまま入っていた。最近の子供が嫌がる料理である。自分は特に問題なかった。箸で付くだけでホロホロと崩れる程柔らかい身は甘辛く味付けしてあり、何もかけずに食べられた。 肉料理のサイコロステーキが、今回のメインの役割を果していて、ご飯と味噌汁と共に提供された。 サイコロステーキは適度な歯応えがあり、肉を食べている、という気分にさせてくれた。味付けは塩とポン酢から選べ、今回はすっきりしたポン酢にした。 通常は、ソフトドリンクかデザートプレートのいずれかを選ぶが、今回はクーポン持参で双方ともいただけた。 魚料理。カルパッチョ サイコロステーキ ご飯と味噌汁。クランベリージュースとデザートプレート。アイス ケーキ。ゼリー。クランベリージュース |
濃厚抹茶アイスの白玉和風パフェ 600円 (2011/06) |
濃厚抹茶アイスの白玉和風パフェは、当店が提供するパフェの1種。 その名の通り、濃厚な抹茶アイス、バニラアイス、白玉、わらび餅、生クリーム、そしてコーンフレークから成り立っている。全体に黒蜜をかけてあった。 パフェは基本的に洋風だか、これは和風の要素たっぷり。 フルーツは全く使われていないが、わらび餅や白玉がふんだんに使われている為、、満腹感もある。 容器の下の部分はコーンフレークが多いが、バニラアイスと混ざっていて、最後まで様々な食感を楽しみながらいただける。 ボリュームは、600円にしては多く、満足がいくものに仕上がっている。 |
ミートコロッケ定食 790円 (2011/06) |
ミートコロッケ定食は、当店が提供する定食。 大き目のミートコロッケ2個をメインに、サラダ、ポテトサラダ、漬物、ご飯、味噌汁、お茶から成る。 ミートコロッケは、実質殆どポテト。その意味ではちょっと物足りない。ただし、衣はサクサクに揚がっていて、「これぞコロッケ」といったものだった。 メインがポテトたっぷりなのに、付け添えの一つがポテトサラダ、というのはどうかね、と思わないでもない。 ライスはお替り可能、となっているものの、茶碗1杯でも充分な量がよそってあり、お替りする必要性を感じなかった。 全体的に昔ながらの洋食を思い起こす。洋食というと、ファミレスのお陰で高級感はなくなってしまったが、こういう店で食べると、「洋食は本来高級なものだったんだな」と実感させる。この店は、全体的にリーズナブルな価格になっていはいるが。 |
ニコちゃんビスケット 157円 バタークッキー 157円 (2011/06) |
ニコちゃんビスケットは、当社が提供する焼き菓子の1種。 その名の通り、笑顔が描かれたビスケット。1袋に4種類ある。 子供が喜びそうなお菓子。 甘さはそれなりにあるものの、くどくない。 一袋にたっぷり入っているが、どんどん食べ進んでしまうので、あっという間になくなる。 ビスケットに分類される。 内容量90g。 栄養成分は90g当たり熱量442kcal、蛋白質5.9g、脂質18.3g、炭水化物63.4g、ナトリウム297mg、カルシウム230mg。 原材料は小麦粉、砂糖、植物油脂、ショートニング、卵、食塩、澱粉、脱脂粉乳、膨張剤、炭酸カルシウム、乳化剤、香料、酵素(原材料の一部に大豆を含む)。 バタークッキーは、当社が提供する焼き菓子の1種。 その名の通り、バターの風味たっぷりの、サクサクのミニクッキー。 実際にどこまでバターが使われているかは不明だが(ショートニングの方が割合が多い様である)。 一袋にたっぷり入っているが、どんどん食べ進んでしまうので、あっという間になくなる。 クッキーに分類される。 内容量90g。 栄養成分は90g当たり熱量445kcal、蛋白質6.0g、脂質18.7g、炭水化物63.2g、ナトリウム189mg。 原材料は小麦粉、砂糖、ショートニング、植物油脂、バター、食塩、脱脂粉乳、乳清ミネラル、脱脂濃縮乳、ホテイパウダー、香料、膨張剤、乳化剤、酸化防止剤(V.E)(原材料の一部に大豆を含む)。 |