品206
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欲張りセット 790円 パパカレー 590円 ママカレー 590円 ミニサラダ 100円 ナン 100円 (2011/07) |
欲張りセットは、当店が提供するランチセット。 パパカレー、ママカレー、サラダ、ナンから成っている。 2種類のカレーがこの価格で楽しめる、というのは有難い。 100円追加で、ライスを大盛りにするか、ナンを2つにする事も可能。 今回のはランチの欲張りセット。ディナータイムの欲張りセットは、更にインドカレーが加わる。料金も1000円になる。 パパカレーは、当店が提供するカレーの1種。 「パパが家庭で20年間作ってきた我が家の味。トマトの酸味が特徴の具だくさんカレー」となっている。 説明通り、トマトベースのカレーで、ちょっとスパイシーなシチューといった感じ。 オクラやニンジン等、様々な野菜が入っている。 野菜の甘みのお陰で、辛さはマイルドで、子供でも食べられそう。 米は十穀米。 ママカレーは、当店が提供するカレーの1種。 「タイ風のイエローカレーをベースとしたエスニックな味。チキンとココナッツミルクのちょい辛まろやか風味です」となっている。 鮮やかな黄色のカレーが、色取り取りの野菜でより色鮮やかに。 タイ風のカレーというと、辛さが際立っている印象があるが、当店のはマイルドな辛さになっていて、食べ易い。 パパカレーがどちらかというと家庭的で、ママカレーがエキゾチックなのは、面白いと言えば面白い(この店のママさんは料理講師らしい)。 この家族の様子が垣間見える。 ミニサラダは、当店が提供するサイドメニューの1種。 レタスやトマトの他に、昆布が添えられ、和風のサラダに。 ナンは、当店が提供するサイドメニューの1種。 当店手造りなので(娘さんが担当しているという)、焼き上がるまで時間が少々かかる、となっている。 欲張りセットの一部として提供されたが、その時は一緒に提供されたが。 流石にインド料理店のタンドールで焼いた物ではない様子。ふっくらしていて、インド料理店のナンとは別の意味で美味しい。 欲張りセット。パパカレー ママカレー。ナン。サラダ カレーも、ナンも、サラダも、手造り感溢れていて、「優しい」という言葉が思い浮かぶ。 インドカレーも食べてみたいな、と思わせた。 |
アイスコーヒー 550円 (2011/07) |
アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 苦味が適度に利いていて、暑くて喉が渇いている時に飲むのに適している。 ある程度涼んだらミルクとシロップを加えて、苦味を抑えると、また別の味わいに。 当店ではサンドウィッチの軽食を提供しており、頼んでも良かったのだが……。 カレーを食べたばかりとあって、そこまで必然性を感じず、飲み物だけで済ませた。 とにかく暑かったので、避暑したかっただけなのかも(今となっては、自分でもよく分からない)。 ま、直前に訪れたパン de エピのサンドウィッチがあったので、それを食べたが(こういう事はあまりやってはならない)。 |
クリームパン 126円 ティータイム 105円 照焼きチキンロールサンド 136円 (2011/07) |
いずれのパンもリーズナブルな価格設定となっており、まさに「町のパン屋さん」。 クリームパンは、当店が提供するパンの1種。 パンの中にカスタードクリームがたっぷりと詰まった、昔ながらのクリームパン。 パンの上部にスライスアーモンドをあしらっているのが特徴。 カスタードクリームは甘さ控えめで、冷やして上で食べると舌触りがひんやりとしたものになり、美味しい。 素朴なクリームパンというべきか。 大きさはそれなりにある。 ティータイムは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ぎっしりと詰まった、もちっとした生地に、ナッツやレーズンが。 シナモンの香りがほんのりと漂う生地と、ナッツやレーズンの食感のコントラストが心地良い。 価格の割には大きく、ずっしり感があり、ティータイムにこれを食したら満腹になりそう。 照焼きチキンロールサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 小さめのロールパンに切れ込みを入れ、照焼きチキンやレタスやキュウリを挟んだプチサンド。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っていたが、控えめなので、べったりしておらず、食べ易かった。 小さくても照焼きチキンや野菜に手抜かりはなく、大きさ・価格以上の食べ応えが。特に、チキンはジューシーで柔らかく、単品としても食べたいと思わせた。 こうしたお手頃のサンドウィッチを提供してくれるのは有難い。 原材料はパン、レタス、きゅうり、鶏肉、トマト、辛子バター、塩、マヨネーズ、香辛料、調味料(アミノ酸等)、着色料(コチニール)(原材料の一部として乳を含む)。 |
アイスコーヒー 150円 (2011/07) |
アイスコーヒーMは、当店が店先のカフェコーナーで提供するもの。 Sサイズは100円で、このMサイズは150円。 若干酸味の感じられるタイプ。 ホワイトナーとシロップは、店員が客の希望を聞いた上で入れる。 量はそう多くはないが、自動販売機で缶コーヒーを買うより安いし、豆の質も保証されていると感じられる。 他のコーヒー豆販売店もこういうサービスをやればいいのに、と思う。 これまでは何となく利用し難い雰囲気があったが、いざ利用してみるとこれ程利用し易い店も少ない。今後呉を訪れた時はガンガン利用してみようと思う。 |
こしあんぱん 60円 つぶあんぱん 60円 メロンパン 90円 モンブラン 80円 りんご 90円 (2011/07) |
いずれも、100円を切る価格で提供されている。 個人経営のベーカリーで、ワンコインベーカリーより安い価格を実現出来るのは凄い。 無論、安かろう悪しかろうではなく、どのパンもしっかりとした作り。ちょっと小さめだが。その分美味しさが凝縮された感じ。 こしあんぱんは、当店が提供するパンの1種。 小振りなパンの中に、まったりした漉し餡が。 甘さは控えめで、小振りなので、ぺろりと食べられる。 つぶあんぱんは、当店が提供するパンの1種。 小振りなパンの中に、粒餡が。 漉し餡のパンは甘さが控えめだったが、こちらは甘さがそれなりにあった。。 メロンパンは、当店が提供するパンの1種。 当店の人気商品No.1。 最近のメロンパンの傾向に漏れず、外のクッキー生地はサクサク、中はふんわりしっとり。 常識的な、奇をてらわないメロンパン。 大きさは一般的なものより若干小振りだが、その分100円を切る価格で提供されている。 当店では、あまりの人気に、客1人当たり2個までしか買えない事になっていた(最近になって緩和されたらしい)。 モンブランは、当店が提供するパンの1種。 ペストリー生地に、栗ペーストがたっぷりと乗っている。 ペストリー生地のサクサク感と、栗ペーストの相性は意外にも良い。 パンの1種ではあるものの、「モンブラン」を名乗るにふさわしいものに仕上がっている。 大きさは、当店らしく、それ程でもない。 りんごは、当店が提供するパンの1種。 カスタードクリームのコルネに、リンゴのシロップ漬けを詰めたもの。 パイ生地のサクサク感と、カスタードクリームのまったりした甘さ、そしてリンゴのシロップ漬けのサクサクした食感と甘酸っぱさのバランス場絶妙。 |
日替わりケーキサービスセット 800円 オレンジジュース 300円 和三盆手巻(ルーヴ) (2011/07) |
日替わりケーキサービスセットは、当店が取り寄せたケーキ、ドリンク、そしてジュレのセット。 単品価格を合わせると、必ずしもお得ではない様な気がしないでもない。 この日の日替わりケーキは、高松市のルーヴから取り寄せた和三盆手巻だった。 最後に麦茶が提供された。 オレンジジュースは、当店が提供するドリンクの1種。 アイスコーヒーはこの日既に2箇所で飲んでいたので(珈琲館と昴珈琲店)、久し振りにジュースにした。 紙パックのを注いで提供するだけなので、割高な感がしないでもない。 和三盆手巻は、この日の日替わりケーキ。 香川県高松市のルーヴから取り寄せたもの。 自分で取り寄せるとなると1本丸ごと買わなければならないので、こうして1食分いただけるのは有難い。 「香川伝統の高級砂糖『和三盆』を独自の製法で練りこんだ菓子工房ルーヴのオリジナルロールケーキです」となっている。 生地に甘さは当然あるものの、上品な、しつこくない甘さなので、ぺろりと食べられ、胃もたれ感がない。生クリームの使用は、取り寄せのものとあってか、控えめになっていて、どちらかというと生地の引き立て役になっている。 当店は、お取り寄せをいただける店を最大の売りとしているが、オリジナルの軽食メニューもあるので、今度はそちらを狙って訪れたい、と思わせた。 |
海軍さんのカレー BEACON風 950円 (2011/07) |
海軍さんのカレー。直ぐ近くのてつのくじら館の退役潜水艦 海軍さんのカレー BEACON風は、当店が提供するカレーの1種。 呉名物の「海軍さんのカレー」(お取り寄せ可能)を、当店風にアレンジ。 ルーは牛肉やジャガイモ等が具沢山で、適度な辛さがあった。激辛という訳でもないので、子供でも食べられそう。 旧海軍・海上自衛隊のシンボルである旭日旗がお子様ランチ風に立てられていたのが印象的。これだけでも「海軍」の雰囲気を味わえる。 海軍(そして海上自衛隊)では、曜日の感覚をリセットする為、金曜日にカレーを必ず出すという。自衛官が食べるカレーもこれに近いのかね。 サラダ付き。 当店を訪れる前に「てつのくじら館」を訪れ、実物の退役潜水艦を見て回った。 当店を出た後、大和ミュージアムへ。 実物の潜水艦。操舵席 大和ミュージアムの1/10戦艦大和模型 大和ミュージアムの1/10戦艦大和模型 大和ミュージアムの実物の零戦 ニコン300による画像 |
穴子押寿司 600円 (2011/07) |
穴子押寿司は、当店が提供する持ち帰り用の寿司。一応店頭販売されていたが、店員が代金を受け取った上で店に戻って商品を取ってくる、という方式になっていた(店の中から呼びかけても目立たないので、店の外に出て呼びかける方式にしたらしい)。 駅弁としていただける様になっている。 その名の通り、宮島名物の穴子を押し寿司にしたもの。 甘しょっぱいタレに絡めた穴子焼きと、酢飯との相性は予想以上に良い。穴子というと、鰻の廉価版みたいなイメージが個人的にはあるが、こうして食べてみると、穴子は穴子で鰻とは異なる美味しさがあるんだなと実感。 寿司飯の中にはかんぴょうがあり、食感にバリエーションをもたらしている。 6巻あり、思う存分味わえる。 包装も昔ながらの弁当といった感じで、風情がある。 駅で販売されている弁当類は割高な印象があり、なかなか手が出ないが、これは600円。駅弁としても、寿司としても安いので、思わず買ってしまった。 今回は持ち帰りだけだったが、これなら一度店内で寿司をいただくのも悪くないな、と思わせた。 |
ヌガー 150円 ピラミットクーヘン 140円 ブラウニー 140円 マドレーヌ 126円 (2011/07) |
ヌガーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、フロランタン。 クッキー部分はカリカリ、ナッツの部分はポリポリ。 理想に近い食感のフロランタン。 若干甘め。 原材料は、バター、砂糖、アーモンド、小麦粉、生クリーム、蜂蜜、水飴、卵。 ピラミットクーヘンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 柑橘系の香りがするしっとりミニケーキ。 甘さが控えめなので、柑橘系の香りがますます引き立つ。 あまりにもしっとりしていてい、表面が包装の内側に付着してしまい、綺麗に取り出し難い。 原材料は卵、バター、砂糖、小麦粉、オレンジピール、レモン、ベーキングパウダー、ラム酒。 ブラウニーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりケーキに、ナッツを塗している。 全体的に薄めな為、ナッツの風味が際立っていて、自分が思い浮かべるブラウニーとはちょっと違う感じ。 原材料はチョコレート、卵、バター、小麦粉、牛乳、砂糖、ヘーゼルナッツ、オレンジピール、ベーキングパウダー。 マドレーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ふんわり・しっとりした円形状のケーキ。 バターの風味たっぷり。 若干甘め。 紙の型に入っているので、実質的にはカップケーキに近い。 それなりの大きさが。 原材料は卵、砂糖、バター、小麦粉、アーモンドプードル、ベーキングパウダー、蜂蜜、バニラオイル、レモン皮。 |
ナナパン 136円 メロンパン 147円 ハムサンド 136円 (2011/07) |
ナナパンは、当店が提供するパンの1種。 当店は店名にもなっているメロンパンが主力商品で、その陰に隠れがちだが、一部ではこのナナパンこそ当店の真の名物だという声もある。 大き目の、しっとりしたパンに切れ込みを入れ、チョコレートクリームを挟んだもの。 パンはしっとりしている上、ほんのりと甘さを感じられる。パンというよりケーキの様。 チョコクリームは冷やすと適度に固まり、ポリポリ感を味わえ、普通のチョコレートパンとは傾向が異なる。 全体的に大きい事もあり、食べ応えがある。 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、卵、ココア、カカオマス、植物性油脂、食塩、イースト、乳化剤、膨張剤、脱脂粉乳、香料、着色料(カロチン)(原材料の一部煮乳を含む)。 メロンパンは、当店が提供するパンの1種。 当店を代表するパン。 メロンパンというと、円形の、外側サクサク、中しっとりのものを思い浮かべるが、当店のは、円形のメロンが一般的になる以前に販売されていた時代のメロンパンをそのまま継承している。当時のメロンは楕円形のものだったので、メロンパンも楕円形だった訳である。 中にはカスタードクリームが詰まっている。これも当時のメロンパン通り。 大振りの、ずっしりしたパンで、これまで食べた事ないタイプのメロンパンである。 ハムサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 パンにマスタードを塗り、ハムとキュウリを挟んだ、シンプルなサンドウィッチ。 最近のサンドウィッチはマヨネーズを使っているのが多いが、これは使っておらず、その為時間が経ってもベチャッせず、美味しくいただける。シンプルながらもパンや具の風味を存分に味わえ、ベーカリーならではのサンドウィッチになっている。 お手頃な価格である一方で、小振りなサンドウィッチで、小腹が空いた時用。小食な女性でも、これ一つで満腹になる事はまずないだろう。 当商品は、本店(呉市本通り7-14-1)で製造されている。 原材料はパン、ハム、キュウリ、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、マスタード、発色剤(亜硝酸Na)、保存料(ソルビン酸K)、リン酸塩(Na)、着色料(アナトー赤102、カロチン)、香料(原材料の一部に乳を含む)。 |
カイザーゲベック 126円 フロランタン 136円 マロンケーキ 168円 ロミア 126円 (2011/07) |
カイザーゲベックは、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さなタルトに、様々なナッツ(ホールアーモンド、スライスアーモンド、クルミ、)を詰め込んで、キャラメルで焼き固めたもの。 フロランタンの変形型といえる。 キャラメルのカリカリ感、ナッツのポリポリ感、そしてタルト生地の別の意味でのポリポリ感が、非常に良い。 甘さもある一方で、キャラメルに微かな苦味も感じられ、小さいながらも奥の深さを感じられる。 食べ終えるのが残念に思ってしまう程だった。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 厚みのあるクッキー部に、厚みのあるアーモンド層を組み合わせている。 全体的にしんなりしている感じで、部分的に歯にくっ付く感じ。 個人的には、もう少しポリポリ感があった方が好みだが、味自体は悪くない。 大きさはそれなりにあるが、目を見張る程ではない。 マロンケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりとした円形のケーキに、栗の粒が。 バターをたっぷり使ったしっとりした生地と、ホクホクした栗の粒の食感が、食べていて楽しい。 いつまでも食べていたい、もう少し大きければ、と思ってしまった。 ロミアは、当店が提供する焼き菓子の1種。 クッキーの中心にキャラメルで固められたナッツが。 1袋に2枚あった。 ポリポリ感はフロランタン以上で、この路線でフロランタンをこしらえてくれれば良かったのに、と思ってしまった。 大きさは程々に。 |
中華粥ランチセット 750円 (2011/07) |
中華粥ランチセットは、当店が提供するランチセット。 中華粥、豆腐サラダ、鶏唐揚、温野菜、ドリンクから成る。 中華粥は干し貝柱、鶏ダシで味付けしてあり、何も加えなくても美味しくいただけるが、梅干と漬物を加えると、また異なる味・食感を楽しめる。 鶏唐揚は柔らかく、ジューシーで、家ではなかなか出せない味・食感で、プロの技とはこういうものか、と納得させられる。 消化に必ずしも良いとされない揚げ物がある一方で、メインは粥で、身体に優しいのか、そうでないのかちょっと分からない。バランスは取れていると思われる。 ドリンクは中国茶。ほんのりとライチの香りがした。 クーポンの持参で、デザートの杏仁プリンが提供された。つるんとした食感がよく、クーポン限定デザートにするには勿体無い気がした。 中華粥。おかずプレート(皿の形状が面白い)。鶏唐揚等 豆腐サラダ。粥の薬味(梅干と漬物)。粥に梅干等をトッピングした状態 中国茶。杏仁プリン |
エンゼルテディパン(くまホワイト) 147円 エンゼルテディパン(くま抹茶) 147円 焼きド(メロンケーキ) 147円 ミスドプレミアムアイスコーヒー 262円 (2011/07) |
ミスドプレミアムアイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 「マンデリンの風味を生かしたブレンドで、苦みの余韻が程よく残る味わいに。深いコクと甘みが感じられる、バランスのとれたおいしさです」となっている。 通常は262円だが、期間限定で150円に。 エンゼルテディパン(くまホワイト)は、期間限定商品。 エンゼルテディパンのバリエーション。 「ふわふわのくまの中には、ホイップクリームがぎゅっ! ホワイトチョコで仕上げました」となっている。 ふんわりした生地の中に、ホイップクリームがたっぷり。 外は抹茶チョコ。 以前食べたのは、目の位置が微妙だったが、今回のは目の位置がきちんとしていて、可愛く仕上がっていた。口のデザインが、サンプルのと異なる。 熱量292kcal、蛋白質4.1g、脂質17.5g、炭水化物29.3g、食塩相当量0.5g。 エンゼルテディパン(くま抹茶)は、期間限定商品。 エンゼルテディパンのバリエーション。 「ふわふわのくまの中には、ホイップクリームがぎゅっ! 抹茶チョコで仕上げました」となっている。 ふんわりした生地の中に、ホイップクリームがたっぷり。 外は抹茶チョコ。 以前食べたのは、目の位置が微妙だったが、今回のは目の位置がきちんとしていて、可愛く仕上がっていた。口のデザインが、サンプルのと異なる。 熱量292kcal、蛋白質4.0g、脂質17.7g、炭水化物28.9g、食塩相当量0.5g。 焼きド(メロンケーキ)は、焼きドのバリエーション。 「口どけのよいチーズケーキのような焼きドーナツにちょっぴり甘いメロンのゼリーをかけました」となっている。 ドーナツの形状でありながら、焼き上げているので、食感はケーキそのもの。そのケーキ状の生地を、メロン風味のゼリーで覆ってコーティングしている。 ケーキの部分はふんわりしていて、フォークで指すとホロホロと崩れるのだが、ゼリーのコーティングは見た目以上に弾力があり、フォークで刺しても断ち切れない。ケーキとゼリーの食感に一貫性がない為、提供されたフォークで上手く切り分けられず、ボロボロに崩れていってしまう。ゼリーコーティングをもう少し柔らかく出来なかったのか。もしくは、ケーキ部分をもう少ししっとりとしたものに出来なかったのか。 見た目はカラフルで良いが、綺麗に食べ難いのは問題。 熱量188kcal、蛋白質2.4g、脂質8.3g、炭水化物25.6g、食塩相当量0.4g。 |
ABCバーガー 880円 (2011/07) |
ABCバーガーは、当店が提供するパン料理の1種。 Aはアボガド、Bはベーコン、Cはチーズの意。 他に、玉子やレタスを挟んでいて、佐世保バーガーの様。 佐世保バーガーと違うところは、バンズに通常のパンではなく、イタリアのパンであるフォカッチャを使っている事。通常のパンよりしっかりしていて、具を挟むには適しているのでは、と思った。 ハンバーグ(パティ)は、洋食レストランのものとあって、挽肉とタマネギをこねたもの。タマネギのシャキシャキとした食感と、挽肉の食感が見事マッチ。家庭的なハンバーグだった。 あまりの厚み・大きさで、包み紙と一緒に掴まないと食べている最中にバラバラになる。というか、包み紙で掴んでいても、最後辺りにはバラバラになっている。その意味では、若干食べ辛い部分がある(店の者もこの点は認めていた)。マヨネーズを抑え気味にすれば、汁気は少なくなっていただろうに、と思う。 ともあれ、マクドナルドが100年かけても出せないボリューム・味のバーガーである。 グリーンサラダ・ポテトサラダ付き。 |
ひまわりのトルテ 441円 火打ち箱の犬 210円 紅茶 315円 (2011/07) |
紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 ティーバッグ入りのカップで提供される。 ひまわりのトルテは、当店が提供するケーキの1種。 「お花のトルテ」シリーズの1種で、これは7月のもの。 「マンゴージャムロールの中に甘酸っぱいココナッツババロアとパッションフルーツムース」となっている。 ココナッツのババロア、スポンジケーキ、そしてパッションフルーツムースを半球状に仕上げ、マンゴージャムのロールケーキで覆ったもの。更にココナッツスライスをあしらっている。 味・見た目共にトロピカルに仕上がっていて、夏らしい1品になっている。 火打ち箱の犬は、期間限定商品として提供されているパン。 アンデルセンの童話をモチーフにしている。 「ストロイゼルをトッピングしたペストリーを"火打ち箱"にみたて、ブリオッシュ生地で作った"大きな目玉の犬"をのせました。犬の頭の中にはマジパンを混ぜたカスタードクリーム入り。大きな目玉はサンライズのビスケット生地とココアシュガーで描き、愛嬌のある表情に仕上げています。火打ち箱と犬は、ココアシュガーで接着しています」となっている。 説明通り、「箱」の部分はペストリー生地、「犬」の部分はブリオッシュで出来ていて、それらをチョコクリームで接着している(店で販売されているものの中には、接着が弱く、犬が外れてしまっているのもあったが……)。 犬のとぼけた表情が面白い。 |