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品215
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天津飯 600円 （2011/09） |
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天津飯は、当店が提供する飯物。 ご飯の上に、エビやニンジンやタマネギの卵とじをトッピングし、餡をたっぷりかけている。 典型的な天津丼。 具があまりにも多く、決して少なくないご飯が足りない、と思ってしまう。 特に、エビはたっぷりあり、しかもプリプリ。これぞプロの技、といった感じ。 味は薄めに仕上げてあり、すんなりと食べられる。 モヤシたっぷりの中華スープ入り。 この内容で600円は安い。しかも、注文してから間もなく提供された（他の料理もあまり時間がかからない）。あまりにも早く、どうやって調理したんだ、と不思議に思った。
餡がたっぷり。プリプリのエビ入り。モヤシ入りスープ |
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メロンパン 116円 （2011/09） |
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メロンパンは、当社が提供するパンの1種。 最近の傾向に漏れず、パン生地はふんわりしっとり、全体を覆うクッキー生地はサックリ。 生地はマーガリンの風味たっぷり。 大きさもそれなりにある。 原材料は小麦粉、砂糖、マーガリン、植物性油脂、全脂粉乳、塩、牛乳、卵、生クリーム、イースト、イーストフード、香料、着色料、ベーキングパウダー、酸化防止剤、V.C、大豆。
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かぼちゃ食パン 141円 （2011/09） |
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かぼちゃ食パンは、当社が提供するパンの1種。 その名の通り、カボチャを生地に練り込んで焼いたパン。 といっても、カボチャの香りが強烈にする訳ではなく、その意味ではごく普通のパン。 1袋に2枚入っている。 パッと見にはパウンドケーキだが、食べてみるとやはりパン。 原材料は国内産南部小麦、水、かぼちゃ、天然酵母、洗糖、天塩。
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モーニングA 470円 ブレンドコーヒー 370円 （2011/09） |
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モーニングAは、当店が提供するモーニングの1種。 ドリンク、トースト、サラダから成る。 コーヒーは単品370円なので、100円プラスでサラダとトーストが付く事になる。 サラダはメロン、リンゴ、オレンジのフルーツが使われていて、色鮮やかで、ボリュームがある。 トーストは厚切りのもので、バターが塗られていた。 毎日となると懐に辛いが、偶に食べる分には悪くない。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 若干酸味を感じられるコーヒー。 ホワイトナーを入れるとまろやかに。
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シブースト 380円 モンブラン 380円 アイスコーヒー 390円 フロランタン 136円 フィナンシェ（プレーン） 136円 （2011/09） |
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アイスコーヒーは、当店のイートインコーナーで提供するドリンク。 ごく普通のアイスコーヒー。 業務用のをそのまま提供していると思われる。 それを考えると少々高いが、元々喫茶店ではないので、手間賃の回収という意味合いもあると思われる。 シブーストは、当店のケーキの1種。 リンゴ入りのケーキ生地に生クリームとメレンゲを乗せ、苺をトッピング。 メレンゲには若干焦げ色を付けてある。 苺の甘酸っぱさ、メレンゲの滑らかさ、リンゴのシャキシャキ感、そしてケーキ生地のしっとり感など、様々な食感を一度に味わえる。 甘さは控え目なので、ぺろりと平らげられる。
モンブランは、当店のケーキの1種。 チョコチップ入りタルトに栗入り生クリームを盛り、全体をマロンペーストで覆い、更に栗をトッピング。 お菓子の教科書で出る様なモンブラン。 モンブランペーストは、栗に何も加えずそのままペーストにしたというより、若干まろやかなタイプを使っている。 タルトのチョコチップも、きちんと味のアクセントになっている。 大きさも程々にあり、満足出来る一品。
フロランタンは、当店が提供する焼き菓子。 細長くて大き目のフロランタン。 クッキー部分・ナッツ部分共にしっとりしている。 個人的にはもう少しポリポリ感があった方がいいが、こういうフロランタンも悪くはない。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、アーモンド、水飴、蜂蜜、生クリーム。
フィナンシェ（プレーン）は、当店が提供する焼き菓子。 その名の通り、金の延べ棒型の焼き菓子。 外側がサックリ、中はしっとり。 バターの風味もたっぷり。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵白、アーモンドプードル、ベーキングパウダー。
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龍馬バーガーセット 1000円 龍馬バーガー 790円 （2011/09） |
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龍馬バーガーセットは、龍馬バーガー、フライドポテト、そしてドリンクのセット。 今回、ドリンクにはウーロン茶を選んだ。 龍馬バーガーは、当店が提供するご当地バーガー。 バンズの間にレタス、トマト、卵、鰹、ナス、チーズ、ピーマン、ハンバーグを挟んでいる。 鰹、ナス、ピーマンは高知の特産品（ナスとピーマンが特産品とは自分は知らなかったが）。 提供される時点では、直径15センチ、高さ20センチの特大バーガーになっている。食べる際は上から思い切り潰すか、同時に提供されるフォークとナイフを使うしかない。 よくここまで重ねられたな、と感心する（通常、この手のバーガーだとハンバーグを抜いて、鰹のバーガー風サンドウィッチにするが、ここのはハンバーグもきちんと挟まれていて、名実共にバーガーになっている）。 ナスやピーマンや鰹の存在感があまりにも大きく、決して小さくないハンバーグやトマトの存在が薄い、と感じてしまう程。 バンズも厚みのある特製のものを使っている。といっても、下のは汁を吸ってしまうが。 食べ易いとは言い難いが、マクドナルドでは絶対出せないハンバーガーである。 ただ、何故これが「龍馬」なのかよく分からない……。
龍馬バーガー
龍馬バーガー。フライドポテト。烏龍茶 |
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カフェコンジェラート 350円 （2011/09） |
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この状態で提供される カフェコンジェラートは、当店が提供するデザートの1種。 冷たいバニラジェラートに、熱いエスプレッソコーヒーをかけていただく。 こうしたのをアッフォガードと呼ぶらしいが、当店では「カフェコンジェラート」となっている。 冷たくて甘いジェラートと、熱くて苦味のあるコーヒーの味と温度の差を口の中で広がる。奇妙な感覚である。誰が最初にこれを試してみたのか、知りたい。 量は多くないが、お手頃な価格なので、食後のデザートとしても選び易い。
ジェラート。エスプレッソ。エスプレッソをかけた状態 今回はデザートだけに留めてしまったが、カレーやパニーニも食べてみたいし、コーヒーも飲んでみたいな、と思わせた。 |
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フレッシュサンド 230円 メロンパン 120円 （2011/09） |
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フレッシュサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 1パックに、4種類のサンドウィッチ（トマト・レタス・ハム、玉子焼き、玉子サラダ、ポテトサラダ）が入っている。 「フレッシュサンド」の名に恥じず、いずれのサンドウィッチも具が新鮮。 個人的にはトマト・レタス・ハムのサンドウィッチが好みだったが、他も充分以上に美味しい。 1パッケージで様々な味が楽しめるのはありがたい。 半額で購入。
メロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 最近の傾向に漏れず、パン生地はふんわりしっとり、全体を覆うクッキー生地はサックリ。 クッキー生地は若干甘さが強いが、べた付く程ではない。 大きさもそれなりにある。
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かけうどん冷（中） 250円 （2011/09） |
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かけうどん冷（中）は、当店が提供するうどんの1種。 その名の通り、うどんに冷やしただし汁をかけてある。 「中」は、1.5玉分のうどんなので、量は少なくない。が、単品として選んだ為か、圧倒される程の量には感じなかった。驚きが薄れているのか。 ネギと天かすとワカメは、客が好きな分量を自分でかける（あまり大量にかけられると店側としては困るからか、「かけ過ぎると風味が逆に損なわれます」とかけ過ぎ防止を促していた）。
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日替わり定食（Sコーヒー付） 600円 （2011/09） |
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日替わり定食（Sコーヒー付）は、当店が提供するフードメニューの1種。 定食のみだと500円。Sコーヒー（スモールコーヒーの意。たしかに、小さめのコーヒーカップで提供された）付だと600円。今回、コーヒー付きにした。 今回、メインの器には鮭、目玉焼き、焼きビーフン、かぼちゃの煮付け、漬物が盛られていた。いずれも少量ずつだが、どれもきちんと調理されている。よくここまで盛られるな、と感心。味付けが濃くなく、肉類が控えめなのは、女性向け。男性だと物足りないと感じるかも。 味噌汁・ご飯付き。ご飯の量は比較的多い。 今時この内容で600円は安いと言わざるを得ない。 料理内容は女性を意識しているが（店主が女性、という事もあるのだろう）、ボリュームは男性的。結局どちらを狙っているのかね。
このところ昼食はうどんばかりだったので、新鮮に感じた。やはり偶にはこういう昼食を取らないと、精神的に持たない。 前日は中秋の名月という事で、月の写真を撮ってみた。 300ミリ相当のレンズでも意外と良く撮れるものである。
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ビーフカレー 650円 （2011/09） |
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ビーフカレーは、当店が提供する3種のカレーの1種。 大切りの野菜がたっぷり入った、家庭的なカレー。 カレー専門店とあって、スパイスから作っているらしく（だからサラッとしているのか）、ルーの中にはカレーの調理に使ったスパイスが丸ごと入っていた。そんな事もあり、何も考えずに口に含むと、スパイスを噛み砕いてその強烈な香りを味わう羽目に。 ビーフカレーを名乗るだけあって、野菜だけでなく、牛肉もたっぷり。 全体的な量もそれなりにあり、満足出来るカレー。 サラダ付き。バナナが含まれていた。高知ではサラダにフルーツを加えるのが常識なのか。 最後にお茶が提供された。
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チキンナンバン 500円 （2011/09） |
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チキンナンバンは、当店が提供する弁当の1種。 メインのおかずは、カリカリに揚げられたチキンにマヨネーズ系ソースをかけたもの。チキンの衣をどうやってここまでカリカリに揚げられるんだろう、と不思議に思う。 下には恒例の刻みキャベツとパスタが敷かれている（これは、揚げ物の油を適度に吸ってくれるから、という利点があるかららしい）。 他に、ポテトサラダと漬物が。 ご飯にはふりかげがたっぷりかけられていて、ご飯だけでも美味しい。 内容はシンプルだが、作りたてで、温かいとあって、ホッとする弁当である。 通常は500円だが、9月14日の「くいしの日」という事で半額の250円で買えた。
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ベイク〈ショコラ〉 （2011/09） |
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ベイク〈ショコラ〉は、当社が提供するチョコレート菓子。 しっとりしたチョコレート生地の中にビターチョコソースが。 パッと見には子供が喜びそうなおお菓子だが、ビターチョコソースのお陰で大人のお菓子になっている。 一つ一つは小粒。
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小岩井 ミルクとコーヒー 130円 （2011/09） |
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小岩井 ミルクとコーヒーは、当社が提供するドリンク。 「小岩井ブランドのものづくりの精神に基づき、キリンビバレッジ株式会社が開発しお届けしています」「小岩井乳業製生クリームを使用したコクがあるのにすっきり飲めるミルクコーヒーです」となっている。 キャッチコピーの通り、生クリームの香りがふんだんにするコーヒー。 当然ながら甘いが、生クリームのコクのお陰で、嫌味な甘さではなく、上品。 コーヒー飲料に分類される。 栄養成分は100ml当たり熱量43kcal、蛋白質0.3〜1.3g、脂質0.4〜1.4g、炭水化物8g、ナトリウム45mg。 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、水飴、全粉乳、クリーム、脱脂粉乳、デキストリン、食塩、乳化剤、香料、安定剤（増粘多糖類）。
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日清のでかぶと1.5 焼豚たれしょうゆ 98円 （2011/09） |
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日清のでかぶと1.5 焼豚たれしょうゆは、当社が提供するラージサイズカップめん。 「でかぶと」の名の通り、麺はカップ麺にしては太めで、もっちりしている。 麺の太さも相まって、ボリュームはそれなりにある。一方で、具は少ないので、物足りない。 今回、自分で乾物を加えて食べた。 カップ麺を二つ買って食べるより、これを一つ買って食べた方がいい。 ライバルのエースコークのスーパーカップを意識して開発したと思われるが……。これまでの日清のカップ麺とは傾向が異なるので、どこまで浸透するか。 内容量112g（麺90g）。 栄養成分は熱量488kcal、蛋白質9.1g、脂質20.7g、炭水化物66.5g、ナトリウム3.0g（麺、かやく0.8g）（スープ2.2g）、V.B1
0.27mg、V.B2 0.37mg、カルシウム178mg。 原材料は油揚げ麺（小麦粉、植物油脂、食塩、大豆食物繊維）、醤油、豚脂、食塩、コーン、糖類、香味油、焼豚、味付メンマ、ねぎ、香辛料、酵母エキス、植物油脂、加工澱粉、調味料（アミノ酸等）、かんすい、炭酸Ca、カロチノイド色素、酸化防止剤（ビタミンE）、乳化剤、香料、香辛料抽出鵜物、ビタミンB2、ビタミンB1）（原材料の一部に卵、乳成分、ゼラチンを含む）。
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豚丼 330円 （2011/09） |
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豚丼は、当店が提供する丼物の1種。 当社が使う米国産牛肉が一時入手困難なった時期に開発されたメニューが、牛肉の輸入が再開された後も販売され続けている。 価格的には、牛丼と牛鍋丼の中間に値する。 内容的には、ご飯の上に豚肉の細切れやタマネギをトッピングしたもの。牛丼の牛肉を豚肉に置き換えた感じ。 味は濃くなく、あっさりと食べられる。 流石に豚丼の並みの単品だと物足りない。 無論、北海道で名物となっている同名の料理とは似ても似つかない。
何故松山に来てまで吉野家で食事したのか、自分でもよく分からない。 |
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かつおたたき膳 1449円 カルピス 250円 （2011/09） |
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かつおたたき膳は、当店の定食の1種。 高知名物のかつおたたき、小鉢、茶碗蒸し、漬物、ご飯、味噌汁から成る。 鰹のたたきは、ポン酢と塩でいただくようになっている。たたきは大きく、厚みがあり、「鰹を食っている」という気分にさせてくれる。大きくて分厚い分、魚特有の臭みもあると考えるからか、千切り大根、大葉、タマネギ、ニンニク、ワカメ、ネギ等、様々な薬味と一緒に提供される。5枚あるので、様々な食べ方を試せる。個人的には、たたきは結局ポン酢か塩を少量付けて食べるのが一番いいと思った。ニンニクを生でいただくのは、今回が初めての感じがする。 茶碗蒸しは海老の代わりにチキン等、簡素化された部分も。 決して安い定食ではないが、折角高知に来たのだから、1度くらいこういうのをいただくのは悪くない。 カルピスは、当店が提供するソフトドリンクの1種。 単品だと250円だが、食後のドリンクとした場合97円になる。 今回、「本日のおすすめ」となっていたので、無料だった。
当店もファミレスの例に漏れず、税抜き価格が大々と掲げられ、税込価格が小さく記載されていた。 そんな訳で、1380円を払う準備をしていたところ1449円請求されて、ちょっとびっくり。 こういう事をしているからファミレス離れが進んでいると思うのだが……。 今回、高知名物の鰹たたきをいただいたが……。 味的には遜色ない。 ただ、ファミレスのものなので、現地の高知人の観点ではどう映るのかは不明。 「もっと店を選べ」という事になるのかも。 |
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クリームパン 130円 ぼうしパン 130円 てりやきチキン 200円 焼きサンド 100円 （2011/09） |
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クリームパンは、当店が提供するパン。 クリームでハッピーフェイスを描いてあるのが印象的。 無論、中にも適度な甘さのカスタードクリームがたっぷりとある。 大きさもそれなりにあり、満足出来る一品。 通常は130円だが、この日は「本日のお勧め」として100円で販売されていた。
ぼうしパンは、当店が提供するパン。 高知名物。 適度な大きさと甘さの菓子パン。 2割引で販売されていた。
てりやきチキンは、当店が提供する惣菜パン。 バンズに切れ込みを入れ、チキンの照焼きをこれでもか、と詰めてある。シャキシャキのレタスも挟んでいて、様々な食感を楽しめる様になっている。 大きさもそれなりにある。流石にこれ1個で満腹、という訳にはいかないが。 半額で販売されていた。
焼きサンドは、当店が提供する惣菜パン。 エッグサラダ、ハム、そしてシャキシャキのレタスを、こんがり焼いたトーストで挟んでいた。 細いスティック状にカットされていた。 ボリューム的にはこれ一つで満腹という訳にはいかないが、小腹が空いた時にはいいと思われる。 この内容で100円とは驚き。 半額で販売されていた。
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やみつきフルーツオレ （2011/09） |
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やみつきフルーツオレは、当社が提供する清涼飲料水。 果汁1%となっているが、フルーツの風味が抜群で、本当に1%だけなのかな、と疑ってしまう。 甘さは当然あるが、フルーツの酸味のお陰でべた付く甘さにはなっておらず、ガブガブ飲める。無論、飲み続けるとカロリーの摂取過多になるだろうが。 脱脂粉乳により、フルーツの酸味もまろやかに。 内容量500ml。たっぷり飲める。 栄養成分は100ml当たり熱量52kcal、蛋白質0.5g、脂0g、炭水化物12.5g、ナトリウム13mg。 原材料は糖類（果糖ブドウ糖液糖、砂糖）、脱脂粉乳、果汁（うんしゅうみかん、りんご、レモン、パインアップル）、酸味料、香料、安定剤（大豆、多糖類）、酸化防止剤（ヤマモモ抽出物）、カロチン色素。
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マムズキッチン・サンド（レタスハム） 250円 （2011/09） |
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マムズキッチン・サンド（レタスハム）は、当社が製造するサンドウィッチ。 その名の通り、食パンの間にハム、レタス、チーズ、マヨネーズを挟んだもの。 個人的には懐かしいタイプのサンドウィッチ。子供の頃はこんな内容のサンドウィッチを作ってもらっていた。まさに「マムズキッチン」である。 今はそういうサンドウィッチが、こうして販売されている。嘆くべきか、嬉しいと思うべきか、よく分からない。 ボリュームはそれなりにあるものの、これ一つで満腹という訳にはいかない。 原材料はパン、レタス、ハム、ドレッシング、チーズ、イーストフード、乳化剤、V.C、調味料（アミノ酸等）、酸化防止剤（V.C）、糊料（加工澱粉、アルギン酸エステル、増粘多糖類）、リン酸塩、（Na）、香辛料、コチニール色素、カロチノイド色素、発色剤（亜硝酸Na）、V.B1（原材料の一部に卵、乳、大豆、鶏肉、豚肉、りんごを含む）。
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