品216
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京都 福寿園 伊右衛門 120円 (2011/09) |
京都 福寿園 伊右衛門は、サントリーフーズが提供する緑茶。 「『伊右衛門』は、寛政2 年(1790年)、京都に創業した『福寿園』の創始者にちなんで名付けられています。福寿園の茶匠が厳選した茶葉を使用。『緑水』で入れたさっぱりとしたお茶に、『山崎の天然水』で淹れたコクのあるお茶をあわせ、『石臼挽き茶葉』をひとつまみ加えました。お茶の豊かな旨みをお愉しみください」となっている。 適度な渋みを感じられるドリンクとなっている。お茶を冷で飲むのが最早当たり前となってしまった。 緑茶(清涼飲料水)に分類される。 原材料名は緑茶、ビタミンC。 内容量は280ml。 以前飲んだのと同じ。 |
ポークステーキカレー 820円 カツカレーライスバーガー 380円 (2011/09) |
ポークステーキカレーは、当店が提供するカレーの1種。 「塩コショーで焼き上げ、ハニーマスタードソースをドレッシングしました」となっている。 説明通り、サフランライスの上にポークがトッピングされている。柔らかくて味わい深く、そのままでもいただける仕上がり。 カレールーは、タマネギをソテーし、肉・野菜・フルーツと18種類の香辛料を加えてじっくり煮込んだものだという。全てを煮て解かし、漉したらしく、滑らかなソースの様な欧風カレーになっていた。1辛にしたので、ピリッとした辛さを感じられたが、口の中がヒリヒリする程ではなく、丁度良い辛さ。やはり辛くし過ぎるのも駄目の様である。 ライスは通常のままだったので300g。旅先ではあちこちで食べたいので、これくらいが良い。 サラダ等の付け添えはなく、その意味では物足りなさもある。 カツカレーライスバーガーは、当店が提供するバーガーメニューの1種。 当店ではパンを使ったサンドウィッチも提供するが、これはライスを焼き固めてバンズにしたもの。 ライスバンズの間にはカレー風味のカツ、千切りキャベツ、チーズを挟んでいた。 ライスバーガーを食べるのは初めてではないので、号泣する程の感動はなかったが、それでもライスをバンズに見立てて具を挟むのは面白いと感じた。 カツは、カレーの風味を微かに感じられる程度で、「カツカレーのライスバーガー版」という程ではない様な。 大きさはそれ程でもないが、ライスはパンより腹持ちが良いので、満腹感がある。 JR高松駅では、マスコットキャラの青鬼くんが出迎えてくれる。 また、兵庫町商店街では、マスコットキャラのひょこたんがアーケード街の至る所にあった。 高松市はアーケード街が無数にあり、それらが連結しているので、雨が降っていてもかなり距離を悪天候に悩まされずに移動出来る。広島の商店街もこうなってくれたらいいのに、と思う。というか、こういうのを見ると、広島市の商店街のしょぼさを痛感する。 |
クリーム白玉あんみつ 600円 (2011/09) |
クリーム白玉あんみつは、当店が提供する甘味の1つ。 餡・寒天・白玉はいずれも当店手作り(フルーツ(チェリー、パイナップル、ピーチ)は流石に缶詰のシロップ漬けのを利用。アイスもやはり自家製ではない様である)。 白玉は注文を受けてから茹でるという。柔らかく、口の中でとろけていく感じ。 適度な歯応えのある寒天はたっぷりある。 全体的に甘さは控えめで、あっさりしている。 ボリューム感満点の一品。 入店したものの、店員らしき人物が姿を現さないので、どうしたものかと思っていたら、側の席に着いていたオッチャンがお冷を提供。この人が店員かと一瞬思ったが、「今、奥にいるから直ぐ来るよ」と言ったので、どうやら店員ではなく、常連らしい、と知る(事実、その後店員がこのオッチャンに鍋焼きうどんを提供)。 店員が店の奥にいて全く姿を見せない、というのは奇妙。食い逃げされたらどうするのか、と心配してしまう。今回は常連客がいたが、客が一人の場合はそういう事態も起こり得る。 のんびりするにも程がある。 この意味でも昭和を感じさせる店である。 |
木の実のキャラメルタルト 389円 ゴルゴンゾーラのチーズタルト 399円 ソフトエスプレッソ 480円 (2011/09) |
ソフトエスプレッソは、当店が提供するドリンクの1種。 苦味を抑えたエスプレッソで、そのままでも飲み易い。 木の実のキャラメルタルトは、当店が提供するケーキの1種。 「ボリュームあるタルト台にナッツをしきつめてキャラメルで固めました」となっている。 説明通り、分厚いタルトにナッツやドライフルーツが幾層にも重ねられ、キャラメルをかけてある。 しっとりしたタルト生地と、ナッツのポリポリ感と、ドライフルーツの甘酸っぱさを同時に味わえる。 ナッツやフルーツの自然の風味を活かす為、タルト生地はあまさ控えめで、あっさりしている。 ゴルゴンゾーラのチーズタルトは、当店が提供するケーキの1種。 「ベークドタイプの濃厚なチーズのおいしいタルトです」となっている。 フォークとナイフで切り分けられる、ぎっしりと詰まったハードタイプのチーズケーキ。 パッと見には地味だが、自分が理想とするチーズケーキである。 ゴルゴンゾーラの風味を最大限に引き出す為、無駄な甘さは加えられていない。 ケーキ・ドリンク共に満足出来る内容だったが……。 あえて難を述べるとなると、ケーキ・ドリンクの価格が単純に合算されるだけで、割引にならない事か。 |
ミートボールえのきあんかけ 850円 いちじく&キャラメルのロールケーキ 380円 ウーロン茶 350円 (2011/09) |
ミートボールえのきあんかけは、当店が提供する夜の定食の1種。 メインのミートボールえのきあんかけ、サラダ、小鉢、味噌汁、ご飯から成る。和風だが、どことなく洋風っぽいのが興味深い。 ミートボールえのきあんかけは、野菜入りの特大ミートボールにエノキダケの餡、焼そばをトッピングしたもの。提供の段階では焼そばと刻み海苔が目立ち、注文を間違えたのか、と思ってしまった程だが、下にあったのは紛れもなくミートボール。ミートボールは外がカリカリ、中はふんわり。大きさからして、ミートボールというより、若干小さめのハンバーグといった感じ。これが4つもあるから、全体的なボリュームはハンバーグ以上。 サラダもしっかりとしたもので、味噌汁も具沢山。 この時間帯で、この価格でこれ程のボリュームの定食が出せるとは驚き。 ウーロン茶は、当店が提供するドリンクの1種。 ケーキと一緒に頼んだので、60円引きに。 いちじく&キャラメルのロールケーキは、当店が提供するデザートの1種。 キャラメル風味のスポンジケーキで、イチジク入りの生クリームを巻いている。 ほんのりとキャラメルの苦味を感じられるスポンジケーキと、シナモンの香りを感じられる生クリームと、甘酸っぱいイチジクの相性は予想以上に良い。 この時期はイチジクが旬らしく、ナチュールでもイチジクを使ったケーキを提供していた。そこのは食べられなかったので、ここで食べる事に。 これは流石に当店手作りという訳にはいかなかったらしく、どこから仕入れたものを提供している。 高松市で驚いたのは、アーケード街が7時半頃の段階で殆どのシャッターが下りてしまっている事。 昼間の賑わいが信じられなかった。 広島も大差はないと思われるが、それにしても営業終了時間が早い。 当店は、アーケード街において比較的遅くまでやっていた店。といっても、閉店時間は不明。 |
巴衣納言 105円 ナッツタルト 126円 フロランタン 189円 (2011/09) |
巴衣納言は、当店が提供する和菓子の1種。 「パイナゴン」と読む。 餡入りのパイ。 和洋折衷といえる。 比較的甘く、子供や女性が好みそう。無論、甘い物好きの男性にも適している。 比較的大きく、食べ応えが。 内容量45g。 原材料は小麦粉、油脂、粉乳、卵、練り餡。 ナッツタルトは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりタルト生地に、様々なナッツ(胡桃、ピスタチオ、マカデミア、カシュー)がトッピングされ、キャラメルで焼き固められている。 ナッツのポリポリ感、キャラメルの甘さと苦味を味わえる。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりしたクッキー生地に、アーモンドスライスをトッピング。 甘めに仕上げられ、子供が好みそうな焼き菓子になっている。 個人的には、もう少しポリポリ感があった方が好きだが、こういうのも偶には悪くはない。 原材料は薄力粉、卵、グラニュー糖、蜂蜜、無塩バター、生クリーム、バニラ、アーモンドスライス、ベーキングパウダー。 |
モーニングB 550円 (2011/09) |
モーニングBは、当店が提供するモーニングの1種。 フレンチトースト、サラダ、フルーツ、スープ、ドリンクから成る。 ドリンクにはアイスコーヒーを選んだ。 フレンチトーストは、厚切りの食パンをパンケーキミックスでコーティングしたもの。粉砂糖を塗してある。シロップをかけていただく為、味付けは薄めに仕上げてある。 サラダは四国の傾向なのか、全国の傾向なのかは不明だが、フルーツが使われていた。 スープはクラムチャウダー。貝類がたっぷり入っていた。 今回、当店を8年振りに再訪(近くにモーニングを提供する店がなかった)。 未だに営業している事に微妙に感動。 直前・直後に高松城を再訪。 櫓は問題なく見れたが、天守台は修復工事中で、近付く事すら出来なかった。 JR高松駅にある店なので、窓からホームを見下ろせる。 高知はアンパンマンの原作者やなせたかしの出身地とあって、アンパンマン列車が運行されていた。今回見たのはカレーパンパン号。 Tantから見た列車2種。アンパンマン列車 |
浜バーガーランチ 950円 (2011/09) |
ドリンクがバーガーを食べ始めた時点で提供された バーガープレート、スープ、オニオンリングが提供された段階 お品書きの画像とは盛り方が若干異なる 浜バーガーランチは、当店が提供するランチメニューの1種。 浜バーガー、フライドポテト、オニオンリング、サラダ、フルーツの盛り合わせ、スープ、ドリンクから成る。 浜バーガーは、宇多津三蓄(讃岐牛、讃岐夢豚、讃岐コーチン)、宇多津の入浜塩を使ったパティをバンズに挟んだもの。大きく、厚く、ジューシーなパティで、肉を食べている、という気分にさせてくれる。牛肉100%のものと違い、肉の臭みはあまり感じないので、人によってはこの方が食べ易い、と感じる人もいるだろう。他の具はレタス、厚切りトマト、そしてチーズと、シンプルにまとめている。それ故に、素材の味が最大限引き出されている感じ。バンズも厚みのあるもので、具に負けていない。 オニオンリングは、何故かバーガープレートの後に提供された。フライドポテトより調理に時間がかかるからか。 サラダは千切りキャベツがメインだが、刻んだ大葉も含んでいて、和風のサラダになっている。 スープは具沢山の野菜スープだった。 フルーツの盛り合わせは、フルーツパーラーが営む店のものとあって、下手な単品デザートより豪華。スイカやナシなど、旬の果物が盛り沢山だった。当店ではパフェも提供しており、それを追加する事も検討していたが、これを食べてフルーツを使ったパフェを注文するのはおかしいなと感じたので、追加注文はしなかった。その意味では罪なデザートである。 ドリンクには紅茶(ホット)を注文。コーヒーがいいのだが、モーニングで既にいただいていたので、紅茶にした。 ランチセットとしては決して安くはないが、この内容なら充分以上に納得出来る。 浜バーガー フライドポテトとサラダ。フルーツ盛り合わせ。オニオンリング スープ 正午ちょっと過ぎに訪れた時点で満席で、店の前で待つ羽目に。 テラス席なら開いています、と言われ、二つ返事で利用する事になった。 テラス席は店の外にあり、自動ドアで隔てられている。テラス席から海ホタルの駐車場へ抜ける事も可能で、食い逃げをどうやって阻止しているんだろう、とちょっと心配になった。 テラスは瀬戸内海に面し、瀬戸大橋も望める。 |
いよかんタルト 400円 ゆずタルト 400円 アップルティーソーダ 580円 (2011/09) |
アップルティーソーダは、当店が提供するドリンクの1種。 甘いアップルティーに、ソーダを注いである。 提供の段階では比重の違いからアップルティーとソーダが上下に分かれている。 甘いので、単品として飲むには良いが、ケーキを食べながらだと甘過ぎる。 ケーキと一緒に頼んだ為、100円オフになった。 いよかんタルトは、当店が提供するケーキの1種。 マーマレード入りのタルト台にカスタードクリームを塗り、フレッシュな伊予柑をトッピング。 しっとりしたタルト台、滑らかなカスタードクリーム、そして甘酸っぱい果汁たっぷりの伊予柑が口の中で溶け合う感じ。 無駄な甘さがないのは良い。 大きさもそれなりにある。 ゆずタルトは、当店が提供するケーキの1種。 タルト台にキャラメルムースを乗せ、刻んだ柚子をトッピング。 「ゆずタルト」となっているものの、柚子の要素はあまりない。 キャラメルムースの層が厚く、食べ応えが。 大きさはそれなりにある。 丸亀城を訪れる為に丸亀にやって来たのだが……。 この年はNHKの大河ドラマが浅井三姉妹の三女お江を主人公としていた。この三姉妹の次女お初は、丸亀藩主京極氏に嫁入りする人物(長女は秀吉の側室で、嫡男秀頼の母となる茶々(淀殿))。そんな事もあり、丸亀観光当局はそれを最大限アピールしていた。 残念ながら、肝心の丸亀城は修復中で、北側に足場が組まれていた。 この前日、高松城を訪れたが、そこでは天守台が修復工事中。二日連続修復中の城を訪れた事になる。丸亀城は、事前に知っていたのでショックは少なかったが、高松城は知っていなかったので、ショックが大きい。 このところ日本中の城が修復時期に当たるらしく、姫路城を初め自分が昨年訪れようとした川越城も修復中だった。修復するなとは言わないが、こちらの都合に合わせてほしい。 丸亀の観光ポスター(実際の浅井三姉妹はこんなに可愛くなかったと思われる)。丸亀城天守(左側に足場が組まれている) 丸亀城本丸の石垣の上に咲いていた草木 |
房'noプレート 1050円 エビのチリソースパスタ オムライス (2011/09) |
房'noプレートは、当店のランチメニューの1種。 本日のパスタとエビマヨ、オムライスか天津飯から成り、食べ放題・飲み放題のハーフバイキング付き。 この日の本日のパスタは、エビのチリソースパスタだった。 パスタの添え物がエビマヨだったので、パスタと被るから他のランチメニューにしようと一旦考えたものの、他のランチメニューもエビを使っているのが殆どだったので、パスタにした。 ハーフバイキングは、フードメニューの種類はぶっ飛ぶ程多くはないものの、デザートの種類はやけに多かった。 1050円にしては充実している。だからこそランチタイムは満席になってしまうのか(何だかんだで30分待たされた)。 エビのチリソースパスタは、この日の本日のパスタ。 エビチリ、というイメージからして辛いパスタを予想していたが、意外にも辛さは控えめで、辛くはなかった。ソースもスープ状で、ソースっぽくなかった。 パスタは当然ながらアルデンテ。 ハーフバイキングがある事を考慮してか、量は少なめ。 エビのチリソースパスタとエビマヨ オムライスは、房'noプレートの付け添え。 チキンライスをとき玉子で覆い、デミグラスソースをかけていた。 ハーフバイキングがある事を考慮してか、量は少なめ。 オムライス ハーフバイキング 1膳目の1皿目(パン、ピザ、パングラタン、唐揚、シュウマイ) 1膳目の2皿目(蕎麦、サーモンサラダ、ゴボウサラダ) カレー 2膳目の1皿(オムレツ、魚フライ、カボチャの煮付け、筑前煮、肉じゃが) コンソメスープ コーヒー デザート1皿目 焼きプリン、苺のババロア、チョコレートファウンテン、抹茶ゼリー、パウンドケーキ、ティラミス、チーズケーキ、チョコロール デザート2皿目 ミニパフェ。わらび餅 みたらし団子。三色アイス 気になったのは、デザートの食器が細々としていて、客も店員も倒したり落としたりして割っていた事(客が1回、店員が1回)。 ガラス破片で店員や客(特に子供)が怪我をしたらどうするのかね、と思う。耐衝撃性の高いプラスチックにすればいいのに、と思った。 |
ふんわりスティックケーキ (2011/09) |
ふんわりスティックケーキは、当社が提供する菓子。 「ふんわり生地に濃厚なカスタードクリームがとろ〜り。小腹が空いた時やオフィスでも食べやすいスティックケーキです」となっている。 冷凍庫で2〜3時間凍らせるとアイスの様な食感になる、ともなっている。 カスタードクリームが入ったスティック状のケーキ。 カスタードクリームの量はそれ程でもなく、ケーキ生地に食感上のアクセントを加えているだけに過ぎない。その意味では、ケーキ生地が主役で、カスタードクリームは脇役。 甘さ控えめなので、2本を一度に食べたところで満腹になる様な事はない。 1パック2本入り。 栄養成分は1本当たり熱量160kcal、蛋白質2.6g、脂質6.4g、炭水化物23.1g、ナトリウム58.5mg。 原材料はカスタードフィリング、小麦粉、卵、砂糖、水飴、植物性油脂、トレハロース、甘味料(ソルビトール)、加工澱粉、膨張剤、グリシン、乳化剤、香料、増粘多糖類、pH調整剤、着色料(カロテン、紅麹)、酒精(原材料の一部に小麦、卵、乳、大豆を含む)。 |
日替定食 600円 (2011/09) |
日替定食は、当店が提供する軽食の1種。 メイン、サラダ、漬物、小鉢、味噌汁、ご飯から成る。サラダを除いて、純和風の定食。 本日のメインは焼き魚で、小鉢はカボチャの煮物とナスの味噌餡かけだった。 スープは蕎麦入りのお吸い物。 小鉢のボリュームと比較して、メインの焼き魚が一切れとちょっと少なめ。きちんと焼かれて、充分以上に美味しかったが。 ご飯の量が比較的多い。 最近は好き嫌いの多い客が多いらしく、店主は「嫌いなものがあったら申して下さい。変えます」と言っていた。自分は極端な好き嫌いはないので、どれも美味しくいただいた。 くどいようだが、メインの量がもう少し多ければ、と思った。 |
ロングジョイ(十勝つぶあん&マーガリン) 78円 ロングジョイ(バナナ) 78円 (2011/09) |
ロングジョイ(十勝つぶあん&マーガリン)は、当社が提供する菓子パンの1種。 「北海道十勝産小豆のつぶあんと、口溶けの良い滑らかなマーガリンをはさみました!」となっている。 粒餡・マーガリン共に、量はそう多くない。あくまでもパンが主役。 商品名の名に恥じず、長いので、全体的なボリュームはそれなりにある。 栄養成分は1本当たり熱量364kcal、蛋白質6.5g、脂質15.9g、炭水化物48.6g、ナトリウム248mg、食塩相当量0.6g。 原材料は小麦粉、つぶあん、マーガリン、糖類、加工油脂、乳等を主要原料とする食品、卵、パン酵母、食塩、乳化剤、増粘剤(キサンタン、アルギン酸エステル)、香料、イーストフード、安定剤(ペクチン)、酸化防止剤(V.E)、着色料(カロチノイド)、ビタミンC(原材料の一部煮卵、小麦、乳成分、大豆を含む)。 ロングジョイ(バナナ)は、当社が提供する菓子パンの1種。 「軽い食感のバナナホイップクリームをはさみました!」となっている。 棒状のパンに切れ込みを二つ入れ、それぞれにバナナホイップクリームを挟んだもの。 十勝つぶあん&マーガリンバージョンよりも、挟んだものの風味が強く、単なる脇役ではなく、きちんと渡り合っている感じ。 栄養成分は1本当たり熱量306kcal、蛋白質5.9g、脂質10.0g、炭水化物48.1g、ナトリウム164mg、食塩相当量0.4g。 原材料は小麦粉、バナナホイップクリーム、糖類、マーガリン、加工油脂、乳等を主要原料とする食品、卵、パン酵母、食塩、乳化剤、増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類、アルギン酸エステル)、セルロース、グリシン、香料、着色料(カロチン)、メタリン酸Na、イーストフード、pH調整剤、安定剤(ペクチン)、ビタミンC、酸化防止剤(V.E)(原材料の一部煮卵、小麦、乳成分、大豆を含む)。 |
親子丼(並) 490円 (2011/09) |
親子丼(並)は、当店が提供する丼物の1種。 ご飯の上に卵とじの鶏肉を乗せている。ごく普通の親子丼。 印象的なのは、玉子の黄身の部分の色が濃く、黄身というより「橙身」だった。 鶏肉の量はそれなりにあり、ダシの味がしっかりと感じられた。 全体的な量は普通。並だから当然か。 注文してから間もなく出された。この手のチェーン店は、やはり提供が早い。 |
日替ランチ 650円 (2011/09) |
日替ランチ。スモールコーヒー 日替ランチは、当店が提供するランチの1種。 メイン、小鉢、サラダ、漬物から成る。更にスモールコーヒー付き。 この日はさばの竜田揚げ、りゅうきゅう酢物、なすとかぼちゃ煮物だった。 さばの竜田揚げについては、「味が付いているのでソースは少な目でもいいですよ」との事。自分からすると味付けはそう濃く感じなかったが、自分はこれくらいでも大丈夫。レモンをかける事で、揚げ物ながらもさっぱりといただける。衣はサクサクで、中はしっとり。つい先日別の店で食べた日替わり定食の焼き魚より大きめで、満足出来た。 サラダはグリーンサラダとマカロニサラダ。 なすとかぼちゃ煮物のは、更にコンニャク入り。ナスは、四国の名産品とあってか、大き目のが半分、小さ目のがまるごとと、「これで本当に一人前?」と思う程の量があった。 味噌汁は具沢山だった。 ご飯の量も比較的多い。 今回、高知に来てから何度かいただいている変わった酢物が「りゅうきゅう酢物」というのを知った。 このボリューム、この種類で、しかもコーヒー付きで650円は安い。 さばの竜田揚げ サラダとりゅうきゅう酢物。なすとかぼちゃ煮物。味噌汁 |
大月見バーガーセット 720円 大月見バーガー 390円 フライドポテト(M) コカコーラ(M) (2011/09) |
大月見バーガーセットは、大月見バーガー、フライドポテト(M)、ドリンクのセット。 今回、ドリンクにコカコーラ(M)を選んだ。 大月見バーガーは単品で390円なので、330円プラスでフライドポテトとドリンクが付く事になる。ぶっ飛ぶ程得している気分にはなれない。 大月見バーガーは、中秋の名月前後に販売される期間限定商品。 今回のは、通常の月見バーガーの特大版で、クォーターパウンダーをベースにしている。 「『大月見(だいつきみ)バーガー』は、たまごと、通常のビーフパティの約2.5倍にあたる1/4ポンドビーフパティ、そこにスモーキーなベーコン、とろーりとしたチェダーチーズを2枚ずつ加え、オリジナルのトマト風味のオーロラソース(ケチャップ入りマヨネーズタイプソース)で味付けしました。「月見バーガー」の味わいとボリューム感をよりいっそうお楽しみいただける一品です」となっている。 クォーターパウンダーベースなので、当然ながらボリュームは通常のマクドナルドバーガーよりボリュームがある。見た目は、やはりHPの画像の様にとはいかないが。 栄養成分は熱量722kcal、蛋白質38.4g、
脂質47.4g、炭水化物34.3g、食塩相当量2.8g。 フライドポテト(M)は、Mサイズのポテト。 栄養成分は、熱量454kcal、蛋白質5.3g、脂質24.2g、炭水化物53.7g、食塩相当量0.5gとなっている。 コカコーラ(M)は、Mサイズのコーヒー。 トレーのシートでは、マクドナルドがいかに節電に貢献しているかをアピールしていたが……。それだったら24時間営業を止める事や、そもそも多過ぎる店舗を閉鎖する等した方が節電に貢献すると思うが。それだと儲からないから駄目なのか。 店の横にはドナルドの等身大フィギュアが(本場アメリカではロナルド・マクドナルドなのだが)。 日本では二等身の可愛いキャラをマスコットにするが、アメリカはやけにリアルなのをマスコットキャラにする。 |
ミルボックスのチョコチップメロンパン 110円 (2011/09) |
ミルボックスのチョコチップメロンパンは、当社が提供する菓子パン。 ゲーム「ポケットモンスター」とのタイアップ商品。 最近流行の、外側がサクサクしたメロンパンではなく、昔ながらのしっとりタイプ。 それに、チョコチップが無数に散らばめられている。冷やしておくと、ポリポリになって、食感にバリエーションが出来る。 大きさがそれなりにあり、食べ応えが。 ただ、タイアップしているキャラとの関連性が分からない。 栄養成分は、熱量300kcal、蛋白質5.2g、脂質8.6g、炭水化物50.1g、ナトリウム170mgとなっている。 原材料は小麦粉、砂糖、チョコチップ、ショートニング、卵、ブドウ糖、パン酵母、食塩、脱脂粉乳、植物油脂、ソルビトール、乳化剤、膨張剤、イーストフード、ビタミンC(原材料の一部に大豆を含む)。 |