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品219
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日替わり定食 700円 （2011/10） |
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定食の内容。ふりかけが提供された 日替わり定食は、当店が提供するランチの1種。 メイン、小鉢4種、スープ、ご飯から成る。 今回、メインは天ぷらだった。これまで様々な日替わり定食をいただいたが、手間がかかる天ぷらを日替わりにする例はあまりない。内容も海老、茄子、南瓜等、バライエティ豊富。サクサクに揚がっていて、久し振りに美味い天ぷらを食べた気分。 小鉢は、デミグラスソース（具沢山）をかけたカツ、豆腐の味噌煮、野菜の白和え、卵の肉巻きだった。下手な店だったら、これだけで定食のおかずとなってしまうだろう。 スープは具沢山の味噌汁だった。 いずれの料理も一手間かけた感じで、一般の定食よりワンランク上。定食というと家庭料理っぽいのが多いが、ここのはシェフの味、といった感じなのだ。その分、若干高くなっているが、内容からするとお得である。
天ぷら。味噌煮。デミグラスソースカツ
白和え。玉子の肉巻き。味噌汁、お茶、ご飯 店は大通りから離れたところにあったが、客はそれなりに入っていた。 店の規模や、料理の内容からすると、大挙して来られても困るだろう。 |
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なめこそば 780円 （2011/10） |
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なめこそばは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。 その名の通り、蕎麦になめこがトッピングされている。 他に、海苔や大根おろし等もトッピングされていた。 汁は鰹からだしを取った様で味は若干濃い目だが、口当たり自体はあっさりしていて、大根おろしもあり、すんなりと飲める。 蕎麦は、物凄くコシがあるタイプではなく、ごく普通のコシ。それでも、新そばとあって、香りはしっかりしていた。 ここ最近うどんばかり食べていたので、蕎麦を食べるとホッとする。
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かぼちゃあんパン 150円 プチクロワッサン 50円 帽子パン 130円 （2011/10） |
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かぼちゃあんパンは、当店が提供するパンの1種。 「北海道産のかぼちゃ・バターを使用したあん入り」となっている。 その名の通り、南瓜餡入りのパン。 トッピングとしてパンプキンシードをあしらっていて、内外共に南瓜のパンとなっている。 南瓜餡には無駄な甘さは加えられておらず、南瓜そのものの風味を味わえる。
プチクロワッサンは、当店が提供するパンの1種。 その名の通り、小さめのクロワッサン。 小さくてもサクサクに仕上がっていて、ベーカリーならではの一品に仕上がっている。
帽子パンは、当店が提供するパンの1種。 高知名物。 大抵のぼうしパンは、外側がしっとりしているが、ここのはサクサクで、クッキー生地の様。最近のメロンパンを意識したのか。元々ぼうしパンはクッキー生地がなかった事から生まれたんだが……。
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かけ蕎麦 180円 おにぎり 80円 （2011/10） |
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かけ蕎麦は、当店が提供するメニューの1種。 当店は手打ちうどんの店なので、当然ながらうどんが主力だが、蕎麦も提供している、となっていたので、今回は蕎麦に。 やはりうどんの店とあって、蕎麦の切り方もうどん風。とにかく太い（流石にうどん程ではないが）。太い分、適度な歯応えがあり、蕎麦の風味を存分に味わえる。 うどんと同様、安いのが良い。 今後はうどんに飽きたら蕎麦を頼めばいいか、と思える様になった。 おにぎりは、当店が提供するサイドメニューの1種。 ご飯に玉子ふりかけをたっぷりかけてある。 比較的安いのが何より。
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STARBUCKS COFFEE（高松天満屋ハピータウン店） アップルクランブルパイ 400円 ドリップコーヒーS 300円 （2011/10） |
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アップルクランブルパイは、当店が提供するケーキの1種。 「りんごにサワーチェリーとたっぷりのクランブルを合わせた食感を楽しめるパイ」となっている。 アップルスライスと、サワーチェリーを、生クリームと共にパイ生地の中に敷き詰め、クランブル（ケーキを崩した様なもの）で覆ったもの。っプルパイの1種ではあるが、アメリカ風のアップルパイとは異なる。 リンゴはシャキシャキしていて食感がいいだけでなく、断面も綺麗。 見た目も味も楽しめるケーキ。 ドリップコーヒーSは、当店が提供するドリンクの1種。 深い苦味のアイスコーヒー。 カウンターで様々なフレーバーが提供されているので、お好みに味を調整出来る。
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からあげ南蛮 450円 ライス（中） 150円 ウーロン茶 150円 （2011/10） |
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からあげ南蛮は、当店が提供する鶏料理の1種。 千切りキャベツの上に、鶏の唐揚がたっぷりと盛られている。最近の流行に漏れず、マヨネーズがかかっていた。 揚げ物である上、マヨネーズもかかっているから、かなりコッテリしていると思いきや、甘酢のお陰でさっぱり感がある。味が無駄に濃くないのが良い。 唐揚はジューシーで、プリプリしていて、鶏の旨味を存分に味わえる。 流石鶏料理専門店、と納得。 ライス（中）は、サイドメニューの1種。 ウーロン茶は、ソフトドリンクの1種。
複数人数で複数の料理を注文する事を想定している為か、一人で利用すると（当然ながら注文する料理の種類に限りがある）、やけに偏った食事になってしまう。 今回も、ひたすら鶏だけだったし。 サラダもあるのだが、高く付いてしまうので、おいそれと注文出来ない。 夜定食でもあればいいのだが。 |
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モーニングセット 500円 アンパンマン 200円 （2011/10） |
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モーニングセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 6時半から11時まで提供される。 「おいしい『馬路村産のゆずジャム』を塗ったトーストと、タマゴサラダをサンドした風味豊かなバターロール」となっている。地元産（らしい）ジャムを使っているのは、観光客にアピールする為か。ベーカリーとあって、パンは当然ながら美味しい。 パン以外には、サラダ、コーヒーが提供される。 サラダはワカメも含んでいて、和風っぽいサラダにもなっている。
アンパンマンは、当店が提供する菓子パンの1種。 高知出身の絵本作家やなせたかしの代表作アンパンマンとのコラボ商品。 粒餡入りのパンに、チョコソースで顔を描いている。 内容的にはごく普通のアンパンだが……。 何となく買いたくなってしまう。 そんな事もあってか（もしくは使用料が発生するからか）、1個200円と若干高め。
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季節の温野菜添えランチ 880円 モンブランパフェ 750円 （2011/10） |
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季節の温野菜添えランチは、当店が提供するランチの1種。 本日のメイン料理、「阿波美人コシヒカリ」のライス、スープ付き。 この日のメインはポークの香草添えデミグラスソースだった。厚みのある、ジューシーなポークで、ステーキのポーク版といった感じ。肉だけ、香草と一緒に、そしてデミグラスソースと一緒にと、様々な食べ方があるのが良かった。 温野菜はカボチャ、ポテト、ブロッコリー、オクラ、チンゲンサイ。いずれも、旬の徳島産野菜だという。薄めの味付けで、しっかりと火を通してあり、ホクホクした感じ。野菜本来の甘みを味わえた。彩りも良い。 スープはコーンポタージュ。 100円追加でドリンクが付く。
モンブランパフェは、当店が提供するパフェの1種。 「モンブランクリーム、イタリア産栗のプレザーブを特製バニラジェラートを合わせて仕上げました」となっている。 栗が、バニラアイスクリーム（ジェラート）の上のトッピングとしてだけでなく、中にもふんだんに含まれ、ホクホクした食感と甘みを楽しめる。 他に生クリームを使っていて、まろやかさを演出。 子供より、大人向けのパフェといえる。 一番底は流石にコーンフレークを使っていたが、容器の形状から、コーンフレーク以外だと取り難かっただろうから、問題はない。
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ガトーショコラ 250円 クランベリーヨーグルトシフォンケーキ 280円 ブレンド 290円 ケーキセット 500円 （2011/10） |
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ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 最終的な価格は、選ぶケーキによって異なる。 今回のケーキセットは、クランベリーヨーグルトシフォンケーキ（290円）と、ドリンク（290円）のセット。若干お得になっている。 ブレンドは、当店が提供するドリンクの1種。 くせのないタイプ。 ガトーショコラは、当店のケーキの1種。 しっとりとした、チョコレートの苦味を感じられるシンプルなケーキ。 厚みがあり、食べ応えが。
クランベリーヨーグルトシフォンケーキは、当店のケーキの1種。 しっとり・ふんわりシフォンケーキに、クランベリーがたっぷりと。 クランベリーの甘酸っぱさと、甘さを抑えたふんわりケーキ生地が見事マッチ。 シンプルなケーキだが、価格の割には1カットが大きく、食べ応えが。
いずれのケーキもシンプルで、ホームメイドっぽいが……。 こういうケーキや、店もありだろう。 |
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メキシカン・ハンバーグ 998円 （2011/10） |
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メキシカン・ハンバーグは、当店が提供するハンバーグ料理の1種。 ハンバーグ、温野菜、目玉焼き、サラダ、ライスまたはパンから成る（自分が利用した時はライスが問答無用で提供された）。 メインのメキシカン・ハンバーグとは、チリソースをかけたハンバーグ。ソースはピリ辛だが、予想される程の辛さはなく、子供でも食べられそう。 ハンバーグは厚く、ナイフとフォークで切り分けるのと同時に肉汁が溢れ出て来る。挽き肉だけでなく、オニオンも含んでいて、食感にバライエティを出している。老舗らしい、流行に左右されない味。 サラダは刻みキャベツ、ポテトサラダ、トマト、レタスから成り立っていた。 これだけの内容で、1000円以下というのは驚き。
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お芋のケーキ 321円 白無垢たぬきのケーキ 321円 （2011/10） |
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お芋のケーキは、当店が提供するケーキの1種。 期間限定商品。 モンブランと名乗ってはいないが、パッと見はモンブラン。 サツマイモ入りのふんわりケーキに、サツマイモの粒入り生クリームをトッピングし、サツマイモペーストをモンブラン風に絞ってある。 全体的にふんわりしていて、気を付けて食べないと崩れる。 サツマイモをたっぷり使っている点では、秋に相応しい一品。
白無垢たぬきのケーキは、当店が提供するケーキの1種。 自分がこのタイプのケーキを見るのは2回目だが、昔は一般的なケーキだったらしい。 今回のは、ホワイトチョコを使い、白い狸に仕上げている（通常のチョコレートを使ったバージョンもあった）。 内容的には、密度の高いケーキ生地（クグロフ？）をベースに、ホワイトチョコレートで覆って身体にし、ホワイトチョコクリームを絞って頭部にしている。更にアーモンドを刺したり、生クリームを絞ったりして、狸の顔を作っている。とぼけた表情が面白い。
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モーニング 380円 （2011/10） |
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モーニングは、当ホテルが提供する朝食の1種。 パン、サラダ、ゆで卵、ドリンクから成る。 和食を選んだ場合、店員が配膳するが、モーニング（洋食）の場合はセルフサービスとなり、自分で取ってテーブルまで運ぶ。 パンは2種類あり、基本的にはいくつ取っても良い様だが（取り過ぎるのはまずいだろうが）、サラダとゆで卵は1皿ずつ、となっている。ドリンクは飲み放題らしい（これも取り過ぎは注意）。 シンプルだが、一日の始まりとしては充分以上の栄養だろう。
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ビーフカレー 750円 （2011/10） |
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ビーフカレーは、当店が提供するカレーの1種。 「牛肉たっぷり人気カレー（2-3倍の辛さ）」となっている（他にマイルドカレーというのもあり、それは辛さが全くないらしい）。 女性店主が提供するカレーなので、野菜たっぷりの家庭的なものを予想していたが、そういうではなく、昔ながらのカレーショップ風のカレー。その意味では期待を裏切られた。 キャッチコピー通り、ピリ辛より若干辛いカレー。ビーフもたっぷり。自分の食べ方だと大抵ライスが余ってしまうが、ここのはルーが多めで（ライスも少ない訳ではない）、ほぼ同時になくなった。 物凄く個性的なカレーではないが、食べていて納得するものである。 サラダとアイスクリーム付き。サラダ付きのカレーは珍しくないが、アイスクリーム付き、というのは珍しい。
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とくしまバーガー 840円 （2011/10） |
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バーガー、サラダバー とくしまバーガーは、当店が提供するハンバーガー。 徳島商工会議所によって、正式に「とくしまバーガー」と名乗っても良い事になっている。 当店のバーガーは、ブランド鶏であるすだち鶏のカツ、レンコン、タマネギ、アグリトマト、レタスをバンズで挟んでいる（ハンバーグを挟んでいないので、厳密にはバーガーではない）。食材の多くは地元徳島産。 当店では通常サイズとハーフサイズが提供され、今回は通常サイズを選んだ。 通常サイズといっても、大きさはかなりあり、2つにカットされた状態で提供された。マクドナルドでは有り得ない豪快さである。 すだち鳥のカツは、説明文通りジューシーで、適度な歯応えがあり、ブランド鶏を名乗るに相応しい。 野菜もたっぷりあり、カツに負けない存在感がある。 サラダとスープバー付だった。いずれも徳島産の野菜を使ったものらしい。とにかく徳島産にこだわっている。 プラス160円でドリンクも付く、となっていたが、今回はドリンク抜きにした。バーガーだけならテイクアウトも可能で、その場合は740円。
とくしまバーガー
とくしまバーガー
サラダとスープ 「とくしまバーガー」は、徳島産の食材を使っていれば内容は自由らしく、店によっては通常のハンバーグを使っていた（自分が町を歩いた限りでは、当店を含めて4店舗でとくしまバーガーを提供していた）。 |
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メロンパフェ 800円 （2011/10） |
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メロンパフェは、当店が提供するパフェの1種。 マスクメロンとアンデスメロンをあしらったパフェ。 容器からはみ出る形でメロンが盛られていたので、大丈夫かなと思っていたが……。時間が経つのと同時に中心のソフトクリームの支持がなくなり、メロンがボトボト落ちてきた。提供された段階でメロンを素早く取って横に寄せてから食べ始めるのが正解らしい。 容器の中はマンゴージェラート、ジュレ、バナナで、メロンぽくはなかったが、フルーツたっぷり。 フルーツカフェならではのパフェといえる。
徳島を訪れた当日、「マチ★アソビ」というイベントを開催していた。 アニメのイベントと重なったというか、アニメのイベントになっているらしく、コスプレした男女が大勢いた。 徳島はアニメや「萌え」で町興しをしているらしい。 個人的にはアニメや「萌え」には興味ないが……。町興しの為なら何でも活用すべき。
「マチ★アソビ」の屋外ステージの1つ。時計店で展示されていた訓練用宇宙服（オメガ関連）。阿波踊り人形
「マチ★アソビ」本部で展示されていたポスターやグッズ
阿波踊りの萌え系ポスター。萌えグッズ。当店でもとくしまバーガーを提供していたので、メニューにマスコットキャラが |
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小倉あんぱん 105円 クリームパン 105円 メロンパン 116円 （2011/10） |
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小倉あんぱんは、当店が提供する菓子パンの1種。 小振りなしっとりパン生地の中に、粒餡がたっぷりと。 甘さは控えめ。 原材料は小麦粉、植物性油脂、脱脂粉乳、グラニュー糖、卵、天然塩、イースト、小倉あん、イーストフード。 製造は徳島市下助任町3-18の本社。
クリームパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 小振りなしっとりパン生地の中に、カスタードがたっぷりと。 甘さは控えめ。 原材料は小麦粉、植物性油脂、脱脂粉乳、グラニュー糖、卵、天然塩、イースト、カスタードクリーム、イーストフード、香料。 製造は徳島市下助任町3-18の本社。
メロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 バターの風味たっぷりのさっくりパンに、白餡が。したがって、昔ながらのメロンパンといえる。事実、「サンライズ」という、今で言うメロンパンが別にあり、そちらには「何も入っていません」とあえて断っていた。 大きさはそれ程でもないが、餡のお陰でずっしり感があり、食べ応えが。
当店を訪れた時は10日のセール日で、ほぼ全ての商品が2割引だった。 |
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しおカツラーメン 630円 （2011/10） |
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しおカツラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 その名の通り、チャーシューの代わりにカツを乗せたラーメン。カツは、厚みがそうあるものではないが、サクサクに揚がっていた（このカツは、カツ定食としても提供される。「ラーメン屋のカツ定食」となっていた）。 塩スープとあって、透明な、あっさりしたものに仕上がっている。 具は、カツの他にキクラゲ、モヤシ、ネギ、玉子で、シンプルだがモヤシの量が多く、ボリューム感がある。一方で、ゆで卵は半分かと思いきや、スライスだけだった。 麺は中程度の太さのストレートタイプ。 ボリュームもそれなりにあり、満足出来るラーメン。
20時半ちょっと過ぎに入店。 客が1人いたので。高知にしては遅くまでやっているな、と思っていたが……。 自分が21時ちょっと前に食べ終え、店を出たところ（先客は既に店を出ていた）、そそくさに電気を消して店を閉めていた。 丁度閉店時間だったのか、先客が最後のつもりが自分が入ったので対応せざるを得なくなってしまったのかは分からない。 |
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なると金時芋きんつば 140円 （2011/10） |
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なると金時芋きんつばは、当社が提供する和菓子の1種。 さつまいもを磨り潰し、何も加える事無くしっかりと固め、焼いた感じのお菓子（実際には寒天やマーガリン等を加えているが）。 寒天のお陰でホックリとした食感になっていて、食べていて楽しい。 適度な大きさも良い。 原材料はさつまいも（なると金時）、砂糖、小麦粉、マーガリン、寒天、焼芋粉、食塩、グリシン、乳化剤、香料、酸化防止剤（V.E）、アナトー色素（原材料の一部に乳、大豆を含む）。
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あずきパイ 105円 鳴門金時パイ 105円 鳴門金時ふかしいも 105円 （2011/10） |
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あずきパイは、当社が提供する和菓子の1種。 さっくりした小さなパイ生地の中に、小豆の粒餡が詰まっている。 甘さは、鳴門金時のものより若干強く感じる。 全体的に小振り。 原材料は小豆、小麦粉、砂糖、食用油脂、ショートニング、卵、麦芽粉末、食塩、乳化剤（原材料の一部に大豆・乳を含む）。
鳴門金時パイは、当社が提供する和菓子の1種。 さっくりした小さなパイ生地の中に、薩摩芋の餡が詰まっている。 人工的な甘さは控えめで、薩摩芋餡の風味が存分に生きている。 全体的に小振り。 原材料はさつまいも（鳴門金時）、小麦粉、砂糖、食用油脂、ショートニング、白餡、卵、麦芽粉末、食塩、乳化剤（原材料の一部に大豆・乳を含む）。
鳴門金時ふかしいもは、当社が提供する和菓子の1種。 薩摩芋というより、シナモンの香りがふんだんにするスイートポテト。口に含んで暫くしてからようやく薩摩芋の風味を感じる様になる。 全体的に小振り。 原材料は砂糖、手亡豆、さつまいも（鳴門金時）、小麦粉、鶏卵、桂皮末、餅粉、還元水飴、植物油脂、オリゴ糖、寒天、トレハロース、加工澱粉、膨張剤、増粘多糖類、乳化剤、（原材料の一部に乳・大豆を含む）。
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スイートポテト 126円 スイートマロン 140円 （2011/10） |
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スイートポテトは、当社が提供する和菓子の1種。 磨り潰したさつまいもに卵黄や砂糖を加えて焼いたもの。 マーガリンの香りと、ホクホクのさつまいもの甘さがマッチ。 小振りなお菓子。 原材料はさつまいも（なると金時）、砂糖、卵黄、クリーム（乳製品）、乳等を主要原料とする食品、マーガリン、澱粉、レモン果汁、洋酒、食塩、グリシン、酒精、膨張剤、香料、着色料（カラメル、アナトー）（原材料の一部に大豆を含む）。
スイートマロンは、当社が提供する和菓子の1種。 上記のスイートポテトのマロン版。 ホクホクした食感もほぼ同じ。 マロンの風味と同時に、どことなくコーヒー牛乳っぽい香りもする。 小振りなお菓子。 原材料は白生餡、砂糖、栗、水飴、卵黄、マーガリン、クリーム（乳製品）、食塩、レモン果汁、トレハロース、グリシン、膨張剤、香料、着色料（クチナシ、フラボノイド、アナトー）、乳化剤、酸化防止剤（V.E）（原材料の一部に大豆を含む）。
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BOSS
BLACK 120円 （2011/10） |
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BOSS BLACKは、当社が提供するコーヒー飲料。 無糖で、原材料はコーヒーのみ。 深煎りの為、適度な苦さが。 栄養分は100g当たり熱量0kcal、蛋白質0g、脂質0g、炭水化物0〜1.0g、ナトリウム10〜30mg、糖類0g。 内容量190g。
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かけうどん 170円 いなり 60円 （2011/10） |
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かけうどんは、当店が提供するうどんメニューの1種。 内容的には前回食べたのと同じ。 今回はダシをいれず、醤油とソースをかけて食べた。 いなりは、当店が提供するサイドメニューの1種。 小さめのおいなり。 ご飯には味が付いているものの、特に何も入っていない。
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