品222
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さけ弁当 350円 (2011/10) |
さけ弁当は、当店が提供する弁当の1種。 ご飯の上に鮭のスライス、そして玉子焼きが載っている。 他に、キンピラと酢の物が添えられている。 出来立てが提供されるのが何より。 のり弁当は海苔より魚フライが目立ったが、こちらは鮭以下でも以上でもない。 全体的な量は圧倒される程ではないが、価格からすれば妥当な内容。 |
ごつ盛り コーン味噌ラーメン (2011/10) |
ごつ盛り コーン味噌ラーメンは、東洋水産が提供する特大のカップ麺。 「赤・白味噌を程よく合わせた味噌スープ」となっている。 コーンをトッピングした味噌ラーメン。コーンの量は、この手のカップ麺にしては多い。 ネギもトッピングされている。 ただ、具はそれだけで、肉類は全くなく、正直非常に寂しい。あくまでも麺を食べるもの。 味噌スープの素は、袋に入った状態で提供され、食べる直前に入れる。 総括すると、とにかく量の多いカップ麺。それ以上でも、それ以下でもない。 味的には前回食べたものと同じだが、原材料は栄養成分が異なり、パッケージングも微妙に異なる。 即席カップ麺に属する。 内容量は138g(めん90g)。 栄養成分は熱量552kcal、蛋白質13.4g、脂質26.4g、炭水化物65.2g、ナトリウム2.9g(めん・かやく0.9g、スープ2.0g)、ビタミンB1
0.35mg、ビタミンB2 0.44mg、カルシウム206mg、食塩相当量7.4g。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、食塩、香辛料、粉末野菜、卵白)、みそ、ポークエキス、豚脂、醤油、コーン、香辛料、砂糖、植物油、食塩、ねぎ、酵母エキス、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酒精、炭酸カルシウム、かんすい、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、香料、香辛料抽出物、pH調整剤、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に乳成分、鶏肉を含む)。 |
タルト・ポワール 250円 ティラミス 250円 モンブラン 250円 (2011/10) |
タルト・ポワールは、当店が提供するケーキの1種。 「洋梨とスポンジ生地をパイ生地で包んで焼き上げました」となっている。 ポワールとは、勿論フランス語で梨を意味する。 パイ生地の中にチェリー入りのスポンジケーキを詰め、梨を重ねたケーキ。 1カットが大きく、厚みがある上、ぎっしりと詰まっているので、ずっしりしている。 梨のシャキシャキ感、スポンジケーキのしっとり感、パイ生地のサクサク感など、様々な食感を楽しめる。 ティラミスは、当店が提供するケーキの1種。 「ショコラカフェクリームのロールにティラミスクリームをあわせた、あっさりとした味わいの中にもコクのあるケーキです」となっている。 円形のチョコレートケーキに、マスカルポーネチーズベースのクリームをトッピングし、ココアパウダーを振り掛けたもの。 POPでは「あっさりとした味わい」となっているが、チーズクリームやチョコの風味はかなり濃厚。 大きさもそれなりにある。 モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 「マロンペーストをたっぷりと、お子様の大好きなモンブランです」となっている。 ショートケーキに生クリームを乗せ、マロンペーストを絞り、更に生クリームを乗せ、栗をトッピング。 まろやかなマロンペーストと、生クリームとの相性が良い。栗のホクホク感も絶妙。 昔ながらのモンブラン、といった感じ。 大きさも程々にある。 今回のケーキは、いずれも250円。 最高級のケーキとは言い難いが、嗜好が凝らしてあり、価格以上の満足感が得られる様になっている。 |
そば(小) 210円 かぼちゃ 100円 (2011/10) |
そば(小)は、当店が提供するメニューの1種。 讃岐うどんの店では蕎麦を提供するのが多いが、この店もそうだった。 うどん屋で提供される蕎麦は、うどん並程ではないが、太めで、噛み応えがあるのが特徴。当店のもその例に漏れず、正直下手な蕎麦屋より美味い、と思わせる。これからは、うどん屋ではうどんではなく蕎麦を食べよう、と思った(提供していれば、だが)。 小となっているものの、量はそれなりにある。 うどんより若干高いが、それでも充分以上に安い。 かぼちゃは、当店が提供するサイドメニューの1種。 要するに、かぼちゃの天ぷら。 うどん(そば)にトッピングする事も可能。 |
シュガークーペ 100円 みるく金時ぱん 140円 (2011/10) |
シュガークーペは、当社が提供するパンの1種。 砂糖をたっぷり使った甘いパンなのかと思いきや、あまり甘くないごく普通のコッペパンだった。 大きく、ずっしり感があり、食べ応えが。 原材料は小麦粉、砂糖、マーガリン、加工油脂、卵、酵母、乳製品、塩、乳化剤、イーストフード、V.C、酵素(原材料の一部に大豆を含む)。 みるく金時ぱんは、当社が提供するパンの1種。 大き目のコッペパンに、金時豆とミルククリームを練り込んである。 金時豆はホクホクしていて、ふんわりしたパン生地の中で際立っていた。 大きいだけでなく、ずっしりとしていて、食べ応えがある。 この大きさでこの価格は驚き。 原材料は小麦粉、金時豆、砂糖、糖類、加工油脂、酵母、乳製品、塩、乳化剤、イーストフード、V.C、酵素(原材料の一部に大豆を含む)。 |
アンパンマン 105円 ミニぼうしぱん 45円 (2011/10) |
アンパンマンは、当店が提供するパンの1種。 人気キャラの顔になっている。 中身は当然ながら小豆餡かと思いきや……。チョコクリームだった。 同じアンパンマンのパンでも、ウィリーウィンキーのは若干高めだが、こちらのは寧ろ安め。この違いは何か。チョコは餡より安いのか。 大きさはそれなりに。 ミニぼうしぱんは、当店が提供するパンの1種。 高知名物。 他のぼうしぱんと同様、外はしっとり、中はふんわり。つばの部分はカリカリで、クッキーの様だった。 ミニとなっているものの、大きさは普通だった。 |
サンドウィッチセット 550円 ミックスサンド(ミニ) 250円 (2011/10) |
サンドウィッチセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 6時半から13時まで提供されるので、モーニングとして、ランチとして利用出来る。 内容は、ミックスサンド、デザート(季節によって変わる。今回はバナナだった)、そしてドリンクから成る。 今回ドリンクにはコーヒーを選んだ。 ミックスサンド(ミニ)は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 サンドウィッチセットのサンドウィッチとして提供されているが、単品販売もしている。 「タマゴ、トマト、ツナ、きゅうり、ハム、レタスなどの素材の味が楽しめる一口サイズのサンドウィッチです。お食事やおやつにどうぞ」とんっている。 玉子・トマト、ハム・レタス、そしてツナ・キュウリの3種類のサンドが1パックに。 様々なサンドウィッチを少しずつ味わえるのは良い。 当商品に300円をプラスすると上記のサンドウィッチセットになるが……。割安感があまりない気がしないでもない。 |
日替定食 850円 銀座ロール 200円 (2011/10) |
日替定食は、当店が提供するランチの1種。 11時から14時半まで提供される。 デザート・ドリンク付き。ドリンクにはレモンティーを選んだ。 この日のメインは「チキンカツの卵とじ」だった。他に、ナスの肉そぼろ和え、豆腐、ホウレン草の和え物、漬物、味噌汁が提供された。 チキンカツは、甘めのダシを使って卵とじしてあり、衣が最初はサクサク、時間が経つにつれ汁を吸って柔らかくなっていく。食感の変化が楽しめる。 小鉢はいずれも少しずつだが、嗜好を凝らしてあり、ご飯のお供として相応しい。 必ずしも安くはないが、ボリュームあるランチで、納得出来る。 銀座ロールは、当店が提供するオリジナルケーキの1種。 もっちり・しっとりした黒糖生地で(米粉か?)、小豆と生クリームを巻いている。通常、この手のロールケーキでは小豆を使っていても風味付け程度だが、ここのは小豆をたっぷり使っていた。 提供の時点で、生クリームが添えられ、黄な粉を塗してあった。 ケーキという洋菓子でありながら、和の要素が強い。まさに和洋折衷。コーヒーや紅茶とは勿論、緑茶とも合いそうである。 通常、ランチと一緒に頼むと、単品価格が上乗せされる様だが、土祝限定サービスとしてプラス200円で済んだ。 |
ケーキセット 650円 りんごとチョコのシブスト 350円 紅茶 350円 (2011/10) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセット。 ケーキとドリンクを注文すると、50円オフになる、というもの。 ケーキやドリンクの価格が異なるので、最終的な価格も異なる事になる。 今回、ケーキにりんごとチョコのシブスト、ドリンクに紅茶を選んだ。 ソフトクリームが添えられる。 りんごとチョコのシブストは、当店が提供するケーキの1種。 タルトに、リンゴ入りのチョコレートメレンゲをトッピング。 チョコレートメレンゲは弾力があり、適度な歯応えすら感じる。苦味の中にも甘さを感じられた。シャキシャキした焼きリンゴとの相性も良い。 ボリュームもそれなりにあり、満足出来る一品になっている。 紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 ポットで提供され、2杯は飲める。 前回訪れた時に見たポスターを再度目にした。 ポスターのお初と、お初の肖像画(実際には死後に描かれたらしいが)との差に驚かされる。 |
きのこオムレツサンド 850円 いちじくチーズケーキ 430円 アッサム 530円 (2011/10) |
きのこオムレツサンドは、当店が提供するフォカッチャサンドの1種。 イタリア風パンのフォカッチャに、キノコ入りオムレツや野菜をを挟んでいる。 提供された段階ではグリーンリーフの上にサンドウィッチが乗っかっている様だったが、サンドを持ち上げてみると、グリーンリーフも一緒に持ち上がった。要するに、グリーンリーフもサンドの一部だった。何故グリーンリーフをサンドからはみ出る程の大きさに千切ったのか、よく和分からない。 キノコと玉子の相性は意外にも良く、更にキュウリとの相性も良い。 フライドポテトが添えられてあった。 アッサムは、当店が提供するドリンクの1種。 お品書きではくせのない紅茶として紹介されていたが、まさにその通りで、アールグレイやダージリンの様なスパイス臭さはなく、ケーキと一緒にいただくにはこれが適しているかも、と思わせた。 ポットで提供され、3杯も飲めた。 いちじくチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 「ケーキ」とはなっているものの、実際には陶器製容器に入れられて焼き上げられていて、ケーキというより滑らかなムースかプディングの様。チーズの風味が濃厚である一方で、甘さは控えめ。 いちじくジャムは、種のプチプチ感を味わえ、まさにいちじくの醍醐味、といった感じ。 量はそれ程でもなく、割高感がある。 単品総額は1900円だが、請求されたのは1500円。 フードを注文した上でドリンクを頼むと割引になり、更にデザートも割引になるらしい。 400円(21%)の割引には驚かされる。 得した気分。 冷静に考えると、サンドウィッチ、ドリンク、ケーキで1500円は、決して安くはないのだが。 |
焼きドーナッツ(いちご味) 130円 焼きドーナッツ(オレンジ味) 130円 焼きドーナッツ(チョコレート) 130円 (2011/10) |
焼きドーナッツ(いちご味)は、当店が提供する焼き菓子。 苺風味の、ふんわりしっとりしたケーキ生地の焼き菓子。 外側はサックリしていて、食感の違いが良い。 ただ、輪っかになっているからといって、「ドーナツ」を名乗ってしまうのはどうかと思わないでもない。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 原材料は卵、グラニュー糖、小麦粉、バター、蜂蜜、マーガリン、ベーキングパウダー、塩、いちごESS・フレーク。 焼きドーナッツ(オレンジ味)は、当店が提供する焼き菓子。 ふんわりしっとりしたケーキ生地に、オレンジピールを含んでいる。 外側はサックリしていて、食感の違いが良い。 ただ、輪っかになっているからといって、「ドーナツ」を名乗ってしまうのはどうかと思わないでもない。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 原材料は卵、グラニュー糖、小麦粉、バター、蜂蜜、マーガリン、ベーキングパウダー、塩、オレンジピール。 焼きドーナッツ(チョコレート)は、当店が提供する焼き菓子。 ふんわりしっとりしたココア風味のケーキ生地に、ポリポリのチョコチップを含んでいる。 外側はサックリしていて、食感の違いが良い。 ただ、輪っかになっているからといって、「ドーナツ」を名乗ってしまうのはどうかと思わないでもない。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 原材料は卵、グラニュー糖、小麦粉、バター、蜂蜜、マーガリン、ベーキングパウダー、塩、チョコレート。 |
ホットサンドモーニング 400円 アッサム 400円 (2011/10) |
ホットサンドモーニングは、当店が提供するモーニングセットの1種。 8時から14時まで提供される。 エッグサラダのホットサンド、サラダ、ゆで卵、ドリンクから成る。 ドリンクはコーヒー、紅茶、ミルクから選べる。 これぞモーニング、といったもので、特筆する部分はあまりないが、偶に食べる分には充分以上のもの。ゆで卵が提供されるのに、ホットサンドの中身をエッグサラダにしてしまうのはどうかね、と思わないでもないが。 これで400円(コーヒーの単品価格と同じ)は驚き。 注文してから直ぐ持って来た。 ブレンドコーヒーは、ドリンクの1種。 ホットサンドモーニングのドリンクとして注文。 単品価格400円は、モーニングと同じ価格。 |
パスタランチ 1050円 ペスカトーレ 紅茶 ケーキセット 700円 マロンムース 500円 コーヒー (2011/10) |
パスタランチは、当店のランチメニュー。 パスタ、サラダ、パン、デザート、ドリンクから成る。 この日のパスタはペスカトーレだった。 サラダがまず提供され、その後にパンが提供される。パスタは、若干遅れて提供された。 デザート(コーヒーゼリー)とドリンクはアフターとして提供された。 ペスカトーレは、この日のパスタランチのメイン。 要するに、魚介のトマトパスタ。 イカ、海老、アサリ等、海産物がたっぷり(魚類はないが)。いずれもプリプリで、パスタに劣らぬ歯応えが。 トマトの酸味が、魚介類の臭みを美味い具合に緩和し、旨味を引き出している。 パスタは当然ながらアルデンテ。 南イタリアで出されそうなパスタになっていた。 提供まで、若干時間がかかった。 紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 くせのないタイプ。 ケーキセットは、当店のデザートセットの1種。 ケーキとドリンクをセットで注文すると700円になる、というもの。ケーキは単品で500円なので、200円プラスでドリンクが付く計算になる。 ケーキにはフルーツが添えられ、彩を良くしている。 マロンムースは、当店のオリジナルスイーツの1種。 スポンジケーキに、チョコレートクリーム入りマロンペーストを乗せている。 チョコレートクリームとマロンムースの、2つの異なるまったりした甘さを味わえる。 チョコレートクリームが若干甘い分、マロンムースの甘さは控えめ。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 こちらも紅茶と同様、くせのないタイプ。 当店でランチをいただいた後、善通寺を訪れた。 小雨が降っていて、大変だった。 その後またこの店に戻り、ケーキセットをいただいた。時間的にはケーキセットは提供していない筈だったが(14時のカフェタイムから本格的に提供)、提供出来るか訊いたら「提供出来ます」の返事があったので、いただけた。 偕行社。善通寺 |
ケーキセット 892円 栗のタルト 420円 ティーオレ 525円 (2011/10) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 イートインするケーキとドリンクを同時に注文すると、税抜き価格が50円安くなる、というもの。 今回、ケーキに栗のタルト、ドリンクにティーオレを選んだ。 単品価格では950円だが、892円で済んだ。 栗のタルトは、当店が提供するケーキの1種。 アーモンドタルトにマロンペーストを乗せ、生クリームを絞り、フレークで覆った後、栗の甘露煮やマロングラッセをトッピング。ここまで様々な栗を使ったケーキはあまり見ない。下手なモンブランより栗を味わえる(当店でも別にモンブランを提供していたが、こちらの方が安かった事もあり、こちらを選んだ。後々考えると、正しい選択だった)。 甘さは控えめで、栗の香ばしさ、ホクホク感を存分に味わえる。 この内容、このボリュームで420円は、寧ろ安い、と思わせた。 ティーオレは、当店が提供するドリンクの1種。 要するに、ロイヤルミルクティー。 紅茶にホイップクリームを乗せてあり、非常にクリーミーな紅茶になっていた。 提供しているケーキやドリンクには不満はなかったが……。 元はイートインコーナーの一角だったと思われる店の奥が物置き場と化してしまっていて、雑然とした印象を受けた。 イートインコーナーを縮小したのか、この時は偶々そうなってしまっていたのかは不明だが、もう少し考えて欲しかった(当日は更に雑誌の取材を受けていて、イートインコーナーのテーブルの一部がクリスマスケーキの撮影台となっていた)。 |
牛めし弁当 870円 (2011/10) |
牛めし弁当は、高松を中心に売られている駅弁の1種。 その名の通り、醤油で軽く味付けされたご飯に、甘辛く煮付けた牛肉、ゴボウをウズラ玉子をトッピング。隅に漬物(奈良漬とラッキョウ)が。 牛肉はしっかりと味付けされ、適度な歯応えがあり、ご飯との相性も良い。 牛肉はご飯全体を覆っている訳ではなく、その意味では物足りない部分が。 ご飯はたっぷりあるので、満腹感はある。 駅弁とあって、少々割高。 パッケージングにはニッコリ笑った牛が描かれているが……。微妙に気の毒。 |
シュークリーム 105円 豆パン 126円 (2011/10) |
シュークリームは、当店が提供するケーキの1種。 ふかふかのシュー生地の中に、ひんやり・滑らかなカスタードクリームがたっぷり。 小振りだが、お求め易い価格になっている。 63年周年創業祭特別価格の80円で買えた(ますますお求め易かった)。 豆パンは、当店が提供するパンの1種。 ホクホクの金時豆をたっぷり含んだパン。 しっとりパン生地と、金時豆の食感のコントラストが面白い。 63年周年創業祭特別価格の80円で買えた。 |
日替定食 650円 ミックスフライ (2011/10) |
日替定食は、当店が提供する昼食の1種。 この日はミックスフライ、冷奴とホウレン草、スープから成り、更にスモールコーヒー付だった。 前回はデザート(カットフルーツ)付だったが、今回は品数が多かった為か、なかった。 スープは具沢山の味噌汁だった(南瓜、コンニャク、スイトン(らしい)もの入り)。 デザートはなかったものの、コーヒーにキャラメルが添えられていた。 650円でこの内容は、相変わらず驚く。 ミックスフライは、今回の日替定食のメイン。 豚カツ、オニオンフライ、玉子フライ、そしてコロッケから成っていた。 650円の定食で、よくここまで出せたな、と思ってしまう。 同じ皿にスパゲッティとサラダが盛られ、ボリューム感溢れるプレートになっている。 ただ、フライをガンガントッピングしたこのプレート、本当に「ヘルシー」なのか分からない……。 |