品224
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和風牛丼(並) 290円 (2011/11) |
和風牛丼(並)は、当店が提供する丼物の1種。 従来通りの牛丼。 すき焼きの具(牛肉、糸こんにゃく、タマネギ)をライスに盛っている。肉の質は並程度。価格からすると当然か。 つゆを多めにかけるいわゆる「つゆだく」を注文した訳ではないのに、ご飯にはつゆがたっぷりかかっていた。 前回食べた時は本来280円のものが250円で提供されていたが、今回は290円。通常価格からすると10円アップ、特別価格からすると40円アップだった。値上げされたとはいえ300円以下で食べられるので、文句を言うべきではないが……。やはり値上げされると厳しい。 |
GEORGIAカフェ・オ・レ
エメラルドマウンテンブレンド 120円 (2011/11) |
GEORGIAカフェ・オ・レ エメラルドマウンテンブレンドは、当社が提供するコーヒー飲料の1種。 高級豆とされるエメラルドマウンテンを使ったブレンドのカフェオレ版。 「ミルクの甘さ、ほどよい苦味。絶妙なバランス」となっている。 したがって、砂糖・ミルク入り。 ミルクでコーヒーの苦さはマイルドに、砂糖でほんのりと甘くなっている。 通常120円のところを、特別価格の100円で買えた(本来はこれくらいで買えなければならないのだが)。 内容量は190g。 栄養成分は100g当たり熱量44kcal、蛋白質0g、脂質1.0g、炭水化物7.8g、ナトリウム37mg。 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、クリーム、乳加工品、香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)。 |
あつあつうどん(小) 300円 天ぷら 100円 (2011/11) |
あつあつうどん(小)は、当店が提供するうどんの1種。 店主は、うどんの断面が正方形にして美しく仕上げる事にこだわりを持っているという。 確かに、麺の太さが均等だった。 ここ何店舗かでコシが普通のうどんを食べていたので、「讃岐うどん、て実はコシにこだわっていないのでは?」と思い始めていたが……。ここのはコシがあってプリプリしていて、自分が思い浮かべる讃岐うどんそのものだった。 その一方で、「小」はまさに「小」で、量は多くない。にも拘らず、讃岐うどんにしては安くない。 天ぷらは、当店が提供するサイドメニューの1種。 白魚の天ぷらだった。 当店では、うどんをまず注文して受け取り、天ぷら等のサイドメニューを取って席に着き、食後に代金を支払うシステムになっている。 うどんの器は大中小がはっきりしているので誤魔化しようがないが、サイドメニューにいたっては誤魔化しも効きそう。店が何らかの対策を打っている様にも見えないし。 客を信じ切っているのか、割り切っているのか、元々高めの設定なのもこれが理由か。 |
あんドーナツ 105円 胚芽チキンバーガー 105円 ハムサンド 105円 (2011/11) |
あんドーナツは、当店が提供するパンの1種。 「ふわふわドーナツの中には北海道産の粒あんがた〜〜〜〜ぷり入ってます♪」となっている。 確かに、ドーナツはふわふわだった。 その一方で、粒餡が「た〜〜〜〜ぷり」という程でもない様な。少なくもないが。 大きさはそれなりにあり、食べ応えが。 胚芽チキンバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「胚芽パンにレタス、きゅうり、トマトとモンシュシュ自慢のおいしいチキンをサンドしました!」となっている。 挟んでいるのはチキンであって、ハンバーグではないので、厳密には「バーガー」ではない。 チキンは勿論、大切りのキュウリやトマトを挟んでいて、大きさ以上に迫力のあるサンドウィッチに仕上がっている。 ハムサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 スティック状のサンドウィッチで、様々なフレッシュな具を見た目良く挟んでいる。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズをたっぷり使っている。 原材料はパン、ハム、ゆでたまご、きゅうり、トマト、マヨネーズ(原材料に小麦、卵、乳を含む)。 いずれのパン・サンドウィッチもきちんと仕上げられていて、105円とは信じられない出来。 いいパン屋さんを見付けた、また行きたい、と言いたいところだが……。場所からしてなかなか有り得ない。 |
あつあつうどん 360円 (2011/11) |
あつあつうどんは、当店が提供するうどん。 大240円と、小120円しかない。 大を注文したところ、何故か大と小(お替り?)を注文した事になっていて、360円請求された。量がやけに多かったので、大・小がスタンダードなのかなと思ってしまい、あえて聞き返さなかった。 うどんは丼にたっぷり盛られていて、これに客自身がネギや七味や辛味漬けをトッピングしていただく事になっている。 この辛味漬けだが……。少量トッピングしたのに非常に辛くなってしまい、完食した後も口の中がヒリヒリしていた。 当店ではうどんと蕎麦しか提供しておらず、サイドメニューはない。 しかも営業は11時から13時までの2時間。 にも拘わらず、店前に行列が出来る程繁盛していた。 自分からすれば、繁盛する要素が全く見えない。 当店を訪れた後、祖谷街道(イヤ)を訪れた。 紅葉はまだだったが、非常に美しい渓谷だった。 ただ、何故こんな場所に現在のドリフト族が大喜びしそうな道を切り開いたのか、理解し難い。 |
味玉味噌ラーメン 730円 (2011/11) |
味玉味噌ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 味噌ラーメン(650円)に、味玉をプラスしたもの。 スープは、味噌の風味がふんだんにしており、「味噌」を名乗るのに相応しいスープになっている。豚骨・鶏がら・野菜を長時間煮込んであり、こってりしたものに仕上がっている。ただ、当店が断っている様に、「コクのある濃厚スープ」であって「油ギトギト」ではなく、口当たりが良く、飲み易い。 麺は中程度の太さの縮れタイプ。適度な歯応えを感じられた。 具はチャーシュー、モヤシ、ネギ、シナチク、味玉。 身体を温めてくれる、寒い時期には最適のラーメン。夏場では少々辛いかも。 |
手ごねデミバーグ定食 460円 (2011/11) |
手ごねデミバーグ定食は、当店が提供する定食の1種。 手でこねて造られたとされるハンバーグをメインにしている。ソースはデミグラス。 他に、サラダ、味噌汁、ライスから成っている。 それなりのボリュームのあるハンバーグは、手ごねによるものと強調したいが為か、ふんわりと仕上がっていた。実際に手ごねされているのかどうかは不明。 ごはんが並盛りだと480円で、836kcal。今回はごはんをミニにしたので、460円(715kcal)で済んだ。ご飯の違いでここまでカロリーに差が出るとは驚き。 500円以下でこれ程の内容のものが提供出来るのは驚きである一方、全国チェーン店ならこれくらい当然だろう、とも思ってしまう。 |
べふ峡のシカサンド 580円 苺のチーズケーキ 360円 ウーピーパイ(キャラメル) 210円 ダージリン 320円 (2011/11) |
べふ峡のシカサンドは、当店が提供する「サンド」の1種。 「サンド」と名乗っているので、ハンバーガーか、食パンを使ったものを想像していたのだが(お品書きの写真がそうだったので)、提供されたのはホットドッグだったので、ビックリ。 ホットドッグパンに鹿肉と思われるソーセージを挟み、ケチャップ・マスタード・パセリをたっぷりかけてある。野菜類をあまり使っていない、シンプルな内容は、アメリカのホットドッグっぽい。 鹿肉は、若干くせがあるものの、気になる程のものではなく、燻製の様に適度な歯応えがあり、「肉を食っている」という気分にさせてくれた。 苺のチーズケーキは、当店で提供されるケーキの一種。 苺で風味付けしたしっとりしたチーズケーキの下に苺ジャムを敷き、苺がてんこ盛り。 といっても、チーズの風味もしっかりしていて、その名に相応しい。 全体的に甘さは控えめなので、チーズの風味も苺の風味もしっかりと味わえる。 大きさはそれ程でもない。 ウーピーパイ(キャラメル)は、当店が提供するケーキの一種。 米粉を使用したココア風味の生地で、生クリームとマシュマロとキャラメルソースをサンドしている。 生地の部分はかなりしっかりしているので、フォークで切り分けるのは不可能。ハンバーガーの様に手で掴んで食べるか、自分がした様に上を外してクッキーの様に食べた後、下の部分に取り掛かるしかない。 名前の由来は、よく分からない。 価格の割には大きさがある。 ダージリンは、当店が提供するドリンクの1種。 あっさりした味わいの紅茶。 お品書きには320円となっているが、請求されたのは280円。セット割引か。 |
キャラメル 340円 ニューヨークチーズケーキ 300円 (2011/11) |
キャラメルは、当店が提供するケーキの1種。 しっとりしたキャラメルムースに、キャラメル風味のスポンジケーキを挟み、更にキャラメルソースを重ねている。 キャラメルの甘さと苦味が複雑に絡み合ったケーキ。 大人のケーキといった感じ。 大きさはそれなりに。 ニューヨークチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 名前からしてハードベイクのものを連想してしまうが、当店のはしっとり滑らかなチーズクリーム。個人的にはもう少し密度の高い、しっとりしたものが好みだが、こうした滑らかなものも悪くはないな、と納得してしまう。 それだけチーズの風味が濃厚だった。 シンプルで、お求め易いが、味わい深い一品である。 この店のポイントカードを持っていたので、提示したが……。 1000円以上の利用でなかったのでスタンプは貰えなかった。 1000円となると、相当買わなければならないが。 この日、奇しくも2つの店のキャラメルケーキとチーズケーキを食した。 別にキャラメルとチーズが物凄く食べたかった訳ではないが……。 キャラメルとチーズと、基本的な素材は同じでも、最終的な出来が全く異なるのは面白い。 |
BOSS
Cafe au Lait 120円 (2011/11) |
BOSS Cafe au Laitは、当社が提供する缶コーヒーの1種。 その名の通り、クリーム・砂糖入りのコーヒー。 北海道産の生クリームと厳選牛乳を使用している、となっている。 適度な甘さ、まろやかさがあり、単独で飲むのに適している。ただ、何かを食べながらだと甘過ぎる。 特別価格100円で買えた。 内容量190g。 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、クリーム、脱脂濃縮乳、全粉乳、カゼインNa、香料、乳化剤、安定剤(カラギナン)。 |
そば(小) 170円 肉 130円 (2011/11) |
そば(小)は、当店が提供する蕎麦。 うどん屋が提供する蕎麦は太めで、コシがあり、下手な蕎麦屋で食べるより美味しいが、当店もその例に漏れず、美味しい蕎麦だった。 「小」といっても、量はそれなりの量があり、大抵の人はこれで充分だろう。 肉は、当店のサイドメニューの1種。130円で、小皿に盛れるだけ盛れる、というもの。 直径5センチ程度の小皿なので、盛れる量には限界が。 肉質は、大手牛丼チェーンのものに近い。というか、それを仕入れているのかも、と思ってしまった。 |
デイトナランチ 650円 (2011/11) |
デイトナランチは、当店が提供するセットメニューの1種。 ランチとはいうものの、「1日中出来ます」となっていて、事実、19時でも注文出来た。 ハンバーグ(小)、スパゲティ(小)、ライス、サラダから成る。 ハンバーグ(当店手作りかどうかは不明。多分違う)は、スパゲティに乗っかった状態で提供された。小とはなっていたが、かなりの厚み・大きさがあり、「大」を注文したらどんなものになるのだろう、と思ってしまった。 スパゲティはトマトソースがかかっていた。ハンバーグがある為か、ミートソースではなかった。アルデンテより若干柔らかめに茹でてあった。 サラダ・ライスもボリュームがあり、これがランチタイムは勿論、ディナータイムでも650円で食べられるのはお得だ、と感じた。 提供時点の状態。粉チーズをかけてみた ハンバーグの中身。サラダ |
日替りランチ 850円 チキンカツのおろしポン酢ランチ 850円 ガトーショコラ 320円 (2011/11) |
日替りランチは、当店が提供するランチの1種。 サラダ、スープ、ライス付き。 この日はチキンカツのおろしポン酢ランチだった。 スープはトマト仕立ての野菜スープだった。 チキンカツのおろしポン酢ランチは、この日の日替りランチ。 皿の上にサラダが盛られ、その上にチキンカツがトッピングされていた。 チキンカツには大根おろしが乗せられ、ポン酢をかけてあった。揚げ物にも拘わらず、さっぱりとした味わいに。衣はカリカリに揚がっている一方で、チキンはしっとりジューシーに仕上がっていた。 ボリュームあるランチ。 ガトーショコラは、本日の手作りケーキ。 しっとりした濃厚チョコレートケーキ。 チョコチップの甘みと、生地に練り込まれたカカオの苦味を感じられる、大人のケーキといった感じ。 シンプルではあるが、作った人のこだわりが伝わる一品。 |
ぼうしパン 115円 ビーフコロッケパン 160円 ゆず皮ロール 100円 カフェオレ 250円 (2011/11) |
ぼうしパンは、当店が提供するパンの1種。 高知名物。 ふわふわのパンを、カステラ生地で覆っている。帽子のつばに値する部分はカリカリになっていて、中心のパンとの食感の違いが面白い。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 店前の立て看板によると、当店がぼうしパン発祥の店、となっている。当店でも掲示されている資料では永野旭堂本店こそ発祥の店、となっていて、矛盾するが……。当店は永野旭堂本店と関連性があるのか。 カフェオレは、当店が提供するイートイン用のドリンクの1種。 以前はコーヒー、アメリカンと共に230円で提供されていたが、コーヒー豆の価格高騰の影響で250円に値上げされていた。 ビーフコロッケパンは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 パンに切れ込みを入れ、ビーフコロッケとレタスを挟んだもの。パンは、ベーカリーらしくふかふかながらもしっかりとしたもので、中の具に負けていない。 コロッケにはデミグラスソースらしきもの(ブラウンソース)がかかっていた。ビーフの味がガンガンする訳ではないが、コロッケとしては合格点。単品としてもいただけそう。 ボリュームはそれなりにあるが、これ1個で満腹、というのは有り得ない。 ゆず皮ロールは、当店が提供するケーキの1種。 小さめのロールケーキ。 通常のロールケーキは生クリームを生地で巻いているが、これは杏ジャムを柚子皮入りの生地で巻いている。 若干甘めの強いお菓子。 当店は、高知の店らしく、早々と営業を終了してしまう上、日祝が休みなので、なかなか行けない。 |
抹茶のモンブラン 380円 むらさきイモのタルト 340円 紅茶 350円 (2011/11) |
紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 アールグレイで、スパイスの香りが感じられた。 カップで提供される。 抹茶のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 ココア風味のロールケーキを土台に、栗の粒と生クリームを乗せ、抹茶クリームを絞り、更に大粒の栗をトッピング。 店によっては、「抹茶のモンブラン」というとひたすら抹茶で、栗を使っていないのもあるが、当店のは栗をきちんと使ってあり、きちんと「モンブラン」になっている。 生クリームも抹茶クリームも甘さは控えめで、素材本来の風味が活きている。 ボリュームもあり、満足出来る一品。 むらさきイモのタルトは、当店が提供するケーキの1種。 厚みのあるしっかりとしたタルト生地に生クリーム・ココアスポンジを重ね、紫芋ムースで覆っている。 芋の鮮やかな紫が印象的。 甘さは当然ながらあるが、控えめで、べた付く感じはない。 ムース、生クリーム、スポンジ、タルト生地は硬さや食感が異なるものの、一体感があり、食べ易い。 イートイン出来るケーキショップというのは、とにかく有難い。 もう少し頻繁に利用したいところだが……。 今回の利用が最後になりそうである。 |
日替りランチプレート 800円 ポークカツレツ スモークサーモンと白菜のクリームパスタ マーブルロール 350円 モンブラン 350円 (2011/11) |
ランチプレート。ケーキとドリンク デミコーヒー。クッキー 日替りランチプレートは、当店が提供するランチセットの1種。 当店においては最も安いランチセットである。 本日のスープ、日替り主菜とパスタ盛合せ、食後のお飲み物、パンまたはライス(国産コシヒカリを使用、となっている)から成る。 この日は日替り主菜がポークカツレツ、パスタがスモークサーモンと白菜のクリームパスタ、スープはジャガイモスープだった。 メインの皿には、サラダや温野菜等、様々な野菜が彩り良く盛り付けられていた。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。コーヒーにはクッキーが添えられていた(追加で注文したケーキの皿にもクッキーが添えられていたので、計2枚提供された)。 これに更にデザートともう1品が加わると1000円のボヌールランチとなる。 ポークカツレツは、この日のメイン。 サックリ揚げられたポークのカツに、デミグラスソースがかかっていた。 適度な大きさ、厚みが。 スモークサーモンと白菜のクリームパスタは、この日のパスタ。 細めのパスタに、スモークサーモンや白菜を絡めてある。 パスタの硬さは、アルデンテより若干柔らかめ。 メインのプレート。ポークカツレツ。温野菜 温野菜。スモークサーモンと白菜のクリームパスタ。サラダ ジャガイモスープ マーブルロールは、当店の専属パティシエールによるケーキの1種。 キャラメルクリームを、キャラメルのスポンジケーキで巻き、フルーツや生クリームで飾り付けている。 キャラメルの甘さとほろ苦さ、そしてフルーツの甘酸っぱさを同時に味わえる、お得なケーキ。 キャラメルクリームはしっとり滑らかだが、生地が比較的しっかりしているので、崩れ難い。 大きさもそれなりにあり、満足出来る一品。 モンブランは、当店の専属パティシエールによるケーキの1種。 タルトに生クリームを盛り、マロンペーストを絞り、ココナッツフレークをあしらい、生クリーム・栗・ブルーベリー・チョコレートをトッピング。シックに仕上げてあり、王道を行っている様だが、ブルーベリーで独自性を出している感じ。 栗本来の味を活かしたペーストが、栗好きには堪らない。 ブルーベリーも、意外と栗のほっこりとした食感と合う。 ボリュームもある。 田舎町としか言い様がない土佐市に、こんなお洒落なレストラン・カフェがあるとは驚き。 料理長は、この業界では有名な人物らしい。ますます何故こんな田舎町に、と思ってしまう。 |
ソフトクリーム(ミルク味) 250円 ベイクドチーズケーキ 200円 (2011/11) |
ソフトクリーム(ミルク味)は、当店が提供するデザートの1種。 ユーカップ(350円)とミニカップ(250円)があり、今回はミニカップにした。 ジャージー牛乳に何も加えずそのままソフトクリームにした感じで、甘さは控えめ。その一方で、牛乳臭さもなく、悪く言えば味がない。無添加を追求するとこうなるのか、と思ってしまう。 ベイクドチーズケーキは、当店が提供するケーキ。 ジャージー牛乳をたっぷり使った自家製のケーキ、となっている。 こちらも、ジャージー牛乳に何も加えずにクリームチーズにしたものをそのままチーズケーキにした感じで、無添加、といった感じ。 ニューヨークスタイルのベイクドチーズケーキで、硬さがあり、食べ易い。チーズケーキはこうであるべきだな、と思う。 どことなくヨーグルトの味がした。 ホールでの販売もある(1600円)。 1カットはあまり大きくないが、200円なら納得。 今回いただいた2品は、いずれも薄めの味付けで、それはそれで良いのだが……。 人によっては単に「味がない」と思われそう。 |
チーズナンセット 1575円 チーズナン 420円 ラッシー 250円 (2011/11) |
チーズナンセットは、当店のセットメニューの1種。 挽肉のカレー、ミックスベジタブルカレー、シシカハブ、チキンチッカ、サラダ、バーバル、チーズナン、ドリンクから成る。 ドリンクにはラッシーを選んだ。 インド料理では御馴染みの、金属製の器に盛られて提供された。 カレーの辛さは5倍(中辛)にしたが、あまり辛くなかった。 シシカハブ(ミックスベジタブル入り)、チキンチッカは、いずれもスパイシーだが、辛くはない。 サラダも、独特のスパイシーなドレッシングがかかっていた。 ナンはお替り自由、となっているので、そうした。ただ、お替りのナンは、普通のナンになる。お替りは、ハーフサイズでも可能。 チーズナンは、当店が提供するナンの1種。 ナンの生地の中にとろけるチーズをたっぷりと挟んでいる。 ほんのりと甘みのあるチーズのお陰で、単独で食べても充分美味しい。というか、そうして食べるべきかも。通常のナンより、明らかに腹に貯まるし。 ラッシーは、当店が提供するドリンクの1種。 ほんのりと甘い、ヨーグルトドリンク。 カレーが辛い場合、これを飲むと丁度良く緩和される。今回のカレーはそう辛くはなかったが。 メインプレート。カレー2種。サラダ 挽肉のカレー。ミックスベジタブルカレー(ジャガイモやナス入り) バーバル。チーズナン ハーフサイズのナン インド料理は嫌いではない。寧ろ好きだが……。 どの店に行っても食べるものは結局同じになるな、と思わないでもない。 |