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品227
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シェフの気まぐれパスタ 850円 パン盛り プチサイズ 240円 オレンジジュース 300円 （2011/12） |
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シェフの気まぐれパスタは、当店が提供するディナータイムメニューの1種。 内容は、その日によって異なるらしい。 この日は小エビとキノコのパスタだった。 その名の通り、小エビとキノコを存分に味わえるパスタ。 麺は平べったいタイプで、当然ながらアルデンテ。通常のパスタより、この平べったいタイプの方が、口当たりが良い様に感じる。 たっぷりのオリーブオイルで炒めてあり、風味も抜群。余ったオイルはパンに浸していただいた。 量は多過ぎず、少な過ぎず。 パン盛り プチサイズは、サイドメニューの1種。 2種のパンが提供された。 パスタを食べた後に残ったオイルに浸していただいた。 オレンジジュースは、当店が提供するドリンク。 当店はワンドリンクオーダー制らしく、席に座るなりいきなりドリンクを何にするか訊かれたので、これにした。
当店は、夜にもコースがあるが、一人1880円と安くなく、おいそれと注文出来ない。 1000円前後の定食っぽいメニューがあったらいいのに、と思う。 |
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野菜大盛りちゃんぽん 780円 （2011/12） |
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野菜大盛りちゃんぽんは、当店が提供する麺類の1種。 「豚骨＆鶏がらのWスープでまろやかでコクのあるスープ。キャベツ、人参、玉ねぎなど国産新鮮野菜たっぷり！ お好みで韓国唐辛子や胡（椒）を足してお召し上がり下さい」となっている。 その名の通り、野菜炒めをたっぷりトッピングした麺。 野菜があまりにも大盛りで、いくら退けても麺に行き着かない。キャベツとモヤシの量が多い。これ一杯で大人が1日で摂取すべき量になるという（量には達するかも知れないが、偏っている感がなくもない）。野菜ばかりか、と思っていたら豚肉の細切れ肉も少量ながら見付かった。 スープは豚骨と鶏がらのWスープとあってまろやか。あっさりしていて、臭みもなく、すんなりと飲める。 麺は、チャンポン専用らしく、ちょっと細めのうどんといった感じ。コシがあり、ツルツルしている。ボリュームがあり、満腹感がある。 ボリューム感があり、満足出来る内容になっている。 クーポンの利用で50円オフでいただけた（会計の時にまた50円オフのクーポンを貰ってしまった）。
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雪んこだるま（抹茶） 189円 ミスドプレミアムブレンドコーヒー 262円 （2011/12） |
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雪んこだるま（抹茶）は、当店が提供するドーナツの1種。 クリスマス限定商品。 「ふわふわシューに抹茶ホイップをつめて、スウィートなマフラーとお顔をのせました」となっている。 抹茶クリーム入りのドーナツシューに、ホワイトチョコレートでコーティングされたミニドーナツを乗せ、雪だるまに見立てたもの。スマーティーっぽいチョコで雪だるまの目と鼻を作っている。 解説文の「マフラー」とは、二つのドーナツの接着剤の役割を果たしている抹茶クリームらしいが……。HPの商品画像では目立つが、実際の良品ではあまり目立たない。 いずれもふわふわ・しっとりしたドーナツ。個人的には、もう少しぎっしり感のあるドーナツの方が好みだが……。こうしたふわふわのも実際に食べてみると悪くない。 シュードーナツは、抹茶クリームがたっぷりで、ひんやり感がある。 大きさもそれなりに。 栄養成分は熱量262kcal、蛋白質3.0g、脂質14.9g、炭水化物28.6g、食塩相当量0.5g。 ミスドプレミアムブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 お替り自由となっているが、今回はちゃんぽんを食べた直後だったので、お替りはしなかった。
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ケーキセット 850円 チーズケーキ カフェラテ 550円 （2011/12） |
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ケーキセットは、当店のカフェタイムのメニュー。 手作りケーキとドリンクのセット。 ケーキは数種類（今回は2種類あった）から選べ、ドリンクはお品書きにあるものをどれでも選べるようになっている。 チーズケーキは、当店が提供する手作りデザート。 ケーキと、たっぷりのカットフルーツ（ナシ、キウイ、パイン）と生クリームが盛られていた。 チーズケーキはニューヨークタイプで、生地が隙間なくぎっしりとつまっていた。自分が好きなチーズケーキである。しっかりしている為、フォークで刺しても崩れず、食べ易い。 皿が大きめだったので、ケーキの量はそれ程でもない、と錯覚したが、いざ食べ始めるとそれなりのボリュームがある事に気付かされた。そんな事もあり、ベリー・チョコソースを付けて食べたり、生クリームを付けて食べたり、フルーツと一緒に食べたりして、様々な味を楽しめる。 甘さ控えめの、チーズの風味を活かしたケーキで、甘いものが苦手な男性（自分はそうでない）でも食べられそう。 カフェラテは、当店が提供するドリンク。 エスプレッソに泡状のクリームをたっぷりトッピングしたもの。 大きめのカップで提供され、思う存分飲めた。
この店は少し前夕食で利用しようかと立ち寄ったものの、営業時間中にも拘わらず「外出中です。〇〇時に戻って来ます」の張り紙があって、結局利用出来なかった（その日は階下の橙で食事した）。 今回漸く利用出来た。 店の存在はかなり前から知っていたが、意外と穴場。 |
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ふわとろオムライス 840円 （2011/12） |
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ふわとろオムライスは、当店の看板メニューの一つ。 バター風味のチキンライスに、ふわふわのオムレツをトッピングし、ケチャップをかけてあった。 オムレツ自体は、最近の流行に沿って、割るとサラッと崩れるものだが、全体的な味付けは昔懐かしいオムライス。 ライスにはチキンもたっぷり入っていて、適度な食感のアクセントになっていた。 オムレツの味付けは薄過ぎず、濃過ぎず、ライスを上手く引き立てている。その意味ではやはり「オムライス」であり、「オムレツ」ではなく、絶妙なバランスを保っている。 一方、単品で注文するとこれ一皿が提供されるだけで、添え物はなく、その意味では少々寂しい。
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モンブランミルフィーユ 420円 ホワイトドーム 315円 （2011/12） |
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ホワイトドームは、当店が提供するケーキの1種。 フルーツ風味のアーモンドプードルを使った生地を半球状に仕上げ、全体をホワイトチョコで覆い、苺やブルーベリーをトッピング。 生地はぎっしりと詰まっていて、隙間がなく、フォークで切り分けても崩れず、食べ易い。この生地のお陰か、全体的にずっしりしていて、その重量感に驚かされる。 ホワイトチョコのまろやかな甘さと、生地のしっとりした食感が見事マッチ。 見た目もクリスマスシーズンに相応しい。
モンブランミルフィーユは、当店が提供するケーキの1種。 モンブランの材料を、ミルフィーユ風に仕上げている。 パイ生地の上にチョコレートケーキ生地、カスタードクリーム、またチョコレートケーキ生地、生クリーム、パイ生地、マロンクリームを重ね、栗やパイ生地クッキーをトッピングしている。 見た目はモンブランそのものだが、フォークを刺すと先がパイ生地に当たり、「あ、ミルフィーユなんだ」と思い出させる。 サクサクのパイ生地がしっかりしている為、フォークで刺しても上手く割れてくれず、全体を押し潰してしまう感じ。フォークで切り分けるのではなく、上の層から順番に食べると綺麗に食べられるが、それだと様々な素材を同時に味わえないので、悩むところ。 ボリュームはかなりある。
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ミルクキャンティ 157円 （2011/12） |
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ミルクキャンティは、当社が提供するキャンディーの1種。 キャンディーなので、当然ながら甘いが、まろやかというか、優しい甘さで、くどくない。 ミルクの味なのかは不明。 内容量は1袋当たり110g。 栄養成分は100g当たり熱量378g、蛋白質1.3g、脂質2.1g、炭水化物92.0g、ナトリウム83.9g 原材料はグラニュー糖、水飴、マルチトール、粉乳、バター、生クリーム、食塩、香料、乳化剤、乳酸カルシウム。
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ジョア のむヨーグルト（ストロベリー） （2011/12） |
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ジョア のむヨーグルト（ストロベリー）は、当社が提供するヨーグルトドリンクの1種。 苺の風味がほんのりと感じられるヨーグルトドリンク。 ヨーグルト独特の臭みは少なく、まろやかで飲み易い。 牛乳やヨーグルト嫌いの者でも何とか飲めそう。 あえて難を述べるとなると、内容量は125mlと、少ない事か。 栄養成分は熱量75kcal、蛋白質4.0g、脂質0.1g、炭水化物14.5g、ナトリウム50mg、カルシウム220mg、ビタミンD 2.5μg。 原材料は脱脂粉乳、いちご果汁、砂糖、乳酸Ca、安定剤（ペクチン）、香料、野菜色素、ビタミンD。
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マックホットドッグ チリセット 450円 マックホットドッグ チリ 240円 ハッシュポテト 150円 ブレンドコーヒー（S） 120円 （2011/12） |
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マックホットドッグ チリセットは、朝マックのセットメニューの1種。 マックホットドッグ チリ、ハッシュポテト、ドリンク（S）から成る。 ブレンドコーヒー（S）にした場合単品価格の合計は510円になるので、それなりにお買い得に。 クーポンを利用すると390円になり、ますますお買い得になる。単品価格もセット価格も高過ぎる、と言ってしまえばそれまでだが。 マックホットドッグ チリは、朝マックのメニューの1種。 期間限定メニュー。 「朝マックの定番マックホットドッグに刺激的な辛さのマックホットドッグ『チリ』が期間限定で新登場。パリッとした食感のポーク100％ソーセージと、ふっくらとした胚芽入りロールパンの美味しさはそのままに、ダイスチーズの入った具沢山なチリソースとシャキシャキオニオンを合わせました。唐辛子の刺激的な辛さをダイスチーズがマイルドにまとめ、ポークソーセージとの相性は抜群です」となっている。 アメリカで人気のホットドッグのバリエーション「チリドッグ」のマクドナルド版。 マクドナルド商品にしては珍しく、HPの商品画像と実物の乖離が少ない。流石に大きさは画像からイメージするより小さいが。 最大の売りとなるチリソースは、当然ながら辛さを感じられるものの、子供も食べる事を想定してか、火を噴く程辛くはなく、少々物足りない。 玉葱のシャキシャキ感は抜群である。 もう少し大きければ、朝食時間帯以外でも提供すれば、と思う。 栄養成分は304kcal、蛋白質10.5g、脂質15.0g、炭水化物32.0g、食塩相当量2.2g。全体量112g。 ハッシュポテトは、朝マックのメニューの1種。 サクサクのポテトフライ。 これも朝しか提供されないのは惜しい。 ブレンドコーヒー（S）は、当社が提供するドリンクの1種。 以前は100円で提供されていたが、現在は値上げされてしまい、有り難味がない。
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スペシャルランチ 1100円 ブレンドコーヒー 450円 （2011/12） |
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スペシャルランチは、当店が提供するランチセットの1種。 内容は日替わりで、今回はポークソテー赤ワインソースとミートオムレツがメインだった。 サラダ・ライスかパン・コーヒー・プチケーキが付く。 ポークソテー赤ワインソースは、ソテーしたポークに、野菜をたっぷり含んだ赤ワインソースで和えたもの。フルーティーな香りのするソースで、ポークとよく合った。ポークはジューシーでありながらも適度な歯応えがあった。 ミートオムレツは、ハム入りのスパニッシュオムレツ。トマトソースがかけてあった。 メインの皿には他にパスタが盛られてあり、彩を良くしていた。 パンとライスから選べる様になっていて、今回はパンにした。パンは、フロアスタッフがバスケットに入れた状態で持って来るので、そこから好きなのを選ぶ。基本的にはいくつでも選べるらしいが、今回は3種（ロールパン、白パン、フランスパン）にした。 プチケーキはフルーツ入りの一口サイズのケーキだった。 全体的なボリュームは若干少なめ。女性が食べる事を意識しているからか。それでも、料理一つ一つの質は高く、満足出来るランチになっている。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 スペシャルランチの標準ドリンクだった。 くせのない、万人向けのコーヒー。 苦味はあるが、ケーキを食べながら飲むのに適している。ミルクで苦味はかなり緩和される。
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フライドライスセット 1550円 （2011/12） |
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フライドライスセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 フライドライス、サラダ、本日の一品、ライタ（ヨーグルト）、本日のスープ、パパドから成る。 フライドライスはインド風焼き飯。チキン・エビ・野菜から選べ、今回はエビにした。当然ながら日本のうるち米ではなく、インディカ米を使っている。うるち米の様に粘り気がなく、パラパラなので、日本人はあまり好まないが、逆に焼き飯には適している。エビは勿論、野菜やナッツ共に炒めてあった。自分は自炊の際にナッツをご飯等に入れていただくので、ナッツ入りのご飯を食べるのは初めてではないが、店で食べる事はあまりないので、新鮮に感じた。ライタ（ヨーグルト）は、パッと見にはセットのデザートの様だが、店員によると、ライスにかけて混ぜていただくという。どうなのかな、と疑いながらそうしてみると、意外としっくりきた。思えば、インドカレーはヨーグルトを使うのが多いので、しっくりくるのは当然といえる。ライスの量は比較的多いので、そのまま食べたり、レモン汁をかけてたべたり、ヨーグルトと混ぜて食べたり等、様々な味を楽しめた。スパイスを使ってはいるものの、辛くはない。 スープはトマトベースのもので、本日の一品は野菜のカレー粉炒めだった。 ライスの量はそれなりにあるが、ボリュームは圧倒される程ではなく、1550円はちょっと高いな、と感じる。使用しているスパイスが高いのかね。
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ツナとコーンのクリームパスタ 700円 サラダバー 200円 ドリンクバー 180円 （2011/12） |
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ツナとコーンのクリームパスタは、3種あるシェフセレクト日替わりパスタの1種。 その名の通り、ツナとコーンを、パスタと共にチーズをたっぷり使ったクリームソースで和えたもの。 濃厚なクリームソースと、ツナとコーンというさっぱり系の具との相性は抜群。 パスタも当然ながらアルデンテに仕上がっていて、適度な歯応えが。 量もたっぷりあった。 ただ、イタリアでこの手のパスタが提供されているかどうかは疑問に思う。 サラダバーは、当店が提供するサイドメニューの1種。 名からすると野菜類しか提供していない様だが、野菜以外にもパン、マカロニグラタン、フライドポテト、スパニッシュオムレツ（イタリアンではない……）、鶏のマリネ等も提供されていて、実質的にはハーフバイキング。 種類はそう多くないものの、200円追加で食べ放題のサイドメニューが付くとなれば、安いと言わざるを得ない。 流石にデザート類はない。 ドリンクバーは、当店のドリンクサービス。 コーヒーやジュースが提供されている。無論、飲み放題。 サラダバーは単品200円で、ドリンクバーは単品180円だが、セットにすると300円で済む。
ツナとコーンのクリームパスタ。クロワッサン
サラダバー。マカロニグラタン、スパニッシュオムレツ等。 フライドポテト、鶏のマリネ、ほうれん草とモヤシのサラダ、水菜と蒸し鶏のシャキシャキサラダ
サラダ。お品書きのサラダ・ドリンクバーのバー（bar）が「ber」になっている。レストランではこういうミススペルが多い 今回、パスタ＋サラダバー＆ドリンクバーのセットで系1000円だった。 本来は、クーポン使用で1200円が1000円になる、という事で、クーポンを持参して店に入ったのだが……。持参する必要がなかった。 |
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ルシヨン 350円 和栗のモンブラン 499円 （2011/12） |
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ルシヨンは、当店が提供するケーキの1種。 ラズベリームースの中に、ホワイトチョコムースが。 ラズベリーの甘酸っぱさと、ホワイトチョコのまったりした甘さを同時に味わえる。 更にオレンジ・ラズベリー・ブラックベリーがトッピングされ、様々なフルーツの甘酸っぱさを体験出来る様になっている。見た目も鮮やか。 小振りで、もう少し食べたいと思ってしまうが、大き過ぎると今度はくどいと感じてしまうだろうから、これくらいが適切と思われる。
和栗のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 「熊本産の和栗を使用し、和栗の風味豊かなババロアを和栗のペーストでコーティングしました。和栗の旨味が凝縮した逸品です」となっている。 見た目がシックな、最近の流行に沿ったモンブラン。 中は和栗のババロアで、それを和栗ペーストで覆っていて、底から天辺まで栗が続く。 甘さも控えめで、和栗本来の風味が活きている。 ボリュームもそれなりあり、栗好きには堪らない一品（その分安くはないが）。
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麻婆豆腐定食 880円 （2011/12） |
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麻婆豆腐定食は、当店が提供する定食メニューの1種。 夜間メニューとして提供される。 麻婆豆腐、鶏の唐揚、サラダ、漬物、ご飯、そしてデザートから成る。 メインの麻婆豆腐は本場中国っぽいもので、ラー油をたっぷり使っていて、真っ赤だった。ただ、辛さは抑え気味で、普通に食べられる。日本人の口に合わせたらしい。あまりにも辛いと食べられないので、この程度が良い。挽肉を使ってはいるが、メインは豆腐。皿一杯に盛られていて、決して少なくないご飯が足りない、と思ってしまった程。 唐揚は、中華料理店らしい味付けで、何もかけていなくても美味しくいただける。中はジューシー、外はカリカリ。 漬物は大根と人参の酢漬けだった。 デザートは杏仁豆腐。当店手作りらしい。中心にはイチゴスライスが。 麻婆豆腐と杏仁豆腐は、本質的には違うものだが、豆腐だらけの定食だった。 全体的の内容は申し分なく、納得のいく定食と言える。
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くるみ饅頭 100円 どらやき 80円 ふるさと饅頭 100円 （2011/12） |
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くるみ饅頭は、当店が提供する和菓子。 粒餡の饅頭に胡桃を乗せた、いわゆる「吾作饅頭」。 甘さ控えめの粒餡のホクホクした食感が心地よい。 小振り。
どらやきは、当店が提供する和菓子。 しっとりした生地に、粒餡を挟んでいる。 典型的などら焼き。 生地・餡伴に比較的甘めで、その分には好き嫌いがあるかも（自分は嫌いではない）。 それなりの大きさがある。
ふるさと饅頭は、当店が提供する和菓子。 昔ながらの、懐かしい雰囲気の饅頭。優しい甘さが特徴。 中は黄身餡ベース。 外は比較的しっとりしていて（その為か2重に包装してあった）、中のもろい具と適度なコントラストを成している。 小振り。
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W
coffee 劇的微糖 100円 （2011/12） |
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W coffee 劇的微糖は、伊藤園が提供するW coffeeシリーズの一つ。 ミルク・砂糖入りのコーヒー飲料だが、砂糖の量は極力抑えてある、となっている。 ただ、ブラックと比較すると当然ながら甘く感じる（砂糖以外にも、ミルクの甘みもある）。 単品で飲む場合には良いが、何か（今回の場合はケーキ）を食べながらだと甘過ぎる。 内容量190g。 栄養成分は100g当たり熱量11kcal、蛋白質0.4〜0.8g、脂質0.2g〜0.6g、炭水化物1.4g、ナトリウム38mg、糖質0.4g〜0.7g。 原材料は牛乳、コーヒー、全粉乳、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、香料、カゼインNa、甘味料（アセスフファムK、スクラロース）、安定剤（セルロース）。
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ミルキークリームプリンチョコレート 105円 ミルキーチョコレート 105円 LOOK
CHOCOLAT 18 105円 LOOK つぶつぶいちご 105円 LOOK 冬のカフェ 105円 LOOK やわらかPremium
Milk Chocolate 105円 （2011/12） |
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ミルキークリームプリンチョコレートは、当社が提供するチョコレートの1種。 「ふんわりクリーミー」となっている。 プリンをイメージしたチョコレート（ミルキープリンという、プリンもあるらしい）。 ミルキーシリーズのキャラが3粒ずつ4種類描かれている。 中はミルキークリームと、プリンクリームになっている（味的にはいずれも同じ様なものだが）。 12粒入り。 栄養成分は1箱（標準42g）当り熱量242kcal、蛋白質2.8g、脂質15.9g、炭水化物22.0g、ナトリウム27mg。 原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、乳糖、加藤練乳、麦芽糖、脱脂粉乳、水あめ、濃縮ホエイ（乳製品）、酒精飲料、卵黄、デキストリン、ブドウ糖、乳化剤（乳、大豆由来）、香料（卵、乳、大豆由来）、トレハロース、カロテノイド色素。
ミルキーチョコレートは、当社が提供するチョコレートの1種。 「ミルキーの濃厚な乳味をイメージしたまろやかなクリームをミルクチョコで包み込んだ一粒チョコレートです。チョコレートのレリーフ模様は、ペコ、ポコ、ドッグなど全部で7種類あります」となっている。 レリーフは7種類あるが、1パッケージには4種類しかない。 ペコちゃんを描いたミルクキャンディーに似たクリームを含んだ粒ミルクチョコ。 適度な甘さで、子供なら喜びそう。 苦味があった方がいい、という人にはお勧め出来ないが。 一粒一粒が小さい為、12個あっても大した量にならないのは残念。 栄養成分は1箱（標準47g）当り熱量246kcal、蛋白質3.9g、脂質12.6g、炭水化物29.2g、ナトリウム41mg。 原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、脱脂粉乳、乳糖、ココアバター、バター、クリームチーズ、生クリーム、牛乳、乳化剤（大豆由来）、香料。
LOOK CHOCOLAT 18は、当社が提供するチョコレートLOOKシリーズの1種。 「3種類のセンタークリームが楽しめる、お得感たっぷりの小粒ショコラです。ガナッシュ：クリームを配合したなめらかなおいしさ。トリュフ：キャラメルが隠し味の濃厚な味わい。チョコムース：ふんわり軽やかな口どけ」となっている。 1箱に粒チョコが18個。 レリーフが施されていて、それぞれ3粒ずつある。 3種類のチョコが提供されているそうだが、自分にはどれも同じ味に感じた。 当然ながら美味しくはあるが。 栄養成分は1箱（標準47g）当り熱量274kcal、蛋白質3.3g、脂質18.3g、炭水化物24.0g、ナトリウム31mg。 原材料は砂糖、カカオマス、全粉乳、植物油脂、ココアバター、乳糖、マーガリン（乳を含む）、脱脂粉乳、生クリーム、麦芽糖、濃縮ホエイ（乳製品）、酒精飲料（オレンジを含む）、水あめ、ココア、加糖練乳、乳化剤（乳・大豆由来）、香料（大豆由来）、トレハロース、着色料（カラメル、カロテノイド、紅麹）。
LOOK つぶつぶいちごは、当社が提供するチョコレートLOOKシリーズの1種。 「いちごの食べ方の定番「れん乳いちご」をテーマにした季節限定のルックです。いちご独特の種子のつぶつぶした食感が味わえる「ストロベリークリーム」とコクのある「れん乳ソース」を組み合せ、「れん乳いちご」を表現しました」となっている。 箱から出した時の見た目は普通のLOOKだが、中はイチゴのチョコと、ねっとりした練乳になっている。まさに練乳をかけたイチゴをチョコレートに封じ込めた感じに。 イチゴの種の粒々感も味わえ、第一印象とは大いに異なるチョコレートに仕上がっている。 栄養成分は1箱（標準43g）当り熱量239kcal、蛋白質2.8g、脂質15.0g、炭水化物23.2g、ナトリウム:26mg。 原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、乳糖、加糖練乳、麦芽糖、還元水あめ、脱脂粉乳、濃縮ホエイ（乳製品）、水あめ、乾燥いちごパウダー、ストロベリーシード、酒精飲料、寒天、乳化剤（乳・大豆由来）、トレハロース、香料、野菜色素、酸味料。
LOOK 冬のカフェは、当社が提供するチョコレートLOOKシリーズの1種。 「冬のあったかカフェ」をテーマにした冬期限定のルックです。冬の季節にあう口どけのよいコーヒークリームでカフェの定番メニューを表現しました。「カフェオレ」「エスプレッソ」「カフェモカ」「キャラメルマキアート」の4つの味わいがお楽しみいただけます」となっている。 説明文通り、4種の味を楽しめる。 パッと見にはどれも同じだが、苦さや甘さが微妙に異なっていた。 特にカフェオレはミルキーで、自分好み。エスプレッソも苦味がほんのりと効いていて良かった。 栄養成分は1箱（標準42g）当り熱量242kcal、蛋白質2.8g、脂質16.0g、炭水化物21.7g、ナトリウム:28mg。 原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、乳糖、キャラメルペースト（乳を含む）、脱脂粉乳、加糖練乳、濃縮ホエイ（乳製品）、麦芽糖、水あめ、ココア、コーヒーペースト、酒精飲料、乳化剤（乳・大豆由来）、トレハロース、香料、着色料（カラメル、カロテノイド、紅麹）。
LOOK やわらかPremium Milk
Chocolateは、当社が提供するチョコレートLOOKシリーズの1種。 「ルックシリーズからプレミアムタイプのミルクチョコレートが登場！ミルクチョコとリッチミルクチョコがダブルで味わえる二重構造のチョコレートです。やわらかな食感と口どけをお楽しみください」となっている。 ミルクチョコとリッチミルクチョコという、2種類のチョコ入りのLOOK。 全体をリッチミルクにすればよりリッチなチョコになっていたと思われるが……。 コスト的に見合わないのか。 栄養成分は1箱（標準47g）当り熱量278kcal、蛋白質3.2g、脂質18.8g、炭水化物23.9g、ナトリウム31mg。 原材料は砂糖、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアバター、乳糖、ココア、バター、牛乳、乳化剤（大豆由来）、香料（乳・大豆由来）。
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