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X'masロールプレートセット 950円 X'masロールプレート 600円 アッサム 700円 ガトーオランジュ 450円 (2011/12) |
X'masロールプレートセットは、X'masロールプレートとドリンクのセット。 X'masロールプレートは単品600円、ドリンクは700円前後なので、かなりお買い得になっている(元々の料金設定が高めという事もあるのだろうが)。 X'masロールプレートは、当店が提供する期間限定デザート。 「X'mas」となっているものの、年末まで提供されていた。 「ふわふわの抹茶ロールと、もっちりとしたベリーロール。一口サイズのホテル特製生チョコレートもついた、一皿で3つの味が楽しめる12月限定の贅沢プレートです」となっている。 皿に小振りのロールケーキ2種、そして生チョコレートがバランス良く盛られていた。 抹茶ロールは、小豆入りの抹茶クリームを抹茶スポンジケーキで包んでいた。 ベリーロールはラズベリーソースをスポンジケーキを包んでいた。 いずれも小さいながらも上品に作られていて、クリームやソースとスポンジケーキとの相性は抜群。 生チョコレートもしっとりとしていて、口の中でさっととろける。 アッサムは、当店が提供する紅茶の1種。 X'masロールプレートセットのドリンクとして選んだ。 ポットで提供され、2杯半飲めた。 上品な香りがありながらもくせがないので、ケーキを食べながら飲んでもケーキの風味を損ねない。 ガトーオランジュは、当店が提供するケーキの1種。 単品として頼んだ。 「オレンジピール入りのアーモンドビスキュイに、ガナッシュクリームとオレンジ風味のバタークリームを交互にサンド。しっとりとしと食感の新商品」となっている。 オレンジピール入りアーモンドビスキュイとバタークリームを4層重ね、オレンジゼリーを更に重ね、ブルーベリーとオレンジとチョコレートをトッピング。 すっきりした見た目の、上品なケーキ。 アーモンドビスキュイの香ばしさと、オレンジの甘酸っぱさを同時に味わえる。生地がしっかりとしている為、食べ進んでも崩れず、食べ易い。 |
ドライカレーフォカッチャ 650円 抹茶オーレ 550円 (2011/12) |
ドライカレーフォカッチャは、当店が提供するサンドウィッチメニューの1種。 イタリアのパンのフォカッチャに、挽肉のドライカレー、レタス、トマト、キュウリを挟んだもの。 スパイシーなドライカレー(別店舗で提供しているカレーがベース)と、新鮮なシャキシャキ野菜との相性は抜群。 パンもしっかりとしていて、挟んである具に負けていない。 全体的な量はそれ程でもない。 サラダ・フライドポテト付き。 抹茶オーレは、当店が提供するドリンクの1種。 ミルク入りの抹茶のドリンク。苦味があるものの、ミルクのお陰でまろやかになっている。 何故か小豆が添えられていた。 フードと一緒に頼んだので、100円引きになった。 ヨーロッパの香りがするカフェなのに、何故抹茶ベースのドリンクを提供するのか分からない。サンドウィッチを食べながら飲むにはちょっと適さない(にも拘わらず頼んだのは、この日は既にコーヒーや紅茶を飲んでいたから)。 |
サクサクごまパン 60円 ポテトカレーパン 130円 (2011/12) |
サクサクごまパンは、当店が提供するパンの1種。 見た目はクロワッサン。食感も、クロワッサンそのもの。違いは、胡麻が生地にふんだんに練り込んである事。奇妙な事に、当店では普通のクロワッサンも販売していたが、そちらの方が販売価格が若干高かった(大きさもほぼ同じ)。 サクサクの生地の中に胡麻の香ばしさが加わり、より味わい深い一品になっている。 非常にお求め易い価格設定。 ポテトカレーパンは、当店が提供するパンの1種。 通常のカレーパン(揚げパン)に、ケチャップで和えたポテトを加えている。 ケチャップとポテトの存在感が大きいので、カレーの風味が損なわれてしまっている感があり、「カレーパン」と称するのはどうかな、と思ってしまう。 ただ、味的には何ら問題はなく、美味しい菓子パンである。 胡麻パン程ではないが、内容・大きさからしてバーゲンの価格設定。 |
シュークリーム 158円 モンブランのタルト 494円 (2011/12) |
シュークリームは、当店が提供するケーキの1種。 「パリッとしたクッキーシューに、バニラビーンズたっぷりの特製カスタードクリームを使った自慢の一品です」となっている。 甘さ控えめのひんやりしたカスタードクリーム一杯のシュークリーム。 上のシュー生地はサクサクで、下の生地はふかふか。昔ながらのシュークリームと、最近流行のクッキーシューの間を取った感じ。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 モンブランのタルトは、当店が提供するケーキの1種。 タルト生地に、マロンクリームとカスタードクリームを重ね、更にマロンクリームで覆っている。チョコやピーナツをトッピングし、彩を良くしている。 カスタードクリームをたっぷりと使っているので、マロンの風味は薄め。「モンブラン」を名乗るには少々物足りないが、味的には問題ない。 タルト生地はパイ生地の様にサクサク。 1カットは大きめだが、その代わり値段も張る。 |
どぶろくメロンパン 150円 羊かんパン 150円 (2011/12) |
どぶろくメロンパンは、当社が提供する菓子パンの1種。 濁酒を生地に練り込んである。 大きく、ずっしりとしたメロンパン。 外側はサクサクで、中はふんわりしっとりとした、典型的なメロンパン。 バターの風味がたっぷりした。 原材料は小麦粉、上白糖、鶏卵、マーガリン、脱脂粉乳、ホイップ、グラニュー糖、濁酒、イースト、塩、イーストフード、乳化剤、香料、安定剤(ペクチン)、酸化防止剤(ビタミンE)、カロテン色素。 羊かんパンは、当社が提供する菓子パンの1種。 濁酒を生地に練り込んである。 ふんわりしっとりしたパンの表面に、羊羹を薄く塗ってある。ボリュームあり、ずっしりしていた。 中にも漉し餡があり、小豆の風味を存分に味わえる。 原材料はこしあん、小麦粉、上白糖、鶏卵、マーガリン、脱脂粉乳、濁酒、寒天、イースト、食塩、イーストフード、乳化剤。 |
モーニングセット(Aセット) パンorドーナツorサンド+150円 枝豆&チーズ 210円 チョコとクルミのドーナツ 230円 ドリップコーヒー(S) (2011/12) |
モーニングセット(Aセット)は、当店が提供するセットメニューの1種。 9時から11時まで提供される。 店内で販売されているパン、ドーナツ、またはサンドに150円プラスでドリップコーヒーSサイズが付く、というもの。 若干お買い得になっている。 今回はパン1個、ドーナツ1個選んだ。 ドリップコーヒー(S) は、当店が提供するドリンクの1種。 くせのない、万人向けのタイプ。 店内でいただく場合、マグで提供される。紙カップより本格的。 枝豆&チーズは、当店が提供するパンの1種。 薄く焼いたパン生地に、枝豆とチーズがたっぷり詰まっている。 店内で食べる場合、提供される前に温められるので、チーズがとろけ、豆も香ばしくなっていて、一段と美味しい。 チョコとクルミのドーナツは、当店が提供するパンの1種。 ふかふかのドーナツをチョコで覆い、更に胡桃を塗してある。 胡桃の粒が大きく、存在感は抜群。ここまで胡桃を前面に押し出したドーナツ(というかパン)は食べた事がない。 個人的には、ケーキドーナツの方が好みだが、朝食べる分にはこうしたふかふかドーナツの方が適している気がする。 当店を訪れた後、道後へ向かった。 まず湯築城(道後公園)を訪れ、その後道後温泉に向かった。 道後温泉駅では坊ちゃん列車が走っていた。 道後公園入り口の門松。道後温泉。坊ちゃん列車 |
じゃこ天バーガー ドリンク+450円 メープルケーキ コロンビア 550円 (2011/12) |
じゃこ天バーガー。バーガーを包む紙。コロンビア じゃこ天バーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。 愛媛特産のじゃこ天を、サルサソースやレタスと共に自家製パンの間に挟んでいる。 ハンバーグを挟んでいないので、厳密にはバーガーではない。 じゃこ天は、魚の風味が存分に感じられ、メインの具としてハンバーグに劣らない。 パンは自家製とあって、中の具に負けない存在感が。 グリーンサラダ、マカロニサラダ、そして愛媛らしくオレンジが添えられていた。更にデザート付き。今回はメープルケーキだった。 ドリンク+450円、という価格設定なので、最終的な額は選ぶドリンクによって異なる。今回は1000円だった。決して安くはないが、観光地なので、仕方ない。 メープルケーキは、バーガーセットのデザート。 大抵、この手のセットのケーキは一口サイズの、ほんのおまけ、といったものが殆どだが……。 当店のケーキはフルサイズではないものの、大きめで、凝った作り(スポンジケーキと生クリームを何層か重ねていた)で、食べ応えが。 メープルケーキ、という事でメープルシロップの味がするのかな、と思っていたが、ココナッツの風味の方が強かった。 コロンビアは、当店の「今週の珈琲」。 コクのある苦味のコーヒー。 万人向けではないが、自分的には問題なかった。 じゃこ天バーガー パンを被せた状態。サラダ。マカロニとオレンジ メープルケーキ 当店が面する道後のアーケード街を歩いてみた。 テディベア専門店があったので、覗いてみたところ、でかいテディベアがあったので、撮影してみた。 |
おいでや 坊ちゃん (2011/12) |
おいでやは、当店が提供する煎餅の1種。 もち米ではなく、小麦粉による甘いカリカリの煎餅。和風クッキーといえる。 固めなので、大きさ以上の食べ応えが。 栗が描かれているが、栗の味がする訳ではない。 道後温泉は、当店が提供する煎餅の1種。 見た目はかなり異なるが、おいでやと全く同じ。 いずれも、道後温泉で入浴した後の茶菓子として提供された。 今回、初めて道後温泉を利用。 だだっ広い浴槽を誇る温泉かと思いきや、意外にもこじんまりとした浴槽で、ちょっとびっくり。 入浴料は、神の湯二階席の場合800円。初めての利用だと、当然ながら不慣れな部分が多く、戸惑ってしまうが……。面白い体験ではあった。 道後温泉の文字が入った茶碗。道後温泉2階の休憩室 |
坊ちゃん団子 100円 (2011/12) |
坊ちゃん団子は、当店が提供する和菓子の1種。 箱売りが基本らしいが、ばら売りもしている。1本100円、となっていたので、買ってしまった。 坊ちゃん団子は複数のメーカーが提供しているが、当店のはそれらと比較して大きめで、食べ応えが。団子の形と大きさが不揃いで、色合いも若干地味で、手作り感がある。 坊ちゃん団子は、色は異なっても味はどれも同じ、と思っていたが、当店のは緑のは抹茶の味、黄色のは芋の味、紫のは小豆の味がして、「これが本来の坊ちゃん団子なのか」と実感。 現地に出向いてしか買えないもの、食べられないものがあるんだな、と知った。 |
ツナサンド 735円 コーヒー 525円 伊予柑のパウンドケーキ 525円 (2011/12) |
ツナサンドは、当店が提供する軽食セットの1種。 ツナサンド、スープ、漬物、ポテトチップス、そしてドリンクから成る。ドリンクにはコーヒーを選んだ。 ツナサンドは、ツナとシャキシャキオニオンのマヨネーズ和えのサンドウィッチ。サンドウィッチ自体はごく普通だが、手作り感がある。 スープは、魚介のダシを使ったもの。薄味だが、風味は存分に感じられる。 純和風の店内と、料理の内容のギャップが面白いといえば面白い。 これだけで満腹になる事はないだろうが、軽食としては充分以上の内容。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ツナサンドのセットドリンクとして注文。 当店オリジナルブレンドだという。 コクがあった。 ツナサンド 伊予柑のパウンドケーキは、当店が提供する「819 SWEETS(俳句スウィーツ)」の1種。 期間限定品。 単品として追加注文。 伊予柑を生地に練り込んである。 ふんわり・しっとりしていて、素朴な味。 厚切りなので、たっぷり味わえる。 525円は少々高めだが。 伊予柑のパウンドケーキ 松山は、俳人正岡子規と縁が深いとあって、俳句ポストが各所にある。 用紙に俳句を書いてポストに投稿すると、優秀作に対し記念品が贈呈されるとか。 俳句ポスト。俳句用紙。道後から大街道に戻り、また松山城の写真を撮った |
かきのクリームパスタ 650円 パスタセット 800円 紅茶 250円 (2011/12) |
かきのクリームパスタは、当店の期間限定の「季節のパスタ」。 牡蠣のバター炒めを、ブロッコリーやプチトマトと共にホワイトクリームと絡めたもの。 ピッツァ・マルゲリータと同様、鮮やかな赤・白・緑の色合いで、イタリア国旗を再現している。イタリア人に食べさせたら、喜ぶかも。 牡蠣は大振りのものが3粒あり、いずれもプリプリ。牡蠣の醍醐味である。ホワイトクリームとよく合った。トマトやブロッコリーとの相性も、予想していたより良い。牡蠣は何とでも合うらしい。 パスタはアルデンテより若干柔らかめだったが、特に問題なかった。 パスタセットは、パスタ単品に150円追加するとサラダとドリンクが付く、というもの。 ドリンクは単品で250円からなので、それなりにお買い得になっている。 紅茶は、今回選らんだドリンク。 ティーバッグで提供された。 店がティーバッグを使うのは特に問題はないが、客に見せるのはどうかな、と思う。 くせのない紅茶だったので、少なくともアールグレイではない。 当店を利用したのは大晦日。 通常は21時半までの営業だが、この日は18時までだった。 奇しくも、これが年越し蕎麦となってしまった。 |
カール(チーズあじ) (2011/12) |
カール(チーズあじ)は、当社が提供するスナック菓子の1種。 「生地にもチーズを練り込んだ、豊かなコクの本格的な味わい。思わず笑顔になるおいしさのチーズあじです」となっている。 軽くてサクサクした食感が特徴のコーンスナック。 チーズの味がふんだんにした。 72gと聞くと量はあまり多いように感じないが、そもそも軽いので、袋も大きく、量も多い。 内容量72g。 営業成分は熱量384kcal、蛋白質5.0g、脂質21.1g、炭水化物43.6g、ナトリウム360mg。 原材料はコーン、植物油脂、チーズパウダー、砂糖、食塩、ホエイパウダー、乳糖、クリームパウダー、蛋白加水分解物、バターミルクパウダー、魚介エキスパウダー(かに、えびを含む)、香味油、粉末しょうゆ(小麦を含む)、香辛料、酵母エキスパウダー、粉末バター、セルロース、香料、調味料(アミノ酸等)、パプリカ色素、卵殻カルシウム、甘味料(甘草)。 |
さばの味噌煮定食 609円 (2012/01) |
さばの味噌煮定食は、当店が提供する定食の1種。 鯖の味噌煮、小鉢、漬物、味噌汁、ご飯から成る。 メインの鯖は、皿一杯の味噌ダレに浸かっていた。鯖とご飯を食べ終わってもタレがかなり残っていて、勿体無い事をした、と思ってしまった程。鯖の切り身は大きく、照りがあった。魚をこれだけ食べたのは久し振り。肉も悪くないが、日本人はやはり魚だな、と実感。 ご飯がお替り出来れば、と思わないでもない。 ファミレス系で、ここまで純和風の定食が食べられる事に驚く。料金も高くはないし。 あえて難を述べるとなると、お品書きか。税抜き価格を大きく、そしてその隣に税込価格を小さく表示するのは止めてもらいたい。 当店で食事した後、同じフロアのワーナーマイカルシネマズで正月映画のミッションインポッシブル:ゴーストプロトコルを観た。 前作と前々作と比較して面白かった。 トム・クルーズにはこれからも頑張ってほしいものである。 |
BLTサンド 430円 日替わりケーキセット 500円 レアチーズタルト 378円 コーヒー (2012/01) |
BLTサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 その名の通り、ベーコン、レタス、トマトをバケットパンに挟んだもの。 野菜は厚切りで、新鮮で、食べ応えが。 パンはふかふかで、中の具に負けていない。 ボリュームもそれなりにある。 日替わりケーキセットは、当店が提供するセット。 日替わりのケーキとドリンクのセットで、500円で提供される。今となっては有難いデザートセット。 ケーキは400円以下のものが多い。今回のケーキはレアチーズタルトだった。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 レアチーズタルトは、当店が提供するケーキの1種。 「チーズタルトの上に、甘酸っぱいフロマージュブランと生クリームをのせた、チーズ好きにはたまらないケーキです」となっている。 タルト生地に、生クリームとチーズクリームを交互に重ねて半ドーム状に仕上げたもの。更にブルーベリーやラズベリーをトッピングし、彩を良くしている。 適度な酸味のあるチーズクリームは滑らかかつしっとりしていて、フォークで刺しても崩れず、食べ易い。 自分はチーズケーキというとどうしてもベイクドタイプを選んでしまうが、レアタイプも悪くない。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 苦味を抑えた、万人向けのタイプ。 BLTサンド レアチーズタルト レアチーズタルト |
バラエティーおにぎりセット 350円 (2012/01) |
バラエティーおにぎりセットは、当社が提供する弁当の1種。 350円の弁当にも拘わらず、おかずがてんこ盛り。 よくこれだけ盛れたな、と感心する。 当然ながら、彩りは良い。 おかずの種類は多いが、よーく検証すると肉や魚は少なく、練り物系が多い。生野菜も少なく、女性からは敬遠されそう。あくまでもガッツリ食いたいが金はない、という男性向け。 揚げ物が多いからか、熱量は999kcalと、低くはない。 原材料は塩飯(米:国産)、コロッケ、玉子焼、竹輪磯辺揚、エビフライ、鶏団子、マカロニサラダ、小芋煮、スパゲティー、ウィンナー、人参煮、調味梅干、鮭フレーク、ケチャップ、野沢菜漬(ごまを含む)、タルタルソース、たまごふりかけ(ごまを含む)、白ごま、海苔、別添:ソース小袋(原材料の一部に大豆、乳、小麦、さば、豚肉、ゼラチン、牛肉を含む)、pH調整剤、グリシン、着色料(カロチノイド、V.B2、カラメル、紅麹、アントシアニン)、酵素、ショ糖脂肪酸エステル、香料、調味料(アミノ酸等)、加工澱粉、増粘剤(増粘多糖類、加工澱粉)、そる微トール、V.C、膨張剤、リン酸塩(Na)、貝Ca、香辛料抽出物、水酸化Ca、酸化防止剤(V.C)、カゼインNa、発色剤(亜硝酸Na)、酒精、酸味料、V.B1、トレハロース、甘味料(甘草)。 |
ロールケーキ 180円 カツサンド 240円 ベリィ ベリィ 230円 コーヒー 230円 (2012/01) |
コーヒー。慌てて持って来た為か、皿にこぼれていた カツサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 薄切りの食パンを半分に折り、刻みキャベツ、チキンカツを乗せ、マヨネーズとソースをかけたもの。マヨネーズを使っているところは、現代的。 カツはサックリと揚がっていて、食べ応えが。 キャベツもシャキシャキで、新鮮。 薄切り(9枚切り?)のパンを使っている事もあって、全体的なボリュームはそれ程でもない。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 イートインでの利用の際に注文出来る。 少々遅れて提供された。 ベリィ ベリィは、当店が提供する菓子パンの1種。 「ラズベリー、ブルーベリー、クランベリーが入っています」となっている。 カスタードのペストリーに3種類のベリーをトッピング。色鮮やかなペストリーに仕上がっている。 カスタードクリームの甘さと、ベリーの甘酸っぱさの相性は抜群。 ペストリーのしっとりした食感も良い。 大きさもそれなりにある。 ロールケーキは、当店が提供するケーキの1種。 甘さ控えめの生クリームを、しっとり・ふんわりのスポンジ生地で巻いた、シンプルなケーキ。シンプルであるが故に、素材の良さを存分に味わえる。 大きさはそれ程ではないが、ベーカリーの手作りでこの価格(180円)で提供出来るとは驚き。 また、自分が利用した時はサービス価格の150円だった。 |
宮島のおぞうに 700円 (2012/01) |
宮島のおぞうには、当店の期間限定メニュー。 「澄まし汁に宮島産カキが入っています」となっている。 潮と柚子の香りがほんのりとする汁の中に、牡蠣、餅、蒲鉾、キャベツ、そしてネギが。 雑煮は味噌仕立てなのが普通と思っていたがそうでもないらしい。 シンプルで、上品な雑煮の中で、牡蠣が異彩を放っている。 決して安くはないが、宮島の正月を迎えるに当たって相応しい一品である。 この日は宮島を訪れた。 2012年度のNHK大河ドラマが宮島にも縁がある平清盛(現在の厳島神社を建立)とあって、派手に宣伝していた。 以前は毛利元就(厳島の戦いで宮島と縁がある)で盛り上がっていたが……。 要するに、盛り上がれれば誰でも取り上げるらしい。 無論、鹿も健在。 |
チキンライス 800円 (2012/01) |
チキンライスは、当店が提供する軽食。 レギュラーメニューにはなく、裏メニューらしい。店員のまかないとしても提供していた(本当の狙いはカレーライスだったが、たった今終わりました、チキンライスなら提供出来ます、と言われ、チキンライスに決めた)。 ケチャップをたっぷり使った、オムライスで使われそうなもの。 チキンもそれなりに入っていて、料理名に恥じない一品になっていた。 ただ、付け添えはないので、1皿800円は少々高く感じるが(そもそも当店のメニューは全体的に高めの価格設定)。宮島価格らしい。 正月らしく、店内には鏡餅が飾られていた。 ここまで本格的な鏡餅を見たのは久し振り。 |
ぺったらぽったら(牡蠣) 300円 (2012/01) |
ぺったらぽったら(牡蠣)は、当店が提供する商品。 ぺったらぽったらとは、もち米を丸めて甘いタレを付けて網で焼きながら牡蠣や穴子を乗せたもの。 歩きながら食べるのに適している。 もち米は、外はカリカリ、中はもっちり。 タレは甘めなので、人によって好き嫌いはあるかも。 トッピングされた牡蠣はプリプリでもち米との相性も抜群。 この日は、宮島とあって、牡蠣をよく食べた。 ただ、牡蠣1粒付きとはいえ、1個300円はちょっと高いかも。ボリュームが物凄くある訳ではないし。 |
ケーキセット 750円 りんごとクルミのケイク カフェラテ (2012/01) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 当店手作りのケーキとドリンクから成る。 今回、ケーキにりんごとクルミのケイク、ドリンクにカフェラテを選んだ。 りんごとクルミのケイクは、当店が提供する手作りケーキの1種。 凝縮感あるケーキ生地に、リンゴや胡桃がたっぷり練り込んである。 甘酸っぱいサクサクリンゴと、ポリポリした胡桃と、フォークを刺しても崩れない程しっかりした生地との相性は抜群。 手作りならではのシンプルなケーキの中に、色々と思考を凝らしているのが分かる。 キャラメルソースと生クリームが添えてあった。 カフェラテは、当店が提供する手作りドリンクの1種。 エスプレッソにクリームをたっぷり注いであり、かなりまろやかになっていた。 今回の宮島旅行では、自分が所有している中では最新のニコンD300ではなく、先代機となるD200を持ち出した。 2005年末発売で、足の早いデジタルカメラとしては骨董クラスの代物だが、使う分には何ら問題もないのが分かった。やはり腐ってもニコンである。 流石に本機より更に前のD100は、古さを感じさせてしまうが。 |
手焼きもみじ 200円 (2012/01) |
手焼きもみじは、宮島本店で提供されている限定商品。 その名の通り、全自動の機会ではなく、昔ながらの手法で一つ一つ手焼されている。 1皿2個入りで200円。つまり、1個100円。標準的なもみじ饅頭は80円が相場なので、少々高い。が、焼き立ての、しかも手焼きのはなかなか食べられないので、むしろお得と言える(直ぐ近くに手焼もみじ専門店ミヤトヨ本店があるのだが)。 風味や食感においては、機械で作られたものとは大差がないが……、やはり焼き立てのものは美味い。 店で売られている持ち帰り用のものより若干大きく、形もしっかりしている感じ。 コーヒーとのセットだと300円になる。 |