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品234
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さくさくキャラメルリング （2012/01） |
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さくさくキャラメルリングは、当社が提供する菓子の1種。 パッと見はふんわり・しっとりしたドーナツ菓子だが、実際には軽くサクサクした生地に、キャラメル風味のクリームを挟んだもの。 サクサクした食感と、ほんのりと苦いが全体的には甘いしっとりクリームとの相性は予想以上に良い。 一口サイズなので、一瞬で食べ終えてしまうのが難と言える。ただ、これ以上大きかったら食感が損なわれ、くどくなっていたかも。
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和おすすめランチ 1470円 （2012/01） |
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和おすすめランチは、当店のランチの1種。 1日限定5食で、電話予約優先となっていたが、飛び入りで来店しても普通に注文出来た。 内容的には、おばんざいランチに肉料理を追加したもの。肉料理は2種類から選べ（ハンバーグと牛ほほ肉）、今回は牛ほほ肉の赤ワイン煮を選んだ。 メインとなる牛ほほ肉の赤ワイン煮は、肉がワインのお陰で柔らかくなっていたが、肉の食感もきちんと残っており、絶品である。赤ワインのソースも、ワインの酸味が残っていて、通常の料理では味わえない風味を出していた。 もう一つのメインはおばんざい。内容は前回のおばんざいランチと同じ（たこ焼き風のカリフラワー揚げも健在）。無論全て同じではなく、オレンジキャベツ（「腐ってる訳じゃなく、元々そういう色なんです」と説明された。自分的には腐っている様には見えず、美味しくいただけた）の浅漬け等、前回とは違う料理もあった。 おばんざいランチは肉感が少なかったが、このランチにすると肉も加わり、完璧に。食べ切れない程のボリュームになる（といいつつも12穀米をお替りし、完食したが）。 ドリンク付き。今回もホットコーヒーにした。 決して安くはないが、このボリュームと、仕込みの苦労を考えると、バーゲンだ、と思ってしまう。
おばんざい
オレンジキャベツ等の煮物。12穀米。味噌汁
牛ほほ肉の赤ワイン。コーヒー コンパクトカメラでは物足りないが、デジタル一眼レフを持ち出す訳にはいかないし……。 という事で購入したPANASONIC
LUMIX DMC-GF2。自分にとって初のミラーレス一眼。既に生産は終了しているが、デッドストックの新品を買えた。 カメラは使い慣れている、と思っていたが、やはり新しいのを買うと分からない事ばかりである。
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しょうが焼定食 500円 （2012/01） |
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しょうが焼定食は、当店が提供するワンコインランチの1種。 豚肉のしょうが焼き、漬物、ご飯、味噌汁から成る。 しょうが焼きは刻みキャベツの上に盛られ、具沢山の焼肉ソースがかけられていた。まさに焼肉店ならでは。豚肉は、生姜と共に炒めてあるとあって、柔らかく、香ばしかった。 漬物は、当然の事の様にキムチ。他の漬物が欲しいな、と思わないでもない。 スープはごく普通の味噌汁。 全体的にはボリューム感に欠けるが、500円と考えると充分。 今回、クーポンの利用でコーヒー（デミサイズ）が無料に。
当店を訪れる前に広島輸入車ショウ2012を訪れていた。 様々な輸入車を観る事が出来た。 ただ、一番興味を引いたのは新車ではなく、ハニ・コレクションのヴィンテージカー。今回は入場したらいきなりロールスロイス・ファントムIIが展示されてあったので、びっくりした。
タッカー・トーピード。フォード・サンダーバード
ロールスロイス・ファントムII（全長6メートル近くの2ドアクーペ）。フェラーリ456
フェラーリ・カリフォルニア。ロータス・エヴォーラ。ロータス・エラン
ジャガーXJ。アルファロメオ・ジュリエッタの旧型と新型（旧型の方が格好良い、の声がよく聞こえた）
マセラティ・クアトロポルテ。マセラティ・スパイダー。ベントレー・コンチネンタルGT（ベントレーも以前程の威厳はない）
ポルシェのボクスター、ケイマンS、911カレラS
カレラSのコクピット。ベンツS350（Sクラスも350だと1000万円ちょっとで買える） シボレー・カマロ（メキシコで生産されているアメ車） 輸入バイクの展示も、例年通りに開催。 業者が減った為か（ビモータの展示が無し）、以前程の華やかさはなかった感が。
BMW S1000RR（非対称ヘッドライトが印象的）。ハーレー。ドゥカティDIAVEL
トライアンフDAYTONA675R。ハーレー。ヴェスパ
ヴェスパ。トライアンフ
ヴェスパ。フェラーリ456
フォード・サンダーバード。ロールスロイス・ファントムII
フォード・サンダーバード。タッカー・トーピード |
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ケーキセット 950円 まっかなタルト 580円 （2012/01） |
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NIKON COOLPIX S52で撮影
PANASONIC LUMIX DMC-GF2で撮影 ケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 手作りケーキと、ドリンクのセット。 ケーキは単品で580円からとなっていて、ドリンクも単品500円前後なので、それなりにお買い得になっている。 今回、ケーキにまっかなタルト、ドリンクに紅茶を選んだ。 まっかなタルトは、当店が提供するケーキの1種。 「手作りタルト生地に手作りカスタードと4種のベリーをのせました」となっている。 しっとりタルト生地にカスタードクリームを重ね、更に4種のベリーやオレンジを乗せ、ゼリーで固めたケーキ。 甘さ控えめのタルト生地、滑らかなカスタードクリーム、甘酸っぱいベリーとの相性は抜群。 彩りもよく、食欲をそそる。 大きさはそれなりにあるが、単品価格580円からすると、小さいかも。
NIKON COOLPIX S52で撮影
NIKON COOLPIX S52で撮影（左1枚）。PANASONIC LUMIX DMC-GF2で撮影（右2枚） PANASONIC
LUMIX DMC-GFを購入したので、それで撮影しているが、まだ使いこなせていないので、絵作りに苦労している。 COOLPIXでも絵作りが完璧だった訳ではないが。 |
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オペラ 400円 シュー・ア・ラ・クレーム 150円 タルト フリュイ 400円 （2012/01） |
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COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右） オペラは、当店が提供するケーキの1種。 ココアケーキ生地とコーヒー風味のバタークリームを幾層にも重ねたケーキ。 チョコとコーヒーの2種類の苦味と甘さを味わえる。 バタークリームは硬めでしっかりしていて、食べ進んでも崩れないので、食べ易い。 上のチョコレートは薄い板チョコの様で、かなり硬く、ポリポリした食感を味わえた。 全体的に上品な作りのケーキ。
COOLPIXで撮影
GF2で撮影 シュー・ア・ラ・クレームは、当店が提供するケーキの1種。 サクサク生地の中に、たっぷりのバニラ風味のカスタードクリームが。 下手に掴むとクリームが溢れ出てしまう。 ひんやりとした滑らかなクリームを存分に味わえ、これぞシュークリームといった感じ。 大きさの割にはお手頃な値段。
タルト フリュイは、当店が提供するケーキの1種。 アーモンドタルトにカスタードクリーム（シュークリームのものと同じ？）を盛り、様々なフルーツ（イチゴ、キウイ、マンゴー、グレープ、ラズベリー、ブルーベリー）をあしらったもの。 甘さ控えめのクリームと、甘酸っぱいフルーツとの相性はバツグン。 甘さ控えめのタルト生地はしっかりしているので、フォーク等で切り分けるより、上のフルーツやカスタードクリームをある程度食べた後に指で摘んで食べた方が綺麗に食べられる。
COOLPIXで撮影
GF2で撮影 相変わらずGF2で撮影した画像の色作りに苦労している。 |
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ランチバイキング 600円 （2012/01） |
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COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右）
2膳目。3膳目 ランチバイキングは、当店が提供する昼食。 おかず数種類、サラダ、カレー、ご飯、味噌汁が食べ放題。 この日のおかずは餡かけ肉団子、焼きビーフン、カボチャとジャガイモの煮物、魚フライ等。 サラダはグリーンサラダとマカロニサラダ等があった。 カレーは挽肉や細切れ肉入りのもので、下手なカレー屋のものより美味しかった。 カットフルーツのデザートもあり。 料理の種類はそう多くないが、その分全料理制覇が可能で、その後は好きなのを切り替えし食べられる。 個人経営の店にも拘わらず、この価格でこれ程の内容のバイキングを提供しているとは驚き（ある雑誌のインタビューによると、かなりギリギリらしいが）。 隠れた名バイキングスポットである。この内容・価格でいつまで続けられるかは不明だが、頑張ってもらいたい。
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クロワッサン 110円 ショコラのラスク 110円 パン・オ・ショコラ 110円 （2012/01） |
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ショコラのラスクは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ナッツ・チョコ入りのサクサクラスク。 軽くて口当たりも良く、一つ食べると次から次へと食べたくなる。 チョコやナッツが適度な甘さと食感の変化を演出している。 ラスクは作るのに手間がかかる為か安くないのが普通だが、ここのは1袋110円とリーズナブル。 原材料は小麦粉、バター、ココア、塩、ドライイースト、チョコレート、アーモンド、グラニュー糖。
クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。 サクサクの食感が特徴。 バターの風味があまりしなかったのがちょっと残念といえる（発酵バターを使ってはいるのだが）。 少々小振り。 パン・オ・ショコラと共に1つの袋にまとめられて販売されていた。
パン・オ・ショコラは、当店が提供するパンの1種。 クロワッサン風の生地に、ミルクチョコとホワイトチョコがあった。 チョコレートパンでミルクチョコを含んでいるのは珍しくないが、ホワイトチョコまで含んでいるのは珍しい。2種のチョコの甘味を同時に味わえた。 ボリュームもそれなりにあった。 小麦粉、発酵バター、牛乳、砂糖、塩、イースト、スイートチョコ、ホワイトチョコ。
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アップルタルト 473円 （2012/01） |
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アップルタルトと、同時に購入したイチゴタルト。COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右） アップルタルトは、当店が提供するケーキの1種。 アーモンドのタルトに、シロップ漬けのリンゴ（皮付きで、果肉部分はシロップで赤く染まっていて、パッと見にはトマトと勘違いしてしまう）をこれでもか、とトッピング。あまりにも豪快に盛られているので、ラッピングを除いたら崩れるのではと恐れていたが、リンゴの積み方が巧みな上、ゼリーで固められている為、崩れなかった。 食べ方としては、上のリンゴを可能な限り食べた後、ベースのタルト生地をいただくのが正しい様である。 上の部分は派手だが、ベースのタルトはひたすらケーキ生地で、地味。こちらもアップルスライス入りだったら、究極のアップルタルトになっていただろうに、と思ってしまう。コストが高くなる、という問題があったのか。
COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右）。同じものを撮影しているのに、全く異なって見える 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。
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いちごのタルト 400円 （2012/01） |
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COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右） いちごのタルトは、当店が提供するケーキの1種。 「アーモンドクリーム入りのタルトにホイップクリームと福岡県産の苺（あまおう）をのせました」となっている。 アーモンド風味のしっとりしたタルトをベースに、生クリームと苺をトッピング。 苺はあまり加工せず、苺本来の甘酸っぱさを味わえる様になっていて、生クリームもそれをきちんと引き立てている。 タルト部分も甘さ控えめで、苺の邪魔をしない。 若干小振りだが、あまおうを存分にあじわえるので、満足出来る一品になっている。
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。
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ブルーマウンテンブレンド 500円 （2012/01） |
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ブルーマウンテンブレンドは、当店が三越広島店で開催される「スイーツコレクション」の期間限定で提供するコーヒー。 適度な苦味とコクを味わえる一杯。 コーヒーを淹れるのを見せてもらった。泡が良く立っているのが適温で淹れている証拠だという。 デリチュースを一緒に頼んでイートインすると100円オフになる、となっていたので、そうした。 昨年はテイクアウトのみで、紙コップで提供されたが、今年はやけに本格的なカフェになっていた。
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カラメルポワール 380円 デリチュース 400円 （2012/01） |
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COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（中央、右） カラメルポワールは、当店が提供するケーキの1種。 チーズケーキで有名な店だが、これはチーズを使っていない。 ココア生地に濃厚なココアムースとカラメルムースを重ね、とろりとしたチョコソースで覆ったもの。 ムースの間に梨のコンポートが。 カラメルの甘さと苦味を同時に味わえる大人のケーキといえる。 切り口の模様が富士山に見えるのが特徴。
デリチュースは、当店が提供するケーキの1種。 「チーズの王様と呼ばれる『ブリー・ド・モー』を使用したケーキ」となっている。 当店を代表するチーズケーキの1種。 これはベイクドチーズケーキ、となっている。 ベイクドだが、しっとりとした食感で、レアとベイクドを足して2で割った様な感じ。甘さを抑えたクリームチーズ部分は滑らかな口当たりで、さっととろけていく。 上はオレンジゼリーで覆われていた。 シンプルながらもチーズケーキを極めた逸品といえる。
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。
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オリジナルランチ 700円 （2012/02） |
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COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右） オリジナルランチは、当店の日替わり手作りランチ。 この日は鳥肉のピカタ焼（タルタルソース）と、具沢山豚汁だった。 ピカタとは、肉に薄く衣を付けて焼いた料理。当店のは衣が若干厚めで、鳥肉の玉子包みの様になっていた。手作り以外何物でもない、具沢山のタルタルソース（ソース自体が一品料理になっていた）がたっぷりかかっていた。鶏肉というと淡白なイメージがあるが、衣とソースのお陰で味わい深いものに。 豚汁はまさに具沢山（サトイモ、コンニャク、ニンジン等）で、「豚汁とは本来こういうものなんだよな」と改めて認識させられた。 他に、梅干が1個提供された。柔らかい、大粒のもの。このタイプの梅干は久し振りに食べた。 アフターコーヒー付き。 内容からして、充分以上に納得の行くランチ。
COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右）
COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右）
COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右）
COOLPIXとGF2の色作りが段々似てきた感じ。 自分が入店した時は客は自分だけだったが、食事している間に客が切れ間なくやって来て、満席状態に。 殆どがサラリーマンだった。 サラリーマンの定食屋に留めるには勿体無い店だな、と思う一方で、有閑マダムらの御用達カフェになっても別の意味で勿体無い。 とにかく、客の入りに関しては自分が心配するまでもない様である。 |
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手作りケーキセット ケーキ+ドリンク-100円 りんごのバターケーキ 450円 オーガニックコーヒー 450円 （2012/02） |
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手作りケーキセットは、当店が提供するケーキセット。 ケーキとドリンクを注文すると、単品価格の総額から100円引きになる、というもの。 ケーキ（日替わりで、3種類あった）は450円で、ドリンクは450円から。最終的な額は、選ぶドリンクによって異なる。 今回はりんごのバターケーキとオーガニックコーヒーを選んだ。 りんごのバターケーキは、当店が提供する手作りケーキの1種。 バターをたっぷり使ったケーキに、リンゴスライスが。 バターケーキのしっとりした、とろける様な食感と、リンゴのシャキシャキ感を同時に味わえる。 クリームがかけられ、シナモンパウダーを塗してあり、全体をより風味深くしている。 ボリュームもそれなりにあり、満足出来る一品。 オーガニックコーヒーは、当店が提供するドリンク。 適度な苦味のある、コクの深いコーヒー。
店内に生け花があったので、COOLPIXとGF2で撮影。 色作りが段々分かってきた感じ。
COOLPIXで撮影（左）とGF2で撮影（右） |
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カジキ鮪のどんぶり 700円 （2012/02） |
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カジキ鮪のどんぶりは、当店が提供する丼メニューの1種。レギュラーサイズ（900円）とスモールサイズがあり、今回はスモールサイズにした。 白米の上に鮪のスライスをトッピングし、ネギ・胡麻を塗し、更に大根おろしをトッピング。 摺った黒胡麻入りのダシをかけていただく。 鮪はとろける様に柔らかく、刺身として食べても充分美味しい（流石に高知で食べた鮪の刺身程のインパクトはないが）。胡麻の香りが臭みを消してくれる。 大根おろしが消化を助けてくれる感じ。 和の具材ばかりの丼なのだが、古臭くなくモダンな料理になっている。 味噌汁付き。 更に、映画チケットの半券を持っていたので、餡蜜のデザートが無料に。かなり本格的な餡蜜で、満足出来た。
カジキ鮪のどんぶり
ダシをかけた状態。ダシ。味噌汁
映画の半券で無料になった餡蜜。かなり本格的
数量限定の絵葉書を貰えた。この日観た映画。新店舗が登場する一方で、閉店する店（アランチャ）も 料理の内容やサービスに不満はないが、店を構えた場所については腑に落ちない部分が。 空き店舗がなかった、という事情もあるのだろうが、もう少し目立つ場所にすれば良かったのに、と思ってしまう。 いつまで持つか。 |
