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ちびアンパンマン 126円 BLTサンド 200円 （2012/02） |
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ちびアンパンマンは、当店が提供するパン。 「アンパンマンだけど中はチョコです」となっている。 確かに、中はチョコクリームだった。 ごく普通のチョコパンも、キャラになると目立つ。 何故「アンパンマン」にしたのか、よく分からないが。
BLTサンドは、当店が提供するサンドウィッチ。 バケットパンに、BLT（ベーコン、レタス、トマト）を挟んでいる。 ベーカリーのサンドウィッチなので、当然ながらパンの存在感は抜群で（バケットパンなので、噛み応えがある）、中の具に負けていない。 中の具もたっぷりあり（パンからはみ出ている）、全体のバランスが良い。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っている。隠し味として、パンにはマスタードが少量塗ってあり、ベーコンには粗挽き胡椒を振ってあった。
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うさぎさん 160円 カレーあらびきドッグ 190円 （2012/02） |
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うさぎさんは、当店が提供する菓子パンの1種。 ウサギの顔を模ったクリームパン。 「淡路島産の牛乳を使用したクリーム入り」となっている。 何故かこのパンだけ「本日中にお召し上がりください」と記されていた。 ふっくらしたパンに、牛乳クリームがたっぷりと。カスタードとはまた異なる甘さとまろやかさが特徴。 ウサギの目と口はチョコレートで描かれ、耳はパン生地にカスタードクリームを塗って焼き固めている。 子供が喜びそうなパン。
カレーあらびきドッグは、当店が提供する惣菜パンの1種。 細長いバケットパンにウィンナーを挟み、ケチャップとカレーソースを絞ってある。 パッと見にはごく普通のホットドッグ（ケチャップとマスタード）なので、カレーの風味で驚く。 カレー好きな日本人が考えそうなホットドッグ。 本場アメリカではマスタードが当たり前（ケチャップすら認めない地域も）なので、カレーソースは有り得ない。 パンがしっかりしているので、食べ応えが。
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苺のモンブラン 399円 モンブラン 399円 （2012/02） |
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ケーキ2種。ランチで利用するつもりだった割引券 苺のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 「さくさくタルトの上に苺をのせ、たっぷりの苺クリームを絞りました」となっている。 しっかりしたタルト生地に、チョコレートを塗り、苺とカスタードクリームを盛り、更にふんわりした苺風味の生クリームで覆い、苺とラズベリーをトッピング。 モンブラン、とはなっているものの、栗は一切使われていない。 生の苺、苺の生クリーム等、苺を使った様々な素材が使われ、苺を存分に味わえる。
モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 「タルトにカスタード、渋皮栗とチョコ、アーモンドのヌガーと生クリーム。仕上げにマロンクリームを絞った大人気商品です」となっている。 しっかりしたタルト生地にカスタードクリーム、渋皮栗とチョコと生クリームを盛り、マロン風味の生クリームで覆っている。 栗の風味は勿論味わえるが、チョコの風味も所々で強いので、チョコレートケーキを食べている気分になる事も。 中身・外共に生クリームなので、全体的にふんわりしたモンブランになっている。
この日は本来ランチ目的で来店したのだが……。 来店した時点（正午ちょっと過ぎ）で既に満席で、既に3組待ち。それ以降の入店になります、と言われた。 時間がない訳ではないし、3組くらいならそう待たされないだろうと思っていたが……。 2時近くになっても全然座れる気配がなく（数組のママさんグループがやけに粘っていた）、既に食事をあちこちで済ませてしまっていたので（LITTLE MERMAIDと奇しくも姉妹店のSugita bakery）、結局ケーキだけを買って近くのスーパー（フレスタ）のイートインコーナーで食べた。 ケーキを購入した際、ランチドリンク無料券を貰ったが……。事実上使えないものを貰っても嬉しくないし、正直嫌味としか思えない。 それにしてもママさんグループ、てのは本当に暇な連中なんだな、と思ってしまう。これで「子育ては重労働」とぼやくのだから呆れる。 |
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コロッケーバーガー 189円 ミンチカツサンド 315円 （2012/02） |
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コロッケーバーガーは、当店が提供する惣菜パン。 ハンバーグを挟んでいないので、厳密には「バーガー」ではない。 しっかりとしたロールパンに、しっかりとしたコロッケが挟んであり、食べ応えがある。 ボリュームの割にはお求め易い価格設定になっているのが嬉しい。 原材料は豚肉、牛肉、調味料、タマネギ、レタス、牛乳、マヨネーズ、バター、乳化剤、V.C、pH調整剤、調味料（アミノ酸）、保存料（ソルビン酸）（原材料の一部に卵を含む）。
ミンチカツサンドは、当店が提供する惣菜パン。 食パンにミンチカツと刻みキャベツを挟んでいる。 ふんわり・しっとりのミンチカツと、パンに一体感があり、食べ易い。ミンチ肉ならでは（ミンチでなくても柔らかさは出せる事には出せるが、手間がかかる）。 カツの衣にサクサク感が残っていないのはちょっと残念だが、この手の商品では仕方ないか。 原材料は豚肉、牛肉、調味料、タマネギ、マヨネーズ、バター、乳化剤、V.C、pH調整剤、調味料（アミノ酸）、保存料（ソルビン酸）（原材料の一部に卵を含む）、マヨネーズ、バター、乳化剤、V.C、国産小麦粉、牛乳（原材料が重複しているのは、誤記入か？）。
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デリタス定食 698円 キャラメルマキアート 390円 （2012/02） |
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デリタス定食は当店が提供する定食の1種。 チーズハンバーグ、鶏唐揚、鮭の味噌焼き、エビフライをメインのおかずとした、幕の内弁当的な定食。様々なおかずを少しずつ食べられるのが特徴。いずれもしっかりと味付けされ、ご飯が進む。同じ皿にサラダとオレンジが盛られていた。 他に、副菜として煮物、肉団子、コールスローが提供された。 ご飯・味噌汁・お茶はセルフサービスで、食べ放題・飲み放題となっている（限度はあるのだろうが）。ご飯は白米の他に玄米と十六穀米が提供される。当然の事の様に自分は玄米と十六穀米を選んだ。 手作り感は全体的にあまりないし、スーパーの弁当のおかずを皿に移しただけという見方も出来なくもないが、この内容の定食をこの価格で食べられるのは有難い。 キャラメルマキアートは、当店が提供するドリンクの1種。 大抵のキャラメルマキアートは、カプチーノにキャラメルソースを垂らしたものだが……。 当店のはウィンナーコーヒー（コーヒーに生クリームを絞ったもの）にキャラメルソースを垂らしたものだった。コーヒーが、信じられない程まろやかに。 滑らかな生クリームのひんやりした口当たりと、温かいコーヒーの温度の違いを楽しめた。 クーポンの利用で、無料になった。
チーズハンバーグ
鮭の味噌焼き。エビフライ。副菜（肉団子、煮物、コールスロー）
玄米と十六穀米。味噌汁。キャラメルマキアート この日は本来別の店を訪れる予定だったが……。 食べログの情報が古かったらしく、その店はとうの昔に無くなっていた（食べログではこういう事が多い）。 そんな訳で、店の存在こそ知っていながらも、なかなか行く機会に恵まれず（遠いだろう、と勝手に思い込んでいた）、偶然通りかかったこの店で食事した。町は実際に出歩いてみないと分からないものだな、と痛感した。 |
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本日のケーキセット 700円 本日のケーキ 400円 紅茶 400円 （2012/02） |
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本日のケーキセットは、当店が提供するデザートセット。 本日のケーキとドリンクのセットになる。 本日のケーキは単品で400円、ドリンクは単品で400円なので、それなりにお買い得になっている。 本日のケーキは、日替わりの手作りケーキ。 この日は白桃のタルトだった。 タルト生地に白桃を乗せて焼き上げたもの。 しっとりタルトと、過熱されて甘味が凝縮した白桃がベストマッチ。 甘さ控えめで、紅茶と合う。 紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 ストレートでいただいた。 最大の特徴は、ドリンクそのものより、砂糖。串に熱して固めた状態になっていた。串の先をカップに浸けると、砂糖が紅茶の熱で溶けていく。 個人経営の店ならではの演出。チェーン店だと、普通に出した方が合理的なので。
本日のケーキ
串に付き砂糖。フォーク置き |
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ベリーショコラ 420円 エルサルバドル サンタエレナ 500円 （2012/02） |
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ベリーショコラは、当店が提供する手作りケーキ。 ココアスポンジと生クリームを3層重ね、ベリーのゼリーを重ね、ラズベリー・ブルーベリー・クランベリーをあしらっている。 カフェ（ケーキ専門店ではない）の手作りケーキにしては、やけに凝った作り。 必ずしも洗練された作りではないが、その分手作り感が出ていて、味わい深いものになっている。 甘さも抑え気味で、ココアの苦味とベリーの甘酸っぱさが活きている。 エルサルバドル サンタエレナは、当店が提供するコーヒー。 酸味と苦味のバランスが良い、コーヒーらしいコーヒー。 ブラックで酸味と苦味をまず味わい、その後にクリームを入れてまろやかにして香りを楽しむと良い。
見晴らしが良く、広島市北部から南部を見渡せた。
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あんフランス クリームぱん 130円 栗のクリームパン 140円 メロンぱん クロックムッシュ 100円 （2012/02） |
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あんフランスは、当店が提供するパン。 ハンバーガー用のセサミバンズに、粒餡をこれでもか、と詰め込んだもの。 あんパンというと、パンの中に餡がある、というのが普通だが、これは隠そうという意思が微塵にも感じられない。 インパクト大のパンである。 適度な甘さの粒餡と、胡麻の香ばしさのギャップが面白い。
クリームぱんは、当店が提供するパン。 通常のクリームパンとは異なり、型に入れて焼いたらしく、ボールの様になっていて、ボリュームあるものに仕上がっている。 ボリュームがあってか、カスタードクリームもたっぷり詰まっていた。 カスタードクリームは甘さ控え目で、バニラの風味を存分に味わえる。
栗のクリームパンは、当店が提供するパン。 「渋栗の練り込んだ生地にカスタードクリームをたっぷり！ チョコレートで仕上げました」となっている。 要するに、クリームパンに栗を一粒トッピングし、チョコをかけたもの。ベースとなるクリームパンは、通常のクリームパンとはかなり違う。
メロンぱんは、当店が提供するパン。 「ブリオッシュ生地をバニラクッキーでサクッと焼き上げました」となっている。 最近の傾向に沿ったメロンパン。 外はサクサク、中はしっとり。 皮がオレンジっぽいのが印象的。
クロックムッシュは、当店が提供するサンドウィッチ。 食パンにチェダーチーズ、玉子サラダ、トマト、ハムを挟んで焼き上げたサンドウィッチ。 どことなくイタリアンな風味。 お手頃な価格で提供されるのが何より。
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Aランチ 680円 （2012/02） |
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Aランチは、当店が提供する定食の1種。 ミニカレーライスと、日替わりのおかずと、味噌汁から成る。 カレーライスは、カレー専門店とあって、カレールーはしっかりしていて、ビーフもたっぷり入っていた。適度な辛さもあり、少なくとも「子供向け」ではない。おかずが別にあるので、カレーライス自体はシンプル。逆に凝っていたらくどく感じてしまっただろう。 おかずは、皿一杯に白身魚フライ、ミニハンバーグ、肉野菜炒め、サラダ、スパゲッティ、目玉焼き、ウィンナーとキュウリの酢の物。よくここまでバライエティに富んだおかずを、個人経営の店で出せるな、と感嘆。 ミニカレーライスのライスは、料金そのままで大盛りにする事も可能だが、今回はそうしなかった。 カレー、バライエティに富んだおかず、そして大盛りも可能となると、バーゲンとしか言い様がない。
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木の実とマスカルポーネ 400円 和栗のモンブラン 510円 ホットコーヒー 250円 （2012/02） |
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木の実とマスカルポーネは、当店が提供するケーキの1種。 木苺風味のスポンジケーキに、マスカルポーネのムースを盛り、木苺ソースでコーティングし、ベリーやピスタチオをあしらったもの。 名前通り、ムースの中にも様々な木の実（ピスタチオ等）が練り込んであり、滑らかなムースとポリポリの木の実の食感の差が面白かった。 ベリーの甘酸っぱさもあり、全体的にバランスが良い。 ホットコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ケーキを食べながら飲むのに適していた。
和栗のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 ソフトクッキーを土台に、マロンムースを乗せ、更に生クリームを盛り、栗ペーストでそぼろ状に多い、和栗をトッピング。 これまで様々なモンブランを食べているが、外の栗ペーストをこうしてそぼろ状にしたのは見た事がない。甘さを一切加えていない感じで、「スイーツ」と呼ぶのを疑問に思ってしまう。 中のムースは弾力があり、上に乗った生クリームと食感の違いを演出していた。 上の和栗も、ホクホクしていて、「これぞ和栗」といった感じだった。 安くはないが、凝った作りで、納得がいく一品。
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小黒 160円 白ショコリーヌ 150円 カスクート（ハム＆オニオン） 200円 （2012/02） |
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小黒は、当店が提供するパンの1種。 「ブラックココアとチョコチップを練り込みました」となっている。 ブラックココアのお陰で、真っ黒なパンに仕上がっている。テカリがなければ、焦げたパンを出しているのか、と勘違いしそう。 ココアの苦味を活かしたパン。散見するチョコチップの甘さが適度なアクセントになっている。 ボリュームの割にはお手頃な価格。
白ショコリーヌは、当店が提供するパンの1種。 「ホワイトチョコ風味のそぼろと、生地に入っているチョコチップの相性バッチリ！」となっている。 外側のホワイトチョコそぼろがカリカリ、中はふんわり。 チョコチップも入っているが、パン生地は甘さが控えめなので、くどく感じない。
カスクート（ハム＆オニオン）は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 細長いパンに、ハムと刻みオニオンを挟んだ、シンプルなサンドウィッチ。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っている。 オニオンの甘味と辛味、ハムの塩味、そしてマヨネーズのバランスが良い。 シンプルな故、大きさの割にはお手頃な価格。
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クリームぼうしパン 110円 チョコホイップドーナツ 120円 ふっくらリングドーナツ 60円 （2012/02） |
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クリームぼうしパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 高知名物（そして高知限定）のぼうしパンが、何故広島の店で提供されているのか、よく分からない。店主が高知出身なのか。 本来のぼうしパンは中に何も入っていないのが当たり前だが、当店のはカスタードクリーム入りだった。 適度な大きさがあり、食べ応えのあるパンに。
チョコホイップドーナツは、当店が提供する菓子パンの1種。 粉砂糖を塗したふんわりしたココア風味のドーナツに、クリームが。 固めのクリームで、歯応えがある感じだった。
ふっくらリングドーナツは、当店が提供する菓子パンの1種。 ふんわり生地のドーナツを、砂糖でコーティング。 それなりの大きさがあるのに、1個60円を実現したのは驚き。
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カレーライス（ビーフ） 600円 コーヒー 500円 手作りケーキ（栗タルト） 500円 （2012/02） |
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カレーライス（ビーフ）は、当店が提供するフードメニューの1種。 ライスとカレールーが完全に分離する皿に盛られてあった。 カレールーはスパイシーで、コクがあり、ビーフもたっぷり。個人的には、前日食べたカレー専門店のより好みだった（そちらも嫌いな訳ではないが）。欧風で、あまり家庭っぽくはないが、懐かしさを感じるカレーではあった。
手作りケーキ（栗タルト）は、当店が提供するケーキの1種。 内容的には、しっとりした栗の粒入りタルトにカスタードクリームを重ね、栗をトッピングして焼いたもの。 ホクホクした栗と、カスタードの甘さのバランスが絶妙。 しっかりとしたケーキで、手で摘んで食べる事も可能となっている。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 適度な苦味のあるコーヒー。 ミルクを入れるとまろやかに。
この日は雪がチラホラと降っていて、遠くの高い山は頂上部分が霞んでいた。
頂上が霞んだ山々。花壇で飾られていた白い花。花瓶の花 |
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ケーキセット 700円 手作り ガトーショコラ 300円 土蔵珈琲 500円 （2012/02） |
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ケーキセットは、当店のガトーショコラとドリンクのセット。 ケーキは単品300円、ドリンクは500円なので、それなりにお得になっている。 手作り ガトーショコラは、当店が提供する唯一のケーキ。 最初口に入れると甘い、と感じるが、それ以降はココアの苦味が感じられ、ガトーショコラ本来の味に。 何故最初「甘い」と感じたのか。 生クリーム等の添え物はなく（ココアパウダーを塗してはいるが）、ひたすらケーキを味わう事となる。しっとりというより、ふんわりした食感だった。 土蔵珈琲は、当店が提供するドリンク。 ネルドリップ方式で淹れられ、苦味を感じるものの後味はマイルド。
店前に看板の会社があり、そこが製作したらしい人形が。 金属部品のスクラップを溶接してこしらえた様である。 可動しないが、「いえ、実は動きます」と言われても納得してしまうオブジェだった。
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シフォンケーキ カット 170円 フロランタン 120円 焼きドーナツ（アーモンド） 150円 焼きドーナツ（抹茶） 150円 （2012/02） |
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シフォンケーキ カットは、当店が提供するケーキ。 ふんわりしていて、まさにシフォンケーキの醍醐味を存分に味わえる。 無駄な甘さはなく、紅茶の香りが全体を引き立てている。 本日中にお召し上がりください、となっていた。 お手頃なのも有難い。
フロランタンは、当店が提供する焼き菓子。 クッキー部はサクサク、ナッツはポリポリで、歯にくっ付く感じもなく、理想のフロランタンだった。
焼きドーナツ（アーモンド）は、当店が提供する焼き菓子。 その名の通り、アーモンドの香りがふんだんにするしっとりミニケーキ。 アーモンドスライスでもあしらっていれば、更にアーモンド感が出ていただろうに。 リング状なので、「ドーナツ」という事らしい。
焼きドーナツ（抹茶）は、当店が提供する焼き菓子。 抹茶風味の小豆入りしっとりミニケーキ。 和洋折衷の菓子といえる。 リング状なので、「ドーナツ」という事らしい。
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カスクート（BLTC） 280円 クルミとアーモンドのデニッシュ 180円 大地のメロンパン 160円 （2012/02） |
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カスクート（BLTC）は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「ソフトフランスパンにベーコン・レタス・トマト・チーズをサンドしました」となっている。 その名の通り、フランスパンにベーコン、レタス、厚切りトマト、そしてチーズを挟んだサンドウィッチ。 色鮮やかで、豪華に見えるサンドウィッチ。見えるだけでなく、ボリュームもあり、食べ応えが。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っている。 ベーコンには粗挽き胡椒が振ってあり、スパイシーに仕上げてある。 「本日中にお召し上がりください」となっていた。
クルミとアーモンドのデニッシュは、当店が提供する菓子パンの1種。 デニッシュにクルミやアーモンドをトッピングし、キャラメルで固めたもの。 デニッシュ版のフロランタン、と言える。 ふかふかのデニッシュと、ポリポリのナッツの食感が抜群。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。
大地のメロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 緑のクッキー生地に覆われ、まさにメロン。 中にはオレンジ色のメロンクリームが。 まさに夕張メロンである。 大きさはそれ程でもないが、メロンの風味たっぷりで、満足いく一品。
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シュガーフリーバー 250円 フェアリーテイル 126円 （2012/02） |
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シュガーフリーバーは、当社が提供するチョコレート菓子。 「SUGAR
FREE BAR: Sugar free bar of dark chocolate on the base of fructose and polidextrose with chocolate filling. For any generation
who love delicious chocolate with high quality. You try sugar free once, you
must become fun of it!」となっている。 その名の通り、砂糖を加えていないダークチョコ。 見た目に反して硬く、割り難い。 また、砂糖が全く入っていないので、ビターチョコをひたすら食べる羽目に。そういうのが好きな人は問題ないだろうが、「チョコ＝甘い」の認識で食べると辛い。外側はハードチョコ、中は若干柔らかいチョコ。そういう差がある為か、食感は悪くない。 内容量38g。 栄養成分は熱量199kcal、蛋白質3.4g、脂質14.7g、炭水化物13.0g、ナトリウム13.3mg 原材料はカカオマス、果糖、ココアパウダー、全粉乳、ココアバター、乳糖、ポリデキストロース、塩、乳化剤、香料。
フェアリーテイルは、当社が提供するチョコレート菓子。 「SKAZKA
RASSKAZKA: Enlarged chocolate with praline between five layers of waffles, covered
with confectionery icing」となっている。 ふかふか・サクサクのワッフルをチョコで覆っている。 包装の中にそのまんま入っていた。日本だったら潰れたり型崩れしない様、型紙が入っていただろう（事実、今回のも角が潰れていた）。合理性を重んじる欧州ならではの菓子である。 内容量30g。 栄養成分は熱量157kcal、蛋白質1.5g、脂質9.1g、炭水化物17.6g、ナトリウム16.5mg。 原材料は砂糖、植物油脂、ココアパウダー、小麦、ホエイパウダー、ポテトスターチ、塩、乳化剤、香料、膨張剤。
輸入者はVSP株式会社（東京都中央区銀座1-27-8）。 |
