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いちご大福 263円 祇園坊 吾作饅頭 ちょこちょこ (2012/03) |
祇園坊。製造中の「アップルタイ」。製造中の吾作饅頭 今回の品々は、工場見学の際に味見したものも含まれる。 いちご大福は、当店が提供する生菓子。 期間限定商品。 苺一粒が丸ごと入った大福餅。 餅のもっちりした食感と餡の甘さに、甘酸っぱくてジューシーな苺が加わり、何とも言えない味わいに。今となっては当たり前の和菓子だが、考案し、商品化した者はかなりの度胸者だったと思われる。こうしてあちこちの和菓子屋で販売されているので、度胸は報われた事になるのだが。 祇園坊は、当店が提供する柿羊羹。 「ギオンボウ」と読む。 「祇園坊とは、名前の通り広島市祇園が原産の柿の品種。同じ広島産の西条柿に比べてひと回り大きく、また種がほとんどないため干柿に最適とされ、豊かな果肉とさっぱりした上品な甘味が特徴です」となっている。 当店では「柿羊羹」という商品もあるが、こちらの方が希少な柿を使っているとあって、高い。 甘さ控えめの羊羹で、柿のとろける様な食感と香りを味わえる。 工場見学の際の試食としていただいた。 祇園坊 祇園坊(柿の方)。意外にも、この状態で食べても甘さは殆どない 吾作饅頭は、当店の代表商品の一つ。 栗をトッピングした粒餡饅頭。 「吾作」という饅頭は複数のメーカーが提供していると思っていたが……。実際には当店の固有名称で、分類的には「東饅頭(アズマ)」というらしい。 今回いただいたのは、工場見学の際、生産ラインからはねられた規格外品をいただいた(穴が開いて中身が出ている等、見た目が悪いのはその為)。 一般的には「出来立てが美味しい」とされるが、この手の商品は時間が経ってから食べられる事を想定して製造している。焼き立てのものが包装内で冷め、一旦菓子から出た水分が再吸収される事(社内では「戻る」と呼ぶらしい)も計算している為、逆に出来立てだと生地にしっとり感がなく、ぱさついた食感になってしまうという(事実、店頭で買った吾作饅頭と違い、皮と餡に一体感がなかった)。 同じ菓子でも、直ぐ食べられる菓子と、こうして時間を経て店頭に並ぶ菓子とでは製造の概念が異なるのを知った。 ちょこちょこは、チョコレートの饅頭。 名前からすると洋菓子の様だが、ココア風味の生地の中は白餡で、紛れも無く和菓子(「チョコ」が頭に入っているので、白餡がホワイトチョコソースかも、と錯覚する)。 生地・餡共にしっとりとした食感。 全体的に小振り。 原材料は小麦粉、白いんげん豆、砂糖、卵、乳等を主原料とする食品、マーガリン、準チョコレート、水飴、ココアパウダー、寒天、重曹、膨張剤。 |
ロースカツ定食 1400円 (2012/03) |
ロースカツ定食は、当店が提供する定食の1種。 メインの皿にはロースカツ、キャベツ、パセリ、デザート(というか口直し)のオレンジが乗っている。 他に、豚汁、色とりどりの漬物、ご飯が提供される。 ロースカツは、トンカツ専門店のものらしく、肉の厚さは2センチ近くあり、ジューシーで、食べ応えが。にも拘わらず、硬くない。あまりの厚さ・柔らかさのの為か、衣は肉から少々剥がれ易く、豚肉にパンの衣をトッピングし食べる羽目になる事も。 豚汁は具沢山で、これだけでも充分一つのおかずに成り得る。 ロースカツ 豚汁。漬物。床の間の生け花 |
梨花ちゃん 120円 (2012/03) |
梨花ちゃんは、当社が提供するジュース。 梨の風味がしっかりと感じられるジュース。無駄な甘さが無いのが良い。 内容量はそう多くないので、もう少し飲みたいな、と思わないでもないが、これ以上増やすと今度は飲み飽きれするだろうから、ちょっと足りないくらいがいいのか。 内容量190g。 原材料は日本なし、砂糖、ブドウ糖果糖液糖、香料、酸味料。 |
キムカツサンド 680円 (2012/03) |
キムカツサンドは、当店が提供するサンドウィッチ。 当店のトンカツをソースに潜らせ、肉厚の食パンで挟んだサンドウィッチ。 トンカツは、通常とは異なる「ミルフィーユカツ」というもので、国産豚ロースの美味しい部分だけを超薄切りにして25枚重ねたものに衣を付け、揚げているという。これにより、1枚1枚の豚肉の間に肉汁が溜まり、ジューシーな味わいになるという。そんな事もあり、カツはふかふかのパンとほぼ同じ柔らかさ。この一体感のお陰で厚みがあるにも拘わらずパンとカツが分離せず、綺麗に食べられる。酸味のあるソースが、全体を上手くまとめている。 1箱に付き2切れしかないのがちょっと残念だが、あまり多くなり過ぎるとくどくなるので、これくらいでいいのか。 原材料は豚肉、パン粉、小麦粉、卵、食塩、胡椒、菜種油、糖類、ショートニング、イースト、乳加工品、乳化剤、イーストフードV.C、カツソース(トマト、りんご、たまねぎ、砂糖、醸造酢、コーンスターチ、カラメル色素、香辛料)(原材料の一部に小麦、卵、大豆由来の成分を使用)。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「春の全国うまいもの大会」のもの。 幾層にも重なった豚肉のカツ 箱。バスを模している |
クリームメロンパン 105円 バジルチキンピザ 105円 からあげメガドッグ 105円 コーヒー 105円 (2012/03) |
クリームメロンパンは、当店が提供するパン。 無論、105円。 「サクッと焼き上げたメロンパンにミルククリームを絞り、粉糖をかけ仕上げています」となっている。 メロンパンの間にクリームを挟んでいる。 生クリームとは異なる、ねっとりとした食感のクリーム。言われなければ白餡と勘違いするかも。 メロンパンは、ザラメ入りで、サクサク感が増している。 バジルチキンピザは、当店が提供するパン。 無論、105円。 「ピザ」と名乗っているものの、言われなければそうと気付かないかも知れない。 パン生地にチキン、バジルソース、チーズを乗せて香ばしく焼き上げている。 自分が食べたのは、チーズが外にまでとろけ出していた。通常のベーカリーなら「規格外品」として店頭に並ばないのだろうが、ワンコインではこれも仕様として店頭に並ぶ。結構な事である。 からあげメガドッグは、当店が提供する惣菜パン。 無論、105円。 「大きなコッペパンにからあげをトッピングしています」となっている。 それなりの大きさのコッペパンに、気の毒の思う程の量の唐揚げチキンを詰め込んでいる。 最近の流行に漏れず、マヨネーズを使っていた。 コーヒーは、当店が提供するドリンク。 無論、105円。 14時以降ならサービスだったが、それのちょっと前だったので、有料になってしまった。 |
フランボワーズ&ピスターシュ 578円 (2012/03) |
フランボワーズ&ピスターシュは、当店が提供するケーキの1種。 巨大マカロンの1種である。 「フレッシュフランボワーズをピスタチオマカロンでサンド」となっている。 緑色の外さっくり、中しっとりのマカロンの間に、ラズベリーとピスタチオクリームが。 ぱっと見には、繊細で壊れ易そうだが、マカロン生地は勿論、ラズベリーやクリームもしっかりしていて、上のマカロン生地を退けようとしたら、下のラズベリーやクリームがそのまま持ち上がってきた程。 壊れ難いのは有難いが、その分食べ難さも。また、上のロゴも紙製のピックで、蜂蜜か何かで接着されていて、剥がし難かった(あまりにも剥がし難かったので、もしかして食材で出来ているのではと思って口に含んでみたら紙製だと判明。食べられなかった)。その意味では不親切なケーキ。 今回いただいたのは、三越広島で開催された「春のフランスフェア」のもの。 |
210g国産 黒×黒ハンバーグステーキ 1134円 おすすめセット 1449円 フルーツビネガーをベースとしたさわやかな酸味のサラダ ベルギーチョコレートのショコラケーキ 399円 ドリンクバー 189円 (2012/03) |
210g国産 黒×黒ハンバーグステーキは、40周年特別メニューの一つ。 210グラムのハンバーグステーキ(黒毛和牛7.5と黒豚2.5の挽肉)をメインとしている。 少し前マクドナルドのクォーターパウンダーが注目されたが、それはビーフパティが1ポンドの1/4、つまり100グラムちょっと。こちらは210グラムだから、1/2、つまりハーフパウンダーに近い。大きく、厚みのあるハンバーグで肉汁たっぷり。日本人好みのハンバーグ。外はカリッと焼かれ、中はふんわり・しっとりしている。 特製ソースは、デミグラスらしいが、他にヨーグルトかチーズが加えられているらしく、独特の酸味があった(桃丘のカレーソースに近い風味)。ハンバーグのソースとしては勿論、ご飯にかけて食べても美味しかった。 添え物として、マッシュポテト・チーズ、そしてコーンがあった。 814kcal。 おすすめセットは、上記に315円追加するとライスとサラダが付く、というもの。 ご飯は大盛りにしても料金は同じだったので、そうした。 フルーツビネガーをベースとしたさわやかな酸味のサラダは、おすすめセットのサラダ。 イタリア国旗の如くトリコロールになっているのが特徴。 メインは、チキンとキャベツのマヨネーズ和え。チキンとキャベツ、て意外と相性がいいんだな、と思った。 ベルギーチョコレートのショコラケーキは、当店が提供するデザートの1種。 ベルギーチョコレートを使ったデザートの1種。 「ベルギー産チョコレートを使った、しっとり&濃厚なショコラケーキ。バニラアイスと一緒にお召し上がり下さい」となっている。 しっかりとした、ココアの塊の様なケーキ。適度な苦味があり、「大人のケーキ」といった感じ。 生クリームと一緒に食べると、味がまろやかに。 364kcal。 ドリンクバーは、当店が提供するドリンクバー。 一応飲み放題。 通常は、食事と一緒だと294円だが、平日のランチと一緒だった為189円で済んだ。 今回、コーヒー、ホットココア、カフェラテ、オレンジジュースを飲んだ。 コーヒー、ホットチョコレート(バンホーテンのチョコを使用)、カフェラテ オレンジジュース ロイヤルホストは相変わらず接客が洗練されていて、他のファミレスよりワンランク上。 無論、料金はその分安くは無い。 税抜き価格を大きく表示し、税込価格を小さく表示するのは、他のファミレスと変わらない。これを直してくれたら印象がよりよくなるのだが。 |
アップルシナモンデニッシュ 150円 雑穀あんぱん 150円 (2012/03) |
アップルシナモンデニッシュは、当店が提供するパン。 「カスタードをしきつめたデニッシュに、アップルをトッピング」となっている。 サクサクのデニッシュに、カスタードクリームを敷き、その上にアップルスライスが。 カスタードのまったりとした甘さと、甘酸っぱいリンゴのシャキシャキ感を楽しめる。 雑穀あんぱんは、当店が提供するパン。 「雑穀入りのしっとりパンに、つぶあんを含み、カスタードと金時豆をトッピング」となっている。 紙カップに治まった姿は一見、アンパンではない様であるが(カップケーキっぽい)、手に取って割ってみると、生地も中身も紛れも無くアンパン。 カスタードと豆をトッピングしたパン生地の中は、粒餡がたっぷり。 |
ソーセージランチ 780円 (2012/03) |
ソーセージランチ。ジンジャーエール ソーセージランチは、当店が提供するランチの1種。 ドイツ風ソーセージ3種、フライドポテト、ザワークラウト、サラダ、スープ、ライスから成る。 メインのプレートは、いかにも「ドイツ!」といった内容になっている(実際のドイツでこういうのが食べられているのかは定かでないが)。 ソーセージは食感・風味・大きさがそれぞれ異なり、色々楽しめる。個人的には胡椒の味が利いた一番大きいソーセージが好みだった。無論、他のソーセージも美味しかった。 フライドポテトはクサビ状のと、波型の2種類があった。同じポテトでも、食感は大いに異なっていた。 ザワークラウト(千切りキャベツの酢漬け)は、個人的には懐かしいもの。味付けは濃くなく、食べ易かった。 スープは、茹で卵を崩したものを含んだものだった。卵スープは何度も食べているが、こうした形のスープは初めて。 ライスが提供されたが、「大盛りを頼んだ覚えはないんだけど」と思ってしまう程皿に盛られていた。 内容・ボリューム共に満足出来るランチ。平日だけにしか提供されないのが残念。 クーポンの利用で、ソフトドリンクが無料になった。今回はジンジャーエールを選んだ。 メインのプレート メインのアップ。スープ。てんこ盛りライス |
ブレンド 220円 (2012/03) |
ブレンドは、当店が提供するドリンクの1種。 紙コップで提供される、ごく普通のコーヒー。 無論、UCCの店なので、コーヒーの質は保証されている(と思う)。 1杯220円は悪くはないが、もう少し量があれば、と思わないでもない。 |
クマの王子様 525円 (2012/03) |
今回のいただいたのは、「コラボレーションケーキ」シリーズの2種。 有名デザイナーによってデザインされたケーキを具体化したもの。 テーマは「白バラ姫と紅バラ姫」。グリム童話の中では特に有名な話(英語では「Rose Red and Snow White」、つまり「紅バラと雪白」となっている場合が多い。「Snow White」「雪白」だと白雪姫(こちらもSnow
White)と混同するという理由からか、日本では「白バラと紅バラ」として紹介されている)。 ストーリーは次の通り:白バラと紅バラは仲の良い姉妹。二人は、魔法で熊の姿にかえられた王子様と出会う。魔法を解く手助け(魔法をかけた悪徳小人の髭(魔法の源だった)を、意図せず切りまくっていた。熊が実は王子様である事も、魔法が解けるまで知らなかった)をした二人はそれぞれ王子様、王子様の弟と結婚する。 クマの王子様は、コラボレーションケーキの一つ。 ココアビスケットの上に、ココアスポンジ・紅茶ムース入りのチョコレートムースを乗せたもの(胴体を円柱状に仕上げ、半球状の頭部を乗せている)。腕はビスキュイ、口・鼻・耳・王冠・足は全てチョコレートで出来ている。 チョコレートムースや紅茶ムースの滑らかな風味、チョコのポリポリ感を存分に味わえるケーキ。 ビスケットやチョコ等、凝った作りになっている。 子供が喜びそうなケーキ。 525円は少々高いが。 |
和栗のモンブラン 441円 (2012/03) |
和栗のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 「愛媛県産の四万十栗を使用したモンブランクリーム。サックリとした乾燥メレンゲが中に入っています」となっている。 薄いアーモンドケーキ生地にサクサクのチョコレートメレンゲ、生クリーム、そしてマロンペーストを盛り、栗の甘煮をトッピング。 マロンペーストも、中のクリームも硬めで、全体的にしっかりとしたモンブランになっている。 甘さは控えめで、マロンペーストの栗の本来の甘さが活きている。 ボリュームもあり、満足出来る一品。 色鮮やかな、見るからに美味しそうなモンブラン。 当店では、別に「モンブラン」というケーキも提供している。そちらはふんわり系の様である。 |
日替わりランチ 700円 やわらかとり天のねぎポン酢 ししゃものバター焼 (2012/03) |
日替わりランチは、当店が提供するランチの1種。 平日限定。 メイン、副菜、サラダ、味噌汁、パンまたはライスから成る。 この日のメインはやわらかとり天のねぎポン酢、副菜はししゃものバター焼、他にたっぷり野菜とコーンのポテトサラダ、高野豆腐のふくめ煮が提供された。 大抵の店では、ポテトサラダというと業務用のが多いが、当店のポテトサラダは一目で自家製と分かるもので、様々な野菜を含んでいて、食べ応え抜群だった。 全体のボリュームもかなりあり、満足出来るランチだった。 やわらかとり天のねぎポン酢は、この日のメイン。 「やわらか」とわざわざ名乗っているのも納得してしまう柔らかさで、どうやって調理したのか、と不思議に思う。とり天一つ一つは大きいが、サッと崩れていく感じで、食べ易い。 とり天自体に塩胡椒の味が充分付いている為か、ねぎポン酢は抑え気味にかけてあった。 ししゃものバター焼は、ししゃもに衣を薄く付けて焼いたもの。 1匹丸ごと、頭から食べられる。 当店の存在は以前から気付いていたが、利用する機会になかなか恵まれなかった。 何故もっと早く利用しなかったのか、と思う。 ただ、ランチタイムは場所柄混む。 |
ストロベリークロワッサン 105円 ババ(ショコラ) 105円 牛肉コロッケのバーガー 105円 (2012/03) |
パン。サービスのスープ 牛肉コロッケのバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 バンズに牛肉コロッケとレタスと刻みキャベツを挟んでいる。 ソースと、マヨネーズをたっぷり使っていた。 コロッケはサクサクに揚がっていて、パンとの相性も良い。 これが105円とは驚き。 ストロベリークロワッサンは、当店が提供するパンの1種。 「サクサクのクロワッサンにホイップをサンドしてイチゴをサンドしました」となっている。 サクサクのクロワッサンに切れ込みを入れ、ホイップと苺を挟み、苺チョコをかけたもの。 クロワッサンの食感と、ジューシーな苺と、滑らかな生クリームとの相性が良い。 彩りも、春らしい一品に仕上がっている。 ババ(ショコラ)は、当店が提供するパンの1種。 「チョコレートの生地をブランデーシロップに漬け込みました」となっている。 チョコチップ入りのココア風味のパンを、ブランデーシロップに漬け、生クリームをトッピング。 シロップのお陰で、パンはジューシーになっているが、アルコール臭くはなく、子供でも食べられそう。 久し振りに旧広島大学一帯を訪れてみたら、新たにショッピングセンターが出来ていたので、びっくり。 覗いてみたら、ベーカリーがあったので、急遽訪れた。 ランチタイムは、パンを買った客に限ってスープが無料、となっていたので、いただいた。 |
熟成光麺 880円 (2012/03) |
熟成光麺は、当店が提供するラーメンの1種。 スープは豚骨醤油。とろみのあるスープで、麺とよく絡む。味付けは濃い目だが、後味はすっきりしていて、飲み易い(ご飯が提供されていれば良かった)。 麺は中程度の太さの縮れタイプ。もっちりした食感が特徴(個人的には豚骨には細い固ゆで麺が合うと思うが、豚骨醤油だと太目のでも合う)。 具は味玉、海苔、シナチク、葱、チャーシュー1枚。チャーシューは、味がしっかりと付いた、とろけるタイプでラーメンのチャーシューとしては最適。シナチクは大振りにカットされ、存在感あるものになっていた。 味玉乗せ(プラス100円)を注文したが、元々味玉がトッピングされているらしく、自分が提供されたものには玉子が1.5個もトッピングされていた。流石に1.5個にもなると多過ぎる。 奇をてらったというより、手堅くまとめたラーメン、といった感じ。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「RCCラジオ番組おすすめ全国グルメフェスティバル」のもの。 |
本日のケーキ 500円 ティラミス カフェ・オ・レ 450円 (2012/03) |
本日のケーキは、当店が提供する手作りチーズケーキ。 この日はティラミスだった。 ティラミスは、この日の「本日のケーキ」。 ティラミスが、チーズを使ったケーキだったのを、改めて思い出した。 紅茶風味のスポンジケーキに、マスカルポーネチーズのクリームを重ね、更にココアパウダーを分厚く重ねている。濃厚な風味が特徴の、ふんわりとしたケーキ。 「これぞティラミス」といったもの(実際にイタリアで食べられるものがどういうものかは知りようがないが)。 丁寧に作られた感じで、質は高い。その分、量はそう多くはないが。 自分はどちらかというとNYチーズケーキの様にしっかりとした食感のチーズケーキがどちらかというと好みだが、ティラミスの様なふんわりしたのも偶にはいいなあ、と思う。 カフェ・オ・レは、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーとミルクを一緒に温めたものらしい。 カップに薄くミルクの膜が張っていたのが印象的。 ミルクのお陰で、まろやかな風味のコーヒーに。 店内にあったチーズ(らしい)のポスター。 やけに不気味な顔の牛が描かれていた(ポスターを描いた者は不気味とは思っていないのだろうけど)。 |
芋あん鯛焼 105円 クリーム鯛焼 105円 よもぎ鯛焼(つぶあん) 105円 (2012/03) |
今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「RCCラジオ番組おすすめ全国グルメフェスティバル」のもの。 いずれも105円という安さだったので、買ってしまった。 ただ、川越市では「たかせ」「小江戸川越たかせ」という店自体は存在しないらしく、全国の物産展を巡って営業しているらしい。 検索してみても、どこかの物産展で購入した、といった内容の記事ばかりで、店の情報はない。 そもそも川越市は訪れた事があるが、鯛焼きを特産品にしているという印象はなかった。 芋あん鯛焼は、当店が提供する鯛焼きの1種。 薩摩芋餡入りの鯛焼き。 小豆餡とは異なる、ホクホクした食感が特徴。 クリーム鯛焼は、当店が提供する鯛焼きの1種。 カスタードクリーム入りの鯛焼き。 尾の部分にまでクリームが入っていた。 よもぎ鯛焼(つぶあん)は、当店が提供する鯛焼きの1種。 蓬風味の生地に粒餡がたっぷり。 尾の部分にまで粒餡が入っていた。 |