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ガーナブラック 98円 ガーナホワイト 98円 （2012/04） |
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ガーナブラックは、当店が提供するチョコレート。 「カカオの味わいを口いっぱいに感じながらも、あっさり食べやすく仕上げたセミビターチョコレート」となっている。 ブラックと名乗ってはいるが、砂糖をしっかり使っているので、苦味はマイルドで、「ビターなんだろうな」と身構えて食べる必要はない。その意味では食べ易いチョコ。逆に、ビターさを求める者からすると、「普通のミルクチョコじゃん」と物足りなく感じるかも。 そのまま食べても美味しいが、チョコレート菓子の原材料として使うのにも適している（ウェブサイトではレシピも紹介）。 内容量58g。 栄養成分は熱量335kcal、蛋白質3.3g、脂質21.6g、炭水化物31.9g、ナトリウム12mg。 原材料は砂糖、カカオマス、ココアバター、植物油脂、全粉乳、乳化剤（大豆由来）、香料。
ガーナホワイトは、当店が提供するチョコレート。 「たっぷり配合したミルクのコク豊かでまろやかな味わい。ロッテこだわりのホワイトチョコレート」となっている。 程好い甘さのホワイトチョコレート。 ただ、風味はホワイトチョコレート特有のまったり感は少ないように感じる。 そのまま食べても美味しいが、チョコレート菓子の原材料として使うのにも適している（ウェブサイトではレシピも紹介）。 ガーナシリーズの板チョコと比較すると一回り小さい。 内容量45g。 栄養成分は熱量279kcal、蛋白質4.1g、脂質21.0g、炭水化物18.3g、ナトリウム53mg。 原材料は全粉乳、ココアバター、砂糖、植物油脂、乳糖（大豆由来）、香料、酸化防止剤（ビタミンE、ヤマモモ抽出物）。
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日替りランチ 1050円 コーヒー 400円 パウンドケーキ 150円 （2012/04） |
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日替りランチは、当店が提供する唯一のランチ。 この日はお惣菜7種盛り合わせ、エビ入りコロッケ、焼魚、麻婆豆腐、キャベツお浸し、ご飯、お味噌汁、デザートから成っていた。 決して安いランチではないが、配膳の時点で納得してしまう程の充実振り。ここまで品数が多いと仕込みにかなり時間がかかると思われるが、開店の段階で準備は殆ど終わっているらしく、注文から程なく提供された。 彩も非常に良い。 野菜がメインのランチだが、焼魚等、動物性蛋白質もきちんと摂取出来る様になっている。 五穀米のご飯はお替り自由となっていたので、そうした。 食事は勿論、デザートとドリンクも提供されるので、大満足のランチである。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 パウンドケーキは、当店が提供するデザートの1種。 しっとりした食感の、小豆入りケーキ。 当店手作りらしい。 上品な甘さが良い。
まだまだ寒い広島だが、桜は開花していた。 風が強いので直ぐ散りそう。
街中を巡っていたら旧型のスズキGSX1300Rハヤブサが停めてあったので、撮ってみた。 新型より旧型の方が、個人的には格好いいと思う。
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チキンレッグ・スープカレー 945円 （2012/04） |
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今回いただいたのは福屋駅前店で開催されていた「春の北海道物産展」のイートインコーナーで提供されていたもの。 チキンレッグ・スープカレーは、当社が提供する通信販売の冷凍スープカレーセットの一種。 スープカレーの店クフウ（Kufuu。北海道小樽市星野町22-1）の完全監修だという。 セットで提供されるのはカレースープの元と、チキンレッグのみ。野菜は調理法の一例で、セットでは提供されない。無論ライスも提供されない。 チキンレッグは、担当者も言っていた様に非常に柔らかく、スプーンで骨からこそぎ落とせた。スープカレーならではのチキンレッグの提供の仕方である。 カレースープは、当然ながらスパイスの香りがふんだんにした。辛口にしたので、辛さも存分に。ただ、キャッチコピーが言っていた様な「体中から汗が出る」程の辛さではなかった。 本当は鶏もも肉のスープカレーが食べたかったのだが、そちらだと時間がかかると言われたので、こちらにせざるを得なかった。もも肉のは用意していなかったのかね。
札幌にある店がやって来たのかな、と思っていたのだが……。 スープカレーの元の通信販売の会社だった。 物産展でこの手のイートインを展開するのは結構だが、それならそうと一目で分かるようにしてほしい。札幌にこういう店があるのか、と勘違いしてしまう（会社があるビルの2階にスープカレーも提供するカフェがあり、そこでも食べられる様になっていはいるらしいが。だったら、その店を前面に出してもらいたい）。 |
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パリパリモチモチ 580円 （2012/04） |
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パリパリモチモチは、当店が提供するクレープを使ったデザートの1種。 直径40センチのクレープを巻いたものに、ソフトクリーム、求肥、黒豆、黒蜜を注いだもの。 通常のクレープやしっとりしているが、当店のは「パリパリクレープ」を名乗るだけあって煎餅の様にパリパリ。 クレープがあまりにも大きくて、中に入っている具の量は決して少なくはないのに、詰まっていない様に見えてしまう。あまりにもパリパリで上手い具合に口に含まないとバラバラに砕ける、という問題も。 ソフトクリームはまちむら農場（北海道江別市篠津183番地）のものを使っている。
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コーヒーセット 730円 コーヒー 450円 （2012/04） |
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コーヒーセット。緑茶だと思って飲んだら塩味がした。何のお茶だったのか コーヒーセットは、当店が提供するセットメニュー。 コーヒーに、チーズロールパン2個、サラダ、ハムが付く。 ご飯が付かないので、ランチには少々物足りないが、軽食にしては少々高い。内容・価格的に中途半端。 誰が注文するのかね（自分は注文してしまったが）。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 若干酸味のあるコーヒー。
当店の直ぐ側に、純喫茶パールがある。 いずれの店もいわゆるBブロックにあるので、再開発が始まったら閉店しなければならない。 自分が見た限りでは、その素振りを見せていなかったが、どうなのかね。 近くの公園で桜が咲いていたので、今度はD300で撮ってみた。
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とっておきのみかんロール 136円 とっておきのミルクリッチロール 136円 （2012/04） |
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いずれもロピアではなく、子会社アンジュールを通じて販売している。 とっておきのみかんロールは、当社が提供する洋生菓子。 「和歌山産温州みかんゼリーを混ぜ込んだクリームをふんわりスポンジに絞りました」となっている。 いわゆるスプーンで食べるロールケーキ。プラスチック容器に収まっているが、そこから出して食べる事は不可能と思われる。 甘酸っぱいみかんゼリー入りの生クリームを、ふんわりスポンジケーキで巻いている。 フルーツの甘酸っぱさとまったり生クリームの風味が意外にも合う。 栄養成分は1包装当り熱量176kcal、蛋白質3.2g、脂質11.9g、炭水化物14.4g、ナトリウム32.8mg。 原材料は乳等を主要原料とする食品、卵、砂糖、オレンジ果汁、小麦粉、温州みかんジュース、植物油脂、ゼラチン、蜂蜜、洋酒、粉末レモン果汁、澱粉、寒天、粉乳、ソルビット、乳化剤、加工澱粉、グリシン、セルロース、調味料（無機塩）、酢酸Na、香料、糊料（増粘多糖類）、リン酸塩（Na）、pH調整剤、着色料（カロチン）（原材料の一部に大豆を含む）。
とっておきのミルクリッチロールは、当社が提供する洋生菓子。 「ミルキーなホイップクリームに濃厚な練乳クリームソースをあわせたロールケーキです」となっている。 いわゆるスプーンで食べるロールケーキ。プラスチック容器に収まっているが、そこから出して食べる事は不可能と思われる。 とろける練乳クリームとホイップクリームを、ふんわりスポンジで巻いてある。 無駄な甘さがなく、ホイップクリームのひんやり感が良い。 栄養成分は1包装当り熱量202kcal、蛋白質3.1g、脂質14.8g、炭水化物14.1g、ナトリウム49.5mg。 原材料は乳等を主要原料とする食品、卵、砂糖、フラワーペースト、小麦粉、植物油脂、蜂蜜、澱粉、ゼラチン、寒天、脱脂粉乳、粉乳、ソルビット、加工澱粉、乳化剤、グリシン、糊料（加工澱粉、増粘多糖類）、セルロース、調味料（無機塩等）、カゼインNa、酢酸Na、香料、pH調整剤、リン酸塩（Na）、着色料（カロチン）（原材料の一部に大豆を含む）。
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みそラーメン 800円 （2012/04） |
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みそラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 スープは鶏がらベースの味噌。一口飲んで「味噌だ」と分かる程味噌の風味が濃厚。北海道の赤味噌と白味噌をブレンドしたという。とろみがある為冷め難く、身体を心から温めてくれる。臭みも無く、すんなりと飲める。 具は半熟卵、シナチク、チャーシュー1枚、ネギ。ほろりと崩れるチャーシューと、シャキシャキのネギの食感が良い。 麺は太目の縮れ麺。ラーメンらしい麺で、適度な歯応えもあり、「麺を食っている」という気分にさせてくれる。 奇をてらわない、手堅くまとめた札幌ラーメン、といった感じ。 今回いただいたのは、いただいたのは福屋駅前店で開催されていた「春の北海道物産展」のもの。 実店舗だと700円で提供される。 やはり物産展だと割高になる。
胡椒と七味をかけてみた |
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メロンあんパン 252円 （2012/04） |
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メロンあんパンは、当店が提供するパン。 最近流行のメロンパンの傾向に漏れず、外はカリカリのクッキー生地、中はしっとりしたパンとなっている。一人だと食べ切れないのでは、と思ってしまう程のボリュームがある。 通常のメロンパンと異なるのは、中にメロン風味の餡が入っている事。 メロンピューレを練り込んだ白餡で、メロンの風味を存分に味わえる。 名実共に「メロンパン」「アンパン」になっている。 これまでメロンクリーム入りのメロンパンは食べた事があるが、アンパンでもあるメロンパンは今回が初めて。有り得そうで無かったパンである。 今回いただいたのは、いただいたのは福屋駅前店で開催されていた「春の北海道物産展」のもの。
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えびすかぼちゃ 420円 チョコレート 十勝小豆 （2012/04） |
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シングルでもダブルでも料金は同じ420円だったので、ダブルを選んだ（シングルは、味が1種類だけで、量は多い、という意味なのかも知れない）。 今回、えびすかぼちゃと十勝小豆を選択。 店員が「チョコレートはいいですか？」と訊いてきたので、「いいですよ」と応えたら、チョコレートのジェラートを1口分プラスして提供してくれた。つまり、3種の味を楽しめる。これは有難い。 ジェラートはアイスクリームとほぼ同じだが、乳脂肪分が少ない分、あっさりしている。 えびすかぼちゃ：その名の通り、カボチャの風味が存分にするジェラート。無駄な甘さが無く、カボチャ本来の美味しさを活かしている。 チョコレート：一口ジェラートとして提供された。濃厚なチョコレートソースをジェラートにした感じ。 十勝小豆：小豆入りのジェラート。小豆のまったりした甘さと、ジェラートのひんやりした口当たりがマッチ。 今回いただいたのは、いただいたのは福屋駅前店で開催されていた「春の北海道物産展」のもの。
近々北海道を訪れる予定なのに、何故せっせと北海道物産展に通っているのか、自分でもよく分からない。 |
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発芽玄米入りパン（クリームパン） 発芽玄米入りパン（ジャムパン） （2012/04） |
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発芽玄米入りパン（クリームパン）は、当社が提供するパン。 しっとりとしたパンの中に、カスタードクリームが。カスタードクリームは硬めで、滑らかさに乏しいが、甘さは控えめで、充分美味しい。量がもう少し多ければ、と思わないでもない。 全体的なボリュームは、それなりにあるものの、常識的な範囲に留まる 原材料はクリームフラワーペースト、小麦粉、砂糖、マーガリン、鶏卵、パン酵母、食塩、発芽玄米、酸味料、乳化剤、着色料（ソルビン酸K）、増粘多糖類、pH調整剤、香料、V.C、酸化防止剤（V.E）、メタリン酸Na、カゼインNa。
発芽玄米入りパン（ジャムパン）は、当社が提供するパン。 しっとりしたパンの中に、甘酸っぱい苺ジャムがたっぷりと。通常のジャムパンのジャムよりフルーツ感が活きていた。 全体的なボリュームはそれなりにあるが、目を見張る程でもない。 原材料はジャム、小麦粉、砂糖、マーガリン、鶏卵、パン酵母、食塩、発芽玄米、水飴、果実（りんご、苺）、甘味料（D-ソルビトール）、ゲル化剤（増粘多糖類）、着色料（ソルビン酸K）、pH調整剤、リン酸Ca、酸化防止剤（V.E）、V.C、カゼインNa。
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イチゴミルクバウム 100円 バナナバウム 100円 （2012/04） |
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イチゴミルクバウムは、当店が提供するカットバウムの1種。 食感はしっとり目のケーキ、といった感じで、「バウムクーヘン」といった感じはあまりしない。一応1層ずつ剥がせる様にはなっているが。 苺の風味は当然するが、圧倒される程でもない。 ボリュームはそれなりにある。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、植物油脂、コーンスターチ、牛乳、果糖ブドウ糖液糖、ストロベリー濃縮果汁、全粉乳、食塩、ソルビトール、乳化剤、香料、膨張剤、酸味料、着色料（カロチンラック）、酸化防止剤（V.E）
バナナバウムは、当店が提供するカットバウムの1種。 こちらもイチゴミルクバウムと同様、食感はしっとり目のケーキ、といった感じで、「バウムクーヘン」といった感じはあまりしない。 バナナの香りがふんだんにし、その名に相応しいお菓子になっている。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、植物油脂、コーンスターチ、バナナ、全粉乳、食塩、ソルビット、乳化剤、膨張剤、香料、酸化防止剤（ビタミンC、E）、カロチン色素。
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いちごバイキング 2300円 （2012/04） |
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1膳目。2膳目
3膳目。4膳目 いちごバイキングは、当店の期間限定バイキング（2月から4月中旬まで）。毎年の恒例イベントで、今年で10回目を迎える。 その名の通り、苺をメインとしたスイーツが食べ放題になっている。 他に、軽食も提供。 今回提供されていたデザートは山盛りいちご＆コラーゲンシロップ、チョコレートファウンテン、いちごのプリンセスグラタン（ちゅーぴーママとコラボレーションしたホットスイーツ）、いちごタルト、いちごモンブラン、いちごとブルーベリーのケーキ、いちごのプチシュー、フランボワーズムース、抹茶ロールケーキ、いちごのロールケーキ、いちご味の大福、いちごのチョコレートロール、パティシエ特製いちごミルフィーユ、生チョコデニッシュ、フォカッチャ、カンパーニュ、フレッシュいちごのスムージー、自分で作るパフェコーナー。 軽食はホワイトソースグラタン、竹墨グラタン、カロチングラタン、ホウレン草グラタン、ミートソースグラタン、本日のパスタ、サラダ、鶏肉唐揚。 ドリンクも提供。 90分時間制限となっているが、極端に時間をオーバーしない限り極端に神経質になる必要は無い。 予約がなくても利用出来るが、予約客の案内が優先されるので、日によっては「ご案内出来ません」となってしまう（今回は2度目の訪問で利用出来た。1度目は春休みと重なってしまい、利用出来なかった）。 店は23階全体を占めているが、料理が並べられているテープルはその一角にしかないので、案内される席によっては料理を取るのにフロアの端から端まで行き来しなければならない。 とにかく苺が思う存分に食べられる。 以前と比べると、デザート一つ一つの質が落ちている感が否めない。 通常料金は2300円だが、クーポンを利用すると1980円。クーポンを利用する客が殆どらしく、係員の方から「クーポンはありますか？」と訊いてくる。通常価格を支払う客はあまりいないらしい（当ホテル内の他のレストランにもバイキングを提供していたが、いずれも2000円だった）。
1膳目1皿目。パティシエ特製いちごミルフィーユ。抹茶ロールケーキ
苺の練乳かけ。いちごのプリンセスグラタン。チョコレートファウンテン
いちごのプチシュー。2膳目1皿目。生チョコデニッシュ
オレンジデニッシュ。フォカッチャベーコン。いちごのチョコレートロール
フレッシュいちごのスムージー。ハートパイの苺ソースかけ。いちごタルト
いちごとブルーベリーのケーキ。フランボワーズムース。いちごモンブラン
3膳目1皿目。3膳目2皿目。本日のパスタ、鶏肉唐揚
ホワイトソースグラタン、ホウレン草グラタン。竹墨グラタン、カロチングラタン、、ミートソースグラタン。3膳目1皿目
自分で作ったパフェ。いちごのロールケーキ。コーヒー 当店はホテルの23階にあるので、眺めは良い。 北側からは広島市内、南側からは瀬戸内海を一望出来る。
フレッシュ苺。広島市内。瀬戸内海 |
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大分 若鶏からあげ定食 580円 （2012/04） |
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大分 若鶏からあげ定食は、当店が提供するランチの1種。 「本場の味付けは当店の人気メニュー。昼のランチで歴代1位のこの商品はボリューム味付けともに殿堂入り」となっている。 当店が提供するランチ定食の中で一番安い（だからこそ人気なのだと思われる）。 内容は唐揚、サラダ、小鉢、漬物、味噌汁、ご飯。ご飯はお替り自由となっている（なくなったら終了）。 唐揚は、外は厚みのある衣がサクサク、中はジューシーで柔らかく、「これぞ若鶏」といった感じ。生姜を利かせてあり、風味も抜群。何も付けずにそのままいただける（大分では唐揚ではなく、「鶏天」と呼び、つゆに浸けていただくので、当店の料理は「本場」とはかなり違う事になる）。 小鉢は金平ゴボウだった。 ご飯はお替り出来るが、山盛り1杯で提供されるので、お替りの必要性を感じさせない程（と言いつつもお替りしたが。流石に2杯目は半分にした）。 通常は580円だが、クーポンの利用で500円に。ますますお買い得になった。
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ケーキセット 630円 ピュアハート 367円 桜のモンブラン 367円 コーヒー（ホット） 367円 コーヒーのパウンドケーキ 105円 フルーツケーキ 105円 （2012/04） |
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ケーキセット。ケーキ2種
コーヒー。店前の鉢植えの花
焼き菓子2種 ケーキセットは、当店のセットメニュー。 ケーキとドリンクが630円でいただける、というもの。 選ぶケーキやドリンクによって、お買い得度が変動する。 以前はなかったセット。リクエストが多かったのか。お手頃な料金設定なのが嬉しい。 桜のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 期間限定商品。 サワーチェリー入りのタルトにカスタード・抹茶スポンジ、生クリームを乗せ、桜風味のクリームを絞ってある。断面は、ひな祭りの菱餅をイメージした色合いに。 タルト部分は完全に洋菓子だが、それから上は和の要素を盛り込んだ洋菓子となっている。 桜の花の塩漬けの塩辛さと、桜クリームのまったりした甘さが良い。 栗こそ使っていないものの、内容はバライエティに富んでいる。 コーヒー（ホット）は、当店が提供するドリンクの1種。 くせのないタイプ。
ピュアハートは、当店が提供するケーキの1種。 期間限定商品。 名称は以前食べたのと同じだが、見た目は正反対。前回のはミルクチョコ、今回のはホワイトチョコ。 薄いケーキ生地にラズベリームースとホワイトチョコムースを重ね、苺とハート型のマカロン生地をトッピング。 甘酸っぱいラズベリームースと、まったりした甘さのホワイトチョコムースが口の中でとろけ合う。
コーヒーのパウンドケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 コーヒーというか、コーヒー豆の香りがふんだんにするパウンドケーキ。 大きさはそれ程でもないが、価格からすれば妥当。
フルーツケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりしたパウンドケーキ。 様々なフルーツ（杏やレーズン）を含んでいて、まったりとした甘さの生地の中に甘酸っぱさが。 大きさはそれ程でもないが、価格からすれば妥当。
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正油らーめん 800円 （2012/04） |
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正油らーめんは、当店が提供するラーメンの1種。 醤油と聞くと透明な、さっぱり系のスープを思う浮かべてしまうが、当店のは豚骨を煮込んだものに醤油（正油）ダレを加えたものなので、透明ではない。細かい背脂が浮いていて、むしろこってり系。といってもギトギトしてはおらず、飲み易い。若干だがとろみもあり、身体を温めてくれる。その意味では北海道にぴったりのラーメンスープ。 具はチャーシュー2枚、シナチク、ネギ、海苔。チャーシューはしっかりと味が付いたもので、単独で食べても美味しいと思われる。 麺は、札幌ラーメンらしい太目の縮れタイプ。スープとよく絡み、適度な歯応えがある。やはりラーメンというと札幌だな、と改めて実感した。 札幌のラーメンというと味噌ラーメンを連想してしまうが（自分だけか？）、実際にはそうでもないらしい。いずれにせよ、札幌のラーメンは「美味い」と思わせる。 今回いただいたのは、いただいたのは三越広島店で開催されていた「春の北海道展」のもの。
前日に川辺で写真を撮ってみた。 D300に新たに購入したPLフィルターを装着して撮影。 コントラストが上がった気がする。
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トッピングソフトクリーム（ハスカップ） 350円 （2012/04） |
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トッピングソフトクリーム（ハスカップ）は、当店が提供するソフトクリームの1種。 ソフトクリームに、ハスカップジャムをたっぷりかけたもの。 アメリカ風のサンデーに似ていなくも無い。 甘酸っぱいハスカップジャムが前面に出ている為、ソフトクリームが脇に押しやられている感じ。 今回いただいたのは、いただいたのは三越広島店で開催されていた「春の北海道展」のもの。通常350円のところ、「パスポート」を持っていたので330円で済んだ。
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ふらの牛乳プリンwithホイップ 380円 （2012/04） |
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ふらの牛乳プリンwithホイップは、当店が提供するデザートの1種。 ガラス瓶の中に、とろとろのプリンが。今回は、その特別バージョンとして、ホイップクリームがトッピングしてあった。 とろとろプリンは本当にとろとろで、飲めるのでは、と思ってしまう程。知らない人だったら、「プリンの出来損ない」と思ってしまうかも。ホイップクリームはふわふわ、カスタードは滑らかで、底のキャラメルソースにはほろ苦さが。内容は通常のプリンそのものだが、とにかくとろとろ。市販のもの様に逆さにして別容器に移すのは不可能だろう。 新しいタイプのプリンと言える。 今回いただいたのは、いただいたのは三越広島店で開催されていた「春の北海道展」のもの。
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発酵バター入りあんぱん 200円 （2012/04） |
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発酵バター入りあんぱんは、当店が提供するパン。 しっかりしたパンの中心に、小豆を詰め込み、更に発酵バターを乗せている。 クリーミーなバター（むしろチーズっぽい香りもする）により、小豆の甘さが引き立てられている。 安くは無いが、ボリュームのあるパンにもなっている。 何故カレー専門店がこういうパンを製造・販売しているのかは不明。 原材料は小麦粉（富良野産小麦使用）、小豆餡、砂糖、発酵バター、植物油脂、塩、イースト（原材料に乳を含む）。
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