品246
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ホットドッグモーニング 750円 アメリカンコーヒー 480円 (2012/04) |
ホットドッグモーニング。アメリカンコーヒー。空港内で入手出来るクーポン ホットドッグモーニングは、当店が提供するモーニングの1種。 ホットドッグ、サラダ、ドリンクから成る。今回、ドリンクにはアメリカンコーヒーを選んだ。 メインとなるホットドッグは一見パンにソーセージを挟み、ケチャップをかけただけの、シンプルなタイプだが(まさにアメリカン、といった感じ)、ソーセージの下にはカレー風味の刻みキャベツが。こういう凝った作りは、やはり日本のホットドッグ。 ボリュームはそれなりにあるが、圧倒される程ではない。モーニングは、この程度で充分。 空港内にあった割引券のお陰で、1割引の675円で済んだ。 アメリカンコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 あっさりとした味わいの、飲み易いコーヒー。 |
ミント黒糖 (2012/04) |
ミント黒糖は、当社が提供する黒糖の1種。 その名の通り、ミント味の黒糖。 ミントの味が強烈なので、「黒糖」という言葉を念頭に口に放り込むと、予想外の味がして、驚くかも。 JALの機内で配られたもの。 沖縄旅行ではANAを利用したが、今回はJALを利用。 機内サービス等はANAもJALも同じだった。 無料で提供されたアップルジュース。座席はレカロだった。窓際の席に座った(この日は曇りで、地上が雲に覆われて見えず) |
北海道老舗の噴火湾ホタテ弁当 900円 (2012/04) |
北海道老舗の噴火湾ホタテ弁当は、当社が提供する駅弁の1種。 その名の通り、ホタテをメインとした弁当。ダシで味付けした巨大なホタテが4つもシイタケの炊き込みご飯に乗っかっている。北海道ならではの弁当、といった感じ。 他の具として、海老、昆布、漬物が。これらも北海道らしさを演出している。 具があった方が当然美味しいが、具がなくても充分以上に楽しめる内容となっている。 駅弁なので、ボリュームが物凄くある訳ではないが、凝縮した内容で、満腹に。 弁当としては安くない方だが、駅弁としては安いといえる。 原材料は米、ホタテ、昆布、エビ、錦糸卵、ワラビ、ぜんまい、木耳、豚肉、鶏肉、人参、あげ竹の子、ごぼう、椎茸、コンニャク、大根、ハスカップ、砂糖、塩、醤油、水飴、還元水飴、寒天、食酢、アミノ酸、ソルビン酸K、酸味料、澱粉、酒精、グルシン、乳化剤、蛋白加水分解物、昆布エキス、塩化Ca、グルタミン酸Na、アラニン、コハク酸Na、イノシン酸Na、ホタテエキス、胴葉緑素、次亜硫酸Na、pH調整剤(原材料の一部に大豆、小麦、卵、豚肉を含む)。 ホタテ。昆布とホタテ エビと香の物。ご飯はシイタケを炊き込んであった 新千歳空港に到着してから直ぐ函館へ向かう事に。 南千歳で時間的に余裕があったので、今回の弁当を購入。 ホームに停まっていた特急列車スーパーカムイ。自分が乗った特急北斗(やけに普通) |
お楽しみパンセット 400円 オリジナルブレンドコーヒー 300円 いちごクランベリー 150円(ベーカリー
ベル(発寒中央駅舎内店)) (2012/04) |
お楽しみパンセットは、JR北海道内の特急で提供されている軽食セット。 お楽しみパン(日替り)と、ドリンクのセット。 お楽しみパンは単品で150円、今回選んだドリンク(オリジナルブレンドコーヒー)は単品で300円なので、それなりにお買い得になっている。 オリジナルブレンドコーヒーは、列車内で販売されているドリンクの1種。 ごく普通のコーヒー。 紙コップで提供される。 列車がかなり揺れる事を考慮してか、カップ一杯には入っていない。 いちごクランベリーは、お楽しみパンセットで提供されるパン。 今月のお楽しみパンだった。 製造はベーカリー ベル(発寒中央駅舎内店)。 あまおういちごのクリームを含んでいるとの事だが、量の問題もあり、いちごクリームよりクランベリーの風味が勝っている。 外側はクラムで覆われていて、ポロポロ崩れるので、食べる際に注意が必要。 ボリュームは、価格からすると少な目。 はるゆたか粉、砂糖、塩、イースト、卵、マーガリン、牛乳、クランベリー、あまおういちご、澱粉、ソルビトール、香料、酸味料、リン酸塩、紅麹色素。 函館までの特急内から望めた景色。 広島では跡形もなくなっていた雪がここでは存分に残っていて、しかも海は荒れていた。 |
チャイニーズチキンバーガーセット 650円 チャイニーズチキンバーガー 350円 ラキポテ (2012/04) |
チャイニーズチキンバーガーセットは、当店が提供するハンバーガーのセット。 チャイニーズチキンバーガー、ラキポテ、そしてドリンクから成る。 ドリンクは問答無用でウーロン茶が提供された。この手のメニューの場合、炭酸飲料が提供される事が多いので、ちょっと拍子抜け。ただ、この時は既にあちこちで食べていたので、むしろウーロン茶で良かった。 チャイニーズチキンバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 ラッキーピエロにおいて最も人気のあるバーガーだという。 ハンバーガーを挟んでいないので、厳密にはバーガーではない。 中華風に味付けしたチキンの唐揚をレタスと共に挟んでいる。最近のサンドウィッチ類の例に漏れず、マヨネーズをたっぷり使っている。 ボリュームもそれなりにあり、納得出来る一品。 ラキポテは、当店が提供するサイドメニューの1種。 マグカップにフライドポテトを詰め、デミグラスソースとチーズをかけて、オーブンで温めたもの(だからこそ耐熱性のあるマグを使っているらしい)。 ポテトのボリュームは当然だが、ソースとチーズのお陰でボリュームが倍増している感じ。 この日は函館のベイエリアを歩き回った。 古い和洋建築物や、五稜郭を模ったマンホールが見られた。 一方で、店がやけに早く閉店する。歩き回っている内に目ぼしい店がどんどん閉まっていき、最初に目を付けていた当店を利用する事に。 |
ザッハトルテ 330円 和栗のモンブラン 400円 ブラウニー 170円 フロランタン 140円 (2012/04) |
ザッハトルテは、当店が提供するケーキの1種。 ギュッと締まったチョコレートケーキ。 生地は4層構造になっていて、間にジャムを挟んでいる。しっかりとしていて、食べ易い。 ココアの甘さと適度な苦味を感じられる、チョコを満喫出来るケーキ。 和栗のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 サクサクのマカロン生地にカスタードクリーム、和栗入り生クリームを乗せ、マロンペーストで覆い、更に栗をトッピング。 まったりしたマロンペーストと、滑らかな生クリームの食感が良い。 丁寧に作られた、上品なモンブラン。 ブラウニーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ブラウニーというと、しっとりケーキを思い浮かべるが、当店のはクラムっぽく、しっとり感は若干薄い。ポロポロ崩れるので食べ難さを感じる。 胡桃のポリポリ感と、生地のチョコレートの甘さと苦味の相性は良い。 原材料はバター、砂糖、鶏卵、胡桃、小麦粉、カカオマス、ココアバター、バターオイル、オレンジ、蜂蜜、ベーキングパウダー、香料。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ポリポリのクッキー生地に、ポリポリのアーモンドスライスが乗っている。 クッキー、アーモンド共に食感が絶妙。 大きさもかなりあり、食べ応えが。 原材料はアーモンドスライス、バター、生クリーム、砂糖、蜂蜜。 |
3種お好み丼ミニ 1575円 (2012/04) |
3種お好み丼ミニは、当店が提供する海鮮丼の1種。 トッピングされる具は数種類から3種類選べるようになっていた。今回はいくら・サーモン・マグロを選択(いくらとサーモンは親子丼の海鮮バージョン)。 丼と共に、味噌汁、イカ刺し、イカの塩辛、漬物が提供された(函館はイカが特産物らしい)。 海鮮丼は、ご飯の上に選択した具がたっぷりと乗っていた。 マグロもサーモンもいくらも口の中でとろける様だった。流石函館、といった感じ。 ミニなので、量は多くないが、旅行では1つの店で腹一杯食べたくはないので、これくらいが良い。 海鮮丼。味噌汁。イカ刺し 塩辛。漬物。マグロ いくら。サーモン ホテルの朝食3日分の内、1日分を朝市の海鮮丼に替えられる、となっていたので、そうした。 1575円の海鮮丼が無料(宿泊料を支払うので、完全無料ではない)とは驚き、と思っていたが、ホテルの朝食も1470円で、決して安くはないのを知った。 |
ビーフカレー 600円 (2012/04) |
ビーフカレーは、当店が提供する軽食の1種。 その名の通り、牛肉(そしてオニオン)をたっぷり含んだカレー。 カレールーは濃厚で、少々辛いが、後に引く程ではない。 奇をてらわない、王道のカレーと言える。 量はそう多くないが、旅行中は少な目の方が有難い。 ポテトサラダ付。流石にこれは業務用ぽかった。 当店が入っている施設自体は観光客がよく訪れる様だが、この店を利用する観光客は少ない様である(自分がそう思っているだけかも知れないが) |
箱館奉行所煎餅 (2012/04) |
箱館奉行所煎餅は、当社が提供する焼き菓子の1種。 五稜郭を模った煎餅で、復元された箱館奉行所が描かれている(奉行所があった当時は「箱館」で、「函館」になったのは明治以降)。 この手の煎餅は甘いのが一般的だが、この煎餅は甘さ控えめどころか、塩味になっている。そんな事もあり、事前知識抜きで食べてしまうとそのギャップに驚くかも。 原材料は小麦粉、砂糖、鶏卵、白玉粉、植物油脂(大豆を含む)、ブドウ糖、食塩、膨張剤、青海苔。 |
箱館櫻ソフト 270円 (2012/04) |
箱館櫻ソフトは、当店が提供するソフトクリームの1種。 期間限定商品。 「五稜郭の春を告げる」となっている 綺麗な薄ピンク色のソフトクリームで、桜の風味がほんのりと感じられる。 地上1階のカフェでも販売していた。 春に相応しいソフトクリームだ、と言いたいところだが……。4月の函館はまだ寒く、広島では散り始めていた桜もまだつぼみだった。何故ソフトクリームなんて食べてしまったのか。 展望フロア(高さ86メートル)から望む五稜郭。五稜郭タワーを下から見上げる。復元された箱館奉行所 展望フロアのジオラマ。土方歳三の像 唯一の現存建築である土蔵。半月堡と濠。張り出し石垣 |
ケーキセット 850円 チーズケーキ 450円 (2012/04) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 ケーキと(数種類から選べる)ドリンク(コーヒー、紅茶、ハーブティーのいずれか)から成る。 今回、ケーキにチーズケーキ、ドリンクにコーヒーを選んだ。コーヒーは若干酸味が感じられるタイプ。 チーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 しっとりしたスフレタイプのチーズケーキで、甘さ控えめ。 滑らかな、クリームの様なチーズが美味。 ボリュームもそれなりにある。 当店を訪れた後、バスを乗り継いで四稜郭を訪れた。 五稜郭と比較すると小規模な砦で、10分あれば1周出来る。 四稜郭への入口(虎口)。虎口の土塁。土塁 |
つぶあんぱん 105円 メロンぱん 105円 (2012/04) |
つぶあんぱんは、当店が提供するパンの1種。 しっとりしたパン生地の中に、粒餡が。 北海道の原材料にこだわっているというから、粒餡は十勝の小豆なのかね。 ケシの実が乗っていて、それにより漉し餡のものと区別出来るようになっている。 大きさはそれ程ではないが、105円という安さなら納得。 メロンぱんは、当店が提供するパンの1種。 しっとりパン生地を、甘めのクッキー生地で覆ったもの。 最近は、クリーム入りのメロンパン等、凝った作りのが多いが、当店のは普通の、直球勝負のメロンパン。 大きさはそれ程ではないが、こちらも105円という安さなら納得。 |
あんこギッフェリ 180円 ホットコーヒー 250円 (2012/04) |
あんこギッフェリは、当店が提供するパンの1種。 「つぶあんがたっぷり入った人気のギッフェリです。ラウゲン生地のギッフェリにつぶあんをたっぷり入れ、けしの実をトッピングしました。つぶあんと生地の塩味が絶妙の人気商品です」となっている。 ギッフェリ(gipfel)とは、ドイツ語で「山頂」「最高峰」を意味する。スイス(一部がドイツ語圏)では、パンのクロワッサン(フランス語で三日月の意)を指すらしい。 要するに、あんこ入りのクロワッサン。何故あえてスイス風の名前を付けたのか、よく分からない。 生地の食感はクロワッサンのそのもので、サクサク。ケシの実で覆われている為、サクサク感が増している上、香ばしい。 中は粒餡がたっぷり。 和洋折衷の菓子パンといえる。 ホットコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ごく普通のコーヒー。 |
こし餡ぱん 147円 三角野菜サンド 252円 (2012/04) |
三角野菜サンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 その名の通り、野菜を主体としたサンドウィッチ。 どの野菜もシャキシャキ感があり、さながら出来立ての様だった(実際に食したのは消費期限が切れそうだった段階)。 肉は全く使っていないが、具沢山なので、物足りなさは感じさせない。 原材料は食パン(小麦粉、牛乳、加糖練乳、バター、砂糖、食塩、パン酵母)、卵スプレッド(鶏卵、ドレッシング、食用植物油脂、澱粉、醸造酢、砂糖、食塩、大豆粉)、きゅうり、レタス、トマト、マヨネーズ、風味ファットスプレッド(加糖)、りんご、ポテトサラダ、乳化剤、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、pH調整剤、着色料(カロチノイド、ウコン)、調味料(アミノ酸等)、香料、香辛料、ビタミンC、加工澱粉、グリシン、酢酸(Na)(原材料の一部にゼラチンを含む)。 こし餡ぱんは、当店が提供するパンの1種。 「桜花の塩味が、しっとりとやわらかなこしあんパンの甘さを引きしめています」となっている。 桜の塩漬けをあしらった漉し餡のパン。 たっぷりの漉し餡と、しっとりパンと、桜の塩漬けが、互いの味を上手く引き立てている。 ボリュームはそれ程でもない。 |
ケーキセット 1260円 コック・ジョーヌ 400円 フレジェ 400円 ダージリン 600円 アンガディーネ 180円 フロランタン 180円 (2012/04) |
ケーキセットは、当店のセットメニューの1種。 ケーキ2種、ドリンクから成る。 ケーキは、ショーケース内のプチガトーから2種類選び、ドリンクも紅茶やコーヒーから選ぶ。 お買い得度は、選ぶケーキとドリンクによって異なる事になる。 ダージリンは、当店が提供するドリンクの1種。 くせの少ない、飲み易い紅茶。 大きめのポットで提供されるので、3杯も飲めた。 コック・ジョーヌは、当店が提供するケーキの1種。 期間限定ケーキ。 しっとりビスケットを土台に、ラズベリームース、ピーチを乗せ、チーズムースで包み、柑橘ゼリーで覆っている。 ドーム状の外観が印象的。 口に含むと甘酸っぱさとまったりした甘さが交互にやってくる感じ。 フレジェは、当店が提供するケーキの1種。 定番ケーキ。 「フランスのショートケーキ。アーモンドスポンジとダックワーズでピスタチオの香りがするムースリーヌ(バターケーキ)と苺をサンド」となている。 パッと見は、カスタードクリームを挟んだケーキっぽいので、ふんわりとしていると思いきや、バタークリーム(ムースリーヌ)だったので、フォークで刺したら硬くてしっかりしていたのでびっくりした。この硬さのお陰でケーキ全体が崩れ難く、食べ易かった。当然ながら、食感も抜群。 バターケーキの甘さと、生の苺や苺ゼリーの甘酸っぱさの相性も良い。 これは傑作だな、と感じた。 アンガディーネは、当店が提供する焼き菓子の1種。 生地の間に、胡桃入りのしっとりフィリングが。 甘さの中に適度な苦味がある。 大きさはそれ程でもないが、厚みのあるフィリングのお陰で、実際以上のボリューム感がある。 原材料は砂糖、胡桃、小麦粉、生クリーム、バター、パート・ダマンド。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 薄めのビスケット生地に、アーモンドスライスを乗せ、キャラメルで固めている。 ビスケット部分が比較的薄いのが特徴。 アーモンド部分が若干歯にくっ付く感じ。 原材料はバター、砂糖、小麦粉、アーモンド、生クリーム、パート・ダマンド(マジパン)、オレンジピール、水飴、蜂蜜。 |
あつあつポテトオムレツ 650円 函館牛乳 500円 (2012/04) |
あつあつポテトオムレツは、当店が提供するフードメニューの1種。 鉄板皿にポテトと玉子を盛って焼き上げたもの。 ポテトはホクホク、玉子はふわふわに仕上がっている。 熱々の鉄板皿のお陰で、最後まで温かくいただける。 函館牛乳は、当店が提供するドリンクの1種。 ホットかアイスが選べる。 今回はホットにした。4月の函館山はまだまだ寒く、雪が当たり前の様に残っていたので。 ガラスコップの色が変化するカラーコースター(1050円で販売)で、お冷が提供された。 見ている内に色が変化するのが面白い。 コップを持ち上げると消灯する。 提供されたメニューには特に問題はないが……。 運営には問題が。 注文指定してからやけに時間がかかってるな、と思っていたら店員がやって来て「焦がしてしまったので作り直しています」と弁解。時間がない訳ではなかったので、そのまま待つ事に。 こういう場合、何らかのサービスがあっても良いと思うのだが、結局何も無し。料理とドリンクがそのまま提供され、料金もそのまま請求された。 何か寄越せとか、安くしろとか声高々に叫ぶ気はないが、客が文句を言わなかったからといって何事も無かったかの様な振る舞いをされると何だかな、と思ってしまう。 当店の階下にはバーがあったが、そこは18時閉店だった。夜景はこれから、という時間に閉店してしまうのはどうかね。 地方都市はとにかく店が早々と営業を終了してしまう印象がある。 4月の函館山はまだ寒く、雪が当たり前の様に残っていた。 函館市を望む夜景は素晴らしかった。 |
北の菓子職人 (2012/04) |
北の菓子職人は、当社が提供する米菓の1種。 要するに、おかき。 一口サイズのおかきが、袋一杯に詰まっている。 サクサク感と、適度な塩加減で美味。 他社のCMではないが、一度食べ始めたら一袋を食べ切ってしまう美味しさ。 原材料は水稲餅米(日本)、植物油脂、マッシュポテトパウダー、粉末昆布醤油、食塩、粉末醤油、調味料(アミノ酸等)、着色料(カロテノイド、カラメル)、酸味料(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。 |
ご朝食バイキング 1470円 イカゲソカレー (2012/04) |
1膳目。デザートとパン。朝食券 ご朝食バイキングは、当店の朝食。 基本的には宿泊客向けの朝食だが、宿泊客でない者も利用可能(1470円なので、利用する者はそうそういないだろうが)。 駒ヶ岳産の木炭で焼き上げた焼魚を提供するのが最大の特徴。焼魚は日替りで、2種類ある。 色々提供されるので、ガンガン食べたいが……。そうすると市内を巡ってもあれこれ食べられなくなってしまうので、少しずつしか食べられない(と言いつつもかなり食べてしまったが)。 この日提供されていたのは温野菜(コーン、ニンジン、ブロッコリー)、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、サラダ、パン、パンケーキ、コーンポタージュ、コーヒー、北海道牛乳。 イカゲソカレーは、当店の名物カレー。 函館では、イカが漁獲生産高の大半を占め、北海道ではトップだという。そんな訳で、この様なカレーも提供可能らしい。 1膳目の1皿。イカゲソカレー。サラダ(オクラが当たり前の様に提供される) 駒ヶ岳産の木炭で焼き上げた鮭。パン、パンケーキ。コーンポタージュ 焼きじゃがバター。フルーツポンチとヨーグルト。コーヒーと北海道牛乳 |
ハンバーガー 280円 (2012/04) |
ハンバーガーは、当店が提供するサンドウィッチ。 製造は本社工場(函館市亀田本町の5-6)。 しっとりしたパンに、ハンバーグ、グリーンリーフを挟んだもの。 ソースで和えられた大き目のハンバーグで、食べ応えが。 温められていなくても美味しくいただける様になっている。 原材料はパン、ハンバーグ、リーフ、ソース、ケチャップ、マスタード、マーガリン、食塩、香辛料、トレハロース、pH調整剤、調味料(アミノ酸)、カラメル色素、安定剤(増粘多糖類)、リン酸(Na、K)(原材料の一部に小麦、乳、大豆を含む)。 |