品248
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朝食バイキング (2012/04) |
朝食バイキングは、当ホテルの宿泊客向けの朝食。 和洋の料理が提供される。 本日の肉料理・魚料理は日替り。この日は肉料理にソーセージ、魚料理に焼き鯖が提供された。 それ以外の料理はほぼ固定されている:豚肩ロース肉の生姜焼き、オムレツ、温野菜、うま煮、十五穀粥、白米(北海道米のふっくりんこ)、サラダ、パン、コーンポタージュ、カットフルーツ、アロエ、ヨーグルト。 あれこれ食べたいが、それだと朝から満腹になってしまうので、ちょこちょこっとしか食べられないのが残念(と言いつつもかなり食べている)。 今回で2度目なので、記入する事が少ない……。 1膳目の1皿目。サラダ。十五穀粥に漬物と塩辛 きのこ汁。クロワッサン、紅茶、アロエ・カットフルーツ 今回利用したホテルの部屋にはマッサージチェアが設置されてあった(全ての部屋で設置されている訳ではないらしい) 大いに利用したお陰で、滞在中はかなり歩いたにも拘わらずあまり疲労感がなかった |
ブレンドコーヒー 550円 (2012/04) |
ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 最もベーシックなコーヒー。 深煎りらしく、苦味が濃い。 コーヒーらしいコーヒーである。 こだわりの1杯ではあるが、その反面安くはなく、そう気軽に利用出来ない。今回は旅行中で、列車の発車まで若干時間があったので利用したが、そうでなかったら利用しないかも……。 |
やさいジュース 120円 (2012/04) |
やさいジュースは、当社が提供するドリンクの1種。 品名はトマトミックスジュースとなっている。 北海道産の野菜を余す事無く使用。 最近は甘い、いかにも「ジュース」といった感じの野菜ジュースも販売されているが、このドリンクは無駄な甘みは一切加えられておらず、どちらかというとコールドスープの様。 事実、スープの材料にしたらより美味しくいただけそう。 内容量190g。 原材料はとトマトジュース、トマト(北海道産)、野菜ジュース(セルリー(北海道産))、ニンジン(北海道産)、キャベツ(北海道産)、グリーンアスパラガス(北海道産)、パセリ(北海道産)、ほうれん草(北海道産)、レタス(北海道産)、食塩。 |
特上握 2310円 穴子握 400円 (2012/04) |
特上握は、当店が提供する寿司のセット。 10貫(10種類)から成る。 マグロ、ホタテ、イカ、海老、カニ、いくら、ウニ等、メジャーなネタをいただける。 江戸前をアレンジしたもので、殆どは事前に味付けしてあり、醤油を付けなくてもいただける。 いずれのネタも新鮮で、大振りで、ネタ本来の味を楽しめる様になっている。 ネタとシャリに一体感があるのも特徴。寿司はネタだけでも、シャリだけでも成り立たないらしい。 味噌汁(海苔入り)付。 回転寿司に慣れてしまっているので、こういう本格的なものをいただくと正直戸惑う。 穴子握は、当店が提供する握り寿司の1種。 単品として追加注文。 炙り焼された穴子を、銀シャリに乗せている。 穴子の香ばしさと、ふっくら感を味わえる1品。 穴子握は、当店が提供する握り寿司の1種。 単品として追加注文。 炙り焼された穴子を、銀シャリに乗せている。 穴子の香ばしさと、ふっくら感を味わえる1品。 小樽には寿司屋が軒を連ねる「寿司屋通り」というのがあるそうだが……。 いわゆる「観光客価格」の店ばかりで、地元の者はあまり行かないらしい(お好み焼きの聖地広島市のお好み村と似ている)。 こちらは寿司屋通りから若干離れているが……、地元の人からはどう見られているのかね。 魚介類を見慣れている地元の人は、そもそも寿司なんて食べないのかも知れない。 |
三角定規 136円 焼焼カレー 105円 (2012/04) |
三角定規は、当店が提供するパン。 「チーズクリームが入っています」となっている。 チーズクリームを挟んだ食パンを、フレンチトースト風に仕上げてある。 チーズクリームのまったりした食感と、ふかふかのパンと、しっとりした外側の生地が一体化している。 無駄な甘さはなく、菓子パンとしても、惣菜パンとしてもいただけそう。 ボリュームあるパン。 焼焼カレーは、当店が提供するパン。 マヨネーズを絞った揚げパンに、カレーペーストがたっぷりと(揚げパンにマヨネーズだから、カロリーは高そう。)。 カレーはスパイスの風味が感じられながらも辛くないので、子供でも食べられそう。 ボリュームあるパン。 |
ケーキセット 600円 マロニエール 300円 ブレンドコーヒー 400円 (2012/04) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセット。 ケーキ(260円から320円)と、ドリンク(コーヒー、紅茶、ミルク、オレンジジュース)から成る。 320円以上のケーキを選んだ場合、その差額がプラスされる。 お得感を物凄く感じさせるセットではないが、ケーキが元々お手頃な価格なので、仕方ないかも。 マロニエールは、当店が提供するケーキの1種。 大き目の細長いシュー生地に生クリームを詰め、マロンクリームを絞り、栗をトッピングしたもの。 要するに、巨大なエクレア。 ボリュームあるケーキで、ずっしり感がある。手で持って食べる事も可能。むしろそうした方が綺麗に食べられそう。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 酸味が感じられるタイプ。 単品価格が少々高い。 |
クリームパン 100円 メロンパン 100円 (2012/04) |
クリームパンは、当店が提供するパンの1種。 「カスタードクリームのやさしい甘さが、子供から大人まで根強い人気です」となっている。 ふかふか・しっとりしたパンの中に、ひんやりした甘さ控えめのカスタードクリームが。 小振りだが、価格からすれば納得がいくもの。 メロンパンは、当店が提供するパンの1種。 「メロンの姿をまねてビスケットの生地でまわりを覆う食パン。菓子パンの中でも定番の人気者」となっている。 定番のメロンパンを直球勝負で焼き上げた感じ。 ほんのりと甘いサクサクのビスケット生地と、しっとりしたパン生地との相性は抜群。 |
チョコレートパフェ 680円 (2012/04) |
チョコレートパフェは、当店が提供するデザートの1種。 容器にチョコレートソースをかけ、コーンフレークとアイスクリームをこれでもか、と詰め込み、更にチョコレートソースをかけ、生クリームを絞り、ポッキーを刺したもの。 チョコレートパフェを名乗ってはいるものの、チョコレートアイスは使っていない。 フルーツ等の飾り付けは一切なく、ひたすらアイス、といった感じ。 ボリュームはかなりあり、寒い時期に食べたら風邪を引きそう(幸い、この日は日が出ていて、暑く感じた程だった)。 ここ数日飾り付けが多いパフェを食べていたので、シンプルなパフェが逆に新鮮に感じた。 この日は小樽市内を巡った。 小樽市の雪印パーラーを訪れる予定だったが……。 ここでパフェを食べてしまったので、雪印パーラーを訪れる理由がなくなってしまった。という訳で、駅方面に戻る事に(雪印パーラーへは、当店の位置からすると市街地をほぼ北から南へ横断しなければならず、既に面倒になっていた)。 旧手宮線跡。線路は公園のオブジェとして残されている 線路の一部は道路にも残っている。現役の踏み切りと勘違いするドライバーがいるらしく、一時停止の必要がない事を伝える看板が 小樽運河。旧日本郵船株式会社小樽支店 以下はD300による画像。 |
ケーキセット 700円 ヴァイオレット 370円 ミルク 400円 (2012/04) |
ケーキセット。ミルク。バニラジェラート ケーキセットは、当店のデザートセットの1種。 ケーキ、ドリンク、そしてジェラートから成る。 選ぶケーキとドリンクによってお得度は異なる。 バニラのジェラートはシンプルながらも味わい深く、ケーキに負けない存在感が。 観光地にある本格的フランス菓子の店にしてはお買い得になっている。 ヴァイオレットは、当店が提供するケーキの1種。 ケーキ生地に生クリーム・ブルーベリーソース入りのムースを乗せ、ブルーベリーゼリーで覆い、ブルーベリーや食用花をあしらっている。 華やかな見た目のケーキ(だからこそ選んだ)。 ムースは甘酸っぱく、滑らかで、ブルーベリーの風味を上手く活かしている。 ミルクは、当店が提供するドリンクの1種。 この手のセットにはコーヒーが適しているのだろうが……。この日は既に2杯も飲んでいたので(宮越屋とあまとう)、ミルクにした。 ほんの数十分前にパフェを食べていたので、温かいミルクは有難かった。 本来、ここでは焼き菓子だけ買うだけに留めるつもりだったが……。 焼き菓子がなかった。 せっかく入店したのに何も買わないのも勿体無いと思い、ケーキセットをいただく事に。 そんな訳で、駅近くにあり、事前に目を付けていた喫茶店(そこでもケーキセットを提供)を行くのを断念した。 近くの駐車場に、シトロエン2CVが停めてあった。 フォルクスワーゲン・ビートルと同様、欧州を代表する大衆車。その独特のスタイリングから、設計が古くなっても人気は落ちず、40年間にわたって製造され続けた。が、既に生産が終了してから20年経っており、現在は本国のフランスでもあまり見かけないとか。 小樽駅ビルは自分が訪れた時点では改装中で、新店の準備も進行中だった。 その内一つがバーガーキング。広島にはないバーガーキングが、小樽にはあるのは不思議。 |
苺ジャム 165円 (2012/04) |
苺ジャムは、当店が提供するパンの一種。 しっとり・ふかふかのブリオッシュ生地に、苺ジャムを大量に挟んでいる。 パッと見にはトマトのサンドウィッチの様だが、味は当然ながら甘さのある苺ジャム。 ボリュームたっぷりのパンである。 当店を訪れたのは16時ちょっと過ぎだったが(営業時間は19時まで)、既に殆どのパンが完売していて、残っていたのはこれくらいだった。 そんなに人気があるパン屋だったのか、とびっくり。 |
おふたりで 100円 カステラ 100円 マルセイバターサンド 110円 (2012/04) |
おふたりでは、当社が提供する菓子の1種。 「ふんわり焼き上げたモカ味のダックワーズです。刻みビターチョコ入りバタークリームをサンドしました」となっている。 モカ風味のサックリ・ふかふかのダックワーズ生地に、チョコ入りバタークリームを挟んでいる。 バタークリームのひんやりした食感と、ふかふかした生地の相性が良い。 大きさはそれ程でもないが、価格からして納得出来る。 原材料は砂糖、卵白、アーモンド粉末、バター、カカオマス、ココアバター、コーヒー、コーンスターチ、植物油(菜種油)、レモン果汁。 カステラは、当社が提供する菓子の1種。 「独自の配合で焼き上げました。しっとりと口あたりの良いカステラです」となっている。 しっとりした食感のカステラ。 下に紙があるので、剥がしていただかなければならない。 マルセイバターサンドは、当社が提供する菓子の1種。 「北海道のバターを主原料に、ホワイトチョコレートとレーズンを合わせ、ビスケットでサンドしました」となっている。 北海道名物。 しっとりしたビスケット生地の間に、レーズン入りホワイトチョコクリームが。 レーズンの甘酸っぱさ、ホワイトチョコのまったりした甘さ、そしてしっとり生地が、口の中でとろけ合う。 原材料に洋酒が3種も使われているので、子供には不向きかも。 原材料はバター、小麦粉、レーズン、砂糖、乳加工品(生乳、砂糖)、ココアバター、卵、アーモンド粉末、ラム酒、リキュール、ブランデー、食塩、膨張剤、香料、植物レシチン(大豆由来)。 |
クルミケーキ 105円 フルーツケーキ 103円 (2012/04) |
クルミケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「サクサクしたクルミの入ったパウンドケーキ」となっている。 ポリポリ(POPではサクサクとなっているが、それは間違いだろう)した食感のクルミと、しっとりしたパウンドケーキの食感が見事マッチ。 原材料は小麦粉、胡桃、鶏卵、砂糖、マーガリン、植物油脂、バター、脱脂粉乳、食塩、生クリーム、膨張剤。 フルーツケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 レーズン等様々なドライフルーツを含んだパウンドケーキ。 洋酒の香りがほんのりと漂う。 レーズン、小麦粉、鶏卵、砂糖、バター、マーガリン、オレンジピールラム酒、膨張剤。 |
ティラミスロール 315円 (2012/04) |
ティラミスロールは、当店が提供するケーキの1種。 ティラミスらしく、白と黒のロールケーキ。 ココア生地と、滑らかなマスカルポーネチーズのクリームの相性が良い。 無駄な甘さがないので、男性でも食べ易い(自分は思いっきり甘くても大丈夫だが)。 ボリュームは程々にあるが、圧倒される程でもない。価格からして妥当なボリュームである。 |
味噌ラーメン 770円 餃子 270円 (2012/04) |
味噌ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 「こだわりぬいた自家製味噌。札幌代表味噌ラーメン」となっている。 当然ながら、スープは味噌。味噌の風味を存分に感じられるものの、塩辛さはなく、すんなりと飲める。 具はチャーシュー、モヤシ、シナチク、ネギ、海苔。 麺は太目の縮れタイプ。スープとよく絡み、適度な歯応えがあり、「麺を食べている」という気分にさせてくれる。 手堅くまとめた味噌ラーメン、といった感じ。 味噌ラーメン 味噌ラーメン。この日サービスだった茹で卵(いくつでも食べてもOKらしかったが、既にあちこちで食べていたので、1個に留めた) 餃子は、当店が提供するサイドメニューの1種。 年間10万個売るという。 内容的にはごく普通の餃子。下手に主張しないので、ラーメンのお供に相応しい。 クーポンの利用で、3個270円が無料に。物凄いクーポンである。 餃子 自分は、「札幌のラーメン」というとどうしても味噌ラーメンを思い浮かべてしまうが、当の札幌市民はそう思っている訳ではないらしく、様々なラーメンが提供されていた。 当店でも、殆どの客は味噌ラーメンではなく担々麺を注文していた。 |
朝食バイキング (2012/04) |
1膳目。デザート。北海道滞在中何度も読んでいた北海道新聞(ホテルで無料で読めた) 朝食バイキングは、当ホテルの宿泊客向けの朝食。 和洋の料理が提供される。 本日の肉料理・魚料理は日替り。この日は肉料理にソーセージ、魚料理にニシンが提供された。他に、イカの姿煮も提供された(イカの姿そのまんまで、正直見た目はあまり良くないが……。結局1つ食べてしまった)。 それ以外の料理はほぼ固定されている:豚肩ロース肉の生姜焼き、オムレツ、温野菜、うま煮、白米(北海道米のふっくりんこ)、サラダ、パン、カットフルーツ、アロエ、ヨーグルト。 あれこれ食べたいが、それだと朝から満腹になってしまうので、ちょこちょこっとしか食べられないのが残念(と言いつつもかなり食べている)。 今回で3度目なので、ますます記入する事が少ない……。 1膳目の1皿。サラダ。きのこ汁 白米(ふっくりんこ)。デザートとパン。オレンジジュース アロエヨーグルト。コーヒー。最後に撮影した花 |
グランディア カフェオレ 78円 (2012/04) |
グランディア カフェオレは、当社が提供するドリンク。 「北海道豊富牛乳の味わいを生かしたカフェオレ。牛乳のやさしい余韻をお楽しみください」となっている。 牛乳の風味を存分に感じられるカフェオレ。 甘さはあるものの、くどくないので、飲み易い。 単独で飲むのに適している。何かを食べながらだと、甘過ぎるかもしれないが。 内容量は190g。 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤、香料。 |
豚丼 945円 (2012/04) |
豚丼は、当店が提供する看板メニュー。 「ブタドン」と読む。 内容的には、ご飯の上にタレを付けて焼いた豚肉スライスをトッピングしたもの。牛肉はレアが美味いとされるが……。豚肉はきちんと火を通して食べるのが全国共通らしく、当店のもきちんと火が通っていた。 醤油ベースの若干しょっぱいタレが、肉の臭みを消し、旨味を引き立てている。 豚肉を存分に堪能出来る一方で、野菜に乏しい。 漬物・味噌汁付き。 全体的な量は普通で、圧倒される程ではない。 本来は、クーポン雑誌に載っていた別の店を利用するつもりだったが……。 その店は開店が11時から、となっていて、あまり時間がなかった自分はそれまで待てず、当店を利用。 旅客機は便によっては、昼食時間に配慮せず飛び立つので、人によっては少し早めに食事を済ませたい、と考える。空港にある店が、営業時間を一般の飲食店と同様に定めるのは間違いではないか。 |
ロイズポップチョコ(ウマ) 158円 (2012/04) |
ロイズポップチョコ(ウマ)は、当店が提供するチョコレート菓子の1種。 店に併設された工場で製造している。 その名の通り、ウマを模ったチョコ。とぼけた表情のウマが面白い。子供が喜びそう。 色分けされているものの、一つのブロックチョコと成っている。 甘さ控えめのミルクチョコ。 程々の大きさが。 原材料はココアバター、砂糖、全粉乳、カカオマス、脱脂粉乳、乳糖、乳化剤、香料、紅麹色素、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)。 店にはチョコレートの歴史を学べるミュージアム(無料)と、工場が併設されていた。 ミュージアム入口。古代のカカオの飲用容器。工場の様子(手前のカラフルなのがポップチョコのスティック) |
絞りたてジャージー牛乳 200円 (2012/04) |
絞りたてジャージー牛乳は、当店が提供する乳製品の1種。 低温殺菌の牛乳であるので、牛乳本来の風味を楽しめる。 一般的な乳製品はホルスタイン牛のが多く、ジャージー牛(生産量が少ないので、経済的とは見なされない)は珍しい。それの低温殺菌の牛乳となると、ますます珍しい。 1杯200円で飲める様になっていたので、ロイズのチョコと一緒にいただいた。 |
空パフェ 450円 (2012/04) |
空パフェは、当店が提供するパフェ。 「Sola Parfait」とも表記する。 新千歳空港限定商品。 プラスチック容器にコーンフレーク、ソフトクリーム、小豆、黒豆、飛行機型のキャラメル、ブレッドスティックを盛っている。 乳業直営の店のソフトクリームとあって、牛乳の味を存分に感じられる。 小振りなパフェだが、空港で食べるにはこれくらいで充分。あまりにも満腹になると、飛行機に乗った後大変になる。 |
たい焼き(つぶあん)(2012/04)(銘菓・菓子・パン) 250円 ドラ焼(ハスカップ&クリーム) 220円(株式会社三星) (2012/04) |
たい焼き(つぶあん)は、当店が提供する菓子の1種。 スカイパーク限定商品となっている。 数量限定なので、売り切れている場合もあるという。 顔の部分がドラえもんになっているのが特徴。 中は粒餡だが、量は全体の大きさからすると少ない。著作料が高いのか。 あくまでも記念品としての商品。 買った後確認してみたら、紙袋に収まっているだけで、持ち帰るのは難しいと判断し、空港の出発ロビーでいただいた。 ドラ焼(ハスカップ&クリーム)は、当店が提供する菓子の1種。 スカイパーク限定商品となっている(製造は株式会社三星)。 ドラえもんが描かれたドラ焼。 中は、とろりとしたハスカップソース入りのホイップクリーム。ハスカップソースの甘酸っぱさと、クリームのまったり感が良い。 北海道ではハスカップは非常に一般的な果物らしい(広島ではあまり聞いた事がない)。 大きさは、価格からすると小さい。 やはり記念品。 原材料は砂糖、小豆、小麦粉、バター、マーガリン、杏ジャム、日本酒、ハスカップ、蜂蜜、水飴、洋酒、醤油、脱脂粉乳、トレハロース、膨張剤、ゲル化剤(ペクチン、キサンタン)、香料、乳化剤。 たい焼を食べた後、旅客機に搭乗。 北海道を発ち、広島に戻った。 この日中国地方は雨模様で、着陸10分前は少々揺れた。それでも、身の危険を感じる程ではなく、全体的に快適なフライトだった。 それにしても、雲の中を突き進むなんて、飛行機が開発された当時は想像すら出来なかっただろう。レーダーの性能は凄い。 無料で提供されたドリンク(コーヒー)。窓際の席だったので、外を望めた。雲ばかりだった |
雪鶴ハスカップ 120円 (2012/04) |
雪鶴ハスカップは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ふかふかのブッセの中に、甘酸っぱいハスカップクリームが(当社はハスカップを使った菓子を数多く提供)。 ひんやりした滑らかハスカップクリームと、生地との相性は良い。 原材料は砂糖、小麦粉、卵、バター、粉糖(砂糖、コーンスターチ)、ハスカップ、あんずジャム(あんず、水飴、砂糖)、水飴、食物繊維、卵殻、膨張剤、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、香料(原材料の一部にリンゴを含む)。 当店では他に色々と菓子を提供していたが……。 パック売りだったので、買えず。 他にも個別に売っていたら、もっと買えたと思うのだが。 |