品254
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大人のトッポ(京都宇治抹茶のクリーミーパフェ) 大人のトッポ(北海道練乳仕立てのミルクアイス) コアラのマーチ(ココア&バニラアイス) コアラのマーチ(チョコレート) コアラのマーチ ケーキ (2012/06) |
大人のトッポ(京都宇治抹茶のクリーミーパフェ)は、当店が提供する菓子の1種。 スティック状のプレッツェルの軸に、抹茶クリームが。 抹茶には京都産のを使う等、こだわりがある。 サクッとしたプレッツェルと、しっとりしたクリームとの相性は良い。 クリームは軸の最初から最後まで詰まっているので、「プレッツェルの味しかしない」という事がない。 1パッケージに2袋入っている。 チョコレート菓子に分類される。 内容量は1袋当たり42g。 栄養成分は熱量231kcal、蛋白質2.5g、脂質13.6g、炭水化物24.8g、ナトリウム149mg。 原材料は小麦粉、植物油脂、砂糖、ココアバター、乳糖、澱粉、脱脂粉乳、ホエイパウダー、全粉乳、クリームパウダー、加糖練乳、抹茶(京都産宇治抹茶100%)、モルトエキス、食塩、香料、加工澱粉、乳化剤(大豆由来)、着色料(紅花黄、クチナシ、アナトー)、膨張剤。 大人のトッポ(北海道練乳仕立てのミルクアイス)は、当店が提供する菓子の1種。 スティック状のプレッツェルの軸に、ミルク風味のクリームが。 使用している練乳は北海道産で、それなりのこだわりがある。 サクッとしたプレッツェルと、しっとりしたクリームとの相性は良い。こちらは口当たりが若干ひんやりとしている感じ。 クリームは軸の最初から最後まで詰まっているので、「プレッツェルの味しかしない」という事がない。 1パッケージに2袋入っている。 チョコレート菓子に分類される。 内容量は1袋当たり42g。 栄養成分は熱量231kcal、蛋白質2.4g、脂質13.6g、炭水化物24.9g、ナトリウム149mg。 原材料は小麦粉、植物油脂、砂糖、ココアバター、乳糖、澱粉、脱脂粉乳、ホエイパウダー、全粉乳、クリームパウダー、加糖練乳(北海道産100%)、練乳パウダー(北海道産加糖練乳100%)、モルトエキス、食塩、デキストリン、香料、加工澱粉、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、アナトー色素。 コアラのマーチ(ココア&バニラアイス)は、当店が提供する菓子の1種。 当社を代表するお菓子のバリエーション。期間限定商品。 コアラが描かれた小さな甘めのココア風味のクラッカーの中に、バニラ風味のチョコレートが。 クラッカー内は空洞があり、チョコレートとクラッカーの間に隙間がある。通常はこの隙間を何とか埋めようとするが、このコアラのマーチは空洞がもたらす食感により風味がより増している。 内容量48g。 栄養成分は熱量259kcal、蛋白質2.0g、脂質14.4g、炭水化物30.3g、ナトリウム126mg。 原材料は植物油脂、砂糖、小麦粉、乳糖、澱粉、ココアバター、ホエイパウダー、全粉乳、全卵、ココアパウダー、食塩、クリームパウダー、膨張剤、香料、カラメル色素、乳化剤(大豆由来)。 コアラのマーチ(チョコレート)は、当店が提供する菓子の1種。 当社を代表するお菓子のバリエーション。期間限定商品。 コアラが描かれた小さな甘めのクラッカーの中に、チョコレートが。 クラッカー内は空洞があり、チョコレートとクラッカーの間に隙間がある。通常はこの隙間を何とか埋めようとするが、このコアラのマーチは空洞がもたらす食感により風味がより増している。 内容量50g。 栄養成分は熱量270kcal、蛋白質2.6g、脂質15.0g、炭水化物31.0g、ナトリウム124mg。 原材料は植物油脂、砂糖、小麦粉、乳糖、カカオマス、澱粉、全粉乳、全卵、ホエイパウダー、食塩、膨張剤、カラメル色素、香料、乳化剤(大豆由来)。 コアラのマーチ ケーキは、当社が提供する焼き菓子の1種。 当社を代表する菓子「コアラのマーチ」を、ケーキにしたもの。 ふかふかのアーモンド風味の生地に、チョコレートクリームを挟んでいる。 全体的にふんわりとした食感のお菓子に仕上がっている。 美味しいと思わせる一方で、従来のコアラのマーチとの関連性は、あまり感じられない。 内容量は1箱6個。 栄養成分(1個23g当たり)は熱量109kcal、蛋白質1.3g、脂質5.9g、炭水化物12.7g、ナトリウム47mg。 原材料は小麦粉、ショートニング、砂糖、水飴、全卵、植物油脂、乳糖、脱脂粉乳、ココアパウダー、ホエイパウダー、洋酒、クリーム、全粉乳、クリームパウダー、食塩、ココアバター、還元水飴、デキストリン、ソルビトール、酒精、膨張剤、加工澱粉、乳化剤(大豆を含む)、香料、着色料(クチナシ、パプリカ色素)。 |
うま辛ポテト ヒ〜ハー!! 厚切り (2012/06) |
うま辛ポテト ヒ〜ハー!! 厚切りは、当社が提供するスナック菓子の1種。 要するに、辛口のポテトチップス。 1枚1枚に厚みがあり、食べ応えが。 辛さはそれなりにあるが、それ以上にポテトの風味が際立っている。 内容量は60g。 栄養成分は熱量332kcal、蛋白質3.1g、脂質20.7g、炭水化物33.2g、ナトリウム334mg、食塩相当量0.8g。 原材料はじゃがいも(遺伝子組み換えではない)、植物油、砂糖、食塩、ブドウ糖、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、蛋白加水分解物(大豆を含む)、澱粉、ポークエキスパウダー(小麦・鶏を含む)、チリパウダー、唐辛子パウダー、調味料(アミノ酸等)、香料、香辛料抽出物、パプリカ色素、酸味料、甘味料(ステビア、キシロース)。 |
森の切り株 105円 アボガド 150円 (2012/06) |
森の切り株は、当店のベーカリーセクションで販売されている105円パンの1種。 「デニッシュ生地を巻いて切り株のように焼き上げたパンにホイップクリームを絞りました」となっている。 大き目のデニッシュパンに切れ込みを入れ、ホイップクリームを絞ってある。 デニッシュ生地はふかふかで、ホイップクリームには無駄な甘さがない。 ボリュームある一品。 これが105円とは驚き。 アボガドは、当店のジュースバーで提供されるフレッシュジュースの1種。 この日のおすすめになっていたので、思わず注文してしまったが……。 考えてみるとアボガドのジュースなどあまり聞かない。変なものを注文してしまった、と後悔したが、後の祭り。 受け取ったものを飲んでみたところ、意外とまともなジュースに仕上がっていたので、安心したが。何故か抹茶オーレっぽい味がした。 注文を受けてから作るので、その様子を見る事が出来た。アボガドに、シロップやミルクや氷を加え、ミキサーにかけていた。 ジュースというより、濃厚なミルクセーキといった感じ。そんな事もあり、最初はストローを思い切り吸わないと上がって来ない(一旦上がると飲み易くなる)。 パンやジュースに特に問題はなかったが……。 清算システムがおかしい。 パンとジュースを買うだけでも、店内を往来する羽目になる。 |
あぐー豚焼肉弁当 945円 (2012/06) |
あぐー豚焼肉弁当は、当店が提供する弁当の1種。 沖縄のブランド豚・あぐー豚をライスの上にトッピングしている。 あぐー豚は、一般豚より成長が遅い為飼育日数が長く、出産頭数も少ない事から生産量も少なく、幻の豚と呼ばれているとか。 豚肉は独特の臭みがあるのが特徴だが、この弁当の豚肉は調理法からか、あぐー豚の特徴からか、臭みはなく、肉の旨味が際立っている感じ。少し前に北海道で食べた豚丼の豚肉はかなり濃い目の味付けが成されていたが(臭みを消す為?)、こちらが薄めの味付け。しかも柔らかい。よく使われる生姜も使っていない様である。豚肉料理の常識を覆している。 付け沿えとしてゴーヤの炒め物と、人参の炒め物(シリシリというものらしい)があった。ダシの風味と素材の風味が活きていた。 いかにも沖縄っぽい弁当である。 今回食べたのは、そごう広島で開催された第九州物産展のもの。全体的なボリュームを考えると安くはないが、沖縄気分は味わえる。 |
ミニクレープ(チョコマーブル) 210円 ミニクレープ(バナナポート) 210円 (2012/06) |
ミニクレープ(チョコマーブル)は、当店が提供する洋菓子の1種。 チョコ、ケーキ生地、生クリームを、クレープ生地で包んでいる。 口の中に入るとサッと解けていく感じ。 それなりにしっかりとした菓子にはなっていて、手で掴む事も可能だが、当然ながら強く摘むと潰れる。 甘さは控えめ。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、牛乳、植物性油脂、チョコレートシロップ、アーモンド、洋酒、塩、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(増粘多糖類)。 ミニクレープ(バナナポート)は、当店が提供する洋菓子の1種。 バナナ、チョコレート、生クリームを、クレープで巻いている。 当然ながらバナナの味がするが、チョコの味も強い。 こちらも口の中で解けていく。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、牛乳、植物性油脂、バナナ、チョコレート、洋酒、塩、乳化剤(大豆由来)、香料、安定剤(増粘多糖類)。 各210円だが、そごうの閉店時間に近付いていたので、半額の各105円で販売されていた。 |
特製鶏めし 420円 (2012/06) |
特製鶏めしは、当店の代表的な料理。 今回はおにぎりにしたものをいただいた。 要するに、鶏肉を主体とした炊き込みご飯。 他にゴボウ、ニンジン、油揚げ、椎茸を含んでいて、具沢山なおにぎりに仕上がっている。寧ろ鶏以外の具が際立っている感じ。 ご飯は醤油で味付けられ、米粒も美味しい。 内容量は2個で240g。 鶏めしの元は、通信販売でも買えるようになっている。 今回食べたのは、そごう広島で開催された第九州物産展のもの。 |
カレーパン 210円 (2012/06) |
カレーパンは、当店が提供するパン。 サクサクに揚がった揚げパンの中にカレーペーストがあるという、昔ながらのカレーパン。 カレーショップとあって、中のカレーペーストは当然ながら自家製。 挽肉入りのカレーペーストは滑らかで、ピリ辛。 大きさは普通。価格からすると、小さ目かも。 今回食べたのは、そごう広島で開催された第九州物産展のもの。 |
カフェ・ドルチェ・ココナッツ・マンゴーラテ 893円 ミックスサンド 630円 (2012/06) |
サンドとドリンク。ドリンクの実物。店前のサンプル(実物と微妙に異なる) ミックスサンドは、当店の自家製サンドの1種。 カリカリに焼いたイギリスパンに、玉子サラダ、トマト、レタスを挟んでいる。 玉子サラダは、見た目以上にたっぷりと挟んであるので、下手に掴むと横からはみ出てしまう。 マスタードをほんのりと利かせてあり、全体を引き締めている。 付け沿えとしてブルーベリージャム入りのヨーグルトが提供された。 カフェ・ドルチェ・ココナッツ・マンゴーラテは、当店が提供する期間限定ドリンク。 「ココナッツミルクやマンゴーの甘味と酸味のバランスが絶妙な夏のアレンジコーヒーです」となっている。 ドリンクだが、アイスクリームが乗っていて、デザートっぽくもなっている。 アレンジコーヒーなので、当然ながらコーヒーが主体になっているかと思いきや、グラスの中にはマンゴーの切り身があり(底にあるので、食べる際には氷を出してスプーンですくわなければならない)、ココナッツミルクをたっぷり使っているので、殆どマンゴーとココナッツミルクの味。上には生クリームやマンゴーソースを垂らしたアイスクリーム、そしてマンゴーがトッピングされているので、ますますコーヒーの風味は薄れている。 「コーヒーを飲みたい」と考えている者だと、「何だこれは?!」という事になりそう。 ただ、トロピカルなドリンクを飲みたいと考えているなら、美味しくいただける。 ドリンクとして考えると、少々高い。 今回いただいたものは合計で1523円だったが、チケットを持っていたので3割引の1065円で済んだ。 |
サバの味噌煮弁当 299円 (2012/06) |
サバの味噌煮弁当は、当店が提供する弁当の1種。 その名の通り、鯖の味噌煮をメインとした弁当。 299円という安さで提供される。 他に、コロッケ、パスタ、ポテトサラダ、玉子焼き、花形蒲鉾、漬物が付く。 メインの鯖の味噌煮は、味噌の味がしっかりとしている一方で、塩辛くも甘ったるくもなく、食べていて喉が渇く事はない。大きめで、食べ応えもある。魚はなかなか食べられなくなっているので、こうした弁当があると有難い。 一方で、グリーンリーフに見えるものは実はグリーンリーフをプリントしたバラン(葉欄)であったり(当然ながら食べられない)、花形蒲鉾が極薄であったり、「やっぱり299円の弁当だな」と意識せざるを得ない部分も。 マックのハンバーガーが1個300円もする現在、弁当が300円以下で提供されるのは嬉しい事だが……。「やはり安い物はそれなりなんだな」と実感する。 弁当。鯖の味噌煮 鯖の味噌煮。ポテトサラダ、玉子焼き、花形蒲鉾。グリーンリーフ型のバラン |
スイーツセット 390円 フローズンキューブケーキ(イチゴ&ベイクドチーズ) 240円 プレミアムブレンドコーヒー 220円 ハンバーガー 160円 (2012/06) |
スイーツセットは、当社が提供するセットメニューの1種。 フローズンキューブケーキとドリンクを注文すると390円になるというもの。 今回選んだコーヒーは220円、キューブケーキは240円なので、それなりにお買い得にはなっている。 フローズンキューブケーキ(イチゴ&ベイクドチーズ)は、当社が提供する期間限定デザートの1種。 凍った状態で食べるケーキ(モスバーガーはこの手のケーキが何故か好きらしい)。 2種類のケーキがキューブ状にカットされた状態で提供される。 イチゴのキューブケーキは甘酸っぱさが際立っていて、ベイクドチーズはまったりした食感になっている。 イチゴはベース部分がケーキ生地の為、ふんわりとしている一方で、ベイクドチーズはベース部分がビスケットとなっている為、全体的にしっかりとしている感じ。 いずれも甘さ控えめ。 凍った状態で絶対食べなければ駄目なのか、というとそうでもないようだが。 全体的なボリュームはそれ程でもなく、240円はちょっと高いのでは、と思った。 冷凍ケーキに分類される。 原材料は(イチゴ)乳等を主要原料とする食品、いちごソース、砂糖、全卵、小麦粉、いちごジャム、還元水飴、ラズベリーピューレー、ラズベリー、ショートニング、牛乳、濃縮レモン果汁、ビスタチオ、ゼラチン、植物油脂、糊料(増粘多糖類)、酸味料、乳化剤、ラック色素、香料、乳酸Ca、野菜色素、リン酸Ca(原材料の一部に大豆を含む)。(ベイクドチーズ)乳等を主要原料とする食品、ナチュラルチーズ、全卵、砂糖、ビスケット、加糖卵白、小麦粉、オレンジピール砂糖漬、還元水飴、コーンスターチ、ショートニング、濃縮レモン果汁、オレンジピール、植物油脂、糊料(増粘多糖類)、乳化剤、酸味料、膨張剤、香料、乳酸Ca、カロテン色素(原材料の一部に大豆を含む)。 プレミアムブレンドコーヒーは、当店が提供するコーヒー。 深い苦味のあるコーヒー。 ハンバーガーは、当店が提供する最もベーシックなハンバーガー。 「ケチャップとマスタードで味つけした、シンプルなおいしさ」となっている。 バンズの間にパティ、マスタード、オニオン、ケチャップを挟んでいる。 バンズは、日本人が好むとされるしっとりした、口の中でとろける食感のもの。個人的にはもう少ししっかりしたものが好みだが、パティとの相性は悪くない。 非常にシンプルなバーガーだが、大き目のオニオンビッツや、ケチャップが適度に存在感を出している。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 |
ラーメン定食 600円 ラーメン 400円 (2012/06) |
ラーメン定食は、当店が提供するランチセットの1種。 ラーメン、小鉢、ご飯から成る。 小鉢は、店が提供する惣菜から一つだけ好きなのを選べる(一部惣菜は追加料金扱いとなる)。 今回、小鉢にマカロニサラダを選んだ(本当は隣の白菜の煮物を選んだのだが、選ぶ際に迷ったので、店員まで迷ってしまったらしい)。 ラーメンは、当店が提供する唯一の麺類。 スープは醤油ベースで、透明で、味も見た目通りすっきりした味わいになっている。 具はチャーシュー、モヤシ(若干多め)、ネギで、非常にシンプル。チャーシューは、流石肉屋とあって、しっかりとした歯応えと味のものだった。もう少しあれば、と思わないでもないが、本来400円のラーメンなので、あまりあれこれ言えない。 麺は中程度の太さのストレートタイプで、適度なコシが。 本当に焼肉屋が提供しているのか、とびっくりしてしまう程あっさりしたラーメン。 強烈に記憶に残るラーメンではないが、実際に注文して食べると「これは旨い」と思わせる。 くせがないので、単品として食べるより、こうした定食か、飲んだ後のしめに適している。 |
カフェカルディ(マイルド) 100円 (2012/06) |
カフェカルディ(マイルド)は、当店が提供するオリジナルブレンドのコーヒー飲料。 「深入りブラジルコーヒー100%使用。牛乳を程よく加え、クリーミーな味に仕上げました」となっている。 アルミ缶ボトルで提供されている。 苦味の中にほんのりとした甘さを感じられるミルクコーヒー。 何か食べながらだと甘過ぎるが、単品で飲むには適している。 量もそれなりにあり、たっぷり飲める。 内容量190g。 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー。 通常は100円だが、缶が凹んでいたという事で、90円で買えた。 |
小麦きらり(6枚スライス) 83円 (2012/06) |
小麦きらり(6枚スライス)は、当社が提供する食パン。 スーパーマーケットチェーンによる自社製品。 しっとりした食感の、普通の食パン。 普通でないのは、100円以下で販売されている事か(特売日だったのかも)。 栄養成分は100g当たり熱量268kcal、蛋白質7.4g、脂質4.9g、炭水化物48.5g、ナトリウム526mg、食塩相当量1.3g。 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、食塩、パン酵母、乳化剤、酢酸Na、イーストフード、V.C、香料(原材料の一部に乳成分・大豆を含む)。 |
アーモンドタフィ 158円 ガレット 105円 ビスコッティ 84円 (2012/06) |
アーモンドタフィは、当店が提供する焼き菓子の1種。 フロランタンの1種。 普通のフロランタンよりクッキー部分がしっとりしている。 ナッツ部分は薄めだが、それでもポリポリ感は健在。 大きさもかなりあり、食べ応えがある。 自分が理想とするフロランタンとはかなり違うが、それでも「美味しい」と思わせる焼き菓子になっている。 原材料はバター、小麦粉、砂糖、卵、生クリーム、蜂蜜、アーモンドスライス。 ガレットは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、厚みのあるサクサククッキー。 ナッツのポリポリ感と共に、柑橘類の香りがする。 大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。店ではこれより一回り大きいタイプも販売していた。 原材料はバター、小麦粉、砂糖、卵。 ビスコッティは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ナッツやチョコレートチップ入りのパンをカリカリに焼き上げた感じ。 硬く、厚みもあるので、歯が丈夫でない者だと噛み砕けないのでは、と思ってしまう。 チョコレートチップは当然ながら甘さがあるが、他のビスケット部分は甘さ控えめで、バランスが取れている。 原材料は薄力粉、砂糖、卵、ベーキングパウダー、ラム酒、チョコレート、くるみ。 |
エビめし風チャーハン 934円 特製豚肉まん 304円 (2012/06) |
エビめし風チャーハンは、当店が提供する石焼チャーハンの1種。 「ソースとバターの香ばしい風味が一度食べたらやみつきになる味です。ぷりぷりの海老がたまらない!」となっている。 要するに、石焼の容器にご飯を盛り、ソースをかけ、海老、えんどう豆、そして金糸玉子をトッピングしたもの。 加熱された石焼容器のお陰で、最後まで温かくいただける。 店名からは台湾料理の様だが、提供のされ方は韓国料理っぽい。 混ぜてからいただくという食べ方も、韓国料理そのものである。 ソースには刻んだオニオンがあり、全体の食感を良くしている。 たっぷり提供される海老もプリプリで、海老の醍醐味を堪能出来る。 キャッチコピー程やみ付きになるかどうかは意見が分かれるが、他の店では味わえない料理である(石焼容器を取り扱える店はなかなかない)。 量がもう少し多ければ、と思わないでもないが。 玉子スープ付きだった。 注文してから直ぐ提供された感じ。 特製豚肉まんは、当店が提供する小籠包の1種。 チャーハンは注文してから直ぐ提供されたが、こちらはチャーハンを半分くらい食べ進んだ時点で提供された。調理に手間がかかるのか。 肉汁たっぷりの小籠包。 1個1個の大きさはそれ程でもない。 石焼容器は食べ終えて、店を出る段階になった時点でもまだ熱を保っていた。 石製の容器は保温性が高い。 今回いただいた2点で1000円以下に収まるのだったら、大満足、となっていただろうが、1200円超となると、高過ぎの感が否めない。 せっかくサンマルクという比較的規模の大きい飲食店グループが手掛けているのに、そのスケールメリットが活かされていない感じ。週末で、ランチタイムだったのにも拘わらずあまり客が入っていなかったのも、それが原因か。 |
STICK SWEETS FACTORY(広島ゆめタウン店) 苺のレアチーズケーキ 189円 純生抹茶ロール 220円 コーヒー(ホット) 280円 (2012/06) |
コーヒー(ホット)は、当店が提供するドリンクの1種。 以前はイートインの場合はマグで提供されていた様だが、現在はイートイン・テイクアウトに関係なく紙コップで提供されるらしい。 紙コップを使ってはならない、という訳ではないが、やはり雰囲気が違う。紙コップで提供されるものに280円は高過ぎ。お替り自由、となっているが、そう何杯も飲めるものでもないし。 ガトーショコラが一口分提供された。 苺のレアチーズケーキは、当店が提供するスティック状ケーキの1種。 「あっさりとしたレアチーズケーキに、甘酸っぱい苺ソースをコーティング。苺の甘酸っぱさとレアチーズケーキのまろやかな酸味をお楽しみください」となっている。 要するに、レアチーズケーキを苺ソースで覆ったもの。 苺ソースが甘酸っぱいからか、レアチーズは酸味を抑えてあり、バランスよく仕上げてある。 全体的にしっとりしているので、きちんと持たないとたわんで折れてしまう。 通常189円のところを、130円の特別価格で買えた。 純生抹茶ロールは、当店が提供するロールケーキの1種。 小豆入り生クリームを抹茶スポンジでくるんである。 ひんやりとした生クリームと、抹茶スポンジとの相性は抜群。 当店が提供するケーキ類は、ボリューム的には少なめのが多いが、ロールケーキだけは流石にスティックケーキ並みの細さに巻けない事もあってか、ボリューム感のあるものになっている。 通常220円のところを、130円の特別価格で買えた。 いずれのケーキも悪くはないが……。 よく考えてみると、ランチバイキングで提供されるプチケーキを少し大きめにカットしたもの。 運営会社のインスマートは、そうした業務用ケーキ事業も手掛けているが……。 だからこそこのチェーンが立ち上げられたのか。 |
コーヒーロング 105円 ハンバーガー 136円 (2012/06) |
コーヒーロングは、当店が提供するパンの1種。 ケシの実をまぶしたコーヒー風味のコッペパンに、コーヒークリームを絞ってある。 パンには苦味が感じられる一方で、クリームは甘味があり、バランスが取れている。 子供にはちょっと苦いと感じるかも。 コッペパンそのものは大きく、食べ応えが。 ハンバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 バンズにハンバーグ、レタスを挟んでいる。 ハンバーグはぽってりとしていて、厚みがあり、「肉を食っている」という気にさせてくれる。 その一方で、マヨネーズを使っていたらしく、レタスと相まって水っぽくなってしまっていた。ファストフードの様に直ぐ食べられる場合はマヨネーズを使ってもいいが、パン屋の様に作ってから直ぐ食べられない場合はマヨネーズは使わない方がいいと思う。 136円という安さの割にはボリュームがあり、食べ応えがあった。 |
和牛スタミナ丼 650円 (2012/06) |
和牛スタミナ丼は、当店が提供するランチメニューの1種。 和牛の細切れをタマネギと共に盛ったもの。生卵も提供されるので、食べる前に割って乗せ、よく混ぜてからいただく。いわゆる牛丼のグレードアップ版、玉子かけご飯の超豪華板と言える。肉の細切れは、きちんと火が通っていながらも柔らかく、流石和牛、といったところ。味付けも濃過ぎず、薄過ぎず、丁度良い。 タマネギは大振りにカットされ、生に近いので、シャキシャキで、食感が良い。 全体的な量もそれなりある。 スープ、漬物、小鉢付き。 これ程のランチが650円とは驚き。精肉店ならではのランチだろう。 実際にどこまでスタミナが付くかは分からないが。 玉子かけご飯だが……。 日本では専用の卵や醤油が売り出されている程だが、海外の者からすると卵を生で食すのは、想像を絶するゲテモノ食いらしい。 今回の丼も海外の者は絶対食べないだろう。 この状態で提供される。生卵をトッピングした状態。混ぜた状態 スープ。漬物。小鉢 この日は広島市中区千田町の広電本社で開催された路面電車まつりに行ってみた。 路面電車は普段から見ているので、それ自体は珍しくはないが、こうして車庫の前で一同に集められると圧巻である。 また、整備工場等、普段立ち入れない場所を見学出来た。 今年で100周年だという。 キー局が集中する東京では地下鉄が発達しており、路面電車はとっくに廃止された為、テレビではよく「全国でも珍しい路面電車」という表現の仕方をする。が、地方都市においては東京人が当たり前の様に利用している地下鉄の方が珍しい(路面電車は広島の他に岡山、熊本、松山、長崎、函館、高知、福井等がある)。 東京の常識が全国の常識、という考えは改めた方が良いと思う。 入口。車庫前。電車 電車。ドイツから寄贈された車両。運転席。 大正時代の路面電車を復元したもの。車内。(殆ど木製。握り手の上の紐を引っ張ると停車の為のベルが)。整備工場 整備工場内。下に潜って点検出来るようになっている。台車 敷地内の煉瓦造りの建物。敷地内の変電所。変圧器 変電所内。架線作業者。モーターの展示 旋盤等、お馴染みの加工機械。パンタグラフ。タイヤ旋盤というどでかい旋盤 |
だし入りおかあさん (2012/06) |
だし入りおかあさんは、当店が提供するダシ入り味噌。 ダシ入りなので、お湯にそのまま溶かせば味噌汁になる。 カツオと昆布のダシが使われている。 当然ながら塩分はあるものの、きつくなく、まろやか。舐めるだけでも美味しい。 栄養成分は熱量198kcal、蛋白質11.2g、脂質6.4g、炭水化物24.0g、ナトリウム4.7g、食塩相当量12.0g。 原材料は大豆(遺伝子組換えでない)、米、食塩、こんぶだし、かつおぶしエキス、かつおぶし粉末、酒精、調味料(アミノ酸等)、スモークパウダー。 |
いちごマドレーヌ 60円 抹茶マドレーヌ 60円 マドレーヌ 50円 (2012/06) |
いちごマドレーヌは、当店が提供する焼き菓子。 いちご風味のシェルマドレーヌ。 甘さはあるが、くどくはない。 しっとりした食感の、小さめのマドレーヌ。もう少しボリュームがあれば、と思わないでもないが、この価格からすれば充分納得出来る。 原材料は鶏卵、砂糖、小麦粉、マーガリン、生クリーム、植物油脂、水飴、ショートニング、苺パウダー、洋酒、食塩、トレハロース、加工澱粉、膨張剤、乳化剤、香料、酸味料、ラック色素(原材料の一部にりんごを含む)。 抹茶マドレーヌは、当店が提供する焼き菓子。 抹茶風味のシェルマドレーヌ。 甘さはあるが、くどくはない。 しっとりした食感の、小さめのマドレーヌ。もう少しボリュームがあれば、と思わないでもないが、この価格からすれば充分納得出来る。 原材料は鶏卵、砂糖、小麦粉、植物油脂、マーガリン、生クリーム、ショートニング、水飴、抹茶、トレハロース、乳化剤、加工澱粉、膨張剤、香料、着色料(カラメル、クチナシ、紅花黄)。 マドレーヌは、当店が提供する焼き菓子。 鮮やかな黄色が印象的な、しっとりした食感のシェルマドレーヌ。 甘さはあるが、くどくはない。 小さめだが、価格からして納得出来る。 原材料は鶏卵、小麦粉、砂糖、マーガリン、生クリーム、植物油脂、ショートニング、洋酒、食塩、トレハロース、加工澱粉、膨張剤、乳化剤、香料、カラメル。 |