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イカと大葉のアーリオオーリオ 1050円 りんごとさつま芋のパイ 578円 (2012/06) |
イカと大葉のアーリオオーリオは、当店が提供するパスタ料理。 その名の通り、オリーブオイルをソースとしたパスタに、たっぷりのイカと大葉をトッピングしている。内容的にはシンプルなパスタ(アーリオオーリオが母国イタリアでは「絶望のパスタ」と呼ばれるのも何となく納得出来る。日本では立派なパスタ料理だが)。 イカは生ではないが、茹で過ぎてもおらず、弾力があった。 流石に、パスタはアルデンテとなっていて、適度な歯応えが。 サラダ・ガーリックパン・ドリンク付。今回ドリンクに紅茶を選んだ。 イカと大葉のアーリオオーリオ ガーリックパンとサラダ りんごとさつま芋のパイは、当店が提供するケーキの1種。 単品として注文した。 パイ生地の中に、サツマイモとリンゴが詰まっている。 サツマイモのまったりとした甘さ、リンゴのサクサク感と甘酸っぱさ、そしてパイ生地を同時に味わえる。 バニラアイスクリームが添えられてあった。 食事を注文した場合、プラス400円でいただける。 今回、総額は1550円となる筈だが……。 クーポンを利用したので、半額の725円で済んだ。 店側としては大出血サービスである。 |
白神山地の水 (2012/06) |
白神山地の水は、当社が提供するミネラルウォーター。 世界遺産である白神山地のブナの原生林によって生み出されたという。 無味無臭で(当然ながらカルキ等の香りはしない)、飲み易い水。 弘前に泊まった際、ホテルでサービスとして提供された。 |
コーヒーセット (2012/06) |
コーヒーセットは、当社が提供するインスタントコーヒー。 1パックにコーヒー、シュガー、ミルク、マドラーが入っていて、カップとお湯さえあればコーヒーが作れる。 量は少な目なので、小さなカップでないと、薄くなるかも。 宿泊したホテルのドリンクとして提供された。 |
オリジナル弁当 (2012/06) |
オリジナル弁当は、当店が提供する弁当。 税込み258円で提供される。 何種類か提供されていて、今回選んだのは鶏唐揚(白く揚げられたのと、狐色に揚げられたもの)だった。 他に、おかずは豚肉、白合え、玉子和え、漬物だった。 ご飯には、梅干と黒胡麻が。 ボリュームは流石にぶっ飛ぶ程ではないが、価格を考えるとそれなりにある(以前と比較して増えている訳ではないが、何故か増えたように感じた)。 価格維持の為か、材料表示のラベルや何の弁当かを表示するシールが貼られなくなってしまった。 この弁当は、発売当時はその安さで話題になったが、現在は大型スーパーチェーンでより安いのが販売されているので、以前程のインパクトはない。ただ、スケールメリットによる低価格を見込めない個人経営のスーパーがこの価格で出しているとは驚き。 |
ビジネスランチ 700円 (2012/06) |
ビジネスランチは、当店が提供する日替りランチ。 この日は、魚フライ、ベーコンエッグ、味噌汁から成っていた。 メインのプレートに魚フライ、ベーコンエッグ、パスタ、そしてサラダが隙間なく盛られていて、とにかく豪華に映る。大人のお子様ランチ状態。 魚フライはしっかりと揚がっていて、外サクサク、中はふっくら。 サラダも高々と盛られていて、たっぷりあった。 ベーコンエッグはベーコンに黒胡椒が振られ、適度な味に。 主役の魚フライは業務用だと思われるので(そうでなかったらごめんなさい)、後々振り返ってみると物凄く特別なランチではないのだが、出された時はその内容とボリュームと盛り付けに圧倒された。 隠れた名店、というのは意たる所にあるんだな、と思わせた。 昼食時間を過ぎた頃に入店したが(店主が遅い昼食を取っていた)、問題なく注文出来た。 この日は、ケンタッキーでフライドチキン食べ放題がある、と知らされていたので、それを目当てにわざわざ南区に向かったのだが……。 いざ到着すると、店前に行列が。 店内もかなり混んでいる様子。 それを見てケンタッキーを諦め、ここで昼食を取った。 |
串おまかせ定食 800円 (2012/06) |
串おまかせ定食は、当店が提供するランチメニューの1種。 串カツ、エビフライ、手作りコロッケが、大量のキャベツと共にメインの皿に盛られている(他に、玉子サラダも盛られている)。 串カツは豚肉・葱・ナス・玉葱を串に刺して揚げたもの。肉感は少ないが、野菜は多い。 エビフライにはタルタルソース(自家製と思われる)が添えられていた。 手作りコロッケはふっくら・しっとりしていて、適度な塩加減が。ソースをかけなくても美味しくいただける(無論、かけても美味しい)。 いずれも専門店らしくサクサクに揚がっていた。 ご飯は普通・大盛が選べるようである(追加料金になるかどうか分からなかったので普通にしてしまったが、大盛でも据え置きらしい)。 キャベツの量がとにかく多く、半分に減らしたら600円くらいで提供出来るのでは、と思ってしまった。 直ぐ近くに別のトンカツ専門店とんきがあり、そちらの方が有名で、何となく影に隠れてしまっている感があるが、こちらの方が庶民的な雰囲気がして、利用し易い。 当店で昼食を取った後、アルパーク北館109シネマズでアメイジング・スパイダーマンを見た。 新シリーズ第1作とあって、前シリーズと比較したくなってしまうが……。 個人的には、前シリーズの第1作より説教臭さが少なくて、好みだった。 |
Baskin Robbins 31 Ice
Cream(アルパーク店) スモールダブル 400円 オレンジチーズケーキ サーティワンワールドレコード チョコミントクッキーチャム (2012/06) |
スモールダブルは、当店が提供するアイスクリームのサイズ。 スモールサイズのスクープが2個カップまたはコーンに収められる。今回はカップにした。 この時期は「チャレンジ・ザ・トリプル」というキャンペーンを実施中で、ダブルを注文したところトリプルになった。 オレンジチーズケーキは、当店が提供するアイスクリームの1種。 「チーズケーキピース入りのチーズケーキアイスクリームとオレンジ果実のさわやかな風味を生かしたオレンジアイスクリームに甘みたっぷりのオレンジリボンをからめました」となっている。 酸味のあるオレンジのアイスクリームの中に、まったりとした食感のチーズケーキが。 当然ながら甘いが、サーティワンワールドレコードを食べた後だったので、かなり控え目に感じた。 サーティワンワールドレコードは、当店が提供するアイスクリームの1種。 「地球をイメージしたソルベが誕生! ソーダ&キウイフルーツの爽快ソルベに、パチパチ弾ける5色のポップロックキャンディ。今までにないテイストと楽しさで、サーティワンのおいしさを記録更新中!」となっている。 2種類のシャーベット(キウイとソーダ)をマーブル状にしたもの。 ソーダ味のシャーベットがかなり甘く感じる。 滑らかな中にあるポップロックキャンディのクランチーな食感が適度なアクセントに。 非常にカラフルなシャーベットである。 くどいようだが、甘い。 チョコミントクッキーチャムは、当店が提供するアイスクリームの1種。 「人気のフレーバー『チョコレートミント』にしっとりやわらかなチョコチップクッキーとカリッとしたチョコレートチップが仲良くひとつに合わさったとっておきのミントフレーバーです!」となっている。 ミントチップのアイスに、クッキーを練り込んだもの。 自分が食べた時はクッキーの量が若干少なく、殆ど通常のミントチップアイスクリームだった。 自分はミントチップが大好きなので、それでも何ら問題はないが。 チョコミントクッキーチャムとサーティワンワールドレコード。オレンジチーズケーキ。チョコミントクッキーチャム チョコミントクッキーチャムのクッキー。サーティワンワールドレコード。オレンジチーズケーキ |
メルカードブレンド 378円 (2012/06) |
メルカードブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。 メニューの中では、「苦め」となっている。 確かに苦めで、酸味が少なかった。 しかし後味はすっきりしていて、飲み易いコーヒーだった。 アイスクリームを食べたばかりだったので、口に残った甘さを消すのに苦味が効果的だった。他と比較して安かったのは意外。別の高いのを飲むつもりだったが、こちらの方が苦味があると知って、こちらにした。 当店ではワッフルなども提供していて、食べられなくもなかったが、アイスクリームを食べたばかりだったので、何となく気が進まず、止した。以前程食べられなくなったな、と思う(単なる金欠かも)。 |
うんぺい餅(よもぎ) 160円 くるみ餅 160円 (2012/06) |
うんぺい餅(よもぎ)は、当店が提供する和菓子。 白い餅を、蓬風味の餅で巻いて、渦巻きを描いている。 もっちりとした食感が特徴で、見た目以上にずっしりしている。 蓬の部分は砂糖が多いからか、シャリシャリした食感があり、餅のもっちりした食感とコントラストを成している。 全体的に甘め。 他に胡麻等、数種類のうんぺい餅が提供されていた。 原材料は砂糖、餅米、よもぎ、植物性蛋白、還元水飴(原材料の一部に小麦使用)。 くるみ餅は、当店が提供する和菓子。 醤油味の、甘く味付けられた餅に、胡桃がたっぷりと含まれている。 餅のもっちりした食感と、胡桃のポリポリした食感が対照的。 一口サイズ。 原材料は砂糖、胡桃、餅米、醤油(小麦)、でんぷん、トレハロース、調味料(アミノ酸等)。 |
ゆでうどん (2012/07) |
ゆでうどんは、当店が提供する袋タイプのうどん。 主にかけうどん等として使われる事が多いが、お好み焼きでも使われるらしい。 焼うどんとしても使える。 |
赤生焼売 (2012/07) |
赤生焼売(アコウ)は、当社が提供するシュウマイ(シウマイ)。 「シウマイ本来の味を堪能できる一品です」となっている。 12グラムのシュウマイが12粒入っている。 量があるので、冷凍して何回かに使い分ける事も可能。単純に焼いたり、揚げたりして食べるのも可能になっている。 肉の風味の他に玉ねぎの食感も感じられ、本格的なシュウマイに仕上がっている。後は調理する者の腕次第か。 本商品は京都第二工場で製造されたもので、関西限定商品となっている。 栄養成分は100g当たり熱量226kcal、蛋白質8.4g、脂質13.2g、炭水化物18.5g、ナトリウム400mg、食塩相当量1.0g。 原材料は食肉(鶏肉、豚肉)、玉ねぎ、豚脂、皮(小麦粉、小麦グルテン)、粒状植物性蛋白、食塩、香辛料、加工澱粉、調味料(アミノ酸)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
ひとくち岩谷堂羊羹(抹茶) (2012/06) |
ひとくち岩谷堂羊羹(抹茶)は、抹茶風味の羊羹。 以前買ったのと同じ商品の筈だが……。 以前食べた時は「抹茶の香りはそう強くない」としていたが、今回は抹茶の香りがそれなりに感じられた。 また、以前は「アルミ包装が邪魔」と酷評していたが、今回は邪魔っぽく感じず、寧ろ綺麗に食べるのに不可欠だった。包装に手が加えられたのか、前回自分がきちんと開けなかったからか、自分に心境の変化があったからか。 内容量は同じだが原材料は前回と比較して変更されている。 原材料は砂糖、白生餡、水飴、寒天、抹茶、食塩。 |
マイルドブレンド ドリップバッグ (2012/06) |
マイルドブレンド ドリップバッグは、当社が提供するコーヒー。 ドリップバッグ方式となっていて、バッグをカップにフックで架け、お湯を注ぐ。 フリーズドライとは異なり、豆を使って淹れるので、より本格的なコーヒーに仕上がる。香りもインスタントの比ではない。 本来は1回だけしか使用出来ないが、それでは勿体無いとまた使ってみたら、流石に薄く感じた。 内容量10g。 原材料はコーヒー豆(生豆生産国名:エチオピア、インドネシア他)。 |
あんみつ (2012/06) |
あんみつは、当社が提供するデザートの1種。 「あんこ入り・黒蜜入り」となっている。 容器の中には、シロップ漬けの具が入ったビニール袋と、あんこ・黒蜜入りの袋が納まっている。 食べ方としては、ビニール袋からシロップを抜いて捨て、具を容器に盛ってからあんこ・黒蜜をかけていただく、という風になっている。 個人的には、折角のシロップを捨てるのは勿体無かったので、そのままあんこ・黒蜜をかけて食べた。 内容量は290g(寒天部240g、あんこ35g、黒蜜15g)となっているが、シロップを捨てていたらもっと少なくなると思われる。 原材料は寒天部(果糖ブドウ糖液糖、パイン、みかん、寒天、酸味料、酸化防止剤(V.C)、あんこ(水飴、砂糖、小豆、食塩)、黒蜜(水飴、黒砂糖、砂糖、糖蜜、食塩、カラメル色素、酸味料、増年多糖類))。 |
エッグベネディクト 546円 ドリンクバー 380円 モーニングサラダ 105円 シェフビーフカレーパン 94円 (2012/06) |
エッグベネディクトは、当店が提供するモーニング限定メニュー。 欧米のホテル等において朝食の定番メニューとなっている。基本的には、イングリッシュ・マフィンの半分にハムまたはベーコン、ポーチドエッグ、オランデーズソースを乗せて作る料理。今回のは、基本のを、ロイヤルホスト風にアレンジしたもの。サワークラウトをトッピングしたイングリッシュマフィンが加えられた。 エッグベネディクトは、欧米ではよく知られているが、日本では馴染みの薄い料理なので、「ナイフとフォークでいただいて下さい」との注意書きがされてあった(確かに、パッと見には二つを合わせてハンバーガーの様にして食べる感じ)。 ポーチドエッグにオランデーズソースがたっぷりとかけてあり、全体的にとろりとした味わい。 サワークラウトの方はキャベツだけでなくツナも加えられ、食べ応えがあるものにしてある。 エッグベネディクトはよく聞かれる料理だが、調理が面倒なので実際に提供する店は多くなく、「幻の料理」となっている感があるが、それを日本で食べられたとあって、やけに感動した(テレビで紹介されているのを見て、来店を決めた)。ロイヤルホスト風のアレンジにより、より豪勢な料理に仕上がっている。 小さなハッシュポテトが添えられていた。 注文から提供まで7分かかると言われたが(ポーチドエッグは作り置きが効かないので、注文を受けてから調理を開始する)、それより早く提供された(ように感じた)。 ドリンクバーは、通常380円だが、フードと一緒に頼むと189円で済む(それでもあまり安くはないが)。 今回、カフェラテ、ホットココア、パインジュースを飲んだ。 エッグベネディクト サワークラウト。エッグベネディクトを割ったところ。ハッシュポテト モーニングサラダは、300円以上の注文をした客に対し、プラス105円で提供されるサラダ。 シェフビーフカレーパンは、当店が提供するカレーパンの1種(全3種ある)。 小さな、一口サイズのカレーパンで、注文を受けてから揚げる、となっていた。 中のカレールーは、辛さはないものの、スパイスの風味を存分に感じられた。 揚げ立てだったので、当然ながら熱々だった。 モーニングサラダ。 各席には、テイクアウトメニューが用意され、その裏に「おうちで手軽に作れるロイヤルホストのメニュー」として、フレンチトーストの作り方が紹介されていた。 パンの代わりにブリオッシュを使う事が当店の特徴で、レシピでもそれに沿っていたが……。 ブリオッシュなんて、そうそう家にない。 結局、来店して食べる羽目になる。 |
おやき(鶏そぼろ) 180円 クリームパンダ 80円 チョココアラ 80円 (2012/06) |
おやき(鶏そぼろ)は、当店が提供するパン。 「鳥そぼろとキャベツが入った! おいしい!」となっている。 その名の通り、鶏肉そぼろが詰まったパン。 もっちりしたパン生地(米粉を使っている)と、醤油味の効いた鶏そぼろがよく合う。 温めて食べると、より味わい深くなる。 裏側は胡麻が一面に塗してある。 クリームパンダは、当店が提供するパン。 「新しいパンダが仲間入り! 中はクリームが入ってます!」となっている。 小さなカスタードクリームパン(米粉が使われている)に、クッキー生地で作ったパンダの顔を乗せている。 甘さはあるものの、控え目で、くどくない。 子供が喜びそうなパン。 チョココアラは、当店が提供するパン。 「お子様の大好きなコアラの顔をしたチョコレートパン!」となっている。 小さなチョコレートクリームパン(米粉が使われている)に、クッキー生地で作ったコアラの顔を乗せている。 甘さはあるものの、控え目で、くどくない。 子供が喜びそうなパン。 |
クリームあん蜜 997円 (2012/06) |
クリームあん蜜。各席に設けられている花 クリームあん蜜は、当店が提供するデザート。 器に寒天、キウイ、スイカ、パイン、オレンジ、バナナ、グレープ、バニラアイス、白玉、粒餡を盛ったもの。 更に、暑くなっている時期だからか、カキ氷がトッピングされていた。 カットフルーツの甘酸っぱさと瑞々しさを存分に味わえる。 一方、餡もアイスも甘め。 夏らしい逸品である。 当店では、似たようなデザートで、「くずあられ」というのがあったので、それを注文しようとしたが……、「くずは売り切れです」と言われてしまった。人気メニューらしく、他の来店客もくずあられを注文しようとし、「もう売り切れです」と言われていた。 少々高いのが玉に瑕といえる。 |
ウインナーマヨネーズ 105円 セサミチーズ 105円 中華風メンチカツバーガー 105円 (2012/06) |
ウインナーマヨネーズは、当店が提供するパンの1種。 「ミルク生地にポークウインナーをのせて、マヨネーズをトッピングして焼き上げました」となっている。 ふんわりしたパンに、ソーセージを乗せて、マヨネーズをかけて焼き上げたもの。 とろけるようなパンと、パキッと割れて中はジューシーなソーセージとの相性は良い。 粗挽き胡椒のピリッとした辛さが適度なアクセントになっている。 セサミチーズは、当店が提供するパンの1種。 胡麻パンを、チーズで覆って焼き上げたもの。 味的には、チーズより胡麻の風味が勝っている感がある。 見た目は、小さな胡麻パン3個が切り分けられる事無く1つに固まったままの感じ。 この様な形にわざわざ整形するのは手間がかかるので、何故こうしたのかは分からない。 ボリュームもそれなりにある。 中華風メンチカツバーガーは、当店が提供するパンの1種。 ふかふかのバンズに、メンチカツを挟み、醤油ベースのソースをかけたもの。 ジューシーなメンチカツと、パンとの相性は抜群。 小振りで、二口サイズ。価格からすれば、充分以上に納得がいく内容になっている。 |
サンドモーニング 500円 (2012/06) |
サンドモーニングは、当店が提供するモーニングの1種。 サンドウィッチ、ハムエッグ、サラダ、コーヒーから成る。 サンドウィッチは、比較的薄い食パン(8枚切りか?)を使ったもの。しょぼく見えてしまっていて、損している感が否めない。挟まっている具はハム、キュウリ、レタスと充実している。 ハムエッグの玉子はきちんと火が通っていて、黄身がとろりと流れ出る、という事はない。 見た目的には少々損している面があるが……、内容的にはしっかりしていて、しかもコーヒー付なので、納得出来る内容になっている。 |
ビーフカレー 1050円 (2012/06) |
ビーフカレーは、当店が提供する軽食の1種。 「広島アンデルセン特製、たっぷりのオニオンがとろけたソースの本格派カレー」となっている。 カレールーは、口に含むと最初は辛味を感じるものの、オニオンのお陰で次第に「甘い」とさえ思ってしまう。ソースというより、クリームの様な滑らかさすら感じさせる。 柔らかく煮込んだビーフもきっちりと入っていて、「ビーフカレー」の名に恥じないものになっている。 ライスの量は程々に。 ミニサラダ付。 ドリンクセット(1365円)もある。 |
マイブレッド (2012/06) |
マイブレッドは、当社が提供する食パン。 「朝におすすめする理由は、まず味わい。シンプルでクセがないため、飽きがきません。つぎに、トーストしたときの食感。サックリしているのに、中はふんわり。それが、マイブレッド。トーストしてバターやジャムを塗ってどうぞ」となっている。 若干お求め易い価格で提供されている。 味・食感的には、普通の食パン。 栄養成分は熱量は173kcal、蛋白質5.1g、脂質3.4g、炭水化物30.6g、ナトリウム292mg。 原材料は小麦粉、糖類、植物性ショートニング、パン酵母、食塩、乳製品、醸造酢、増粘剤(加工澱粉)、ビタミンC。 |