品262
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岩手 山のきぶどうキャラメル 150円 (2012/07) |
岩手 山のきぶどうキャラメルは、当店が提供するご当地キャラメルの1種。 |
どら焼 (2012/07) |
どら焼は、当社が提供する和菓子の1種。 「たまごたっぷりのふっくら皮と風味豊かな自家製あんが自慢です」とでかでかと書かれている(菓子の正式名が分からない)。 大き目のどらやき。その上ずっしりとしている。 皮はふっくらとしていて厚みがある(厚みがないと、全体的にしっかりとしないだろう)。粒餡もたっぷり入っているが、全体的な大きさからすると、少な目と感じるかも。 当然ながら、食べ応えは抜群。 甘さは控え目なので、大きさにも拘わらずペロリと平らげられる。 原材料は皮(卵、砂糖、小麦粉、液糖、膨張剤)、餡(砂糖、小豆、水飴、食塩、寒天)。 栄養成分は100g当たり熱量276g、蛋白質5.5g、脂質2.0g、炭水化物58.8g、ナトリウム31.6mg。 |
ゴルゴンゾーラとポテトのミートソース 1008円 (2012/07) |
ゴルゴンゾーラとポテトのミートソースは、当店が提供するシェフおすすめパスタの1種。 「ゴルゴンゾーラでコクのあるクリーミーな仕上がり」となっている。 ミートソースにゴルゴンゾーラチーズを加えてコクを出した上に、角切りのポテトを加えている。 チーズのコクにより、ミートソースの酸味が抑えられているのが特徴。 ホクホクポテトの食感も良い。 パスタは当然ながらアルデンテ。 イタリアではポテトを使ったパスタはあまりないので(少なくとも、そう感じる)、日本ならではのパスタといえる。 料理の味には問題はなかったのだが……。 何故かこれを食べた直後に腹を下した。 1時間の間に3回もトイレに駆け込む羽目に。 当店に入る前にもトイレに入って用を済ませていたし、出し切った後は体調も回復して何事もなかったかのように飲み食い出来たので、当店のパスタ(もしくは水)が問題だったと思われる。 味や風味に異常はなかったので、何故こうなったのかは分からない。 今回そごう呉店を訪れたのは、来年の2013年1月末に閉店する、と聞いたからだが……。 とんでもない小旅行になってしまった。 店内から望む呉駅前。鉄のクジラ館 |
抹茶ケーキパフェ 880円 (2012/07) |
抹茶ケーキパフェは、当店が提供するパフェ。 「和」の要素を盛り込んだパフェ。 抹茶アイス、バニラアイス、生クリーム、白玉、抹茶ゼリー、寒天、小豆、抹茶ケーキ、チェリー、コーンフレークから成る。 ここまで和の具を盛り込んでも、まとまると「パフェ」という洋風のデザートが出来上がるのだから不思議である。 フルーツが少なく、細工もあまりないが、最初から最後まで楽しめるパフェに仕上がっている。 ボリュームもそれなりにある。 |
甘海老と広島菜のピラフ 893円 カントッチ 525円 ブレンドコーヒー 420円 (2012/07) |
甘海老と広島菜のピラフは、当店が提供する軽食の1種。 「新鮮な甘海老と広島菜を合わせました」となっている。 その名の通り、甘海老と広島菜を具材としたピラフ。 調理の際にバターをたっぷり使ったらしく、バターの香りが存分にする。 甘海老はとにかく存在感があるが、広島菜の方は若干存在感が薄い。 ボリュームは普通で、900円近くするメニューにしては物足りなさがある。 サラダ付き(ドリンクは付かない)。 本来は、オムライス目当てに入店したのだが……、本日はもう出来ません、と言われてしまい、これにせざるを得なかった。 カントッチは、当店が提供する焼き菓子。 「生地の中にアーモンドを入れてしっかり2度焼したビスケットです。コーヒーに浸してお召し上がりください」となっている。 カントッチとは、イタリアで食べられるアーモンドビスケット。エスプレッソに浸して食べるのが一般的らしい。 確かに、そのままだと硬過ぎて前歯が折れそうになる。 アーモンドの風味が存分にする、甘めのクッキー(ビスケットと紹介されているが、日本人の感覚からすればクッキーだろう)。 コーヒーがデフォルトで付く(カントッチ単品の注文は出来ないらしい)。 このメニューは、7階のグレースでも提供されていた。 ブレンドコーヒーは、カントッチに付いてきたドリンク。 普通のコーヒー。 |
おむすび3個セット 525円 ツナマヨネーズ 鶏そぼろ錦糸 日高昆布 (2012/07) |
おむすび3個セットは、当店が提供するおむすびのセット。 内容は、セットによって異なる。 通常は525円だが、18時以降だったかか、100円オフで買えた。 包装は、上に入っている線から割るようにして離すと綺麗に開く。 米は国産米を使用、となっている。いずれもボリューム感のあるおむすびとなっている。 日高昆布は、当店が提供するおむすびの1種。 おむすびの頂点部に昆布がある。 昆布は塩気が多いので、上だけ食べると塩辛く感じるかも。 ご飯と一緒に食べると塩辛さは薄らぐ。 原材料は白飯、胡麻昆布、海苔、食塩、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、乳、大豆を含む)。 ツナマヨネーズは、当店が提供するおむすびの1種。 おむすびの頂点部に、ツナ、マヨネーズ、レタスがある。 マヨネーズ入りのおむすびには流石に慣れてきた。当店のはマヨネーズの量が少なめ。 原材料は白飯、マヨネーズ、まぐろ油漬、レタス、海苔、食塩、醤油、調味料(アミノ酸)(原材料の一部に小麦、卵、大豆、りんごを含む)。 鶏そぼろ錦糸は、当店が提供するおむすびの1種。 海苔ではなく、薄焼卵で包んだおむすび。他のと見た目が全く異なる。 生姜の風味が利いた鶏そぼろと、ご飯と、玉子がマッチしている。 原材料は白飯、鶏そぼろ、薄焼卵、食塩、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、pH調整剤(原材料の一部に小麦、乳、卵、大豆、鶏肉を含む)。 今回の3つの中で、鶏そぼろが一番好みだった。 |
鳳梨萬頭 116円 蝶 263円 パウンドケーキ(コーヒー) 140円(銀座花のれん) パウンドケーキ(レムレーズン) 140円(銀座花のれん) 檸檬 116円 (2012/07) |
鳳梨萬頭は、当店を提供する菓子。 「オンライマントウ」と読む。内容量は28g。この菓子のバリエーションとして檸檬がある。中にはパイナップル味の甘酸っぱい餡が。しっとりしたクッキーのようである。包装が閉じられておらず、誤った持ち方をすると中身がポロリと落ちてしまう。 焼き菓子に分類される。 パウンドケーキ2個と水羊羹を買った際に、サービスとして貰った。 原材料は小麦粉、砂糖、鶏卵、バター、アーモンド、コーンスターチ、練乳、蜂蜜、冬瓜、パイナップル、パイナップルオイル、バニラエッセンス、膨張剤。 蝶は、当店の水羊羹。 羊羹にゼリーと寒天を重ね合わせたもの。 ゼリーと寒天と羊羹は同じ様なもんだろう、と思ってしまうが……。 こうして一緒になっていると、それぞれ食感や風味が全く異なっているのが分かる。 単に重ね合わせてあるだけなので、食べている内に分離していく。 ボリュームもそれなりにあり、満足がいく逸品になっている。 パウンドケーキ(コーヒー)は、当店が提供する焼き菓子。 コーヒー風味のミニパウンドケーキ(ボリューム的には、パウンドケーキ本来の意味から逸脱している感があるが)。 しっとりとした生地の中に、コーヒーの苦味がしっかりと感じられる。 製造は天明堂ではなく、東京の銀座花のれん。 原材料は小麦粉、卵、マーガリン、砂糖、ショートニング、アーモンドプードル、転化糖、乳等を主要原料とする食品、洋酒、コーヒー、食塩、トレハロース、乳化剤、膨張剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 パウンドケーキ(レムレーズン)は、当店が提供する焼き菓子。 ラムレーズン風味のミニパウンドケーキ(ボリューム的には、パウンドケーキ本来の意味から逸脱している感があるが)らしいが、レーズンが細かく刻まれている為、「レーズン」で想像するようなプチプチした食感はなく、その意味では残念。 「パウンドケーキ」としては、申し分ない。 製造は天明堂ではなく、東京の銀座花のれん。 原材料は小麦粉、卵、マーガリン、砂糖、レーズン、ショートニング、アーモンドプードル、転化糖、乳等を主要原料とする食品、洋酒、食塩、トレハロース、乳化剤、膨張剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 檸檬は、当店を提供する菓子。 「レモン」と読む。内容量は28g。この菓子のバリエーションとして鳳梨萬頭がある。中にはレモン味の餡が。しっとりしたクッキーのようである。包装が閉じられておらず、誤った持ち方をすると中身がポロリと落ちてしまう。 焼き菓子に分類される。 パウンドケーキ2個と水羊羹を買った際に、サービスとして貰った。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、バター、アーモンド、コーンスターチ、練乳、蜂蜜、レモン果汁、冬瓜、、レモンオイル、バニラエッセンス、膨張剤。 |
アーモンドタルト 170円 アマンディーヌタルト 150円 フィナンシェ 100円(不二家(ゆめタウン広島店)) マドレーヌ(チョコ) 100円(不二家(ゆめタウン広島店)) (2012/07) |
アーモンドタルトは、当店が提供する焼き菓子。 「アーモンドたっぷりの香ばしいタルトです」となっている。 カリカリのタルト生地に、キャラメルで固められたアーモンドを入れたもの。 要するに、どでかいフロランタン。 タルト部分のカリカリと、アーモンドのポリポリを存分に味わえる。 ボリュームがある分、価格もそれなりになってしまっている。 原材料は小麦粉、砂糖、アーモンド、植物油脂(大豆を含む)、乳等を原料とする食品、はちみつ、バター、水飴、卵、牛乳、全粉乳、食塩、澱粉、膨張剤、香料、乳化剤(大豆由来)。 アマンディーヌタルトは、当店が提供する焼き菓子。 「風味豊かなアーモンド生地に甘酸っぱいラズベリージャムを入れて焼き上げました」となっている。 薄いアーモンドスライスのアーモンドタルト。 ラズベリージャムを挟んでいるが、その風味はほんのりと感じられる程度。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、アーモンド、植物油脂(大豆を含む)、バター、ラズベリージャム、デキストリン、酒精飲料、油脂加工品(乳・大豆を含む)、食塩、加工澱粉、ソルビット、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、ゲル家剤(増念多糖類)、香料、酸味料。 フィナンシェは、当店が提供する焼き菓子。 「バターをたっぷり使用し、しっとり焼き上げました。焦がしバターのコクが楽しめます」となっている。 しっとり・さっくりしたフィナンシュ。 こんがりと焼かれている。 大きさは若干小さめだが、その分安い。 原材料はバター、卵白、砂糖、小麦粉、アーモンドパウダー、卵、はちみつ、膨張剤。 マドレーヌ(チョコ)は、当店が提供する焼き菓子。 「不二家オリジナルの練乳を混ぜて焼き上げたチョコ味のマドレーヌです」となっている。 甘さより、ココアの苦味を前面に押し出したマドレーヌ。 フカフカした食感で、一般的なマドレーヌのイメージとは少々異なる。 ボリュームはそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、マーガリン(乳を含む)、加糖練乳、植物油脂、カカオマス、ココア、水飴、ココアバター、全粉乳、グルコマンナン、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、加工澱粉、香料、カロテノイド色素。 |
どら焼 105円 水ようかん 200円 (2012/07) |
どら焼は、当店が提供する和菓子。 しっとり・ふっくらとした生地の間に、滑らかな粒餡が(餡はあまりにも滑らかで、一瞬漉し餡か、と思ってしまった程)。 価格の割にはボリュームや高級があり、寧ろ安過ぎるのでは、と思ってしまった程。 原材料はつぶあん(砂糖、小豆、水飴、寒天)、皮(小麦粉、卵、砂糖、食用植物油脂、はちみつ、洋酒)、トレハロース、ソルビトール、乳化剤、膨張剤、香料、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)。 水ようかんは、当店が提供する和菓子。 その名の通りの羊羹。 口の中で滑らかなクリームの様にとろけていく。 プラスチック容器に100gあり、たっぷりと味わえる。 若干甘め。 原材料は砂糖、小豆、寒天、食塩、甘味料(ソルビット)、ゲル化剤(加工澱粉、増粘多糖類)。 |
水羊羹(こし) 200円 水羊羹(抹茶) 200円 (2012/07) |
水羊羹(こし)は、当店が提供する和菓子。 その名の通り、漉し餡の水羊羹。 滑らかな、ちょっと固めのクリームの様な食感。 量も、甘さもそれなりにある。 プラスチックの容器に収まっていて、そこから綺麗に出す事はほぼ不可能と思われる。したがって、別の器に開ける事無く、プラスチック容器から直に食べる事を強いられる。 内容量78g。 原材料はあん(砂糖、あずき、赤隠元豆)、砂糖、食塩、ゲル化剤(寒天、増粘多糖類)、リン酸塩(Na)、コチニール色素。 水羊羹(抹茶)は、当店が提供する和菓子。 その名の通り、抹茶風味の水羊羹。 滑らかな、ちょっと固めのクリームの様な食感。 量も、甘さもそれなりにある。 プラスチックの容器に収まっていて、そこから綺麗に出す事はほぼ不可能と思われる。したがって、別の器に開ける事無く、プラスチック容器から直に食べる事を強いられる。 内容量78g。 原材料はあん(白隠元豆、砂糖)、砂糖、抹茶蜜(砂糖、還元水飴、粉末水飴、緑茶抽出物、抹茶)、食塩、ゲル化剤(寒天、増粘多糖類)、着色料(カロテン、銅様緑素)、香料、調味料(アミノ酸)。 |
チョコチップケーキ 137円 バナナケーキ 137円 (2012/07) |
チョコチップケーキは、当店が提供する焼き菓子。 その名の通り、チョコチップがたっぷり入ったしっとりカップケーキ(チョコチップはカップの底に沈んでいる状態なので、上からは見えない)。 それなりのボリュームのあるお菓子になっている。 原材料は米粉、全卵、小麦粉、動植物性マーガリン、チョコレート、オリゴ糖、乳加工品、食塩、乳化剤、膨張剤、調味料(無機塩)、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 バナナケーキは、当店が提供する焼き菓子。 その名の通り、バナナ風味を存分に味わえるしっとりカップケーキ(上記のチョコチップケーキよりしっとり感がある)。 それなりのボリュームのあるお菓子になっている。 原材料はバナナ、グラニュー糖、小麦粉、全卵、植物性油脂、食塩、乳化剤、膨張剤。 |
スティックケーキ(広島レモン) 147円 スティックケーキ(フルーツミックス) 147円 (2012/07) |
スティックケーキ(広島レモン)は、当店が提供するスティックケーキの1種。 一部に米粉を使っているのが最大の特徴。 しっとりした食感のスティックケーキ。 甘いバター風味のケーキの中に、レモンピールの甘酸っぱさを感じられる。 原材料は卵白、バター、アーモンド、小麦粉、砂糖、粉糖、レモン、米粉(広島県産)。 スティックケーキ(フルーツミックス)は、当店が提供するスティックケーキの1種。 「広島県産の米粉を使ったバター風味豊かな焼き菓子です」となっている。 しっとりした食感のスティックケーキ。 甘いバター風味のケーキがメインで、フルーツの風味はあまり感じられない。それはそれでいいのかも知れないが。 原材料は卵白、バター、アーモンド、小麦粉、砂糖、粉糖、mixフルーツ、米粉(広島県産)。 |
ランチバイキング 1050円 (2012/07) |
1膳目。2膳目。デザート ランチバイキングは、当店が提供するランチ。 和洋の料理を提供。 デザートもドリンクも食べ放題・飲み放題。 この日はほうれん草とベーコンのトマトソースパスタ、ペペロンチーノ、カレー、ピリ辛塩焼きそば、さつま芋の粒マスタードマヨサラダ、キャベツと桜エビの焼きビーフン、サバとこんにゃくの煮つけ、たまごスープ、ベーコンチャーハン、ひじきチャーハン、鶏肉ときのこの焼き込みご飯、ゴーヤの白和え、なすとちくわのみぞれ漬け、お好み焼き、豚汁、コロッケ、鶏唐揚、ささみフライ、ちらし寿司、ジャーマンピザ、ミックスピザ、白ネギとしめじの沖縄塩炒め、杏仁豆腐、くずもち、ぶどうゼリー、抹茶パンナコッタ、白玉ぜんざい、シートケーキ、アイスクリーム(メロン、バニラ、ストロベリー、チョコレート)。 肉類は少ない。一方で、炭水化物系(パスタ等)は豊富にある。 料理は、1050円のバイキングとしては申し分ない。 一方で、まだ利用中なのに店員が案内カード(店側はこの有無で席の空き状態を確認。本来は、客が店を出る際に受付で返す)を勝手に回収し、次の客に渡してしまい、まだ店を出てなかった自分がいた為新たに入って来た客が座れず立ち往生するというハプニングも(自分が席を空けていた際にその客が席に座っていたら、自分が立ち往生する側に回っていた事になる)。何故店員が自己の店の規則を理解していないのかが不明。 1膳目のメインプレート ベーコンチャーハンとひじきチャーハンのカレーかけ(鶏唐揚、コロッケ、ささみフライ添え) 豚汁。2膳目のメインプレート 2膳目のメインプレート。豚汁と鶏肉ときのこの焼き込みご飯。ちらし寿司 ミックスピザ、ジャーマンピザ。デザート(葛餅、杏仁豆腐、シードケーキ、抹茶パンナコッタ)。デザート(フルーツポンチ等) 白玉ぜんざい。アイスクリーム。アイスクリーム |
抹茶&ミルク(ミニカップ) 180円 (2012/07) |
抹茶&ミルク(ミニカップ)は、当店が提供するソフトクリームの1種。 その名の通り、抹茶とミルクのミックス。 ミルクのソフトクリームは牛乳の自然な風味・甘さを存分に味わえるもの。 抹茶風味は、牛乳の風味・甘さは少ないが、その分抹茶の風味を味わえる。 ミニカップなので、量は少ないが、お求め易い価格になっている。 |
生もみじ饅頭 80円 広島バターケーキ(プレーン) 158円 (2012/07) |
生もみじ饅頭は、当社が提供する広島銘菓もみじ饅頭の1種。 「西洋風味の生地(マドレーヌ風)に生クリーム。くるみ・こし・粒餡をブレンドした餡が入った新しいもみじ饅頭です。遠く昔の素朴な味に魅かれて、しかしあくまでも洋風に……と考えております」となっている。 一部に米粉が使われている。 新しいもみじ饅頭、との事だが……。食感や風味は、通常の粒餡もみじと同じの様な感じ。何故あえて「生」としているのかが分からない。 和菓子屋ではないモーツアルトがもみじ饅頭を提供するとは不思議である。 原材料は小豆餡、卵、砂糖、小麦粉、植物油、牛乳、米粉、水飴、米飴、アーモンド、くるみ、バター、でんぷん、塩、生クリーム、トレハロース、乳化剤、加工澱粉、ベーキングパウダー、安定剤(増粘多糖類)(原材料の一部に大豆を含む)。 広島バターケーキ(プレーン)は、当社が提供する広島銘菓もみじ饅頭の1種。 「レモンの風味がほんのり感じられるしっとりとしたバターケーキです」となっている。 一部に米粉が使われている。 胡桃入りの、もみじ饅頭の型を使ったケーキ。胡桃以外はひたすら生地。 レモンの風味がするとの事だが、自分はあまり感じられなかった。 もみじ饅頭の亜流か、と思ってしまうが、生地は通常のもみじ饅頭のものよりしっとり感が少なく、ショートケーキっぽい。 中身という中身は入っていないので、こちらの方が作り易く、その分安いだろうと思いきや、上記のもみじ饅頭(パッと見にはそっくり)と比較して2倍も高い。 原材料は砂糖、卵、小麦粉、バター、牛乳、米粉、くるみ、蜂蜜、植物油、水飴、塩、ベーキングパウダー、乳化剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 |