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品266
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ピスタチオ 290円 （2012/08） |
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ピスタチオは、当店が提供するジェラートの1種。 その名の通り、ピスタチオを練り込んである。 ナッツのお陰で、ジェラートにも拘わらず非常に香ばしいという、なかなか有り得ない味。 甘過ぎない為、ピスタチオが前面に押し出されている感じ。 滑らかで、食べ易い事も大いに評価出来る。 量もそれなりにあり、バーゲン。
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コロッケサンド 160円 あさ寝ようかん（栗） 110円 あさ寝ようかん（ブルーベリー） 110円 夜でも厚狭 110円 （2012/08） |
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コロッケサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 揚げパンに、コロッケ、ポテトサラダ、ハムを挟んでいる。 分厚くて大きなコロッケと、パンの相性は抜群。 ハムも挟んである為、肉感もそれなりにある。 彩りも非常に良い（だからこそ買ってしまった部分がある）。 全体の大きさもそれなりにあり、食べ応えが。にも拘わらずお手頃な値段になっている。
あさ寝ようかん（栗）は、当店が提供する和菓子の1種。 一口サイズの羊羹。 栗入り。 栗のホクホク館と、羊羹の滑らかさの相性は良い。。 口解けの良い、甘さは抑え気味の、上品な羊羹。 お手頃な価格で提供されているのが有難い。
あさ寝ようかん（ブルーベリー）は、当店が提供する和菓子の1種。 一口サイズの羊羹。 当然ながらブルーベリーの香りがするが、内容的には殆ど小豆の羊羹。 口解けの良い、甘さは抑え気味の、上品な羊羹。 お手頃な価格で提供されているのが有難い。
夜でも厚狭は、当店が提供する和菓子の1種。 「朝」と「厚狭」をかけたらしい。 内容的には、かるかん。 かるかんは、薄くて小振り、という勝手な想像が出来ていたが、当店のは大きく、厚く、食べ応えがあるものだった。 やけにのんびりした顔が焼入れしてある。 何種類か用意されていて、今回食べたのはこしあんだった。 漉し餡は甘め。しっとり生地と、よく合う。
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A&W Root Beer 120円 （2012/08） |
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A&W Root Beerは、当社が提供する炭酸飲料。 輸入品。 香料を強くしたコーラ、といった感じで、人によって好き嫌いがある。 個人的には懐かしい味で、こうやってごく普通に買えたのが信じられないくらい。輸入食品を扱う店では、当たり前の様に買えるらしい。何故これまで買っていなかったのか、不思議に思う。 炭酸飲料なので、1本で満腹になってしまう。 内容量355ml。 熱量170kcal。 原材料はcarbonated
water, high fructose corn syrup, caramel color, sodium benzoate
(preservative), natural and artificial flavors, quillaia
extract。
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GRACE DEW （2012/08） |
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GRACE DEWは、当社が提供するフルーツゼリー。 一口サイズのフルーツゼリーが、個別包装されている こういう個別包装は無駄な部分が多い、と思ってしまうが、こういうゼリー状のものだと一つ一つ包装しないとくっ付いてしまうので、止むを得ないのか。 ゼリーとはいうものの、ゼラチンを多用したプルンプルンのものではなく、物凄く柔らかいキャンティーといった感じ。 きちんとフルーツの味がする。
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外郎（あずき） 80円 外郎（夏みかん） 80円 外郎（抹茶） 80円 うべつづり 250円 （2012/08） |
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外郎（あずき）は、当店が提供する和菓子の1種。 細長い外郎。 羊羹の様だが、羊羹よりもっちりしていて、弾力があるのが特徴。 甘さはあるが、べた付く程ではない。 ボリュームはそれ程ではないが、お手頃な価格で提供されているのが何より。 原材料は小豆、砂糖、わらび粉、小麦粉、水飴、さつまいも澱粉、塩。
外郎（夏みかん）は、当店が提供する和菓子の1種。 細長い外郎。柑橘の味。皮が含まれていて、より風味高くしている。 羊羹の様だが、羊羹よりもっちりしていて、弾力があるのが特徴。 甘さはあるが、べた付く程ではない。 ボリュームはそれ程ではないが、お手頃な価格で提供されているのが何より。 原材料は大手七豆、砂糖、夏みかん皮、わらび粉、小麦粉、水飴、さつまいも澱粉、塩。
外郎（抹茶）は、当店が提供する和菓子の1種。 細長い外郎。抹茶フレーバー。 羊羹の様だが、羊羹よりもっちりしていて、弾力があるのが特徴。 甘さはあるが、べた付く程ではない。 ボリュームはそれ程ではないが、お手頃な価格で提供されているのが何より。 原材料は大手七豆、砂糖、わらび粉、小麦粉、水飴、さつまいも澱粉、抹茶、塩。
うべつづりは、当店が提供する菓子の1種。 要するに、ゼリー。 今回食べたのはコーヒーゼリーだった。 甘さと適度な苦味を感じられた。 洋菓子だが、羊羹や外郎に似た部分があるので、作れるのだと思われる。 原材料はリキュール、砂糖、増粘多糖類、pH調整剤（クエン酸、クエン酸ナトリウム）。
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高原の青りんご 100円 高原の赤りんご 100円 （2012/08） |
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高原の青りんごは、当店が提供する焼き菓子。 しっとりしたケーキの中に、りんごジャムが。 甘めの生地と、りんごジャムの甘酸っぱさが印象的。 大きさはそれ程でもなく、価格相応。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、牛乳、液糖、乳化油脂、青りんごジャム。
高原の赤りんごは、当店が提供する焼き菓子。 しっとりとしたケーキの中に、りんごが。 りんごのシャキシャキ感と、しっとりケーキの相性は良い。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、牛乳、液糖、乳化油脂、完熟りんごジャム。 |
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江戸屋横丁 130円 女台場 130円 サンライズ（小） 125円 明論館 130円 （2012/08） |
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江戸屋横丁は、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、エンガディナー。 といっても、当店独自の変形バージョンで、小さなタルト生地にナッツが入れられ、キャラメルで固めてある。 フロランタンぽく感じる。 若干歯にくっ付くが、ナッツ類のポリポリ感は抜群。 キャラメルも香ばしく、味わい深い。
女台場は、当店が提供する焼き菓子の1種。 萩市の市指定史跡から命名されている。 要するに、フィナンシェ。確かに、形状が女台場（土塁）に似ていなくもない。 バターの風味たっぷりの、甘めのフィナンシェ。
明論館は、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、フロランタン（当店ではアーモンドマカロンと称している）。 柔らかめのクッキーに、ナッツを乗せ、固めてある。 見た目はフロランタンそのものだが、食感は異なる。これはこれで美味しいけれども。 全体的に、甘め。 大きさもそれなりにある。
サンライズ（小）は、当店が提供するパンの1種。 要するに、メロンパン。 メロンパンというと、円形に仕上げたものを思い浮かべるが、当店のは長方形。ちょっと奇妙に映る。 小、とはなっているものの、大きさはそれなりにある。価格から想像する以上のボリューム。 大（170円）だと円形になる。 外側がサクサクのクッキー生地、中はしっとりしたパンで、食感は通常のメロンパンと同じ。
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アユ 140円 どら焼 90円 （2012/08） |
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アユは、当店が提供する和菓子の1種。 鮎の形状をしているものの、当然ながら実際に鮎は使われていない。 餅を、薄いケーキ生地で包んである。 餅のもっしりした食感と、ケーキ生地のしっとりした食感との差が面白い。 甘さは控え目で、餅の風味が活かされている。 原材料は小麦粉、もち粉（国産）、水飴、卵、膨張剤、砂糖。
どら焼は、当店が提供する和菓子の1種。 抹茶風味のどらやき。 しっとり生地の間に、甘めの抹茶餡がたっぷりと。抹茶餡が色鮮やかなのが印象的。 小振りなどら焼だが、価格を考えるとそれなりの大きさが。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、小豆、蜂蜜、醤油、みりん、膨張剤（黒胡麻、抹茶）。
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ブルーチーズバーガー 800円 コカコーラ 400円 （2012/08） |
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ブルーチーズバーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。 その名の通り、ブルーチーズを挟んだハンバーガー。 レギュラーとスモールがあったが、どうせならとレギュラーを選んだ。 しっかりとしたセサミバンズに、レタス、トマト、パティ、ブルーチーズを挟んである。 グルメバーガーを名乗るだけあって、とにかく圧倒されるボリューム。 100%ビーフのパティも大きく、分厚く、「肉を食っている」という気分にさせてくれる。 ブルーチーズのお陰で、まったりとした味わいに。 こうしたハンバーガーを目の当たりにすると、マクドナルドは勿論、モスのバーガーも「お子様向け」なんだな、と実感する。 余りにも大きくて、食べている内に崩れ、口の周りがぐちゃぐちゃになってしまうのが難と言える。 フライドポテト付き。流石にこれは既製品っぽい。 コカコーラは、当店が提供するソフトドリンクの1種。 ハンバーガーにはやはり炭酸飲料が合う。 バーガーと一緒に頼んだ為か、100円引きになった（したがって、計1100円）。
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ケーキセット 600円 シュークリーム 100円 ショコラオランジュ 350円 コーヒー 350円 （2012/08） |
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ケーキセットは、当店が提供するセットメニュー。 要するに、ケーキとドリンクのセット。 好きなカットケーキと、ドリンクが選べる。 お得度は、選ぶケーキやドリンクによって異なるが、単品総額よりは安くなっている。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ホットとアイスがあり、今回はアイスに。 シュークリームは、当店が提供するケーキの1種。 ふっくらしたシュー生地の中に、カスタードクリームがたっぷりと。 甘さ控え目のクリームなので、全体的にあっさりとした仕上がり。 100円という安さの割には大きく、ずっしりしている。 本当はプリンを食べてみたかったが（当店を訪れたのは今回が初めてだが、スウィートデイズのは既に食べている）、売り切れていたのでこちらにした。
ショコラオランジュは、当店が提供するケーキの1種。 ケーキセットのケーキとして選択。 「ブラッドオレンジのムースとチョコレートのムースです」となっている。 チョコレートスポンジにチョコレートムースを重ね、更にオレンジ風味のムースを重ね、オレンジとホワイトチョコをトッピング。全体的に、ふんわりとした仕上がり。 チョコレートムースは甘めに仕上げてあり、酸味のあるオレンジムースとは対照的。 ブラッドオレンジとあって、赤と黒のコントラストも印象的。
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昼定食（小いわし天ぷら） 655円 （2012/08） |
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昼定食（小いわし天ぷら）は、当店が提供する定食の1種。 昼定食は、メインを焼魚、鶏唐揚、トンカツ、メンチカツ等から選べる。小鉢2品、味噌汁、漬物、フルーツ付き。 今回は小いわし天ぷらにした。 メインの皿には山盛りのキャベツと小いわし天ぷらがこれでもか、と盛られていた。注文した際は、メンチカツやトンカツと比較すると何となく劣るな、と感じていたが（にも拘わらず注文してしまったのは何故か、自分でも分からない。肉は避けたかったからか）、実物を見るとそんな事はない、と知った。 衣はサクサク、身はしっとりと上がっていて、骨ごといただけた。 小鉢は冷奴と切干大根。和風らしいメニュー。 デザートのフルーツも提供され、充分以上に納得出来る定食。 何故655円という、切りの悪い料金設定になっているのか、分からない。
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レモンブラン 420円 コーヒー 380円 （2012/08） |
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レモンブランは、当店が提供する期間限定ケーキ（といっても、春から秋まで、かなり長い期間販売されている）。 その名の通り、レモン風味のモンブラン。 アーモンド生地に、レモン風味の白いクリームを重ねている。 パッと見には、以前食べたソルレヴァンテのモンテビアンコに似ている。 白いクリームは硬めで、レモンの酸味が強く、まさにレモンそのものを食べている気分に。 ボリュームはそれなりに。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 くせのない、飲みやすいタイプ。
単品価格の総額は800円だが、セット料金からか84円オフの716円で済んだ（どういう計算でこの割引になったのかは不明）。 |
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ももとマンゴーの贅沢なパフェ 900円 （2012/08） |
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ももとマンゴーの贅沢なパフェは、当店が提供するパフェ。 「喫茶店たまる初の試み。ももとマンゴーをヨーグルトに絡め一緒の器に盛り付けました。頼んで損はなし！」となっている。 桃とマンゴーのヨーグルト和えをガラス容器にたっぷり詰め、コーンフレーク（少量）、アイスクリーム、そして更に桃とマンゴーをトッピング。 ボリュームも満点のパフェでもある。 マンゴーも桃も当然ながらシロップ漬けではなく、フレッシュなものをカットしてある。 「贅沢な」を自負するのも納得出来る。 桃もマンゴーも口の中でとろける柔らかさで、アイスクリームに負けないくらいの甘さ。流石果物専門店が出すパフェだな、と思った。
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ポテトとチーズのカレー 750円 （2012/08） |
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ポテトとチーズのカレーは、当店が提供する手作りカレーの1種。 ライスに、大切りのフライドポテトと、チーズをトッピングしている。 ホクホクのフライドポテトと、とろけたチーズとの相性は良い。 カレールーは、欧風に近い、コクのあるもので、適度な辛さが。具は、パッと見には何も入っていないが、ルーに様々な野菜が溶け込んでいる様で、甘さも微かに感じられる。 刻みキャベツが少量添えてあった。 つけ面用の胡麻が席に用意されていたので、カレーにかけても大丈夫だろうと思い、かけてみた。 量は普通。 何故つけ麺の店がカレーも提供するのか、よく分からない（店名は「つけ麺」と「カレー」を合わせたものか）。
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にぎりすし（8カン） 399円 （2012/08） |
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にぎりすし（8カン）は、当店が提供する惣菜の1種。 寿司が1種類ずつ8巻収まっていた。 海老、カニ、はまち、サーモン、玉子、イカ、アナゴ等、色々食べられるのは有難い。 以前小樽で食べた寿司には及ばないが（当たり前かk）、少なくとも回転寿司のよりはマシな感じがした（玉子がやけに薄かったのが気になったけれども）。 この価格だと、3パック買っても16巻で800円弱。かなり安い。どうやって実現したのかね。
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豚バラしそ巻丼 700円 （2012/08） |
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豚バラしそ巻丼は、当店が提供する丼物の1種。 タレを垂らしたライスの上に刻みキャベツを乗せ、豚バラしそ巻の串焼きを4本乗せたもの。 炭火焼の香りが存分に感じられる串焼き。シソも巻いている、との事だが、そちらの風味はあまり感じられない。 4本あるので、そのまま食べたり、七味をかけて食べたり、山椒をかけて食べたり等、色々試せる（結局そのまま食べるのが、炭火と塩胡椒の味が感じられて一番良かった様だったが）。 串焼きがトッピングされているという、変わった丼物だが、合理的で、当店名物になっているのも理解出来る。 小鉢はモヤシとちくわの和え物だった。ダシの香りがして美味しかった。 味噌汁・漬物付き。
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ケーキセット 500円 桃のタルト 451円 （2012/08） |
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ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 店内で販売されているカットケーキと、ドリンクがセットになっている。 殆どのケーキが400円台なので、ケーキに100円弱追加するとケーキセットになる事になる。マリオのケーキは、1カットは高めだが、こうしたセットにすると寧ろ安くなる。 今回、ケーキに桃のタルト、ドリンクにアイスコーヒーを選んだ。 桃のタルトは、当店が提供するケーキの1種。 しっかりしたパイ生地に、カスタードクリームとラズベリーペーストと生クリームを重ね、スライスピーチのコンポートを乗せ、ゼリーで固めたもの。 ピーチのコンポートは、口の中でとろける柔らかさ（流石に数日前のTAMARUのパフェの桃程ではないが） ピーチのフルーティーな甘さと、カスタードクリームのまったりした甘さ（桃の活かすよう、控え目になっている）、そしてラズベリーの酸味の相性は抜群。 イートインだと食べるまでに崩れずに済むので、有難い。
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とろ〜りクリームonトロピカルパインゼリー （2012/08） |
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とろ〜りクリームonトロピカルパインゼリーは、当社が提供するデザートの1種。 期間限定商品。 吉本興業のタレントとコラボしている。 「とろ〜りクリームにココナッツをプラス。ココナッツを効かせることで、パインと一緒に「夏」を存分に感じて頂けます」 パインゼリーの上に、ココナッツ風味のクリームを重ねたもの。 プルプルの柔らかゼリーで、飲めてしまうのでは、と思ってしまう程。食感は悪くはないが、イートイン専用の商品ならともかく、家に持ち帰って食べる商品である以上、もう少し固めの方がいいのでは、とも思った。 ココナッツクリームとの事だが……。ココナッツの香りはあまり感じられなかった。 内容量200gで、たっぷりある。 栄養成分は熱量233kcal、蛋白質0.4g、脂質6.4g、炭水化物41.0g、ナトリウム191mg。 原材料は果汁（パインアップル、パッションフルーツ、グレープフルーツ）、果糖ブドウ糖液糖、砂糖、水あめ、植物油脂、乳製品、デキストリン、乳清ミネラル、酸味料、香料、ゲル化剤（増粘多糖類）、酸化防止剤（V.C）、安定剤（ペクチン）、乳化剤、メタリン酸Na、甘味料（アセスルファムK、スクラロース）。
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モーニングセット 500円 コムササンド （2012/08） |
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モーニングセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 10時から12時まで提供される。 コムササンド（ハーフ）と、ドリンクから成る。 ドリンクはオリジナルティー、コーヒーから選べる（いずれもホットとアイスがある）。 今回はオリジナルティー（ホット）を選んだ。ポットで提供されるので、2杯飲める。渋味が若干感じられる紅茶。 コムササンドはスモークサーモンとトマトのサンドウィッチ。 「スモークサーモン、玉ねぎ、トマト、サラダ菜をふんだんに使用しました。野菜がたっぷり食べられる、ヘルシーなサンドウィッチです」となっている。 トーストした食パンに、スモークサーモン、野菜を挟んでいる。 スモークサーモンの塩味と、野菜のシャキシャキ感が同時に味わえる。 最近のサンドウィッチらしく、マヨネーズをたっぷり使っている。 彩の良いサンドウィッチ。 ハーフサイズなので、量はそれ程でもない。
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はちみつソフト 300円 （2012/08） |
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はちみつソフトは、当店が提供するデザートの1種。 厳選した蜂蜜を練り込んだソフトクリーム。 バニラの中に、蜂蜜の香りが感じられる。 口解けの良い、無駄を省いたソフトクリームといえる。 通常はコーンで提供されるらしいが、カップを希望したら応じてくれた（カップにすると、フルーツソースをかけたものになるらしいが、この時はソフトクリームそのものを味わいたい気分だったので、ソースはかけなかった）。
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Bセット 490円 マリナーラ 380円 コカ・コーラ 110円 （2012/08） |
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Bセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 マリナーラ・ピッツァとソフトドリンクから成る。 期間限定のセットメニュー。 マリナーラは、当店が提供するピッツァの1種。 「Marinara」とも表記する。 トマトソース、ニンニク、オレガノ・エキストラバージンオリーブオイル、というシンプルなピッツァ。 本場イタリアらしく、薄めの、パリッと仕上がった生地が特徴。 シンプルであるが故に、トマトとニンニクの風味が活かされている。 直径約26センチという大きさに圧倒されそうになるが、食べ始めると案外べろりと平らげられる。 具沢山のアメリカ風ピザも悪くないが、こうしたシンプルなのもやはり捨て難い。 何より、焼きたてのが500円以下で提供出来るのが凄い。 コカ・コーラは、当店が提供するドリンクの1種。 ごく普通のコーラ。
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