品267 |
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ココナッツチキンカレー 790円 ワッフル食べ放題 500円 (2012/08) |
カレー、ワッフル、ドリンク。カレーは写真と実物がかなり異なる。パイナップルジュース ココナッツチキンカレーは、当店が提供するカレーメニューの1種。 ココナッツチキンカレー、サラダ、ワッフル食べ放題、ドリンクバーのセットとなっている。 ココナッツチキンカレーは、ライス(白米と五穀米から選べ、五穀米を選んだ)、サラダ、カレーが銀皿に盛られている(お品書きの画像と異なるのは、ランチセットだからか)。 ネーミングこそココナッツカレーだが……、味は業無用っぽかった(業務用が悪い訳ではない)。ココナッツの風味はあまりしない。辛さも少ないので、子供でも食べられる。チキンの唐揚げは外がカリカリ、中はジューシーに揚がっていた。 全体的なボリュームは少なめ。 ワッフル食べ放題は、当店が提供するカフェタイムメニューの1種。 ランチと一緒に付いてきたが、カフェタイムなら500円でオーダー可能。 甘さ控え目のふかふかワッフルが1/4にカットされた状態で提供される。 メープルシロップとキャラメルソースの2種類が提供された。 食べ放題なので、ガンガン食べたいところだが……。4切れ(1ホール)に留めた。 |
デニッシュボールパフェ 220円 (2012/08) |
デニッシュボールパフェは、当店が提供するデザートの1種。 ソフトクリームに、デニッシュボールを入れ、更にソフトクリームをトッピングし、刻みナッツを塗したたもの。 ソフトクリームはミルクの風味を存分に感じられるもので、甘さはあるが、控え目。 店頭の案内ではデニッシュボールが入っている、との事だったが、実際にはデニッシュバーをカットしたもの(と思われる)が入っていた。サクサクデニッシュと、冷たくて滑らかなソフトクリームとの相性は良い。 ミニカップを使っているとあって、ボリュームはそれ程でもないが、220円で提供されるのは有難い。 ソフトクリームだけを希望するなら、200円で提供される。 |
朝霧の水羊羹 294円 和の色かすてら(抹茶) 168円 (2012/08) |
朝霧の水羊羹は、当店が提供する和菓子の1種。 竹を模したプラスチック容器に、水羊羹が詰まっている。 滑らかで、上品な口当たりの羊羹。 甘さは控え目で、小豆の味が活きている。 内容量は95gなので、たっぷり食べられる。 原材料は生餡(小豆)、砂糖、甘藷澱粉、寒天、食塩。 和の色かすてら(抹茶)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さなパッケージングの中に、カステラが1スライス分。 甘めのカステラ。 小さくてもカステラらしく、しっとりしているのが特徴。 内容量は30g。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、水飴、れんげ蜂蜜、抹茶。 |
わらびもちパフェ 620円 (2012/08) |
実物はお品書きの画像と微妙に異なる わらびもちパフェは、当店が提供するパフェの一つ。 この店のパフェの特徴は、底が深い容器ではなく、皿に盛られていること。要するに、皿パフェ。詰め物が不要なのが、作り手にとっても食べる側にとっても良い。 このパフェでは、バニラアイス3スクープ分にクリームをかけ、黒豆をトッピング。皿の片側には抹茶ムースケーキとオレンジとチェリー、そしてもう一方には主役のわらびもちを盛ってあった。 ある意味、和洋スイーツの盛り合わせ。 アイスクリームも、わらびもちもボリュームがあり、食べ応えがある。 内容は以前別の店で食べたのと同じだが、価格は100円値下げされている。 幟町にあった店舗は、いつの間にかなくなってしまったが……。 ここに移転したのか、撤退した後出店し直したのかは不明。 |
パイナップル 330円 (2012/08) |
パイナップルは、当店が提供するジュースの1種。 その名の通り、パイナップルをミキサーにかけた物を氷と混ぜてジュースにしたもの。 パイナップルの甘酸っぱさを存分に、手軽に味わえる。 粗めにミキサーにかけてある為、太目のストローでないと吸い込めない。 一息つきたいけど、あれこれ食べたくない、しかし缶ジュースでは物足りない、という時には大いに利用出来る。 通常330円のところを、特別価格の250円でいただけた。 |
ランチバイキング 700円 (2012/08) |
一膳目。二膳目 ランチバイキングは、当店が提供するランチ。 久し振り(4年振り)に行ってみた。 料金は735円から700円に値下げされていた。 前回はホテルの会議室ではなく通常の店舗でバイキングの料理が並べられていたが、今回はバイキングはホテルの会議室、それ以外の定食は通常の店舗で、という方式になっていた。 料理の種類は以前と比較して減った様子だが(うなぎはなかった)、それでも全種制覇が不可能な程(他の客も700円でこんなにあるのか、と驚いていた)。 タンドリー風のチキンや、茶碗蒸し等、凝ったメニューを提供していた。 その一方で、カレーやラーメン(チャーシュー付き)や素麺等、分かり易いメニューも提供。 揚げ物は作ってから時間が経っていたらしく、衣がサクサクでなかったのはちょっと残念。それでも牡蠣フライが食べられたのは良かった。 アフターコーヒーはあったが、デザートがなかった。 当店では、席は長テーブルが列となって並べられている状態なので、必然的に相席になる。 1膳目の1皿 ラーメン。カレー。茶碗蒸しと素麺 カレーパスタを作ってみた。コーヒー |
Jパフェ2 892円 (2012/08) |
Jパフェ2は、当店が提供するパフェ。 大き目のグラスに、コーヒーゼリー、ミルクジェラート、白玉、コーンフレーク、生クリーム、キャラメルソースを詰め込んだもの。 白玉にコーヒーゼリーと、和洋折衷になっている。 ミルクジェラートの甘さと、コーヒーゼリーの苦味が口の中でよくとろけ合う。 最初から最後まで楽しめる内容。 フルーツ感はあまりなく、細工も特にないが、きちんとパフェにはなっている。 価格の割にはボリューム感に欠けるのが難と言える。 自分が利用した時間帯はランチタイム中だったので(16時まで)、本来は提供されない筈だが、駄目元でデザート系はないのかと訊いてみたら、これが記載されていたカフェタイムメニューが出された。 当店に立ち寄る前に見かけた見慣れないバイク。 韓国製のヒューソンだった。パッと見には格好良く映るが……。よく見ると細かいディテールでチープさが漂うバイクだった。 |
カレーdeひるごはん 800円 ミニチョコレートパフェ 500円 (2012/08) |
カレーdeひるごはんは、当店が提供するランチの1種。 週末においては、唯一のランチになるらしい。 ライスとナンから選べるようになっている。今回はライスにした。 他に、チキンカレー、サラダ、トマトの酢漬け。パパドから成る。 チキンカレーは、にんにくを使わずに作ったオリジナルのインド風カレーだという。そんな事もあり、エスニックの香りがしながらも、どことなく日本風だった。辛さはあるものの、きつくない。希望すれば辛さは調整出来るらしい。柔らかいチキンがこれでもか、と入っていた。 ミニチョコレートパフェは、当店が提供するデザートの1種。 ミニサイズのパフェとの事だが、「ミニ」を名乗れる程安くは感じない。 その代わり、内容的にはかなり充実していて、ビスケット、バニラアイス、チョコアイス、生クリーム、チョコレートソース、チョコスティックを使っていて、見た目もよく、本格的。 フルーツ感に乏しいが、このタイプのパフェは、下手にフルーツを使ってしまうとバランスが悪くなるので、OKか。 メインには成り得ないが、今回の様に食後にいただくのに相応しい一品。 |
生うにと海老のトマトクリームパスタ 880円 SET 100円 (2012/08) |
生うにと海老のトマトクリームパスタは、当店が提供するパスタの1種。 ウニを使っていながら900円以内に抑えられている事もあってか、自分を含める客のほぼ全員がこれを注文していた。 プリプリの海老を和えたトマトクリームパスタに、生のウニをトッピング(ウニとトマトクリームソースが同色なので、少々目立たないが)。 元々潮の香りを感じられるパスタが、ウニのお陰で一層潮を感じられる。 クリーム仕立てになっているお陰で、トマトの酸味がまろやかになっている。 パスタ自体はアルデンテより若干柔らかめ。 SETは、100円追加でサラダ・ドリンク・パンが付く、というもの。 パンはパスタソースに浸して食べられるので、有難い。 ドリンクにはアイスコーヒーを選択。 クーポンを持参したので、デザートの3種盛りが付いた。 アイスクリーム、しっとりケーキ、ティラミス風ケーキが1枚の皿に盛られていた。 |
ケーキセット 682円 黒蜜きなこのロールケーキ トラジャロイヤル 336円 (2012/08) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセット。 本日のケーキとドリンクから成る。 黒蜜きなこのロールケーキは、この日の「本日のケーキ」。 「黒蜜・きなこ・餡クリームなど、和の素材をたくみにハーモニーさせた流行の和風スイーツです。上品なおいしさは、コーヒー・紅茶ともに絶妙にマッチします」となっている。 黒豆入りの生クリームを、黒糖風味のスポンジケーキで巻いてある。 ケーキという洋菓子でありながらも、和の要素をふんだんに盛り込んだ和洋折衷のお菓子。 フォークで切り分け易い一方で、しっかりとしているので、食べ進んでも崩れない。 黒豆のホクホク感とクリームの滑らかさが絶妙。 以前別の店で食べたものとそっくりなので、業務用らしい。 トラジャロイヤルは、当店が提供するホットコーヒー。 苦味は殆どなく、酸味のあるコーヒー。 ミルクを入れても酸味は残る感じ。 |
日替り幕の内 650円 (2012/08) |
日替り幕の内は、当店が提供する日替り定食。 弁当箱におかずとご飯が収められた定食。 あえて「幕の内」と名乗っているのが納得出来る内容・ボリューム。 今回の内容は和風おろしのハンバーグ、ほうれん草とベーコンのソテー、切りこぶとちくわの煮物。 それぞれの料理は丁寧に作られ、食べ応えが。 三品それぞれに野菜を使っていて、ひたすら肉、という風になっていないのも良い。 一方で、ハンバーグにはパスタを添えてある等、カロリーは必ずしも低くはなさそう。 味噌汁付き。 この内容で650円はバーゲン。 和風おろしのハンバーグ。ほうれん草とベーコンのソテー 、切りこぶとちくわ。味噌汁 |
東京ばな奈「見ぃつけたっ」 (2012/08) |
東京ばな奈「見ぃつけたっ」は、「東京ばな奈」のブランド名で売られている菓子ラインアップの代表的な存在であり、東京の手土産の代表格でもある。 ふんわりとした生地にバナナのクリームが入っている。 包装から出した瞬間にバナナの香りが。個人的には、ちょっと小さ目なのか難。 生菓子に分類される。 原材料は糖類(水飴、砂糖)、卵、小麦粉、バナナ、植物油脂、澱粉、ゼラチン、洋酒、乳化剤(大豆由来)、調味料(アミノ酸)、香料、膨張剤(原材料の一部に乳成分を含む)。 |
卵とコロッケのサンド 105円 チョコチップメロンパン 105円 (2012/08) |
卵とコロッケのサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「ソースたっぷりのコロッケと卵和えをサンドしました」となっている。 三角にカットした食パンの間に、コロッケ、玉子サラダを挟んでいる。 コロッケにはビーフが散見しており、やけに本格的。 僅かながらだがレタスも挟み、ヘルシー感を演出している。 これ1切れで満腹になる、という事はないが、小腹が空いた時には最適のサンドウィッチ。 原材料はビーフコロッケ、タマゴサラダ、パン、カツソース、レタス、揚げ油、乳化剤、酢酸Na、イーストフード、ビタミンC、調味料(アミノ酸等)、着色料(アナトー、ココア)、保存料(ポリリジン)、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物(原材料の一部に大豆、牛肉、鶏肉、りんごを含む)。 チョコチップメロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 「人気のメロンパンにチョコチップをつけました」となっている。 外側サクサク、中はしっとりという、最近のメロンパン。 チョコチップが大量に塗してある為、チョコの食感とクッキー生地の食感が一体化。 ボリュームもそれなりにある。 |
3 bar (2012/08) |
3 barは、当社が提供するスナック菓子の1種。 「sesame bar」とも記載されている通り、胡麻をチョコレートで練り固めた感じのスナック。 噛んでみると意外と硬く、奥歯で噛まなければならない。奥歯で噛むと、逆にサックリと割れる。 甘さは少なく、とにかく胡麻の風味が強い。 ギリシャならではの豪快なスナック。 内容量45g。 原材料はセサミ(50%)、グルコースシロップ、砂糖、チョコレート(カカオマス、カカオバター、砂糖、スキムカカオパウダー)、蜂蜜、乳化剤(大豆由来)、香料。 近くの家電屋のキッチン用品売り場で、サンプルとして提供されていたクッキー。 サクサク感が抜群で、美味しかった。 |
ホット ゴールドマサラSセット 490円 ホット ゴールドマサラ 390円 マックフライポテトS 100円 コカコーラ(S) 100円 (2012/08) |
ホット ゴールドマサラSセットは、ホット ゴールドマサラ、マックフライポテトS、コカコーラ(S)のセット。 単品価格の総額より若干お得になっている。 ホット ゴールドマサラは、当社の期間限定メニュー。 「世界の★★★マック」シリーズ第2弾。 今回はインド(第1弾のフランスの「ル・グラン」は食べ逃した。)。 「インドのマクドナルドで販売している商品をもとに日本でアレンジした商品です。コーングリッズをトッピングした3段バンズでジューシーなチキン、トマト、レタス、オニオン、チーズをサンドし、スパイシーなカレーソースで仕上げた食べ応え十分なバーガーです」となっている。 ビッグマックの様に、「パン・具・パン・具・パン」という構造になっている。 実際にインドで販売されているのかどうかは不明だが、マサラソースはスパイシーで、カレーの風味抜群。宗教的(ヒンズー教)な理由で牛ではなくチキンが使われているところも、「インド」らしいサンドウィッチといえる。 トマトやレタスなど、野菜も使われていて、ヘルシー感を演出。 チキンは、ナゲットの様な加工肉ではなく、より実際のチキンに近いものになっている(最近は合成肉の技術が高まっているので、今回のもどこまで本物のチキンなのか確信が持てない)。 全体的には、チキンサンドの豪華版。不味くはないが、比較的安いとされるチキンでこうした限定メニューを出すのはどうかね、と思わないでもない。 作りは相変わらず雑。ポスターやネットの画像とは大違い。少し前にグルメバーガーを食べたので、ますますそう感じる。 栄養成分は560kcal、蛋白質24.2g、脂質25.6g、炭水化物58.5g、食塩相当量3.8g。260g。 マックフライポテトSは、フライドポテトのSサイズ。 コカコーラ(S)は、当店が提供するドリンク。 ハンバーガーとよく合う。 |
キーマソースのドライカレー 298円 (2012/08) |
キーマソースのドライカレーは、当店が提供する弁当の1種。 その名の通り、ドライカレーにキーマカレーのソースがかかっている。 ダブルカレー。 キーマカレーには挽肉がきちんと含まれていて、適度な辛さとスパイシーさで、「キーマカレー」を名乗るに相応しい。 その一方で、ライスの部分は単なるターメリックライスっぽく(具は一応入っているとの事だが、あまり目立たない)、物足りない部分が。 量もそう多い訳ではない。 栄養成分は熱量476kcal、蛋白質11.5g、脂質14.6g、炭水化物74.6g、ナトリウム1.7g。 原材料はドライカレー(うるち米(国産)、玉葱、ベーコン、その他)、キーマカレーソース(牛肉、ソテーオニオン、トマト・ピューレ漬け、人参、チキンブイヨン、その他)、茹で玉子、パセリ、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、グリシン、カラメル色素、大豆多糖類、乳化剤、香料酸味料、加工澱粉、焼成Ca、発色剤(亜硝酸Na)、甘味料(ステビア)、カロチノイド色素、香辛料(原材料の一部に小麦、乳成分、豚肉、バナナ、ゼラチンを含む)。 |
お〜いお茶 緑茶 84円 (2012/08) |
お〜いお茶 緑茶は、当店が提供する紙パック飲料。 ほのかな苦味が良い。 冷たいので、より味わい深くなっている感じ。 ただ、紙パックになってしまっているので、飲んでいる間も密閉感が高く、香りはあまり感じられない。 250mlで、量は必ずしも多くない。 栄養成分は100ml当たりエネルギー0kcal、蛋白質0g、脂質0g、炭水化物0g、ナトリウム7.85mg 原材料は緑茶、ビタミンC。 |
仕出し弁当 350円 (2012/08) |
仕出し弁当は、当社が提供する仕出しの弁当。 メインのプラスチック容器におかずが、別の容器にご飯が詰まっている。 おかずは6品あり、かなり充実している。 ご飯にはふりかけが付き、更に別にインスタント味噌汁が提供される。 この日のメインのおかずは照焼チキン。他にカニカマフライ、切干煮、ゴマ風味ソテーが提供された。 おかずの量はそう多くはないが、ご飯の量は比較的多い。 819kcal(ご飯240gの394kcalを含む。ご飯の熱量が思いの外高い)。塩分1.2g。 350円なら納得のいく内容。 |
ベビーシュークリーム 126円 (2012/08) |
ベビーシュークリームは、当店が提供する洋菓子の1種。 その名の通り、プチサイズのシュークリームが詰まっている。 生地はふかふかで、中はカスタード風のクリームが詰まっていて、冷やして食べると美味しい。 15粒入りだが、小さいので1人で全部食べても腹には溜らない。物足りないと感じてしまう程。 原材料は糖類(水飴、砂糖)、卵、ファットスプレッド、小麦粉、乳製品、植物油脂、澱粉、食塩、加工澱粉、増粘多糖類、香料、保存料(ソルビン酸)、カゼインNa、乳化剤、pH調整剤、膨張剤、酸化防止剤(V.E)、着色料(カロテン、紅麹)。 |
絶品デミグラスバーガーチョコクロセット 670円 絶品デミグラスバーガー 390円 チョコクロ 170円 野菜ジュース (2012/08) |
絶品デミグラスバーガーチョコクロセットは、当店が提供するランチセット。 その名の通り、絶品デミグラスバーガー、チョコクロ、そしてドリンクのセット。 ドリンクはコーヒー、カフェラテ、野菜ジュースから選べる。 単品価格の総額を考えるとそれなりにお得になっているのだろうが、物凄くお買い得になっているようではない。 絶品デミグラスバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「待望!デミグラスソースがたっぷりかかったハンバーグを挟みました」となっている。 しっかりしたセサミバンズにレタス、デミグラス和えのパティ、そしてたっぷりのオニオンスライスを挟んでいる。 バンズの大きさに対し、パティの大きさはそれ程でもない。 オニオンスライスの多さの方が印象に残る。 最近のサンドウィッチの傾向にもれず、マヨネーズを使っている。 数量限定商品らしい。確かに、以前同じ様なのを頼もうとしたら、もうなかった。 野菜ジュースは、当店が提供するドリンクの1種。 何種類もの野菜を使ってジュースにしているらしい。 自分はトマトジュースの様な、甘さのないジュースを想像していたが、それに反して甘く、ごく普通のジュースだった。 レギュラーメニューにイはリストアップされておらず、ランチセットのみのメニューらしい。 チョコクロは、当店の主力商品。 「サクサクのクロワッサン生地でビターテイストのチョコレートを包んだサンマルクカフェを代表する人気商品です」となっている。 クロワッサンの中にチョコレートソースが。 外側にはナッツが塗してあり、クロワッサン生地のサクサクと、ナッツのポリポリを同時に味わえる。そのせいもあってか、食べているとボロボロと崩れていくのが難と言える。 |
抹茶(ミニカップ) 180円 (2012/08) |
抹茶(ミニカップ)は、当店が提供するソフトクリームの1種。 その名の通り、抹茶のソフトクリーム。 抹茶風味とあって、牛乳の風味・甘さは少ないが、その分抹茶の風味を味わえる。 ミニカップなので、量は少ないが、お求め易い価格になっている。 前回訪れた時に貰った割引券のお陰で、130円でいただけた。 |