品276 |
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ピザフォカッチャ(地中海野菜&ダブルチーズ) 336円 (2012/10) |
ピザフォカッチャ(地中海野菜&ダブルチーズ)は、当店が提供するフォカッチャ(イタリア風のパン)の1種。 その名の通り、ピザ風に仕立ててあり、チーズも存分に使っている。 フレッシュでジューシーな野菜をたっぷりトッピング。どうやってこのジューシーさを保ちながら焼き上げたんだろう、と不思議に思う。 フォカッチャの部分は分厚く、ふかふか。オリーブオイルの香りがして、流石イタリアン、といった感じ。 この会社は、イタリア料理の食材の販売を手掛けているらしいが……。 その割には会社そのもののプロモーションはあまり表立って行っておらず(HPもないらしいし、今回買ったフォカッチャもビニール袋に入れられて提供されるだけで、会社について案内する用紙等は同封されない)、何の為に物産展に出展しているのか、よく分からない。物産展に参加するだけで充分な利益を挙げられるとは到底思えないし(何の情報も提供されなかったので、物産展に再び足を運ぶ羽目に)。 |
天津丼 735円 (2012/10) |
天津丼は、当店が提供するご飯物の1種。 丼にご飯を盛り、その上にエビ・カニ・野菜入りの玉子焼きを乗せ、その周りに餡をかけている。餡はたっぷりとかけられ、けっして小さくない丼から溢れ出そうになっている。 玉子焼きはふわふわで、様々な具材が詰まっていて、これだけでも立派なおかずに成り得る。 餡も玉子焼きも味付けは濃くないので、すんなり口に入る。 全体的なボリュームは意外にも普通だが、提供された時点での姿には圧倒される。 中華ならではの丼物である。 スープ(ラーメンのスープとしても使われるらしい)付き。 |
キャラメルマロン 368円 (2012/10) |
キャラメルマロンは、当店が提供するケーキの1種。 「マロン味のガナッシュをキャラメルムースでとじ込めた秋にぴったりの新作ケーキです」「スタッフ斉藤が考えたケーキです」となっている。 薄いクッキーの上に、栗入りキャラメルムースを乗せ、栗やアーモンドスライスやチョコをトッピング。 秋らしい、シックな見た目のケーキ。ケーキでこうして季節を表現出来るのは、日本ならでは。 上に乗っかっている栗でも充分「栗のケーキ」と成り得るが、中にも入っていて、まさに栗尽くし。下手なモンブランより栗の風味を楽しめる。 しっかり目のキャラメルムースは苦みより甘さが前に出ている。といっても、べた付く甘さではなく、優しい感じ。子供でも食べられそう。 期間限定商品なのか、レギュラーラインアップに加わるのかは不明だが、期間限定にするには惜しいケーキである。 今回も店前のテーブルでいただいた。 コーヒーの無料提供もあり、こうしたちょっと立ち寄って食べられるのは有難い(この日は中華を食べた直後に立ち寄った)。 |
お得なコース 2625円 ほんのり温かなサーモン
ういきょうとオレンジのサラダ いくら添え 1260円 フレッシュサーモンとほうれん草のタリオーニ
ポッタルガ添え 1575円 京抹茶のパンナコッタ 525円 (2012/10) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越秋のイタリアフェア」のもの。 お得なコースは、当店が提供していたコース。 前菜、パスタかリゾット、デザート、そしてコーヒーから成る。 前菜は「ほんのり温かなサーモン ういきょうとオレンジのサラダ いくら添え」に限定されていたが、パスタまたはリゾットは4種類から選べるようになっていた。今回は、思わず単品価格が一番高い「フレッシュサーモンとほうれん草のタリオーニ ポッタルガ添え」にしてしまった。注文した直後にサーモンといくらが前菜とパスタで被っている事を知ったが、後の祭り。 デザートは京抹茶のパンナコッタだった。 コーヒーはホットにした(525円)。 けっして安くはないコースで、ボリュームも物凄くある訳ではないが、単品価格は3780円なので、かなりお買い得にはなっている。 ほんのり温かなサーモン ういきょうとオレンジのサラダ
いくら添えは、今回の前菜。 生のサーモンフィレに、オレンジとういきょう(フェンネルの鱗茎)といくらをトッピングしたもの。サラダも添えられていた。 火を通さずにいただくサーモンといえば、スモークが当たり前だったので、今回のスモークもされていないサーモンには驚いた。スモークサーモンも当然ながら美味しいが、ノンスモークのサーモンも美味で(口の中でサッととろけていく感じ)、何故スモークされたものばかりがもてはやされるのか、と不思議に思ってしまった程。 かなり大き目のフィレで、たっぷりいただけた。 フレッシュサーモンとほうれん草のタリオーニ ポッタルガ添えは、今回選んだパスタ。 「フレッシュサーモン」となっていたので、上述の前菜と完全に被ってしまった、と思っていたが……。 提供されたパスタのサーモンは、火が通っていて、いわば焼魚のほぐし身だった。「ほんのり温かなサーモン」が生で、「フレッシュサーモン」が加熱されたものなのは奇妙。料理名の方がまちがっているのか。 タリオーニは、細目の平べったいパスタ。細いにも拘わらずコシと歯応えがあり、これまで味わった事のない食感。選んだのは正解だった。 京抹茶のパンナコッタは、今回のデザート。 抹茶と名乗っているくらいなので、綺麗な緑色のパンナコッタになっている。ただ、抹茶の風味はほんのりと感じられる程度で、周りにかけられた黒蜜の風味が勝っていた感がある。 |
おこげシュー 158円 サゴタニプリン(カスタード) 210円 (2012/10) |
おこげシューは、当店が提供する洋菓子の1種。 要するに、シュークリーム。 中に砂谷牧場の牛乳を使ったミルクカスタードクリームをたっぷりと詰めている。 ネーミングにもなっている「おこげ」は、シュー生地の事を指す。キャラメリゼされた、ペストリーの様な生地で、独特のパリパリ感が。ただ、一般的なシュー生地と異なる為か、部分的(特にクリームが接触している部分)にべた付いてしまっているのは残念。 ずっしり感のあるシュークリームに仕上がっている。 サゴタニプリン(カスタード)は、当店が提供する洋菓子の1種。 プラスチック容器に、ミルクの風味たっぷりのプリンが収まっている。 ふんわりした食感で、まさにクリームの様。 カスタードの香りが程好く漂う。 内容量90g。 原材料は牛乳、生クリーム、砂糖、卵、バター、ゼラチン、洋酒、食塩、トレハロース、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料。 |
ランチ(日替り弁当) 900円 (2012/10) |
ランチ(日替り弁当)は、当店が提供するランチ。 ランチタイムにおいては唯一のフードメニューである。 「日替り弁当」とも名乗っているだけあって、弁当箱に収められている。 この日は、メインのおかずが掻き揚げだった。他に、ゴーヤの煮物、大根の酢漬け、練り物の煮物だった。デザートとしてがどうかは不明だが、巨峰も提供された。 派手さはない一方で、手作り感が存分に見受けられ、店での食事というより、どこかの家に招待されて食事を取っている錯覚に陥った。 メインの客が年輩者だからか、肉類は少なく、野菜が多い。味付けも濃くなく、あっさりとしている。 全体的なボリュームはそれなりにあり、その面では男性的なランチである。 汁物は素麺入りの味噌汁だった。これもボリューム満点である。 安くはないランチだが、納得のいく内容になっている。 |
パンプキンクリーム 147円 ミスドジャックランタン(パンプキン) 105円 ミスドプレミアム ホットカフェオレ 294円 (2012/10) |
パンプキンクリームは、当店が提供するドーナツの1種。 「ふんわりとした生地にかぼちゃクリームを詰め、かぼちゃ味のチョコでコーティングしました」となっている。 カボチャ風味のチョコレートでコーティングされたふかふかの生地の中に、カボチャ風味の生クリームが詰まっている。 クリームは、生地の中一杯に詰まっている訳ではないので、食べ始める箇所を間違えるとクリームに全く行き当たらない可能性も。 チョコレートで覆われているので、気を付けて食べないと手がべた付く。 大きさはそれなりにあり、食べ応えが。 栄養成分は熱量253kcal、蛋白質3.5g、脂質14.1g、炭水化物27.7g、食塩相当量0.5g。 ミスドプレミアム ホットカフェオレは、当店が提供するドリンクの1種。 「甘い香気にさそわれて、一口飲めば、ミルクで引き立つ豊かなコクに、まろやかで上品な後味。世界から選びぬいた香り豊かな最高グレード豆の、コク、個性、美味しさを、ブレンドでさらに際立たせ、香りよく焙煎。理想の一杯が、出来上がりました」となっている。 お替り自由となっている。 栄養成分は熱量264kcal、蛋白質2.0g、脂質3.5g、炭水化物6.0g、食塩相当量0.1g。 ミスドジャックランタン(パンプキン)は、当店が提供するドーナツの1種。 「ザクッとしたクッキータイプの生地に、かぼちゃ味のチョコをコーティングしました」となっている。 ジャックランタン(カボチャを顔の形にくり貫いたもので、ハロウィンで見られる)を模ったソフトタイプのクッキーを、カボチャ風味のチョコレートでコーティング。こちらもチョコレートで覆われているので、気を付けて食べないと手がべた付く。 シンプルな、素朴な味わい。 栄養成分は熱量250kcal、蛋白質3.2g、脂質13.9g、炭水化物27.7g、食塩相当量0.3g。 |
オレンジ姫 350円 ねこ足エクレア 150円 (2012/10) |
オレンジ姫は、当店が提供するケーキの1種。 薄めのショートケーキ生地に、しっとりしたクリーム(ゼラチンを少々含んでいる感じで、弾力がある)を挟んでいて、最上段にはオレンジスライスを埋め込んである。 甘さはまろやかで、食べ易い(砂糖の代わりにトレハロースを使い、カロリーを控え目にし、虫歯等の害も回避しているという)。 フレッシュオレンジの甘酸っぱさとジューシーさと、クリームとの相性は良い。 当店の中では最も値段の張るカットケーキ。 ネコの足エクレアは、当店が提供するケーキの1種。 大き目のエクレアを、ホワイトチョコとミルクチョコでコーティング。 チョコクリームを絞っていて、猫の足に似せている。 カスタードクリームがたっぷりで、ボリュームも満点。エクレアというより、シュークリームに近いかも。 こちらも甘さは控え目。 |
ミニえぞあわび弁当 1050円 (2012/10) |
ミニえぞあわび弁当は、当店が提供する弁当の1種。 ご飯の上に、海鮮物(あわび、ウニ、いくら、カニのほぐし身)を主体とした様々な具材をトッピングしている。 まさにてんこ盛りの内容。弁当にしては豪華過ぎ。 彩りも良く、食欲をそそる。 あわびは薄いスライスが3切れ乗せられているだけだが、滅多に食べられない高級具材をいただけるのは有難い(コリコリしていた)。 ウニ等、傷み易い具材は火を通してある。 この内容で1050円はお買い得である。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「北海道の物産と観光展」のもの。 |
ぶち定食(大) 900円 (2012/10) |
ぶち定食(大)は、当店が提供する定食の1種。 中落ちカルビをメインとした焼肉の盛り合わせ、ご飯、スープ、サラダ、コーヒーから成る。 肉は当然ながら、自分で焼くので、焼き加減等は自分で決められる。自分はどちらかというとウェルダンが好きなので、その様にした。精肉店も営んでいるとあって、肉の質は良く、「焼肉、てこんなに美味しかったのか」と納得。自分で焼いたので、自分好みに仕上がっていた、という事もあるのだろうが、やはり肉の質もある程度良くないとどう焼こうと美味くはならない。肉がもうちょっと提供されれば、野菜がもう少し提供されていれば、と思わないでもない。 ご飯とスープはお替り自由となっているが、この時は肉を焼くのと食べるのに忙しく(さっさと食べないと食べ頃を逃す)、気付いたら肉がほぼ無くなっていて、ご飯が余っていた。そんな事もあり、お替りせず。 アフターコーヒー付き。ホットとアイスから選べ、今回はアイスに。 クーポンを持参したので、アイスクリームがサービスとなった。 別のテーブルで、子連れの夫婦が同じく肉を焼いていたが……。 七輪が火を噴いていて、火災状態になっていた。 野郎はともかく、女性だったらもう少し上手く焼けないのかな、と思ってしまう。 自分は焼肉はそうそう食べないが、肉を真っ黒焦げにせずに焼く自信はある(と自分で勝手に思っている)。 肉の盛り合わせ。七輪で焼いている状態 焼き上がった肉。スープ サラダ。コーヒー。アイスクリーム 店を出て市内を移動していたら、ロールスロイス・コーニッシュを見かけた。 今となっては旧車だが、やはり存在感ある。 |
ドルチェセット 800円 ティラミス カプチーノ (2012/10) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越秋のイタリアフェア」のもの。 ドルチェセットは、当店が提供するデザート(ドルチェ)のセット。 今回はドルチェにはティラミス、ドリンクにはカプチーノを選んだ。 ティラミスは、今回いただいたデザート。 要するに、イタリア風のクリームチーズケーキ。 チョコとクリームチーズを交互に重ねているのが特徴。 ティラミスというと、ケーキ生地というよりクリームチーズが主体となっているのが多いが、当店のはケーキ生地とクリームの割合が半々程度になっていた。 コーヒー専門店のティラミスとあって、コーヒーの香りがほんのりと漂う。 カプチーノは、今回いただいたドリンク。 デザインカプチーノになっていた。 泡状のクリームがたっぷりトッピングされ、エスプレッソがまろやかに。 |
ジェラート(シングルカップ) 450円 アディーナ (2012/10) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越秋のイタリアフェア」のもの。 ジェラート(シングルカップ)は、当店が提供するデザートの1種。 シングルカップというから、カップに少量盛られるだけと思いきや……。 山の様に盛られた。これだシングルなら、ダブルはどれ程になるのか、と思ってしまう。 アディーナは、当店が提供するジェラートのフレーパーの1種。 「3種類のジェラートのハーモニーが楽しめるマンゴー、ラズベリー、ミルクのあっさりとした味わい」となっている。 3種類のジェラートをマーブル状に混ぜ合わせていて、マンゴーとラズベリージェラートの甘酸っぱさと、ミルクジェラートのまったりした甘さを同時に味わえる。 彩りも良く、見るからに美味しそうなジェラート。 |
ハーブチキンとしめじのジェノベーゼ 180円 ハニーマスタードハーブチキン 180円 (2012/10) |
ハーブチキンとしめじのジェノベーゼは、当店が提供する惣菜パン。 パンにチキンの香草焼き、チーズ、しめじをトッピングして焼き上げたもの。 チキンの香ばしさや歯応え、そしてチーズのふんわり感が絶妙。 全体的なボリュームは圧倒される程でもない。 ハニーマスタードハーブチキンは、当店が提供する惣菜パン。 パンに、ハーブチキン、そしてパプリカやナスをトッピングして焼き上げたもの。 マスタードとマヨネーズの風味のソースでまとめている。 ハーブチキンは、よくこの大きさのパンにここまでトッピング出来たな、と驚く量。 こちらも全体的なボリュームは圧倒される程でもない。 |
ビーフペッパーランチ((Mサイズ) 680円 (2012/10) |
提供された状態。食べ方を明記してある ビーフペッパーランチ((Mサイズ)は、当店の主力メニュー。 熱々の鉄板プレートに、ライス、ビーフ、コーン、ネギが盛られる。 熱々の内に、客はこれらを混ぜ、肉に熱を通し、お好みのソースをかけて食べる。 「ペッパーライス」と名乗っているだけに、黒胡椒がたっぷりと振りかけられている(カウンターにも粗挽き胡椒が用意され、更にかける事も可能)。 最初は肉・ライス・コーン・ネギに分かれているが、よく混ぜている内に当然ながら境目がなくなく、ビーフたっぷりの焼き飯になる。店側からすれば、非常に手間のかからない料理である(その割には注文から提供まで若干待たされたが)。 鉄板プレートのお陰で、最後まで熱々でいただけるのは有難い。 肉に、固い筋が含まれていて、一々口から出さなければならなかったのは残念。もう少しまともな部位を使えなかったのかね。 以前客が肉が生の状態で食べた結果食中毒を起こした、という事故の教訓からか、「肉は赤身がなくなるまでよく混ぜてください」との内容を盛り込んだ「食べ方」が同封されていた。 混ぜる前 混ぜた後 |
コーラフロート(タピオカ入り) 330円 (2012/10) |
コーラフロート(タピオカ入り)は、当店が提供するドリンク・デザート。 タピオカ入りのコーラに、ソフトクリームをトッピング。スプレーチョコをかけてもらった(かけない、という選択もあるらしい) 当然の事の様に泡が発生し、溢れ出そうになった。 タピオカは底に沈むので、極太のストローで吸うと、ボコンボコンと口の中に入って来る。 コーラ・ソフトクリーム共に甘いが、相殺されている感がなくもない。 |
大栗フィナンシェ 179円 栗小町 179円 (2012/10) |
大栗フィナンシェは、当店が提供する和菓子の1種。 「栗とあんをバターケーキで包みました」となっている。 栗に見立てている為、ふっくらした形状のフィナンシェ。 中には、栗の甘露煮が入っていて、ホクホク感としっとり感を同時に味わえる。。 甘めに仕上がっている。 原材料は小麦粉、砂糖、栗、乳化剤、アーモンドプードル、洋酒、練乳、オリゴ糖、増粘剤、香料。 栗小町は、当店が提供する和菓子の1種。 「栗をまるごとバターケーキで包みました」となっている。 白餡ベースの栗餡入りのバターケーキ。 栗餡のまったり感、バターケーキのしっとり感を同時に味わえる。 ただ、上述の大栗フィナンシェ(栗がそのまま含まれている)と同時に食べてしまうと、こちらは「栗」の部分が薄い。 甘めのお菓子。 原材料は白餡、栗、卵、小麦粉、バター、砂糖、アーモンドプードル、乳化剤、香料、練乳、洋酒、オリゴ糖。 |
延寿柿 121円 栗きんとん 210円 のし柿 74円 (2012/10) |
延寿柿(エンジュガキ)は、当店が提供する和菓子の1種。 柿風味のゼリー。 硬めで、適度な歯応えが。 かなり甘めに仕上がっているが、柿の本来の味や食感も活かされている。 原材料は砂糖、手亡、柿(蜂屋柿)、水飴、寒天、トレハロース。 栗きんとんは、当店が提供する和菓子の1種。 季節(秋)限定商品。 栗を磨り潰してそのまま固めた感じ。 甘さはあるものの、自然に近い甘さで、栗本来の味が活きている感じ。 小振りだが、甘さがあるので、これ以上の量だとくどく感じてしまうだろう。 原材料は栗、砂糖(非常にシンプル)。 のし柿は、当店が提供する和菓子の1種。 柿風味の餅菓子。 ゼリーっぽくも見える。 しっかりと固められている感じで、適度な歯応えが。 原材料は砂糖、水飴、餅米飴、手亡、蜂屋柿、寒天、オブラート。 |
秋の甘栗あんロール 158円 ふっくらメロンパン 126円 (2012/10) |
秋の甘栗あんロールは、当店が提供するパンの1種。 ロールパンに大きく切れ込みを入れ、大振りにカットされた栗入りの餡を詰め込んで焼き上げたもの。 栗のホクホク感と甘さを存分に味わえる、秋ならではのパン。 パン生地も餡に負けない存在感がある。 ふっくらメロンパンは、当店が提供するパンの1種。 その名の通り、ふかふか。 最近のメロンパンらしく、外側はサクサクのクッキー生地になっている。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 |