津村巧の

食道楽

TAKUMI TSUMURA'S

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277

LOOK A LA MODE

スマイルランチ

イカ墨とズッキーニのリゾット

たっぷり唐揚げ弁当

フライドポテト

半ばら豚丼

ミルクジャムサンデー・モカ

サービスランチ

イガグリ

ダリア

ブレンドコーヒー

焼き鯖すし

ブッフェランチ

ケーキセット

ベイクドチーズケーキ

紅茶

あんデニッシュ

ショコラメロンパン

パイの実(チョコレートパイ)

パイの実(まろやかミルク カラメル仕立て)

ラテ マキアート

小ざさ(Maguro

日清のでかぶと1.5 マー油とんこつ

日替り定食

ティラミスパン

パンのみみ

日替りランチ

焼肉定食

スペイン風オムレツ(トマトミートソース)

メロンパン

オールドファッション

スイートストロベリー

全部のせらーめん(味噌)

ねじり大福(栗ねじり)

ねじり大福(塩豆大福)

 

 

 

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不二

LOOK A LA MODE

2012/10)

 

 

 LOOK A LA MODEは、LOOKチョコレートシリーズのバリエーション。

 4種のチョコレート(バナナ、アーモンド、ストロベリー、キャラメル)がある。

 ……という事になっている様だが、味の違いは感じられなかった。多少はあるのかも知れないが、誤差範囲内。

 不味くはないが、パッケージングで過大に期待してしまう。その意味では罪なパッケージングデザイン。

 正直、パッケージングに凝るより、チョコの量をもう少し増やしてほしい。

 イラストレーター水森亜土によるイラストが描かれてあった。

 チョコレートに分類される。

 12粒入りで、内容量42g。

 栄養成分表によると熱量235kcal、蛋白質2.6g、脂質14.9g、炭水化物22.7g、ナトリウム24mg。

 原材料は砂糖、植全粉乳、物油脂、カカオマス、ココアバター、乳糖、バナナソース、ストロベリーソース、キャラメルペースト(乳を含む)、脱脂粉乳、生クリーム、麦芽糖、アーモンドペースト、アーモンドパウダー、水飴、酒精飲料、乳化剤(乳・大豆由来)、トレハロース、香料(乳・大豆由来)、酸味料、着色料(紅麹、カラメル、カロテノイド)。

 

  

 

 

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ハーベスト株式会社(広島支店)

スマイルランチ 380円

2012/10)

 スマイルランチは、当店が提供する仕出し弁当。

 内容は日替り。

 この日はトンカツ、マカロニ、麻婆ナス、おふ、里芋の煮物等から成っていた。

 いずれもしっかりと調理されている。

 様々なおかずを少しずつ食べられるのは良い。

 

  

 

 

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アクアパッツァ

イカ墨とズッキーニのリゾット 1470円

2012/10)

 イカ墨とズッキーニのリゾットは、当店が提供するリゾットの1種。

 真っ黒に染まったご飯と、鮮やかな緑色のレモングラスにより、エキゾチックに見える料理に仕上がっている。

「リゾット」は「イタリア風の雑炊」と紹介される事が多いので、水気の多い、濃厚スープみたいな感じなのかな、と思っていたが……。

 本来のリゾットは、パスタのアルデンテの様に芯を残すらしい。今回のも芯が残っていて、歯応えがあり、雑炊より炒飯というか、ピラフに近かった(実際、フランスではピラフの別名として「リゾット」というらしい)。

 イカ墨を使っているので、独特の生臭さがあるのかな、と恐れていたが、そういった事は全くなく、美味しくいただけた。

 ズッキーニのスライスが散見し、食感にバライエティをもたらしている。

 量は圧倒される程ではなく、その割には高め。

 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越秋のイタリアフェア」のもの。

 

  

 

 

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たもかみ(広島三越店)

たっぷり唐揚げ弁当 546円

2012/10)

 

 

 たっぷり唐揚げ弁当は、当店が提供する弁当の1種。

「ボリュームある唐揚げをメインに、おこわが楽しめるお買得な価格のお弁当」となっている。

 その名の通り、唐揚げをおかずに、2種類のおこわ(栗と小豆(赤飯))、玉子焼き、ひじき、漬物を添えた弁当。

 おこわはもち米を蒸したものとあって、一般的な米を使ったものより塊感があり、食感ももっちりしていて、独特。もち米の食感を活かす為か、味付けは控え目になっている。栗の風味が前面に出ている。

 メインのおかずとなる唐揚げは、おこわの控え目な味付けに対ししっかりとしていて、食べ応えが。

 全体的なボリュームはそれ程でもない。

 通常は546円だが、三越広島店が20時で閉店するとあって、18時台で半額にまで値下げしてしまう。そんな事もあり、これも273円で買えた。

 

  

おこわ2種。栗おこわ。赤飯

 

  

唐揚げ。玉子焼き。ひじきと漬物

 

 

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じゃがいもHOUSE

フライドポテト 210円

2012/10)

 フライドポテトは、当店が提供するジャガイモを使った製品の1種。

 皮付きのポテトを丸ごと器具で棒状にスライスし、揚げたもの。

 フライドポテトの本来の姿と言える(元々「フレンチフライドポテト」の「フレンチ」は、フランスを意味するのではなく、「棒状に切って揚げる調理法」を意味する)。

 そんな事もあり、ホクホク感を存分に味わえる。

 100gと200gのものが提供されていて、今回は100gにした(200gの場合は420円)。

 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「北海道の物産と観光展」のもの。

 

   

 

 

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はなとかち

半ばら豚丼 945円

2012/10)

 

   

 

 半ばら豚丼は、当店が提供する豚丼。

 帯広名物の豚丼は、うな丼のうなぎを豚肉に置き換えたものの様で(事実、そういう経緯で開発されたらしい)、醤油ベースの甘辛いタレで和えた豚肉をご飯の上にトッピングしている。うな丼と同様、山椒をかける。

 当店の豚丼の特徴は、豚のロース肉とバラ肉の双方をトッピングした「半ばら豚丼」を提供している事。元々ロース肉の豚丼と、バラ肉の豚丼の2種類を提供していたが、「両方とも同時に食べたい」というリクエストに応えて、この半ばら豚丼を提供する様になったという。

 以前食べた豚丼はタレの味が濃かったが、こちらのはあっさりしていて、汁物がなくても食べられた。

 バラ肉とロース肉はそれぞれ特色があり(バラ肉は薄めで脂身が多く(ベーコンの様)、ロース肉は脂身が少なく厚みがあった)、その違いを食べ比べられるのは興味深かった。

 山椒とタレのお陰で、豚肉で連想する臭みはなく、美味しくいただけた。

 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「北海道の物産と観光展」のもの。

 

   

 

   

 

 

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十勝しんむら牧場

ミルクジャムサンデー・モカ 350円

2012/10)

 ミルクジャムサンデー・モカは、当店が提供するデザートの1種。

 ソフトクリームに、当店特製のミルクジャム(牛乳とグラニュー糖のみを原材料とした濃縮ミルク。練乳みたいなものらしい)と、モカソースをたっぷりかけたもの。

 ミルククリームとモカソースはとにかく濃厚(量も多く、底に溜っていた)で、ソフトクリームの味が掻き消されてしまっている程。

 ソフトクリームの甘さ、ミルククリームとモカソースの甘さも相まって、全体的にかなり甘めに仕上がっている。

 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「北海道の物産と観光展」のもの。

 

  

 

 

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ブルーマウンテン

サービスランチ 600円

2012/10)

 

 

 サービスランチは、当店が提供する日替りランチ。

 この日のメインは煮込みハンバーグだった。同じプレートにサラダが盛られる。他に、ライス、味噌汁が提供される。

 煮込みハンバーグは、たっぷりのトマトベースのデミグラスソースと共に提供される。煮込んであるとあって、ふんわり・柔らかに仕上がっている。ボリュームは流石に圧倒される程ではない。

 全体のボリュームも物凄くはないが(客層は年輩者が多いらしいので、それに合わせた、という事もある様である)、600円にしては充分以上に満足出来る。

 200円プラスでアフターコーヒー付になるが、この日は直ぐ後にコーヒーを飲む予定だったので、ランチのみにした。

 

  

 

  

 

 

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アンデルセン

イガグリ 367円

ダリア 472円

ブレンドコーヒー 315円

2012/10)

 

   

 

 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。

 ごく普通のコーヒー。

 

 イガグリは、当店が提供するケーキの1種。

Andersen Harvest Fair」の商品の1種。

「渋皮つきの栗を丸ごとマロンペーストにのせました」となっている。

 外側がカリカリに焼き上げられたパイ生地の中に、マロングラッセが1個丸ごと入っている。

 パイ生地のサックリ感と、栗のホクホク感と甘さを同時に味わえる贅沢な一品。

 栗の大きさにも限界があるので、全体的にも小振り。

 

  

 

 ダリアは、当店が提供するケーキ。

お花のトルテ」シリーズの1種で、これは10月のもの。

「カラメル風味のマスカルポーネムースにりんごのムースを重ねました。りんごを真っ赤なダリアに見立てています」となっている。

 内容的には、マスカルポーネとりんごのムースを重ねたものを、りんごベースの真っ赤なゼリーで覆っている。

 上のダリアの花は、細かいりんご、オレンジ、ピスタチオから作られていて、芸が細かい。特に、りんごはシャキシャキ感を存分に味わえ、見た目だけでなく、食感も味も楽しめる。

 

   

 

   

 

 

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焼き鯖すし 550円

2012/10)

 

 

 焼き鯖すしは、当社が提供する寿司の1種。

 羽田空港では、空弁として提供され、売り上げで上位を占めるという。

 内容的には、酢飯に生姜甘酢漬と大葉を重ね、メインの焼き鯖で覆ったもの。

 食べる際、焼き鯖は勿論、同時に生姜や大葉も必ず口に入る形になるので、食感がバライエティに富んでいる。

 鯖はふっくらしており、酢飯ともマッチする。

 小だとコンパクトで、価格も空弁としては手頃なので、空港で売り上げ上位に行くのも納得出来る。

 サイズは大小2種類あり、大は8切れ、小は4切れ。今回は小にした。

 2012/10にいただいたのは、ひろしまフードフェスティバルで提供されていたもの。

 フードフェスティバルは当然ながら人で混雑しており、その出店も行列が出来ていたが、ここだけは何故か行列が出来ていなかったので(出来立てを販売するのではなく、単に商品を並べて販売しているだけだったからだと思われる。どちらかというとその場で食べるというより、持ち帰り用として買おうと考える人が多かったと思われる)。

 原材料は酢飯(米・福井県産)、塩鯖(鯖・ノルウェー産)、生姜甘酢漬、大葉、酸味料、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア)、保存料(ソルビン産K)。

 

  

ラッピングに包まれた状態で箱に収まっている。ラッピングを取った状態

 

  

 

 今回いただいたのは、ひろしまフードフェスティバルで提供されていたもの。

 2年振りのフードフェスティバルだが(昨年は高知にいたので行けず)、規模が縮小されている。以前は道路を一部封鎖し、歩行者天国にしていたが、今年はそういう事はしていなかった。

 

   

フードフェスティバルのメイン会場。スポンサーでもある中国放送(RCC)のマスコットキャラ・ツキぐまくん

 

 

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博多ぶあいそ 別邸(広島駅北口店)

ブッフェランチ 1000円

2012/10)

 

  

1膳目。2膳目。3膳目

 

   

デザート

 

 ブッフェランチは、当店が唯一提供するランチ。

 平日・週末に関係なく提供している。

 フード・デザート・ドリンクが食べ・飲み放題。

 和洋中のメニューが数多く提供され(和と洋がメイン)、全種制覇が不可能な程。

 今時、この内容で1000円は安い、と思ってしまった。

 今回提供されていた料理はたまご炒飯、カレー炒飯、オムライス、野菜炒め、鶏の唐揚げ、串揚げ、ハムカツ、かぼちゃ・さつまいもの天ぷら、チキングリル彩り野菜のトマトソースポテト添え、パンプキングラタン、マルゲリータ、ベーコン・ほうれん草のアーリオ・オーリオ、きのこの和風パスタ(大葉風味)、鯖の塩焼き、焼きビーフン、シュウマイ、麻婆茄子、深川飯、塩焼きそば、筑前煮、トマトソースペンネ、ミートボール・ポテトのデミグラスソース煮トマト風味、ケーキ、ピーチゼリー、メロンゼリー、ぜんざい、杏仁豆腐、トライフル、フルーツカクテル、ヨーグルト等。

 ブッフェの料理は、いずれも申し分もないが……。焼きビーフンが長いままで取り分けし難い等(単品として注文する場合は一人で食すのでビーフンが長くても問題ないが、取り分けるのは不可能)、ブッフェ向けになっている事を考慮していない部分も。

 クーポン誌のクーポンを持参したが、使う必要はなかった。クーポンでは1200円が1000円になる、との事だったが、いざ店前に立つと既に1000円になっていたから。値下げは嬉しい事だが、裏を返せば値下げせざるを得ない、という事にならないか。元々は居酒屋らしいので、このランチ営業がいつまで続くのか、分からない。ふと気付いたら夜の営業だけになっていた、というのも有り得る。駅の直ぐ横、という立地からして、客足は悪くないと思うのだが。

 

  

1皿目

串揚げ、カレー炒飯、たまご炒飯、チキングリル彩り野菜のトマトソースポテト添え、パンプキングラタン

パンプキングラタン

 

  

2皿目

シューマイ、ベーコン・ほうれん草のアーリオ・オーリオ、きのこの和風パスタ(大葉風味)、マルゲリータ、トマトペンネ

焼きビーフン、塩焼き鯖

 

  

サラダ、味噌汁。カレー炒飯に黒カレー

 

  

深川飯、筑前煮。麻婆茄子、塩焼きそば。杏仁豆腐、ピーチゼリー、メロンゼリー

 

  

フルーツカクテル、ヨーグルト。ケーキ。杏仁豆腐、ぜんざい

 

  

トライフル。またケーキ。使わなかったクーポン

 

 

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ロビーラウンジ

ケーキセット 1000円

ベイクドチーズケーキ 350円

紅茶 750円

2012/10)

 

 

 ケーキセットは、当店のデザートセット。

 ホテル特製ケーキ、コーヒーか紅茶(ホット・アイス)から成る。

 ケーキは、スタッフが持って来るサンプルから1つ選ぶ。

 今回、ドリンクは紅茶にした。

 

 ベイクドチーズケーキは、今回選んだケーキ。

 ニューヨークタイプの固めのチーズケーキに、レモンムースを重ね、オレンジやレモンジュレをトッピング。

 チーズケーキのまったり感としっかりした食感と、レモンムースの滑らかさと甘酸っぱさを同時に味わえる。

 オレンジもジューシー。

 一つのケーキで様々な食感・味を楽しめる。

 大きさは程々。

 単品はリーズナブルだが、ドリンクが高めなので、セットだとそう安くはならない。

 

 紅茶は、今回選んだドリンク。

 数種類提供されていたが、今回飲んだのがどれなのか、確認し忘れた(多分アッサムだと思う)。

 提供の際スタッフがポットで持って来たので、ポットごと提供するのか、と思っていたらその時点でカップに注ぎ、紅茶入りカップだけを提供。ポットに若干残っていたが、スタッフはポットを持ってそのまま下がって行った。

 ティーカップとソーサーはウェッジウッドだった。磁器の高級ブランドとされるウェッジウッドもピンきりなので、どの程度のものかは不明。

 

  

 

  

 

 この日は、ロビーでミニリサイタルがあった。

 今時生演奏を聞かせられるホテルも珍しい。

 

 

 

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ァリエ

あんデニッシュ 150円

ショコラメロンパン 160円

2012/10)

 

 

 あんデニッシュは、当店が提供するホテル特製パン。

 デニッシュに、粒餡がたっぷり詰まっている。

 デニッシュ生地はサクサクで、滑らかな粒餡との相性も良い。ケシの実のプチプチ感も良い。

 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。

 

  

 

 ショコラメロンパンは、当店が提供するホテル特製パン。

 外側サクサク、中はふんわりしっとりの、最近の傾向に沿ったメロンパン。

 最大の特徴は、チョコレートが練り込んである事。

 濃厚なココアの苦みと甘さを同時に味わえ、「ショコラ」を名乗るのに相応しい。

 小振りだが、ココアの風味が濃厚なので、これくらいの大きさがいいのかも。

 

  

 

 

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ッテ

パイの実(チョコレートパイ)

パイの実(まろやかミルク カラメル仕立て)

2012/10)

 パイの実(チョコレートパイ)は、当店が提供するチョコレート菓子。

「ふっくらサクサクに焼き上げた64層のパイ生地とまろやかチョコ。おいしく仕上げたひと粒を召し上がれ!」となっている。

 一口サイズの小さなパイ生地の中に、チョコレートソースが。

 適度な甘さに、パイのサクサク食感が相まって、一つ食べると最後まで止められない美味しさ。

 内容量は73g。

 栄養成分は1箱(73g)当たり熱量399kcal、蛋白質4.5g、脂質23.5g、炭水化物42.5g、ナトリウム214mg。

 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、植物油脂、カカオマス、麦芽糖、乳糖、全粉乳、ホエイパウダー、食塩、香料、乳化剤(大豆由来)。

 

   

 

 パイの実(まろやかミルク カラメル仕立て)は、当店が提供するチョコレート菓子。

 一口サイズの小さなパイ生地の中に、ミルク風味のキャラメルソースが。

 適度な甘さに、パイのサクサク食感が相まって、こちらも一つ食べると最後まで止められない美味しさ。

 内容量は69g。

 栄養成分は1箱(69g)当たり熱量378kcal、蛋白質3.7g、脂質22.4g、炭水化物40.6g、ナトリウム205mg。

 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、植物油脂、乳糖、ココアバター、ホエイパウダー、全粉乳、クリームパウダー、食塩、ココアパウダー、カラメル色素、香料、乳化剤(大豆由来)。

 

   

 

 

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コカコーラナショナルビバレッジ

ラテ マキアート 110円(株式会社ニッセー

2012/10)

 ラテ マキアートは、当社が提供するドリンク。

 販売はコカコーラだが、製造は株式会社ニッセー。

 イタリアの高級コーヒー豆ブランド「illy」の豆を使っている、との事。

 エスプレッソが、たっぷりのミルクでまろやかに。

 甘さはあるものの、控え目で、コーヒー本来の風味が活きている。

 量が、通常の缶コーヒーより少なめ(160g)なのが難と言える。

 内容量160g。

 栄養成分は100g当たり熱量46kcal、蛋白質1.3g、脂質1.4g、炭水化物7.1g、ナトリウム49mg。

 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、乳化剤、リン酸K、クエン酸K、セルロース、安定剤、カラギナン、CMC。

 

 

 

 

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日清食品株式会社

日清のでかぶと1.5 マー油とんこつ 98円

2012/10

 

   

 

 日清のでかぶと1.5 マー油とんこつは、当社が提供するラージサイズカップめん。

「でかぶと」の名の通り、麺はカップ麺にしては太めで、もっちりしている。

 スープはとんこつとなっているが、マー油が加えられている為か、とんこつ独特の強烈さはない。個人的にはこういうのもアリだと思うが、「とんこつ」に釣られて買ってしまった者だと、物足りなく感じるかも。

 一方で、具は少ないので、物足りない。今回、自分で乾物を加えて食べた。

 カップ麺を二つ買って食べるより、これを一つ買って食べた方がいい。

 ライバルのエースコークのスーパーカップを意識して開発したと思われるが……。これまでの日清のカップ麺とは傾向が異なるので、どこまで浸透するか。

 以前食べたものと同じ(原材料までも)。

 内容量110g(麺90g)。

 栄養成分は熱量522kcal、蛋白質8.2g、脂質26.0g、炭水化物63.9g、ナトリウム2.8g(麺、かやく0.9g)(スープ1.9g)、V.B1 0.19mg、V.B2 0.40mg、カルシウム188mg。

 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、食塩、大豆食物繊維)、食塩、加工油脂、豚脂、ごま、キクラゲ、糖類、旨味油、ネギ、香辛料、醤油

、ポークエキス、赤唐辛子、酵母エキス、ポーク調味油、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、焼成Ca、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、香料、乳化剤、香辛料抽出物、ビタミンB2、酸味料、ビタミンB1(原材料の一部に卵、乳成分を含む)。

 

   

 

 

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株式会社松島蒲鉾本舗

小ざさ(Maguro

2012/10)

 小ざさ(Maguroは、当店が提供する蒲鉾。

 蒲鉾とはなっているものの、実際にはスモークチーズとなっている。

 しっとりというより、プリプリした食感で、蒲鉾ともチーズとも思えず、初感覚だった。

 その一方で、マグロはおろか、魚っぽい風味はあまりしない感じで、何も言われずに出されたら、食感も相まって、「何を食べているのか分からない」という感想になりそう。

 小振りで、二口サイズ。

 そのまま食べるより、酒の肴に適している。

 原材料は魚肉(たら、イトヨリ、ぶち)、まぐろジャーキー、卵白、食塩、砂糖、本みりん、卵白、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸)。

 

   

 

 

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MON(南竹屋店)

日替り定食 700円

ティラミスパン 168円

パンのみみ 53円

2012/10)

 

 

 日替り定食は、当店が提供するランチの1種。

 日替りのメイン、サラダ、ご飯、味噌汁、小鉢、漬物が付く。かなり充実した内容。

 メインとサラダはワンプレートに盛られている。

 今回のメインは串カツだった。串カツだけでは物足りないと判断したのか、揚げ餃子も添えてあった。

 サラダは千切りキャベツのサラダ、ポテトサラダ、そしてカットオレンジから成っていた。オレンジがデザート代わりと言える。

 串カツも、餃子もサクサクに揚がっていた。

 小鉢はホウレン草の和え物だった。

 ご飯はお替り自由となっていたが、1杯でそれなりの量があったので、しなかった。

 ベーカリーで何故ここまで本格的な定食を提供するのかね、と不思議に思う。

 100円追加するとアフターコーヒーが付くが、今回は追加せず。

 

   

 

   

 

 ティラミスパンは、当店が提供するパンの1種。

「マスカルポーネチーズにコーヒーホイップをのせました」となっている。

 その名の通り、イタリアのチーズケーキティラミスをイメージしたパン。

 ふんわり生地に、コーヒー風味のホイップクリームを絞り、ココアパウダーを大量に振っている。

 チーズの風味はあまり感じられなかったが、ミルクコーヒー風味のクリームとココアパウダーの存在感は抜群。

 期間限定で20円オフの168円で買えた。

 

   

 

   

 

 パンのみみは、その名の通り、食パンの切れ端。

 日本ではパンのみみはあまり好まれないそうだが……。

 個人的には何故嫌われているのか、分からない。

 特に日本のパンはみみでもふんわり・しっとりしているので、食べ易いし。

 

   

 

 

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たなばた

日替りランチ 800円

焼肉定食 800円

2012/11)

 

 

 日替りランチは、当店が提供するランチ。

 内容は日替りとなる。

 この日は焼肉定食だった

 

 焼肉定食は、今回の日替りランチ。

 焼肉、ご飯、味噌汁、小鉢から成る。ご飯・味噌汁はお替り可能。

 焼肉は、キャベツ等の野菜と共に、熱々の鉄板皿で提供された。そんな事もあり、ほぼ最後まで温かい状態でいただけた。その名に恥じず、適度な歯応えの肉がたっぷり。鉄板焼きならでは定食である。

 味噌汁は具沢山で、これだけでも充分なおかずになりそうだった。

 800円は、サラリーマン対象(だろう)のランチとしては必ずしも安くはないが、充実した内容になっている。

 

  

 

 

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SUBWAY(広島段原ショッピングセンター店)

スペイン風オムレツ(トマトミートソース) 450円

2012/11)

 

   

 

 スペイン風オムレツ(トマトミートソース)は、当店が提供するサブマリンサンドウィッチの1種。

「スペインをサブろう!」キャンペーンで提供されている期間限定商品の一つ。

「スペインの家庭料理『トルティージャ』、フライパンで丸く焼いた固焼きの卵料理を再現しました。じゃがいも、たまねぎ、ほうれん草入りオムレツに、ひき肉がたっぷり入った特製のトマトソースを合わせました」となっている。

 しっかりした細長いパン(セサミを選んだ)に、通常の野菜(レタス、トマト、玉葱、ピクルス、オリーブ)と、メインの具となるスペイン風オムレツを挟んだもの。オムレツを挟んだサンド、というのが何となく珍しく見えたので、こちらを選んだ。

 スペインのオムレツは、もう少し厚みがあるのを指すと思うので、あくまでもスペイン「風」である。

 オムレツに挽肉が含まれているものの、全体の量からすると少量なので、全体的には肉感に乏しい。サブウェイのサンドウィッチだから、肉より野菜が重視されているのは不思議ではないが。

 パンは、希望すればトーストしてくれるので(無料)、そうしてもらった。お陰で、パンの外側がよりカリッとしていた。

 306kcalで、サンドウィッチにしてはカロリー低目。これもサブウェイらしい。

 

   

 

   

 

 当店はイオンが入っている商業ビル(以前はマイカルサティと呼ばれていた)に入っている。

 映画館も入っている(今回はそれが目的で利用。エクスペンダブルズ2を観た)。

 以前訪れた中華レストランが別の店に変わっていた。

 

   

 

 

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カンテボーレ(マックスバリュ広島段原)

オールドファッション 100円

スイートストロベリー 120円

メロンパン 120円

2012/11)

 

 

 オールドファッションは、当店が提供する菓子パンの1種。

 ミスドのオールドファッションをそのままコピーしたのか、それとも「オールドファッション」は万国共通なのか、あるいは製造を委託している業者(?)が同じなのかは不明だが、見た目も食感もそっくり。並べて比較すれば違いが分かるのだろうが、そうもしない限り違いを見出せない。

 原材料はミックス粉(糖類、小麦粉、植物油脂、その他)、小麦粉、植物油脂、卵、牛乳、砂糖、食塩、粉末麦芽、ベーキングパウダー、乳化剤、増粘剤(キサンタンガム)、香料、シリコーン(原材料の一部に大豆を含む)。

 

   

 

 スイートストロベリーは、当店が提供する菓子パンの1種。

 要するに、ドーナツをストロベリーチョコで覆ったもの。

 ケーキドーナツではなく、ふんわりした食感の生地。あまりにもふんわりしていて、中の一部が空洞だった。ドーナツなので中心に穴が開いてはいるが、中まで空洞というのはあまり食べた覚えがないような。

 原材料は生地(小麦粉、砂糖、油脂、加糖卵粉、イースト、食用油脂、小麦グルテン、ブドウ糖、植物油脂、食塩、脱脂粉乳、植物性蛋白)、いちご風味アイシング、食用油脂(原材料の一部に大豆を含む)、膨張剤、乳化剤、糊料(グァー)、V.C、香料、着色料(アナトー、V.B2、ビートレッド)、レシチン、蔗糖脂肪酸エステル、酒石酸、クエン酸、酸化防止剤(V.E)、シリコーン。

 

   

 

 メロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。

 最近の傾向に沿った、外側サックリ、中しっとりのメロンパン。

 小振り。

 原材料はパン生地(小麦粉、上白糖、全卵、ショートニング、マーガリン、イースト、脱脂粉乳、食塩)、ビスケット生地、グラニュー糖(原材料の一部に大豆を含む)、トレハロース、グルコン酸Na、酸化防止剤(V.E)、乳化剤、香料、酸味料、着色料(カロチン)。

 

   

 

 

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ラーメン 空

全部のせらーめん(味噌) 1050円

2012/11)

 

 

 全部のせらーめん(味噌)は、当店が提供するラーメンの1種。

 その名の通り、当店が提供するトッピング(コーン、バター、玉子、チャーシュー、角切りチャーシュー、ネギ、シナチク、海苔)を全て乗せたラーメン。具材が多い上、肉がスライスと角切りという2つの形状でトッピングされているので、ボリューム感のあるラーメンに仕上がっている。

 今回、スープは味噌を選んだ。目を閉じていても、一口飲むだけで「味噌だ」と分かる濃厚さだが、塩辛さはなく、飲み易い。麺ともよく絡む。トッピングの一つにバターがあり、それが時間の経過と共に溶けていくので、食べ進むのと共に味が変化していく。最後まで飽きさせないスープになっている。

 麺は、中程度の太さの縮れタイプ。札幌ラーメンで自分が連想する独特の歯応えは薄かった感じがする。

 今回食べたのは、福屋八丁堀店で開催された「北海道の物産展」のもの。

 

  

 

  

 

 

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株式会社七福

ねじり大福(栗ねじり) 158円

ねじり大福(塩豆大福) 158円

2012/11)

 

   

 

 今回食べたのは、福屋八丁堀店で開催された「北海道の物産展」のもの。

 

 ねじり大福(栗ねじり)は、当店が提供する餅菓子。

 大福を、捻って細長くしたものといえる。

「北海道産餅米を杵つきし、北海道産黒豆をまぶし十勝小豆(低糖こしあん)を優しく包んだ、ねじり大福」となっている。

 しっとりした餅の中に、ホクホクの黒豆入りの小豆餡が。

 甘さは控え目で(塩だからか)、素材本来の味が活きている。

 

  

 

 ねじり大福(塩豆大福)は、当店が提供する餅菓子。

 大福を、捻って細長くしたものといえる。

「杵つき餅に刻み栗をまぶし香りのよい栗あんを包んだ季節限定のねじり大福」となっている。

 しっとりした餅の中に、栗の餡が。栗の粒が入っている、との事だが、自分が食べた限りでは裏漉しされた様な滑らかな栗餡だった。

 こちらは上述のと比較して甘めに仕上がっていて、まさに「お菓子」といった感じ。

 

  

 

 

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