品286
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海鮮塩ヌードル 79円 (2012/12) |
海鮮塩ヌードルは、当社がプライベートブランドの商品として製造を担当しているもの(今回のはBeisiaというスーパーのプライベートブランド。Beisiaという店は中国地方には進出していないので、何故中国地方で買えたのか等、詳細は不明)。 「魚介の旨み海鮮コク塩スープ」となっている。 昔ながらのカップ麺。 海老やイカで、「海鮮」を演出している。 キャベツも入っていて、長崎ちゃんぽん風。 麺の食感や風味も、馴染みのあるものに仕上がっている。 具は少ないので、乾燥ワカメとネギを入れて食した。 内容量67g(55g)。 栄養成分は熱量295kcal、蛋白質7.0g、脂質11.0g、炭水化物42.0g、ナトリウム1.8g(めん・かやく0.6g、スープ1.1g)、ビタミンB1
0.52mg、ビタミンB2 0.17mg、カルシウム103mg、食塩相当量4.5g。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、卵白、砂糖、チキンエキス、ポークエキス、香辛料、蛋白加水分解物)、キャベツ、食塩、砂糖、卵、脱脂粉乳、いか、魚肉練り製品、ポークエキス、あさりエキス、ねぎ、香辛料、キャベツ粉末、チキンエキス、醤油、植物油脂、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、増粘剤(キサンタンガム)、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、グリセリン、クチナシ色素、膨張剤、酸味料、パプリカ色素、カラメル色素、香料、紅麹色素、カロチン色素、香辛料抽出物、ビタミンB1、ビタミンB2(原材料の一部にゼラチン品を含む)。 |
照り焼きチキン 140円 もちもちドーナツ 60円 (2012/12) |
今回購入したのは、「デイ・オールド品」として販売されていたもの。 要するに、前日のパン。 したがって、お早めに召し上がりくださいとなっていた。 20%オフという価格は、安いのか、高いのか。 照り焼きチキンは、当店が提供する惣菜パンの1種。 「照り焼きチキンの甘辛い味が魅力のパンです。食べ易いスティック型に仕上げています」となっている。 平たいパンに、照り焼きチキンをトッピングし、マヨネーズをかけ、焼き上げたもの。 マヨネーズを使っている点は、やはり最近のパン。 テリヤキソースの甘辛さが、もっちり・しっとりのパンとよく合う。 もちもちドーナツは、当店が提供する揚げパンの1種。 「もちもちした新食感のドーナツです」となっている。 直径3センチ程度の揚げパン。 中は何も入っていない(入っているものも販売されているらしい)。 餅粉か米粉を使っているらしく、もっちりしていて、弾力がある感じ。ドーナツと名付けられているが、ドーナツとはまた違う様な気がする。 結構油っこいので、素手で触ると手がべた付く。 |
パールミルクティー 280円 (2012/12) |
パールミルクティーは、当店が提供するタピオカ入りドリンクの1種。 要するに、アイスのミルクティーにタピオカを入れたもの。 タピオカを吸い込めるよう、太目のストローが提供される。 ミルクティー自体は甘めに仕上げてあるが、べた付く甘さではない。 ストローは太めではあるが、タピオカを吸い込むには細過ぎで、タピオカを吸い上げるのに苦労した。 季節が季節なので、ホットで提供してもらいたいが、タピオカはホットドリンクには適さないらしい。 |
日替わり・玄米と野菜のランチ 750円 まるごと玄米珈琲ケーキセット 400円 玄米珈琲パウンドケーキ 玄米珈琲 250円 (2012/12) |
ランチ。ケーキセット 日替わり・玄米と野菜のランチは、当店が提供するランチ。 マクロビオテックに沿って、肉は一切使われていない。 ワンプレートに様々な野菜料理が盛られ、他に玄米、味噌汁が提供される。 プレートに盛られた料理は、パッと見には肉を一切使っていないのが信じられないが、食べてみると「やはり全て野菜だ」と感じる。 味付けはいずれも濃過ぎず薄過ぎずで、身体には良さそう。 野菜料理をよくここまで色々な見た目・味付けに出来るな、と感心。 まるごと玄米珈琲ケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 玄米珈琲パウンドケーキと玄米珈琲から成る。 玄米珈琲パウンドケーキは、当店が提供するデザートの1種。 玄米珈琲を混ぜて作ったパウンドケーキ。 しっとりとした食感が特徴。 素朴な味わい。 玄米珈琲は、当店が提供するドリンクの1種。 「珈琲」と名乗っているものの、珈琲豆は使っておらず、玄米を煎ったものを珈琲の様にしている。 独特の香りというか、焦げ臭さが特徴。 珈琲とはまた異なる苦さが良い。 カフェインが入っていないらしいので、何杯飲んでも眠くならない、という事態にはならないようである。 今回、身体に良いとされる料理をいただいたのだが……。 この数時間後に今度はジャンクフードのハンバーガーを食べるのだから、効果は帳消しになった感じ。 メインのプレート。肉に見えるが、おふ(らしい)の煮付け。煮豆等 玄米。味噌汁。ご飯にかけていただくごま塩 玄米珈琲。玄米珈琲パウンドケーキ 道端に置かれてあった鶴太郎。津山城を訪れたが、年末年始休みで入れず |
お好みケーキSET 1260円 スフレチーズケーキ ロールケーキ Toarco Torajaロイヤルブレンド 420円 (2012/12) |
お好みケーキSETは、当店が提供するデザートセットの1種。 ケーキ2種、フルーツ盛り合わせ、アイスクリーム、そしてドリンクから成る。 ケーキの内1つは3種の中から1種を選び、もう一つのケーキは日替わり。この日はスフレチーズを選んだ(本当はフォンダンショコラを選ぶ予定だったが、注文の時点で「ショコラは本日提供しておりません」と言われてしまったので、こちらに。自分の次に注文しようとした客は、スフレケーキも切れていると言われてしまい、日替わりケーキセットへの変更を余儀なくされていた)。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 フルーツ・アイスクリームの盛り方がやけに豪勢。 Toarco
Torajaロイヤルブレンドは、当店が提供するコーヒー。 深みのある苦味があるコーヒー。 スフレチーズケーキは、お好みケーキSETのケーキ。 陶器製のカップに、スフレタイプのチーズケーキ生地を詰めて焼き上げたもの。 提供された時点で温かかった。 チーズの香りより、バターぽい香りが感じられる。 ふんわり・しっとりしたケーキ。 ロールケーキは、今回の日替わりケーキ。 生クリームをふんわり・しっとりケーキで巻いたもの。 直径は小さめで、その為か2切れ提供された。 |
特製ハンバーガー 630円 (2012/12) |
特製ハンバーガーは、当店が提供するフードメニューの1種。 「特製バンズ、特製パテ、レタス、トマト、玉子、玉ねぎに自家製トマトソースor自家製サルサソースをかけて」となっている。 アメリカンダイナーならではの、豪快なハンバーガー。 マクドナルドでは到底提供出来ないであろうハンバーガーである。 内容は、佐世保バーガーっぽい(どんなバーガーも、突き詰めると佐世保バーガーに似てしまうが)。 ソースは、今回サルサにした。 縦長なので、潰しても平たくはならないので、食べるのに苦労するのが難と言える。途中までかぶり付いて食べ、残りは提供されたフォークで解体する形で平らげた。 今回は単品でいただいたが、フライドポテト付のプレートもある。 これより数時間前に肉を一切使わないヴィーガンランチをいただきながら、当店でジャンクフードの代名詞にもなっているハンバーガを平らげた。 これでバランスを取ったつもりらしい。 |
絶品プリン 210円 (2012/12) |
絶品プリンは、当店が提供する生菓子の1種。 「濃厚なのに後味をすっきりさせました」となっている。 プラスチック容器に、しっとり滑らかのプリンが収められている。 最近は、とろとろプリンを提供するケーキショップが多いが、当店のはそれなりの硬さがあるタイプ。 それでも滑らかなクリームの様で、とろける口当たり。 甘さは控えめで、卵等の素材の風味を存分に味わえる。 底にキャラメルソースがあり、それをプリンと混ぜると、ほろ苦さが口に広がるように。 |
ラーメン(カレー風味) 500円 (2012/12) |
ラーメン(カレー風味)は、当店が提供するラーメンの1種。 ベーシックな塩ラーメンに、カレー粉をたっぷりふりかけ、「カレー風味」に仕立てたもの。 塩スープがベースとあって、あっさり・すっきりした口当たりになっている。カレー粉をたっぷり使っているので、カレーの風味は存分に味わえる。 具はチャーシュー、モヤシ、ネギと、シンプル。 麺は、太めで、もちもちしたもの。個人的には、細めの、硬めなのが好きなので、その意味では残念。以前食べた岡山のラーメンもこんな感じの麺だった記憶がある。岡山地域の麺の特徴なのか。 |
朝食 (2012/12) |
朝食は、当ホテルが宿泊客に提供するサービス。 ご飯、生卵、ポテトサラダ、マカロニサラダ、ソーセージ、漬物、コンソメスープ、パン2種、そしてドリンクが提供される。 1泊4000円以下のホテルの朝食サービスなので、物凄い期待を抱いていた訳ではないが……。 内容は微妙。 玉子かけご飯がいただけるのは悪くないが、それ以外の料理は大した事無い。サラダ2種は、業務用と思われるし。 旅行では朝食で満腹になっても意味は無いので、簡単に済ませた。 1日くらいは悪くないが、連泊の場合、飽きてしまいそう。 事実、今回2泊したが、2日目はドリンクのみ利用。食事自体は津山のベーカリーで買ったパンを食べて済ませた(確認したところ1日目と全く同じ内容だった)。 ビジネスホテルとあって、設備はシンプル。 ネットも、有線ではなく、無線LANだった(ホテルの建物はそう新しくない為、有線工事の検討で「工事不可」とされてしまったか)。 各部屋に小さいながらもキッチンが装備されているのが特徴。支出を抑えたいビジネス客の場合、これの方が食事を安く済ませられるので、有難いかも。 |
りんご 300円 (2012/12) |
りんごは、当店が提供するジェラートの1種。 その名の通り、りんごを何も加えず濃縮に濃縮を重ねてジェラートに仕上げた感じ。 りんごの赤い皮が粒となって散見しているのが印象的。 りんごの甘酸っぱさを存分に味わえる。 当店について調べたところ、運営するのが東広島市に本社がある株式会社スミヨシと知った。自分は広島から岡山に移動して、広島で生産されて岡山まで輸送されたものを食べた事になる。 |
野方汁 350円 ピオニーポーク焼肉丼 650円 (2012/12) |
野方汁は、当店が提供する料理の1種。 「ノカタジル」と読む。 「たかきびの団子汁」となっている。 鍋の中に、団子とたっぷりの野菜や豆腐が。 豚汁の団子バージョンと言える。 団子は、白玉に近い食感。白玉は普通小豆等甘いものと一緒にいただくが、それ自体はあまり味が無いので、こうしておかず系としてもいただく事が可能、という訳らしい。 ダシは薄味で、優しい感じ。 ピオニーポーク焼肉丼は、当店が提供する料理の1種。 ピオニーポークというSPF豚を焼いて、丼にしたもの。 牛丼の豚バージョンといえる。 豚の丼物というと帯広名物の豚丼が有名。帯広のはうな丼を豚に置き換えたもので、味付けが濃いが、こちらは牛丼を豚に置き換えたものに近いので、味付けはそこまで濃くなく、あっさりとした味わい。 豚肉というと、独特のくせを思い浮かべてしまうが、この豚はそうした臭みは一切無い。柔らかく、口の中で解けていく感じ。 丼も、昔ながらの、深いもので、ご飯がたっぷり入る。したがって、見た目以上のボリュームが。 当店では猪ラーメンというのを提供しており、それを注文する事も検討したが……。 前日にラーメンを食べていたので、豚丼にした。 |
夫婦饅頭(赤) 90円 (2012/12) |
夫婦饅頭(赤)は、当店が提供する菓子の1種。 要するに、大判焼(正確には、他方では大判焼と称されるものが、新見では夫婦饅頭と呼ばれる)。 当店では赤と白の2種類が提供され、白は白餡、赤は小豆餡となる。 今回は赤にした。 厚めの生地の中に、小豆餡がたっぷりと含まれている。 祭りではお馴染みの大判焼で、珍しいものではないが、こうやって提供されているのを見ると、何故か買いたくなるから不思議。 出来立てのが提供されるのも嬉しい。 |
ケーキセット 680円 焼きりんご 380円(しょうざん堂) ブレンドコーヒー 350円 (2012/12) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ケーキとドリンクのセット。 料金は、選ぶケーキによって異なる。基本的に、ケーキ+300円と計算されるらしい。 今回、焼きりんご380円を選んだので、680円が請求された。 焼きりんごは、当店が提供する期間限定の菓子。 要するに、りんごを丸ごと焼いたもの。 芯を繰り抜き、カスタードクリームを詰めてあり、温めると溶け出す、という風になっている。 シナモンでほんのりと風味付けられてる。 焼いてあるので、ナイフを軽く当てるだけで切れていく程柔らかい一方で、りんごのシャキシャキ感は残っている。 りんごを焼くだけでこんなに美味しいお菓子になるのか、とちょっと感動。 テイクアウトも可能。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 飲み易いコーヒー。 この日は、特急やくもに乗って岡山・新見間を移動。 行きは「これ程の人数が何故鳥取まで行くんだろう?」と不思議に思う程の混雑振りだったが、帰りはガラガラという程ではないが、かなり空いていた。 |
Krispy
Kreme Doughnuts(さんすて岡山店) モンブラン リース 200円 クリスピー・クリーム・コーヒー ハウスブレンド 280円 (2012/12) |
モンブラン リースは、当店が提供するドーナツの1種。 ドーナツに生クリームとモンブランペースト、栗をトッピングしたもの。デコレーションドーナツである。 その名の通り、クリスピーな、口の中でとろける様なドーナツが特徴。あえていうとなれば、トーストしていない食パンの様な食感。 モンブランクリームは少々甘めだが、栗の風味が活きている。 大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。 クリスピー・クリーム・コーヒー
ハウスブレンドは、当店が提供するドリンクの1種。 テイクアウト用の蓋をはめた状態で提供されたが、口が狭くて、啜って飲めず、火傷し易い。口をもう少し大きく出来なかったのかね。 東京に上陸した際、物凄い話題になっていたが……。 食べてみた感想は、自分がこれまで食べてきたドーナツ系の範疇に入るもので、これまでのドーナツの常識を覆す程のものではない。 そもそも東京で話題になっていたのは、1箱丸ごと無料で配りまくっていた為行列が出来ていた、という事情からだろう。 現在はそういうキャンペーンはしていないので、そこまで話題にならない。 「アメリカの連中はこの程度で大騒ぎするのか?」と思ってしまう。 |
ドミグラスソースカツ丼(孫カツ丼 ヒレ) 550円 (2012/12) |
ドミグラスソースカツ丼(孫カツ丼
ヒレ)は、当店が提供するカツ丼の1種。 ご飯の上にキャベツを敷き、その上にヒレカツを乗せ、デミグラスソース(当店ではドミグラスと称する)をかけたもの。 カツはロース(loin)かヒレ(tenderloin)から選べ、今回はヒレにした。 この日はあちこちで食べていたので、サイズは一番小さい「孫」にした。予算と腹の空き具合で選べるのは有難い。 岡山名物でもあるこのデミグラスのカツ丼は、当店が発祥らしい。 問題のドミグラスソースだが……。トマトベースの、酸味のあるお馴染みのソースを想像していたが、そうではなく、まったりした味わいの、「味噌を使っているのか?」と思ってしまう不思議な濃厚ソースだった。味噌っぽい味は感じられるものの、塩辛さはなく、どういう風にこしらえたのか見当が付かない。 カツは柔らかく、脂身が少なくてあっさりしていた(ヒレ肉だから、当然か)。 味噌汁・漬物付。 |
ミニフルーツタルト 420円 (2012/12) |
ミニフルーツタルトは、当店が提供するケーキの1種。 カスタードクリームのタルトに、生クリームとフルーツ(イチゴ、ピオーネ、ブルーベリー、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、パイナップル)を彩り良く盛ったもの。 果物を専門に扱う店とあって、どのフルーツも美味しい。小さいタルトの上に、よくここまで盛られたな、と感心する。 カスタードタルトは甘さ控えめに仕上げてある。 これより大きなフルーツタルトも当然ながら提供している。 |
こしあんパン 136円 サクサクメロンパン 136円 ジャムパン (2012/12) |
こしあんパンは、当店が提供するパンの1種。 しっとりしたパン生地の中に、滑らかな漉し餡が。 適度な甘さの、昔ながらのあんパン。 原材料は小麦粉、こしあん、卵、マーガリン、ケシの実、砂糖、脱脂粉乳、乳化剤、イーストフード、生クリーム、食塩、イーストフード。 サクサクメロンパンは、当店が提供するパンの1種。 「サクサク」の名が付けられているが、それに反してしっとりとなっていた。包装の関係で、そうなってしまったのか。 若干甘めの、昔ながらのメロンパン、といった感じ。 バターっぽい香りがふんだんに(バターは実際には使っていないが)。 原材料は小麦粉、マーガリン、卵、砂糖、脱脂粉乳、イースト、生クリーム、乳化剤、塩、イーストフード、ベーキングパウダー、ショートニング、香料(原材料の一部に乳成分含む)。 ジャムパンは、当店が提供するパンの1種。 餃子型に仕上げられたしっとりしたパン生地の中に、イチゴジャムが。 これも昔ながらのジャムパン、といった感じ。 原材料は小麦粉、ストロベリープレザーブ、卵、マーガリン、砂糖、生クリーム、脱脂粉乳、イースト、塩、乳化剤、イーストフード、増粘多糖類、着色料、風味調整剤、香料。 今回購入した3品は、特価品として、3個220円で販売されていたもの。 思わず買ってしまった。 |
ケーキセット 680円 モンブラン 340円 ブレンド 390円 ホエイクッキー (2012/12) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニュー。 ケーキを注文すると、ドリンクが50円引きになる、というもの。 選ぶケーキ、ドリンクによって最終的な料金は変動する。 今回、ケーキにモンブラン、ドリンクにブレンドコーヒーを選んだ。 ブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。 サイフォンで淹れるのが特徴。 モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 円形状のスポンジケーキの間に生クリームを挟み、生クリームとカスタードクリームを絞り、更にマロンペーストで覆い、栗をトッピングしている。 最近のモンブランのマロンペーストは、栗に何も加えずペースト状にしたのか、と思いたくなる程甘さを抑えたものが多くなっているが、当店のは昔ながらの甘いタイプ。したがって、全体的に甘い、昔ながらのモンブランに仕上がっている。 ホエイクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さなサクサククッキー。 微かに胡桃の香りがする。 クッキー生地にホエイ(乳清。チーズやバターを作る時に分離する水分)を練り込んであるからこう命名されたとか。 モンブラン モンブラン。ホエイクッキー この日は近くの庭瀬城と撫川城を訪れた。 年末とあって、撫川城の門には門松が立てられていた。 |
アンチョビのマルゲリータ 950円 (2012/12) |
アンチョビのマルゲリータは、当店が提供するピザの1種。 SMLの3サイズがあり、今回はSサイズにした。 当店のピザは生地が厚めの、クリスピータイプ。 アメリカンなピザと言えなくもない。 マルゲリータの名に恥じず、トマト・バジリコ・チーズがトッピングされ、イタリアの国旗になっている。 このピザは、その3種の具の他、アンチョビがトッピングされているのが特徴。アンチョビの塩味が、全体を引き締めている感じ。イタリアではピザにアンチョビを乗せるのかは不明だが、自分はアンチョビが乗っているピザを食べるとホッとする。 直径20センチあまりと、それなりの大きさはあるが、重ったるくないので、ぺろりと平らげられる。 この日は岡山市内を巡った。 久し振りに巡った感じ。 広島から近いが、最近は訪れていなかった。 撫川城。岡山城。岡山県庁 |
ミックス 700円 ウィンナコーヒー 650円 (2012/12) |
ウィンナコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーに、通常のクリームの代わりに生クリームをたっぷりとトッピング。 コーヒーの苦味が、生クリームでかなり緩和される。 ちょっと贅沢をしたい時に飲むコーヒー。 ウィーンで実際にこの手のコーヒーが飲まれているのかは不明だけれども。 ミックスは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 その名の通り、ベーコンサンドウィッチと、タマゴサンドウィッチの2種類が提供される。 野菜もたっぷり挟んでいて、ヘルシーに仕上がっている。 最近はサンドウィッチというと、どうしてもマヨネーズが使われるが、当店ではケチャップも使われる。個人的には、こちらの方が好み。 シンプルな具材を丁寧に組み合わせてこうしたサンドウィッチを作るのは、喫茶店ならではである。 4切れ提供され、たっぷりいただける。 |
クッキーシュー 140円 アールグレイ 380円 五穀パン 50円 袋詰めデニッシュ 80円 2種のハム&クリームチーズサンド 200円 (2012/12) |
クッキーシューは、当店が提供する生菓子の1種。 「クッキー生地をシュータイプに膨らませ、オリジナルのカスタードホイップクリームをたっぷり絞りました。病みつきになる味と食感です」となっている。 サクサクのシュー生地の中に、カスタード風味のホイップクリームがたっぷりと。 通常のカスタードともホイップクリームとも異なる滑らかなクリームと、サクサク生地との相性は非常に良い。 クリームが生地の中にきちんと収まっているので、余程下手な食べ方をしない限り、中のクリームが溢れ出る事はない。 アールグレイは、当店が提供するドリンクの1種。 ベルガモットの香りが漂うフレーバーティー。 2種のハム&クリームチーズサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「もちもち食感の『麦穂の輝き』使用。ロースハムとペッパーハムを挟んで、クリームチーズと一緒に2種類の味が楽しめます」となっている。 バンズの間に、ロースとペッパーの2種類のハム、レタス、そしてクリームチーズを挟んでいる。 ハムの塩気と、濃厚なクリームチーズのまったりとした食感がマッチ。 それ程のボリュームはないが、小腹が空いた時には丁度良い。 原材料はパン、ロースハム、ボンレスハム、グリーンリーフ、乳化剤、イーストフード、調味料(アミノ酸)、V.C、安定剤(加工澱粉、増粘多糖類)、トレハロース、香料、pH調整剤、リン酸塩、(Na)、増粘多糖類、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)、着色料(コチニール)(原材料の一部に卵、大豆、ゼラチンを含む)。 袋詰めデニッシュは、当店が提供するパンの1種。 「デニッシュ食パンをお求めやすいようカットしました」となっている。 バターの香りがするデニッシュ生地のパン。 元々それなりの大きさのものを、食べ易いサイズにカットして詰めたらしい。 何故か「SAINT ETOILE」のシールが張ってあった。サンエトワールが拘わっているのか。 五穀パンは、当店が提供するパンの1種。 「五穀だま(大豆、ヒマワリ、オーツ麦、ごま、コーン)に黒米と発芽玄米を練りこみました」となっている。 しっとりとした小振りなパンの中に、様々な穀物が詰まっていて、色々な食感を楽しめる様になっている。 |
昆布 160円 鮭 180円 (2012/12) |
昆布は、当店が提供するおにぎりの1種。 その名の通り、昆布の佃煮を含んでいる。 この手のおにぎりは、具が上にトッピングされ、中はひたすらご飯、というのが多いが、当店のは昆布は上は勿論、中にも入っていて、どこから食べても昆布が口の中に入る。 米は岡山産だとか。 鮭は、当店が提供するおにぎりの1種。 その名の通り、焼き鮭を含んでいる。 この手のおにぎりは、具が上にトッピングされ、中はひたすらご飯、というのが多いが、当店のは焼き鮭は上は勿論、中にも入っていて、どこから食べても焼き鮭が口の中に入る。 米は岡山産だとか。 |