品287 |
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のんある気分(カシスオレンジテイスト) (2013/01) |
のんある気分(カシスオレンジテイスト)は、当店が提供するノンアルコールカクテル。 「カシスの華やかな味わいが楽しめる、カシスオレンジテイストのフルーティーなおいしさ」となっている。 アルコール0.00%、カロリーゼロ、糖質ゼロを誇る。 果汁は3%。 カクテルというものの、内容的にはごく普通の炭酸飲料。 子供でも飲める味付けになっている(一応「20歳以上の方の飲用を想定して開発しました」とはなっているが)。 内容量350ml。 栄養成分は100mlあたり熱量0kcal、蛋白質0g、脂質0g、炭水化物0.6g〜1.1g、ナトリウム18〜36mg、糖類0g。 原材料はカシス果汁、オレンジ果汁、デキストリン、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース、野菜色素、紅花色素)。 |
新春ランチ 1500円 広島もみじ豚のベーコンと千代田産たまごのカルボナーラ ホットコーヒー 400円 季節の焼きタルト 400円 (2013/01) |
新春ランチは、当店が新春の間に提供していた期間限定ランチ。 この期間中、ランチはこれに限定されていた。 前菜、メイン、ドリンクから成る。 メインはピザやパスタ等、数種類から選べるようになっていた。 ドリンクも数種類から選べた。 前菜はローストビーフ、キッシュ、カナッペ、漬物、サラダから成っていた。 コストパフォーマンスは物凄く良いとは感じないが、前菜付きの生パスタのランチはこれくらいするのは当たり前らしい。 ホットコーヒーは、今回選んだドリンク。 広島もみじ豚のベーコンと千代田産たまごのカルボナーラは、今回選んだメイン。 パスタをベーコンと卵ソース・チーズで和えたもの。 生パスタの特徴であるもちもち感と、塩味の利いたベーコン、マッシュルーム、そして濃厚まったりソースが見事マッチ。 これぞイタリアン、といった感じ(人によってはトマトソースこそイタリアンなんだろうけど)。 季節の焼きタルトは、今回提供されていたデザートの1種。 サツマイモ入りのタルト。 1カットが小振りなので、2切れ提供された。 当店は、イタリアンバイキングレストランportofinoが入っていた場所に入った。 同じくイタリアンとあって、内装は殆ど同じ。 いわゆる居抜きらしい。 もしくは、運営会社の方針転換か。 それより驚いたのは、向かいにあった飲茶バイキング香港茶龍までなくなっていた事。 そごう10階のフロアから、バイキング形式のレストラン双方が撤退した事になる。 香港茶龍があった場所には、臨時的にスーツ販売店が設置されていた。飲食フロアの中で、明らかに場違い。 |
チョコレート ブラウニー モカ 430円 ブルーベリークリームスコーン 230円 (2013/01) |
チョコレート ブラウニー モカは、当店が提供するドリンクの1種。 「エスプレッソのほろ苦さとチョコレートシロップが溶け合うカフェ
モカに、高品質なチョコレートを贅沢に使用したブラウニー、ピーカンナッツをトッピングし、キャラメルソースをとろりとかけたデザートビバレッジです。年末年始のひととき、この1年頑張った自分へのご褒美としてぜひ楽しんでいただきたい1杯です」となっている。 モカ風味のエスプレッソに、クリーム、粉砕したブラウニー、ナッツ、キャラメルソースをトッピングしたもの。 一応ドリンクだが、ナッツのポリポリ感や、ブラウニーのサクサク感など、様々な食感を楽しめる。 キャラメルソースのお陰で、適度な甘みがある。 紙カップで出されたのは残念。マグカップで出してもらいたかった。 今回いただいたのは一番小さいShort。他にTall(470円)、Grande(510円)、Venti(550円)がある。 ブルーベリークリームスコーンは、当店が提供するドリンクの1種。 「生地にクリームを入れることでコクとまろやかな甘みがあり、しっとりとした口当たりに仕上がった生地にブルーベリーを混ぜ込んだ人気のスコーンです」となっている。 商品名に「クリーム」が含まれているので、クリームパンみたいなものかと思いきや、ひたすら生地。クリームを生地に練り込んで焼き上げた、という事らしい。 ブルーベリーの甘酸っぱさと、生地のしっとり感とよく合う。 |
ハウスサンド 500円 マンデリン 450円 (2013/01) |
ハウスサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 要するに、チキンと野菜のサンド。 トーストされたパンの間に、チキン、玉子サラダ、レタスを挟んでいる。 ジューシーなチキンと、シャキシャキ野菜の食感が良い。 彩りも良く、食欲をそそる。 小さなサラダ付き。 マンデリンは、当店が提供するドリンクの1種。 「インドネシア・スマトラ島で栽培される大粒のアッピカ種です。香り高くまろやかなコクと苦味が特徴です」となっている。 まろやかな苦味がある、となっているが……。 苦味はまろやかどころか全くない感じ。同時に、酸味もなく、ちょっと濃い目のお茶を飲んでいる気分。 甘いものを食べながらだと物足りないかも知れないが、サンドウィッチを食べながら飲むには適している。 こんなコーヒーもあるのか、とびっくりさせられた。 |
甘酒 300円 (2013/01) |
甘酒は、当店が提供するドリンクの1種。 「蔵元直送純米大吟醸 沙羅双樹酒粕使用」となっている。 その名の通り、ごく普通の酒粕。 紙カップで提供された。 適度な甘さの、まさに甘い酒。 アルコール分は微量にしか含まれていないらしいが。 生姜も提供される。これと入れると、全体が引き締まる。 コーヒーも当然ながら提供されていたが、コーヒーは別の店で飲んだばかりだったので、これにした。 |
白玉ぜんざい 800円 (2013/01) |
白玉ぜんざいは、当店が提供する甘味の1種。 小豆の中に、白玉がたっぷりと。 小豆は当然ながら甘いが、べた付く甘さではない。 寒い時期は、こういう甘味をいただくとホッとする。 和風の店で食べるのに相応しい。 箸休めとして、昆布の佃煮と、漬物が提供された。 無論、お茶も提供された。 |
かきフライバーガー 600円 (2013/01) |
かきフライバーガーは、当店が提供するバーガー。 その名の通り、バンズの間にカキフライを挟んでいる。 他に、刻みキャベツとマヨネーズが。 かきフライがいくつも入っているので、どこから食べてもカキフライに当たる。 全体的な大きさは圧倒される程でもない(つい先日ボリューム感溢れるハンバーガーをいただいたばかりだったから、そう感じただけなのかも知れないが)。 注文を受けてから作るので、提供まで若干時間がかかる。 オープン型の店なので、風が強いと大変。 この日はテーブルが置かれた中央のテントが飛ばされるのでは、と心配する程の強風が吹いていた。 |
びっくりモンブラン 500円 ホットティー 500円 広島風フィッシュ&チップス 500円 (2013/01) |
びっくりモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 タルト生地にクリームを重ね、全体をマロンクリームで分厚く覆っている。更に、栗をトッピング。 名実共にモンブランだが、パッと見には何のケーキか分からない。 「この手もあったか」と感心させられる、常識に囚われないモンブランである。「びっくり」と名付けられているのも納得がいく。 マロンクリーム・生クリーム共に濃厚で、元々ボリューム感たっぷりなケーキが、一層ボリューム感が増している。 ホットティーは、当店が提供するドリンクの1種。 ごく普通の紅茶。 この日は既にコーヒーを飲んでいたので、紅茶にした。 広島風フィッシュ&チップスは、当店が提供するフードメニューの1種。 フィッシュ&チップスというと、イギリスを代表する料理。たらのフライ(天ぷらに近い)に、フライドポテトを添えただけの、シンプルな料理。 当店の「広島風」のフィッシュ&チップスとはどんなものかと思っていたら……。イワシの天ぷらにフライドポテトを添えたものだった。イワシのフライもフィッシュだから、フィッシュ&チップスであるのは間違いない。 まさに日本的なフィッシュ&チップス。モンブランと同様、「この手があったか」と感心させられた。 これ一品で満腹という訳にはいかないかも知れないが、サイドメニューとしては最適。 お手頃な料金設定なのも、有り難い。 |
たこやき 490円 (2013/01) |
たこやきは、当店の主力商品。 大き目のたこ焼きが1皿に8個収まっている。 たこやきの本場である大阪では、生地に味が付けられ、ソースをかけずに食べるのもあるというが……。 当店のはやはりソースがかけられ、更にマヨネーズがかけられ、紅生姜が添えてあった。 ふわふわ、中はとろりとした、たこ焼きらしいたこ焼き。 無論、タコも入っていた。 |
くまのプーさん クッキーバッグ 231円 (2013/01) |
くまのプーさん クッキーバッグは、当社が提供するクリスマス商品。 ディズニーキャラのくまのプーさん(Winnie the Pooh)が描かれた紙製のバッグ風の箱の中に、クッキーが5枚納まっている。 派手なパッケージングに反して、中のクッキーは極めて地味。 味もシンプルで、地味。もう一捻り出来なかったのかね、と思ってしまう。 ごくごく普通のクッキーでも、派手なパッケージングにすれば売れる、と考えたのか。 クリスマス直後に購入。半額に値下げされていた。 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、ショートニング、卵、メープルシロップ、果糖ブドウ糖液糖、水飴、脱脂粉乳、寒天、トレハロース、香料、膨張剤、カラメル色素、乳化剤、酸化防止剤(V.E)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
こもれび 105円(菓子処ひらい) もちパイ 205円(菓子処ひらい) 良寛さんの月釜 126円(菓子処ひらい) (2013/01) |
こもれびは、当店が提供する菓子の1種。 小振りな饅頭。紅葉の焼印が入れられているのが特徴。 しっとりした生地の中には、シャリシャリ感のある餡が詰まっている。餡の中の胡桃が、食感のアクセントに。 原材料は小豆、砂糖、卵、小麦粉、胡桃、蜂蜜、膨張剤。 もちパイは、当店が提供する菓子の1種。 バターの風味たっぷりのパイ生地の中に、餅と小豆餡が。 パイの部分も、餅と餡の部分は申し分もなく、和洋折衷の成功例といえる(一応和生菓子に分類されている)。 それなりの大きさがあり、食べ応えがある。 オーブントースターで2分程温めると、より美味しいとなっていたが、残念ながらそういったものは持ち合わせていないので、そのままいただいた。 原材料は砂糖、小麦粉、小豆、餅粉、加工油脂、バター、水飴、卵、乳化剤、香料(原材料の一部に乳を含む)。 良寛さんの月釜は、当店が提供する菓子の1種。 「リョウカンさん」と読むらしい。 しっとりとした小振りの饅頭の中に、粒餡が。 パッと見にはこもれびと似通っているが、こちらは中の餡がしっとりとしていて、口当たりが全く異なる。 個人的には、こちらの方が好みかも。 原材料は砂糖、いんげん豆、小豆、小麦粉、卵、バター、蜂蜜、還元水飴、膨張剤 |
プレートランチ 680円 カフェ・ラテ (2013/01) |
プレートランチは、当店が提供するランチの1種。 11時から14時まで提供される。 焼きたてミニブレッド、サラダ、日替わりデリ、セットドリンクから成る。前払い制だが、注文から提供までかなり間があるので(番号札を渡される)、その間に空いた席を探す事になる。番号を呼ばれた時点で客が取りに行く制度になっているが、大抵の場合はスタッフが気付いて席まで運んで来る事が多い。 この日のデリはラタトゥユと、スパイスハムだった。 ミニブレッドは3種類提供された。いずれもきちんと焼かれたものだが、本当に小さなパン。紅茶クロワッサン等、味わい深いパンが提供された。 デリの内容からすると、物凄く時間がかかりそうではないので、何故待たされたのか、不思議に思う。 女性の利用を想定したランチらしく、男性だとボリューム感に欠けると感じるかも。 カフェ・ラテは、当店が提供するドリンクの1種。 デザインラテ風になっていた。 |
季節のワッフルセット 880円 季節のワッフル 580円 モカブレンド 400円 (2013/01) |
季節のワッフルセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 季節のワッフル、ドリンクから成る。 今回、ドリンクとしてモカブレンドを選んだ。 モカブレンドは、当店が提供するスペシャリティコーヒーの1種。 濃厚でありながらも飲み易いコーヒー。 季節のワッフルは、当店が提供するデザートの1種。 ふかふかのワッフルに、白玉、小豆、生クリーム、スティックプレツェルそして抹茶パウダーをトッピング。 ワッフルという洋風の菓子に、和の素材をトッピングする事で、和洋折衷のデザートになっている。 黒蜜をかけていただく。 ワッフルは1枚だけで、大きさも普通。ただ、トッピングされた具材が多いので、ボリューム感がある。 今回は和風ワッフルだったが、その名の通り季節によって内容は変わるらしい。 |
Aランチ 1000円 ラッシー 400円 (2013/01) |
Aランチは、当店が提供するランチセットの1種。 ナン、サラダ、カレーから成る。これより20円安いBセットもあったが、そちらはナンではなくライスだったので、こちらにした。 カレーはチキン、キーマエッグ、ベジタブルの3種類から選べる。今回、キーマエッグにした。その名の通り、茹で玉子入りのカレー。日本のカレーとは異なる、スパイスの風味が活きたカレー。インドのカレーは、日本のと違ってあまり煮込まないので、風味が異なるらしい。 カレーの辛さは選べるようになっていて、今回は中くらいのMにした。 ナンは大きく、しっとりしていて、食べ応えが。 サラダはフルーツ系のドレッシングがかかっていた。ニンジンと大根が花形に切られていた。 ラッシーは、当店が提供するドリンクの1種。 甘みが強く、カルピスの様だった(そうだったのかも知れない)。 そごうは、1月末に閉館する。 当店も1月弱で無くなるらしい。 この日は寒く、水溜まりに薄い氷が張っていた。 |
ストロングMix 400円 海軍さんの珈琲プリン 300円 (2013/01) |
ストロングMixは、当店が提供するコーヒーの1種。 店内でいただく場合、ハンドドリップで淹れられる。 そんな事もあり、注文から提供まで若干時間がかかる。 ストロングMixは、その名の通り苦味が強めで、コーヒーらしいコーヒーといえる。 何故か金粉が塗されていた。 海軍さんの珈琲プリンは、当店が提供するデザートの1種。 見るからにコーヒーを使っていると分かる、褐色のプリン。 とろりとしたプリンに、とろりとしたキャラメルソースをかけていただく。 味的には、砂糖を抜いたミルクコーヒーの様で、甘さは控えめで、コーヒーのまろやかさを存分に味わえる。 隣の店前のカフェスタンドでもコーヒーは買えるが、カフェスタイルで飲みたいとなれば、こちらの方が良い。その分若干割高になるが、それでも他の喫茶店と比較して高い訳ではない。 |
ハム&チーズのハーフサンドウィッチセット 683円 抹茶と栗のパフェ 630円 (2013/01) |
ハム&チーズのハーフサンドウィッチセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 サンドウィッチはハーフサイズで、がっつり食べたくはないが、ドリンクだけでは物足りない、という時に最適。 プレーンの食パンに、ハム、チーズ、キュウリを挟んでいる。 イギリスのティータイムで提供されそうな、シンプルながらも味わい深いサンドウィッチに仕上がっている。 抹茶と栗のパフェは、当店が提供するパフェの1種。 容器に抹茶アイス、シロップ漬けのオレンジとピーチ(缶詰のものだろう)、バニラソフトが詰められ、栗が添えられている。 詰め物っぽい詰め物はなく、最初から最後まで楽しませてくれる。 細工が細かいとは言い難いが、パフェらしいパフェで、ボリューム的にも、価格的にも納得出来る。 サンドウィッチセットと、パフェを同時に頼んだつもりだったが……。 サンドウィッチが提供された直後に伝票が渡されたので、確認してみるとパフェの注文をキャンセルしてサンドウィッチセットを頼んだ事になっていた。 そんな事もあり、サンドを食べた後にパフェを再度注文する羽目に。 注文を一々聞き返すレストランがよくあり、煩わしさを感じる時があるが、今回聞き返すメリットはあるんだな、と感じさせた。 |
天ぷらそば 950円 (2013/01) |
天ぷらそばは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。 大き目の丼に、蕎麦がたっぷりと盛られ、だし汁が注がれている。他に、海苔やネギがトッピングされている。 蕎麦は、香りは感じられるもののコシは普通で、香川のうどん店で提供されていた蕎麦を食べた時の感動はなかった。香川の蕎麦の様なものを期待する方がおかしいのか。 天ぷらは、エビとオクラ。エビの天ぷらはだし汁の中で直立している状態だった。お陰で、だし汁に浸かっている部分は衣が汁を吸っていたが、そうでない部分はサクサクのままだった。 だし汁は昆布と鰹節で、あっさりしていながらもしっかりと味が付いていて、蕎麦とよく合った。 |
赤飯むすび 252円 (2013/01) |
赤飯むすびは、当店が提供する惣菜の1種。 その名の通り、赤飯を丸めて握り飯にしたもの。餅菓子専門店ならではの、おめでたい一品。 餅米を使っているので、通常の握り飯よりもっちりとしていて、見た目以上の食べ応えが。 胡麻が適度なアクセントに。 思えば、小豆というと日本では甘くしていただくのが当たり前なのに、この赤飯だけは甘くしない。何故なのかね(地方によっては甘くしていただくらしいが)。 原材料は国内産水稲餅米、小豆、良塩、食塩、白胡麻。 |