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コラボラーメン スパイシー博多ブラックスタイル 788円 (2013/01) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「だいすき、ぐるっと大九州展」のもの。 物産展限定ラーメン。 コラボラーメン スパイシー博多ブラックスタイルは、2店が物産展の為に特別開発したラーメン。 だるまの豚骨スープ、秀ちゃんの焦がしにんにく油+自家製ラー油を組み合わせている。 博多のラーメンらしく、白濁した、とろみすら感じられるスープ。豚骨スープは独特の臭みがあるが、今回の場合、焦がしニンニクのお陰で臭みはほぼ緩和されていて(見方によっては別の臭みが加わっている、とも言えるが)、特徴的なスープになっている。白と黒のコントラストに美しさすら感じてしまう。博多ラーメンは、美味しいが一度食べると続けて食べる気にはなれないが、これはまた食べてもいいなと思わせた。 麺は、これも博多らしく針金並みに細く、硬さがあり、歯応えが。「麺を食べている」という気分にさせてくれる。 具はチャーシュー、きくらげ、モヤシ、ネギで、シンプル。 |
山賊むすび(さけ・こんぶ・かつお) 210円 (2013/01) |
山賊むすび(さけ・こんぶ・かつお)は、当社が提供するおむすびの1種。 巨大なおむすびの中に、鮭・昆布・おかかという、3種の具が入っている。 最近よく見られる握り立てのおむすびとは異なり、具は中心にあるだけなので、その量は必ずしも多くない。あくまでも米を食べる為のものといえる。 栄養成分は1個当たり熱量388kcal、蛋白質10.7g、脂質2.1g、炭水化物346.4g、ナトリウム1.6g。 原材料はご飯(国産米)、かつお煮、昆布煮、鮭フレーク、食塩、海苔、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、ナイアシン、紅麹色素、pH調整剤、大豆多糖類、パプリカ色素、グリシン。 |
とち餅(こしあん) 158円 とち餅(つぶあん) 158円 (2013/01) |
いずれも栃の実を使った菓子。 栃の木は、栃木県の県木となっているが、当店は兵庫県にある。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された西日本SA・PAグルメフェア/全国うまいもの大会のもの。 とち餅(こしあん)は、当店が提供する餅菓子の1種。 餅の中に、漉し餡が。 餅は、栃の実という、木の実を練り込んであるとの事で、独特の風味が(悪く言えば、漢方薬っぽい香り)。 漉し餡と、栃の実が相まって、これまで食べた事のない餅菓子に仕上がっている。 小振り。 原材料は餅粉、砂糖、漉し餡、トレハロース、栃の実、水飴。 とち餅(つぶあん)は、当店が提供する餅菓子の1種。 餅の中に、粒餡が。 餅は、栃の実という、木の実を練り込んであるとの事で、独特の風味が(悪く言えば、漢方薬っぽい香り)。 漉し餡と、栃の実が相まって、これまで食べた事のない餅菓子に仕上がっている。 原材料は餅粉、砂糖、粒餡、栃の実、水飴、トレハロース。 |
大福餅(さくら) 198円 大福餅(ずんだ) 198円 (2013/01) |
今回いただいたのは、そごう広島店で開催された西日本SA・PAグルメフェア/全国うまいもの大会のもの。 大福餅(さくら)は、当店が提供する餅菓子。 ピンク色に染められた餅の中に、白餡が。 餅は当たり前の様にもっちりしていて、白餡はしっとり・滑らか。 甘さは当然ながらあるが、くどさは感じない。 原材料は餅粉(タイ)、上白糖、白てごう餡(粒餡)、餅米(佐賀)、酵素、着色料(赤102)(乳、大豆含む) 大福餅(ずんだ)は、当店が提供する餅菓子。 薄緑色に染められた餡の中に、綺麗な緑色のずんだ(枝豆)の餡が。 小豆とは風味が全く異なり、独特の香りが。慣れていないと「青臭さを感じる」と思ってしまうかも。 自分は嫌いではないが。 原材料は餅粉(タイ)、上白糖、白生餡、枝豆ペースト、餅米(佐賀)、水飴、酵素、着色料(青1、黄4)(乳、大豆含む) |
本日鯛安 (2013/01) |
本日鯛安は、当店が提供する和菓子の1種。 鯛を模った練り菓子。 白餡を固めて、軽く焼き目を付けた感じ。 しっとりした白餡と、練乳の優しい甘さが良い。 小振りだが、これ以上大きいとこの形状を保ち難くなってしまっていただろうから、これくらいが丁度良いのか。 見た目も、まさにおめでたい。効力はともかく、演技の良さそうなお菓子。大安の日だけに販売されるのかね。 原材料は白餡、グラニュー糖、卵、オリゴ糖、バター、練乳、青豆。 |
日替り幕の内 650円 (2013/01) |
日替り幕の内は、当店が提供するランチ。 弁当箱におかずとご飯が収められた定食。 あえて「幕の内」と名乗っているのが納得出来る内容・ボリューム。 今回の内容はエビフライ、春雨と卵の炒め物、きゅうりとわかめの酢の物。 それぞれの料理は丁寧に作られ、食べ応えが。 メインのエビフライも良かったが(タルタルソースは自家製らしい)、意外にも春雨と卵の炒め物が口に合った。 三品それぞれに野菜を使っていて、ひたすら肉、という風になっていないのも良い。 味噌汁付き。 この内容で650円はバーゲン。 |
コーヒー 350円 (2013/01) |
コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 お品書きが置かれていないので、「コーヒー」としか注文するしかない。 サイフォンで淹れられるらしく、注文から提供まで若干時間がかかる。 酸味がほのかに感じられるコーヒー。 ミルクを入れると酸味もマイルドに。 コーヒーやサービスに問題はないが……。 お品書きすら置かれておらず、どんなコーヒーを提供しているのか、客としては知りようがない。 常連になれば分かる、という事か。 |
三瓶わさびバーガー 700円 (2013/01) |
三瓶わさびバーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。 「100%島根」を標榜する。 バンズの間に、厚みのあるパティが。 最大の特徴は、わさびを練り込んだマヨネーズを使っている事か。 パンや具がたっぷりあるので、食べ始めはわさびの辛さをあまり感じないが、食べ進むとの同時に鼻にツンと来る。飲み物と一緒に注文した方が良い様である。 ボリュームはそれなりにあるが、単品で700円は高いと言わざるを得ない。2年前は600円で提供されていたので、尚更高く感じてしまう。 今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 今回、2年振りに島根ふるさとフェアを訪れてみた。 大賑わい。 このフェアで広島から島根へ向かう観光客が実際に増えているかどうかは疑問だけど。 |
焼きさば寿司 600円 (2013/01) |
焼きさば寿司は、当店が提供する寿司の1種。 寿司飯に焼いた鯖で覆って、押したもの。 醤油で軽く味付けして焼いたらしく、しめ鯖や生鯖では有り得ない香ばしさを味わえる。胡麻の風味も良い。 隠し味として使っているしその葉が、全体を程よく引き締めている。 ご飯を使っているので、見た目以上に腹が膨れる。 当店が提供している寿司の中では最も手頃な値段で、求め易かった。 原材料は仁多米、酢飯、鯖、山葵、しその葉、いりゴマ。 今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 |
奥出雲プリン 250円 (2013/01) |
奥出雲プリンは、当店が提供するプリン。 持ち帰られる事を想定してか、硬めに仕上げられている。 卵の風味を存分に味わえる、柔らかな甘みのプリン。 底のカラメルソースと混ぜると、苦味によりまた別の味わいに。 ボリュームは圧倒される程ではないが……。「もう少し食べたい」という程度に留めておくのが良いのか。 原材料は牛乳、卵、グラニュー糖、生クリーム、バニラビーンズ。 今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 |
飯南いのまん いのっち 190円 (2013/01) |
飯南いのまん いのっちは、当店が提供する商品の1種。 野生の猪に作物を荒らされて困っていた地域が、捕獲した猪を有効活用する為に開発した商品の一つ。 「天然イノシシの挽き肉がたっぷり!本格中華まん」となっている。 見た目も猪っぽく仕上げられている。 中には、当然ながら猪肉が使われている。 といっても、通常の豚肉と殆ど変わらない味と食感(そもそも猪を人間が家畜化して品質改良したのが豚で、遺伝子的には大差はないらしい)。 きちんと味付け・調理されている為、臭みはなく、美味しくいただける。 小振りだが、その分安い。 今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 |
お抹茶セット 300円 香梅 (2013/01) |
今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 着物姿の男女が提供してくれる。そんな事もあり、客も妙にかしこまっていた感じ。 お抹茶セットは、抹茶と和菓子のセット。 抹茶は少量。 苦味があるものなので、大量に提供されても飲み干せないからか。 お菓子を食べながら飲むと、苦味がかなり緩和される。 香梅は、今回提供された和菓子。 梅、すなわち春を思い起こさせる。華やかなお菓子。寒い時期でも、庭園は次の季節を見据えているらしい。 練り菓子で、外も中もしっとりとした餡になっている。 中は小豆の漉し餡だったが、外の緑の餡は何なのか分からなかった。 大きさはそれなりに。 「島根ふるさとフェア」では、島根のご当地ヒーローも参上。 「ムラゲレンジャー」というらしい。イマイチびんと来ない戦隊名である。 |
三角餅 700円 (2013/01) |
三角餅は、当店が提供する菓子の1種。 柳井名物。 三角の箱に収められているのが特徴。 サイズは何種類かあり、一番安い700円のは1箱に9個収まっている。 薄く仕上げた三角形の餅の中心に、漉し餡がたっぷりと詰まっている。 全体的に甘めで、日本人よりアメリカ人が喜びそう。 個人的には、9個もいらないので、もう一回り小さいものを提供してほしい、と思うが。 原材料は餅米、小豆、水飴、澱粉、砂糖、マルトース、トレハロース、保存料(ソルビン酸) 箱に収まった餅。中身。三角餅に関する説明文(達筆過ぎて読み難い) |
米粉入りもちもち大判焼(黒ゴマ) 150円 米粉入りもちもち大判焼(よもぎ) 150円 (2013/01) |
米粉入りもちもち大判焼(黒ゴマ)は、当店が提供する生菓子の1種。 要するに、摺った黒胡麻から作った餡が入った大判焼き。生地に米粉を使っている為、もっちりしているのが特徴。 どじょうすくいをしている安来市のマスコットキャラの焼印が入れられている。 生地にも摺った黒胡麻を練りこんである為、灰色になっている。パッと見には石の様で、知らない人が見たら文鎮と勘違いするかも。 胡麻の香ばしさと、しっとり・もっちりした食感の生地がマッチ。 大きさはそれ程でもないが、ギュッと詰まった感じで、見た目以上のずっしり感が。 原材料は小麦粉、米粉(安来産)、手亡豆、黒胡麻、砂糖、澱粉、油脂、増粘多糖類、膨張剤、食塩、保存料(ソルビン酸K)(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 米粉入りもちもち大判焼(よもぎ)は、当店が提供する生菓子の1種。 要するに、よもぎを練り込んだ生地の中に漉し餡が。生地に米粉を使っている為、もっちりしているのが特徴。 どじょうすくいをしている安来市のマスコットキャラの焼印が入れられている。 よもぎと、小豆餡はよく合う。 大きさはそれ程でもないが、ギュッと詰まった感じで、見た目以上のずっしり感が。 原材料は小麦粉、米粉(安来産)、小豆、よもぎ、砂糖、澱粉、油脂、増粘多糖類、膨張剤、食塩、保存料(ソルビン酸K)、乳化剤、(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 |
モンテリマールの白いヌガー 180円 ブラウニー 150円 きなこ風味パウンドケーキ 160円 チョコレートパウンドケーキ(仮称) レーズンスティック(仮称) マドレーヌ(仮称) 800円 (2013/01) |
モンテリマールの白いヌガーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「木の実がどっさり入った白いヌガーは、フランス・プロヴァンス地方のお菓子です。やわらかくて粘のある噛み応えが特徴。ぜひおためしあれ!」となっている。 ねっとりとした白いキャラメルの様な塊の中に、様々なドライフルーツや、木の実が。 ヌガーの甘さ、ドライフルーツの甘酸っぱさ、そして木の実のポリポリ感が同時に口の中で広がる。 見た目・味共に不思議なお菓子である。 原材料は小麦粉、卵、バター、砂糖、はちみつ、アーモンド、ドライフルーツ、バニラ、食塩、香辛料。 ブラウニーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりしたチョコレートケーキ。 自分が思い浮かべるブラウニーは生地が凝縮していて、しっとり感が物凄くあるが、当店のはそれよりふんわり感があり、パウンドケーキぽかった。こういうのもありなのか。 胡桃が食感のアクセントに。 ココアの甘さと苦さを同時に味わえる。 原材料は小麦粉、卵、バター、砂糖、蜂蜜、チョコレート、胡桃。 きなこ風味パウンドケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 凝縮した感じのケーキ生地に、ナッツやドライフルーツがたっぷりと。 きなこ風味との事だが、ナッツ・フルーツの存在感が前面に押し出されていて、後になって「そういえばこの独特の甘さは黄な粉によるものだったのか」と気付く感じ。 原材料は小麦粉、卵、バター、砂糖、はちみつ、アーモンド、ドライフルーツ、バニラ、食塩、香辛料、黄な粉。 自分が訪れた時、当店は5周年記念として、購入者に焼き菓子を提供していた。 焼き菓子3個を買って、更に焼き菓子を3個貰えた事になる。 いずれも何のラベルも貼られていないので、正式名称は不明。販売されているものを適当に選んで詰めたものなのか、もしくは記念品用に特別こしらえたもので、販売されてはいない、というのも分からない。 チョコレートパウンドケーキ(仮称)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 角切りのチョコレート入りのココア風味のパウンドケーキ。 チョコレートの存在感がとにかく大きく、その名に相応しい。 レーズンスティック(仮称)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとり・しっかりと生地の中に、レーズンを初め様々なフルーツがたっぷり。 マドレーヌ(仮称)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 ふっくら・しっとりのマドレーヌ。 」 |
本日の日替りランチ 680円 若鶏のキーマ カレー風 (2013/01) |
本日の日替りランチは、当店が提供する日替わりのランチ。 AとBの2種類が提供される。Aが魚料理、Bが肉料理となるらしい(もしくはAが和食、Bが洋食)。 今回、Bランチを選択。 メイン、副菜、サラダ、ご飯、味噌汁、そしてデザートから成る。 副菜はカボチャとハムの揚げ物、ラタトゥユ。かなり凝った副菜。 デザートはレモン風味のムース。かなり本格的なデザート。 かなり充実した内容のランチ。充実し過ぎで、逆にこんなに安くて良いのか、と思ってしまう。 更に、当店でランチををいただくと、1階のカフェのコーヒー割引券を貰える。 若鶏のキーマ カレー風は、この日のBランチのメイン。 柔らかく焼き上げた若鶏に、キーマカレー風のソースがかかっていた。 このソースはビーフカレーがベースで、牛肉が少しながら含まれていて、その上挽肉も含んでいるので、プレート全体の肉の量はかなりある。これだけでもご飯が食べられそう。 若鶏のキーマ カレー風。カボチャとハムの揚げ物 サラダ。デザート。味噌汁 |
ブレンドコーヒー 400円 (2013/01) |
ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ごく普通の、くせのないコーヒー。 通常は400円だが、階下のレストランでランチをいただいていたので、1杯150円になるチケットを貰い、それを利用(チケットは有効期限が1ヶ月程あるので、直ぐ利用する必要はなかったのだが)。 じっくりとくつろげる雰囲気になっているのが何より。 |
おおなん サツマイモのムース 300円 (2013/01) |
おおなん サツマイモのムースは、当店が提供するデザートの1種。 当店の専属パティシエールと、邑南町の県立矢上高校が共同開発したという。 味噌を隠し味にしたムースに、刻んだサツマイモをトッピング。 ムースに使われている卵、牛乳、サツマイモはいずれも邑南町産となっている。 しっかりとしていながらも滑らかなムースで、ほんのりと塩気を感じられる。 トッピングされたサツマイモは、ホクホクというより、シャキシャキしていた感じ(冷えていたからか)。 今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 原材料は牛乳、サツマイモ、クリーム、グラニュー糖、スポンジケーキ(砂糖、米粉、ココア、牛乳、米油)、卵黄、味噌、ラム酒、ゼラチン、ピーナッツ、シナモン、安定剤(増粘多糖類)。 |
Bセット 780円 野菜ちゃんぽん 630円 白めし 180円 (2013/01) |
Bセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 野菜ちゃんぽん、白めし、ドリンクから成る。 ドリンクにはアイスコーヒーを選んだ(本当はホットが良かったのだが、提供していないようだったので)。 単品価格の総額は900円近くになると思われるので、それなりにお買い得。 野菜ちゃんぽんは、当店が提供するちゃんぽんの1種。 その名の通り、中華鍋で豪快に炒められた野菜(キャベツ、モヤシ、ニンジン、スノーピー等)がたっぷり乗ったちゃんぽん。ちゃんぽんは元々野菜がたっぷりトッピングされているので、本来の姿と言えるのだろうが。 白濁したスープだが、豚骨ではないらしく、臭みはない。 肉は少ない。まさに野菜のちゃんぽん。 麺は、ラーメンとは異なり、太めで、プリプリしている。細めのうどんとラーメンを掛け合わせた麺を食べている気分。 どこまで本場長崎のものに近いかは知りようがないが、麺としてはそれなりのものに仕上がっている。 白めしは、サイドメニューの1種。 麺を食べた後、スープにぶち込んで平らげた。 |
STICK
SWEETS FACTORY(広島ゆめタウン店) ストロベリードリンクセット 450円 苺のモンブラン 241円 いちごオレ 336円 (2013/01) |
ストロベリードリンクセットは、当店が提供するセット。 期間限定のストロベリードリンクと、ケーキのセット。 ケーキは、240円以下のものならどれでも選べる事になっている。 ケーキではなく、ドリンクをメインに据えたセットは珍しい。 単品価格からして、若干お買い得になっている。 苺のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 「柔らかな苺のクリームでモンブラン風に仕上げました。甘酸っぱい苺のコンフィチュールで苺感をさらにアップ」となっている。 さっくりしたミニパイ生地に、カスタードクリーム、コンフィチュール(ジャム)を入れ、更に苺スライスと苺クリームをトッピング。 苺にとことんこだわったケーキといえる。 ただ、透明ビニールでラッピングされている為、剥がす際に柔らかいクリームが崩れてしまい、モンブランっぽくなくなってしまった。 全体的に甘め。 いちごオレは、当店が提供する期間限定ドリンク。 「甘酸っぱい苺の果肉とやさしいミルクを合わせ、苺の風味と味を生かしたフレッシュなドリンクです」となっている。 要するに、苺ミルクのドリンク。 削ったホワイトチョコをトッピングしている。 全体的に甘いドリンク。 したがって、ケーキを食べながら飲むのに適していない感じがしないでもない。 店頭の写真ではマグカップに収まっていたが、実際に出されたものは紙カップに収まっていた。せっかくのドリンクが安っぽく見えてしまうのはどうかな、と思う。 |