品291
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ダークフルーツケーキ 241円 MINI POUND CAKE(オレンジパウンドケーキ) 241円 MINI POUND CAKE(チョコパウンドケーキ) 241円 MINI POUND CAKE(リンゴパウンドケーキ) 241円 MINI POUND CAKE(抹茶パウンドケーキ) 241円 ミニパウンドケーキ(紫いも) (2013/01) |
今回の焼き菓子は、年始の福袋1000円に収まっていたもの。 単品価格の総額は1000円を超えているので、それなりにお買い得。 流石に1000円の何倍ものお得、という訳にはいかないが。 ダークフルーツケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ブラウンシュガーで茶色くなったしっとりケーキに、様々なドライフルーツ(チェリー、レーズン、オレンジ、リンゴ)が含まれている。 口の中でとろける生地と、ドライフルーツの甘酸っぱい存在感のバランスが良い。 甘さはそれなりにあるが、ドライフルーツの風味を殺す程ではない。 原材料はブラウンシュガー、小麦、卵、バター、ショートニング、リンゴ、チェリー、レーズン、オレンジ、ブランデー。 MINI POUND CAKE(オレンジパウンドケーキ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さな紙の箱(というか型)に収まっている。 パウンドケーキとは、本来バター、小麦粉、砂糖をそれぞれ1ポンド(パウンドとも発音。約435.5g)を型に入れて混ぜ、焼き上げたケーキの筈なので、この小さな型だと「1ポンド」にはならないと思われるが……。 細かい事はさておき、しっとりしたケーキに、オレンジスライスを乗せて焼き上げている。 しっとりしたケーキ生地の中で、オレンジの甘酸っぱさと若干の苦さを味わえる。 MINI POUND CAKE(チョコパウンドケーキ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。は、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さな紙の箱(というか型)に収まっている。 チョコチップ入りのココアパウンドケーキ。 ココアパウンドケーキのしっとり感と、チョコチップのポリポリ感を味わえる。 MINI POUND CAKE(リンゴパウンドケーキ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。は、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さな紙の箱(というか型)に収まっている。 しっとりしたケーキに、リンゴスライスを乗せて焼き上げている。 しっとりしたケーキ生地の中で、リンゴのシャキシャキ感を味わえる。 MINI POUND CAKE(抹茶パウンドケーキ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。は、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さな紙の箱(というか型)に収まっている。 抹茶風味のしっとりパウンドケーキ。 ホクホクの黒豆が食感と風味のアクセントに。 ミニパウンドケーキ(紫いも)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 上述の「ミニパウンドケーキ」が紙の型に収まっているのに対し、このミニパウンドはより大きなパウンドケーキのスライスになっている。 サツマイモを練り込んだと生地に、刻んだサツマイモをトッピング。 紫いもで着色し、まだら模様になっているのが特徴。 原材料はバター、砂糖、小麦粉、卵、アーモンド、紫いも、米飴、蜂蜜、さつまいも。 |
カレーヌードル 79円 (2013/01) |
カレーヌードルは、当社がプライベートブランドの商品として製造を担当しているもの(今回のはBeisiaというスーパーのプライベートブランド。Beisiaという店は中国地方には進出していないので、何故中国地方で買えたのか等、詳細は不明)。 昔ながらのカップ麺。 肉玉やニンジンやポテト入りで、まさにカレーラーメンっぽい。食べ進むのと同時にカレーの風味は薄れ、普通のラーメンっぽくなるが。 麺の食感や風味も、馴染みのあるものに仕上がっている。 具は少ないので、乾燥ワカメとネギを入れて食した。 内容量68g(55g)。 栄養成分は熱量303kcal、蛋白質7.2g、脂質12.3g、炭水化物40.8g、ナトリウム1.9g(めん・かやく0.6g、スープ1.0g)、ビタミンB1
0.42mg、ビタミンB2 0.41mg、カルシウム99mg、食塩相当量4.8g。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、卵白、砂糖、チキンエキス、ポークエキス、香辛料、蛋白加水分解物)、味付挽肉(鶏肉、豚肉)、食塩、カレー粉、砂糖、澱粉、フライドポテト、デキストリン、にんじん、ねぎ、ポークエキス、蛋白加水分解物、野菜エキス、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)、炭酸Ca、セルロース、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物、ビタミンC)、クチナシ色素、酸味料、ビタミンB1、ビタミンB2(原材料の一部に乳成分を含む)。 |
Chocolate(仮称) (2013/01) |
Chocolate(仮称)は、当社が提供するチョコレートの1種。 ラスベガスのカジノで、土産物として販売されていたものらしい。 ごく普通のミルクチョコレート。 アメリカのものだから、物凄く甘いのか、と思いきや、常識的なレベルの甘さ。 |
WHITE NOBLE TEA(ブルーベリー) (2013/01) |
WHITE NOBLE TEA(ブルーベリー)は、当社が提供する紅茶の1種。 包装を開けると、紛れもなくブルーベリーの香りがする。 ただ、ティーバッグをカップに入れてお湯を注いで飲むと、紅茶の味がし、ブルーベリーの香りはほんのりと感じる程度。 香りは苺なのに、味には影響していない。どうやってこの手のフレグランスティーは作られるんだろう、と思う。 |
スマイルランチ 380円 (2013/01) |
スマイルランチは、当店が提供する仕出し弁当。 内容は日替り。 この日は、イカカツ、チリソース団子、ピリカラごぼう、ポークビーンズ等から成っていた。 いずれもしっかりと調理されている。 この日はカレーの日だったので、味噌汁の代わりにカレーが提供された。ルー自体は業務用っぽいが、肉・ニンジン・ポテトはしっかりと入っていた。 定番メニューも悪くないが、こうしたオリジナルメニューを満載した弁当も悪くない。 熱量442kcal、蛋白質12.8g、脂質20.4g、塩分4.0g。 |
宮島さん (2013/01) |
宮島さんは、当店が提供する和菓子の1種。 宮島で、土産物として販売されているらしい(製造は広島市内だが)。 薄く焼き上げた、パリパリ・サクサクの甘いせんべい2枚に、ココアクリームを挟んでいる。 せんべいだから和菓子に分類されるのだろうが、洋菓子にもなっている。 せんべいもココアクリームも甘さは控えめ。 昔、宮島ではこれに似た鹿煎餅を鹿用の餌として販売していたが、現在は「鹿に餌をやらないで!」に方針転換したらしく、売られていない。 |
夕子(チョコレート) 263円 (2013/01) |
夕子(チョコレート)は、当店が提供する和菓子。 ミルクチョコレートを、薄く仕上げた餅で包んである。 しっとりとした餅の食感と、滑らかなミルクチョコレートとの相性は想像以上に良い。これも和洋折衷の1種。 1パック5枚入り。 菓子の名前は、水上勉の小説「五番町夕霧楼」の主人公・片桐夕子から取った。着物姿の女性のイラストが何より印象的だが……。見方によっては可愛く、見方によっては不気味に映るから不思議。 原材料は準チョコレート(植物油脂、砂糖、ココアパウダー、全粉乳、乳糖、脱脂粉乳、カカオマス、ココアバター)、米粉、砂糖、黄な粉、トレハロース、乳化剤、香料、酵素(原材料に乳、大豆を含む)。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された西日本SA・PAグルメフェア/全国うまいもの大会のもの。 これまで見たものは、箱売りされているタイプばかりで(10個以上入っている)、量が多過ぎ・価格も高過ぎでなかなか手が出せなかったが、この時は手頃な5個入りパックのものが販売されていたので、購入。 何故これまでこういうのを提供していなかったのか。 |
宝塚ホテル ハードドーナツ 105円 宝塚ホテル バームクーヘンカット 168円 (2013/01) |
今回いただいたのは、そごう広島店で開催された西日本SA・PAグルメフェア/全国うまいもの大会のもの。 宝塚ホテル ハードドーナツは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ふっくら・さっくりした食感のケーキドーナツ。 パッと見にはシンプルなプレーンドーナツだが、シナモン等、様々な味が感じられる。 価格の割にはボリュームもあり、食べ応えが。 原材料は小麦粉、砂糖、ショートニング、卵、チーズ、バター、植物油脂、ブドウ糖、シナモン、ベーキングパウダー、乳化剤、香料(原材料の一部に卵、乳成分、小麦、大豆を含む)。 宝塚ホテル バームクーヘンカットは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりとした食感のバウム。 密度が高く、ずっしりとした感じ。 甘さはあるものの、べた付き感はない。マーガリンや洋酒の香りがふんだんにする。 日本では、バウムクーヘンのいわゆる年輪が分かるようにしてカットして食べられるが……。本家ドイツでは、斜めに薄くカットし、元の形状が想像し難い形にカットするらしい。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、マーガリン、食用植物油脂、転化型液糖、洋酒、乳等を主要原料とする食品、食塩、加工澱粉、乳化剤、香料、ベーキングパウダー(原材料の一部に卵、乳、小麦、大豆を含む)。 |
お得な定食 1480円 (2013/01) |
お得な定食は、当店が提供する定食の1種。 刺身2種、肉魚料理(焼き・揚げ)、小鉢、サラダ、漬物、ご飯、味噌汁から成る。 「まぐろや」となっているくらいだから、刺身が主体の定食なのかな、と思いきや、刺身2種類は2切れずつ計4切れだけ。いずれも口の中でとろけ、その意味では「流石魚介の店」と思わせるが。 メインの料理は、比較的大きい皿に盛られた揚げ物と焼肉。今回、揚げ物はアジのフライ、肉は牛肉の細切れ肉の焼き物だった。こんもりと盛られていて、「本当に1人前なのか? 2人前じゃないのか?」と疑ってしまった程。 メインの皿の他に、サラダもキャベツなので、食物繊維は大量に摂った感じ。 小鉢はポテトサラダだった。挽肉入りで、コロッケの具材か、と思った。 アフタードリンクにはコーヒーを選んだ。 本来の価格(と店では言っている)の1480円だと少々高いと感じるが、980円となると大バーゲン。確かにお得である。 あえて難を述べるとなれば……。接客か。仕事を覚え立てのバイトが切り盛りしている感じで、入店してもスタッフが現れない(こちらが声を張り上げなければならなかった)、個室なのでブザーが設けられているが、押してもなかなか来ない等、手際が悪い。ピーク時で、他の客の対応で手一杯、というのならともかく、自分が訪れたのはピークを過ぎた13時ちょっと前だったのだ。提供する料理がいくら良くても、接客がイマイチでは勿体無い。 この日は毎年恒例の広島輸入車ショーに行ってみた。 新車も悪くないが……。 ここ最近、ハニ・コレクションによる旧車の展示があり、そちらの方が見応えがある。1960年代から70年代の旧車の他に、10年くらい前のスーパーカー(メルセデスベンツSLRマクラーレン、フェラーリF50、ポルシェ・カレラGT)も展示してあった。シェルビー・コブラは、開発を手掛けたキャロル・シェルビー本人が所有していたものだという。 無論、輸入バイクの展示もあった。 ロータス・エリーゼ。ビモータDB8.ビモータDB6 アストンマーチンDB5。メルセデスベンツSLRマクラーレン、フェラーリF50、ポルシェ・カレラGT。シェルビーコブラ |
スイーツ&ドリンクセット 1050円 トライフルケーキ 693円 (2013/01) |
スイーツ&ドリンクセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 数種類あるデザートから一つ選び、ドリンクも数種類ある中から1種選ぶ。 今回、デザートにトライフルケーキ、ドリンクには紅茶を選んだ。 トライフルケーキは、当店が提供するケーキの1種。 「定番の渡来フルロールを、季節のフルーツとほろ苦いココアスポンジでアレンジしたスコップケーキ」となっている。 ココアケーキの間に、カットフルーツをたっぷり含んだ生クリームが。 フルーツは苺、バナナ、オレンジ、キウイ等、様々。甘さ、甘酸っぱさ等、様々な風味が口の中で広がる。 ボリュームたっぷりのケーキ。 その分、単品価格は693円と、下手なケーキセット並み。 |
源氏歌あわせ 399円 (2013/01) |
源氏歌あわせは、当店が提供する和菓子の1種。 1袋に4パック入っていて、1パックに一口サイズの煎餅が2枚ずつ3種類、計6枚が納まっている(1袋全体だと24枚)。 平安時代の絵巻のイラストが描かれているのが特徴(平安時代にこうした菓子が食べられていたかどうかは不明)。 甘いもの、塩辛いもの、豆を含んだもの等、バライエティ豊か。 1種類2枚ずつ提供されるのは有難い。 原材料は餅米、米、植物油脂、砂糖、醤油(小麦、大豆を含む)、黒胡麻、黒大豆、昆布、海苔、発酵調味料、食塩、水飴、赤ワイン、紫芋粉、あおさのり、梅肉ペースト、紫芋ペースト、三湿糖、海老、蜂蜜、麦芽エキス、黒胡椒、えび粉、酵母エキス、かつおぶしエキス、澱粉、みりん、和三盆糖、ゼラチン、椎茸エキス、かつおエキス、昆布エキス、白胡椒パウダー、ガーリックパウダー、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工澱粉)、着色料(カラメル、紅麹)、酸味料、香料。 |
パスタランチ 950円 Pasta(モッツァレラチーズ・ホウレン草) デザート 200円 (2013/01) |
パスタランチは、当店が提供するランチ(以前はプレートランチ、ピッツァランチもあったが、現在はパスタランチのみ)。 パスタ+ハーフバイキング、という形式になっている。 パスタは4種類(オリーブオイルソース、トマトソース、クリームソース、和風ソース)から1種類を選ぶ。 今回はトマトソースを選んだ。 ドリンクバーも付く。 200円追加でデザートも付く ハーフバイキングで提供される料理はニョッキ、ラビオリ、ペンネ(パスタが3種類も提供される)、パエリア、ガーリックトースト、ツナマヨトースト、チキンとキャベツのサラダ、チキンの煮込み、パスタサラダ、タラモサラダ、おからドーナツ、オムレツ、豚肉のソテー、骨付きチキン、魚のフリット等、かなり充実していて、これだったらいっそ振るバイキングにしてしまった方が良いのでは、と思ってしまうが、そうはいかないらしい。 プレート1枚目。サラダ(パスタサラダ、タラモサラダ等)。チキンの煮込み(クリームシチューらしい) パエリア、ニョッキ、ラビオリ。ツナマヨトースト、ペンネ。スープ プレート2枚目 魚のフリット。野菜ジュース。コーヒー Pasta(モッツァレラチーズ・ホウレン草)は、パスタランチで提供されていたパスタの1種。 この日のトマトソースパスだった。 その名の通り、トマトソースで絡めたバスタに、ホウレン草とモッツァレラチーズを添えてある。 内容的にシンプルで、それぞれの素材が活かされている。 ハーフバイキングもある事を意識してか、ボリュームは通常の2/3くらい。寧ろ少なめで有難い。 デザートは、当店が200円追加で提供するもの。 今回、クーポンを持参したので、このデザートが無料になった。 ココアのケーキと、ラズベリームースの2種類が提供された。 |
3種のチーズ牛丼 480円 (2013/01) |
3種のチーズ牛丼は、当店が提供する牛丼のバリエーション。 「これぞ黄金トッピング! アツアツの牛丼の上で、チーズがとろ〜り♪ お好みで辛口ダレもおススメ」となっている。 レギュラーの牛丼に、チェダーチーズ、モッツァレラ、そして粉チーズをトッピングしたもの。 キャッチコピーでは「チーズがとろーり」となっているが、実際には常温のままトッピングされているので、「とろーり」となってはいない。ご飯や肉の熱で、徐々に解けてはいくが。 量はミニからメガまで6段階あり、今回は上から3番目の大盛りにした。958kcal。予想以上に高カロリー。 牛肉は、まさに安めの肉を薄き切ってタレと共に適度に火を通しただけ、といった感じ。それなりの柔らかさはあるが、薄いので、当然といえば当然。 偶にというか、年に1度くらい、忘れた頃に食べに行く分には悪くないが、これを日常的に食べていたら何の為に生きているのか、分からなくなるだろう。 注文から提供までの時間が短い(短過ぎる?)のが何より。 |
フレンチトースト 150円 (2013/01) |
フレンチトーストは、当店が提供する菓子パンの1種。 しっとりとした食パン(天然酵母を使っているらしい)を、小麦粉に浸して焼き上げたもの。 しっとりしていて、ほんのりと甘い。お菓子ではないが、パンともちょっと違う、不思議な味付け。 小さめの食パン1枚を半分にカットしたくらいの大きさなので、ボリューム感がある訳ではない。 原材料は小麦粉(国産)、牛乳、卵、酵母、でんさい糖、ショートニング(有機パーム油100%)、塩。 今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 |
おろち饅頭 150円 しまねっこ どら焼き 150円 (2013/01) |
今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 おろち饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。 「黒糖を用いたモチモチの食感が自慢のおいしいお饅頭です。あずきを一粒ずつ丹念に皮を剥き、甘さを控えた皮むき餡を使用しています」となっている。 滑らかな漉し餡入りの黒糖饅頭。 生地・餡共に口の中でとろける感じ。 黒糖の饅頭は、どちらかというと粒餡や、しっとりした餡のイメージがあるので、クリーム並みに滑らかな餡は意外だった。 小振りで、一口サイズ。 原材料は小豆、小麦粉、砂糖、黒砂糖、蜂蜜、水飴、植物性油脂、澱粉、乳化剤、膨張剤。 しまねっこ どら焼きは、は、当店が提供する和菓子の1種。 島根県の「ゆるキュラ」の「しまねっこ」の焼入れがある。 要するに、粒あんの中にカスタードっぽいクリームがあるどら焼き。 包装では「カスタード」となっているが、個人的にはミルクキャラメルの様に感じた。 粒餡の甘さと、クリームの甘さという、二つの異なるタイプの甘さを同時に味わえる。 原材料は砂糖、植物油脂、水飴、小豆(北海道産)、卵、小麦粉、練乳調製品、卵白、澱粉、蜂蜜、乳等を主要原料とする食品、みりん、香料、膨張剤、ビタミンB1、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、アナトー色素(原材料の一部に大豆、乳成分を含む)。 |
カフェ・オレ大福 126円 大山みるく生クリーム大福 126円 生クリーム大福 126円 (2013/01) |
今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 販売は梅花亭が担当するが、製造はみつよしという会社になっている(住所は同じ)。 カフェ・オレ大福は、当店が提供する大福の1種。 「甘さを控えたもちと餡に珈琲を練り込み洋風に仕上げました」となっている。 コーヒー風味の餅の中に、生クリームが。 ミルクコーヒーの味がする餅と、生クリームがよく合う事を知らせてくれる。 小振り。 原材料は餅粉、砂糖、手亡豆、牛乳、生クリーム、コーヒー、卵白。 大山みるく生クリーム大福は、当店が提供する大福の1種。 「大山の新鮮なミルクを使った洋菓子風の大福」となっている。 ミルク風味の餅の中に、ミルク風味の餡と、生クリームが。 ミルクのお陰で、通常の大福餅よりまろやか。 個人的には、今回いただいた3種の中で一番好みだった。 原材料は餅粉、砂糖、手亡豆、牛乳、脱脂粉乳、生クリーム、卵白。 生クリーム大福は、当店が提供する大福の1種。 「ふわふわの生クリームと甘さをおさえた餡のおいしさが口の中で広がります」となっている。 餅の中に、粒餡があり、その中心に生クリームが。 和洋折衷といえる。 餡の甘さを、生クリームが適度に抑えている感じ。 原材料は餅粉、砂糖、小豆、生クリーム、卵白。 |
尾道いちじくあんぱん 180円 広島レモンあんぱん 180円 (2013/01) |
尾道いちじくあんぱんは、当店が提供するアンパンの1種。 尾道の特産物であるイチジクが入ったあんぱん。 中心に、イチジクがあり、それを滑らかな白いんげんの漉し餡が囲んでいる。 漉し餡にイチジクの種が含まれていて、イチジク特有のプチプチ感が餡だけでも楽しめるようになっている。 パン生地はしっとりしていて、口の中でとろける。 小振り。 尾道がイチジクの産地だったとは、これまで知らなかった。 原材料は小麦粉、無花果、卵、油脂、砂糖、イースト、塩、白隠元豆、小豆。 広島レモンあんぱんは、当店が提供するアンパンの1種。 広島はレモンの生産量が日本一、という事で生まれたらしい。 中心に、レモンピールがあり、それをレモンで風味付けされた白いんげんの餡で囲んでいる。 甘い中で、レモンの酸っぱさ、苦さをほんのりと感じられる。 パン生地はしっとりしていて、口の中でとろける。 小振り。 原材料は小麦粉、パン酵母、白隠元豆、砂糖、レモン、水飴、卵、塩、油脂、ブランデー、レモン果汁、レモン外皮、増粘多糖類、クエン酸、クエン酸三ナトリウム、香料製剤、リン酸塩製剤、紅花色素製剤、L=アスコルピン酸。 |
カレー専門店のこだわりのカレー 80円 (2013/01) |
カレー専門店のこだわりのカレーは、当店が提供するレトルトカレー。 野菜をたっぷり使った、甘口のカレー。 最初の一口では、間違ってシチューを詰めたのか、と思ってしまう程トマトの甘みを感じられるが、食べ進むのと同時にカレーの風味を感じられる様に。 1袋210g。 栄養成分は171kcal、蛋白質4.6g、脂質6.7g、炭水化物23.1g、ナトリウム1050mg、食塩相当量2.7g。 原材料は野菜(玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ、生姜、ニンニク)、豚脂、小麦粉、牛肉、砂糖、カレー粉、トマトペースト、食塩、果実ペースト(りんご、バナナ)、、加藤練乳、きのこペースト、肉エキス(ポーク、ビーフ)、赤ワイン、蛋白加水分怪物、調味料(加工澱粉)、香料、酸味料。 |
日替わりパスタ 577円 トマトとモッツァレラチーズのペペロンチーノ ランチドリンクバー 136円 モンブラン 399円 (2013/01) |
日替わりパスタとスープ。カフェラテとモンブラン コーヒー、ランチスープ。カフェラテ 日替わりパスタは、当店が提供するランチタイム限定パスタ。 6種類のパスタが日替わりで提供される。 お替り自由のランチスープ付き。 この日のスープはベーコン&オニオンだった。パスタもベーコンが使われていたので、この日はベーコンの在庫が大量にあったらしい。 ランチドリンクバーは、ランチタイムに提供されるドリンクバー。 コーヒー、カフェラテを1杯ずつ飲んだ。 トマトとモッツァレラチーズのペペロンチーノは、日替わりパスタの1種。 ペペロンチーノ(正確にはアーリオ・オリオ・ペペロンチーノというらしい。ペペロンチーノだと、単にチリペッパーだけを提供している事になる)に、トマト、モッツァレラチーズ、ベーコンを加えたもの。その名の通り、チリペッパーが1本丸ごと添えられていた。 オリーブオイルの風味が、トマト・ベーコン・チーズとマッチ。 内容的にはシンプル(シンプル過ぎる?)なパスタだが(その割には注文から提供までかなり時間がかかった印象を受けた)。 パスタ専門店を標榜する割には、パスタがアルデンテより若干柔らかめに茹でられていたのはちょっと残念。コシのあるうどんの様だった。 モンブランは、当店が提供するドルチェの1種。 「マスカルポーネチーズを使用したイタリアの定番デザート」となっている。 イタリア定番のデザートとなっているが、それだったらイタリア風に「モンテビアンコ」と名付ければ良かったのに、と思わないでもない。 マスカルポーネを使っているとの事だが、味的には普通の生クリームっぽい。 シロップが回し掛けられ、更にココアパウダーが振られていた。ファミレスでは、出来合いのデザートを皿にケーキをポンと乗せてそのまま提供するのが多いので、こうして一手間加えて提供する店は珍しい。ちょっと甘くなり過ぎる、と思わないでもないが、やはり一手間加えてもらった方が、わざわざイートインした甲斐がある。 今回、計1112円使った。 パスタ1皿、ドリンクバー、スープ、デザートの合計金額としては普通かも知れないが、全国展開しているチェーン、と考えると高い。スケールメリットが活かされていない感じ。 これだけ食べて1000円以内だったら、バーゲンに感じたのに。 |
いつもそばに… 200円 (2013/01) |
いつもそばに…は、当店が提供する焼き菓子の1種。 「蕎麦香るフィナンシェ」となっている。 菓子名は、「出雲蕎麦に…」とも読めるようになっている。 出雲といえば蕎麦処なので、ケーキショップも蕎麦を活かした菓子を、という事で開発されたらしい。 出雲大社の縁結びとも絡めて、ハート型に仕上げられている(したがって、厳密には金の延べ棒を模っていない事からフィナンシェとは呼べないかも知れない)。 1個200円とあって、フィナンシェにしては大きく、ずっしりしている。 密度の高い、ずっしりとした菓子で、しっとりした食感。アーモンドとバターの香りがふんだんに。 これによってどこまで縁が結ばれるかは不明。 今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 原材料は卵白、バター、砂糖、アーモンドプードル、蕎麦粉、小麦粉、メープルシュガー、生乳、蔗糖、ベーキングパウダー。 |
クッキーまんじゅう 130円 (2013/01) |
クッキーまんじゅうは、当店が提供する焼き菓子の1種。 分厚いというか、塊状のクッキー。その意味ではクッキーであり、饅頭ともいえる。 外側のクッキー生地はほろほろと崩れるので、気を付けて食べないとクッキー屑が下にどんどん落ちる。 中の餡(小豆とドライフルーツから成り、甘酸っぱさとホクホク感がある)も外側同様ほろほろで、これも気を付けて食べなければならない。 甘さは内外共に控えめで、お菓子としては当然だが、スコーン代わりにいただけそう。 洋の要素が強い和洋折衷の菓子と言える。 大きさはそれなりにある。 今回いただいたのは、広島市で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 原材料は小麦粉、酵母、塩、砂糖、卵、牛乳、米、野菜、ドライフルーツ、小豆、バター。 |