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品292
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喜多方ラーメン 700円 （2013/02） |
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喜多方ラーメンは、当店が提供するラーメン。 スープは、あっさりした、透き通った醤油。ほんのりと甘みを感じる、不思議なスープ。すんなりと飲める。 具は、チャーシュー、シナチク、鳴門、葱。漫画のイラストはともかく、鳴門が実際にトッピングされているラーメンは珍しい。 麺は、太めで、歯応えがかなりある、縮れタイプ。そんな事もあり、注文から提供されるまで若干時間がかかる。コシも抜群で、「麺を食っている」という気分にさせてくれる。ラーメンというとスープが何卒語られるが、やはり麺も重要。 麺のボリュームもあってか、全体のボリュームもそれなりにある。 今回食べたのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。 前回より、50円値上げされていた。
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プレミアムチーズケーキ Mon Coeur 〜こ・こ・ろ〜 630円 森のコーヒー（株式会社カフェーパウリスタ） 野菜のカレー 840円 （2013/02） |
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今回いただいだのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。 プレミアムチーズケーキ Mon Coeur 〜こ・こ・ろ〜は、当店が提供するチーズケーキ。 「フランス産AOCチーズ『ヌーシャテル』と黒鶏卵で焼き上げた濃厚なチーズケーキです」となっている。 ギュッと詰まった感じの、濃厚なチーズケーキ。しっかりしていて、食べている途中でも崩れない。 最大の特徴は、黒胡椒と一緒にいただく事。そんな訳で、ケーキと一緒にドライフルーツと、潰した黒胡椒が提供される。 黒胡椒なんかと一緒に食べたら辛くてしょうがないだろう、と思ってしまうが、黒胡椒の風味がマイルドなので、そのまま食べても大丈夫なくらいで、ケーキと一緒に食べると全体が引き締まる。 提供されたケーキは小振りだが、濃厚なのでどうしても少しずつ食べる事になるので、少ないとは感じない。割高だとは感じてしまうが。 森のコーヒーは、当店が提供するコーヒー。 株式会社カフェーパウリスタが提供する。 昔ながらの無農薬栽培方法で育てられた完熟コーヒーだという。 酸味・苦味の少ない、ちょっと濃い目のお茶の様な味わい。
野菜のカレーは、当店が提供するカレーの1種。 トマトを含む様々な野菜を使っているという。 料理名からは、大振りの野菜がゴロゴロ入っているものを想像してしまうが、提供されたのは微塵切りにされた野菜を煮とろかした欧風のカレー。 見た目からはトマトの存在は特に覗えないが、口に含むと最初はカレーよりデミグラスの風味が感じられた。が、口に含んで暫く経つと、やはりカレーの風味と辛さが伝わってきた。
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スープde一本勝負（ポタージュ） （2013/02） |
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スープde一本勝負（ポタージュ）は、当店が提供するインスタント食品の1種。 1パック10食入り（1パック180g）。 ポテトポタージュのスープらしい。150mlのお湯を注いで掻き混ぜると完成。 サクサクのクルトンがたっぷり入っているのが特徴。 原材料は馬鈴薯澱粉（遺伝子組み換えでない）、乳糖、粉末油脂、食塩、チーズ、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、マッシュポテト、食用植物油脂、クリーミングパウダー、野菜エキスパウダー、酵母エキスパウダー、香辛料、ビーフエキスパウダー、うきみ、ポテト、クルトン、パセリ、調味料（アミノ酸等）、香料、膨張剤、着色料（V.B2、ウコン）、香辛料抽出物、酸味料、酸化防止剤（V.E、V.C）（原材料の一部に小麦、大豆、ゼラチン、鶏肉、豚肉を含む）。
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スープヌードル（シーフード） 98円 （2013/01） |
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スープヌードル（シーフード）は、当店が提供する即席めんの1種。 カップヌードルよりあっさりしているらしい。 味的には通常のカップヌードルと大差は無いが。 麺は、適度な太さと歯応えがあり、下手なラーメン屋の麺より美味しいかも知れない。「流石老舗だな」と納得させる。 シーフード、との事だが、それに関する具は少なく、風味も薄い。 内容量は61g（麺50g）。 栄養成分は熱量270kcal、蛋白質7.5g、脂質9.7g、炭水化物38.3g、ナトリウム1.5g（めん・かやく0.5g、スープ1g）、ビタミンB1
0.83mg、ビタミンB2 0.17mg、カルシウム70mg、食塩相当量3.8g。 原材料は油揚げめん（小麦粉、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、醤油）、スープ（ポークエキス、チキンエキス、糖類、香辛料、醤油、乳等を主要原料とする食品、野菜調味油、野菜エキス、たん白加水分解物、魚介エキス）、かやく（キャベツ、いか、味付卵、魚肉練り製品、ねぎ）、加工でん粉、調味料（アミノ酸等）、炭酸Ｃａ、かんすい、増粘多糖類、酸味料、カラメル色素、香料、紅麹色素、乳化剤、酸化防止剤（ビタミンＥ）、カロチノイド色素、香辛料抽出物、ビタミンＢ２、ビタミンＢ１、（原材料の一部に落花生、かに、ゼラチンを含む）。
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ロシアケーキ（チョコレートマカロン） 98円 ロシアケーキ（メレンゲ） 98円 ロシアケーキ（レーズンマカロン） 98円 （2013/01） |
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今回3種のロシアケーキを購入。 「ケーキ」となっているが、実際にはクッキーに近い。そのクッキーも薄く、サクサクした平べったいもので、クラッカーの様。それに様々なトッピングをしたものが「ロシアケーキ」らしい。 ロシアでこういう「ケーキ」が実際に食べられているのかどうかは不明。 ロシアケーキ（メレンゲ）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 サクサククッキーの上に、メレンゲと杏ジャムがトッピングされている。 メレンゲはパッと見にはクリームの様で、柔らかそうだが、実際にはかなりしっかりしている。 一番甘い。
ロシアケーキ（チョコレートマカロン）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 サクサククッキーの上に、チョコレート入りのふかふか生地がトッピングされている。このふかふか生地がマカロン、という事らしい。 甘め。
ロシアケーキ（レーズンマカロン）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 サクサククッキーの上に、レーズン入りのふかふか生地がトッピングされている。このふかふか生地がマカロン、という事らしい。
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山の香 （2013/01） |
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山の香は、当店が提供する餅菓子の1種。 1パック3個入り。 一口サイズの小さな餅。 その中から抹茶と黄な粉の香り、そして胡桃のポリポリした食感が感じられ、小さいにも拘わらず複雑な味わい。 もう少し大きければ、と思わないでもないが、それだとまた食感が変わってしまうのだろう（お茶菓子として食べられる事を前提としている、という理由もあるのか）。 原材料は砂糖、水飴、餅粉、胡桃、黄な粉、胡麻、醤油、抹茶、着色料（クチナシ青、紅花黄）（原材料の一部に小麦、大豆を含む）。
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紅茶 100円 コーヒー 100円 シンフォニー 200円 タルトフロマージュ 200円 ティオリーヌ 200円 モンブランロール 200円 あんぱん 80円 クルミパン 80円 クロワッサン 80円 チーズパン 80円 ポテトパン 80円 メロンパン 80円 マドレーヌ（紅茶） 80円 パウンドケーキ（抹茶） 80円 パウンドケーキ（レモン） 80円 フィナンシェ 80円 ブラウニー 80円 フロランタン 80円 （2013/01） |
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紅茶は、喫茶コーナーで提供されていたドリンク。 コーヒーは、喫茶コーナーで提供されていたドリンク。 シンフォニーは、喫茶コーナーで提供されていたケーキ。 洋酒漬けの洋ナシを使ったケーキ。そんな事もあり、注文の際は「洋酒を使っていますが大丈夫ですか？」と訊かれた（飲酒運転に繋がっては困るからだろう）。 チョコチップ入りのビスキュイに洋ナシを乗せ、チョコレートムースで覆っている。 当然ながら、洋酒の香りが感じられ、大人のケーキとなっている。 洋ナシとチョコレートのムースの組み合わせは、今回に限らず、よく見られる。 何故この奇妙な組み合わせが合うのかな、と不思議に思う。
タルトフロマージュは、喫茶コーナーで提供されていたケーキ。 タルト生地の中に、クリームチーズを詰めて焼き上げている。 しっとりした味わい。
ティオリーヌは、喫茶コーナーで提供されていたケーキ。 薄いケーキ生地にビスキュイピスタチオ、クレーム・アプリコ、ジュレ・アプリコ、またビスキュイピスタチオを重ね、ホワイトチョコのムースで覆っている。 断面は綺麗な層状になっていて、非常に凝った作りのケーキ。 アプリコットの甘酸っぱさと、ホワイトチョコのまったりとした甘さがよく合う。
モンブランロールは、喫茶コーナーで提供されていたケーキ。 栗の角切り入りのクリームを、スポンジケーキで巻き、モンブランクリームで覆い、更に栗をトッピング。 どこを食べても栗の風味が広がり、栗好きには堪らない一品。
あんぱんは、販売されていたパン。 粒あん入りだった。 初日と2日目の双方に買ったが、見た目が全く異なっていた（2日目のには胡麻がトッピングされていた）。
クロワッサンは、販売されていたパン。 チョコクリーム入りだった。
チーズパンは、販売されていたパン。 初日と2日目の双方で食べたが、全く別のパンだった。 初日はチーズの角切りが残っている状態のもので、2日目のは中のチーズが蕩けていて、表面に出たチーズがカリカリに焼けていた。 何故こうも違うパンが提供されたのか、分からない。
ポテトパンは、販売されていたパン。 マッシュポテト入りのパン。
メロンパンは、販売されていたパン。 外側がサクサクの、最近のメロンパン。
クルミパンは、販売されていたパン 星型のパンに、ポリポリの胡桃がたっぷりと。
パウンドケーキ（レモン）は、販売されていた焼き菓子。 レモンピール入り。 原材料はバター、卵、砂糖、小麦粉、膨張剤、蜂蜜、レモン、生姜、洋酒。 ブラウニーは、販売されていた焼き菓子。 しっとりした、小振りのチョコレートケーキ。ナッツがたっぷり。自分が思い浮かべるブラウニー程のしっとり感はなく、柔らかクッキーの様だが。 初日と2日目に買ったもので、ナッツの量が大幅に異なり、全く違う菓子に見える。 原材料はバター、チョコ、砂糖、卵、小麦粉、ココア、くるみ、ヘーゼルナッツ。
マドレーヌ（紅茶）は、販売されていた焼き菓子。 バターと紅茶の風味たっぷりのミニケーキ。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、ベーキングパウダー、バター、紅茶。 フィナンシェは、販売されていた焼き菓子。 「FRIAND」と表記されている。 アーモンドの香りがするしっとりミニケーキ。 原材料は卵白、砂糖、小麦粉、バター、アーモンドパウダー、膨張剤。 フロランタンは、販売されていた焼き菓子。 クッキーとナッツの食感が最高、理想のフロランタン。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、蜂蜜、バター、生クリーム、アーモンドスライス。
パウンドケーキ（抹茶）は、販売されていた焼き菓子。 小豆入りの抹茶パウンドケーキ。 バター、卵、砂糖、小麦粉、抹茶、洋酒、生クリーム、膨張剤、栗、かのこ。
製パン祭で展示されていた様々な作品。 生徒は勿論、講師による作品もあった。
生徒の2作品。先生の作品
生徒の生徒の2作品。先生の作品 |
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日替わりランチ 870円 塩麹ドリのカラアゲランチ ブレンド 370円 （2013/01） |
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日替わりランチは、当店が提供するランチ。 ご飯、味噌汁、おかず、サラダ、コーヒーから成る。 メインのおかずの他に、3種盛りの小鉢が提供され、ボリュームあるランチになっていた。 ご飯もたっぷり提供され、お替りの必要性を感じなかった（既に製菓製パン祭で食べていたので、お替りする必要はなかったが）。 塩麹ドリのカラアゲランチは、この日の日替わりランチのメイン。 最近流行の塩麹を使った料理。 塩麹と聞くと、塩辛いのかな、と勝手に想像してしまうが、そういう事はなく、柔らかく、ジューシーに揚がっていた。 自家製タルタルと、レモンのお陰で、揚げ物にも拘わらずさっぱりといただけた。 ブレンドは、当店が提供するドリンクの1種。 適度な苦味が。
塩麹ドリのカラアゲ。味噌汁
ふきの煮物。ちくわの煮物。浅漬け 近くの多家神社にある宝蔵。 広島城三の丸にあったといい、明治時代に現在の場所に移築。広島城の数少ない現存建築だという。
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いちごのタルト 420円 （2013/01） |
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いちごのタルトは、当店が提供するケーキの1種。 「アーモンド生地で焼き込んだタルトに、カスタードクリームといちごをたっぷりのせました」となっている。 タルト生地にカスタードクリームを絞り、苺と生クリームをトッピングしたもの。 苺を存分に使った（7粒）、春らしい一品（まだ春ではないが）。 よく見られるタイプのケーキで、味もほぼ想像出来るので、その意味では安心感が。 実際に食べてみると、期待を裏切らない出来で、買って良かった、と思った。
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肉玉そば 650円 （2013/01） |
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肉玉そばは、当店が提供するベーシックなお好み焼き。 キャベツやモヤシをたっぷり使っていて、大きめに仕上がっている。厚みもあり、ボリューム感満点。 ソースは少なめで、その分野菜の甘みが活きている感じ。 上には胡椒と、青海苔がたっぷりかかっていた。 常識に沿ったお好み焼きといえる。 完成前に皿か鉄板か訊かれたので、当然の事の様に鉄板を選んだ。お好み焼きは、鉄板で食べるのが一番美味しいから。
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桜みるく 350円 （2013/01） |
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桜みるくは、当店が提供するジェラートの1種。 「春の訪れを感じさせてくれる魅惑の逸品」となっている。 綺麗な薄ピンク色のジェラート。 口に含むと、桜の香りをふんだんに感じられる。 桜の風味が一段落した後、濃厚なミルクの風味が。 ジェラートとあって、アイスクリーム程重たく仕上がっておらず、あっさりとした口当たりになっているのは有難い。 今回いただいだのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。
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アーモンドヌガー 150円 サブレ 150円 冷やしクッキー 170円 フルーツ 170円 （2013/01） |
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いずれの焼き菓子も名前も原材料も記されていないので、事前にメモしておかないとどれがどれだか分からなくなる。 アーモンドヌガーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 パッと見にはフロランタンだが、ベースの部分がケーキ生地となっていて、しっとりしているのが最大の特徴。 したがって、全体的にしっとりとした中で、アーモンドのパリパリ感が際立っている。 フロランタンではないが、こういうのもいいな、と思わせる。
サブレは、当店が提供する焼き菓子の1種。 平べったいクッキーに、アーモンドスライスをトッピング。 クッキーは横から見るとかなりの厚みがあり、食べ応えが。
冷やしクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 2枚のクッキーの間に、クリームが。 しっとりしたクッキーと、クリームの相性が良い。 冷やしクッキー、となっているのは、冷やして食べた方が美味しいからか。
フルーツは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ドライフルーツたっぷりのミニケーキ。 フルーツの甘酸っぱさと、しっとり生地を同時に味わえる。 これだけ何故か通常包装の中に更にサランラップで包んであった。
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温玉パン 157円 卵卵プリン 220円 卵卵ポテト 155円 （2013/01） |
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今回いただいだのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。 温玉パンは、当店が提供する菓子パンの1種。 「国産小麦100パーセント。愛情おんたまねりこんでふわふわ、もっちりぱんになりました」となっている。 要するに、ロールパン。 生地にしっかりと味が付いたパンで、何も付けなくても食べられる。というか、あまりあれこれ付けてしまうと、せっかくのパンの風味を味わえなくなってしまう。 小振り。 157円が136円で買えた。 原材料は小麦粉、温泉たまご、きび砂糖、小麦蛋白、パーム油、卵、味噌（米、大豆、塩、酒精）、パン酵母、米麹、澱粉、クロレラエキス、アセロラ粉末。
卵卵プリンは、当店が提供する生菓子の1種。 卵卵ポテトは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、スイートポテト。 卵を使った食品を開発・製造・販売する会社が、この手のお菓子を提供するのは奇妙に思えるが……。 濃厚で、しっとりとしていて、サツマイモの旨みをギュッと凝縮した感じ。 原材料はサツマイモ、ファットスプレッド、砂糖、乳製品、洋酒、白餡、卵黄、植物油脂、食塩、グリシン乳化剤（大豆を含む）、香料、カゼインNa、リン酸塩（Na）、カロチン色素、カラメル色素。
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きのこ輪箱飯 945円 （2013/01） |
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きのこ輪箱飯は、当店が提供する輪箱飯の1種。 杉で作られたと思われる容器（一部は厚紙）に収められている。 ご飯の上に、11種類のきのこの煮付けと、ダシ焼き玉子をトッピング。 食用のきのこを11種類もよく集められたな、と感心してしまう。 パッと見には濃い味付けの様だが、意外とあっさりとしていて、きのこの様々な食感を楽しめる。 冷えたままでも美味しくいただけるように調理されているが、やはりレンジで温め直して食べた方が一番美味しいらしい（自分は冷えた状態でいただいたが）。 今回いただいだのは、福屋八丁堀店で開催された「福島県の物産展」のもの。
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抹茶エスプーマパフェセット 1890円 （2013/01） |
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セット。コーヒー 抹茶エスプーマパフェセットは、当店が提供するデザート。 パフェと、ドリンクのセット。ドリンクはコーヒー、抹茶から選べた。パフェに抹茶のを選んだので、今回はコーヒーにした（ミカフェートという店のものを提供）。 パフェは、その名から連想ずる通り、和風パフェ。 特徴的なのは、提供のされ方。まず半完成品が目の前に出され、その後店員がやって来て、抹茶氷とムースをトッピングして完成させる。ムースはエスプーマというスプレー缶みたいな器具を使って絞る。抹茶氷は、亜酸化窒素ガス（非常に冷たい）を使って凍らせてこしらえていた。化学実験を見せられている気分。 ムースは冷たくなく、パフェを食べている気分にはなれないが、その下の層に達すると抹茶アイス等に行き当たり、従来通りのパフェっぽくなる。 具材は白玉、抹茶アイス、抹茶スポンジ等で、「和」を存分に演出している。 演出は面白いし、雰囲気もあるが……。コーヒーとのセットで1890円、というのはどうかな、と思ってしまう価格帯。 今回いただいだのは、三越広島店で開催された「MITSUKOSHI HIROSHIMA Sweets Collection 2013」のもの。
完成品
ムース。半完成状態 |
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ふわふわ焼き玉子サンド 630円 （2013/01） |
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ふわふわ焼き玉子サンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「ふわふわに焼きあげた玉子ときゅうりをシンプルにサンドしました。京都本店では人気のメニューです」となっている。 玉子焼きとキュウリを、白パンと黒パンで挟んだサンドウィッチ。 一般的に玉子のサンドウィッチというと、玉子サラダを挟んだものを思い浮かべてしまうが、関西では玉子焼きを挟んだのが一般的らしい。 玉子焼きといっても、そう言われない限り従来通りの玉子サラダのサンドウィッチと勘違いしてしまう程しっとり・柔らか。キュウリとの相性も良い。 最近のサンドウィッチの例に漏れず、マヨネーズを使っている。隠し味にマスタードも塗ってあるらしい。 全体的な味付けは薄めで、その意味では京都らしい。 ボリュームも全体的にかなりあり、パックの容器を持つと手にずっしりと感じる。 今回いただいだのは、三越広島店で開催された「MITSUKOSHI HIROSHIMA Sweets Collection 2013」のもの。
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杏仁ぷりん（カクテル） 378円 （2013/01） |
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杏仁ぷりん（カクテル）は、当店が提供する洋菓子の1種。 杏仁豆腐をプリン風に仕立てたものに、様々なフルーツ（苺、ブルーベリー、キウイ、グレープフルーツ、オレンジ）をトッピング。まさにカクテル。 持ち運ばれる事を想定してか、杏仁プリンはゼラチンでしっかりと固められている感じで、プリンというより、ゼリーに近い。したがって、硬めで、プラスチックスプーンだとなかなか切り分けられず、綺麗に食べ難いのは問題と言える。 甘さは控えめで、フルーツの風味が前面に出ている。 今回いただいだのは、三越広島店で開催された「MITSUKOSHI HIROSHIMA Sweets Collection 2013」のもの。
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