津村巧の

食道楽

TAKUMI TSUMURA'S

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298

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エッグベネディクト

ブレンドコーヒー

ヨーグルトと甘夏みかん

島根和牛丼

出雲ぜんざい

四季のソフトクリーム

魚フライ定食

紅茶のシフォンケーキ

チャイ

春の宵(不明1)

春の宵(不明2)

春の宵(桜 求肥)

春の宵(桃鳳瑞)

春の宵(桜 松露)

春の宵(栗みつ豆ゼリー)

春の宵(桜 ゼリー)

春の宵(桜ぼかし)

春の宵

飛騨牛しぐれ寿司

野菜とビーフの中辛カレーパン

ピッツァ・ジェノベーゼ

ホワイトチョコケーキ

あんフランス

ガーリックソフト

フランス産マグレ鴨胸肉のロースト オレンジ風味

鉄人ロールケーキ

あぶりらーめん 味玉入り

チャーハン

チャーハンセット

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栗餡団(カボチャあん)

栗餡団(栗あん)

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アンデルセンキッチン

サンドイッチセット 1260円

エッグベネディクト 945円

ブレンドコーヒー 315円

ヨーグルトと甘夏みかん 380円

380円

2013/03)

 

   

 

 サンドイッチセットは、当店が提供するセットメニューの1種。

 サンドウィッチ、ドリンクは数種類から選べる。

 サラダ、本日のデザート付き。

 この日のデザートはマンゴーをトッピングしたプリンだった。

 本来は1260円だが、クーポンの利用で10%オフの1134円に。

 

 エッグベネディクトは、当店が提供するサンドウィッチの1種。

 イングリッシュ・マフィンの半分にハム、トマト、ポーチドエッグ、オランデーズソースを乗せたもの。

 周りにフライドポテト、オニオン、ニンジン等の温野菜をあしらっている。

 ロイヤルホストでもエッグベネディクトは食べているが、こちらの方が内容的にもボリューム的にもやはりワンランク上。ロイヤルホストのも捨て難くはあるし、価格的にもお手頃だが。

 ベーカリーでもあるアンデルセンらしく、土台となるイングリッシュマフィンも本格的で、厚みがあり、ふかふか。また食べてみたいな、と思わせた。

 

 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。

 

  

エッグベネディクト

 

  

エッグベネディクト

 

  

サラダ。デザート。コーヒー

 

 ヨーグルトと甘夏みかんは、当店が提供するデザートの1種。

「甘夏みかんとクリームとあわせたヨーグルトのさっぱりしたシンプルなデザートです」となっている。

 グラスにキウイスライスを入れ、ヨーグルトを注ぎ、甘夏みかんをトッピング。

 甘酸っぱいミカンと、酸味がほんのりとあるヨーグルトの相性は抜群。

 キウイスライスは、味に変化をもたらす為というより、側面の見た目のインパクト度を上げる為のものらしく、非常に薄くスライスされていて、存在感も薄い。

 サンドウィッチセットでデザートが提供される事をすっかり忘れてこれを単品注文してしまったので、同じ様なデザートを2つ食べる羽目に。

 

  

 

 

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誠デイリーフーズ

 800円

2013/03)

 

 

 島根和牛丼は、当社が提供する丼物。

 器に、ご飯を入れ、牛肉の細切れと、半熟卵をトッピング。

 島根和牛はあまり聞き慣れないが、島根県ではそれなりに有名らしい。肉の量は少なくはないが、食べ進むのと同時に玉ねぎの量が目立つ様になる。

 ご飯にもしっかりとタレが染み込んでいて、全体的に甘めに仕上がっている。

 一緒に提供された味噌汁にも、牛丼と同様、玉ねぎがたっぷり入っていた。

 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の観光と物産展」のもの。

 当社はレストランを運営している訳ではないらしいので、催事場以外でこれが食べられるのかは不明。

 

  

 

  

 

 

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原寿

出雲ぜんざい 630円

2013/03)

 

   

 

 出雲ぜんざいは、当店が提供する甘味。

 ぜんざいは、元々出雲神社での神事で提供されていた「神在餅(ジンザイモチ)」が訛ったものだとか(諸説あり)。そんな事もあり、出雲は「ぜんざい発祥の地」を自称し、積極的にPRしている。

 出雲のぜんざいの最大の特徴は、紅白の餅を使っている事。昔からそうだったらしいが、現在は縁結びもイメージしている。紅い餅は、紫芋を練り込んで色を付けており、食用染料を使わないのが出雲流。

 甘さはあるものの、上品で、あっさりしている。

 小豆汁は熱を保ち易いらしく、時間が経っても冷め難く、不意に口に含むと口の中を火傷する。

 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の観光と物産展」のもの。

 

   

 

 

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ミューイ

四季のソフトクリーム 350円

2013/03)

 四季のソフトクリームは、当店が提供するソフトクリームの1種。

 最もシンプルなソフトクリーム(他にチョコレートソースやキャラメルソースをかけたもの、またはナッツを振りかけたものがあった)。

 酪農を手掛ける業者のソフトクリームというと、ミルクの味が濃厚なものを思い浮かべるが、当店のはそこまでミルクの風味は濃厚でなく、その意味では普通のソフトクリームっぽい。ただ、ジェラートも製造している業者のものとあって、口当たりはあっさりしている。

 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の観光と物産展」のもの。

 

 

 

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案山子(胡店)

魚フライ定食 500円

2013/03)

 

   

 

 魚フライ定食は、当店が提供する500円定食の1種。

 メイン、ご飯、漬物、味噌汁から成る。

 500円の定食だから、ボリュームはそれ程でもなかろう、と覚悟していたが……。

 メインの皿にはアジフライ1枚、小イワシのフライ2本、カキフライ1個が盛られていて、かなりのボリューム。他の店だったら700円以上は取っているだろう。どうやってこの価格を実現出来たのか、検討も付かない。

 アジフライにはタルタルソース、小イワシとカキフライにはおろしポン酢ソースが添えられていた。

 いずれも衣はサクサク、中はジューシーに揚がっていた。

 ご飯は大中小の量が選べる。いずれにしても代金は変わらない。今回は「中」にした。

 今回、クーポンを持参したので、デザートも提供された(このデザートは本来レディース定食で提供されるものらしい)。ますますお買い得。

 

  

魚フライ定食

 

  

ご飯。無料になったデザート

 

 

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Pan cafe deuxieme

紅茶のシフォンケーキ 200円

チャイ 450円

2013/03)

 

 

 紅茶のシフォンケーキは、当店が提供するケーキの1種。

 ふんわり・しっとりしていて、シフォンケーキの醍醐味そのまま。

 紅茶色に染まってはいるが(アールグレイを使っているらしい)、紅茶の風味はあまり感じられない。甘さも控えめで、ケーキよりパンに近い感じ。

 200円という価格の割にはボリュームがあり、食べ応えが。

 

 チャイは、当店が提供するドリンクの1種。

 スパイスミルクティー、と説明されている。

 確かに、シナモンを利かせてあった。

 通常、コーヒーや紅茶に砂糖は入れないが、ケーキがあまり甘くなかったので、砂糖を入れて甘くして飲んだ。

 本来はインドの飲み物だが、あまりインドらしさは感じられず、欧州っぽい。

 

 ベーグルをメインとした店、との事だが、自分が訪れた時はベーグルの欠片すら見られなかった。売り切れてしまったのか。

 必ずしも人通りが多い通りに面していないのに(自動車の交通量は多い)、人気はあるらしい。

 

   

 

   

 

 

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野屋貞弘

春の宵 630円

春の宵(不明1)

春の宵(不明2)

春の宵(桜 求肥)

春の宵(桃鳳瑞)

春の宵(桜 松露)

春の宵(栗みつ豆ゼリー)

春の宵(桜 ゼリー)

春の宵(桜ぼかし)

2013/03)

 

  

 

  

 

   

 

   

 

 春の宵は、当社が提供する半生菓子。

「ハルノヨイ」と読む。

 小さな生菓子で(一口にも満たない半口サイズ)、何種類も提供される。

 季節によってデザインが変わる。

 茶菓子として利用される事を想定しているらしい。

 いずれもカラフル。

 今回は、8個入りのパックを購入。

 自分で詰めるタイプだと、自由に選んで詰めるが、最低でも15個も選ばなければならないので(1050円)、お決まりコースのこちらにした。やけにアートな箱に収められていた。

 原材料は砂糖、水飴、寒天、白生餡、赤生餡、卵白、餅粉、寒梅粉、ブドウ糖、澱粉、栗、みじん粉、コーンスターチ、着色料(赤3、赤106、黄4、青1、クチナシ)、香料。

 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。

 

 春の宵(不明1)は、「春の宵」の生菓子の1種。

 

   

 

 春の宵(不明2)は、「春の宵」の生菓子の1種。

 

   

 

 春の宵(桜 求肥)は、「春の宵」の生菓子の1種。

 桜を描いた求肥の中に、白餡が。

 

   

 

 春の宵(桃鳳瑞)は、「春の宵」の生菓子の1種。

「モモホウズイ」と読むのか。

 桃を模っていて、中にはフルーツジャムが。

 

   

 

 春の宵(桜 松露)は、「春の宵」の生菓子の1種。

 

   

 

 春の宵(栗みつ豆ゼリー)は、「春の宵」の生菓子の1種。

 

   

 

 春の宵(桜 ゼリー)は、「春の宵」の生菓子の1種。

 

   

 

 春の宵(桜ぼかし)は、「春の宵」の生菓子の1種。

 

   

 

 

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金亀

飛騨牛しぐれ寿司 1200円

2013/03)

 

   

 

 飛騨牛しぐれ寿司は、当店が提供する弁当の1種。

 駅弁として売られているらしい。

 箱に、中身の画像がしっかりと載っているのが特徴。「しぐれ寿司」という商品名が一般的でない為、一目でどんなものか分かるようにする為らしい。

 蓋を取ると、そこには牛肉弁当があるように感じる。

 これのどこが寿司なのか、と思ってしまうが……。

 ご飯は通常の白米ではなく、酢飯になっている。だから「寿司」を名乗れるらしい。

 酢飯の上のローストビーフは、焼肉としてではなく、寿司のネタとしてご飯の上に乗っている、との事(事実、カウンターではこれとは別に同じ肉を使った握り寿司も提供していた)。そんな事もあり、ローストビーフにはわさびを搾り、醤油をかけていただく。肉にも拘わらず、さっぱりした味わいになっている(醤油よりポン酢の方がより相応しいのでは、と思わないでもないが、それだとただのローストビーフになってしまい、寿司にはならない、という考えらしい)。

 飛騨牛は、ローストビーフとしてだけでなく、しぐれ肉としても提供されている。弁当の名からして、こちらがメインの様だが、実質的にはサイドメニューと化している。こちらはタレに漬け込んで焼いた細切れ肉が、酢飯の上にトッピング。

 他に、錦糸玉子、味付け菜の花、大根味噌漬け(パッと見にはニンジンスライス)、なた豆の花が添えられていた。

 ボリュームは圧倒される程ではないが、満足の出来る弁当になっている。

 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「春の全国うまいもの大会」のもの。

 

   

ローストビーフ

 

   

ローストビーフ

 

   

わさびと醤油が乗ったローストビーフ

 

   

しぐれ肉

 

 

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東京カレーパン本舗

野菜とビーフの中辛カレーパン 280円

2013/03)

 野菜とビーフの中辛カレーパンは、当店が提供するカレーパンの1種。

 若干大きめのカレーパンの中には、濃厚なカレーソースと共に大振りにカットされた野菜(ジャガイモ、ニンジン等)と、ビーフがたっぷりと詰まっていた。

 中辛、となっているものの、個人的には辛さはあまり感じられなかった。その分、スパイスの風味を堪能出来たが。

 最大の特徴は、衣がサクサクで、まるでコロッケの様な事か。外はサクサクで、中はしっとりと仕上がっている。

 もう少し安ければ他に色々買っていたのに、と思わないでもない。

 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「春の全国うまいもの大会」のもの。

 

   

 

   

 

 

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ジョリーパスタ(皆実町店)

ピッツァ・ジェノベーゼ 714円

ホワイトチョコケーキ

2013/03)

 

  

 

 ピッツァ・ジェノベーゼは、当店が提供するピッツァの1種。

「ポテトとフレッシュなバジリコの風味が相性抜群のピッツァです」となっている。

 要するに、バジリコ(バジル)を使ったピッツァ。直径は20センチ程度。

 他に、ポテト、ベーコン、トマトをトッピングしている。

 ジェノバで、この様なピッツァが提供されているのかどうかは不明。ポテトをピッツァにトッピングするのは日本だけと思われるので、多分、ジェノバでは提供されていない。

 生地は薄めだが、パリパリとまでは言えない。

 オリーブオイル(と思われる)をたっぷりかけてあった。

 当店では従業員の手間を省く為か、カットされていない。客がピザカッターで自分で切る。久し振りに使った。

 決して不味くはないピッツァなのだが、市内でより本格的なピッツァをよりお手頃な価格で提供する店があるので、あえてここで食べる必要があるかね、と感じてしまう(今回ピッツァにしたのは、ジョリーパスタで立て続けにパスタを食べていたから)。もう少しスケールメリットを活かした料金設定にしてほしい。

 

  

 

 ホワイトチョコケーキは、無料クーポンで提供されたケーキ。

 ホワイトチョコレートのクリームが、スポンジケーキの間に。

 生クリームとはまた異なる甘さが特徴。

 

  

 

 

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ベーカーシェフ(みゆき店)

あんフランス 98円

ガーリックソフト 98円

2013/03)

 あんフランスは、当店が提供するパンの1種。

 小振りのフランスパンの中に、粒餡が。

 アンパンというと、しっとり・柔らかの生地のパンが普通だが、このパンの生地は外側か固めで、中がしっとりしている。しっとりといっても、通常のアンパンと比較するとしっかりした食感だが。

 大きさは普通程度だが、しっかりした生地のお陰で、食べ応えはある。

 

  

 

 ガーリックソフトは、当店が提供するパンの1種。

 ふんわり・しっとりした、ケーキの様な食感の生地が特徴。

 この柔らかさ、しっとりさからすると、甘く味付けするのが普通だが、このパンにはガーリックで風味付けられ、おかずパンに。

 ボリュームもかなりある。

 

  

 

 

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ラ・ロシェル 福岡

フランス産マグレ鴨胸肉のロースト オレンジ風味

鉄人ロールケーキ 800円

2013/03)

 

  

 

 フランス産マグレ鴨胸肉のロースト オレンジ風味は、当店が提供するメインディっシュの1種。

 鴨肉のローストに、パイ生地、キノコ類を添え、オレンジで風味付けられたソースを回しかけてある。

 ソースは醤油を使っているらしく、和風っぽい雰囲気だが、オレンジのジュレが口に入ると和食では有り得ない甘みと酸味が口の中に広がり、フレンチになる。

 鴨肉は、鶏肉とは異なり、しっかりとした歯応え。鳥の肉というより、ビーフに近い食感。肉の臭みも、ソースが上手い具合に消している。

 パンが提供されたので、ソースはそれに浸していただいた。

 

  

フランス産マグレ鴨胸肉のロースト オレンジ風味

 

  

フランス産マグレ鴨胸肉のロースト オレンジ風味

 

 鉄人ロールケーキは、当店が提供するデザートの1種。

 しっとりしたケーキ生地で、生クリームを巻いた、シンプルなもの。

 ケーキ生地は弾力があり、クリームも硬めなので、全体的にしっかりしている。

 バニラによる風味付けで、味わい深く仕上がっている。

 ホールでの販売もある。

 今回、コーヒーとのケーキセットとしていただいた。525円。メインや前菜が高めの価格設定なのに、このセットだけはやけにリーズナブルだった。

 

  

鉄人ロールケーキ

 

  

鉄人ロールケーキ。ケーキセットのコーヒー

 

 

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麺亭

あぶりらーめん 味玉入り 700円

チャーハンセット 880円

チャーハン

2013/03)

 

   

 

 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「第9回青春ラジオRCC番組おすすめ全国グルメフェスティバル」のもの。

 

 チャーハンセットは、あぶりらーめん 味玉入りとチャーハンのセット。

 実際の店舗では870円らしいが、物産展価格らしく、880円に設定されていた。

 

 あぶりらーめん 味玉入りは、読点が提供するラーメンの1種。

 尾道ラーメンとあって、本来あっさり系の醤油ベースのスープには、背脂が浮いていて、こってり系に仕上がっている。

 具はチャーシュー、シナチク、ネギ。物産展特別メニューらしく、通常は有料トッピングの味付け玉子が乗っていた。チャーシューは1枚だけだが、丼を覆い尽くす程の大きさ。あぶりらーめんの名に相応しく、軽く炙られていて、香ばしく仕上がっている。

 麺は、中程度の太さの、平べったいタイプ。適度な歯応えが。

 実際の店舗ではあぶりらーめん580円、味玉100円で計680円で提供されているが、物産展料金らしく700円に設定されていた。

 

  

 

  

 

 チャーハンは、当店が提供するサイドメニュー。

 セットのチャーハンなので、量は半分。

 いわゆる五目チャーハンで、ラーメンでも使われる醤油で味付けられているらしい。

 野菜の他にチャーシューの細切れも含んでいて、味わい深い。

 

  

 

 

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シェ アリタ

焼きたてハニーシュー 315円

2013/03)

 

   

 

 焼きたてハニーシューは、当店が提供する生菓子の1種。

 要するに、シュークリーム。

 粉砂糖を振った、しっかりとした、サクサク感抜群のシュー生地の中に、カスタードクリームがたっぷりと。

 生地もクリームも硬めなので、食べ進んでも形が崩れない。かぶり付いても、中からクリームが溢れ出る、という事もないので、食べ易い。

 ボリュームはそれなりにあるが、300円超のシュークリームと考えると、小振りかも。

 いただいたのは、福屋駅前店で開催された「第9回青春ラジオRCC番組おすすめ全国グルメフェスティバル」のもの。

 

  

 

 

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聖萬

栗餡団(カボチャあん) 168円

栗餡団(栗あん) 168円

2013/03)

 

   

 

 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「第9回青春ラジオRCC番組おすすめ全国グルメフェスティバル」のもの。

 栗餡団(クリアントン)は、当店の主力商品。

 要するに、栗入りの二重焼きといえる。

 しっとりとした生地と、餡との相性は抜群。

 ベーシックな餡は小豆だが、他に栗、芋、カボチャ、抹茶が提供されている。パッと見には見分けが付かないが、隅に中身が分かるように焼入れがしてある為、容易に区別が付く。

 

 栗餡団(カボチャあん)は、当店が提供する栗餡団の1種。

 しっとり生地の中に、漉したカボチャの餡と、栗が2粒。

 カボチャの甘さと、栗のホクホク感を味わえる。

 

  

 

 栗餡団(栗あん)は、当店が提供する栗餡団の1種。

 しっとり生地の中に、漉した栗の餡と、栗が2粒。

 栗餡の甘さと、丸ごとの栗のホクホク感を味わえ、まさに栗尽くし。

 

  

 

 

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麻布野菜菓子

野菜餡のどら焼き(南瓜) 250円

野菜餡のどら焼き(紫芋) 250円

2013/03)

 

 

 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「第9回青春ラジオRCC番組おすすめ全国グルメフェスティバル」のもの。

 

 野菜餡のどら焼き(南瓜)は、当店が提供する野菜の菓子の1種。

 しっとりとしたどら焼きの生地の間に、紫芋の餡を挟んでいる。

 餡は、殆ど何も加えず、ただ漉しただけの感じで、芋の自然な甘さが活かされている。

「希に、紫芋の天然色素がどら焼きの生地に滲んで、緑色になっていることがございますが、品質にはまったく問題がございませんので、安心してお召し上がりください」との注意書きシールが貼られてあった。クレームがあったらしい。自分は特に気付かなかったが……。天然素材を使うと、こういう事が起こるらしい。

 大きさはそれなりにあるが、価格から考えると小さい。

 原材料は卵、砂糖、小麦粉、紫芋、白餡、さつま芋、生クリーム、みりん、はちみつ、マーガリン(乳、大豆を含む)、バター、寒天、洋酒、トレハロース、加工澱粉、膨張剤、乳化剤、増粘多糖類、香料。

 

   

 

   

 

 野菜餡のどら焼き(紫芋)は、当店が提供する野菜の菓子の1種。

 しっとりとしたどら焼きの生地の間に、南瓜の餡を挟んでいる。

 大きさはそれなりにあるが、価格から考えると小さい。

 原材料は卵、砂糖、かぼちゃ、小麦粉、白餡、さつま芋、生クリーム、みりん、はちみつ、マーガリン(乳、大豆を含む)、寒天、洋酒、シナモン、トレハロース、加工澱粉、膨張剤、乳化剤、増粘多糖類、香料。

 

   

 

   

 

 

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マルシェ365

ひじきの豆乳つくねバーグ 630円

ご飯 70円

味噌汁 120円

2013/03)

 

   

 

 ひじきの豆乳つくねバーグは、当店が提供する惣菜の1種。

 テイクアウトを前提に作られているが、イートインも可能。その場合、ご飯と味噌汁を別に頼む。

 メインのつくねバーグの他に、コロコロ野菜(様々な野菜の酢漬け)、ごぼうサラダ(ひじきと豆の煮物付き)、ソース味たまごが添えられている。

 つくねバーグは、鶏ミンチ、ひじき、ニンジン、生姜が含まれていて、様々な食感を楽しめる。

 手作り感抜群で、味付けも濃くなく丁度良い。

 全体的な量は少なめ。女性向けらしい。野菜をたくさん使っているのも、それが理由か。

 

 ご飯は、当店が提供数サイドメニューの1種。

 雑穀米と普通のご飯から選べる、となっていたので、普段は食べられない雑穀米にした。

 比較的安い。

 

 味噌汁は、当店が提供数サイドメニューの1種。

 玉ねぎ等の野菜がたっぷりの味噌汁。

 酒粕の香りがした。

 ご飯より味噌汁の方が高いとは驚き。

 

 ご飯も味噌汁もそう高くはないが、惣菜が630円なので、合計すると820円になり、必ずしも安くはない。

 

  

 

  

 

 

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