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中華そば(味噌) 800円 (2013/03) |
中華そば(味噌)は、当店が提供するラーメンの1種。 その名の通り、味噌ラーメン。 スープは、一口飲んだだけで「味噌を使っている」と分かる程味噌の風味が濃厚だが、塩辛くはなく、すんなりと飲める。 具はチャーシュー、シナチク、ネギ、モヤシ、そして更に玉ねぎも。玉ねぎを使っているのは北海道らしい。 チャーシューは角切りの様で、厚みがあり食べ応えが。 麺は、北海道らしく、中程度の太さの縮れタイプ。適度な歯応えがあり、麺を食べている、という気分にさせてくれる。北海道のラーメンは、とにかく麺が美味しい、と思う(スープも無論美味しい)。 今回いただいたのは、天満屋広島アルパーク店で開催された「春の北海道物産展」のもの。 味噌ラーメンの醍醐味は、身体を温めてくれる事。まだ肌寒い札幌では打ってつけのラーメンかも知れないが、暖かくなりつつある広島では熱過ぎと感じるかも。 |
瀬戸内レモンチーズケーキ 367円 コーヒー(ホット) 367円 (2013/03) |
瀬戸内レモンチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 「ポロポロサブレの上にチーズスフレ生地と瀬戸内レモンのカスタードの爽やかな酸味のお菓子です」となっている。 サクサクの薄いクッキー生地に、スフレタイプのチーズ生地と、レモンで風味付けられたカスタードクリームを重ねている。広島県がレモンの生産量が日本一で、それをアピールしたい、という県の趣旨に賛同して開発されたケーキの様である。 スティック状になっているが、かなり大きく、提供された皿からはみ出そうだった。 酸味が売りのレモンと、また別の酸味が売りのチーズが加わっている訳だから、かなり酸味の強いケーキなのかな、と思いきや、酸味はあまり感じられず、滑らかな口当たりのチーズケーキに仕上がっている。レモンとチーズが互いの酸味を打ち消したか、酸味が強くならないよう作られたらしい。 コーヒー(ホット)は、当店が提供するドリンクの1種。 くせのないタイプ。 平日での利用だとケーキセットとなって630円で済むが、週末だったので単品価格が合算され、734円だった。 |
めめおやき(インカのめざめ) 189円 めめおやき(コーンポタージュ) 189円 (2013/03) |
今回いただいたのは、天満屋広島アルパーク店で開催された「春の北海道物産展」のもの。 めめおやき(インカのめざめ)は、当店が提供するおやきの1種。 小麦、卵、乳、そして大豆を使った生地が、最大の特徴。もっちりしながら、しっとりもしていて、ずっしり感もある。 中はジャガイモ(「インカのめざめ」という品種らしい)と挽肉で、コロッケの具そのもの。周りがサクサクしている事を期待してしまうのだが、もっちりしている。このギャップに慣れるのに少々時間がかかる感じ。 甘さは全くなく、おかずとしても食べられそう。 めめおやき(コーンポタージュ)は、当店が提供するおやきの1種。 コーンを使っている事が、パッと見ただけでも分かる。 中はコーンクリームで、滑らかな口当たり。 甘さは全くなく(コーンの自然の甘さ以外は)、おかずとしても食べられそう。 |
オムライス 720円 (2013/03) |
オムライスは、当店が提供するフードメニューの1種。 チキンケチャップライスに、片面が半熟に焼かれた玉子焼きで覆い、トマトベースのソースを回しかけている。 最近流行のふわとろオムライスとも、昔ながらの玉子がしっかりと焼き上げられたオムライスとも異なり、当店オリジナルのものとなっている。 酸味が強めのトマトソースと、玉子焼きと、チキンライスとの相性は抜群。 全体的なボリュームはそれ程でもない。 スープ付き。 当店の看板商品でもあるらしく、自分の後に入った客の大半がこれを選んでいた。一家3人全員でオムライスを食べている、という光景すら見られた。 この日は、呉港に寄港した米海軍第七艦隊旗艦ブルーリッジを訪れた。 同時に、海上自衛隊輸送艦おおすみも公開されていたので、それも見学した。 おおすみは、一時は海上自衛隊最大の艦船だったので(現在はより大きいひゅうが型護衛艦がある)、決して小さくはないのだが、それでもブルーリッジと比較すると一回り小さかった。 そのブルーリッジも、空母と比較すると排水量が1/5程度しかないというのだから驚く。 USS BLUE RIDGE。近接防御火器システム(CIWS) ロゴ。おおすみ |
モンブラン 400円 ゴマとシナモンのクッキー 100円 フルーツのパウンドケーキ 180円 フロランタン 150円 (2013/03) |
モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 「誰もが知っている定番のモンブラン。フランス産の栗をたっぷりに使用」となっている。 しっとりとしたクッキーがベースとなっていて、その上にマロンクリーム、生クリーム、そして更にマロンクリームで覆っている。 中のマロンクリームは固めである一方で、全体を覆っているマロンクリームはふんわりしていて、マロン風味のクリームでも食感が全く異なる。 このモンブランの最大の特徴は、土台となるクッキーの間にグレープジャムを挟んでいる事。そんな事もあり、栗を使った正真正銘のモンブランなのに(よくある苺モンブランとは異なる)、酸味の強いフルーティな味わい。間違って別のケーキの土台を使ってしまったのかな、と思ってしまった程。 こういうモンブランもあるのか、と驚いた。 ゴマとシナモンのクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 シナモンの風味と、ゴマの香ばしさを味わえるサクサククッキー。 一口で食べようと思えば一口で食べられるサイズ。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、ショートニング、ゴマ、マーガリン、シナモン、香料。 フルーツのパウンドケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 パウンドケーキといっても、スライスだけれども。 フルーツやナッツがこれでもか、と詰まっていて、どこから食べてもナッツかフルーツが口に入る感じ。 原材料は小麦粉、卵、バター、砂糖、胡桃、洋酒、蜂蜜、いちじく、マーガリン、オレンジ、レーズン、チェリー、レモン、パイン、アーモンド、ヘーゼルナッツ、チョコレート、ベーキングパウダー、スパイス、水飴、香料、着色料(カルミン酸)(原材料の一部に大豆を含む)。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 クッキーの部分がサクサクで、アーモンドスライスの部分がポリポリ。 理想の食感のフロランタンに近い。 原材料はバター、アーモンド、砂糖、小麦粉、生クリーム、蜂蜜、ショートニング、卵、マーガリン、トレハロース、ベーキングパウダー、バニラ、塩、香料。 |
2個むすびセット 230円 (2013/03) |
2個むすびセットは、当店が提供する弁当の1種。 とり飯むすび、昆布むすびの2種類のむすびをメインにしている。 付け沿えとして、ケチャップパスタ、揚げ餃子、そして沢庵が。 これ1パックで満腹になる、という事はないだろうが、逆に「ちょっとだけ食べておきたい」という場合は最適の量といえる。値段も手頃。 パッケージングがかなりシンプルなのが特徴。だからこそ低価格を実現出来るのか。 原材料は米、ごぼう、ニンジン、油揚げ、こんにゃく、鶏肉、海苔、昆布、じゃがいも、玉ねぎ、卵、かつお、小麦粉、パン粉、トマト、ケチャップソース、食塩、サラダ油、澱粉、大豆蛋白、ブドウ糖、砂糖、乳糖、澱粉分解物、植物性油脂、食物繊維、調味料(アミノ酸等)、着色料(紅麹)、酸化防止剤(ビタミンE、酸味料)、甘味料(ステビア)、増粘剤(ゲアーガム)。 |
カレーパン 179円 ビスケットドーナツ 147円 (2013/03) |
カレーパンは、当店が提供する揚げパンの1種。 「ほどよい甘さのカレーに、焼肉たっぷり。食べやすいカレーパンです。おやつに、ランチにどうぞ」となっている。 辛さを抑えた、野菜たっぷりのカレーペースト入りのパン。 外はサックリ、中はしっとりした食感。 適度な大きさが。 カレーパンとして、何の不足もないのだが……。つい先日、カレーパン専門店のカレーパンを食べていて、それと比べるとやはり普通のパンに映ってしまう。 ビスケットドーナツは、当店が提供する揚げパンの1種。 「卵をたっぷりと使用した、甘めのドーナツ生地を揚げました。外はカリッと、中は柔らかい食感です」となっている。 外側サックリ(「ビスケット」を名乗るのも、納得がいく)、中はしっとりした、歯応えの良いドーナツ。 甘さはあるものの、べた付く甘さではない。 |
ハーブのど飴 (2013/03) |
ハーブのど飴は、当店が提供する飴の1種。 ミントの香りがして、鼻がスーッとする。 喉飴としての効能がどこまであるのかは不明。 |
アンドーナツ 126円 草まんじゅう 126円 ビート糖蜜まんじゅう 126円 (2013/03) |
今回いただいたのは、天満屋広島アルパーク店で開催された「春の北海道物産展」のもの。 アンドーナツは、当店が提供する菓子の1種。 その名の通り、小豆餡入りのドーナツ。 今回買った中で、他が純和風なのに対し、これは和洋折衷。 外側は砂糖がたっぷりと付いている為か、中の生地や餡は甘さがかなり抑えられている。 しっとりした生地で、いわゆるハードドーナツ。個人的には、ふかふかのドーナツより、こちらの方が「ドーナツを食べている」という気分にさせてくれるので、好みである。 草まんじゅうは、当店が提供する菓子の1種。 蓬を練り込んだ生地に、粒餡が。 甘さはそれなりにある。 ビート糖蜜まんじゅうは、当店が提供する菓子の1種。 黒糖饅頭のビート糖(甜菜糖(テンサイトウ))版と言える。 比較的薄い生地で、小豆餡を覆っている。 小豆の量が多い為か、見た目以上のずっしり感がある。 こちらも甘さはそれなりに。 |
飲み放題コース 3000円 (2013/03) |
飲み放題コースは、当店が提供する宴会コース。 コース料理に、アルコール類を含むドリンクが飲み放題となる。 今回提供された料理は唐揚げ、シーザーサラダ、肉巻きゴボウ、揚げ豆腐、天ぷら、ラーメンから成っていた。 料理のボリュームは必ずしも多くはないが、酒の肴として考えると充分な量で、質も悪くはない。 鶏唐揚げ。シーザーサラダ。肉巻きゴボウ 揚げ豆腐。天ぷら。ラーメン ラーメン |
はみ出る海鮮丼 1200円 (2013/03) |
はみ出る海鮮丼は、当店が提供する海鮮丼の1種。 その名の通り、寿司飯に、寿司ネタがまさにはみ出る形で盛られている。 一番目立つのは穴子。他に、しめ鯖、生えび、マグロ、生サーモン、イカ、玉子焼き、ガリ、たくあんをトッピング。普通程度の大きさの丼に、よくここまでたくさんのネタを盛る事が出来たな、と感心する。 ご飯もゴマや刻み海苔で味付けされ、そのままでもいただける。 サラダ・味噌汁付き。 クーポンを利用したので、100円オフでいただけた。 ネタの新鮮さや味には問題はないが……。 平日と週末で料金設定が異なる等、料金体制が分かり難いのは問題と言える(今回の海鮮丼も、平日は1000円らしい)。 あと、職人肌の店長らしき人物と、いかにも入り立てのアルバイトが切り盛りしている、といった微妙な雰囲気はどうにかならないのかね、と思わないでもない。 |
カフェオレ 350円 トースト(シナモン) 150円 カカオ70(森永製菓) (2013/03) |
カフェオレは、当店が提供するドリンクの1種。 エスプレッソコーヒーに、泡状のミルクをたっぷりと乗せている。 コーヒーの苦味が、ミルクのお陰でかなりマイルドに(本国のイタリアでは、砂糖をガンガン入れた上で飲むらしいが)。 コーヒーカップではなく、茶碗で出されるのが興味深い。 森永製菓のビターチョコが添えられていた。 トースト(シナモン)は、当店が提供するフードメニューの1種。 他にバターとジャムがあったが、普段あまり食べられないシナモンにした。 シナモン(多分、シナモンパウダーだろう)の香りがほんのりと感じられる。 コーヒーだけでは物足りないので何か食べたいが、がっつり食べたい訳でもない、という場合に最適。 カカオ70は、カフェオレに添えられていたチョコ。 カカオ70%らしいので、かなり苦く、甘さはあまり感じられない。 ただ、カカオ90%の時の様な、「とてもじゃないけど食えない」と思ってしまう程の苦味はなく、普通に食べられた。 |
豆カレー 700円 (2013/03) |
豆カレーは、当店が提供するカレーの1種。 その名の通り、豆をたっぷり含んだカレーが特徴。辛さは殆どなく(したがって、カレーというより濃厚な豆シチューの様な感じ)、提供されるスパイスで客自身が調整する。豆はポリポリ感が物凄くあり、ナッツを食べている気分。事実、トッピングとして自由にかけられるカシューナッツとほぼ同じ食感だった。自分は自炊の際にローストピーナツを何にもトッピングする事が多いので、この食感は好みである。 ライスは雑穀米で、これも食感が豊か。 あえて難を述べるとなると、前回訪れた時と比較して普通っぽくなってしまった事か。メインの皿にはご飯とルーしかなく、野菜が全くないな、と思っていたらサラダが別に提供された。調理時間(待ち時間)を考えると、現在の方が都合がいいのだろうけど、ちょっと残念。 食後には、ドリンク、またはアイスクリームかヨーグルトが提供される。今回はアイスクリームにした。バニラアイスにブルーベリージャムがトッピングされていて、立派なデザートになっていた(これも前回と比べるとかなり簡略化されていた)。 |
桜さくら 210円 さくら酪 158円 (2013/03) |
桜さくらは、当社が提供する期間限定のお菓子。 「色づいたぎゅうひを重ねて、花びらに見立てて桜餡を包みました」となっている。 平べったく仕上げた白・桜味の求肥を何枚か重ね、桜風味のいんげん豆餡を包んでいる(洋菓子屋のモーツアルトが和菓子を作っているのは不思議)。 求肥は、甘くない為か、比較的硬めで、しっかりした食感。 餡は、塩漬けの桜の味がほんのりと感じられる。甘さは抑え気味。 春らしい1品に仕上がっている。 原材料は砂糖、餅粉、水飴、いんげん豆、小豆、澱粉、洋酒、桜葉、食塩、トレハロース、着色料(赤3、赤105、赤40、赤106)、香料。 さくら酪は、当社が提供する期間限定のお菓子。 「地元・広島の砂谷牛乳をつかった桜の風味。ほのかな、やさしい味わいの金時饅頭です」となっている。 パッと見には、桜風味の純和風饅頭だが(洋菓子屋のモーツアルトが和菓子を作っているのは不思議)、口にすると練乳の香りが口の中に広がり、洋菓子っぽくもなっている。 口の中でとろける様な食感が印象的。 練乳の風味が強いので、桜の香りはほんの少ししか感じられない。 小振りな饅頭。 原材料は白餡、糖類(砂糖、麦芽糖、ブドウ糖果糖液糖)、小麦粉、小豆、生クリーム、鹿乃子豆、加藤練乳、水飴、バター、マーガリン、乳等を主原料とする食品、卵、牛乳、餅粉、脱脂粉乳、グルコマンナン、桜花、フランボワーズ、さくらんぼ、食塩、トレハロース、ベーキングパウダー、重曹、香料、酸味料、着色料(赤2、赤106、赤102)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
カフェオレスコーン 168円 チョコスコーン 168円 (2013/03) |
カフェオレスコーンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「少し甘めの生地にローストしたくるみを入れミルクたっぷりのカフェオレを混ぜました。午後のティータイムにどうぞ」となっている。 その名の通り、ミルクコーヒー味のスコーン。ナッツが入っていて、食感にバライエティをもたらしている。 物凄く大きな、ほろほろクッキー、といった感じ。 大きさはそれなりにあるが、それ以上のずっしり感があり、びっくりさせられる。 チョコレスコーンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「チョコチップの入った人気のスコーン! 軽く温めるとおいしいですよ!」となっている。 その名の通り、チョコチップ入りのスコーン。 物凄く大きな、ほろほろクッキー、といった感じ。 大きさはそれなりにあるが、それ以上のずっしり感があり、びっくりさせられる。 |
ケーニッヒクーヘン 126円 バウムクーヘン 126円 (2013/03) |
ケーニッヒクーヘンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 レーズン、オレンジピール、胡桃入りのパウンドケーキ。 レーズンの量は半端なく、どこを齧ろうと口の中にレーズンが入る感じ。 リキュールをたっぷり使っているらしく、その香りがかなり強く、大人のお菓子になっている。子供に食べさせると危ないかも。大人であっても、これを食べた後に自動車のハンドルを握るのは危険かも(少なくとも、アルコールテストに引っかかりそう)。 バウムクーヘンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さめのバウムクーヘンをリング状にカットしている。 外側をホワイトチョコでコーティングし、まろやかに仕上げている。 しっかりとした口当たりで、食べ応えが。 これぞバウムクーヘン、といった感じだが……。母国ドイツでは、バウムクーヘンはくさび状にカットされるので、リングを確認出来ないのが普通らしい。日本では、リングを確認出来る様にした方がインパクトがあるので、そうしてカットしたのだろう。 |
チキンしそカツ定食 840円 (2013/03) |
チキンしそカツ定食は、当店が提供する定食の1種。 メインプレート、スープ、ご飯、そしてアフターコーヒーから成る。 メインのチキンしそカツは、薄くスライスしたチキン2枚の間にシソを挟み、全体に衣を付けてあげたもの。衣サクサク、中はしっとり・柔らかに揚がっていた2枚提供され、それぞれチーズ入りと梅肉入りになっていた。2種類の味が楽しめるのは有難い。 メインプレートには、他にサラダとハムが添えられ、彩り良く盛り付けられていた。 スープはワカメ入りのもの。ガーリックパウダーを使っている様で、これまで飲んだ事のない香りのスープだった。 ライスの量は比較的多かった。 アフターコーヒーはくせのないタイプで、後味すっきりのもの。 かなり充実した内容のランチ。 |