品305
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黒豚ベーコン・トマトのサンドイッチ 780円 葡萄乃樹ブレンド 350円 (2013/04) |
黒豚ベーコン・トマトのサンドイッチは、当店が提供するイタリアンサンドイッチの1種。 イタリアのパンであるフカフカのフォカッチャに切れ込みを入れ、ベーコン、トマト、レタスを挟んでいる。 比較的シンプルなサンドの為、それぞれの素材がきちんと活かされている感じ。 黒豚のベーコン(鹿児島らしいベーコンである)は厚みがあり、適度な塩気が。 トマト・レタスはいずれも新鮮で、瑞々しかった。 隠し味として、マスタードを使っている。 これ一つ(2つにカットされた状態で提供される)を平らげたところで満腹にはならないが、ちょっと食べておきたい、という場合には丁度良い。 ドリンク付き。 葡萄乃樹ブレンドは、今回セットのドリンクとして選んだ。 |
鹿児島産若鶏唐揚御膳 800円 知覧紅茶 400円 米粉と安納芋のタルト 450円 (2013/04) |
鹿児島産若鶏唐揚御膳は、当店が提供する定食の1種。 メインの皿に、若鶏の唐揚とキャベツの千切りがこれでもか、と乗っていた。正直、全て食べられるのか、とちょっと心配だったが、意外とすんなりと平らげられた。 唐揚は肉が柔らかく、ジューシー。これぞ唐揚、といった感じ。レモン果汁とポン酢(サトウキビ酢)でさっぱりとした口当たりに。 他に、ご飯、味噌汁(海苔の香りがした)、漬物、冷奴、ドリンクから成る。 ご飯の量もそれなりに提供され、ボリューム感あるランチになっていた。この内容で800円はリーズナブル。 知覧紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 鹿児島南部の知覧で収穫されたお茶らしい。 すっきりした味わいの紅茶。 鹿児島が茶の生産地だったとは知らなかった。 唐揚。キャベツ。漬物と冷奴 味噌汁。唐揚のアップ。金粉を塗した椀だった 米粉と安納芋のタルトは、当店が提供する自家製ケーキの1種。 「米粉のクッキー生地に濃厚な安納芋をたっぷり敷き詰めました。表面のキャラメリゼの程よい苦味、香ばしい香りがクセになるスイーツです。楽しいティータイムの一時をお過ごし下さいませ」となっている。 米粉のカリカリ煎餅を器状に仕上げ(通常はパイ生地にするところを、何故か米粉を使っている。ただ、風味的には胡麻が強く感じられる)、安納芋のペーストを詰め、焼き上げたもの。スイートポテトの1種といえる。 米粉の煎餅はしっかりしていて、フォークで刺した程度では断ち切れないので、指で摘んで直に食べた方が綺麗に食べられる。 安納芋ペーストは無駄な甘みが加えられておらず、芋の自然な甘さを感じられる。 芋ペーストは部分的にキャラメリゼされていて、その部分はパリパリ。下の煎餅はサクサクなので、その間にしっとり芋ペーストが挟まれている事になる。 当店を訪れる前に鹿児島城を訪れた。 島のしずくという、サトウキビ酢を柚子で風味付けた調味料 篤姫(天璋院)の像 その後訪れた東福寺城では、イノシシ出没の注意喚起が。公園化されているとはいえ、街中でイノシシが現れるとは驚き |
コーヒーフロート 600円 (2013/04) |
コーヒーフロートは、当店が提供するデザートの1種。 アイスコーヒーにバニラアイスクリームをトッピングした、シンプルなもの。 フローズンチェリーを乗せて、彩を増している。 暑い時期には最適のデザート・ドリンクである。 アイスコーヒーを作るのに手間がかかる為か、注文から提供まで若干時間がかかる。 店の椅子には人形が置かれていて、その横で食す羽目に。 人形が微妙に不気味だったので、撮影してみた。 |
黒豚ラーメン 650円 (2013/04) |
黒豚ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 豚骨醤油ラーメンらしいが、豚骨臭さはなく、あっさりとした味わいのスープに仕上がっている。 麺は太目のストレートタイプ。適度なコシとモチモチ感があった。どちらかというと、ラーメンの麺より、パスタっぽい。 具はチャーシュー(大きいスライスが1枚。鹿児島産黒豚らしい)、ネギ、モヤシで、シンプルにまとめられている。 奇をてらわない、常識に沿ったラーメンと言える。 大根の漬物が添えられていた。漬物というと、塩辛さが売りみたいなものだが、これは何故か生の大根の様に塩味がなかった。 |
モンブランタルト 315円 (2013/04) |
モンブランタルトは、当店が提供するケーキの1種。 ホールの場合、ズコットの様に半球状に仕上がるらしい。 スポンジケーキの上に生クリームと栗の粒を挟んだココアスポンジが乗せられ、全体をマロンペーストで覆い、チョコや栗のスライスをトッピング。 様々な素材が重ねられているにも拘わらず一体感があり、食べ易いケーキ。 ボリュームがあり、非常に凝った作りにも拘わらず、かなりお求め易い価格になっている(鹿児島は、何故かカットケーキの価格が驚く程安い)。 |
クリームパン 110円 (2013/04) |
クリームパンは、当店が提供するパンの1種。 その名の通り、カスタードクリーム入りのパン。 パン生地はしっとり・ふんわりしていて、クリームと一体化している感じ。 甘さは控えめで、優しい感じの味。 昔ながらのクリームパンと言える。 自分が訪れた時は時間が遅かった為か、店内のパンは殆ど売り切れていた。このクリームパンも、自分が購入したのが最後の1個だった。 この日から鹿児島のホテルで宿泊。 駅に近くて便利なホテルだった。 設備も、今回の旅行で利用したホテル(3箇所)の中で一番充実していた。 |
黒糖メロンパン 105円 帽子パン 116円 (2013/04) |
いずれのパンもふっくらしていたのだが……。 持ち帰る最中に潰してしまった。 勿体無い事をした。 黒糖メロンパンは、当店が提供するパンの1種。 見た目・風味的には、最近のメロンパンと変わりはあまりない。要するに、外側がサクサクのクッキー生地で、中はしっとり・ふんわり生地。 ボリュームもあり、食べ応えがかなりある。 帽子パンは、当店が提供するパンの1種。 高知名物の筈の帽子パンが、何故鹿児島で提供されているのか、よく分からなかったが、思わず買ってしまった。 高知では、帽子パンは何も入っていないのが一般的だが、ここではそれだと味気ないと感じたのか、小豆餡が入っていた。 外側はカリカリに焼き上げられたカステラ生地で、食感も楽しめる。 |
Bセット 380円 ホットコーヒー(R) 220円 (2013/04) |
Bセットは、当店が提供するモーニングセットの1種。 クロワッサン、サラダ、ヨーグルト、そしてドリンク(レギュラーサイズ)から成る。ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。 ホットコーヒーは単品220円なので、160円の追加でクロワッサン等が付く事になる。 クロワッサンはサクサク、サラダはシンプルながらも凝った作りで、これぞモーニング、といった感じ。 ホットコーヒー(R)は、今回選んだドリンク。 クセのない、飲み易いコーヒー。 この日は、別のレストランで朝食を取るつもりだったが……。 満席で入れない状態だったので、こちらを利用した。 目当ての店にどの人も行きたがっていたからか、この店は比較的空いていて、ゆっくり出来た。 プロントは、以前広島市内に何店舗があったが、いつしかどれも閉店し、現在中四国には1店もない状態。再進出する予定はあるのかね。 |
ケーキセット 530円 カラメルマロン 330円 アイスコーヒー 300円 ピリ辛ソーセージパン 170円 パウンドケーキ 120円 フリアン 120円 フロランタン 160円 (2013/04) |
ケーキセットは、当店のセットメニューの1種。 ケーキとドリンクから成る。 当店のケーキセットは、ケーキ1個、3個、5個、食べ放題から選べるようになっている(付くドリンクもその分増える)。 ケーキ3個+ドリンク2杯のセットでも950円という安さ。思わずケーキ3個セットを選びそうになったが、この後あちこちで食べる事を想定し、泣く泣く1個に留めた。鹿児島を訪れて何度も思ったのは、ケーキがとにかく安い、だった。鹿児島県民が羨ましい。 ドリンクはアイスコーヒーにした。 アイスコーヒーは、当店が提供するケーキの1種。 カラメルマロンは、当店が提供するケーキの1種。 カラメルムースと、ココアスポンジを重ね、栗やチョコをトッピングしたもの。 カラメルは甘味と苦味が同時に感じられ、ココアスポンジとも一体感があった。 大人向けのケーキと言える。 安い割には手抜きは一切されていない。 ピリ辛ソーセージパンは、当店が提供する惣菜パンの1種。 ソーセージパンというと、パンの上にソーセージが一本丸ごと乗っているのが普通だが、当店のは外側からソーセージが見受けられず、本当にソーセージパンなのかな、と思って口に含んだところ、中からぶつ切り状態のソーセージが覗いた。こういうやり方もあったのか、と納得。 辛さは最初はあまり感じられないが、食べ進むのと同時に「あれ? ちょっと辛い」と思うようになる。 パウンドケーキ(プレーン)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 バターの香りたっぷり。 ほんのりとレモンの香りも。 原材料は発酵バター、卵、グラニュー糖、小麦粉、生クリーム、アーモンドプードル、水飴、転化糖、ベーキングパウダー、レモン果汁、レモン果皮。 フリアンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 バターの香りたっぷり。 原材料は卵、発酵バター、グラニュー糖、アーモンドプードル、小麦粉、蜂蜜、ベーキングパウダー。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ポリポリサクサクのフロランタン。 原材料は小麦粉、発酵バター、砂糖、アーモンドスライス、生クリーム、卵、蜂蜜、アーモンドプードル、ベーキングパウダー、塩。 |
日替わりランチ 850円 (2013/04) |
日替わりランチは、当店が提供するランチの1種。 肉料理、魚料理、サラダ、小鉢、味噌汁、ご飯から成る。 大抵の店では魚料理か料理のいずれかになってしまうが、この店では双方を少しずついただけるので、有難い。この日は魚料理は西京焼、肉料理は和風ハンバーグだった。いずれもふっくらと、柔らかく仕上がっていて、上品な仕上がり。 サラダも様々な野菜を彩り良く盛っていた(輪っか状にカットしたキュウリに、カイワレを通していたのが印象的)。 小鉢はひじきの和え物。 味噌汁は野菜たっぷりのものだった。 お品書きだけを並べてしまうとどこの店でも有り得る料理なのだが、一手間二手間かけられていて、ワンランク上のランチになっている。これだけの内容のものを900円以下で提供しているとは驚き。 11時半の開店まで待っていた甲斐があった(それまで近くの舞鶴城と、Une Passion等で時間を潰していた)。デザートも提供していたので、それも注文しようかと思ったが……。既にケーキを食べていたので、断念せざるを得なかった(後々思えば、注文して無理にでも食べれば良かった)。 魚料理。肉料理 サラダ。小鉢と味噌汁 |
桜島小みかんソフト 250円 (2013/04) |
桜島小みかんソフトは、当店が提供するデザートの1種。 「世界一小さいみかんのソフト」となっている。 桜島小みかん(一口で食べられる程小さいとか)のジュースを練り込んだソフトクリーム。 口に含むと、当然の事の様にミカンの香りが。柑橘類の酸味により、さっぱりとした口当たりのソフトクリームになっている。 ここでしか食べられないソフトなのに、250円という安さで提供されるのは驚き。 桜島で栽培される農産物というと、桜島大根が有名。大根はその巨大さが売りだが、ミカンは小ささが売りとなっているらしい。不思議である。 この日は霧島市の舞鶴城を訪れた後、明日は桜島に行こうと思い、フェリー料金だけでも確認しておくかと覗いてみたら、片道150円と安い事を知り、フェリーも頻繁に出ている事を知り、「今日行けるのでは?」と考えを改め、そのままフェリーに乗ってしまった。 前日、桜島をあちこちから撮影していたが、結局フェリーから撮影するのが一番良い、と知った(桜島に到達してしまうと、建物や電線や丘が邪魔をして、寧ろ望み難い)。 |
ケーキセット 500円 フレッシュいちごたっぷりの春色パウンドケーキ (2013/04) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ケーキは2種類から選べた。 この日は、ケーキにフレッシュいちごたっぷりの春色パウンドケーキ、ドリンクにアイスコーヒーを選んだ。 フレッシュいちごたっぷりの春色パウンドケーキは、当店が提供するデザートの1種。 苺入りのケーキ。苺果汁を生地にも練り込んでいる為か、全体的にピンク色に染まっている。 パウンドケーキ、となっているものの、食感的にはケーキというより、固めのプリンというか、ムースを思い切り固めたもの、といった感じ。しっとりしていて、口の中でとろける。これまで食べた事のない食感のケーキ。苺の甘酸っぱさも存分に感じられた。 提供される量はそう多くない。ケーキセットの料金を考えると当然か。 バニラアイスが添えられていた。 当店を訪れたのは、16時ちょっと前。 もうケーキはないだろう、入るのを断念するか、と思ったが、訊くだけ訊いてみようと思って入店し、訊いてみたらありますと言われたので、いただく事に。 入店した時点では知らなかったが、閉店時間間際だった。にも拘わらず、気持ち良く受け入れてくれた。 ケーキセット等に料金が明示されていないのと(会計の段階でケーキセットが500円だと知った)、店内に洗剤っぽい臭いが漂っていたのは難と言える。 |
黒豚しゃぶカレー 750円 (2013/04) |
黒豚しゃぶカレーは、当店が提供するカレーの1種。 レギュラーのカレーライスに、豚しゃぶ用の肉をトッピングしたもの。 焼肉店が運営している店とあって、肉は本格的。 カレールーは、漉した様に滑らかなもので、スパイスの風味がギュッと詰まっている感じ。中辛にしたところ、辛さが食べ進むのと同時にじんわりと口の中に広がってきた。 ライスの量はそれなりにあり、食べ応えが。 サラダが最初に提供され、食後に柚子風味のシャーベットが提供される。辛くなった口の中を、このシャーベットで和らげて下さい、という事らしい。 |
モーニング(トースト&ミニサラダ) 500円 モーニング珈琲 360円 (2013/04) |
モーニング(トースト&ミニサラダ)は、当店が提供するモーニングの1種。 コーヒー、トースト、オムレツ、ミニサラダから成る。 トーストにはバターがたっぷりと塗られていて、そのままでも充分食べられる。にも拘らずジャムまで提供された。 サラダは、千切りキャベツ、ポテトサラダから成っていて、食べ応えが。 オムレツにはケチャップがたっぷり添えられていた。 目新しい部分は見受けられないが、モーニングらしいモーニングで、ちょっとした朝食には相応しい。 モーニング珈琲は、当店が提供するコーヒー。 クセのない、さっぱりした味わい。 単品は360円だから、140円の追加でトースト、サラダ、オムレツが付く事になる。 この日は鹿児島市内を歩き回った。 天文館等を巡った。 ビルに動物の顔が描かれているように見えたので、何だろうと思って近付いたら消火栓だった 鹿児島市の新聞。「誇りある国に」と首相自身が述べるのは、悪い冗談の様に映る 市内の至る箇所にあった維新関連の銅像 天文館 むじゃきの白熊と店前 |
パインジュース 200円 (2013/04) |
パインジュースは、当店が提供するフレッシュジュースの1種。 その名の通り、新鮮なパイナップルをミキサーにかけてジュースにしている。 パインの濃厚な甘酸っぱさを存分に味わえる。 テイクアウト可能な容器で提供されたが、カウンターの席でいただいた。 通常は200円だが、期間限定で133円で提供されていたので、モーニングをいただいてから殆ど時間が経っていないにも拘わらず、思わず注文してしまった。 パインジュース。試食として提供されていた黒砂糖ナッツ |
豚タレ丼 500円 アイスティー 400円 (2013/04) |
豚タレ丼は、当店が提供するフードメニューの1種。 「元祖」を名乗る。 「一度食べると三日後思い出す……カモ」となっている。 内容的には、丼にご飯を盛り、その上にキャベツやレタスを乗せ、その上に甘辛く味付けした豚肉スライスを乗せ、刻み海苔や天かすを塗したもの。 豚肉にマヨネーズをかけているのは、最近の傾向に沿っている。 海苔、甘辛くて柔らかな豚肉、サクサクの天かす、シャキシャキレタスやキャベツ等、様々な味や食感や香りを楽しめる。 非常に完成度の高い丼。 これが500円とは驚き。 スープ付き。 アイスティーは、当店が提供するドリンクの1種。 店の外にも中にもドリンク付とは記されていなかったので、丼を頼んだ後にドリンクの選んで下さいと言われた時、ワンドリンクオーダー制だったのか、とちょっと呆れたが……。 いざ会計に向かうと請求されたのは500円。丼はドリンク付だった。 後々考えると、非常に良心的な店。窓がなくて閉塞感があるなとか、ワンドリンクオーダー制なのか等々、色々つまらない事を考えて警戒していた自分が馬鹿に思えてきた。こういう店発見出来る事が町歩きの醍醐味と言える。 窓を設けて店内を明るくし、ランチの料金を店内外に明示し(鹿児島は何故か料金を明示しない店が多い感じ)、更にランチがドリンク付である事もきちんと表示していれば、非常にお得なランチスポットに成り得るのに、勿体無い、と思った(自分が利用した際、客は終始自分だけだった)。 |
珈琲(ブレンド) 350円 (2013/04) |
珈琲(ブレンド)は、当店が提供するドリンクの1種。 適度な苦味を感じられるブレンド。 広々とした空間で、こうしてコーヒーだけを頼んでのんびりとするのも悪くないな、と思えるようになった。自分の場合、のんびりすると言っても30分程度だが。 ケーキセットも提供していたので、それを注文しても良かったが、この直後にパティスリーに立ち寄る予定だったので、断念した。 |
しっとり抹茶 350円 アイスティー 100円 フロランタン(ピーナッツ) 150円 フロランタン(フルーツ) 150円 ホワイトチョコブラウニー 130円 (2013/04) |
しっとり抹茶は、当店が提供するケーキの1種。 「ホワイトチョコのクラシックに抹茶を加え、しっとりと焼き上げました」となっている。 抹茶風味のしっとりケーキ二つの間にクリームを挟んだもの。しっかりとしたケーキで、フォークで食べ進んでも崩れない。 ホイップクリーム、チョコ、抹茶風味の氷砂糖、そしてマカロン生地がトッピングされている。「抹茶」を名乗るだけあって、緑を基調としている。 ケーキでありながら和の要素が多いのが特徴。 ケーキ部分は大きく、食べ応えがある。 甘さは控えめ。 この大きさ、内容で350円はお得。鹿児島はとにかくケーキが安い、と思った。 アイスティーは、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーを飲んだばかりだったので、ティーにした。この日2杯目のティーでもある。 通常は、ケーキとのセットで計500円となるが、14時から16時の間だったのでサービスとして1杯100円だった。50得した事になる。 フロランタン(ピーナッツ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 店内のPOPでは「フルールランタン」となっていた。 少なくとも、通常のフロランタンとは食感が異なる。 大きな円形のフロランタンで、クッキー部分はしっとりとしている。 上の部分もナッツだけでなく、フルーツもトッピングされ、様々な食感が楽しめる。 ただ、「フロランタン」とは異なる焼き菓子に仕上がっている感じ。 原材料は小麦粉、砂糖、パインアップル、ナッツ類、油、クリーム、アーモンド、バター、鶏卵、蜂蜜、澱粉、餅粉パフ、膨張剤、酸味料、香料、酸化防止剤、色素。 フロランタン(フルーツ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 店内のPOPでは「フルールランタン」となっていた。 少なくとも、通常のフロランタンとは食感が異なる。 こちらも大きな円形のフロランタンで、クッキー部分はしっとりとしている。 ナッツのポリポリ感の代わりに、ドライフルーツの甘酸っぱさを存分に味わえる。 原材料は小麦粉、砂糖、パイン、マンゴー、パパイア、油、クリーム、アーモンド、バター、鶏卵、蜂蜜、澱粉、餅米パフ、膨張剤、酸味料、香料、酸化防止剤、色素。 ホワイトチョコブラウニーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ブラウニーというと、ココア風味の、しっとりケーキを思い浮かべるが……。 このブラウニーは白っぽく、従来のブラウニーの常識を覆す。 生地の食感は、通常のブラウニー程のしっとり感はなく、ふかふかしている感じ。ホワイトチョコというより、何故かバナナの香りがした。 ナッツが、適度な食感のアクセントになっている。 原材料はホワイトチョコレート、小麦粉、卵、砂糖、マーガリン、アーモンドパウダー、乳等を主要原料とする食品、くるみ、脱脂粉乳、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、香料。 鹿児島らしく、降灰の収集場所が至る箇所に。 当店の店前にもあった。 |