品307
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クランベリー 120円 チーズぱん 130円 (2013/05) |
クランベリーは、当店が提供するパンの1種。 「甘ずっぱいビタミンたっぷりのクランベリー入り」「たまご、乳製品不使用」となっている。 固めのフランスパンの中に、クランベリーがこれでもか、と入っている。 硬めの、しっかりとしたパン生地と、ジューシーなクランベリーとの相性は良い。 チーズぱんは、当店が提供するパンの1種。 「チーズゴロゴロ入ってます」となっている。 こちらも固めのパンの中に、プロセスチーズの角切りがたっぷりと。 まったりした食感のチーズと、しっとりしたパン生地との相性は良い。 この手のパンを食べる度に、どうやって中のチーズを溶かさずにパンを焼いたんだろう、と不思議に思う。 |
ピザトーストセット 350円 ブレンドコーヒー 250円 (2013/05) |
ピザトーストセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 フランスパンにハム、ピーマン、チーズ等をトッピングしてこんがり焼き上げたもの。 元々固めのフランスパンを焼く事で、サックリ感を出している。 とろけたチーズと、ハムや野菜との相性は抜群。 コーヒーだけでは物足りないが、がっつり食べたい訳でもない、という場合には最適。 セット料金が、通常の店のコーヒー1杯程度に抑えられているのも有難い。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ハンドドリップのコーヒーを、ピザトースト付でこの価格でいただけるとは驚き。 単品で頼めば、下手なファストフード店より安くなってしまう。 苦味がありながら、後味はすっきりした、深みのあるコーヒー。 |
ロジャーピザ 490円 ラッシー(マンゴー) 280円 (2013/05) |
ロジャーピザは、当店が提供するピザの1種。 「カレーソースととろけるチーズの濃厚コンビ」となっている。 カレーソースと、チーズという、シンプルなピザ。 カレーも提供するレストランならではのピザである。 具は、カレーソースに含まれる挽肉だけだが、その分ソースとチーズの旨さ、そしてもっちり生地の食感を存分に味わえる。 ホームページでは「ジョリーピザ」となっているが、店内のメニューではロジャーピザ。結局どちらが正しいのか。 ラッシー(マンゴー)は、当店が提供するドリンクの1種。 宮崎らしく、マンゴーのラッシー。 マンゴーの風味が感じられるヨーグルトドリンク。 通常は280円だが、食事と一緒に注文したので180円でいただけた。 この日は本来、チキン南蛮でも食べに行こうかなと思っていたのだが……。 ガイドブックに載っていた店を訪れたところ、行列が店を囲む様に出来ていたので、即断念。 事前に見付けたこちらにした(当初の予定が狂った事もあり、適当に店を選んで適当に注文したところ、ピザトーストを食べた後にピザを食べてしまった事を、当店を出た後に気付いた)。 ゴールデンウィーク(この年は前半・後半に分かれる形になっていて、当日が後半初日だった)は、やはり混むらしい(フルーツパフェを提供するという別の店も同じ具合)。旅行は平日に限るな、と改めて思った。 |
ソフトクリーム(ミルク) 300円 (2013/05) |
ソフトクリーム(ミルク)は、当店が提供するソフトクリームの1種。 最もベーシックなソフトクリーム。 コーンかカップで提供される。自分は当たり前の様にカップにした(カップでないと撮影し難い)。 牧場が提供するソフトクリームというと、ミルクの風味が存分に味わえるタイプが多いが、当店のは寧ろクリームチーズの様な風味で、まったりとした味わい。別の意味で濃厚。 カップにたっぷりと提供され、食べ応えが。 その割には安い。 |
肉巻おにぎり 300円 (2013/05) |
肉巻おにぎりは、当店が提供する肉巻きおにぎりの1種。 ご飯を肉で巻くという、変わったファストフード。元は居酒屋のまかないとして食べていたらしいが、常連客に出してみたところ好評を得たので、商品化したという。 醤油ベースのタレで軽く味付けされたご飯を、同じく醤油ベースのタレで味付けされた豚肉で巻いてある。 「肉とご飯を食ってる」という気分にさせてくれる。 東国原英夫ことそのまんま東が宮崎県知事を退任してからかなり経っているが、やはり未だに知名度は抜群らしく、所々に元知事の顔が。 この肉巻きおにぎりも、元知事が積極的に売り出してから話題になった。 ただ、ブームは短かったらしく、肉巻きおにぎりを提供する店の破産が相次いでいる感じ。 |
デニッシュバー(カナディアンメープル) アイスコーヒー 800円 (2013/05) |
デニッシュバー(カナディアンメープル)は、当店が提供するパンの1種。 「ミルク風味の油麩を棒状に折り込んだ生地を焼き上げ、メープルシロップを塗りました」となっている。 ふかふかのパン。 正確には、油麩を焼き上げたものなので、パンではないのかも知れないが。 外側がほんのりと甘く(メープルシロップを塗ってあるからか)、手に若干べた付く感じがあるが、しっかりとしているので指で摘んで食べる事も可能。 アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 単品だと180円になるが、パンと一緒に頼めば120円になる。 |
九州 茶葉の路 130円 (2013/05) |
九州 茶葉の路は、JR九州圏内で販売されている清涼飲料水。 その名の通り、緑茶。九州産のお茶を使っている、との事。 冷でも、温でも提供可能らしい。 若干渋いが(九州のお茶は渋さが強めの様である)、口の中をスッキリさせてくれる。 無香料となっている。 内容量290g。 原材料は緑茶、ビタミンC。 |
椎茸めし 720円 (2013/05) |
椎茸めしは、当店が提供する駅弁の1種。 「昭和28年発売の名物駅弁(炊き込みご飯)です。宮崎産の肉厚で身の詰まった極上椎茸のみを使用しています。椎茸にはカルシウム、リンなどが多く含まれており骨粗しょう症を予防する効果があります」 九州駅弁ランキングで入賞しているという。 椎茸めしは、ミニ、元祖、上等の3種類が提供されているが、今回購入したのは元祖。 肉や海産物をメインに据える弁当が多い中、これは椎茸をメインとしている。 ご飯を椎茸で覆い尽くしたものか、と思いきや、椎茸はご飯の一部を覆っているだけで、大半は金糸玉子と鶏そぼろ。その意味では拍子抜け。 といっても、椎茸はしっかりと味付けされているので、量を増やし過ぎるとくどく感じるようになってしまうだろう。 幕の内弁当っぽくもなっていて、様々なおかず(春雨サラダ、ミートボール、蒲鉾、高野豆腐等)や漬物が提供され、お買い得な駅弁に仕上がっている。 原材料は竹の子、出し巻き、椎茸、春雨サラダ、ミートボール、蒲鉾、高野豆腐、ふき、鶏ミンチ、錦糸卵、漬物、紅生姜、グリンピース、調味料(アミノ酸)、着色料(原材料の一部に卵、大豆、小麦、鶏肉を含む)。 今回の鹿児島・宮崎旅行(6泊7日)において、これが最後の食事となった。 |
スコーン(ほうれん草ベーコン) 180円 (2013/05) |
スコーン(ほうれん草ベーコン)は、当店が提供するパン類の1種。 「お食事用のスコーン」となっている。 スコーンは元々甘さが控えめというか、殆どないので、食事としても食べられるが……。 このスコーンは、甘さが極力抑えてあり、まさに食事用。 ほうれん草やベーコンの風味を感じ、香ばしさを感じるくらい。 パンとは異なる、ケーキに近い食感なので、慣れていないと一体何を食べているのかと頭が混乱するかも。 適度な大きさがあり、食べ応えが。 |
宮崎マンゴー ラングドシャ (2013/05) |
宮崎マンゴー ラングドシャは、当社が提供する焼き菓子の1種。 「MIYAZAKI MANGO LANGUE DE CHAT」とも表記する(LANGUE DE CHATとは、フランス語で「猫の舌」の意。フランスではそういう名の菓子が17世紀頃から作られていたらしい)。 チョコレート菓子に分類される。 薄く焼き上げたクッキーの間に、マンゴー風味のチョコレートが。 北海道名物白い恋人のマンゴーバージョンと言える。 サクサククッキーと、ポリポリチョコとの相性は良い。 原材料は砂糖、小麦粉、食用油脂、卵白、ココアバター、全脂粉乳、乳糖、脱脂粉乳、発酵バター、バターオイル、マンゴージャム(マンゴー、砂糖)、食塩、マンゴー粉末(マンゴー、デキストリン)、洋酒、乳化剤(大豆を含む)、膨張剤、香料、ソルビット、酸味料、パプリカ色素。 |
宮崎とろけるチーズクッキー 宮崎マンゴーチーズ饅頭 126円 (2013/05) |
宮崎とろけるチーズクッキーは、当社が提供するクッキー。 チーズ風味のクッキーと、ココア風味のクッキーを一枚に合わせた感じ。 その名の通り、サクッとした食感のクッキーではあるが、口の中に入れるとサッと解けていく。 原材料は植物油脂、マーガリン、砂糖、コーンスターチ、脱脂粉乳、小麦粉、ナチュラルチーズ(生乳、食塩)、全粉乳、乳糖、ココアバター、ヘーゼルナッツペースト、乳化剤、香料。 宮崎マンゴーチーズ饅頭は、当社が提供する菓子の1種。 宮崎名物のチーズ饅頭。 当社のは、もう一つの宮崎名物であるマンゴーを加える事で、他社のと差別化を図っている。 といっても、味はチーズが前面に押し出されていて、マンゴーの風味はほんのりと感じられる程度。 生地がホロホロと崩れ易く、食べる際は注意が必要(他社のチーズ饅頭は、ここまで脆くなかった)。 |
かるかん饅頭 105円 栗満天 168円 春駒 115円 八太郎 105円 (2013/04) |
かるかん饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、当店による薩摩銘菓かるかん(かるかん自体は県内の多数のメーカーが提供する)。 しっとりしていながらも軽い、小振りな饅頭。口の中でとろける独特な食感が印象的。 山芋と米粉を使った生地が特徴。 中は漉し餡。 原材料は砂糖、米粉、山芋、小豆、水飴。 栗満天は、当店が提供する和菓子の1種。 栗入りの饅頭。 生地の中は、大き目の栗を丸ごとと、それを包む白餡。 表面には羊羹をあしらっている。 白餡・栗・羊羹を1個で同時に味わえる、贅沢な饅頭。栗好きには堪らないお菓子である。 栗を一粒包んでいるとあって、全体の大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は手亡豆、白豆、栗、砂糖、小麦粉、卵、小豆、バター、グラニュー糖、寒天、水飴、みりん、トレハロース、重曹、クチナシ色素、カラメル色素。 春駒は、当店が提供する和菓子の1種。 「ハルウマ」と読むらしい。 パッと見には羊羹の様だが、モチッとした食感で、外郎に近い。漉したものを使っているらしく、均質になっているのが特徴。重さがそれなりにある。 蒸して作るという。 糯米(モチゴメ)、小豆、黒砂糖を使っていて、甘さもそれなりに。 八太郎は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、黒糖饅頭。 菓子の名前は、創業者徳重八太郎の名にちなんだもの。 しっとりとした黒っぽい生地の中に、同じくしっとりとした漉し餡が。見た目以上にずっしり感がある。 口の中でとろける感じ。 あまり日持ちしないので、買ったその日に食べるのが正しい様である(そんな事もあり、店頭には置いておらず(見本のみ)、店員が奥の厨房から取りに行った)。 原材料は小豆餡(生餡、砂糖、還元水飴、食塩)、小麦粉、加工黒糖、ミックス粉(植物油脂、寒天、砂糖、蜂蜜)等。 |
おさつチップ (2013/05) |
おさつチップは、当店が提供するスナック菓子の1種。 その名の通り、さつま芋を薄くスライスして、油でカリカリに揚げたもの。 ポテトチップスの様だが、ポテトチップスとは異なり甘さがあり、光沢がある。 油っこさもあまりなく、軽い感じのお菓子。 1枚食べるとずっと食べていたくなる美味しさ。 原材料は甘藷、植物油脂、砂糖。 |
お船出ダクワーズ (2013/05) |
お船出ダクワーズは、当社が提供する土産物の菓子。 古来、日向では船出の祝いとして団子が作られていた。その「お船出団子」を現代風にアレンジしたのがこの菓子。 生地に米粉を使用しているのが特徴。ダックワーズの生地に漏れず、ふかふか。その間に、小豆のクリームが。 ダックワーズという洋菓子を、和風にしていて、まさに和洋折衷。 原材料は卵白、砂糖、アーモンド、食用加工油脂、小豆パウダー、粉糖、大麦粉、米粉(国産)、粉末水飴、食塩、カラメル色素、香料。 |
ふわたま(マンゴー) (2013/05) |
ふわたま(マンゴー)は、当店が提供する菓子の1種。 ふわふわの卵ケーキで、マンゴー風味のクリームを挟んだもの。 土産物としても販売されている。 ブッセのバリエーションの様である。 マンゴーを使っているところは、まさに宮崎らしい(マンゴーでないバリエーションもあるらしいが)。 小振り、二口サイズ。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、乳製品、カスタードクリーム、加工澱粉、ベーキングパウダー、増粘多糖類、マンゴーパウダー、マンゴー強化果汁、着色料(カロチン、パプリカ色素)、香料。 |
宮崎マンゴーゴーフレット 宮崎マンゴーサブレドゥーレ (2013/05) |
宮崎マンゴーゴーフレットは、当店が提供する焼き菓子の1種。 薄くてパリパリ生地の間に、マンゴークリームを挟んでいる。 マンゴーを使っているところは、まさに宮崎らしい。 土産物としても販売されている。 原材料は小麦粉、ショートニング、砂糖、粉糖、鶏卵、ブドウ糖、乳等を主要原料とする食品、食用植物油脂、マンゴーパウダー、マンゴーピューレ、脱脂粉乳、膨張剤、着色料(黄4、赤102)、香料(原材料の一部に大豆由来のものを含む)。 宮崎マンゴーサブレドゥーレは、当店が提供する焼き菓子の1種。 サクサクのクッキーの間に、マンゴークリームを挟んでいる。 原材料は小麦粉、砂糖、マーガリン、鶏卵、パン粉、ショートニング、マンゴーピューレ、膨張剤、香料、着色料(カラメル、アナトー)(原材料の一部に大豆由来のものを含む) |
アーモンドキャラメルクッキー 157円 栗どら 230円 チーズクッキーパイ 105円 チーズ饅頭 158円 宮崎モカロール 650円 (2013/04) |
菓子4種。試食で出されたモカロール 宮崎モカロールは、当店が提供するケーキの1種。 モカ風味のスポンジ生地で、モカ風味のクリームを巻いている。 モカの風味を存分に味わえるロールケーキ。 ホールで販売されていて、カットは販売されていないらしい。 試食としていただいた。こういうのがあると、有難いというか、買わずにはいられなくなってしまう(モカロールそのものは持ち帰るには大き過ぎたので購入を断念)。 アーモンドキャラメルクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、フロランタン。 厚みのあるクッキーの上に、ナッツのスライスをトッピング。様々なナッツを使っていて、ポリポリ感が抜群。 1パック2個入り。 ボリュームがそれなりにあり、食べ応えが。 チーズクッキーパイは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ぽってりした外観のクッキー。 外はフレーク状で、サックリした食感。甘さは控えめ。 生地にチーズが練り込んであるらしく、チーズのまったりとした香りが感じられた。 何故「パイ」なのかは不明。普通に「クッキー」だけで良いと思うけど。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、食用精製加工油脂、食用植物油脂、ナチュラルチーズ、卵、食塩、乳化剤(レシチン)、酸味料(クエン酸)、着色料(カロテン)(原材料の一部に大豆を含む)。 栗どらは、当店が提供する和菓子の1種。 小振りなどら焼。 生地に挟まれた粒餡の中には、栗が1粒。 栗のほっこり感と、粒餡の甘み、そしてしっとりとした生地が、口の中でとろけ合う感じ。 まさに和のお菓子。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、栗、小豆、水飴、蜂蜜、膨張剤、調味料(アミノ酸等)、クチナシ。 チーズ饅頭は、当店が提供する焼き菓子の1種。 宮崎の銘菓でもあるらしい。様々なメーカーが提供している。 しっとりした生地の中に、ナチュラルチーズの塊が。 冷のままで食べると、チーズの硬さが適度にあり、まったりとした口当たりを楽しめる。少し温めると、とろけたチーズになって、また別の味わいを楽しめるかも知れない。 原材料は小麦粉、植物性油脂、砂糖、脱脂粉乳、卵、バター、レーズン、アーモンド、チーズ、発酵乳、澱粉、クリーム、食塩、乳蛋白、粉末卵白、ホエイパウダー、バターミルクパウダー、膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、pH調整剤、乳化剤(原材料の一部に大豆を含む)。 |
ベジタブルランチ 880円 レンコンクレームブリュレ +150円 (2013/05) |
ベジタブルランチは、当店が提供するランチの1種。 「産地直送有機野菜 色々なスタイルで5種盛り(パン付)」となっている。 キッシュ、サラダ、がんも等から成る。 内容は日替わりとなるらしい。 ベジタブルランチとはなっているが、生ハムをトッピング等、肉も一応使っている。といっても、野菜がメイン。様々な野菜を、色々な味付けでいただけるのは有難い。 キッシュに、がんもに、サラダに、というのは奇妙な組み合わせだが。 パンも自家製らしい。 レンコンクレームブリュレは、当店が提供するデザートの1種。 ランチにプラス150円でいただける。 蓮根とクレームブリュレは、普段は結び付かないので、どんなものかな、と思っていたが……。 その名の通り、蓮根を練り込んだクレームブリュレだった。 滑らかな、甘さ控えめのカスタードクリームに、蓮根の香りがふんだんに。 蓮根の香りはするものの、土臭さはなく、予想以上に口に合った。誰がこの二つを掛け合わせてみるか、と考えたのか、そしてそれをどうやって成立させたのか、不思議に思う。 クーポンのお陰で、無料でいただけた。 |