品308 |
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味噌ラーメン 840円 (2013/05) |
味噌ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 その名の通り、味噌のスープが特徴。目を閉じていても、一口飲んだだけで味噌と分かる程濃厚なもの。数種類の味噌をブレンドし、胡麻油やオイスターソースと合わせているという。ほんのりと辛いのが特徴。 具はチャーシュー、モヤシ、きくらげ、シナチク、海苔。チャーシューは角切りにされていた。 麺は、札幌らしく、太目の縮れタイプ。「麺を食っている」という気分にさせてくれる、有難いもの。 手堅くまとめた美味しい味噌ラーメン。 スープが濃厚な味噌であり、ピリ辛な事もあり、身体をかなり温めてくれる。冬には最適のラーメン。暑い時に食べると辛いかも。 何故かゆで卵が提供されたので、一緒に食べた。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「北海道の物産と観光展」のもの。 |
ミニ米沢牛弁当 998円 (2013/05) |
ミニ米沢牛弁当は、当店が提供する弁当の1種。 第十六回日本観光博覧祭・旅フェア2010でグランプリを受賞しているという。 すき焼き風に仕上げた牛肉を、ご飯の上にトッピング。 牛肉は甘辛い味付け。牛肉は勿論だが、玉葱のシャキシャキ感を存分に味わえる。 4種類の漬物や佃煮も添えられ、彩りを良くする上で、食感や味に変化をもたらしている。 その名の通りミニタイプなので、全体的な量は多くないが、米沢牛を気軽に味わう分には丁度良い量。もう少し安ければ、と思わないでもないが。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。 用事があってアルパークを訪れたら、偶然今回の物産展が開催されている事を知った。 他に昼食を取れる場がなかったので(どの飲食店も行列が出来ていた)、この弁当を買って食べた。 |
ほうじ茶ソフト 315円 (2013/05) |
ほうじ茶ソフトは、当店が提供するソフトクリームの1種。。 その名の通り、ほうじ茶風味のソフトクリーム。 抹茶ソフトクリームはよくあるが、ほうじ茶のは何故か珍しい。 見た目は、チョコレートソフトクリームそっくりだが、口に含むと甘さの中にほうじ茶の渋みを感じられるようになる。 この渋みのお陰で、口当たりはあっさりとしている。 面白いフレーバーのソフトクリーム。京都ならでは、と思わせた。 2013/05にいただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。 |
ケーキセット 600円 フルーツロールケーキ 300円 オリジナルブレンド 380円 (2013/05) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセットメニューの1種。 その名の通り、ケーキとドリンクのセット。 ケーキは7種類から選べる。 ドリンクもホット、アイスの数種類から選べる。 今回、ケーキにフルーツロールケーキ、ドリンクにオリジナルブレンドを選んだ。単品価格の総額からすると80円お得。更に、映画の半券を持っていたので、更に100円お得の500円でいただけた。 フルーツロールケーキは、当店が提供するケーキの一種。 ピーチ、苺、キウイ等のフルーツ入りのクリームを、スポンジケーキで巻いたもの。 入店前から、ケーキが当店で作られていないのは、何となく分かっていたが……。提供の時点でシートが貼られたままの状況で、いかにも「業務用のものを出しました」といった感じだった。シートを外すくらいの手間はかけられなかったのかね、と思う。 オリジナルブレンドは、当店が提供するコーヒー。 クセのないタイプのコーヒー。 この日、アイアンマン3を観た。 最近のアメリカ流お祭り映画。 |
安納芋 126円 栗まんじゅう 126円 さざんかの花 126円 (2013/05) |
安納芋は、当店が提供する菓子の1種。 要するに、最中。 通常の最中と違うのは、サックリとした生地の中の餡が、芋餡になっている事。 小豆を使った餡とはまた別のまったり感と甘さを味わえる。 南九州らしいお菓子(流石薩摩の国、と言いたいところだが、購入したのは宮崎県の都城市。殆ど鹿児島に近いが)。 原材料は芋、砂糖、寒天、白餡。 栗まんじゅうは、当店が提供する菓子の1種。 昔ながらの栗饅頭。 しっとりとした生地の中に、刻んだ栗入りの白餡が。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 原材料は小麦粉、卵、栗、砂糖、膨張剤。 さざんかの花は、当店が提供する菓子の1種。 小さな、まん丸の饅頭。 比較的しっかりとした、砂糖と小豆を塗した生地の中に、漉し餡で包まれた栗が。 栗のホクホク感と、生地のしっとり感を同時に味わえる。 上述の栗まんじゅうより「栗まんじゅう」を名乗るのに相応しい感じがしないでもない。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、餡。 |
チョコレートデニッシュ 128円 (2013/05) |
チョコレートデニッシュは、当店が提供する菓子パンの1種。 「1本の麦」シリーズの1種。 「大自然豊かな、屋久島の水で育てたパネトーネ(天然酵母)で熟成させたパンです」となっている。 チョコレートを練り込んだパン。 「デニッシュ」とはなっているものの、デニッシュ特有のフレーキーさはあまりなく、普通のパン生地に近い。バターの香りも控えめ。 特別な製法の為か、賞味期限がやけに長い(購入は5月に入ったばかりの時期だったが、賞味期限は6月となっていた)。 原材料は小麦粉、フラワーペースト、砂糖、マーガリン、卵、酵母、脱脂粉乳、食塩、米麹、麦芽エキス、加工澱粉、香料、増粘剤(増粘多糖類)、pH調整剤(原材料の一部に大豆を含む)。 |
ふくれ菓子(ココア) 126円 (2013/05) |
ふくれ菓子(ココア)は、当店が提供する菓子の1種。 ふんわり・しっとりした蒸しケーキ。 今回いただいたのはココア風味。 口の中でさっととろける感じ。通常の蒸しパンより、ふんわり感が出ていて、ココアの適度な苦味も感じられる。 シンプルで、素朴な味わい。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、乳飲料、酢、ソーダ、ココア、乳化剤。 |
日向夏クッキー 100円 日向夏ロールケーキ 100円 (2013/05) |
日向夏クッキーは、当店が提供する菓子の1種。 日向夏(ヒュウガナツ。柚子が突然変異したものだとか。味はグレープフルーツやレモンに近い)を使ったクッキー。 ハート型になっているのが特徴。 サクサクした食感の、素朴なクッキー。 1パックに4、5個入っている。 コストパフォーマンスが高い。 原材料は薄力粉、バター、砂糖、卵、日向夏ジャム、粉糖。 日向夏ロールケーキは、当店が提供酢するケーキの1種。 日向夏のジャムを、しっとり・ふんわりしたスポンジケーキで巻いたもの。 柑橘の酸味のある風味を存分に味わえる。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 クリームを使っていないので、素朴な味わい。 こちらもコストパフォーマンスが高い。 原材料は日向夏ジャム、薄力粉、砂糖、牛乳、卵、バター。 |
メンチカツ 231円 (2013/05) |
メンチカツは、当店が提供する惣菜の1種。 ハンバーグ(牛と豚の合い挽きか?)に衣を付けて揚げたもの(当たり前)。 デリカテッセンらしく、冷えた状態で食べても美味しくいただける様になっている。 無論、温め直して食べた方がいいのだろうが。 適度な厚みがあり、食べ応えが。 |
海苔ごま鶏かつ弁当 504円 (2013/05) |
海苔ごま鶏かつ弁当は、当店が提供する弁当。 おこわ2種類(醤油、竹の子)と、海苔ごま鶏かつをメインにしている。 カラフルな弁当で、食欲をそそる。肉・野菜のバランスも良い。 ごま鶏カツは、胡麻の風味が香ばしく、肉もしっとり・柔らか。綺麗にカットされた状態で提供されていた。 卵焼き、パスタ、漬物を添えてあった。 おこわは、通常のご飯よりモチッとしている。冷のままでも充分美味しいが、温めた方がもっと美味しくいただけると思われる。 |
エッグロール 105円 コーヒークッキーパン 105円 ハムコーン 105円 (2013/05) |
今回購入した3種のパンは、いずれも105円。 安い割りにはきちんと作られている。 エッグロールは、当店が提供する惣菜パンの1種。 しっとりとしたパンに、玉子サラダを乗せたもの。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズをたっぷり絞ってある。 程好い大きさ。 「エッグロール」という商品名は、玉子サラダの「エッグ」と、ロールパンを掛け合わせたものだと思われるが……。英語圏だと「エッグロール」というと「春巻き」になってしまう。 コーヒークッキーパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 パッと見には、メロンパンのチョコバージョンの様。要するに、しっとりパンをチョコ風味のクッキー生地で覆ったもの。が、クッキー部分が明らかにモカの味がしていて、ココアとはまた別の味わい。 中は空洞で、バターっぽいクリームが中の生地に染み込んでいる。 943 ハムコーンは、当店が提供する惣菜パンの1種。 上述のエッグロールと同じパンに、角切りのハムとコーンをたっぷりトッピングしたもの。 ハムの塩味と、コーンの甘みを味わえる。 |
千年の美樹(高千穂バター) 150円 千年の美樹(むらさきいも) 150円 (2013/05) |
千年の美樹(高千穂バター)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、バウムクーヘン。 輪切りにしたものを1/4カットしている。 高千穂の牧場から得たバターを使っているという。 しっとり・柔らか。 層状になっているが、一体化している感じで、層を剥がすようにして食べるのは難しい。 もう少しボリューム感があれば、と思わないでもない。 原材料は卵、砂糖、生クリーム、バター、植物油脂、小麦粉、アーモンドパウダー、ラム酒、加工澱粉、乳化剤、膨張剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 千年の美樹(むらさきいも)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 こちらもバウムクーヘン。 紫芋風味になっている。 実際には、芋の風味はほんのりと感じられる程度で、食感は上述のものとほぼ同じ。 原材料は卵、砂糖、植物油脂、生クリーム、小麦粉、紫芋、醗酵バター、紫芋パウダー、ラム酒、加工澱粉、トレハロース、膨張剤、乳化剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 |
焼きタルト(ナッツ) 168円 焼きタルト(マロン) 168円 (2013/05) |
焼きタルト(ナッツ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 分厚いハート型のタルト生地に、ケーキ生地と、様々なナッツを散らばめている。 タルト生地のサクッとした食感、アーモンドケーキ生地のしっとりとした食感、そしてナッツ類(ピーカンナッツ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、カシューナッツ、くるみ、パンプキンシード)のポリポリ感と、一つで様々な食感を楽しめる。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 タルト専門店ならではの焼きタルトである(タルトは大抵焼かれるものだが)。 原材料はバター、グラニュー糖、アーモンドプードル、小麦粉、卵、牛乳、ラム酒、ピーカンナッツ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、カシューナッツ、くるみ、パンプキンシード。 焼きタルト(マロン)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 分厚いハート型のタルト生地に、ケーキ生地と、様々なナッツを散らばめている。 タルト生地のサクッとした食感、アーモンドケーキ生地のしっとりとした食感に、栗とアーモンドスライスが加わる。 ケーキ生地の存在感が若干大きく、栗の存在感が薄れてしまっている感じがしないでもない。 ほんのりとシナモンの香りが。 ボリュームがあり、食べ応えが。 原材料はバター、グラニュー糖、アーモンドプードル、小麦粉、卵、牛乳、ラム酒、マロン、アーモンドスライス、シナモン。 |
心斎橋バナナスイーツ (2013/05) |
心斎橋バナナスイーツは、当社が提供する菓子。 大阪で、土産物として販売されているらしい。 バナナを使った土産物のバナナスイーツというと、東京ばななが有名。これもそれに似せたものか、と思っていたが、流石にそっくりだとまずいと考えたらしい。全く別のお菓子になっている。 アルミホイルの様な包みを開くと、バターをたっぷり使った感じ(実際にはマーガリンらしい)のしっとりとしたケーキが。 中には、生地以上にしっとりとしたバナナの餡が。 バナナの風味を楽しめるお菓子。 原材料は餡(いんげん豆、砂糖、水飴、ショートニング、バナナピューレ、寒天)、小麦粉、マーガリン、砂糖、鶏卵、マルチトール、食塩、増粘剤(グァー)、香料、乳化剤、膨張剤、酸化防止剤(V.C)、黄色4、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)。 |
あぐー豚まん 190円 (2013/05) |
あぐー豚まんは、当店の主力商品。 小振りな肉まん。 分厚い生地の中に、豚肉ミンチ(アグー。沖縄県の琉球在来豚を原種としたブランド豚で、ラードタイプの産業種)の具が。 ゆずからしを付けていただく。具は比較的あっさりとした味付けだが、ゆずからしを付けるとしっかりとした味付けに。 低価格を実現させる為に止むを得なかったとは言え、もう少し大きく出来なかったのかね、と思わないでもない。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「沖縄の物産と観光展」のもの。 |
グリルチキン 298円 (2013/05) |
グリルチキンは、当店が提供する洋風惣菜の1種。 皮付きの鶏肉を、グリルでこんがりと焼き上げたもの。 1パック5枚入りで、食べ応えが。 醤油ベースのタレを軽く付けて焼き上げたらしいが、味付けは濃くなく、あっさりしていて、他のおかずの邪魔をしない様にしているらしい。 温め直す際には、プラスチック製のパックから出す必要がある。 もう少し安ければ、と思わないでもない。 |
ゴーヤかき揚げ 210円 ジューシおにぎり 420円 (2013/05) |
今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「沖縄の物産と観光展」のもの。 ゴーヤかき揚げは、当店が提供する惣菜の1種。 ゴーヤは勿論、様々な野菜(ニンジン、タマネギ等)の他に、ハムも含まれていて、何も付けないで食べても充分美味しい。 ゴーヤのお陰で、ほんのりと苦味があり、大人の味に。 1個買うだけで済ませようとしたが、おまけにもう1個付けてくれた(閉店間際だったからか)。 ジューシおにぎりは、当店が提供する惣菜の1種。 最初は「ジューシーなおにぎり?」と思ってしまったが、「ジューシー」ではなく「ジューシ」らしい。 昆布、竹の子、椎茸、ゴボウ、ニンジン、ニラ、ツナの7種類の具材を、ご飯と共にカツオダシで炊き込んで丸めたもの。 しっかりと味が付いている上、様々な具材の食感が楽しめる。 炊き込みご飯のおにぎりは何度か食べているが、カツオダシのおかげで、全く異なるものに仕上がっている。 |
レアどら(シークワーサー) 250円 (2013/05) |
レアどら(シークワーサー)は、当店が提供する生どら焼の1種。 どら焼き生地の間に、小豆の代わりに、分厚いクリームチーズの様なムースを挟んでいる。 今回いただいたのはシークワーサーという事で、柑橘系の味がガンガンするのかな、と思っていたが……。柑橘系の風味はほんのりと感じる程度で、クリームチーズムースの酸味が前面に押し出されている様である。 生地・ムース共にしっとりしていて、ボリュームのあるどら焼。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「沖縄の物産と観光展」のもの。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、大豆たんぱく、生クリーム、シークァーサーソース、乳製品、餅粉、ベーキングパウダー、植物油脂、食塩、カロテン色素、増粘多糖類(原材料の一部に大豆、卵、乳製品を含む)。 |
ゴマアンダギー 137円 サーターアンダギー 84円 (2013/05) |
ゴマアンダギーは、当店が提供するアンダギー(揚げドーナツ)の1種。 周りに胡麻を塗しているが、中は通常のアンダギーと同じ。 外はサクサク、中はソフトクッキーっぽい食感。 ベーシックなサーターアンダギーより一回り大きい。したがって、少々高い。 サーターアンダギーは、当店が提供するアンダギー(揚げドーナツ)の1種。 最もベーシックなアンダギー。 中に何か入っていそうだが、ひたすら生地。 素朴な味わい。 ゴマアンダギーより一回り小さい。そんな事もあり、安い。 |