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しょうが焼ランチ 850円 レギュラーコーヒー 400円 （2013/06） |
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しょうが焼ランチは、当店が提供するランチの1種。 その名の通り、豚の生姜焼きをメインとしている。同じ皿に、サラダが盛られている。 ライス・コーヒー付き。 生姜焼きはたっぷりの醤油ベースのタレと共に提供され、皿一面に池を作っている程（サラダもタレに浸かっている）。豚肉は柔らかい一方で、適度な歯応えがあり、「肉を食べている」という気分にさせてくれた。 タレは、ご飯に浸していただいた。 レギュラーコーヒーは、当店が提供するドリンク。 豆の販売もしているとあって、味わい深いコーヒー。
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プレーンバター 157円 マーブルバター 157円 （2013/06） |
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プレーンバターは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、パウンドケーキのスライス。 キメの細かい、しっとりとした口当たりのケーキで、口の中に入れた瞬間にとろけていく感じ。バターの香りもふんだんにし、甘さが程好く引き出されている。 ジューシーで甘酸っぱいレーズンが、食感の適度なアクセントに。 原材料は砂糖、小麦粉、バター、卵、ショートニング、レーズン、洋酒、牛乳、ベーキングパウダー、塩、酸化防止剤（V.E）（原材料の一部に卵、小麦、乳を含む）。
マーブルバターは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、パウンドケーキのスライス。 キメの細かい、しっとりとした口当たりのケーキ。口の中に入れた瞬間にとろけていく感じ。チョコレートが、その名の通りマーブル模様に（大理石がこの様な模様ばかりとは限らないが）。ココア風味ではないが、甘さがあり、寧ろこちらの方が「（ミルク）チョコレートっぽい」味がする。 原材料は砂糖、バター、小麦粉、卵、クリーム（乳製品）、アーモンドプードル、水飴、ベーキングパウダー、塩、酸化防止剤（V.E）（原材料の一部に卵、小麦、乳を含む）。
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福まんじゅう（お抹茶） 80円 福まんじゅう（クリームチーズ） 80円 福まんじゅう（らむねあん） 70円 （2013/06） |
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福まんじゅう（お抹茶）は、当店が提供する菓子の1種。 小振りな大判焼き、といった感じ。 抹茶風味のふっくら・ふかふかの生地に、抹茶風味の餡が。 生地に餡と、二重の抹茶。 比較的甘い。 小振りだが、1個100円以下、という事を考えると、逆に大きめに感じてしまう。 原材料は小麦粉、卵、乳化剤、大豆粉、白餡、抹茶、クロレラ粉末。
福まんじゅう（クリームチーズ）は、当店が提供する菓子の1種。 小振りな大判焼き、といった感じ。 ふっくら・ふかふかの生地に、クリームチーズが。 甘さ控えめの生地に、まったりしたこれもまた甘さを控えめにした、酸味のあるクリームチーズが。 お菓子というより、おかずとして食べられそう。 小振りだが、1個100円以下、という事を考えると、逆に大きめに感じてしまう。 原材料は小麦粉、卵、乾燥卵白、乳化剤、塩、大豆粉、加工澱粉粉、クリームチーズ、砂糖、水飴、レモン果汁、保存料（ソルビン酸K）。
福まんじゅう（らむねあん）は、当店が提供する菓子の1種。 小振りな大判焼き、といった感じ。 ふっくら・ふかふかの生地に、ラムネ風味の餡が。割ると、水色の餡が覗く。何も知らせず見せたら、「何だこれは？」と思われそう。 甘さ控えめの生地に、甘めのラムネがよく合う。 炭酸は入っていないが、しゅわっとした食感が口の中に広がる。奇妙な風味のお菓子。 原材料は小麦粉、卵、乳化剤、大豆粉、らむねあん。
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あまおうマドレーヌ 157円 ジャージミルクカステラ 157円 抹茶のカステラ 157円 （2013/06） |
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今回いただいたのは、そごう広島で開催された「大九州物産展」のもの。 あまおうマドレーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。 その名の通り、イチゴ風味のマドレーヌ。 割ると、生地がピンク色に染まっているのが分かる。まさにイチゴ。 イチゴの甘酸っぱい香りも存分に感じられ、「あまおう」の名に恥じない。 しっとりとした、口の中でとろける食感も特徴と言える。 原材料は植物性油脂、バター、砂糖、卵、小麦粉、アーモンド、水飴、洋酒、苺（あまおう）、寒天、トレハロース、香料、酸味料、着色料（紅麹、クチナシ）、膨張剤。
ジャージミルクカステラは、当店が提供する焼き菓子の1種。 カステラのバリエーション。 キメの細かい、しっとり・ふんわりした食感の生地が特徴。 シンプルな味わい。 それなりの大きさがある。 食べる際には、紙を剥がす必要がある。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、牛乳、米飴、エバミルク、スキムミルク、蜂蜜。
抹茶のカステラは、当店が提供する焼き菓子の1種。 カステラのバリエーション。 キメの細かい、しっとり・ふんわりした食感の生地が特徴。 抹茶の香りがふんだんに。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、牛乳、米飴、蜂蜜、抹茶（八女茶）。
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八宝菜ランチ 700円 （2013/06） |
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八宝菜ランチは、当店が提供するランチ。 メインの八宝菜、サラダ、漬物、汁物、ご飯、そしてデザートから成る。かなり充実した内容。 八宝菜はシャキシャキの野菜（ハクサイ、ニンジン、ピーマン、シイタケ等）がたっぷり。味付けも濃くなく、女性に受けそう。その分肉はあまりないように感じる。全体的な量も多い。 サラダも、洋風ではなく、中華っぽかった（肉のゼラチン固め、パイナップル等）。 漬物は大根の浅漬け。 スープはエッグドロップスープだった。 デザートは杏仁豆腐だった。
八宝菜。スープ
サラダ。漬物。杏仁豆腐 少し前、当店の前を通ったら、昼時間にも拘わらず営業していなかったので、廃業しているのかな、と思っていたが、それから暫く経ってから前を通ったら普通に営業していた。そんな訳で、今回利用した。 ネットで当店の事を調べたら、食中毒で営業停止処分を受けていた事が発覚。道理で営業していなかった訳である。 ただ、自分が利用した時は、大盛況だったので、営業停止処分の影響は比較的少なかったと思われる。 |
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鶏の炭火焼 525円 （2013/06） |
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鶏の炭火焼は、当店が提供する商品の1種。 宮崎名物の地鶏の炭火焼を、真空パックにしたもの。 湯銭の場合は、袋のまま温める事も可能（電子レンジの場合は袋から出さなければならない）。 塩味の利いた、弾力ある地鶏（少なくとも鶏肉）を味わえる。炭火焼の香りもふんだんにして、味を引き立ててくれる。 原材料は鶏肉（国産）、食塩、醤油、唐辛子、ガーリック、調味料（アミノ酸等）（原材料の一部に小麦、大豆を含む）。
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クリームメロンパン 137円 ピーナツスティック 116円 （2013/06） |
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ピーナツスティックは、当店が提供するパンの1種。 細長いフランスパン（全長30センチ弱）に、切れ込みを入れ、ピーナツクリームを注入したもの。 ピーナツクリームは甘さがある。
クリームメロンパンは、当店が提供するパンの1種。 最近の傾向に沿ったメロンパン。つまり、外側はクッキー生地でカリカリ・サクサクに仕上がっていて、中はしっとり。 中は、その名の通り、カスタード風のクリームが詰まっている。 外側のカリカリ・サクサク、そして中のクリームの滑らかさ等、様々な食感を楽しめる。
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チョコブレッド 158円 ソフトマヨネーズパン 138円 まるごとソーセージ（コーンマヨネーズ） 79円 （2013/06） |
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チョコブレッドは、当店が提供する菓子パンの1種。 チョコレートを生地にマーブル状に練り込んだパン。 大きく、裂いて数人分に分けて食べる事を前提としている。 ふんわり・しっとりとした生地が特徴。 当然ながら、チョコレートの風味も存分に感じられる。 栄養成分は熱量765kcal、蛋白質16.8g、脂質30.2g、炭水化物106.6g、ナトリウム460mg。 原材料は小麦粉、チョコフラワーペースト、糖類、マーガリン、卵、パン酵母、発酵風味料、食塩、植物性油脂、乳化剤、グリシン、香料、糊料（増粘多糖類、アルギン酸エステル）、pH調整剤、イーストフード、フラボノイド色素、V.C（原材料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む）。
ソフトマヨネーズパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 四角のパンの中に空洞があり、マヨネーズ風味のクリームがある。 マヨネーズの酸味が程好く感じられる。 パン生地はしっとりしていて、口の中でとろける感じ。 昔はマヨネーズは全然受け入れられなかったというが、今はこうした商品になってしまってもいる。 栄養成分は熱量128kcal、蛋白質2.4g、脂質7.1g、炭水化物13.5g、ナトリウム210mg。 原材料は小麦粉、マヨネーズ風味フラワーペースト、マヨネーズ、砂糖、卵、マーガリン、パン酵母、ブドウ糖、食塩、乳化油脂、調味料（アミノ酸）、加工澱粉、糊料（増粘多糖類、アルギン酸エステル）、ファットスプレッド、着色料（ウコン、カロテノイド）、香料、pH調整剤、V.C（原材料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆を含む）。
まるごとソーセージ（コーンマヨネーズ）は、当店が提供する菓子パンの1種。 パンに、ソーセージ1本まるごとと、コーンを塗している。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズでまとめている。 ソーセージはしっかりとしており、コーンもプチプチ感が良い。 サンドウィッチは大袈裟過ぎるが、菓子パンでは物足りない、という時に重宝出来る。 栄養成分は熱量391kcal、蛋白質10.4g、脂質19.4g、炭水化物43.8g、ナトリウム710mg。 原材料は小麦粉、ソーセージ、コーン、砂糖混合異性化液糖、ドレッシング、辛子入りドレッシング、ファットスプレッド、油脂加工品、ブドウ糖、パン酵母、食塩、乳化油脂、発酵風味料、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、調味料（アミノ酸等）、糊料（増粘多糖類、アルギン酸エステル）、加工澱粉、リン酸塩（Na）、保存料（ソルビン酸）、イーストフード、酸化防止剤（V.C）、香料、発色剤（亜硝酸Na）、着色料（ウコン、カロテノイド）、V.C、香辛料抽出物（原材料の一部に乳成分、卵、小麦、大豆、鶏肉、豚肉、りんごを含む）。
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コーヒーミルク蒸し 116円 （2013/06） |
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コーヒーミルク蒸しは、当店が提供する生菓子の1種。 要するに、蒸しパン、 きめが細かい生地で、しっとり・ふんわりしている。 型紙に収まっているが、そうしておかないと潰れるか、裂けてしまう。 見た目以上にミルクコーヒーの風味が感じられる。 栄養成分は熱量276kcal、蛋白質5.1g、脂質11.0g、炭水化物39.2g、ナトリウム120mg。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、加工油脂、ミルクフィリング、澱粉、加藤練乳、コーヒーソース、食塩、ソルビトール、膨張剤、カラメル色素、乳化剤、グリシン、香料、増粘剤（加工澱粉、増粘多糖類）、pH調整剤（原材料の一部に卵、乳成分、小麦、さけ、大豆を含む）。
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幕の内弁当 525円 （2013/06） |
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幕の内弁当は、当店が提供する弁当の1種。 コンパクトな弁当箱に、ご飯と様々なおかずを収めている。 この手の弁当となると、どうしても肉や揚げ物が使われる事が多いが、市内で数々の料理店を運営する酔心とあって、そうした路線には行かず、野菜をたっぷり使っている。 メインのおかずは焼き魚・鶏唐揚・肉団子となる様だが、それも控えめで、野菜（南瓜煮物、ごぼう煮付け、ブロッコリー）がとにかく目立つ。 どれも丁寧に調理され、盛り付けられている。 通常は525円だったが、時間の都合で2割引の315円で買えた。 原材料は白飯（国産米、黒胡麻）、紅白生酢、がんもどき煮、南瓜煮物、鶏唐揚、出し巻き玉子、鯖塩焼き、切り昆布煮物、ごぼう煮付け、肉団子（豚肉・鶏肉）、ブロッコリー、ひじき煮、枝豆、漬物、出汁（鰹、昆布）、砂糖、醤油、食塩（その他原材料の一部に小麦、卵、乳、由来を含む）、調味料（アミノ酸等）、凝固剤、保存料（ソルビン酸K）、カラメル色素、pH調整剤。
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おやき（ぶなしめじ） 180円 おやき（野菜ミックス） 180円 （2013/06） |
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おやき（ぶなしめじ）は、当店が提供するおやきの1種。 その名の通り、中身は刻んだぶなしめじになっている。 外側はカリカリに焼き上がっていて、中はしっとりで、ブナシメジのしっかりとした食感が特徴。。 小振りだが、ずっしり感があり、食べ応えがある。
おやき（野菜ミックス）は、当店が提供するおやきの1種。 その名の通り、中身は刻んだ野菜になっている。 外側はカリカリに焼き上がっていて、中はしっとり。 小振りだが、ずっしり感があり、食べ応えがある。
今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「新潟・長野の物産展」のもの。 今回、おやきというものを初めて食べた気がする。 食べる機会は何度かあったのだが、何故か買っていなかった。 内容からして、おやつというより、食事に近い。
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栗まん （2013/06） |
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栗まんは、当店が提供する和菓子の1種。 「温暖な気候に育まれた器量よしの大粒の栗を、真ごころと共に包みこんで焼き上げました」となっている。 大粒の栗を、いんげん豆の餡と、饅頭の生地で包んだもの。栗が大きい為、饅頭全体もかなり大きく、ずっしりしている（50g）。 ホックリした栗と、しっとりした饅頭生地との相性は良い。 原材料は栗、隠元豆、小麦粉、砂糖、水飴、還元水飴、卵、加糖練乳、トレハロース、膨張剤、クチナシ色素、酸化防止剤（V.C）
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ベースサイズ＋たっぷり野菜 450円+300円 （2013/06） |
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ベースサイズ＋たっぷり野菜は、当店が提供するカレーの1種。 ベースサイズのカレーは、ライスが250g。 それに今回「たっぷり野菜」をトッピングした。野菜は赤ピーマン、黄ピーマン、アスパラガス、ナス等、カラフル。たっぷり食べられる。 辛さも選べるが、有料なのでベースのマイルドに留めた。せめて中辛までくらいは無料で選べるようにしてもらいたい。 カレールーは、昔ながらのカレー専門店のカレー、といった感じで、スパイスの風味をきちんと感じられ、期待を裏切らない。
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エクレール カフェ 263円（POIVRIERE（たかの橋店）） グリオタン 441（POIVRIERE（たかの橋店）） アメリカンコーヒー 380円 （2013/06） |
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アメリカンコーヒーは、当店が提供するケーキの1種。 「1日に幾度も珈琲を飲む方はどうぞ」となっている。 苦味や酸味が抑えられたコーヒーとなっている。 エクレール カフェは、当店が提供するケーキの1種。 「コーヒー味のエクレア。人気です」となっている。 要するに、コーヒー風味のエクレア。 大き目のコーヒー風味クリーム入りのエクレアを、コーヒー風味のチョコで覆い、板チョコとコーヒー豆型のチョコをトッピングしている。 ふかふかのエクレア生地と、滑らかなクリームとの相性は抜群。 甘え目のミルクコーヒーの味が口の中で広がる。
グリオタンは、当店が提供するケーキの1種。 「クリームチーズのみで作ったレアチーズケーキです」となっている。 要するに、レアチーズケーキ。 甘めに仕上げた、滑らかなレアチーズのクリーム（チェリー入り）が特徴。甘さの後に、クリームチーズ独特の酸味がやって来る感じ。滑らかでありながらもしっかりとしていて、食べ進んでも崩れない。
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塩大福 （2013/06） |
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塩大福は、当社が提供する和菓子。 塩でほんのりと味付けされた粒餡の大福。 1個1個は小さいが、1パック5個入りなので、全体的にずっしりしている。 原材料は粒餡（北海道十勝産小豆使用）、餅粉、砂糖、食用大豆油、食塩（海人の藻塩）、加工澱粉、ソルビット、pH調整剤、酵素（大豆由来）、グリシン。
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ピタサンドのプレートランチ 800円 エビアボカドピタサンド ドリップコーヒー（深入り） 380円 チーズケーキ 400円 （2013/06） |
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ピタサンドのプレートランチは、当店が提供するランチ。 ピタサンド（2種から選べる）、フライドポテト、サラダ、そしてドリンクのセット（数種類から選べる）。 今回、ピタサンドにはエビアボカドピタサンド、ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。 エビアボカドピタサンドは、今回提供されていたピタサンドの1種。 「ピタ」とは、地中海沿岸や中東で食べられるパン。 それに切れ込みを入れ、具を挟んでサンドにしている。 今回のは、エビ、アボカド、グリーンリーフを挟んでいた。 サウザンドレッシングでまとめている。 エビはたっぷりあり、いずれもプリプリ。アボカドともマッチしている。 ピタパンが袋状になっているので、食べ進んでも具が落ちず、食べ易い。食べ方を誤るとやはり落ちるのだろうけど。 それなりのボリュームがあり、食べ応えが。
チーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 単品として注文。 しっとりとした、滑らかなベイクドタイプのチーズケーキ。 適度な甘さと酸味が。 様々なフルーツがたっぷりと添えられていた。 ドリップコーヒー（深入り）は、当店が提供するドリンクの1種。 深入りの名に恥じず、苦味の強いコーヒーになっている。 甘いものを食べながらだと大丈夫だが、単品だと砂糖を相当入れないと飲めないかも。
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たこ焼き 400円 （2013/06） |
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たこ焼きは、当店が提供する最もベーシックなたこ焼き。 削り節がかけてある。青海苔も無料でトッピングされる。客の中には青海苔を好まないのもいるらしく（歯にくっ付くからか）、店員が問いかけてくるので、必要ならそう伝えれば良い。 大き目のたこ焼きが6個提供される。 当店のたこ焼きの最大の特徴は、生地か。ダシの風味が感じられ、生地だけでも充分美味しくいただける（無論、タコやタレがあった方が良いが）。
この日、以前訪れた來々軒が閉店している事を知った。 長年営業していたので、びっくり。
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日替わり弁当 388円 （2013/06） |
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日替わり弁当は、当店が提供する弁当の1種。 その名の通り、内容はその日によって変わるらしい。 今回のメインはメンチカツだった。それなりの大きさがあり、食べ応えが。 他に、高菜の漬物、ひじきの和え物、酢の物が提供される。 野菜の割合が多い弁当で、ヘルシー感を演出している。 価格もお手頃で、女性に受けそう。 ご飯の量が比較的多い。
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